商品番号 No.15
『裁判の秘密』
[ 副題 ] | - |
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[ 著者 ] | 副島隆彦・山口宏 | ||
[ 分類 ] | 単行本 | ||
[ 誌名・シリーズ名 ] | - | ||
[ 号数 ] | - | ||
[ 出版社 ] | 洋泉社 | ||
[ 発行年月日 ] | 1997年9月24日 | ||
[ 頁数・該当頁 ] | 264+3頁 | ||
[ ISBN ] | 4-89691-279-9 |
[ 目次・見出し ] |
まえがき プロローグ もう裁判なんてやりたくない 第一章 判決は忘れたころにやってくる 第二章 やっと判決が出た。だが判決はケツ拭くほどにも役にたたない 第三章 裁判は一審と二審でなぜ食い違うことがあるのか 第四章 債務者に怖いものはない 第五章 住専の法律学 第六章 裁判で名誉は回復しない 第七章 離婚裁判、遺産相続裁判はなぜ悲惨になるのか 第八章 医療裁判は法律の問題ではなく専門家の問題である 第九章 藤田朋子事件にみる仮処分問題の実態 第十章 行政訴訟はやるだけムダ! 第十一章 オウム真理教事件の法律問題 第十二章 裁判所は「世間」と密着しなければならない 第十三章 裁判官とはこんな人種だ 第十四章 自分でやるのが一番だ エピローグ こんなデタラメな司法制度への改革提言 あとがき 索引 |
[ 備考 ] |
のち、宝島社文庫『裁判の秘密』(1999003)として文庫化。
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[ キーワード ] | - |