商品番号 No.18
『悪の経済学』
[ 副題 ] | 覇権主義アメリカから、いかに日本が自立するか |
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[ 著者 ] | 副島隆彦 | ||
[ 分類 ] | 単行本 | ||
[ 誌名・シリーズ名 ] | Econo‐Globalists | ||
[ 号数 ] | 01 | ||
[ 出版社 ] | 祥伝社 | ||
[ 発行年月日 ] | 1998年7月25日 | ||
[ 頁数・該当頁 ] | 247頁 | ||
[ ISBN ] | 4-396-61074-2 |
[ 目次・見出し ] |
まえがき 第1章 世界覇権国(へジェモニック・ステイト)アメリカ、悪の経済戦略 ―「ウォール街=財務省複合体」が、いかに日本を管理しているか 第2章 「円」を潰(つぶ)すため、米国は何をしてきたか ―"貿易摩擦"から"日本金融封鎖"までの対日支配 第3章 最強の官僚「エコノ・グローバリスト」の正体 ―現代の"神の手"が、世界経済を破綻に陥れた 第4章 「アジアの時代」その早すぎた終焉(終焉)の真実 ―アメリカの経済侵略はここまで及んでいた! 第5章 恐慌前夜、世界はこう動く ―危機的経済状況のなかで、私たちが覚悟すべきこと あとがき |