[1369] 警視庁、公安調査庁が月一回、80ページの「新文化研究」の中身 投稿者:ロシアチョコレート 投稿日:2003/06/13(Fri) 18:48:18

『週刊現代』1978年10月26日号から貼り付け

RC:古典的な記事です。

(貼り付け開始)

極秘入手!! 池田大作氏と創価学会・公明党に関する公安 秘 調査報告書の戦慄

警視庁、公安調査庁が月一回、80ページの「新文化研究」の中身
内部の不満分子が協力という幹部
指摘された戸田門下と池田門下の人脈区分
池田会長の“個人崇拝”を暴いた部分
法的根拠なき“調査”と怒る憲法学者

先に本誌十月五日号で報じた『創価学会・公明党の最高機密漏洩ルート』の一つは、やはり公安機関だった。この一年間ほど、言い換えれば、国会の“保革伯仲”がいっそう進んで以来、野党のスキャンダルが続々と漏れ出したルートをたぐっていくと突き当たるのは、公安調査庁や警視庁が作成しているマル秘報告書。さらにその背後には莫大な国費と要員をつぎ込んだ息の長い、壮大な“仕掛け”があったのだ。幹部の日常を追い、人事の亀裂にクサビを打ち込んで協力者(内通者)に仕立て上げる――公安機関にとっては手慣れたいつもの手口だろうが、平穏でありたい一般国民には、不気味すぎる。

領収書不要の金を使って……

やっぱり公安当局は創価学会・公明党を「調査対象団体」にしていた。

本誌はある筋を通してようやく一冊の報告書を入手したが、マル秘扱いの証拠として配布先番号が表紙に打たれた、『新文化研究』という題字。A5版、月刊で約八十ページ。タイプ印刷の文書である。

提供者のA氏は「私の友人で公安調査庁と付き合いのある者がいまして、彼から手にいれたんですよ」というが、このマル秘レポートには、むろん、どこにも公安調査庁の名前は出てこない。しかし、ある公安情報通はキッパリといった。
「公安調査庁は創価学会・公明党には相当以前から注目していたが、専従を二名つけたのは四十年頃で、翌四十一年六月から月一回、『新文化研究』というレポートを出すようになった。
『新文化』と名をつけたのは、池田会長の第三文明論を皮肉ったわけで、それに内容をカムフラージュする効果もあった。このレポートは公安関係筋ではニュー・カルチャーの陰語で通っているが、部数は約五十部。専従二人じゃ追いつかないから、外注の人もたくさん使っている。公安の予算は、領収書不要のカネだからね、調査費は……」

“領収書のいらないカネ”というのは、いうまでもなくスパイ活動費のことで、つまり内部からの情報提供者がいることでもあるが、ともあれ、まず『新文化研究』の中身を紹介しよう。

目次は、最初に「創価学会・公明党の○月」とあり、これは発行月(毎月一日)の前月の組織、幹部動向。以下、「創価学会首脳の学歴と出身大学調」、「『公明党支持者つくり』と知識人」、「公明党の反共“口こみ”虎の巻」などと続き、学会本部の「人事」、創価学会と公明党の「日誌」となっている。「創価学会・公明党の○月」を読むと、この時点でレポートは「選挙のための学会」と規定している点が注目される。
「(創価学会の)ブロック態勢が選挙態勢であることはもちろんだが、活動方針の(1)(新人指導の徹底)も学会員の信心に王仏冥合の政治理念を徹底させることを主眼とするものであって○月の学会活動を挙げて選挙のために動員された……」

しかし、レポートがより問題視しているのは創価学会流の教義である。聖教新聞の編集幹部の論文を引用しながら、こう断じて、当局の危機感をつのらせている。
「……『聖教新聞はひとり創価学会の機関紙にとどまらず、人類の指導法であり、人間の機関紙である』と書いた。このように、創価学会ないし池田会長が中心となって世界が動いているというような論文は、これが信仰として個人の信条にとどまるならもとより自由だが、これによって世を救う政治をやろうというのだから問題である」

政教一致、王仏冥合をヤリ玉に上げているのだが、レポートの視点はなかなかこまかく、たとえば学会首脳の学歴・年代調査の項では人脈分析までしている。まず学会首脳部(理事会)は年齢的に「四十歳代が圧倒的に多い」事実を数字を上げて指摘したあと、
「五十歳代以上はほとんど戸田前会長時代からの幹部である。このことは、四十歳代が池田門下生として質量ともに創価学会の主力となっていることを示すものだろう」

と戸田派と池田派に分類してみせる。人脈分析としてはとても緻密とはいえないが、公安当局の関心のあり方を示していて、おもしろい。

内緒の手口もすっかり記録

国政選挙における池田会長と竹入委員長の「位置づけ」も、なかなか興味がある。レポートは、竹入委員長の存在をかなり低く評価している。
「公明党票が創価学会員とその周囲からその大部分を獲得することはいうまでもないので、党委員長の遊説より、池田会長の巡遊が有力な選挙準備となるわけである」

こういう評価を下すのは、池田会長の動向を克明に追跡してのことで、このレポートには池田会長の「巡遊先」での演説、講演をもらさず記録している。

某県での総合本部幹部会では次のような池田演説が引用、記録されているが、内部発言だけにかなりラディカルだ。
「信心すなわち社会である。職場や地域社会の中で社会に根を張り、栄えることの実証できない人は信心がないといわれてもやむをえない。……
現在、大衆が苦しんでいるのも、すべて為政者、政治家の責任だと断定できる。為政者の持つ宗教、思想の優劣がすべて世界に鏡のように映ってくることを知るべきである」

どういうルートで入手したのか、創価学会の本部幹部会での池田発言も収録されているから不思議である。
「池田会長指導要旨――はじめに新任総務などを紹介し、自作の詩を朗読を吹き込んだレコードを自費出版(約五千枚)したから、みなさんの先輩や特別の功労者に贈呈したいと述べ、総本山にサクラの木数万本を植える予定だが、これには『池田サクラ』と命名してもらったと披露した」

そのあと、趣味の写真に一人感激したサマを紹介しながら、演説の模様を伝えている。
「もし日本に外国の侵略の暴動が起こったら、だれが責任を持って守るか。このままですむほど現実は甘くない。大きな反動があるでしょう。創価学会の任務と使命がますます重大になってくることは必然です。折伏だけ断じてやり抜き、日本を救っていきましょう」――とドギツイ言葉を紹介。

このほか公明党の反共“口こみ”虎の巻を紹介したり、公明党支持の知識人づくりなどの手口を報告しているが、量的には末尾の「人事」と「日誌」に三十ページ以上を費やしており、最も多い。「人事」では細大もらさず人事異動を書きつらねている。人事の不満が組織の亀裂につながるケースが最も多いので、そこを狙うためなのか。「日誌」は一ページを上下二段に分け、上が創価学会、下が公明党となっていて、日程消化状況が要領よくまとめられている。池田会長や竹入委員長など幹部の動きはもちろん、訪問者の名前も実名入りである。

とにかく、このレポートを引き続き“愛読”すれば、創価学会・公明党の組織、幹部の動向が手にとるようにわかる。わからないのは、別途報告される幹部のプライバシーだけではないだろうか。それほど詳細をきわめた内容といっていい。

警視庁は公安二課が担当

創価学会・公明党の動向を調べているのは、公安調査庁だけではなかった。本誌が入手した警視庁の資料も十年以上前から担当警部を置き、現況、性格や問題点まで列記したリストを作り、所轄警察署を拠点に継続調査している。公安調査庁ほど詳しくないが、ちゃんと月報態勢になっているようだ。
「警視庁が創価学会に対する監視を強めたのは、五十年の創共協定締結以来です。学会が共産党と協定したというので驚いた警視庁では、右翼担当の公安二課が本腰を入れてマークしはじめたわけですよ。月に一回の報告書を作成しはじめたのは、それから」(警視庁詰め記者)

問題は、いつから公安当局が調査対象にしたのか、ということだが、公安情報に詳しい評論家・伊達宗克氏は「昔から聞いていますよ」という。
「創価学会は昭和二十年代後半から折伏大行進ははじめ、相手の家に押しかけて仏壇を焼き払うような事件がよく起きたものです。これは届け出があらば捜査しなければならないし、それ以前の調査するのが公安当局ですから、当然、創価学会は調査対象にされますよ。学会に限らず、過去に過激な行動をとった宗教団体は、やはり現在も調査対象になっています」

昨年、共産党に対する内閣調査室のレポートをスッパ抜いた評論家の吉原公一郎氏は、こんな見方をする。
「アメリカが『統一教会を宗教団体と認めない』と発表したのが昭和四十年前半ですけど、期を同じくして日本でも創価学会・公明党の調査をはじめたようです。そして池田―宮本会談ではっきり調査の対象にしたんじゃないですかね。だけど、ぼくは公安調査庁より内閣調査室の方が主役だと思っています」

公安調査庁というのは「破防法」(昭和二十七年施行)に基づく“破壊団体”を規制する役所で、公表されている調査対象団体は共産党、朝鮮総連、学生団体、右翼などだ。しかし、「実際は共産党以外の野党も対象にされているといわれ、もしそうなら公明党が入っていてもおかしくない。そして公明党と創価学会と同一視すれば、憲法二十条に保障された宗教、信仰の自由に直接は触れないという理屈づけでしょうか」(宗教問題評論家・清水雅人氏)とみる向きもある。

憲法学者は、どうみるか。
「明確な犯罪を防止するため、必要最低限の調査なら許されるが、そうでないものは調査活動するだけで憲法違反ですよ。だいいち、公調の任務の中にそんなものがありますか。破防法のどこをみても、そんなものはありません。たとえ折伏で仏壇を破壊したとしても、それは器物破損で刑法の問題であり、破防法とは関係ない。司法警察のやることです」(東京学芸大教授・星野安三郎氏=憲法専攻)

しかし、現実に公安調査庁には専従スタッフが二名いるといわれ、「自分のところで作る資料は少なく、外注に出しているはず」(吉原氏)ともいう。さらに「領収書のいらないカネ」で、秘密取材もされているらしい。というのも、創価学会のある幹部自身、こういうからだ。
「内部に通報者がいることはほぼ間違いない。会長と副会長二人の話さえ、外部に筒抜けなんですからね。会長と副会長の話がわかるのは機構上、総務クラスまでで約三十名、この中にいるとにらんでいます」

年間百億円もの予算で収集

調べられる側の創価学会と公明党が違った対応をみせる。矢野洵也公明党書記長は、そういうことは信じたくないが、もしそれが事実ならば、政治活動と宗教、言論の自由を保障している憲法に抵触するので断固抗議しなくちゃいかん」と怒る。

これに対して、創価学会本部は「そういうものがあるとは聞いたこともありません。どういう根拠で、私たちを調査対象にするのでしょうか」とノンビリしたものだ。

それもそのはず、創価学会は調査されていることを知っていたからだ。創価学会最高幹部の一人は平然と語る。
「公調などは、現在も調べているんですか。しかし、田中内閣のときは、調査が切れていたはずですがね……。田中政権が成立する前、池田会長は『自民党でいちばん話のわかるのは田中だろう』といっていて、事実、田中にはお世話になった。しかし、政権は田中だけではない。となると、学会・公明党を公調などを使って調べるのは当然で、驚くことはないですよ。そりゃ調べていますよ……」

創価学会・公明党の陰に田中あり、と見立ててのゆさぶりがこうした公安機関の暗躍であり、その結果の「機密漏洩」だ、ということなのか。さらに自民党総裁選――即ち次期首相の座獲得戦争の激化が、公安機関まで巻き込んでいるとしたら、それはもう税金で運用される国家機関の仕事の範囲を越えているのではないか。

では、なぜ「対立する政権」は創価学会・公明党を洗い上げているのだろうか。
「八〇年代はいやでも連合政権時代に突入します。その場合、どの野党が連合の相手に選べるか、というのが自民党政権の最大の関心事です。そういう政治戦略に立ち、全野党のデータを集めているわけで、とりわけ創価学会・公明党は狙われます。いまの段階から、いつでも利用できる形で弱点、動向をつかんでおけば、いつでも裏工作に使えますからね。当然、内部の情報提供者の養成もしていると思います」というのは東京学芸大教授・阪上順夫氏。

公安調査庁は、例によってノーコメントである。ただ、このところ予算がえらく膨張しているのは否定できず、今年度九十九億八千三百万円。人員は十年前とほぼ同じなのに予算は三倍以上の増加である。そのうち調査活動費は十二億一千八百万円、これはすべて情報入手工作に使われる。職員二千十九名(定員)は調査一部と二部に配属され、一部一課は共産党中央、二課は共産党地方、文化団体、三課は労組、四課は学生団体と任務が決まっている。

創価学会・公明党担当は調査第二部第三課で、法務省組織令によれば、この課は「爆発物使用、公務執行妨害」が職務内容とされているが、実際は右翼、宗教団体を調査している。
「公安調査庁の法律上の職務内容はまったく形式だけで、実際には創価学会・公明党だけではなく、各野党や大衆団体から自民党の派閥抗争まで調べ上げている」(公安担当記者)

――となると、コトは一宗教団体の内紛やスキャンダルにとどまらない。権力を握った側の黒い手が垣間見えてくる。取材/土田勝実、中里憲保

(貼り付け終了)

公安調査庁
http://www.moj.go.jp/KOUAN/
警視庁
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/
警視庁公安部
将来テロを行うなど公共の安全を害するおそれのある集団を早期に発見し、把握するための情報収集・分析を行うなど、公共の安全と秩序の維持という責任を果たしています。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/sikumi/gaiyo/kouan.htm


[1368] 池田大作さんが出席したことを伝えるメール 投稿者:ロシアチョコレート 投稿日:2003/06/12(Thu) 23:49:55

SG・DAN・NETから貼り付け

RC:池田大作さんが出席したことを伝えるメール

(貼り付け開始)

■■  DAN
■□■ 男子部メールマガジン
■■  2003年6月12日 第55号

■杉山ノート――師のもとから、青年の月へ!
 きょう12日午後、お元気な先生のご出席のもと本部幹部会が盛大に開催され
た。

 昨日、関東地方の梅雨入り宣言が報じられ、東京も朝から霧雨が降り続いてい
たが、皆様の祈り――とりわけ今回全国幹部会の意義をとどめられていた婦人部
の方々の祈り――で、開会の頃には雨は上がり、日まで射した。諸天も寿ぐ幹部
会。
 詳細は明日以降の聖教新聞や衛星中継で、皆様自身の眼で確かめていただきた
いが、私自身、最高の師とともに戦えることに、改めて感謝と報恩を誓わずには
いられなかった。
 スピーチの冒頭、先生は「妙法の/広布の旅は/遠けれど/共に励まし/共々
に征かなむ」との戸田先生の和歌をご紹介してくださりながら、師弟の道につい
て甚深の御指導をくださった。
 ――弟子の死力を尽くした戦いで恩師が喜んでくださった。弟子の戦いで師が
喜ぶ。ここにこそ仏法の真髄、人生の真髄がある、と。
 いよいよ青年の月・7月へ。この本部幹部会から猛然と出陣して参りたい。

==================================
■発行元 男子部メールマガジン「DAN」刊行会
■登録・解除・バックナンバー http://www.sg-dan.net/
==================================

ttp://www.sg-dan.net/cgi-bin/DANBO/read.cgi?mode=pc&file=20030612.txt

(貼り付け終了)


[1367] 怪文書:池田先生の症状について 投稿者:ロシアチョコレート 投稿日:2003/06/12(Thu) 23:26:12

今週の『週刊実話』(6月26日号)から貼り付け

RC:今週の『週刊新潮』(6月19日号)で乙骨正生氏が、怪文書の犯人を「長年副会長を続けていて反池田派と呼ばれている連中が作った可能性が高い」と述べていました。

(貼り付け開始)

池田先生の症状について

 最近、マスコミや一部会員から池田先生の症状についての問い合わせが多く寄せられていますので、本部として、以下の内容で徹底していただきたいと思います。
 一部週刊誌にも報じられましたが、池田先生が4月下旬に脳梗塞で倒れたことは事実です。
 言葉は多少不自由ではありますが、今後、当分の間は、会員に対してのスピーチや指導は、最高幹部を介して行ってまいります。
 現在、先生は毎日、右半身がしびれて動かない中、手足のリハビリに励んでおられ、お元気です。また、徐々に快方に向かっています。
 聖教新聞にも時々登場していただけますので、幹部として、会員から先生のご様子を聞かれた場合には、「先生は少し体調を崩されましたが、とても元気でおられますので、心配ありません」と、はっきりと言い切り、指導していただきたいと思います。
 現在の予定では、6月12日の本部幹部会に出席されることになっています。
 会場に直接出席できるかは、今なお予断を許されませんが、先生からも皆さんにスピーチを何としても伝えたいとのご意向ですので、楽しみにお待ち下さい。
 なお、一部マスコミや怪文書で「先生が亡くなった」との報道がなされているようですが、前に述べたごとく先生はお元気でいらっしゃいます。檀徒や宗門関係者から聞かれた場合は「いいえ、先生はお元気です」とはっきり答えるようにして下さい。
 いずれにしても、先生のこのような症状や状態を克服すべく、全学会員が一丸となって最低一時間以上のお題目を先生に送り、一日も早く全快されるよう、御祈念しいこうではありませんか。
以上、徹底をお願いいたします。

(貼り付け終了)


[1366] 集団ストーカーをやるって本当ですか? 投稿者:ロシアチョコレート 投稿日:2003/06/12(Thu) 18:51:14

2ちゃんねるから貼り付け

(貼り付け開始)

集団ストーカーをやるって本当ですか?その4

164 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/06/10 11:00 ID:???
前スレより
146 :? :03/05/23 22:23 ID:???
ささやき攻撃通常版
 収集した個人データなど利用し、対象に聞こえるよう呟く。

ささやき攻撃特殊版
 1、対象が就寝時、音波により頭部に特定周波の振動を与える。(長期)慢性化により対象は耳鳴りがするはずである。
 2、時期を見て1の振動に合わせたマスキングされた音声(無音の音声振動)をぶつけるのである。   これにより通常の人には何も聞こえないが、対象には周りの声・音が意図した声に聞こえるのだ。いわば音声のエンコード・デコードである。
   対象のいる部屋の換気口・煙筒などに音波を投げ込み、リアルタイム化も可能である。
   一般に電磁波が、と騒がれるタイプのもの。まさに無限地獄。

552 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/06/01 12:45 ID:???
強力磁力だと今流行の液晶じゃなくて、一昔前のブラウン管テレビやデイスプレイの色がおかしくなる現象がおきる、後磁気データ(HD・FD)などが飛んだり具合悪くなることもしばしばあるよ、MCなど誤作動起こして事故になることがしばしばあるよ、反創価の町工場など強力磁力で機械誤作動させてつぶすことを大森近辺の町工場地帯でこれを創価が行った嫌がらせ、工場の機械を誤作動させるぐらいだから家電製品は間違いなく誤作動する、強力違法無線の電波でファンヒータ誤作動して火事になった事件もあったし、ファンヒーター誤作動火事のことを過去に特命リサーチ200X放映したこともあるし、京都でのなぞの工場火災を早稲田の大槻教授が電磁波による誤作動と分析したこともあるよ。

http://society.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1055086917/164

(貼り付け終了)

『文藝春秋』1997年2月特別号から貼り付け

(貼り付け開始)

尾行

乙骨正生(おつこつまさお)
(ジャーナリスト)

私が妻の運転する車を降りて、駅に向かって歩き出すと、ひとりの青年が多摩ナンバーの車から飛び出してきた。年の頃二十代半ばの青年は、緊張のためか青白い顔をしており、券売機で切符を買う私の背後から覗き込むようにした。行く先を確認したのか、自分も切符を買い、改札に向かう私の後にぴたりとついてくる。

電車がホームに入ってきた。二つ離れたドアから乗車した青年は、私を見失うまいと人陰から必死にこちらの様子を窺っている。その姿は滑稽でもあり、哀れにも思えた。彼はいま使命感に燃えているのだろう。だが、前途ある青年を卑劣な尾行に駆り出す組織の体質に、あらためて怒りが沸き上がってきた。昨年十一月三日、文化の日のことだった。

以前から、私はあの組織の関係者と思われる人物に尾行されることがしばしばある。わが家も監視されており、週に二度出す生ゴミが、数分たって見にいくと消えていることもしばしばだ。私自身はもとより、妻や子にカメラを向けられることもある。

この日朝も、八王子に向かうために家を出ると、早速不審な車が後をつけてきた。途中から、尾行車両は二台になった。後日、うち一台の所有者を陸運局で調べると、埼玉県草加市に住むO・Kなる人物であることが判った。O一家は妻も、二人の息子も、あの組織の熱心な活動家である。

こうまで彼らが執拗に追跡してくるのは、私が八王子に向かっていたからだ。私はこの日、卒業以来十七年ぶりに母校の大学の学園祭に出かけたのである。それは、OB・OGの有志が創立者と称する人物に私物化された大学の現状を批判する街頭宣伝活動を行うと聞いていたからだった。

私の母校は、宗教法人を母体として設立された私立校であり、一昨年度には十六億円以上の私学助成金を国庫から受けている。その額は実に、学生数ではほぼ同数の立正大学の倍以上だ。学校法人、公益法人として、社会的な責任を負う公的教育機関であることは言うまでもない。ところが、中学、高校も併せ持つこの学校は、私自身の経験からも、生徒に創立者と称する人物の個人崇拝を強要し、その私兵養成学校となっている。

その現状に憂慮の念を抱きながらも、沈黙を守ってきたOB・OGが、創立者にレイプ疑惑が持ち上がるに及んで、遂に立ち上がったのである。彼らは同校の元教職員や父母らとともに、一昨年「改革同窓会・委員会」を結成した。代表者一名の他は組織の執拗な嫌がらせを危惧して匿名を守っているが、その数は約五十名。そして昨年十一月三日を期限に、創立者自身がレイプ疑惑に釈明するよう要求書を送っていたのだった。だが、この要求は黙殺されてしまった。そこで改革委員会は、街頭宣伝活動に踏み切った。

尾行者を従えながら母校近くに着いた私を待っていたのは、無線機を手にした監視員たちである。そして正門前には、かつて法学部の同じゼミに属していた、ふたりの同期生がいた。彼らは私に「話がしたい」と執拗に懇請し、大学構内から遠ざけようとする。私は街宣活動の取材をしたいと断っても、彼らは私から離れようとしない。このままでは取材陣の邪魔になる。仕方がないので、近くのレストラン(ここも組織の経営だ)で二人の相手をすると決めた。

改革委員会の街宣車がやってきたのは、その時だった。白いワンボックスの上には「汚された母校の誇りと名誉」と横看板。スピーカーから「創立者の呼称をやめよ」とテープが流れる。ワゴンは正門前をゆっくりと進み、三回、四回と周囲を繰り返した。臨時バスで到着した卒業生や在校生が、OBが史上初めて“創立者”を公然と批判するさまを、何事かと驚いた様子で眺めていた。

私は二人の同期生とレストランに入った。着席してふと横を見ると、元環境庁長官の浜四津敏子参議院議員がひとりで紅茶を飲みながら、手元の小冊子に目を落としている。私は結局、午後三時まで体よく“禁足”の憂き目にあったが、途中、十月の総選挙で比例区で当選した新進党の福留泰蔵氏、東京二十区で当選した大野由利子氏も相次いで大学に駆けつけてきた。浜四津氏は慶応卒、福留氏は東大卒、大野氏は京大卒。わが母校には縁もゆかりもない。大野氏などは、カメラマンが近づくや「なんで撮るの」と公人Rしかぬ台詞を残し、慌てて駆け寄った警備陣が拾ったタクシーに乗り、逃げるように走り去った。

改革委員会は翌四日にも街宣活動を行ったが、この日は組織の側も用意周到だった。サングラスにマスク姿で街宣車を運転したK氏に聞いた話である。

四日午後一時、街宣を開始するやいなや、ワゴンは数台の車に周囲を囲まれた。スモークガラスになっている前方の車から、時折フラッシュが光る。後部についた車にはビデオカメラがセットされている。活動を終え、引き上げようと立川方面に向かったが、車線を変え、細い路地を抜けても、追跡車両がついてくる。渋滞の交差点を赤信号になる寸前に無理やり突っ切っても、二台が左右の道路を封鎖するように止まり、一般車両にどんなにクラクションをならされても尾行車両はつけてくる。高速道路を経て新宿インター出口側の交番に逃げ込んだが、警官は「ついてくるだけでは手出しできない」と素っ気ない対応で、都心をグルグル走り回った末にようやく振切った時には、午後八時を過ぎていたという。「まいてもまいても路地の先で待っている。プロ集団の仕業だ」というのは、K氏の述懐である。

この間、ワゴンを借りたレンタカー店に不可解な電話が入っていた。「ワゴンが路駐車しており、警察に持って行かれる。使用者に知らせたので連絡先を」「迷惑駐車だ。文句を言いたいので使用者名を教えろ」。振替休日で陸運局は休みなのに、組織はたちどころにレンタカー店を突き止めていた。しかも、当の営業所前にはこの日、夜半を過ぎても張り込みを続ける不審な車の姿があった。

私が二人の同期生に足止めされていた頃、わが母校の“創立者”は、自身の名を冠した講堂で、約五千人の聴衆を前に立った。
「師である私が迫害を受けている。仇を討て。言われたら言い返す。打ち返す。切り返す。叫ばなければ負けである」「私の仇を討つのは、創価同窓の諸君だ」

若き青年たちを不毛な尾行に駆り立てる創価大学“創立者”。その名を、池田大作という。

(貼り付け終了)


[1365] 緊急告知・池田大作の病状情報を求む! 投稿者:ロシアチョコレート 投稿日:2003/06/12(Thu) 18:48:39

古川利明の同時代ウォッチングから貼り付け

(貼り付け開始)

緊急告知・池田大作の病状情報を求む!


03・6・11

 この5月24日付け本サイトで、全国のありとあらゆるメディアに先駆け、池田大作・創価学会名誉会長の病気を「かなり深刻な脳系の疾患、すなわち脳梗塞」とスクープしましたが、実は、ここで私はかなり控えめな表現をしていました。というのは、いきなり、あまり重い病状をアカラサマに出してしまうと、いろんな方々にあらぬ心配をかけてしまうのではないかと、私なりに少し配慮したからです(笑)。

 しかし、その後も、いろんなところからウラを取る中で、「かなり重い脳梗塞はほぼ間違いなく、発病前のような完全復帰はまず無理」との情報を得ました。

 ただ、モンダイは、池田センセイの脳梗塞の症状が、ほとんど意識の回復もないまま、発症から約1カ月半で亡くなった小渕恵三のように、「Xデー」が近いほどの相当の重症なのか、それとも、角さんのように、今後、リハビリによって、車椅子で外に出るくらいには回復する可能性はあるのか、そのへんの見極めが、私の取材力不足でまだできていません。

 そこで、この場を持って、池田センセイの病状に関する、ありとあらゆる情報提供を求めますので、ぜひ、私のメールあてにジャンジャンお寄せ下さい。んで、ウラが取れたものについては、本サイトで順次、情報公開していく予定です。
 
 まずは、池田センセイの入院先ですが、とりあえず、慶大病院、東京女子医大病院、順天堂医院の3つに絞り込めました。

 ただ、この中で、信濃町の学会本部のお隣にある慶大病院はかなり可能性が薄く、どうも、同じ脳梗塞で小渕が入院した順天堂医院の可能性が濃厚、というのが、いま、私が握っている情報です(どうも、順天堂医院14階の特別室らしい、とのことですが、ウラは取れていません)。

 ちなみに、順天堂医院に入院した小渕については、フライデーの00年6月21号が、ベッドに横たわる写真を大スクープしましたが、もし、どなたか、使い捨てカメラでも、写メールでも、池田センセイの病室での写真を撮影された方は、ぜひ、私にご一報下さい。本サイトで独占スクープをしてもいいですし、どこかの週刊誌に持ち込んでもいいですし、最も社会的に影響力を行使しやすい方法で、公表したいと考えています。

 「しかし、もし、そんなことをしたら、“池田大作保護法”に引っ掛かって、ブタ箱に入れられるのではないか」と心配される方もいるかと思いますが、そういう不安は一切、無用です。

 確かに、こうした病状というのは、一個の人間のプライバシーの最たるものです。

 しかし、では、なぜ、フライデーが小渕の病室写真の掲載に踏み切ったか。

 それは、小渕が内閣総理大臣(入院後は、5人組+1(=池田大作)によって、無理やり総理大臣の座を“剥奪”されましたが)が、統治権力の座にある「公人」であるからです。

 一般に、政治家はちょっとした風邪でも隠したがるといいますが、それは、そうした「個人情報」が、そのまま「政局」に直結するからです。

 それは、「自・自・公―自・公・保」の「ウラの総理大臣」である池田大作にも、ピタリと当てはまります。

 何度も繰り返しますが、彼が病気で倒れ、そして、今後、亡くなるという事態になれば、「政局」はもちろん、これからの日本の進路にも莫大な影響を与えます。それだけ、彼の政治的影響力は、この日本では大きなものがあるのです。
 
 ちなみに、池田センセイについては、センセイと婦人部大幹部との“情事”を報道し、刑法の名誉毀損罪に問われた、「月刊ペン」編集長(当時)の、隈部大蔵被告に対する、

1、2審判決を破棄した1981年4月16日の最高裁判決(団藤重光裁判長)で、はっきりと「池田は創価学会において、その教義を身を持って実践すべき、信仰上のほぼ絶対的な指導者であって、宗教上の地位を背景とした直接、間接の政治的活動等を通じ、社会一般に対しても少なからぬ影響を及ぼしており、池田の醜聞とされる2人の女性も、婦人部の幹部で元国会議員といういう、有力な会員であった」と指摘したうで、「隈部被告が報じた内容は、『公共の利害に関わる事実』にあたり、それを『一宗教団体内部における単なる私的な出来事である』ということはできない」と、明快に言い切っています。
 
 つまり、池田センセイのように、社会的に大きな影響力のある「大公人」は、もし、一私人であるなら、秘匿しなければならないプライバシーであっても、「公共の利害に関わる事実」にあたるため、「刑法第230条の2」にあるように、「(名誉毀損の行為が)公共の利害に関わる事実について行われたものであり、かつ、その目的がもっぱら公益を図るためであると認められたときには、その事実が真実であると証明されたならば、罰しない」という、名誉毀損罪の適用が除外されるのです。

 ですから、池田センセイの情事はもちろん、その病状、さらには、小渕の病状についても、それはまさしく「公共の利害に関わる事実」にあたり、それをジャーナリズムが報じるのは、まさしく、「国民の知る権利に応える」ということに他ならないのです。

 この81年の「団藤判決」があったからこそ、その後の池田センセイのスキャンダル報道をはじめ、権力者の腐敗をジャーナリズムが臆せず、ガンガンと書くことができたわけですが、この「団藤判決」の骨抜きを図ろうとしたのが、まさに、「自・自・公―自・公・保」で、マルハム(=池田大作)の主導で成立した、“池田大作保護法”であり、名誉毀損訴訟における罰金高額化の動きだったのです。

 私は何とかして、池田センセイの病室写真をスクープしたいと思っています。できることなら、私自らが病院に忍び込んで、カメラでパチリと写真を撮りたいと思っていますが(笑)、いかんせん、センセイの入院先がまだ、特定できていません。

 そこで、病院関係者の方はもちろん、秋谷栄之助サン、原田稔サン、山崎尚見サンら、内局の最高首脳の方でもケッコーですので、ぜひ、私に池田センセイに関する詳しい病状を教えて下さい。もちろん、ニュースソースの秘密は厳守しますので。

 そういえば、アサ芸で、宮崎学氏が「個人情報保護法の罰則適用はワシがなったるで」と言ってましたが、「適用第1号」は宮崎氏でなく、私がなります。こんな栄えある適用第1号を、ゼッタイに宮崎氏に譲りたくはありません。私はチョー有名な宮崎氏と違って、世間的にはまったく無名ですので、ここは名前を売る絶好のチャンスなのです。

 ちょうど、“池田大作保護法”として、自・公がやっとこさ成立にこぎつけたわけですから、ここで、連中がこの法律を適用しないのであれば、彼らは何のために、この法律を作ったのかと、その意図を根本的に疑わなければなりません(#どうせムショに入ったところで、最高刑は懲役6カ月だから、ナンボでも入ったるで)。

 ちなみに、聖教新聞によれば、6月4日付け紙面で、その前日にセンセイが信濃町で学会幹部に会って、指示、激励をしたことになっていて、その写真も出ていますが、ま、こういう細工はいくらでもできます。

 もし、本当に元気であるなら、なぜ、外国の要人と面会しないのか。また、創価大や創価学園といった、幹部クラスでなく、もっと下の学会員たちが大勢いる場所に出てきて、スピーチをしないのか。そこに尽きます(#そんなに池田大作が元気なんだったら、じゃあ、ワシの取材を受けろっちゅうの)。
 
 池田センセイのことをよく知る元側近が次のように言ってます。

 「池田が心臓停止する直前まで、聖教新聞は『池田は元気だ』という記事を垂れ流すことなど、いくらでもできる。和歌や随筆も、ストックは腐るほどある。そして、秋谷、原田、野崎といった連中は、池田がもし、元気だった場合、池田がどういうことを望んで、報告を上げればいいかくらいはわかっている。少なくとも、今度の統一地方選で、『全員当選』を演出し、それをマスコミに最大限アピールすることで、“虎の衣”をいかに大きく見せ、そのことによって自民党への影響力をさらに強めていくような池田宛ての報告書を、選挙の1年も前の段階で、いくらでも書けるだけの知恵は持っている」

 最近、ある方がわざわざ私にメールで教えてくれたのですが、一連の「池田重病説」について、インターネット上では、「本当は風邪をちょっとこじらせただけなのだが、これは、センセイ周辺がわざとウソ情報を流すことで、センセイがこれを流した反学会幹部が誰なのかを炙りだすのが目的」といった情報が飛び交い、それを丸写しする形で、「現代」の最新号(7月号)の「早耳・空耳・地獄耳」が書いていますが、だとすると、学会首脳部をはじめ、幹部連中は全員、「反池田派」になってしまいますね(笑)。

 というわけで、病院関係者の皆さん、さらには学会首脳、幹部に方々も、ぜひ、私に池田センセイの詳しい情報をリークしてください。繰り返しますが、ニュースソースの秘密がゼッタイに守りますので、ご安心を。

http://furukawatoshiaki.tripod.co.jp/article/611.html

(貼り付け終了)


[1364] これは勉強になった 「銀行の体力って」 投稿者:山田宏哉 投稿日:2003/06/12(Thu) 00:37:23

アサヒコムの「みんなのニュースランド」
http://www.asahi.com/edu/newsland/index.html#back
はわかりやすく読みやすく勉強になりました。

http://www.asahi.com/edu/newsland/1219a.html


[1363] 池田大作氏の動静2 投稿者:ロシアチョコレート 投稿日:2003/06/11(Wed) 19:37:15

6月4日の記事(3日撮影らしい)



2ちゃんねるから貼り付け

(貼り付け開始)

☆☆☆偽フェイクが流れている☆☆☆

1 :波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/06/09 14:03 ID:bIIJTd6U
どうやら偽フェイクが出回っているらしい。

内容は「池田氏死亡説」のようで全国の日蓮正宗寺院のFAXに流された
という話。

しかしこんなコスイ手をフェイクが使うだろうか??

一体誰がこんなガセネタFAXを流したんだろうか?他の意図が
あるとしか思えない。

それと連動してここ創価公明2ch板も”死亡説”だことの
重症説”だことはまことしやかに流されているが、一体どこの
どいつなんでしょうね??

http://society.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1055134984/l50

フェイク430号
http://members.tripod.com/ousya/f430.html
フェイク(日蓮教団)
http://members.tripod.com/ousya/fake.html

【聖教新聞】最近の池田大作の動静

126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :03/06/11 12:29 ID:???
<次回幹部会同時中継のお知らせ>

6月10日(火)「婦人部の日」記念幹部会(収録)
6月13日(金)19:00〜 同時中継第1回放映
6月14日(土)19:00〜 同時中継第2回放映
6月15日(日)20:00〜 同時中継第3回放映

※時刻は会館・講堂によって異なる場合があります

http://society.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1054041416/l26
http://society.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1054041416/l50

(貼り付け終了)

RC:11日は写真なし


[1362] 創価学会に援助を求めた北朝鮮の“窮状” 投稿者:ロシアチョコレート 投稿日:2003/06/11(Wed) 19:34:53

『Foresight』1998年3月号のP22から貼り付け

(貼り付け開始)

創価学会に援助を求めた北朝鮮の“窮状”

食糧危機にあえぐ北朝鮮が日本国内の友好団体を通じて創価学会に交流を求めてきていることが関係者の証言で分かった。北朝鮮は金正日総書記による事実上の独裁体制とはいえ、一応、共産主義を標榜している。信教の自由を禁じた共産主義国家が宗教団体に接近を図らなければならないほど状況は危機的といえる。

関係者によると、打診があったのはこの冬。創価学会インターナショナル会長を兼ねる池田大作名誉会長の派手な海外宣伝活動に着目しての援助要請のようだという。

北朝鮮といえば、去る2月、在ローマ国連食糧農業機関(FAO)北朝鮮代表部の金ドンス3等書記官が一家3人で韓国に亡命したばかり。金書記官は首都平壌で餓死した子供の死体を目撃したことや、外交官が麻薬密売に手を染めていることなど北朝鮮の末期的症状を明らかにした。また、北朝鮮の赤十字会が食糧援助を求めており、ここ数年続いた飢餓による被害が甚大なのは間違いない。しかし、米国はそうした状況下でも北朝鮮軍が食糧を溜め込んでいるとの見方を変えておらず、事実、軍はこの冬も軍事境界線付近で恒例の大演習を実施した。果たして創価学会への要請が意味するものは何か?

(貼り付け終了)


論壇の目安箱から貼り付け

(貼り付け開始)

本尊なき巨大宗教と政治に最近思うこと

(平成15年6月2日)
差出人: 孫 仁 嫡

 遠い世界から日本を見ていると経済も疲弊しているが、一部ろくでもない勢力が日本を牛耳っているやに思えてなりません。

政教分離をとなえながらも、本尊もない「エセ宗教団体」に外交、政治、警察のキャスティングボードを握られ、300万票で首長が決まればその多くは宗教の組織票で、実際の投票行動した庶民はわずか「100万票超」の実情に、日本の国政を任せるほどの実力があるのかと心配です。 私は人気があると本人は勘違いしないでしょうね。

昔、大森海岸や梅屋敷で遊んだころ、銭湯で「さんすけ」をしたころ、富士で頑張ったころなど思い出すと隔世の感があります。 最近は病気がちで辛いような声が聞こえてきますが、遠い彼方から見ていると巨大宗教界の「エセ具合」が見えるよ。 学歴コンプレックスを超えて社会に尽くす、これが「宗教人」の究極のなすべきことではないでしょうか。

敵を多く作る「ひとり天下」は長く続かないことは長い歴史が物語っていますね。 故郷を思い日本で集めた財産を半島に「ばら蒔く」のも遠い世界からうれしく思ってます。 藤井君、原田君、DJなどの良い友達に感謝。 N 賞がなくてもりっぱな宗教ですね。

http://www.rondan.co.jp/html/mail/0306/030602.html

本尊なき巨大宗教の北朝鮮への関わり?

(平成15年6月6日)
差出人: 信濃町研究班

 本尊なき巨大宗教団体が「政治のキャスティングボート」を握るばかりか、異常に朝鮮半島、特に「北朝鮮」に入れ込んでいるのはどういうことを意味するのだろうか。

実質トップの故郷故なのだろうか。 韓国には有効票「60万票」があり、影響力を行使できる状況にあるようである。

中国北京には十数年前から、当該宗教団体紛いの関与する「白雲」(後圓恩寺7友好会館内)なる日本食レストランを経営、ここを舞台に対中国及び北朝鮮の工作をしていることが漏れ伝わってきます。

まさか、小泉訪朝の根回し、財務資金の日本トップクラスの銀行からの運動資金等の保管、外務省きっての北朝鮮通で北朝鮮の出先機関人とおぼしき人物への工作などなど「まさか」と思いますが。

改めてまさかと思いますが、北朝鮮「ピョンヤン」にはホテルなどの出先は作ってないでしょうね。

実質トップは妻が昨年入院、今年に入り「本人」も入院中。 これはひとえに「信心」のなさ「本尊なし」が原因では。 信者のみなさんも早く目を覚ますことを願っています。

組織というものは、余り巨大になると「自身の重み」で自然崩壊します。 そうなるまえに聡明な八王子出身のみなさんで対策を練ることをお勧めします。

政教分離を唱えながら「形骸化」した現状に行動できない政権与党もだらしがないですね。

http://www.rondan.co.jp/html/mail/0306/030606-1.html

(貼り付け終了)


[1361] 創価学会「折伏教典」の秘密 投稿者:ロシアチョコレート 投稿日:2003/06/11(Wed) 19:32:56

総合誌『文藝春秋』96年5月号から貼り付け

(貼り付け開始)

創価学会「折伏教典」の秘密


学会と「政治」を一体化させる根本教典の存在
伊藤達美(いとうたつみ)
(ジャーナリスト)

平成6年9月14日夜、東京・信濃町の中華料理屋「はくぶん」で、創価学会の最高実力者・池田大作名誉会長が新聞・テレビ等マスコミ各社の記者と懇談した。

この時の池田氏の発言が、昨年11月6日の衆院宗教法人特別委員会で創価学会の「政教一致の証拠だ」として追及された。追及したのは、日本共産党の正森成二代議士である。

「秋谷会長、野崎副会長ら創価学会最高幹部らもずらり並んだその席で池田氏は、『学会は政治にかかわることはやめません』『教義を実現するためには政治の力が必要なんです。そういう目的で公明党をつくったんですから、それは変わらないですよ』、堂々とこう言っているのです。
 この党は、かつて昭和44年に言論弾圧を起こしたときに、政教分離だ、こういうことで、王仏冥合などというのはやめるんだ、国立戒壇、つまり国会の議決で、戒壇をつくって全国民に日蓮正宗を信仰させるというようなことはもう言わないんだ、人事にも介入しないんだ、こう言ったはずじゃないですか」

正森氏は、創価学会が言論・出版妨害事件を起こした際、政教分離を宣言したにもかかわらず、その本質と実態が全く変わっていないと鋭く追及したのだ。

正森氏が追及したこの「池田発言」の約1年前、旧連立政権時代には政権与党の一角に入り込んだ市川雄一・公明党書記長(当時)が盛んに「新・新党構想」の必要性を説いた。これを受ける形で創価学会最高幹部は、こう語ったものである。
「将来、公明党の名前が消えても、公明党の精神、創価学会の精神が政界に反映されればよいと思う」

国会で正森氏が追及した池田大作名誉会長の「教義を実現するには政治の力が必要なんです」という発言、また創価学会最高幹部がいうところの「公明党の精神、創価学会の精神が政界に反映されればよい」という発言はどういう意味なのか。

これらの発言の意味を解明するカギの1つが創価学会の「布教指導解説書」ともいうべき「折伏教典(しゃくぶくきょうてん)」という一冊の本の中にある、といわれている。

実は、この「折伏教典」の中にこそ創価学会の「宗教と政治」に関わる教義の秘密が隠されている、というのだ。

「最高にして唯一の宗教」

折伏とは、「破折屈伏」の略で、仏教の布教方法の1つとされている。「折伏教典」によれば、折伏は成仏するための修行であり、「末法の信心修行は折伏以外に絶対ない。折伏こそ信心である」(折伏教典237頁)と説かれている。

この「折伏教典」は、2代目創価学会会長・戸田城聖氏によって監修され、昭和26年10月、初版が出版された。「はしがき」の中で戸田氏は、こう力説している。
「牧口先生は日蓮正宗の信仰と研究に没頭してからは日蓮大聖人の御教に深くうたれる所があって、末法折伏の一義をもって当学会の使命となさいました。(中略)
内には日蓮正宗の衰微を見、外には邪宗の本尊横行して大聖人御予言通り日本国滅亡の時に遭い、どうにかして大聖人の御意の如く日蓮正宗の教義を東洋全体に知らしめんと、更にその折伏に現代語をもって実相の解明に資するの必要性を感ずるに至りました。
しかも昭和26年5月3日、学会の折伏大行進以来同志の糾合激増して之が教育に非常なる苦心が払われ、それが故に短時日に教義の大要、折伏理論の会得、学会精神のあり所を知らしむるの必要に迫られたのであります。(中略)

昭和26年10月13日 戸田城聖記す」(折伏教典1頁―2頁)

その後、3代目会長・池田大作氏が監修者となり、改訂や改版を重ねた。

この「折伏教典」、ざっと構成をながめると、前・後編に分かれ、前編が14章、後編が5章からなり頁数は445頁で、大著といってよい。

だがその内容は「生命論」「幸福論」「本尊論」「折伏論(しゃくぶくろん)」「王仏冥合論(おうぶつみょうごうろん)」「価値論」のほか、法華経の法門、日蓮の遺文等を説きながら、他の宗教を激しく攻撃しているもの。

特に「折伏は、成仏するための修行であり、末法の信心修行は折伏以外に絶対にない」とその意義と具体的な「折伏の方法」を説いている。

日蓮宗(身延派)をはじめ、天台宗、真言宗、浄土宗(及び真宗)、禅宗等伝統仏教11宗派、新宗教(いわゆる新興宗教)25教団、キリスト教、神社、民間信仰が破折(折伏)の対象として詳細に分析されている


初版発行を機に昭和26年10月、創価学会の「折伏大行進」が本格的なスタートを切った。いかに日蓮正宗。創価学会が正しいかを主張し、他の宗教を徹底的に批判、攻撃して入信を迫る。

また折伏した家に対しては、神棚や仏壇を破棄させ、神社や寺院などとの縁切りを迫る等、独善的で排他的な創価学会の体質が表面化し、他の宗教との間で摩擦、トラブルが生じたことも度々であった。

池田名誉会長をはじめ創価学会の最高幹部、古参信者、それに新進党に参画した旧公明党の石田幸四郎委員長、市川雄一書記長ら幹部、古参議員はほとんど例外なく「折伏教典」を片手に、折伏大行進に参加した。

創価学会が「世界唯一の本尊であり、日蓮正宗は最高にして唯一の宗教である」(同218頁)とする、その中で最も重要視しているのが、日蓮の仏法であるとされている。
「日蓮大聖人の仏法は三大秘法である。三大秘法とは、本門の本尊、本門の戒壇、本門の題目である。しかして、大聖人か化導(けどう)の順序を拝するのに、まず題目を流布せられ、次に大御本尊のご建立があり、ついで本門戒壇の建立を予言あそばされている」(同81頁)

ここに記された「本門戒壇の建立」というのは正森氏が国会で取り上げた「国立戒壇」のことである。
「本門の戒壇に義の戒壇と、事の戒壇とある。義の戒壇とは御本尊の在します場所を指す。事の戒壇とは国立の戒壇である。国中の信仰の中心となる場所である」(同371頁)

創価学会の機関紙「聖教新聞」は昭和29年の年頭社説で、政界進出の目的を明確に主張している。
「この期間に大御本尊に対して日本一同に帰依して、国立戒壇建立のご教書が発せられる。それは衆議院の過半数によって発せられるもので、これを獲得するため新たな活動が展開されなければならない」(1月1日付社説)

翌昭和30年4月、創価学会は統一地方選挙に初挑戦し、小泉隆理事長(当時)が東京都議に当選したのをはじめ全国で51人の創価学会信者の地方議員が誕生した。
「折伏教典」の初代監修者・戸田城聖2代目会長は昭和31年4月、創価学会の政界進出と選挙活動の必要性を強調した。
「(前略)今日の時代は天皇陛下が御本尊を拝んだ所が、断じて広宣流布は出来ないのであります。如何となれば、国家の権利は民衆に大部分の主権が移っているのであります。ここに政治活動ということが考えられなければならない訳であります。(中略)
学会が選挙をやることで各支部の信心ががっちりとたって行くということです」(4月15日付「聖教新聞」)

戸田氏のこの発言は、創価学会の選挙活動、政治活動がそのまま信心修行としての折伏活動(宗教行為)であることを明確に裏付けている。創価学会が各種選挙の際、熱狂的に頑張る理由は「選挙活動=信心修行としての折伏活動」という宗教的信念にあるのだ。

 また戸田氏の発言は、創価学会が天皇陛下をも「折伏」の対象としていることを示している。

創価学会は、この年の参院選に6人の幹部信者を擁立し、辻武寿青年部長ら3人が当選した。参院選後、戸田氏は改めて「王仏冥合」を説き、創価学会の政界進出の目的を語った。
「われらが政治に関心を持つ所以は広宣流布にある。すなわち国立戒壇の建立だけが目的なのである。(中略)
 王法を仏法が冥合すべきである。王法とは一国の政治、仏法とは一国の宗教を意味する。(後略)」(昭和31年8月付「大白蓮華」63号巻頭言)

戸田氏は翌32年4月、この王仏冥合の意義について再度、こう主張している。
「王法とは一国の政治、仏法とは一国の宗教を意味する。宗教が混乱する時には国も混乱する。昔を振り返ってみても王法と仏法とが冥合している場合が多い。(後略)」(昭和32年4月14日付「聖教新聞」)

戸田氏は、王仏冥合=政教一致であることを公然と語り、歴史的にも政教一致した時の社会がよかったと主張しているのである。

さて「折伏教典」では、王仏冥合について、こう記す。
「王仏冥合は末法の御本仏たる日蓮大聖人の御遺命であり、万人の希求するところでもある。『王』とは個人にとっては、日常生活であり、社会的にみれば、政治、経済等のいっさいの活動である。『仏』とは個人にとっては、それぞれの信仰であるが、個人個人の信仰の確立によって、また社会に影響をおよぼしていくのである。(中略)
すべての個人の生活も、一国の政治も一家も一国も、幸福になり、平和となるのである。従来の宗教界には、真実の仏教が現れなかった。(中略)
一国の政治が日蓮大聖人の正しい仏法と冥合したときに、王仏冥合という理想政治が実現するのである」(同248−250頁)

ここで言う「一国の政治」とは、日本の政治を指し、「一国の宗教」「正しい仏法」とは、日蓮正宗・創価学会のことである。したがって、王仏冥合とは、日本の政治を日蓮正宗・創価学会の「国教化」を意味する。

「最高にして唯一の宗教」

創価学会の教義が政治的実践を求めている以上、彼らが政治志向を強め、政権獲得に乗り出すのは当然のことだろう。その前線部隊が旧公明党である。

昭和35年5月3日、3代目創価学会会長に池田大作氏が就任した。池田氏の政治志向、政界進出への執念は2代目会長・戸田城聖氏に勝るとも劣らないものがある。会長就任の翌36年11月26日、池田氏は旧公明党の前身である公明政治連盟を旗揚げした。3年後には、戦後日本の宗教団体で初めて、政党を結成した。それが旧公明党である。

ちなみに昭和39年5月3日、池田氏は創価学会第27回本部総会で、政党結成についてこう語っている。
「公明政治連盟を一歩前進させたい。王仏冥合達成のため、時代の要求、民衆の要望にこたえて、政党にするもよいし、衆議院に出すのもよい。(中略)恩師戸田先生も時きたらば衆議院へも出よとのご遺訓があったのである。(中略)そして、(創価学会は)あくまで王仏冥合に戦うべき、公政連の支持団体、推薦団体としたい」(昭和39年5月5日付「聖教新聞」)

この年の11月17日、東京・両国の日大講堂で創価学会による公明党の結党大会が開かれた。結党宣言と党綱領が、マスコミの目を引いた。結党宣言は、こう強調する。
「公明党は王仏冥合・仏法民主主義を基本理念として、日本の政界を根本的に浄化し、(中略)大衆福祉の実現をはかるものである」

また、党綱領でも「王仏冥合」の文字が躍っている。
「待望の指導理念こそ、生命哲学の真髄、王仏冥合の大理念であると堅く信ずる。(中略)わが公明党は、王仏冥合の大理念を高く掲げて、地球民族主義にのっとり、人類の危機を救い、世界に恒久平和の礎を築くことを誓うものである」

この創価学会と旧公明党との関係について「折伏教典」は、こう説明している。
「日蓮大聖人の仏法実践は、王仏冥合の達成である。(中略)正しい仏法によって、人間革命された政治家が、仏法の哲理を根本精神として、大慈悲を政治の上に反映させ具体化する時、はじめて理想的な政治が行われ、王仏冥合となるのである。(中略)創価学会は、個人の生活の確立のみでなく、社会の繁栄を願うがゆえに、仏法の大精神を体得した人、これを理解し、政治に反映させる決意のある人を推薦した。この推薦にこたえて、結成された政党が、公明党なのである。(後略)」(同352頁−353頁)

また「折伏教典」の「改訂5版発行の辞」の中で、北条浩理事長(当時・後に4代目会長)は、公明党の結成にふれている。
「(前略)このたび公明党の結成等、新しい段階を迎えて増補第5版を発行することとなった。
化儀の広宣流布の機は熟し、いまや三代会長池田先生の指導のもと、王仏冥合達成へ向かって、めざましい進軍がつづけられている」(同1頁)

ここまで紹介した事実でも明らかなように宗教法人「創価学会」と政党・旧公明党は、「王仏冥合」の達成という共通の目標を掲げ、表裏一体の関係にある。池田大作氏は公明党結党の翌昭和40年7月12日、青年幹部会の席上、こう強調した。
「来年には衆院選挙が予想されるにあたり、こんご10年先、20年先のため、王仏冥合の根本的あり方を、ここに強調しておきたい。(中略)創価学会は宗教団体であり、公明党は政治団体である。ともに日蓮大聖人の教えを奉じ、王仏冥合をめざす同体異名の団体である。(中略)創価学会を離れて公明党はありえない。されば創価学会と公明党は、永久に一体不二であります」

 池田氏が言うところの「同体異名」「一体不二」という表現・言葉は、表裏一体とほぼ同じ意味である。池田氏の表現・言葉を政治団体・公明党と宗教団体・創価学会の関係に当てはめれば、そのまま「政教一致」という表現になるのではないか。しかも両者の間で指導者の位置に立っているのは、常に創価学会の最高実力者・池田氏なのだ。

創価学会が公明党を結成して5年後の昭和44年、創価学会・公明党による組織的な言論・出版妨害事件が発覚した。藤原弘達氏学会を斬る」(日新報道刊)の出版を創価学会・公明党が組織的に妨害した事実が明らかになったのだ。この事件を契機に、創価学会・公明党のいわゆる「政教一致体制」、宗教団体・創価学会と政党・公明党との表裏一体関係に対する国民世論の批判が巻き起こった。

これに対し公明党の矢野絢也書記長は翌昭和45年1月16日、「国民に疑惑を抱かせたことは遺憾だ」との談話を発表し、公明党議員の創価学会役職兼務を廃する方針を打ち出した。

矢野談話から約4カ月後の同年5月3日、池田氏は創価学会の本部総会で、創価学会と公明党を「分離する」ことを明らかにした。
「国立戒壇という表現は大聖人の御書にもなく、また誤解を招く恐れもあり、将来とも使わないと決定しておきたいと思いますが、いかがでありましょうか。(中略)
 創価学会と公明党を分離していくことを提案いたします」

池田提案と矢野談話は「反省のポーズ」を見せているものの、実際には全く反省していないことが明らかだ。「国立戒壇」という表現は、池田氏の前任者・戸田城聖氏繰り返し用いた表現であり、「誤解を招く恐れ」ではなく事実である。また創価学会と公明党との関係について、表裏一体、政教一致体制との批判に対する矢野談話は、両者が表裏一体、政教一致という事実を「疑惑」ということに巧みにすり替えている。「誤解」と事実、「疑惑」と事実は、それぞれ根本的に違うことを見逃してはならない。

(貼り付け終了)


[1360] 仏法上の夫婦関係と師弟不二 投稿者:ロシアチョコレート 投稿日:2003/06/11(Wed) 18:23:27

『諸君』1982年4月号から一部貼り付け

RC:池田大作センセイの“エロ”行為があまり問題視されない原因がご理解いただけると思います(笑)

(貼り付け開始)

月報「創価学会問題」その4
続発する創価学会会員の犯罪
内藤国夫(ジャーナリスト)

(前略)

「仏法上の夫婦関係」

創価学会員のからんだ犯罪事件は、決して珍しくない。しかし、凶悪事件がこうも、たてつづけに発生し、家宅捜査の都度、ツルマークの仏壇にお目にかかれば、刑事たちが頭の上で両腕の円を作り、「また、これだよ」とつぶやくのも、ムリはない。

創価学会の逸脱、とりわけ池田大作名誉会長の誹法指導を厳しく糾弾する、日蓮正宗の正信会所属僧侶たちが、口々に解説する。
「宗教は感応の世界です。感じて、応ずるのが、基本ですから。上が誤ると、こうして末端の学会員がつぎつぎに過ちを犯す」
「池田の女性スキャンダルが、下部の人々にモロに出てきたということでしょう。ほとんどが女がらみの事件で、つまりは、池田の姿が、そのまま一般の学会員にも映ってきている。信仰的には、その因果関係がはっきりしているのです」
「池田に象徴される創価学会幹部は、退廃してますからね。まことに退嬰しきっている、一番上の人の姿勢が、自然と下の方にも伝わって、モラルがマヒしてしまい、こういう恐ろしい事件が続発するのです」

三和銀行のオンライン・システムの盲点を巧みについた多額の横領事件の犯人、伊藤素子もまた、創価学会員であるという。

池田大作氏の女性スキャンダルが法廷で裁かれる以前に、創価学会のいう“現証”として、社会事象として、ただれきったウミが噴出しているのである。
「上が上なら、下も下」そのままなのだ。

宗教は、本来、心の悩みや苦しみを救うものである。病める人、悩める人に救いの手をさしのべ、心の奥深くにあるものをさらけ出しあい、浄化・解脱をはかる。

だが、創価学会の実態は、汚濁にまみれた池田大作氏に象徴されるように、浄化・解脱とは、ほど遠い。「疑ってはならぬ。疑うのは信心が足りないからだ」と説くことによって、多勢の学会員を欺し、ひたすらにカネをしぼりたて、票集めに狂奔させるのみ。

宗教に名を借りた、信心利用の疾患が、いま、新聞の三面記事を賑わす事件として、輩出しているのである。ただ、新聞では、例によって「熱心な宗教団体員」と報道するだけで「創価学会員」と書かないから、一般には、これらの事件が、創価学会がらみとは知られていない。
「創価学会問題」が、いまや、こういうかたてでも、社会を毒し始めていることを指摘したく、あえて、創価学会がらみであることを明らかにした次第。「創価学会問題」は、もはや社会病理学、精神病理学の対象として、メスを入れられて然るべき、と痛感させられる。

というのも、創価学会関係者の性の乱れは知る人ぞ知る、であって、その遠因には、創価学会特有の「世法上の夫婦」と「仏法上の夫婦」という使い分けがあるからと、解説される。
「月刊ペン」裁判で、「池田大作は、若き日の渡部(当時は松島)通子さんの前で、すっ裸でつっ立っていた」と勇気ある証言をした、小沢よねさんも、現職の公明党都議会議員と一緒に、東北地方へ折伏に出かけた際、うっかり同じ泊まったため、「仏法上の夫婦関係」を迫られて困った経験を打ち明けたことがある。

我こそはミスター創価学会

小沢よねさんが、「世法上の夫」を家で留守番させたまま、ある時期、ほかの男性幹部と折伏に全国をとび回ったように、多くの創価学会員は、男女が役職のコンビで、深夜まで学会活動に献身する。成年男女が一緒に行動している間に、「世法上の夫婦関係」とは別に、「仏法上の夫婦関係」が結ばれてしまう。

妻や夫を寝取られた、と苦情が持ちこまれると、創価学会幹部は、平然と指導する。
「仏法上の夫婦関係は、世法上の夫婦関係に優先する。あなたが奥さんと(あるいは、夫と)世法上のほかに、仏法上の夫婦としても結ばれたいのであれば、信心を強めて、早く地区幹部となり、夫婦でコンビが組めるよう頑張りなさい」

こうした乱れた性関係の“氷山の一角”として、三角関係のもつれから、旧愛人が新愛人を刺殺、などの凶行にも及んでしまう。

社会病理学、精神病理学のメスを「創価学会問題」に加えるべきと、考えさせられるのも、特有の「世法」と「仏法」の使い分けが、乱用されすぎているからだ。

新聞の三面記事を賑わす凶悪事件の発生はその意味で、正信会僧侶の指摘するとおり、まさに「感応」しているのである。

この「感応現象」について、池田大作氏が少しは反省してもよさそうなものだが、実際には、そんな気配は、みじんも見せない。強気一点張りで、漫才のギャグにされるとおりの「創価学会みたいな奴ちゃな」そのものである。(以下略)

(貼り付け終了)

RC:「仏法上の夫婦」とは単なる言い訳としか思えません(笑)

さて、以下の創価用語があります。
「異体同心(体は別でも心を一致させていくこと)」
師弟不二(師匠と弟子が一体になること)

戸田城聖さんには2人の愛人がいたと言われています。
柏原ヤス(公明党参議院議員)
森重紀美子(大蔵商事ほか)

池田大作さんの場合

まだあった創価学会の醜聞「池田会長口紅事件」等、いまだ“門外不出”の事件の真相 p16 週刊文春 1977.8.25

ジェム・ゴシップ 社会 創価学会“池田大作女性スキャンダル”の仕掛人と批判される幹部 p50 宝石 1980.8

特集 「創価学会問題」に無関心ではいられない! 最高裁が“認知”した「池田大作女性関係」の公共性 P68 諸君 1981.6

東京地裁に出廷した小沢よね がいま改めて語る「池田大作は渡部通子の前で、全裸だった」 P30 週刊文春 1981.10.29

グラビア 目撃者 大石寺正本堂・大御本尊の面前に鎮座する“裸の池田大作”像 巻頭 週刊文春 1981.12.3

「正本堂池田大作ヌード事件」に周章狼狽する創価学会と日顕上人のウソ 週刊文春 1981.12.10

池田大作と渡部通子議員“マッサージ事件”は国会会期中 P24 週刊宝石 1981.12.12

自ら法廷に出した証拠でバレた「池田大作と創価学会」のウソ p208 週刊現代 1982.10.30

創価学会(日蓮正宗)・大石寺 VS 山口組系暴力団の抗争で出た「秘密文書」の問題点 週刊ポスト 1983.2.25

大揺れの創価学会 4回 池田大作氏の“愛人”と名指されたあの8人の女たちは大出世 p77−79 女性自身 1988.7.23

池田大作に「奉仕」した女たち 創価学会大奥マル秘物語(藤原行正) p34−38 週刊文春 1988.9.1

告発続々!! 『池田大作はオットセイ!?』創価学会古参婦人幹部たちもついに“名誉会長”批判を始めた!(内藤国夫)

画期的な人物論! 池田大作欲望と被虐の中で―性的醜聞にもかかわらず女性学会員はなぜ池田に熱狂するのか。倒錯した心理を分析する 井田真木子[著] 諸君! p26〜40 28(4) 96年4月

そして弟子たちの場合

CLUB 中京ホステスにふり回された創価学会幹部の“浮気” p90 週刊新潮 1977.10.6

ピンクのパンティをはいて殺されていた千葉の創価学会員のハタ迷惑 p168 週刊文春 1973.3.8

学会員を客として「女子高生売春」の「現世ご利益」に精進した神戸地区幹部 p40 週刊新潮 1980.8.28

上が上なら下も下、とは言わないけれども神戸女子高生売春の客も斡旋者も創価学会員 p159 週刊文春 1980.8.28

CLUB 銀座ネオン街を支える創価学会員の生態 P58 週刊新潮 1980.10.9

特集 創価学会騒動 山崎弁護士に「学会反乱」を決意させた自らの「女の問題」 週刊新潮 1980.12.25

家出少女事件の大分「判事補」は創価大学一期生の「星」 p36 週刊新潮 1982.7.15

事件 デートクラブで「現世利益」3カ月で1500万円稼いだ学会員 p26 週刊新潮 1984.2.16

女子高生に「強姦170回も…」と訴えられた59歳の創価学会地区幹事、下半身の「クセ」 FRIDAY p68−69 1986.5.16

妻をめとらば創価学会の悲惨 *学会員の妻と結婚した時から、絶望的な闘いが始まった。娘を入信させるかで夫婦が対立、最高裁まで争う。(田辺浩三) 新潮45 p124−133 1994.5

公明ロリコン議員、H行為をビデオ撮り
http://www.zakzak.co.jp/top/3t2000111401.html


[1359] 月着陸船のトリック!? 投稿者:小坂 タカシ 投稿日:2003/06/11(Wed) 00:14:54

小坂です。

以前、こちらの掲示板で、『人類月面着陸問題』に関しまして、4月29日の段階で下記の投稿を致しましたが文中の『離陸時の映像は、現在でも見ることが出来るのでしょうかね。』と言う問いに答えてくれる画像を、理科系掲示板の『[751]掲示板の紹介(1)』投稿者、1836 横山さんにご紹介されたHPで見ることが出来ましたので
報告致します。


(転載貼り付け開始)
[1185] 『ぼやき「430」私は告発する。』について 投稿者:小坂  タカシ 投稿日:2003/04/29(Tue)

小坂です。

白金さん、お久しぶりです。

さて、副島先生の『ぼやき「430」私は告発する。』を読ませて頂きまして、思い出したことを書きます。

アポロ11号の月面着陸を、当時、小学5年生だった私は、朝の5時ごろに親に起こされリアルタイムで見ることが出来ました。

グリコのおまけについてくるような、足のついた白黒テレビで、です。

確かに、私も、『アメリカ』という国はすごいなーと子供心に思ったのですが、違和感があったことも覚えています。

といいますのも、母船とドッキングするために、月着陸船が離陸する際の、カメラがパンアップ(カメラを上下に動かしながら撮影することで、下から上に見上げる撮影技法)する操作を、どのようにしたら、フレーム中央にピタリと納めることができたのか、不思議に思ったものでした。

誰か一人が犠牲になって月面に残ったのかと親に聞きましたら、母船からの遠隔操作だと思うとかいうような答えが返ってきたように記憶しております。

離陸時の映像は、現在でも見ることが出来るのでしょうかね。

又、そのころ東宝特撮映画を見まくっていた私にとって、その他のリアルな感じの映像と比較して、あの部分は東宝映画と同じような妙に安っぽい映像だとアレッと思ったことを今でもハッキリ覚えています。
(転載貼り付け終了)

小坂です。

横山さんに紹介されました、下記『月着陸船のトリック《02.10.19》 水島保男氏・外伝』での月着陸船の離陸時の画像は、まさしく私の記憶通りの安っぽい映像でした。特に火の粉の残像が見られないというご指摘は、なるほどと思いました。

又、GIFアニメは、だいぶ前にアメ政で紹介された、侍魂(最先端ロボット技術外伝)、その名も先行者のGIFアニメを思い出し、思わず微笑んでしまいました。

以上、報告致します。

月着陸船のトリック《02.10.19》 水島保男氏・外伝
http://www2.justnet.ne.jp/~kiti/Moon/mystery/mistery.htm

侍魂(最先端ロボット技術外伝) 先行者 
http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/


[1358] 『トンデモ屋』さん達のカレーな世界 2 投稿者:小坂 タカシ 投稿日:2003/06/10(Tue) 09:33:54

小坂です。

さらに、と学会の中心人物であらせられる唐沢俊一氏の『裏モノ日記』よりこのイベントの舞台裏を転載致します。

(転載貼り付け開始)

裏モノ採集は一見平凡で怠惰なる日常の積み重ねの成果 である。

2003年 6月

7日(土) 日活の日

(前略)
 開演前に流していたテルミン演奏が消え、いよいよ開幕。袖の陰マイクで声ちゃん が開演を告げ、『威風堂々』流れる中(いつもはオープニング・ビデオなのだが、製 作担当の会長が忙しくて作れなかった)、司会席に出て、挨拶。思えば去年の夏、出 雲のSF大会々場のホテルで、昼酒に酔って太田のHさんにちょこっと“来年は東京 で自主興業したらいいじゃないですか?”とささやいたのが、ソモソモの発端であっ た(2002年7月13日の日記参照)。それから一年足らずで、ここまで来たか、 と思うと、いささか感無量。ちょっと出をトチってしまった。

 声ちゃんと二人掛け合いで、トンデモ本大賞東京開催に至るまでの経緯をざっと説 明。なんで会が出来て11年目で、大賞が12回なのかとかの解説。さらにトンデモ本大賞は権威でトンデモを押さえつけるものではなく、いかにそれがエンタテイメントしたトンデモ発想であるか、の評価なのだ、その証拠に、受賞基準はその紹介で会場にいる皆様がどれだけ笑ったかによる、と解説。あいまにこちらのはさむギャグに満場爆笑、しばし笑い待ちをしなければいけない場面もあった。冒頭でこれだけ笑いが取れるというのに少し驚く。そして、植木・志水、皆神三氏によるトンデモ本基本講座に移る。ここは皆神さんの独壇場となり、自分の名前がシルバー・ブ

ルーメと並んで載っている文部省選定教科書を紹介、パナウェーブ関連での大槻教授のいい加減発言、さらにアポロ月着陸否定番組のマヌケさなどを、ビデオと書画カメラで解説、ひとつひとつに満場、大拍手、大爆笑。さらには内容に対する質問なども飛び、初っぱなから大盛り上がり。出演の三人もテンションが上がったか、袖からの永瀬さんの“あと十分”という合図を、“もう終わり”とカン違いして、〆に入ろうとしたくらい。発表にスピード感がついているので、時間配分を大幅に早めて認識してしまっていたのだろう。

 袖で聞いていて、今回の会の成功をこれで確信すると共に、誤算だったなあ、と思 う。会の構成案を出したとき、一部から、そんな基礎講座とか退屈ぽいものをしない で、最初から受賞作紹介して、さっさと本題に入っていけばいいではないか、という 意見があった。そのとき私の論は、客というものは入場してすぐにテンションを上げ られるものではない、最初はなかなかなじめずに落ち着かないでいる、その平常の状 態にいる客を徐々に温め、クライマックスまでに沸かせる状態にまでするのに、こう いう基礎講座的なものは絶対必要なものなのだ、というものだった。みんなは納得し てくれたのだが、いざ蓋を開けてみると、なに、温めるも何もない、すでに観客全員 沸騰状態であった。これは、開場が遅れて、ロビーですし詰め状態がしばらく続いた が故に、いわゆる“ゲッベルス効果”(人間は狭いところに押し込められて、他者と との身体距離がとれないと、神経的に麻痺して、すぐにレポールのかけられる興奮状態になる)がすでに生まれてしまっていたことによるのだろう。それに、宣伝もろくにしない状態で情報を自分でつかんでやってくるような客は、そもそも最初から“濃い”のである。

 続いてがと学会エクストラ。“と学会はこの世にありとあらゆるヘンなものを収集 して研究するのが目的。UFOやオカルト以外のトンデモ物件を発表する、その様子 を再現してみましょう”と司会、最後に“女性陣の華麗な衣装もお楽しみください” と付け加え。その前フリで最初に出てきたのがフツウのおじさんのS井氏である。マ イクの前で一言、“期待させといて、女性会員でなくてすいません”で場内爆笑、拍 手。ツカミのチャンスを逃さないのは、さすがに創立以来発表慣れしているベテラン であると感心。次があやさん、大胆なボンデージ衣装に場内から“オオーッ”の声。 “おマンマとおマンコに手を抜くな! の開田あやでございます”と。これだけの人 数を前に堂々とおマンコと口にできる女性も彼女くらいならん。さらに本郷さんは例 に

よっての見事な発表テクニックと、ハーレクインネタという意外性で満場を酔わせ る。取り上げた作品の登場人物に“デブリン”というのがいたのだが、続いて登場の 新田五郎さん、“デブリンではありません”でまた満場爆笑、拍手。まったくウチの 会員はアドリブが効くことであるよ、と舌を巻く。ネタは手に入ったマンガもの、素 材はよし、例の投げっぱなしの話術よし、立って話したため、いささかマイクが声を 拾わないところがあったが、それでもなお一番のウケ。トリは貫禄でひえださん、例 の“最低ですかー?”のかけ声に満場大声で“最低でーす!”と返す。なんだ、この ノリは。

 舞台、サクサクと進む。いよいよ会長登場、今までの出演者とはやはり違う反応が 場内を包む。やはり“これがあの伝説の山本弘か”という、何というのか、アイドル を見つめる目線なのである。その証拠に、後で投票用紙のアンケート欄への書き込み で、“会長萌え!”“こんな好青年だったとは”“ウホッ、いい男(笑)”などとい う萌え書き込みが多数あった。候補作四冊を紹介。私はその隙にちょっとノドをうるおしに楽屋へ入ったが、Hさんがモニターを見ながら、“会長の発表、さすがですねえ!”といまさらに感服の表情。これはやはり、舞台慣れの成果ですね、と談之助さんと分析。十数年前、初めてと学会がラジオで取り上げられて会長が出演し、それを聞いた会員からの感想が“なんか、早口のにいちゃんが出てました”というものだった。人間、無駄に歳はとらない。某所からは、と学会以上に有名な某研究学会のイベントもやったことがあるが、会員さんたちのプレゼンの巧さと客の反応を見ると、比較にならないくらい今日の方が上です、なんでこんなに全員が巧いんですか? という声もあがった。これは、ウチの基本が“人前での発表”にあるからだろう。

 紹介終わり、集計の手順を説明して休息。まず、前半は大成功。この調子で後半も 行きましょう、と楽屋でハッパ。休息時間も物販はさかんで、私の同人誌、立川流の 同人誌等、完売。観客に配った発狂くん煎餅の余りを食べて声ちゃんたち、辛いから いと大騒ぎ。皆神さんはサインに駆り出される。これは、今日の客層はさすがに『世 界シリーズ』『年鑑シリーズ』はもうすでにほとんどの人が持っており、売れ筋の中 心が皆神さん監修のスケプティクス・ライブラリーだからである。客数が目算通りで あったことにつき、談之助さんが“不思議ですねえ、イベントってもンは。350の 席数のところでやると、1000でもなく、100でもなく、何故かちょうど350 デコボコで来るンです”と言っていた。客がハコに合わせる、というやつか。一方で 集まった投票用紙、次々に開票と集計が進んでいる。

 さて後半、まずは談之助さんのトンデモ落語。この落語を入れるにしても、休息と 投票終えたことでいったん下がった客席の体温を上げて、という目論見だったのであ るが、お客さんたち、体温が下がるどころか、もう最初から大期待で高座を注目して いる。袖で聞いていて大丈夫かとこっちが心配になったほどヤバいネタでも引くもの かは、ワッワという受け方。この段階で楽屋のHさん永瀬さんと、少し進行マキで行 こう、と打ち合わせる。この調子だと、最後まで客の体力が持たないかもしれない、 と心配になったのである。いつぞや、談志の独演会で、最初のネタであまりに笑わせ てしまったため、本ネタでみんなくたびれ果てて笑いがイマイチ、ということがあっ たのを見ている。眠田さんも受付からやっと解放されてきて、“客よりオレがもうバ テ切ってるんだよー、この後出演だろ、ヤバいよー”と言っていた。

 談之助さんの落語が終わって、引き上げるときに司会席に呼んで、少し雑談。これ は、高座を片付けて次のパネルディスカッションの用意をするまでの時間つなぎであ る。“しかし、ヤバいネタでしたね”“でも、今日のお客さんは引かないからいいで すよ。パナウェーブの扮装で出ただけで、こないだこの日暮里でやった落語会のお客 さんは引きました”と。そりゃ引くだろう。とやこう話すうち、舞台設営終わり、さ てパネルディスカッション。裏方だった永瀬氏含め9人(運営委員8人プラス鶴岡法 斎)、『ザ・コア』の話から初めて雑談しばし。鶴岡が今日は妙におとなしく、これ ではHさん期待の、話題を妙な方に引っ張っていく役割が果たせるか? と思ってい たのですが、ちゃんとイザというポイントでやってくれました、“昭和天皇にはニセ モ

ノがいて、あちこちで目撃されている”という話から、“実はホンモノがお忍びで 歩いていたんではないのか”という話になったところで、“『暴れん坊天皇』ってや つですかね?”と。これには会場もわれわれ出演者ももう絶倒。Hさんが楽屋で親指 立てている図が目に浮かぶようであった。で、そうやって盛り上がっている途中で声 ちゃんが“お話の途中ですが、そろそろ発表の時間です!”と割って入り、全員起立 して、発表となる。会長に声ちゃんがハサミを渡す。新聞スクラップ用の、バカ長い ハサミを用意したのだが、ここまでちゃんとウケてくれた。画竜点睛である。

 発表結果は後にと学会HPで発表するので、ここには書かない。ただ、会長がコメ ントして、“毎年、「今年はこれが本命だな」というのがあるんですが、まず大抵、 それと違う作品が大賞になります。今年もまったく予想外でした”と言ったのが印象 的であった。『威風堂々』流れるなか、拍手と喝采で幕。いつまでも残っている人も いるので、モンティ・パイソン風に“もう、面白いことは何もやりません、お帰りく ださい”と〆める。初めての会で、これだけ盛り上がり、大きなトラブルもなく、無 事4時間の長丁場を乗り切ったこと、実に目出度し。5時半終演予定がサクサクっと 行き、5時15分にはハネられたことにも満足。これは、ここの撤収が6時までに完 了すれば、賃貸料が5万近く浮くからである。普段着に着替えて、ロビーの撤収の手 伝いに向かう。まだお客さんがいて、サインを頼まれたり、握手責めにあったり、さ らに自分の発見したトンデモ本を提供してくれる人までいた。感謝。永瀬さんと眠田 さんと、三人で機材費等支払い。係の人に挨拶して、完全完了。

 二次会会場『オックス』に入る。すでに会員の皆さん、盛り上がっている。会長は 明日、自分の住んでいるマンションの共同ドブさらいがあって、これに欠席すると罰 金をとられる、と二次会はパスして帰阪してしまった。これもまた会長らしい。太田 出版のHさんに乾杯の挨拶をお願い。その後、本日のスタッフ、出演者の皆さんに、 一人々々挨拶して回る。ここの店は持ち込みOKなのがありがたい。と学会らしい、 ユニークな酒がいくつも持ち込まれて並んでいる。横山信義さん手作りの梅酒あり、 原田実さん持ち込みのアブサンあり、九州からぴんでんさんが持ってきてくれた芋焼 酎『不阿羅王(ファラオ)』あり、ワインマニアのI矢さん持参の自慢のワインあり といった感じ。K川書店の編集者でもあり会員でもあるS川さんが、なにやら真面目 な顔をして太田のHさんに論じている。口調が興奮気味なので、何か腹を立てて文句 を言っているのか、と思い、近寄って会話に加わってみると、逆に

「さっき今回の会はまずまず成功、と言っていたが、私はそれどころか大成功だと思 う。これだけ客が盛り上がる会というのは他にちょっとない。それだけに、こんな小 さな会場でやるべき会ではない、もっとマスコミに宣伝して、メディアミックス的に 展開すれば、凄いことになる」
 と、マジな表情で熱っぽく論じているのであった。メディアミックス的展開とは、 さすがにK川書店的な考えである。魅力的な論であり、しかし、と学会のような、他 人さまの本にツッコミを入れて楽しむ会は、今回くらいの人数でやった方が“秘密ク ラブ”的共犯意識で盛り上がるというのもあり、これが来年までの課題ということに なるだろう。今年来年はSF大会が地方大会なので東京開催も異存なかろうが、都市 型大会で東

京・横浜などにSF大会が戻ってきたときはどうするのか、という問題も ある。企画発足当初は、会員間に、規模拡大絶対反対、という声すらあり、一時は私 の方であまりのワケのわからなさに激高して、会を出ようかと思った一瞬すら、あっ た。社会人の片手間での会の限界というのもある。この点に関しては、まったく片手 間でよくまあ、ここまでやりおおせたという感慨もあるが。皆神さんともいろいろ話 す。今日の客はスカラー波の解説でどっと反応するような濃い客で、これは意外だっ た、と。談之助さん、あそこまで全部のギャグが受けるのは実は望ましいことではな い、というような意見を述べる。ギャグにも段取りというものがあり、メインまでへ の盛り上げでテンションをタメといて、ドッとメインでそれが爆発する、というよう でないと、と。

 9時までいろいろ話して盛り上がり、遠方の会員が帰るたびに万歳三唱で送り、な にか興奮さめやらぬ感じ。9時、お開きということで、永瀬さんに挨拶してもらい、 植木不等式さんの一本締めで、幕。さあ、次はコミケだ、とハッパ。夏の祭は続く。 会計のこと、この後のことなど、植木さん、談之助さん、K子と、いつも日暮里の会 の打ち上げに使う『酔の助』で。馬刺、鰯塩焼き、チンチン焼き(トロロ芋のすりお ろしを鉄鍋で焼いたもの)などを飲みつつ、焼酎でお疲れさま。会計のK子から、同 人誌売上げも入れれば大黒字の報告。ただし、あくまでも遊びの会であったが故に、 出演者、スタッフ一同へのペイがお車代程度なのはここまで盛況だった会としては寂 しい、来年はここらを改善して、きちんとウケに見合ったギャランティを支払うよう にしたい、とK子述べる。冠付け、スポンサーの問題など、いくつか試案みたいなも のを。11時過ぎ、JRで帰宅。新宿駅で、三次会帰りのI矢さん、Uさんとバッタ リ出会った。みんな興奮醒めやらないのであろう。12時、シャワー浴びてフトンに 潜り込む。長い一日の終わり。
(転載貼り付け終了)

唐沢俊一「一行知識」ホームページ
http://www.tobunken.com/index.html


[1357] 『トンデモ屋』さん達のカレーな世界 1 投稿者:小坂 タカシ 投稿日:2003/06/10(Tue) 09:32:33

小坂です。

以下に『トンデモ屋』さん達のしょっぱい世界をご紹介致します。『第12回日本トンデモ本大賞』が決定したとのことです。ここで私の言う『トンデモ屋』さんとは、世の『トンデモ本』と認定されるような著作を収集し、論評し、それに関する本を出版したり、イベントを開催したりして、ご飯を食べている方達のことです。
そして、下記『歯は中枢だった』という著作のようなものをトンデモ本と称するようです。

又、箸が転んでも爆笑されるような笑いの感覚をお持ちの方達でもあるようです。

第12回日本トンデモ本大賞決定!
http://homepage3.nifty.com/hirorin/tondemotaisho2003.htm

(転載貼り付け開始) ※と学会の方が突っ込みをいれながら、本文を引用しています。
第12回日本トンデモ本大賞受賞作

歯は中枢だった

村津和正
KOS九州口腔健康科学センター
2002年2月14日発行
1600円+税

(この文章はトンデモ本大賞で用意した台本に一部手を加えたものです)

この方は歯医者さんでして、九州にある「むらつ歯科クリニック」という歯科の病院の理事長をされています。
あるとき、患者さんの歯を治療しているうち、不思議なことに気づいたんですね。

本文
****************************************************************************************************
 ある日、四〇代と五〇代の患者さん三人に、噛み合わせの治療をしました。一人目の患者さんは、治療後すぐに、長年上がらなかった右腕が、すっと上がるようになりました。(中略)
二人目の患者さんは、やはり回りづらかった首がスムーズに回るようになり、(中略)
三人目の方は、若い時から悩まされ続けてきた、張りつくような偏頭痛と腰痛から解放され(後略)
****************************************************************************************************
というように、歯を直すと他の病気もいっしょに治ることに気づいたんです。そこでこの方は、「歯は臓器である」という説を唱えるようになります。臓器である歯が悪くなるから病気になるんだ、と。

 実はこの本の前にも、『歯は臓器だった』という本を書かれています。今回、その説をさらに発展させて『歯は中枢だった』という本を出したんですね。2冊目の本を出せたのは、支援している方がいるからです。
誰かというと、宇宙意志が介在した船井幸雄会長との出会い

本文
****************************************************************************************************
船井幸雄さんに前の本を送ったところ、「読後、さすがに船井会長は、そこに含まれていた真実にすぐ気づかれました」というわけで、船井会長の推薦によって、こうして2冊目の本も出せたわけです。
****************************************************************************************************
この人の説がどんなものか、ちょっと見てみましょう。たとえば「歯のユニット数と脳の構造の一致」というところを読んでみますと、

本文
****************************************************************************************************
よくコンピュータで、その記憶素子の単位を八ビット、一六ビット、三二ビットというユニット単位で呼びますが、八、一六、三二という数字は、実は脳の構造を参考にして作られているのです。
****************************************************************************************************
そんなのは初耳です。

本文
****************************************************************************************************
つまり、脳の神経回路の記憶素子単位は、やはり八の倍数でできており、歯のユニット構造と同じものなのです。「八」という数字は「ハ(歯)」に通じていたのですが、これは、偶然の一致ではなくて、やはりその機能的関連性があるのです。
****************************************************************************************************

じゃあ英語では歯はエイトって言うんですか?
さて、この方の説によれば、歯は臓器であり、中枢なんだから、抜いたりしてはいけないんです。

本文
****************************************************************************************************
(前略)私に言わせると、いくら法律があるからといって、国民から国政の負託を受けているからといって、クリニックレベルで勝手に人間の生命体の一部である歯を削ったり、抜いたりしてもいいと許可すること自体、ヒト生命体の仕組みからすると、きわめて原始的で乱暴であり、許されざることなのです。もし国や惑星次元を超えて、宇宙法というようなものがあるならば、決して許されない、まさに基本的な人権(生命体権)を侵害するものなのです。
****************************************************************************************************

歯を抜くというのは大変なことだったんですね。
当然、不適合金属、アマルガムとかも詰めちゃいけないんです。

本文
****************************************************************************************************
もともと人間には、電磁気的バイオフィールドというものがあります。たとえば、太陽の黒点活動により、大量の磁気波が地球に浴びせられても生き延びられるように、あるいは地磁気のある地球上で適応できるように、電磁気的なバリアがあるのです。このような装置を、神様はきちんと残してくれているのです。
 だから一万年という永き年月を人間は生き延びてきたのに、二〇世紀になって、絶対やってはいけないことをしてしまったのです。つまり、歯を削り、体に悪い影響を与える不適合金属を安易に使用し、体内に埋め込んでしまったのです。それによって、本来ヒト生命体に与えられている電磁気的バリアを、自ら破壊してしまったのです。
(中略)
もし、将来もっと太陽の活動が活発になり、地球の電磁波の防衛層とも言える磁力線を簡単に突破できるほどの大きなエネルギーを持った太陽風が地球を襲ってきた時には、歯に不適合金属を埋め込み、さらにそれらの溶解した重金属を全身に蓄積させ、電磁波に対して無防備とも言える状態にある人は、心身に計り知れない影響を蒙るだろうと予想されます。
****************************************************************************************************

歯に金属を入れるというのは、そんなに危険なことだったんですね。それにしても、歯の本で「太陽風」なんて言葉が出てくるのは珍しいですね。
 他にも歯にはすごい力があります。「歯には重力発電装置としての可能性もある」――どういうことかというと、歯は重力波を電磁波エネルギーに変換できるんだそうです。 

だからこの方のクリニックで噛み合わせの治療を受けた人は、この図のように、指先から「高電磁波エネルギー」が放射できるようになります。
そのエネルギーを他人に当てるとどうなるかというと、相手の指が開かなくなる――イマイチ、使い道のない超能力ですね。

本文
***************************************************************************************************
さらに、このような高電位の生体電流は、テレパシーの受発信においても大きな効果を発揮し得ると考えられます。(中略)
 プラトンの『対話編』に登場する幻の島アトランティスでは「クリスタル」が活用され、それが人々に幸福をもたらしていたと言われていますが、そのクリスタルとは、もしかしたらダイヤモンドやサファイアなどではなく、人体に育まれた最上のクリスタル、つまり「歯」だったのかもしれません。
****************************************************************************************************

歯の本なのにアトランティスまで出てきてしまいました。
最終的にこの方のクリニックが何を目指しているかと言いますと、

本文
****************************************************************************************************
スタートはまず、口腔内科検査によって歯臓病の確定診断をします。次に不適合金属を除去し、臓器適合材料によって「電磁力病」を改善します。さらに噛み合わせを最適化することによって「重力病」を排除するとともに、重力エネルギーを利用できる可能性を持つ「むらつ外気反射現象」が起こる程、最も高度に進化したレベルに肉体を到達させます。(中略)
ついで、自らの心的レベルの波動を高める段階に入ります。それは仏教で言えば「菩薩界」から「仏界」への旅と言えるでしょう。(中略)その旅の時空限の中で、肉体的に心的に、自らの六〇兆に及ぶ心身を構成する細胞が、約七年の歳月をかけて、完全に新たな電磁気的バイオフィールドと「菩薩界の想念」で形成されたものと置き換わってしまいます。
この段階に至ると、自らの意識は、地球レベルから太陽系レベル、さらには銀河系レベル、宇宙全体意識と結合していきます。(中略)
全ての人の意識がそのようなものになったとき、地上には、エデンの園への回帰とも言えるような、人間の至福の世界が現れてくるでしょう。それこそが、歯臓治療の究極のゴールなのです。
****************************************************************************************************

つまり、この方が患者さんの歯を治療する究極の目的は、人類を超人類に進化させて、地球に理想郷を築くことなんです。歯の本なのに、やたらにスケールがでかいんです。
(転載貼り付け終了)


[1356] 宗教の虚構の崩壊が近い 投稿者:創造開発戦略研究所 投稿日:2003/06/08(Sun) 13:21:44

 そもそも宗教とは何か。宗教と宗道とを混同してはいけない。特に日本古来の神道こそ、教義や教祖もなく世界性を有したものであり、宗教を超越した万古不易の宗道とも言えるものであろう。宗道とはまた真の信仰、即ち、真仰とも言えるもので、真仰とは組織や教義に囚われたり、束縛されて実践するものではない。

 教義や教祖の下になる宗教は、単に思想、哲学と何ら大差はないものであり、今こそ、宗教の原点に立ち返っていくべきだろう。吾々は現世御利益や霊力信奉の邪教、邪宗を一掃・廃絶して鉄槌を下し、数千年来の宗教の総決算を目指すものである。

http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98


[1355] 折伏の証拠 投稿者:ロシアチョコレート 投稿日:2003/06/08(Sun) 10:24:21

RC:折伏の証拠として以下を挙げておきます。

『大白蓮華』2002年2月号

姉の書き込みがある

いつのまにか、父と姉は洗脳されていたようだ。カルト教団恐るべし


[1354] 山田宏哉さんに捧げます。 投稿者:小坂 タカシ 投稿日:2003/06/07(Sat) 16:13:44

小坂です。

以下を、山田宏哉さんに捧げます。山田さんには、いつも勉強させて頂いております。

『[328] 2003年の目標です。』より

(一部転載開始)
1 薄氷は自分で薄くして踏め (見城徹氏)

2 顰蹙は金を出してでも買え (見城徹氏)

3 生意気は三文の得 (T.K)
(一部転載終了)

(おまけ)

2ちゃんの香具師にも五分の魂

以上、失礼致しました。


[1353] 『”””それぞれの人生のために、それぞれの、生き方がある。”””””””しかし、真実は、ただひとつしか、ない!!!!』by 白金         では、また、でし!!!!!!!!!!!!一週間後以降な!!!!!チュッ (*  ̄)( ̄ *) チュッ♪ 投稿者:白金 幸紀(しろがね ゆうき)会員番号1738番 投稿日:2003/06/07(Sat) 07:47:56

っと、白金、幸紀、です。
[1346]から、[1352]まで、

ちと、『ライブ・ハウス、しろがねーぜ』ということで、

コピを、放出しておきました。(謎?))


日本のバンド、イエロー・マンキさんの、吉井さんが、「ロックなんて、所詮、ただの気休めに過ぎないんだ。ただ、その、ロックが、俺は大好きなのだ。」のようなこと、たしか、いってたと、私自身、記憶する。

その、イエモン、ファンの娘から、前に聞いた。いいセルフですよね。。

T.レックス、デビット・ボウイ、グラム系ですね、イエロー・モンキーって。でも、私も、嫌いじゃないです。イエロー・モンキーは。
前、一時期、聞いた時期ある。喧嘩もSEXも、両成敗さ♪ってね。あれ、いいですね。。

話し変わるけど、このまえ、あそびで、スタジオって、ニルバーナ、ちと、やった。

(((っつっても、さいきん、ほんま、おんがく、ほとんど、聞かん・・・・))

ま、いろいろと、おもしろいですね。


ま、誰、出て来ても、シロガネ・ユウキ、一兆万曲の、オリジナルのほうがええでっせ。まじまじ!!シロガネには、敵わないのだ!!!!!!!万人が、だ!!!!!


まじよ。笑
わはは。。うふふ。。おほほ。。   っ

では、一週間後、以降、と、いうことで、

またでし!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


<付録>>

こぴぺ、開始>>

[1338]”””それぞれの人生のために、それぞれの、生き方がある。”””””””しかし、真実は、ただひとつしか、ない!!((謎))


!!!!

こぴぺ、終わり>>


ということでして、謎、


ほんま、また,でし!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

タグ使って、みようか、、



”””それぞれの人生のために、それぞれの、生き方がある。”””””””しかし、真実は、ただひとつしか、ない!!!!



わかるか!!!!!いまだにバカゲタ・・・・・・・・に、洗脳されてる人々よ!!!!!!!!

ということでして、(笑))))


ほんとに、また、でし!!!!!!!!!

(まだ、あたらしいPC、ネット、つなげてなく、これ、いままでのPCです。。爆)))))))))

See You!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
v(=∩_∩=) ブイブイ!!v(=∩_∩=) ブイブイ!!


[1352] 『Julia』 投稿者:白金 幸紀(しろがね ゆうき)会員番号1738番 投稿日:2003/06/07(Sat) 07:03:18

作詞:森 雪之丞 作曲:氷室 京介 編曲:Kyosuke&Steve

夕立のような 愛しさが 胸をびしょ濡れにした 逢えなくなる 気がして

黄昏は いつか 火を真似て 紅く燃えていたのに おまえの目は 虚ろで

どんな優しい指にも 拭けない涙がある


心の銀幕に フィルムが 回りだす Julia...
その笑顔 褪せないまま
すべてを 投げ捨てて 愛して みたかった Julia...
せつなさは 変わらない

意地を張るたびに 尖らせた 桃色の唇は 今は誰のものだろう・・・

Oh.......抱きしめあった 夜の吐息が 淋しさのせいでも 責めることは できない


どんな強い光にも ためらいの影はある

秘密の 名画座に 静かな 雨が降る
Julia...この想い 伝わるかい
すべての哀しみも 包んで いたかった
Julia...あの夜は 終わらない


今もそっと おまえを感じる
ぬくもりさえ 微かに残った
幻影(まぼろし)に.....


KYOSUKE HIMURO beat haze odyssey
2000、10,18
2000、POLYDOR K.K.,AUNIVERSAL MUSIC COMPANY.MARKETED BY VICTOR ENTERTAINMENT,INC.MADE IN JAPAN.KY STEREO

POLYDOR/Beat Nix


((っと、これ、今、ここに、直接、打ってみた。っと、くさい、詩だなあ・・・笑))))


[1351] 『WILD AT NIGHT』 投稿者:白金 幸紀(しろがね ゆうき)会員番号1738番 投稿日:2003/06/07(Sat) 06:40:52

OU、YEAH ライブハウス・シロガネニ・ようこそ!!
じゃあ、今日は、カヴァ(コピー))を、やります!

『WILD AT NIGHT』ーーーーーーーー〜〜

きついARBEIT  やめにして、迷わずGETAWAY
派手に NOSE UP この街の奴隷じゃねえよな?!
WILD WILD WILD WILD WILD AT NIGHT
HA HA HA HA HA HA 

俺のSHOT GUN 刺激する おまえのBODY LINE
欲しいDRESS, 今すぐに、奪ってやるぞ!!
WILD WILD WILD WILD AT NIGHT
BABY 俺たちは 誰にも止められないさ

古いBIBLE, 騙される、‘ふざけたHAPPINESS’
苦い過去は気まぐれに、 砕けた BREATHLESS

WILD WILD WILD OUYEAH WILD NIGHT

BABY 俺たちは 
ここには、縛られないさ

WILD WILD WILD AT NIGHT
 WILD WILD WILD AT NIGHT
WILD WILD WILD AT NIGHT

BABY 俺たちは 誰にも 止められないさ

JUST BORN TO BE WILD
JUST SAY TO BE FREE
JUST NOW TO BE HOT

COME ON!!!!!!

WILD WILD WILD AT NIGHT
 WILD WILD WILD AT NIGHT
WILD WILD WILD AT NIGHT

(lyrices:Goro Matsui Music:kyosuke Himuro、Shoichi Tomomori)
KYOSUKE HIMURO
Higher Self 
1991、4,6
東芝 EMI


(これのみ、去年の、12月ごろ、もしくは、1月ごろ、打ち、ログ))))


[1350] 『To the HIGHWAY』 投稿者:白金 幸紀(しろがね ゆうき)会員番号1738番 投稿日:2003/06/07(Sat) 06:35:48

さっき、テレフォン・ボックス、コインは入れずに、受話器、置いたよ
もういいさ、おまえの嘘、俺も、見たようなものだから
いい事なんてなかったあの街ぶり向いちゃ、darling だめネ
中途半端な恋に 止めを刺さなくちゃ

褪せたROUGE 引き直すように
全て忘れて、かまわネエ

許し合って生きてゆけるほど、I,SO,DES,BABY
俺は強くない

WO ハイウェイに乗る前に
WO せめて 思い出を消し
WO ハイウェイに乗る前に
WO 行き先を決め

ちょっと、アーパーな、おまえだから、群がる野郎、切がネエ
“思い切り、愛していると、言ってから抱く奴がいい”
少しおまえ、マジにならなけりゃ、俺なんか、旨い言葉もない

BoφWY   1984(82,83) WORDS &MUSIC KYOSUKE HIMURO DEMO VIRSION

(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・))))


[1349] Capricieuse “Juliette” 投稿者:白金 幸紀(しろがね ゆうき)会員番号1738番 投稿日:2003/06/07(Sat) 06:33:56

泣き顔でsmile すりきれてshine 踊るならrain
ピントはずれの わがままジュリエット
笑いかけた 恋が邪魔になれば
傷つくだけの 夢が転がるネ

Yea ya 離れ離れじゃ cry cry cry
Yeah ya 悲しがらすような HOW TO LOVE

アンニュイ LAST NIGHT おざなりなPLAY 漂うだけ
錆付いた夜の、オブジェに 抱かれて
愛も夢も SO EASY 空回りで
何にもこの手に 残ってないけど
wo すげない仕草の MY DARLING
wo 慣れ合いの指に FOR GOOD CHASE

FRIDAY NIGHT 笑い声が 思い出に染まる

ヨコシマな DAY DREAM 
なげやりなIRONY
裏切りの RAINY DAY
ヨコシマな DAY DREAM
悲しみの、SYMPATHY

Words & Music KYOSUKE HIMURO

1987・2・28 東芝 EMI MADE IN JAPAN
JUST A HERO/BOφWY

※(原詩と、違うところ、あります。))))


[1348] 『no more fiction』 投稿者:白金 幸紀(しろがね ゆうき)会員番号1738番 投稿日:2003/06/07(Sat) 06:29:02

RING A BELL 真夜中のPHONE CALL
WAKE ME UP ロマンティックな声
ざわめいた誘惑に また移り気な FUNKY DOLL
WHAT A NIGHT 闇に溶け込む夜

DRIVE ME CRAZY シラケちまう
I WANNA GET RID OF YOU
NO MORE FICTION うんざりだぜ
I’M GONNA QUIT MY HANGING OUT
WITH YOU...

IN THE WAY 嘘をちりばめて
RUN A WAY 愛をすり抜ける
刹那のスリルだけを求めつづけるFAKIN’ DOLL
終わらない罪にときめく夜
DRIVE ME CRAZY シラケちまう
I WANNA GET RID OF YOU
SICK AND TIRED うんざりだぜ
I WANNA BREAK OFF WITH YOU
NO MORE FRICTION もうたくさんサ
I’M GONNA QUIT MY HANGING OUT
WITH YOU...

醒めたKISSを、重ねても
魂まで、抱けはしない
ギリギリのプライドに
刺さった棘が疼くだろ
NEGATIVEな、吐息なんて、縛られないぜ... AH?AH?AH?AH−−−−−−−−−−−−!!!!!!!!?????????

Music:Kyosuke Himuro,Steve Stevens Lyrics:Kyosuke Himuro

1997,12、10
MARKETED BY POLYDOR K.K.,DISTRIBUTED BY PolyGramK.K.,Made in JAPAN KY


[1347] 『Roxy』 投稿者:白金 幸紀(しろがね ゆうき)会員番号1738番 投稿日:2003/06/07(Sat) 06:22:16

Saturday Night ガラスの都会
Wo 街じゅうの、lonely dancer

Free wayのparkingで、流れるテールを見つめてる

あいつらの腕を、巧くすり抜けたら、Roxy
あたりかまわずに、Kissしておくれよ、Roxy
Limitは、ないぜ

Freedom  おまえを浚って、シけた夜をぶっ飛ばす
Freedom おまえを浚って 夢の中に逃げ込むぜ

MON na Blue 汗ばむシャツで wo あくせくとやったぜ
履き古した、スニーカと、ハートが、ボロボロになるまで
あいつらの腕をうまく擦り抜けたら、Roxy
RADIOの、ボリューム、フルにまわして、Roxy
Limitは、ないさ

FREEDOM 狂った振りして、しゃれたピエロ演じるぜ
WoWowo Freedom おまえを浚って
夢の中へ、逃げ込むぜ
wowowo FREEDOM 狂った振りして 夢の中へ 逃げ込むぜ
FREEDOM おまえをさらって、夢の中へ 逃げ込むぜ
Wo FREEDOM くすんだ車で しけた夜を 突き抜ける
FREEDOM おまえをさらって 夢の中へ 逃げ込むぜ

WOWOWO

Words&Music KYOSUKE HIMURO

1988、「Flowers for Algernon」東芝 EMI

(これ、歌詞カード、見てないゆえ、なお、わざと、というか、自然にというか、原詩と、違う可能性あり、といいますより、明らかに、違うでしょう。。笑))


[1346] HIMUROCK『WALTZ』 投稿者:白金 幸紀(しろがね ゆうき)会員番号1738番 投稿日:2003/06/07(Sat) 06:01:29

HIMUROCK『WALTZ』


風が 騒ぐ
愛が 揺れる
胸に 眠る
愛しき 『痛み』 よ

眩し 過ぎる
あの季節に
捨てられない
色褪せた メモリ-

Wow wow この街で
Just Wow wow 夢 見てた

人の波に 飲み込まれて 誰もみんな 孤独に 溺れてる

Wow wow この街で
Just Wow wow 傷ついた

悲しみに濡れた夜は 優しさを 重ね合った
凍えさせるような 闇に 流されないように

Wow wow Still I’ve lived with you
Wow wow Never be alone

Wow wow この街で
Wow wow 愛してた

確かめ合う 温もりに
永遠を 誓い合った
求め合う 心だけで
全てが 変わった
悲しみに 濡れた夜は、
抱きしめて 眠っていた
求め合う心だけ 重ねて ・・・・Wow

MUSIC & WORDS BY KYOSUKE HIMURO
「Missing Piece」
1996,9,30 MARKETED BY POLYDOL K.K.DISTRIBUTED BY PolyGram K.K.,made in Japan/STEREO


[1345] 重たい掲示板より、転載。 投稿者:白金 幸紀(しろがね ゆうき)会員番号1738番 投稿日:2003/06/07(Sat) 05:52:34

屈指、重たい掲示板、から、
http://soejima.to/boards/bbs.cgi?room=sample1


貼り付け転載、開始>>>>>>>>>>>>


[3116]米遺伝子スパイ事件についての会員からの注意喚起メール 投稿者:副島隆彦投稿日:2003/06/06(Fri) 07:22:41
副島隆彦です。 私たちの会員から、以下のメールを戴きました。
特に理科系の、在米のバイオ研究等をしている会員や、ここの閲覧者は
ご意見や情報をお寄せ下さい。
副島隆彦拝

(転載貼り付け始め)


****さまへ
副島隆彦です

お叱りに近い貴重な提言メールを有り難うございます。

当然に私は、この「米遺伝子スパイ事件」に始めから注目していました。

今,私の手元のPCの中にあるのは、以下の最新の新聞記事だけです。
この奇妙な裁判事件関係をファイルしたものが自宅にあります。私の脳は
こういう事件があると自動的に回転し始めます。


(転載貼り付け始め)

「岡本被告は真実を」 米遺伝子スパイ事件

共同通信 2003年 5月29日17時35分更新]

 【クリーブランド(米オハイオ州)29日共同】米クリーブランドを舞台にした遺伝子スパイ事件に絡んで有罪判決を受けた米カンザス大助教授、芹沢宏明被告(41)が28日、共同通信との単独会見に応じ、主犯格とされ現在は日本にいる岡本卓被告(42)=元理化学研究所チームリーダー=について、米国への身柄引き渡しは日本政府が決める問題だとしながらも「正直に真実を明かすべきだ」と強く訴えた。

 芹沢被告は、事件の核心部分となったDNA試料の持ち出しについて「自分は何も分からずに(2001年5月に経済スパイ罪で)起訴され、(米連邦捜査局などの)捜査資料で事実関係を初めて知った」と証言。これまで伝えられる岡本被告の説明については「矛盾も多く、全く分からない」と不満を表明した。 (共同通信 5月29日17時35分更新)


(転載貼りつけ終わり)

副島隆彦です。この事件と、数年前のアルツハイマー研究の日本人先端研究医師殺しの事件とは関連します。****様が以下に資料を列挙してご指摘の通りです。

この事件は裏の闇が深いようです。今のところ私のたちの手には負えません。
きっと誰か優れた医療ジャーナリストが、真相を書くでしょう。それまで待とうと私は思っていました。

何か非常に大規模なアメリカの、日本の先端バイオ技術開発に対する謀略のようです。理研の研究者たちなら真実を知っているのでしょうが、アメリカの圧力がかかってとても日本国民に救援をお願いできないのでしょう。

私たちの会員や読者に広く意見や情報を求めようと思います。
今後とも貴重なご指摘を宜しくお願い申し上げます。

副島隆彦拝


Return-Path: **************
Date: Thu, 5 Jun 2003 23:20:09 +0900
From: ******************
To: "副島事務所" snsi@mwb.biglobe.ne.jp
Subject: この事件に注目


有料会員の****(2003)です。

いわゆる「米遺伝子スパイ事件」に関心は無いのか?
不可解な事件だ。

何年か前にも米国で、アルツハイマーの研究者(日本人)が殺された事件があった。その事件では奥さんが疑われていたが、そんな人には見えなかった。


日経gooで検索した記事(理研、アルツハイマー)

2003/04/02日経産業新聞 理研、新組織を発足、脳研究の成果、教育の場に。

2002/12/24日経産業新聞 理研、相次ぎ基礎技術――アルツハイマー病関係、細胞膜
内情報伝達領域の働き抑える。

2002/11/14日経産業新聞 米イリノイ大学、痴ほう治療薬でがん抑制
(海外ハイテクフラッシュ)

2002/11/04日本経済新聞 朝刊 理研、脳老化マウス開発、痴ほう症研究に活用。

2002/08/27日経産業新聞 理研、ストレス細胞死、遺伝子の働きを解明。

2002/07/19日本経済新聞 朝刊 パーキンソン病、原因たんぱく分解促す物質、理研が発見。

2002/07/19日経産業新聞 パーキンソン病異常たんぱく質、理研、分解機構を解明。

以前送ったバイオマス関係法記事も添付します。


(副島隆彦追記。以下の新聞記事の画像での貼りつけは、私の技術力ではここには載せられません。誰か、この2本を、デジタル文にして、この重掲に追加で貼りつけてください。副島隆彦記)

副島隆彦拝


貼り付け転載、終わり>>>>>


白金、幸紀、です。
こういった闇に包まれた、テーゼ、多くあるものです。


なお、 gene engineering(遺伝子工学=人間改良技術))、social engineering(社会工学=社会丸ごと(強制的))改良術、、(副島様、いうところの、上からの、強制的、外科手術))、democratization、(同様、(強制的))、民主化))civiluzation、(文明化))なお、もしかしたらというか、わたし白金は、humanization(人間化))までを、含むと確信しているが、

さておき、これら、を、日本は、New Dearlers(元祖、Globalists)より、日本社会全体、丸ごと、道場主、副島氏いうところの、「人種全体、社会全体、文明化、(強制的))外科手術、」を、「脳」へと、われわれ日本人全体、あの、原爆後、敗戦後に、施し、を、受けました。そして、つまり、日本人全体、完全、ロボトミー計画、です。(まことに巧妙な))。(もっというなら、ソフト・ロボトミー計画とも、申せましょう。imperialism(帝国主義))=ハード、globalism(地球化、独裁))=ソフト、たとえば、共産主義=ハード、社会主義=ソフト、と、こう説明するなら、御わかりいただけますでしょうか。


まず、このことを、根底から、自覚すべきです。

そして、gene engineering(遺伝子工学=人種改良術))。


(ちなみに、psychologyは、人間(実は動物含む))の、脳、の、反射、反応、を、探求する学問)です。))ratioで、社会全体、もしくは個人、の、脳を、改変、したり、洗脳したり、することへと、繋がるでしょう。詳細略。

ちなみに、詐欺師とは、有能な詐欺師とは、その個人自体は、ratioと、positivismを、用い、人の脳の、情動(emotion)を、うまく利用するのです。気をつけたほうがいいです。

こちらも、徹底して、ratioと、positiveでいるなら、詐欺師にも、どんな宗教にも、引っかからないでしょう。

ちなみに、人様に、幸せを与えたり、夢を与えたり、喜ばせたりする方法も、やはり、ratioと、positiveでしょう。よって、やはり、本当に有能な、芸術家でも音楽家でも、舞台家でも、販売家でも、その本人は、冷静さを失っておりません。つまり、話し飛びますが、「主客の、論理」というのが、中国兵法でありますが、「主」を、取っております。

飲み込まれたら、本人が飲み込まれたら、オシマイです。つまり、本人自体は溺れてはいない、少なくとも、溺れ切ってはいない、ということ、それにより、人様に、感動、情動、を、与えることが出来るのだ、思います。バランスが最も大事ですが、ここでは触れません。ただ、相互、楽しむという時代に、完全に、入っており、・・・と、ここら、長くなりそうよって、省略しましょう。

よって、ratio、positivism、自体、悪でも、善でも、ありません。(ちなみに、ratio、reasonから、波及して、natural、positive、へと、なったのです。詳細、略。))

((どんなものでも、そうですが、人様を幸せにする方向へと用いるか、不幸な方向へと、用いるのか、と、いう、用い方のみの、問題と、なります。

まずは、おのおの、自分自身を、幸福、快適、せしめなくてはなりません。そこから、人様へと、波及して行けば宜しいと、思います。

”易者の身の上知らず”、”医者の不養生”、これを、私はとらないのであります。))))詳細、略。

((ちなみに、私白金は、POSITIVE、NATURAL、両方、です。詳細、略。))


話し戻します。

たとえば、陰謀系の、著書を目を通しますと、ひとりひとりに、マイクロ・ティップを脳に埋め込み、、完全ロボトミー・管理をしていく、なんていいます、まことにおぞましい、globalistsの、計画、とかの、おはなしも、聞いたり、目にしたり、します。

(まさに、ハード、完全支配、完全管理支配と、申せます。まさに、全人類完全家畜化と、申せましょう。))(すべて完全番号つけられ、まさに家畜化されるかもわかりません。))

((しかし、私白金は、こうまでは、実際は、ならないと、実は楽観しております。また、絶対に、ならないように、して行くべきと、断じられます。))詳細、略!!

((日本国、防衛すべきなのです!!!!とも、申せましょう。))))詳細、略!!

((しかし、そして、libertarian、自由意志論者たちの、団結、必須かも、わかりません。ま、さておき。))))詳細、略!!


              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とにかく、日本人全体が、否や、真実を、求めてやまない、生まれしょうを、持った、日本人たち、のみでありましても、少なくとも、真実を知り、そして、多くへと、伝達を、して、いければ、そして、中国やアメリカのように、図体でかくない、なおのこと、人口密度は高い、こうした、日本国という、共同体のよさをいかし、副島氏、再三おっしゃっておりますように、いざとなったら、国民と政府、そして、支配層と、被支配層も、団結できる、否や、団結し、あらゆる、洗脳から、抜け出し、良好得ていけば、宜しいと、考えます。


副島系に集まる方々。そして、この、白金、来られる方々。何も考えず、のほほんとしております人々に、比べて、真実を、得て行こうとする、氣鋭を、持った人たち、です。つまり、生まれしょうからして、普通より、もともと、頭がいい人たちなのです。 


この、副島系、そして、白金、

に集まる皆様方がいる限りは、日本国、辛うじて、大丈夫と、私は、信じます。 

日本人は、すべてを受け入れながら、そして、抗しながら、やって行けば宜しいでしょう。    

いろいろと悲観論、飛び交う中、根底的には、私自身、楽観しておりますのは、この日本国と、この、日本人の、共同体を、愛する気持ちが、強の故です。私自身、日本に生まれて、日本で育って来ました。 ・・・


白金、幸紀、今、ここへと、直接打ち、ログ、
このまんま、放出。

一週間は、私自身、いろいろと立て込み、ここ、来れません。

皆様方の、奮闘、期待します。


(昨日の、夜、10時半頃、ここ直接打ち、躊躇い、あり、置いて置きログ。今、そのまんま、放出。))))


[1344] 脱会届けPART2 投稿者:ロシアチョコレート 投稿日:2003/06/04(Wed) 19:06:09

RC:2回目の脱会届けを送付しました。次の通りです。

池田大作脱会届け

平成十四年壱月七日付をもって宗教法人・創価学会を脱会しました。同会の退会規定に則り半年を経過しました。今後、つきまとい、先回り等一切の同会の威力を用いた圧力・妨害行為を止めるよう要求します。貴殿も創価学会責任者の義務として、非学会員に余計な迷惑をかけないよう、地域周辺の学会組織に指導徹底してください。宜しくお願い致します。

●●●●区●●本部●●●支部創価●●地区●●ブロック

東京都●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

●●●●

平成拾五年6月参日

東京都新宿区信濃三十二
宗教法人・創価学会
会長 秋谷栄之助 殿

この郵便物は平成15年6月3日第 130-12 05282-6 号書留
内容証明郵便物として差し出したことを証明します。
国会内郵便局長

RC:後はキリストの神のみぞ知る。第3回目の発送がない事を祈るのみ


[1343] そしてこれが、ほんとに、今日の最後、よ!””””See You All Then!!!!”””” 投稿者:白金 幸紀(しろがね ゆうき)会員番号1738番 投稿日:2003/06/04(Wed) 04:23:32

さっきも、言った、「斎藤一人 絶対成功する、千回の法則」講談社。2003年、5月、15日。第一刷、発行。

構成::講談社、編集部、+酒井 一郎
装幀::守 先正


本書は、斎藤一人氏への、インタヴューをもとに、講談社、編集部と、酒井一郎氏が、構成しました、とのことです。


第一章、千回の法則

p16〜

○この世はシンプル


私はこの世はシンプルに出来ているということを、20年も前から、言い続けて来ました。私の中ではすっかり消化しているので、空気のように、自然な考えに、なっています。

でも、ほとんどの人にとって、これは、謎のようです。きちんと、理解している人は、もしかしたら、10人しかいないかもしれません。

10人というのは、私の弟子たちのことです。

みんな私と同じ仕事をしていて、私ほどではありませんが、世間一般で言われる、ところの、「お金持ち」ばかりです。

この弟子たちは、私から、仕事についての、ノウハウを、教えてもらったから弟子なのかというと、そうではありません。

彼らは、私の考え方を、理解しているという意味の、弟子なのです。

昔から私は、わけへだてなく、誰にでも自分の考えを、話して来ました。とこりが、ほとんどの人は、理解できないというか、わかろうとしませんでした。変人を見るような顔をする人も、いたくらいですが、そうしたなかで、彼ら10人だけが、私を信じてくれました。

その弟子たちに、話してきたのが、「世の中はシンプルだ」ということです。このことについて、最初にお話しましょう。

まず、あらゆる願いはお金で、叶うものなのでしょうか。そして、お金で叶えた願いは、かならず、人を、幸せにしてくれるのでしょうか。

残念ながら、それは、間違い、です。

お金だけでは幸福を手にすることは、できません。人間に必要なものは、お金のほかに、健康な身体と、優しくて、豊かな心です。この三つが揃うと、すべての願いが、満たされるのです。

では、お金がないと、人間は、どうなるのでしょうか。お金がなければ、人間は生きていけないのでしょうか。

もちろん、そんなことは、ありません。


でも、現実には、お金がないと、一つだけ困ったことがあります。それは、嫌な奴に頭を下げなければならないということです。


人間というのは、誰でもどこかしら、いいところを持っております。とこりが、ちょっと、勘違いを、していたりすると、悪い流れが勢いを増してきて、最後には、どうしょうも、ないほど、「嫌な人間」になってしまうわけです。

できることなら、いやな人間と関わり合いにならないで、生きていきたいものです。ましてや、嫌な人間に、頭を下げなければならない人生になってしまったら、大変です。絶望的な人生になってしまいます。

ところが、お金がないと、いやな人間を避けて通ることが出来ないのです。もしかしたら、自分の頭を下げなければ、ならないかも、しれません。

私は漢方薬を売る商売をしておりますが、お客さんの中にも嫌な奴はいます。そんな相手に、「あんたは本当にいやな人間ですね。あんたなんかに、私の商品は売らないよ」と、はっきり、いえたら、どんなに、胸がスッキリすることでしょう。


でも、普通の人はなかなかそんなことは、いえませんね。


ーーーー嫌な奴だけど、売らないと、商売にならないからなあ。

こんなことを思いながら、我慢している人も、多いのではないのでしょうか。


ところが、私は、「あなたに売るものはありませんよ」と、いえます。なぜなら、私は、たくさん、お金を持っているからです。


お金を持っているおかげで、嫌な、客に頭を下げないで、商売ができるのですから、こんなに幸せなことはありません。シンプルだと、思いませんか。


○幸せへの第一歩は笑顔

私はお金を持っているから、嫌なお客と付き合わずに、すんでいますが、そうでないひとはどうすれば、いいのでしょうか。


その答えは「笑顔」です。いやなお客は相手にしないで、それ以外の普通のお客さんに、笑顔で接すること、です。


笑顔で接していると、お客さんは必ず、喜んで、くれます。この世に笑顔の嫌いな人はいないからです。

ただし、笑っているだけでは、ダメです。もっと、喜ばれるのは、どんな笑顔なんだろうと、考えてみましょう。


すると、考えること自体が、楽しくなってくると同時に、売上が、グングン、伸びていきます。


自分も楽しいし、売上も伸びるーーどんどん、いい方向へと、向いていくというわけです。


商人の基本は人に好かれることです。、人に好かれるためにはどうすればいいかという答えの中に、笑顔があります。

そば屋でも、八百屋でも、お客さんは、空腹を満たしたり、物を買うためだけにやってくるわけではありません。


お店に楽しいことが、ありそうだと思うから、来てくれるのです。


それなのに、店の店員が、仏頂面を、していたのでは、おもしろいはずがありません。


だからといって、お客さんが、店に入ってくると、突然、笑顔を、つくるというのも、おけません。


お客さんは、あなたが思っているほど、バカじゃないから、だまそうと思っても、バレてしまいます。


「私の顔が、福沢諭吉に見えるんでしょ?」なんて、お客さんに、いわれているようでは、商人として、失格です。

心の底から、商売を楽しんで、しかもそれを、お客さんと、分かち合うようにしてみましょう。その日から、売上はグッと、上がってくるはずです。

○笑顔だと、後ろ向きの発想はできない

私は商人なので、どうしても、商人の目でものを考えてしまいますが、サラリーマンの人も同じではないかと、思っています。サラリーマンの人も、できれば、嫌な上司や、得意先と、付き合いたくないはずです。


嫌な相手に、「冗談じゃない!!」と、啖呵が切れるようにしておくことが、サラリーマンにとって、の、幸せの第一歩だと、思います。


そのためには、どうすれば、いいのでしょうか。

商人と同じように、普通の上司や、得意先に、気に入られるように工夫してみましょう。それには、やはり、「笑顔」です。


笑顔を絶やさないで、いつでも、相手の、期待にこたえられるような、そんな懐の深い笑顔を、していることが、大切です。

そうすれば、おのずと、自分のまわりから、嫌な人間は、いなくなります。笑顔がすべてをいい方向に、導いてくれるわけです。


笑顔でいると、自然に、考え方が前向きになってきます。一度試してみるといいのですが、笑顔のままで、後ろ向きのことは、考えられないものです。笑顔で、暗い言葉を、しゃべったり、嫌なことを、思ったり、できません。

○成功の秘訣は「楽しくて仕方ない生き方」


笑顔が定着してくると、まわりに、嫌な人がいなくなって、商売は儲かるし、いつも明るいことばかり、考えるようになるので、毎日が楽しくて、幸せいっぱいになってきます。

人間は、楽しく、生きるために、働いたり、恋愛したりするものです。楽しくなることを、目標にして生きるのが、一番幸せなのです。


それに、楽しくなることを、目標に生きていくと、世の中が、少し、違って見えるはずです。


たとえば、仕事も、楽しくなるには、どうすればいいかと考えるように、なります。自分が社長だったら、社員全員で、楽しく仕事をしようと、するでしょう。実際にそうして、見れば、わかりますが、まちがいなく、全員、幸せになれるのです。


私には10人の弟子がいるといいましたが、この、10人に、教えたのは、経営のノウハウではありませんでした。それはどうすれば楽しい生き方ができるか、ということです。


彼らもすぐには私の言うことが理解できませんでしたが、しばらくして、「楽しくて仕方ない生き方」を、はじめるや、会社の売上は、急速に、伸びていきました。


成功するための、秘訣があるとすれば、それは、「楽しくて仕方ない生き方」をするには、どうしたらいいかを、考えることなのです。

○「自己重要感」とは、何か。


さて、どうすれば、「楽しくて仕方ない生き方」ができるでしょうか。

そのためには、他人が持つ、「自己重要感」を、高めてあげることなのです。自己重要感というのは、自分がこの世の中でいかに大切な存在なのかを、実感することです。


周りの人から感謝されて、世の中の役に立っていることを、自分自身が自覚したときほど、幸せな瞬間はありません。


たとえば、平社員のサラリーマンが、「君のがんばりのおかげで、わが社の業績は、昨年を上回ったよ」と、笑顔で肩をたたかれたらどうでしょうか。

ーー自分はこの会社にとって、重要な人間なんだ。私はこの会社に、かけがえのない、人間なんだ。

こう思って、素直に喜ぶはずです。自己重要感は、このとき満たされます。


いい車に乗ったり、一戸建ての、家を買ったりすることも、形を変えて、自分の自己重要感を、満たそうとする、行動なのです。おそらく、人間は、この自己重要感を、追い求めて生きているのだと思います。

○高額納税者番付の効用

でも、人間というものは、自分の自己重要感を、満たそうとする一方で、他人の自己重要感を、奪い取ろうとします。

たとえば、他人の欠点を、鋭く、指摘して、悦に入っているタイプの人がそうでしょう。

他人をけなして、落胆させることに、エネルギーをつぎ込んでいる人がいますが、これほど、ムダなことは、ありません。

他人の欠点を、見つけて、それを声高に指摘しても、自分にいいことなど一つもないのです。

成功するためには、「楽しくて仕方ない生き方」をすればいい、そのためには他人の自己重要感を、高めればいい、といいました。要するに、他人に、自己重要感を、与えるということです。


他人に自己重要感を、与える一番の方法は、その人を褒めるのです。褒めて褒めて褒めまくるという、くらいで、ちょうどいいでしょう。

そうすると相手の人は喜びます。相手が喜ぶような褒め方をしたとき、あなたは、その人に自己重要感を、与えることができたことになります。

逆に喜ばれない褒め方では意味がありません。


相手の人に喜んでもらいためには、あなたはその人に好かれなければ、なりません。


褒められて嬉しいのは、褒めてくれた人が、好きな人だったり、尊敬に値する人だからです。

嫌いな人から褒められても、嬉しい人はいないはずです。


私は、この十年の間、高額納税者番付に、名前が出ていますが、それ以前に比べて、自己重要感を、与えやすくなりました。

たとえば、いっしょに、ご飯を、食べているだけで、みんな喜んでくれます。こういうときは人を褒めやすくなるので、みんなに、自己重要感を、与えやすくなりました。

たとえば、いっしょに、ご飯を食べているだけで、みんな喜んでくれます。こういうときは人を誉めやすくなるので、みんなに自己重要感を、与えやすくなります。


○自分だけ、自己重要感を、満たす人は


ただし、気をつけなければならないことも、あります。


たとえばあなたが成功して、運転手月のベンツに乗れようになったときのことを、想像してみてください。他人に、自己重要感を、与えることのできる人だったら、ベンツの中で、その運転手さんに、「なかなか見所があるよ」と、いうだけでいいでしょう。


あなたのその一言で運転手さんは、喜んでくれるはずです。つまり、運転手さんに、自己重要感を、与えることができたわけです。


ところが、「俺はベンツに、乗っているから偉いのだ」と考える人もいます。


この人は自分の自己重要感を、満たそうと、している、だけです。


こんな人は、運転手さんに、尊敬されていないので、いくら褒められても、嬉しくないでしょう。


結局、そんな人は、いずれ何かにつまずいて、ベンツを手放す羽目になるのです。


○心の大きさはコップ一杯


・・・・・・・・・・

中途、手スキャン打ち、終わり>>>>


ぜひに、ご興味ある方、本を購入し、お読みになってみるといいかと、考えます。

私白金は真実主義者なのです。

貧乏な人、心貧しい人が書いた金持ち本なんか、一切、不要です。

自分の、病気も、風邪ですら、治せない、現代、無知医者たち。にとどまらず、罵倒しかできない、現代無知医者たち。学問的思考の欠片すら、一切、なく、なお、きちんと、冷静に、穏やかに対応することは、一切、知らず、人としての良識も、まったく持ち合わせていない、現代医師たち。

おるぶらいとという、自称、そして、国家資格も持っているのであろう、無知キチガエ低脳、白雉、現代、医者(?)は、私に対して、罵倒しかできず、

コンティー(実はわたくし、本名も、知っている。))は、死ねやら、なんやら、そういう態度にしか出れない!

当然、不要です。

私は事実しか、信じない人間なのであります。


((最後、いきなり、話が飛び、私の、例の、現代医学薬学栄養学は、断固迷信であり、完全、虚構である、の、話へと・・
・・・・・・
しかしながら、

そろそろ、本当の道へと行きませんか? 日本の国のこと、考えませんか。真実へと行く気、ないのですか。

完全奴隷はそんなに面白いですか?


実のところ、コンティー現代無知医師にせよ、おぶるらいと無知現代医師にせよ、ただ単に強度に洗脳されているだけであり、

根は、大変、純朴な方なのだと、思います。

コンティー氏にしましても、去年の、2月ごろ、(3月ごろ)?、私に、本を貸してくださると、メールを、くださいました。それで、本名、も、私は知っているのであります。

なんかいろいろとずれてはしまいはしましたが、そういう、自分らが、大上段にたっているごとく姿勢でなしに、謙虚になられ、もし、少しでも、ほんとうの、scientistになろう、ほんとうの、医者になろう、真の医者になろう、思う意向ありましたなら、再度メールください。

私自身何度もいいますが、誰に対しても個人的恨みとか、そういうもの、ありません。


ただ、現代医学、薬学、栄養学は、断固迷信であり、完全虚構であるという、真の真の真の医学博士、と、完全共有、断固支持、なのであります。

それで、その伝達を、やっているに過ぎません。

多くの人の貴重な、切欠つくりのためにです。


うれしい報告のメールも、頂いております。


ですから、続けて、やっているのであります。

ただ、あたし個人の力じゃ、実のところ、(大多数には、))どうにもなりません。

多くの方の、同士、求めます。

望みます。

それには、私自身、謙虚にならなければだめだと思います。

いくら真実であっても、絶対的真実であっても、不必要に、嫌な感じを与えているのなら、これは、いけません。

ま、焦らず、そして、屈せず、そして、愉快に楽しく面白く、やって行きます!

では、See You All Then!!!!


[1342] 「小林よしのりさん」わしズムより、!! 投稿者:白金 幸紀(しろがね ゆうき)会員番号1738番 投稿日:2003/06/04(Wed) 01:52:01

っと、わしズム、今手元にありますので、

ここに直接、手スキャン打ち、します。

わしズム、Vol.5
平成、15年、2月、27日、 定価(本体、952円+、税)幻冬舎


[1340]で、転載しました、鬼才、副島隆彦氏、の文筆が乗っております、同じ号のものです。

p8〜

小林よしのり、さんの、『天籟』((天然に発する、響き、風が、物にあたって、鳴る音))の意。

中から、

終わり部分、

手スキャン打ち、開始>>>>

「なんちゅう、人気への執着!」とあきれる声、「欲張り!」という、怒声も、聞こえた。

「うるせーーーーーーーーーーーーーっ!!」こうやって、20年以上、戦って来たんじゃーーーーーーーーーい!!」

わしは、「保守」とは、マンネリでは、ないと、思う。不断に、修繕、改善、しなければ、一定の品質も、保てないと、思う。歌劇に、品質への執着があり、自分の実態才能と、人気が釣り合っているかを、考えなければ、ならない。

売れ方や、人気が、バブルになってるやつは、必ず、滅ぶ。わしはそれを見てきた。だから、アメリカも中国も、信じない。


最後になったが、今回の表紙は、密教僧の中に、そびえたつ、わしである。

去年、東寺の、灌頂院(かんぢょういん)で、行われた、「東寺 真言 宗 青年会」の、「任王護国法要」に、列席、した。

そのとき知り合った、若き、僧侶たちに、協力してもらって、表紙の、写真撮影を、したのである。


全員わしより若い坊さんだが、袈裟を、着ると、それなりの、「らしさ」というものを、醸し出すもので、また、本人たちのも、なり切ってしまうだろう。

仏になりきることから、始めること、それが、真言密教の、「即身成仏」の、教義でも、あるのだから、それは、「らしく」振舞う、こと、が、「形」から入って、奥義に達する、日本文化の、特質に適ったものである。

歴史の中に、日本人に相応しい、「形」が、すでにあるはずだ。我々はそこからはみ出すことも、出来ず、はみ出すべきでもない。すでに崩壊しつつある、「高信頼社会」という、「形」も、もう一度、復活させねば、ならない。

平成、15年、2月、10日

小林 よしのり


手スキャン打ち、終わり>>>>


副島氏と、小林氏は、ちょうど学年は同じはずだ。

同じでも、こうも、タイプが違う。笑。


・・・・・

この号、鬼才、副島氏が、乗っているということで、購入してみた。

前に、小林氏の漫画は、戦争論1、屈指として、読ませていただき、個と公論も熱中して、読んだ。大いなる、感動をいただいた。この場を借りて、お礼申し上げます。

私自身、昔から漫画って一切、ほとんど、読まない人間でしたので、戦争論が、小林氏の、著作、お初と言える。

ずうっと、最近、戦争論1以来、読んでいなかったが、この度の、副島氏との、連携、ゆうか、受け入れ、切欠に、再度、活字のみは、そして、時には、漫画も、目を通させていただこう、思っている。


実は私自身、この日を待っていた、というか、相当強く期待していた、一人でもある。

副島氏の世界基準、冷酷な分析、そして、小林よしのりの、日本保守、双方、補い合って、より、すばらしいものへと、なると、大いに期待される。

副島 隆彦 さま、小林よしのり、さま、双方、ご活躍、お祈りして、おります。


それにしても、やはり、小林よしのり氏は、凄いと、思う。いろいろな面で。やはり、この方も、日本の、救いの、貴重な、一人であることは、どう考えても、間違い、ないでしょう。

・・・・・・・・・・

ちなみに、白金 幸紀(しろがね ゆうき)という、人物。この人物も、日本の救いの、貴重な、一人なんですよ!!これ、最も重要。これ、忘れたらあかんわよ!わはっ!


そして(?・・)σ you?様という存在、こそ、が、日本の、貴重な人物の、一人なのであります。


うふ!!


EVERYBODY!!!!!!!!貴重!!重要!!かけがえのない、命!!!!


日本・・・・十二分に、い、け、ま、す、!!!

この景色、町並み、やはり、世界一美しい、

そこに住む人々も、やはり、世界一、

幸せです。

なのです。実は。


それを、根底から知るべきです。

だから、

感謝して、楽しく、面白く、そして、常に挑戦して、おのおの、生きて行きませう。


と、ここらへんで、GO!!!!!((((((笑)))))))))


[1341] っと、白金、幸紀、だーーーーーーーー。。 投稿者:白金 幸紀(しろがね ゆうき)会員番号1738番 投稿日:2003/06/04(Wed) 00:49:21

っと、白金、幸紀、だーーーーーーーー。。

[1338]のみじゃ、ちと、味気ないと思い、

打ちっぱなしのやつ、ちと、転載しておいた。

実は転載すべき、もの、相当多くある。

あり過ぎて、・・・・・という・・。。

ま、要領よくやって行くぜ!

と、同時に、けっこ、中途半端で打ちっぱなしのあるけんな。

仕事の合間とかやってるけんね。

と、「アメリカの秘密」副島隆彦、氏、の。

それの中に確かあった、平等運動へと、命をかけた者の悲劇、かなんかを扱っておりました、題材が、3日前から、頭、離れなくなり、

どうしても、その部分、ぜーーーーーんぶ、手スキャン打ちして、ここ、打って置きたかった。ところが、「アメリカの秘密」がないのだ!絶対にどこかにはあるに決まっている。だけど、ない。

んで、実は、今日、都内の、ある大型本屋に買いに行った。すると、なんと、絶版とのこと。

しょうがない。そして、見つけようにも、こういう時って見つからない。ふんわりしたときに見つかるものだ。

探し物は何ですか・・?♪井上陽水、今の若い人は、知らんかな、古いか。笑


ということでして、本当に見つける気になった時や、たまたま見つかったときに、再度、転載します。

保守や、ネオ・コン、ログ、等々等も、やりたかったんけんど、このたびやめました。

そのときの、状況により、意図してたことと、ぜんぜ、違うものとなる。笑。

ま、これも、また、由、だ!


では!!!!!!!!(もしかしたら、3日後、とか、ちょっと、投稿するかも、しんねえ!よろ!!))


っと、裁判の秘密の、緑版が、なぜか、いっぱいその本屋にあった。一応折角行ったし、記念に買いました。謎。副島貴彦様の著作は、全部持っており、特に法律ものは、3,4年前、読破しました。また、機会を見て、読んで見ようかな。冷静に。

ま、さておき、


また、でし!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

そそ、今日、「斎藤一人の、絶対成功する、千回の法則」講談社、も、購入!!(今日たまたま、例のアメリカの秘密求めて行ったことにより、あーー、出してたんだ、と、知った。

((つまり、裁判の秘密と、二冊購入。

そして、なんと、PCも、購入!!

まだ置いといた、ままだけど、

いろいろちゃんとするでしょう。

でも、この、PC、使ってて良かった。きっと、極楽に感じることでしょう。ギャップで。

ま、さておき、乞、御期待!!))))))


、・・・・・「斎藤一人の、絶対成功する、千回の法則」講談社、・・・・・

車運転しながら、(爆))、読み終えた。集大成って感じでしたね。今までの。でも、何回読んでも、事実日本一の、金持ちですから、非常に、良い!!

わけわからん、成功もの本とかでないから!!

金持ちになるためのとか、株でもうけるどうのとか、その、著者、そいつ自身が株一回もやったことなかったり、借金だらけだったり、そういう、阿呆どもとは、まったく異なる!!非常に再度、うんうんうんうんうん、頷きながら、共感しながら、の、非常に楽しい、読書出来た。(というより、速読))。

今になっても再度、共感同感も、ありますが、改めて教えられる、とっても、有益なもの、あります。

なお、私白金、メルセデスの、ワゴン、E、新しいの、買うと、今日、決めた。

理由は言いません。

なんだか、他にも、今日、2,3人、と、よい出逢いもあり、楽しい気分に、私自身、今、おります。

ツいてるな、幸せだな、これ、100000回ね!


じゃあね、またね!!!!!!!


(心豊かに、笑顔、いっぱいで!!!!!ね!!!))


[1340] 『副島隆彦氏。わしズム。文筆!!』アメリカの政治思想概観 投稿者:白金 幸紀(しろがね ゆうき)会員番号1738番 投稿日:2003/06/04(Wed) 00:00:57

昨日、手スキャン打ち、したもの、です。中途です。

しかし、あえて、この、偶然の中途のまんま、転載しておきます。

折をみて、続き部分、転載します。


手スキャン打ち、開始>>>>>

『わしズム』漫画と、思想、日本を束ねる、知的娯楽本 WASCISM Vol.5 平成、15年、2月、27日、 定価(本体、952円、+税))幻冬社

p106〜

『アメリカの、保守とは、どういう人たちのこと、か?』

鬼才、『副島隆彦氏の、見解』

「わしズム」誌、から、「アメリカの保守というのは、どういう人たちのことか、書いてください」という、原稿依頼を、私は受けた。

そもそも、保守(=conservative))とは、何なのか! そして、その反対の、勢力とされる、リベラル(進歩派、革新派)(=liberal))とは何なのか! これらを問うと、これらの言葉の定義まで遡らなければ、ならなくなる。この課題は、なかなか、難しいもの、である。

私は何ももったいぶって、言っているのではない。どこの国でも、この、保守(右)と、リベラル(左)の問題は、そんなに簡単に説明がつくものでは、ない。右の勢力だと分類されているはずの集団が、どう考えても左にしか見えなかったり、反対に左だと、思われていた人物が、一枚めくると、実は右だったり、と、

その評価は一定しないのだ。

たとえば、今の中国で、頑固な、保守派(守旧派)というのは、実はいまだに、毛沢東主義を、掲げて、アメリカとの、戦争も辞さず、と、考えている、極左集団である、中国共産党のなかの、一番左の、理論家たちのことである。あるいはこれと、連携して動いている、中国人民解放軍、の、長老軍人たち、だ!

彼らは、今にも、中国共産党から、集団脱党して、別の政党を、作ろうと、さえ、している。

江沢民体制は、彼ら、極左派=守旧派、が、建国以来の、反、資本主義の、正義の、理論、を、掲げているものだから、対応に、苦慮している。


それに対して、中国の政権を、握っている、江沢民らの、実務官僚たちが、アメリカとも仲良くしながら、「改革開放」の、政策で、市場経済のシステムを、導入して、国を豊かにし、国民に、競争経済の、良さを、分らせようとしている。

つまり、当の、中国共産党の、最高幹部である、江沢民たち自身が、今では、リベラル派(改革派)なのである。

江沢民の息子は、アメリカの、ゴールドマン・サックスに、勤めていて、アメリカと、合弁の、金融ビジネスを、盛んにやっている。

世の中はそういうもので、何が一体、保守(伝統重視、民族主義)で、何が、左翼=リベラル派、なのか、分かったものでは、ない。

それでは、目を、日本国内に、転じて、日本の朝日新聞の連中を、考えてみると、よい。一体彼らのどこが、本物の、「リベラル」であるか。

どこが、進歩的で、どこが、改革派なのか。ただ単に、「貧富の較差の、拡大反対」と、「なんでもかんでも、福祉優先」と、「平和憲法を、守れ」の、三点セットで、団結している、だけ、だ。私の目から見れば、こんな人たちが、リベラルや、左翼であるはずがない。彼らこそは、本当に頑迷な守旧派、保守反動派、だとしか、思えない。

ちなみに、「リベラリスト」という、英語はない。ないものは、ない。すべて英語では自由主義者のことは、リベラルズ(liberals)と、いう。

これまでに、「リベラリスト」という、表記を、用いて来た、日本の知識人は、全員、英語があまりにも、出来なさ過ぎる。

従って、このように、ある国の保守(右)と、リベラル(左)を、分けて説明するということは、ものすごく、難しいことである。このことは超大国である、アメリカの場合も、まさに、当てはまる。

・ ・・・・共和党、と、民主党、保守と、リベラルという、大きな構図・・・・・

ずばり、本当のことを、簡潔に書く。アメリカの本物の、保守の、温厚で、健全で、自国と民族の魂を、保持している本当のアメリカの保守の人々は、現在、激しく、追い詰められている。それは奇怪で、裏のある、おかしな連中に、本来のアメリカの保守の思想を、奪われて、盗まれて、いる、からだ!!

本来の、アメリカの保守派の集団である、共和党のなかにまで、「奇妙なこうもり集団」が、潜り込んできて、大勢力に、なっている、からで、ある。この事情は、今の日本と、全く、同じだ!!

自分こそは民族の伝統を重視し、愛国の思想を、堅持していると、自分では信じ込んでいる、日本の保守は言論人と呼ばれている人々のほとんど(おそらく、90%)は、小林よしのり氏が、喝破したごとく、まさしく、「ポチ保守」で、ある。私の言葉で言えば、「アメリカの手先」である。本当にそうである。そうではないと言うなら、反論していただこう。私は、いつでもどこでも、誰とでも、徹底的に、論戦するつもりである。その為に、保守言論人からの、私への、悪評が、立っている。

「ふん。副島隆彦なんて、狂犬病のような奴だから、誰も相手にしないだけだよ」とか、「副島隆彦は、陰謀論者の一種だろ」とか、言って、陰口をたたくだけだったら、これまでとまったく変わらない。私はそうやって日本の言論業界で、孤立させられてきた。大きな真実を、暴いて、日本国民に伝えようと、して来た、から、だ!

そもそも、アメリカの、保守、あるいは、「右」の人たちというのは、外枠から大きく言えば、アメリカ共和党(リパブリカン)を、支持している、人たちのことである。それに対して、アメリカの、リベラル(革新派、福祉優先主義者)というのは、アメリカ、民主党(デモクラット)支持者たちのこと、だ。この理解で、すべて足りている。ここまでなら、異論はないだろう。そこでさらに、誤解を恐れずに書くと、前の大統領だった、ビル・クリントン、を、含めて、民主党員というのは、一種の、社会主義者であり、貧しい層や、労働組合の、味方をする、福祉優先主義者たちである。つまり、米民主党というのは、左翼たちなのだ、と、私が書くと、えーっ、そうなのか? と、いう、疑問を、抱く、読者が、出てくるだろう。でも、そうなのです。ここで私は断言する。一歩も退かない。

・ ・・・・・・・共和党も民主党も、結局、支配しているのはアメリカの超金持ち層・・・・


ただし、この、「貧しい者たち、の、味方」の、一種の、社会主義者である、アメリカ民主党という、大きな政党を、裏から、(あるいは上から)支配している、者たちが、いる。それが、ニューヨークの、金融財界、だ!
彼らが、政治献金を、することで、この大政党を、支えている、の、だ! だから、アメリカの、二大政党の、一つ、なのだ! 貧しい層の国民は、数だけは沢山、いる。そして、選挙にも、行く。しかし、資金は出さないし、また、出せない。

そして、資金がないと、どんな組織、団体も、動かない。現実の政治は、奇麗事ではないのだ! ニューヨークの、金融業界や、メディア業界、は、民主党支持者が、圧倒的だ。


それに対して、アメリカ保守勢力の中心である、はずの、共和党の、現職の大統領である、ジョージ・ブッシュ、たちは、金持ち階級や、企業経営者層の支持を受けている、政党である。だからまさしく、保守、なのだ。ところがどうも、そうでも、ない、の、だ! ブッシュたち、保守派の政治家を、影から動かしている、裏の実力者たちが、やっぱり、いる。これも、アメリカの、金融石油財界人、たち、である。

はっきり書くと、テキサスの、石油財閥である、ロックフェラー一族が、ブッシュ政権を、動かしている。彼ら金融石油財閥が、民主党だけでなく、本来の本物の保守派である、共和党をも、巧妙に乗っ取ってしまっているのである。だからアメリカではブッシュ大統領が、一番偉くて、政治の最高責任者であり、彼のブレーンたち(この中に、後述する、「ネオ・コン派」というのが、ゴロゴロ、いる。)と、決定を、下して、政策を、実行している、と、考えるのは、浅はか、である。今のアメリカ合衆国に、本物のデモクラシ-(国民の真の代表者たち、による、政治))が、実現しているか、疑わしいのである。私がこういうことを書くと、これまでは、すぐに、陰謀論者という、ラベルを貼られて、日本の言論業界からも、追放処分にされて、きただろう。しかし、もう、そういう時代ではない。人々が薄々気づいているが、恐くて、口に出来ない本当のことを、公然と、書く人間がいなければ、いけない。私はその立場を引き受ける。これを、言論の自由という。


中途ながら、終わり、続き部分、折を見て、転載。予定日、未定>>>>