『週刊新潮』５月１５日号の特別読物 立宗７５０年「日蓮」というＤＮＡを捨てた「創価学会」の悲劇 宗教学者 島田裕巳 Ｐ５２から張り付け（張り付け開始）
日蓮聖人の立宗宣言は今から７５０年前の１２５３年４月２８日。この過激な開祖の遺伝子を強く受け継いでいたのが創価学会だが、最近、日蓮のＤＮＡを捨てようという動きが出ている。宗祖の教えに背く巨大宗教団体にいかなる悲劇が待ち構えているのか――。 宗教学者の島田裕巳氏が鋭く分析する。
創価学会は、日本で最大の宗教団体である。創価学会の場合、信者を世帯単位で数えており、その数は、公称で８２１万世帯にも及ぶ。日本全体の世帯数が４７００万ほどだから、およそ６分の１は創価学会だということになる。
ただし、選挙得票数などから考えると、実数は１千万人前後ではないだろうか。それでも日本人全体の１０分の１は学会員なのである。（ＲＣ：Ｆ票〔フレンド票〕を考慮していない。いわゆる「舎衛の三億」の原理を考えていない。これは釈迦の教えの広まり具合を意味する仏教用語を現代に置き換えたもので、日本の人口の３分の１を学会員、３分の１をフレンドにして過半数を制することである。また、３分の２を制することで憲法改正すら可能である。）
しかも、創価学会の組織した公明党は、政権の一翼を担っている。諸外国では、宗教政党はめずらしくないが、日本では、有力な宗教政党は公明党だけである。自民党も、政権にとどまるために、確実な集票能力をもつ公明党をあてにせざるを得なくなっている。
創価学会の前身である創価教育学会が発会式を開いたのは、昭和１２年のことで、発会式に参加した会員の数は、わずか６０余名だった。それから６６年が経ち、創価学会は巨大教団に成長した。しかも、急成長したのは戦後の１９５０年代半ばになってからのことで、昭和２６年の時点でも、会員は３千世帯にすぎなかった。それから２０年も経たない昭和４４年には、公称７百万世帯を誇るまでになる。これだけ短期間に急成長した教団は、世界にも類を見ないのではないだろうか。
なぜ、それほど驚異的な急拡大が可能だったのだろうか。そこには、学会員たちの信奉する日蓮のＤＮＡの働きがある。
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日蓮のＤＮＡを伝えてきたものが、曼荼羅であり、遺文である。日蓮自筆の曼荼羅は、１２０余幅残されているが、それは、南無妙法蓮華経の題目を中心に、法華経に登場する諸仏や諸菩薩、天照大神や八幡大菩薩といった日本の神名を書きつらねた字による曼荼羅である。この曼荼羅は、創価学会に限らず、日蓮宗全体において本尊として位置づけられ、曼荼羅本尊と呼ばれている。
私はこれまで、その実物を見たことがなかった。初めてそれを見たのは、今年はじめ東京国立博物館で開催された「大日蓮展」においてだった。神奈川の妙本寺のものが出展されたが、１０枚の紙を貼り継いだその大きさもさることながら、渾身の力を込めて書かれた日蓮の迫力ある字に、圧倒された。その曼荼羅の前だけでは、見学者が手を合わせていた。それは通常の展覧会ではあまり見かけない光景だった。
この曼荼羅こそが、日蓮のもつエネルギーの源泉なのだ。これを前にしては、国宝も重要文化財も色あせてくる。この本尊があるからこそ、日蓮を信奉する人々は、自らの命を犠牲にしてでも、信仰を守ろうとしてきた。私は、日蓮の秘密をさらには創価学会の秘密を垣間見た気がした。
創価学会は、現在では日蓮正宗とは訣別関係にあるが、日蓮正宗では、本山である大石寺に安置された板曼荼羅を本尊としてきた。これは、日蓮の書いたものを楠の板に書き写したものとされている。学会の二代会長、戸田城聖はこれを幸福製造機と呼んだ。創価学会では、その本尊を大石寺二十六世日寛が書写したものを複製して、各家庭に配ってきた。創価学会が世帯単位で全員を数えてきたのも、配布した本尊をもとにしてきたからである。（ＲＣ：信心の二字の中にしか、本尊はないんです。本門戒壇・板御本尊、なんだ！ 寛尊は「信心の中にしか本尊はない」と。ただの物です！ 〔平成五年九月七日・本部幹部会〕での池田発言。現在、学会員が祈っているものも、ただの紙切れかもしれない。）
もう一つのＤＮＡが、遺文である。日蓮の遺文のなかには、「立正安国論」や「観心本尊抄」といった著作のほかに、多数の手紙が含まれる。「立正安国論」は、前執権北条時頼に上呈するために書かれたもので、手紙であったとも言える。鎌倉仏教の開祖のなかで、日蓮ほど多くの手紙がのこされている例はない。
そうした手紙を読むことで、日蓮の肉声にふれることができる。日蓮を信奉する者たちは、かつて仲間の間で日蓮の手紙を音読したことであろう。学会員たちも教学試験のために遺文を学んでいる。遺文を読むとき、日蓮はその場に蘇り、自らの声で信徒たちに語りかけてきたはずである。
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日蓮は、自らを「法華経の行者」と規定した法華経至上主義者である。ただし、日蓮本人は、日蓮宗という新たな宗派を起こそうとしたわけではない。日蓮は若い頃に一時、比叡山で学んだと考えられている。比叡山は、最澄が開いた天台宗の総本山である。鎌倉仏教の開祖たちが、皆、一度は比叡山で学んでいることにも示されているように、比叡山では、浄土宗や禅や密教といった仏教のさまざまな流れを学び、修行することができた。
なかでも中国天台宗の開祖である智�據覆舛�）が、法華経を最上の教典としていたことから、天台宗のなかで、法華経がもっとも重視されてきた。日蓮は、この天台教学に忠実であろうとし自らをあくまで天台僧としてとらえていた。
日蓮が天台教学を学んだ時代においては、法然の浄土教が流行していた。日蓮は、法然浄土教が、天台の教えを歪めていると批判し、そのためにさまざまな災厄が引き起こされているのだと解釈した。当時、地震や飢餓、疫病、風水害がくり返されていた。日蓮は、その原因となった法然浄土教を仏法から逸脱した謗法（ほうぼう）と非難し、謗法を改めさせる手立てとして、摂受（しょうじゅ）と折伏（しゃくぶく）という二つの方法を勧めた。
高度経済成長の鬼っ子
摂受とは、相手の教えを受け入れた上で穏やかに説得する方法である。これに対して折伏は、あくまで相手の教えを論破しようとする過激な布教の方法である。日蓮は折伏の立場を捨てなかったため、流罪にあい、浄土教徒に襲われた。逮捕され、鎌倉の町を引き回され、あわや首をはねられそうになったこともあった。日蓮は、そうした迫害にもめげず、時の執権に対して、法然浄土教を禁圧するよう何度も進言している。日蓮の行為は、諫暁（かんぎょう）とよばれるが、禁圧しなければ、内乱が起こり、他国から侵略されると予言した。この予言は蒙古の来襲によって的中することになる。
こうした日蓮の姿は、そのＤＮＡを受け継いだ創価学会と重なって見えてくる。創価学会は、「折伏大行進」のスローガンを掲げて、他の宗教や宗派に対して強引な折伏をしかけた。その際には、「念仏無間、禅天魔、真言亡国、律国賊」という日蓮の四箇格言を拠り所にした。学会は、「折伏教典」というマニュアルを作り、他の宗教や宗派をどのように攻撃し、折伏したらいいかを、会員に教えた。また、新しい会員に対しては、それまでの信仰を捨てたことを示させるために、お札や神棚、他宗派の仏壇などを取り払い、それを焼却する、謗法払いを実践させた。
強引な布教方法をとったために、創価学会は、他の宗教や宗派から批判を受けた。まさに日蓮と同じである。また、１９６９年に起こった言論弾圧事件を契機に、マスコミメディアから厳しい批判を受けるようになる。
日蓮にとって、迫害は法難として、自己の信仰の正しさを証明するものととらえられた。しかし、創価学会は、言論弾圧事件を正当化できず、強引な折伏の停止、公明党との政教分離を余儀なくされた。さらに、創価学会が外護（げご）していた日蓮正宗を国教とする国立戒壇建立の試みは破棄せざるを得なくなった。
これは、創価学会にとって、発足以来最大の危機となった。象徴的なのは、言論弾圧事件が起こった時期には、高度経済成長に翳りが見えはじめていた点である。創価学会は、高度経済成長の申し子であり、鬼っ子だった。経済成長にブレーキがかかったとき、創価学会の拡大にもブレーキがかからざるを得なかったのだ。
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創価学会が急成長したのは、高度経済成長の真っ盛りの時代だった。その時代には、産業構造の転換にともなって、大都市部への人口の大量移動が起こった。創価学会の会員になったのは、地方から大都市へ出てきたばかりの人間たちだった。彼らは、村落共同体の人間関係のネットワークから切り離され、根無し草の状態にあった。そんな彼らに新たな人間関係のネットワークを提供したのが、創価学会という宗教団体だったのである。高度経済成長の時代に、大都市部に出てきた人間のなかには、農家の二、三男が多かった。彼らは、祭祀の継承者ではなかったので、仏壇ももたずに、大都市に出てきた。創価学会では、謗法払いを行った後、本尊を祀るための仏壇を購入することを勧めた。創価学会の運動は、仏壇をもたない家庭に仏壇を祀らせる運動でもあった。
実家の仏壇では、先祖の位牌が祀られていた。しかし、新たな学会員となった人々の場合、祀るべき祖先の位牌はない。学会員の仏壇は文字通り仏壇であり、それは先祖供養のためのものではなく、南無妙法連蓮経の題目を上げるための信仰の対象だったのである。
謗法払いという過激な方法が受け入れられたのも、多くの会員たちは、神棚も仏壇も祀っていなかったからである。彼らは、伝統的な信仰の世界から隔絶され、疎外されていた。
大都市の中の巨大な村
ただし、都市住民を信者に取り込むことは、創価学会の専売特許ではなく、日蓮宗の伝統でもあった。鎌倉時代から室町時代にかけて、日蓮宗の信仰は、京都の町衆の間に広まった。町衆たちは、法華一揆を組織し、比叡山や浄土真宗の一向一揆にも対抗した。また、江戸時代になると、江戸の民衆の間にも浸透していく。今でも、池上本門寺や雑司が谷鬼子母神などの御会式（おえしき）は、盛大に営まれている。御会式は、江戸の庶民から、「お祖師様」として慕われた日蓮の年忌法要のための行事である。
日蓮宗が都市部の庶民に受け入れられたのも、来世への往生よりも、現世における利益の実現を強調したからだった。日蓮宗には、密教の影響があり、祈祷を重視することによって、現世利益をもたらす信仰として、受け入れやすかったのだ。
浄土宗や浄土真宗といった浄土教系の宗派は、先祖供養を核とする村落共同体の信仰にはマッチするが、都市の庶民の信仰にはそぐわない。都市には、現世利益を追求する日蓮宗の信仰の方がはるかにマッチする。創価学会が下町で強いのも、そこには庶民の多く住む世界だからである。
学会のなかでは、エリートは必ずしも歓迎されない。今、学会では幹部会を通信衛星を使って各支部に放送している。そのハイライトは、池田大作名誉会長が、幹部たちを叱責する場面である。そのため、幹部たちは、支部に帰っても偉そうな顔が出来ない。東大卒のエリート学会員が、組織のなかで優遇されず、そのためにノイローゼになったという話を聞いたことがある。日蓮は、自らのことを、「海人（あま）が子」「民が子」「賤民が子」と呼んだ。その点で創価学会は、日蓮のＤＮＡをそのまま受け継いでいるのである。（ＲＣ：上尾地区には約１００世帯の創価学会信者がいるが、これを束ねるのが「地区部長」。宮本容疑者は部長を補佐するナンバー２の「地区幹事」だった。「ご本人は土、日も病院が忙しく、あまり学会の活動には熱心でなかったが、多額の寄附金をしていたようです。幹事に昇格したのも、寄附金額が多かったからでしょう。『週刊現代』2003.5.10･17 のP.58 から）
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創価学会は、巨大教団に発展していくにつれて、相互扶助組織としての性格をもつようになった。学会に留まっていれば、縁談や就職など便宜をはかってもらえる。中小企業なら、仕事を回してもらったり、融資の便宜を期待できる。行政の力を借りる必要があれば、公明党の議員がその実現のために奔走してくれる。まさに創価学会は、現世利益を実現してくれる集団となった。要するに創価学会は、大都市のなかに生まれた巨大な村なのである。（ＲＣ：母娘２人夜逃げ、路上生活までしたサラ金地獄 「キャベツ食べ信心しろ」と創価学会員 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-04-08/15_01.html ）村を維持していくためには、後継者を確保することが必須である。言論弾圧事件以降の創価学会は、会員の二世や三世を組織のなかに引き留めることに力を入れるようになった。その重要な手段となったのが、１９８１年からはじまった世界平和文化祭である。その目玉となったのが、大規模で統制のとれたマスゲームであった。二世や三世の若い学会員たちは、このマスゲームに精力を傾けた。この戦略は成功を収め、創価学会は、今や代々受け継がれていく家の宗教となった。（ＲＣ：マスゲーム 北朝鮮にマスゲームやカードセレクションのやり方を最初に指導したのは、日本の宗教団体だったという。北朝鮮では、それをさらに大規模なものにした。金日成主席の生誕記念日をはじめとする大きな行事の時に、マスゲームが行われる。このマスゲームのために、数ヵ月前から練習が行われる。職場や学校から選抜され、市内の広場などで毎日練習が行われる。 かつて、日本の社会党の政治家などは北朝鮮のマスゲームを見て感激したり、権力のすごさに驚き、一時は韓国でもやってみようとしたが、うまくいかなかった。民主国家になればなるほど、こうした集団行動は難しくなる。『最新･北朝鮮データブック』講談社現代親書 1636 重村智計［しげむらとしみつ］ 2002年）
巨大な村のなかに生きてきた人間が、その外に出ることは容易なことではない。創価学会から抜けることは、人間関係のネットワークをすべて失うことにもつながる。家族や親戚、友人が、すべて学会員だったりもするのだ。
政権入りの矛盾
学会の外に出ても、それにかわる巨大な村を見いだすことは不可能である。とくに、今のような不況下では、相互扶助組織としての機能はより重要なものになっている。
しかし学会は、その巨大な村としての側面を強く打ち出すことで、組織の維持運営を計ろうとしてきた結果、その姿勢はかなり保守的なものになってきた。日蓮は本来、体制の誤りを果敢に告発する諫暁の人であり、反体制的で、野党的な立場に身を置いてきた。その日蓮のＤＮＡを受け継いできた組織が、政権の一翼を担うということには、大きな矛盾がある。実際、与党のなかに入った公明党は、居心地が悪そうに見える。現在では、政権内部野党を標榜したり、生活与党をうたったりしているが、どうもおさまりが悪い。
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最近の創価学会では、日蓮の四箇格言を見直そうという動きを見せている。池田名誉会長は、法然浄土教を評価する発言さえしている。これまで池田名誉会長は、他の宗教との対話を行っており、それが四箇格言という言い方は、日蓮自身のものではなく、後世に作られたものだが、遺文のなかで、日蓮は、それに近い言い方をしている。創価学会は、いわば日蓮の遺伝子組み換えを目指していることになる。しかし、遺伝子組み換えに対する反対が根強いように、開祖の教えから離れてしまえば、さまざまな批判を覚悟しなければならない。実際、顕正会（妙信講）や正信会といった反対勢力がすでに生まれている。これから、日蓮の遺伝子組み換えに反対して、新たな分派が生まれないともかぎらない。
巨大な相互扶助組織である点が、これまで分派の発生を抑制してきた。その点は、これからも簡単に変わらない。ポスト池田の問題が言われているが、相互扶助組織としての機能に衰えが見えるかどうかの方が、はるかに重要だろう。
日蓮はその遺文のなかで、他の宗教や宗派に妥協することを徹底して戒める言葉を吐いている。たとえ巨大教団であっても、その事実を改めることだけは出来ない。遺伝子は利己的で、それが宿る個体ではなく、遺伝子自身を残そうとするという説がある。日蓮のＤＮＡも、また利己的で、新たな宿主を探そうとしないともかぎらない。創価学会にとって、今一番厄介なものは、日蓮のＤＮＡそのものかもしらないのである。
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セクトから身を守るために：オーストリア環境、青年及び家族に関する省の情報を参照（張り付け開始）
Sects
Knowledge Protects!
New, revised
second edition
An informational brochure from the
Austrian Ministry for Environment, Youth and FamilyThis English version is an
Unofficial translation by http://cisar.org
which is distributed on an as-is basis
The original German language document was
downloaded from http://www.bmu.gv.at（中略）
What is a "Sect"?
Many religious or pseudo-religious groups, psycho-cults and guru movements are colloquially described today as "sects." It is clear that this type of group does not exactly enjoy being characterized by this term. It contradicts the positive self-image which they would like to distribute about themselves. In any case, nobody is surprised that they would not use it themselves in the characterization of their group. Then how would these groups and organizations have themselves characterized?
In the technical literature, "sects" are defined as having the following characteristics which, the more of them apply, the more relevant is the term:
• closed community, clear boundaries between followers and outsiders, standardized internal living practices;
• deviant or culturally alien ideas which can be described as unmediated world beliefs or fanatical life motivations;
• conflict with the environment, primarily personal conflicts with members' relatives or legal conflicts with government agencies, as the case may be;
• dependency of the members upon a charismatic leadership figure or upon a hierarchy which authoritatively determines the teachings and practices.
It should not be overlooked that the term "sect" today is often used in connection with groups completely unrelated to the above, but which qualify as more or less "conflict-bearing." This wholesale judgment is, of course, - as is any wholesale judgment - not relevant; a method is needed to differentiate. For this reason, one also more frequently hears about "worldview groups."
（中略）
SOKA GAKKAI
The Buddhist lay movement, "Soka Gakkai," which originated in Japan, was founded in 1930 by teacher Makiguchi Tsunesaburo after he joined the school of the Buddhist monk Nichiren Daisonin (1222-1282). The organization proselytized heavily in the 1950s and 60s and today it claims it has about 12 million members worldwide. Its central idea is veneration of "Gohonzon," one of the mantras presented calligraphically on a wooden tablet. Every member has a likeness of it. The "Gongyo" (constant exercise) ceremony is carried out daily in front of the "Gohonzon" while the two chapters of the "Lotos Sutra" (one of the teachings of Buddha's Shakyamuni) and the "Nam Myoho Renge Kyo" mantra (title line of the Lotos Sutra) are recited out loud.http://cisar.org/books/990913b.htm
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２ＣＨから張り付け（張り付け開始）
43 ： ：03/03/29 06:27 ID:???
「憲法、危篤！」出版 KKベストセラーズ
著者 小林節（慶大法学部教授）・平沢勝栄池田大作創価学会名誉会長の韓国とは?
【小林節】
・・・ところが私には、あたかも「池田大作名誉会長が日韓友好ではなく、「韓日』友好とおっしゃったから韓国に対しては土下座外交でもなんでもやろうというのが、創価学会や公明党の幹部達の態度のように見えてしまう。そこにギャップがある。そんな意思で組織的に統一されている創価学会青年部などは、「あの憎い平沢と冬柴幹事長が東大でシンポジウムをするなら、よし、これは乗り込んで仇をとらねばならない」などということになるのかもしれない。
私は、こうした、創価学会や公明党の単純で全体主義的なところが心配だ。
池田博士は、私の知る限り、そんな単純なことを言ってはいない。
また、創価学会や公明党の幹部と懇談していて平沢先生の話が出るとそれなりに一目置いていることも分かる。つまり、たまたま選挙区事情で敵になってしまったが「あの人は筋を通して裏がない。言っていることには説得力がある」と言う者までいる。
だから、外国人参政権をめぐる国会論争は、きちんとやれば落ちるべきところに落ち着くのではないか、と思っている。・・・
http://www.hirasawa.net/book/0214.html
他、創価学会や公明党の主張する政策の誤りを正している。
池田センセーはステキな人だけど、創価学会・公明党のおかしいとする、創価学会シンパの憲法学者(政教分離問題で創価学会を支持)の
小林教授のお言葉をたくさん賜われますよ。
平沢議員の推奨本でもありますし。
愛国者平沢と池田シンパ小林の対談ですからね。http://society.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1046775113/43
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相手の、引け目とか、引け目の裏返しの、勝手な、コンプレックスとか、勝手に勘違いされたりとか、そういうの、嫌ですよね。良く、ありません？
私、前、足がない人と、お話、した。
そしていろいろと、聞いた。根掘り葉掘り。
友たち、になれた。ほんとの、意味で、差別などしないほうが、いいですよね。面倒ですから。
つか、誰だって、劣っている部分、あり、そんなに、偉くないんですから、差別など、なんぜ、する必要、あるか、私、実は、不明、だ！！
・・・・・・・・・
でも、あれだよね、学校で、平等平等、教えるの、まずいよね。
平等ではない。人、それぞれ違う。文化相対主義や、人種相対主義や、個々人相対主義、つまり、相対主義が、正しいか、絶対主義が正しいかは、（これ、つきつめていくと、優生学へと、ぶち当たる））、ともかく、違うのは事実であり、それ、教えるべきだよね。昔は日本でも、金持ち、貧乏人、くっきり、差があったから、治安、良かったみたいね。分を知る、いう。
っま、いろいろと、課題あるな。
・ ・・・・・・・・・
・
ま、いずれにせよ、リベラルよりも、アイソレーションのほうに、おいら自身は、いるな。今。思想的に。だけんど、やっぱ、アイソレーションのみでも、ないんだよね。リベラル（本当のリベラル、ソシアル･リベラル、両方。））とか、も、多少は必要性ありましょうし、・・一応世界の、多勢ですからね。
やっぱ、・・・ま、いいや、
おわり！！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
っと、他愛もなく、かきちらした！
あ、つかさ、↓（かきちらし))の投稿内で、書き散らした、で、触れたが、韓国とか、見れば解るように、
日本人、アメリカに対し、無視したり、つまり、どんとしたほうが、いいのではないか?駄目ですかね。どうしても、国のトップ、アメリカの完全奴隷でいなければ、いけないのか?
おいら言っていること、甘いか?
つか、だって、ぺこぺこされるのって、気持ち悪くねえか?
んだから、アメリカ、日本を気持ち悪く思っているんだと、思うぜ。
も、どんとし、はっきりと、堂々と、言えれば、いいんだよな。気負うでもなく、裏返しでもなく、淡々と。
それしたところで、今度、日本こそ、悪の中軸だ！とか、なんねえだろ?
つか、でも、あれなんかね。アメリカは日本に核、持たせたい、兵器売りたい、アジア同士、戦争でもしろ、そしたら、俺たち、再、統治してやるから。
のようなの、あって、とにかく、日本に、核も含め、持たせたい、ゆうの、あるやろうが、だから、騙されず、持たず、非戦、アメリカから押し付けられた憲法でも、逆の逆で、保持、非戦、非核、ゆう方法もあるのだが、が、しかし、騙し返せ的、戦法で、アメリカのその戦略に乗り、とりあえず、核を持ち、軍隊も、持ち、極力、自力で、憲法も改正し、と、やっちゃって、そして、鎖国へと、なお、独立へと、向かえば、もっとも、いいというか、そういう方法もある。
いちおう、とりあえず、防衛武器、取っちゃおうと。
だって、世界に戦争なくならない限り、幼稚園生じゃあるまいし、自力で、守らなくては、ならないんですからね。（ほんでも、また、アジア同士戦争さ、せ、ら、れ、る、んであれば・・・、という、問題もあるし、ほんま、そう簡単には、というか、そう単純なものでは、ぬ。だから、核、取った後、アジア人同士、非戦！これ、アジア諸国のトップたちが、頑なに、保守でき、重々骨から理解し、裏切り者、いても、それに、耐えられるだけの、強靭な、骨（精神力、財力、団結力、あらゆること含めです。））あれば、アメリカ覇権にも、ヨーロピアン覇権にも、なんとか、耐えられる、対等出来れば、もっとも、良い。
そうするべきなのですがね。あまりに、今は、多数に劣勢ですが、そうなればいいですよね。日本はおろか、他のアジア諸国も、是非に、本気になって貰ってね。搾取され捲くりじゃ、もう、いただけませんでしょ。
ま、gobalistsとか、The Committee of 300とか、Global Elite、ここらの、課題もありますが、ま、とにかく、とうめん、アジア人同士、争わず、という、消極的、アジア的、戦法で行き、なんとか、いざとなったら、団結できるくらいの、結束力、固めて置くなら、ちょっとは、対等出来、globalizationから、防衛出来、否や、もしかしましたなら、アジア共栄圏の構築も、決して夢ではないかもわかりません。そして、EU、US、AJIA、と、この、三極にて、これをも、戦争せず、世界は、一つになんか決してならずも、それでも、それぞれが、いいとこ見習合い、高め、吸収し合って、尊重しあって、尊敬しあって、八紘一宇のごとく、戦争も、差別も、そういうの、すんべて、不要な、
つまり、決して、世界政府（One world order、実は、世界独裁、ファシズム））、ではなく、それぞれ、尊重した上での、家族的な、人類、平等的な、そうなって行くこと、つまり、殺戮のでなく、ほんとうの、平和、訪れること、もっとも、それが、良いに越したことはないわけで、
そうすべきだ！！！！
しかし、その前段階として、アジア人同士争わず、等々等、既述した、方法、強固に、実践して行く。つまり、anti-globalization、anti-empire、基盤とし、やって行く。わかるか！！！！！
っま、いろいろ、方法は、あるが、肝心な、トップが、、、、
田中 角栄 氏のような、政治家、民族指導者、出て来ないかね。
でも、出て来ても、肝心な日本人、自らが、潰しちゃうような、風潮だ。今は・・・・。
だから、肝心な、日本人、自体が、真実を知り、とにかく、もう、ありとあらゆる、洗脳を、脱け出、自由になるのだ！と、決めなければ、ならない！（もちろん、過激である必要なく、ただただ、気づけば、良い。実態を。
自分たちの置かれている、見えない鎖で繋がれている、実の所、完全奴隷な、実態を、だ！誤魔化しなく、正直に、正直に、気づくのだ！！そして、告白するのだ！そうすれば、団結出来る、のだ！！！つか、わたし、なんか、途方もないこと、妄言のようなこと、そこまで、滅茶苦茶な、妙な、こと、甘過ぎること、言っているか?
・ ・・確かに、言っている部分もあるだろう。だが、だが、だ！
ちょっとは、気づいても、いい頃だと、思いませんか?
その上で、ま、おおらかに、決めて行けば、良いではないか。
別に悲観したり、落胆したり、性急になること、なく、
大らかに、決して、力まず、ふんわりと、そして、楽しく、決めて行けば、良いだろ！！！！！？？？？？
・・・・・・・・・・・・・・・・
つか、も、ほんま、いい加減、終わり！！！！！！！！！！！！！！！！！！
副島隆彦氏、の、文筆、再度、貼り付け転載、プラス、私の、かきちらし貼り付け開始＞＞＞＞＞＞＞＞＞
副島隆彦です
丁寧な自己紹介メールをありがとうございます。
＊＊さまのこれまでの生き方に最大限の共感を表明いたします。現在、ブラジルに日本の企業からの駐在社員で、お仕事でお住まいに
なり、やがて、そちらで独立されるとのことです。
これだけ簡潔に、気取りも、気負いも無駄な飾りも無く、ご自分のことを書けるということはそれだけで、優れた人柄だと、お見受けしました。
私は、このたび貴兄のような強い精神力と、ビジネスマンとしての精悍な能力をお持ちの方に、このネット言論を通して、自分の読者になっていただいて大変嬉しく思います。貴兄の文章には、いくつも重要な指摘が有ります。
これほどに明確に、今の日本の欠点を指摘し、かつ、ブラジル社会のよい面と悪い面を指摘されましたことは、驚嘆に値する事です。すでに、私たちのサイトに集まってくれている皆さんと、きっと生き方、考え方の点で、おおいに共感できるでしょう。
ですから貴兄の文章は、内容に配慮して、私どもの重たい掲示板に載せます。貴兄ぐらいの激しい気概をもっている人は、きっと、日本に多くの同様に強い人間たちとの連帯を持ちたいと思うでしょう。私たちは、同じような、本当に強い日本人の連合を作って行かなければ成らないのだと、切実に思っています。
私は、冗談ではなくて、この先、あまりに日本の政治家たちがだらしなくて、アメリカの言いなりにしかならず、日本国民の利益をまもれないようだったら、自分で、新しい国民政党 （日本国民党）を作るかもしれません。それには、いまのところ、あまりに私たちは非力であり、少数です。しかし、私は、勝手な妄想を起こしてこういうことは、書きません。着実にやってゆきます。
貴兄の書かれた、
「貧乏とはどんなものかを知っているのは私の強みです。また、それにもかかわらず、ぐれもせずまっとうに生きてるのはもっと誇りに思っていいかもしれません。
こんな言い方をすると自画自賛になってしまうかもしれませんが、世の中には自分の失敗を貧乏のせいにする人が大変多いのです。
しかし私は、生き延びてみせます。なぜなら私は体で貧乏を知っているし、そしてなによりも、副島隆彦の熱心な読者なのですから。」
という言葉は、もしかしたら、私たちがこの先、日本で新しい国民政治運動を起こしてゆく時の、結党宣言文（マニフェスト）になるべきものではないか、と私は、思います。
私の周りには、貧しいけれども何とか生きて、必死で、ものを考えている若者たちが集まってきています。
やはり、自分が、貧しさ（貧乏）を体で、実体験として知っていることが、すべての政治・社会活動の原点だと思います。他の人びとに共感し、協同できることの本当の条件は、本当の貧しさと惨めさを知っていて自覚していることです。
日本には、裕福な家庭で育った、という人間は、本当は、ほとんどいません。みんな貧しいのです。それを口には出しません。そして、人のことばかり、批判したり、悪口を言ったりするような弱い人間になっています。
あとは、小心者の自己保身だけで生きてゆきます。自分だけは、絶対に
損をしないように、上手に立ち回って、生きてゆこうとします。そういう人が、大半です。人間というのは、世界中で、ほとんどは、そういう
者が大半です。
それで、本当に勇気のある、気概と根性のある少数の人間たちが、いくら団結して立ち上がろうとしても、足を引っ張られて、駄目にされます。
私は、そういうことを、ずっと考えてきました。組織論とか、集団行動論とか、組織結党論とか、いかめしく言えば、そういうことです。
私は、時期が着たら、そして風向きが自分の方を向いてきたら、本当に、優れた日本人の結集軸を作って、闘うかもしれません。
＊＊さまは、遠く、ブラジルの方で、日本人、日系人たちと共に、私たちの運動に参加してください。本当の、本来の日本人の良さと優れた性質を発揮できる運動にしたい。
貧乏ということなら、私も、小さい頃に貧乏しました。私の父は医者でしたから普通で言えば貧乏はしなくて済んだはずなのですが、私の父は、戦後の肺結核その他で、病気がちでかつ酒乱でしたので（５６歳で死にました）、私の家族は苦労しました。そういうことは、個人の人生軌跡ですから、あまり書かないようにしています。貴兄の次の文章もすばらしい。
「確かに日本はどこに行っても清潔で安全、かつ便利です。しかしこの国では年に３万人もの国民が自ら命を絶っているし、４０になっても結婚できないような男がぞろぞろいます。その一方で相変わらずブランドショップの前に長蛇の列。どう考えても組織体としてのバランス機能を喪失しているとしか思えません。こんな国で神経症になるほど頑張って、その神経症患者の中の頂点に立つことは果たして栄誉なのでしょうか。」
この文章の中に、日本人が、アメリカの戦後の民族洗脳計画によって、追い詰められて、国民全体が、強迫神経症（鬱病）にかかっている現状を、的確に抉（えぐ）り出しています。「４０歳にもなって結婚できないような男がぞろぞろいる」というのは、冷酷な事実であり、本当に、今の日本が追い詰められている事の証拠です。飢えている者たちがいない（ホームレスたちの問題を除き）豊かな国であるのに、国民生活がいびつになっています。夜の１１時まで毎日、働きづめにされるエリート・サラリーマンたちの国です。
おおらかさも、おだやかさも、夕涼みも、のんびりとした、ゆったりとした生活や豊かさを実感できる雰囲気など全く持たされない、ぎすぎすとした国になっています。
アメリカ帝国（グローバリストども）がそれを、幾重にも策略で仕組んでいるからだ、と、私が書くと、「いや、副島隆彦よ、それは、お前の勝手な被害妄想だ」と私に、反論する者たちがいるだろう。
では聞くが、お前は、ゆとりのある良い生活をしているのか。答えてみるがいい。
「なんでもかんでも、アメリカのせいにする副島隆彦」と私に言うような奴は、その者自身が、アメリカの洗脳にあって完全に、手先になりさがった者たちだ。
日本人としての健全な怒りももう持てないような、腑抜けにさせられた者たちだ。
私は、今日は、ブラジルにずっと住んで、ブラジル人たちのおおらかな笑顔や、日本人が奪われてしまった、おだやかな微笑（ほほえみ）の中で生きてゆこうと決めた、貴兄とこうして交信できて、本当に嬉しく思います。今後とも宜しくお願い申し上げます。
副島隆彦拝
貼り付け、終わり＞＞＞＞＞＞＞＞
これを、信田 純男 さま（会員番号１６３４）さま、！はじめ、万人さまに、再度、強く、引用しまして、今日、了、と、します。
追記：かきちらしそれにしましても、日本、何で、こんなに、情けない、国、に、なってしまったので、ありましょう、か、ね〜、、、
いくら属国、言えど、やっぱり、昔のほうが、もうちょっと、気概があって、大らかで、本物の笑顔、全体的に、あった、氣、が、します。
ま、あれもすべて、虚構といいますか、奴隷の笑顔であったのでありましょうが。（freedom））、。
それにしましても、細かい、ぜんぜん、建設的でないことで、足を引っ張り、日本人同士（奴隷同士））で、いがみ合い、誠につまらないことで、時間を浪費する、光景、システム、あまりにも多過ぎます。
やはり、日本人完全奴隷化プログラムのなかに、日本人自体が、完全に組み込まれてしまっておりますこと、一切、肝心な日本人自体が、気づかず、もしくは、気づかぬ振りし、
そして、同じ、日本人を、甚振ること（いたぶること）に、やむなく、快感を、覚えるしか、楽しみがない、誠に哀れな、人々、（指導者階級、含む））、多くなって来ている、いうことでありましょう、か、ね〜〜、、、
正直、日本の将来、まことに暗い、と、言わざるを得ません。
追記：差別のことにつき、私自身、簡単に述べておきますが、差別はなくなりません。と、言い切ってしまうほどには、私自身、吹っ切れてないし、なお、差別はやめましょう、いう、上っ面のみの、偽善者どもを、憎悪しますし、なお、能天気に、偽善でなく、真に、差別を、なくそう、とか、旗を揚げるほど、能天気人間でもありませんし、そこまで、脳天気にも、なれません。
（仮に、近代西洋思想的に言うなら、差別など、なくならない。ほっとくしかない。いう、バーキアン（natural law派））、にもなれず、差別は止めましょう、平等平等、の、上っ面だけの、人権屋さん、ソシアル･デモクラティック主義者を、憎悪しますし、シラケますし、・・・、、ま、最大幸福、ベンサム主義者が、最も近いでありましょうか。でも、これも、時として警戒しますし、、いう・・、、、、、））））
逆差別、差別。ここら、実に難しい問題なのであります。
黒人は黒人、白人は白人。ようするに、差別はやめましょうとか、みんな仲良くしましょう、言っても、（突き詰めれば、これも、誰か、globalistsでも、何でもいいですが、から、洗脳されて、差別するようになった、（つまり、divide&rule））とかは、さておきまして））、
つまり、そう簡単に仲良く、出来るものではありません。（つか、たとえば、私個人は誰とでも実の、実は、仲良く出来る人間なのですが、向こうが、閉ざしてしまったり、壁作られてしまったり、逆差別されますと、仲良くしようがありません。））根深い、歴史的、民族的、憎悪、これ、を、見ずに、ただただ、仲良く、仲良く、平等に平等に、差別は止めましょう、止めましょう、垂れ流してきたのが、20世紀と申せます。
長くなってもあれですので、簡単に述べます。
ですから、黒人は黒人。白人は白人。互いに犯さず！侵さず！です！（防衛は、してもです。防衛は、必要です！←（もちろん、誰かに、戦争けしかけられてとか、喧嘩させられてというのも、多くあるが。これ、詳細略！！）））
それぞれ、それで、仲間内、仲良く出来るもの同士で、仲良く、その地域で、幸せに住んで、暮らして行けば、良いのであります。←（理想は、そうなのだけど、そういうのを、奪って来る連中がいる・・・・））。
・・・・・・・・・・・・・
日本だって、あれですよ、日本自体、解体し、バラバラになる可能性だって、なくはないんですよ。Global化どころか、こんな小さな島国だって、一つになんか出来っこなく、だから、解体して、それぞれ、と。ま、現実問題としては、そうはならず、でしょうがね。
でも、バラバラで、いいんですよ。無理に、仲良くしようとか、差別なくそう、いうから、おかしくなるのであります。←（まあね〜〜〜））
・・・・・・・・・・・・・・・
もっとも、前、たしか、ビートたけしさんが、言ってた思いますが、
｢おめえ、足ねえんか。おいら、手がねえんだ。｣
こういった、こと、言えるようになれば、世の中、良いのですが。
私、同感します。そうやって、本音、言えて、双方、真の謙虚さ、人間的さ、保てれば、つまり、マスメディアとか、そういうものに、洗脳され切ってない神経を持て、道理わかる人間ばかりであれば、絶対に、それが、いいです。
そうすれば、差別問題など、なくなります。
みんながみんな、ラフに、話せれば、いいのです。
それ出来れば、もっとも、goodです。
でも、出来ないなら、もう、別個別個、やって行く以外、ありません。
ま、日本も、世界も、そんなで、やって行けば、良いのでありましょう。
ま、妥当なところとしまして、日本に関しましては、別個別個、やって行き、日本という、共同体も、大切にし、つまり、日本という共同体の、ひとつさ、は、やっぱり、持っていつつ、その、比率、バランスしつつ、やって行く・・これが、出来得れば、もっとも、理想と、申せます。
・・・・・・・・・・
「おめええ、元貧乏か。おいら、金持ちだったぞ。」「どんくらい、金持ちだ?」「なんだ、おいらと、大して変わらねえじゃねえか、」「お、すんげえ、金持ちじゃねえか」とか、
「おお、金持ちだな。奢ってくれよ。」「おめえみたい、貧乏人、に、おごらねえよ。仕事しろ！」
とか、
なんでも、いいですが、ラフに、ばっと、言えれば、良いのだよな。
・・・・・・・・
自覚せよ！！！！！！誤魔化すな！！！自覚から、始まるのだ！全ては、だ！！！！ただただただただ、誤魔化しなく、気づけば、気づけば、それで、良いだけ、のこと、なのだ！！！！！！！！！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
＜＜さっき、かきちらした、ログ＞『日本は奴隷の国である』なぜに、みんな、気づかない?
『日本は奴隷の国である』のだ！！実際の所、そうなのであります。なぜに、みんな、気づかないのですか?もう誤魔化すの、やめませんか?
古代から、被支配されが、（つまり、別の言葉で言えば属国根性）)、当たり前で来たからか、卑屈で、聡明さ、爽快さ、少なく、忍耐と、爆発だけが取り得（とりえ））で、来てしまったのか。
外から（外国）から見れば、良く解ります。日本が如何に悲惨な国かが、だ!
Lonely Planet Japan (Japan, 7th Ed)
Chris Rowthorn、なんて本、前にあった。なんて、問題ではない、のだ。本当の本当の奴隷、が、日本人なのだ！
幾重にも幾重にも、巧妙に操られ、支配されたまんまの、国民だ！否や、国のトップ自体が、そうなのだ！！
私、白金は、中学校くらいの時、『日本は完全奴隷の国である！！』を、確信したのだ！ 絶対にバブルも崩壊することも！
日本人たちよ！！！はよう、真髄、解れ！！！！
韓国に負けてはいられない、、などと、TV見て、洗脳されてる、人々よ！！！己が、おのれが、如何に哀れで、惨めで、何の決定権もなく、いくら頑張っても頑張っても、底なし沼のような、人生であること、自覚せよ！！
野球、パチンコ、住宅ローン、満員電車、etc、こんなのが、経済大国であるはず、ないではないか！日本国民総中流、であるわけ、ないではないか！
あ？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
働いても働いても、報われるわけないのだよ！！
アメリカの、洗脳（そして、完全、アメリカさん、さまさまの、日本国家の洗脳、マスメディア！！いつまで経ったら、おめーら、気づくのだ！！
何で自分が完全奴隷であること、認めようとしないのだ！！認めないなら、次へと進みようもないだろ。始まりようがない。
と、なぜに、日本は鎖国したら、まずい、アメリカ、怒らせたらまずいと、思うのだ?
石油、とめられようと、一切、ストップされようと、アメリカが何も買ってくれなくなっちゃおうとも、実はぜんぜん、いいのだ！！
くらいの、気概を、根底に持てれば、いいだけのことなのだ！実際、事実、困らないんだから！誰も！
ん?あんな満員電車。車の渋滞。レジャー施設のつまんなさ。もう、日本人自体は、わかっただろ。
ぜんぜ、おもしろくもなんともない、諸般の数々が。
野菜一番体に良いに決まってるのだから、野菜でも自活し、やって行けば良い。石油、止められても、一切、困らない。（詳細、略！））
何も困らないのだ！実は。
すぐには無理でも、こういうこと、根底、理解し、着々と、勧めれば良いのだ！！
半分は、客観的に見たなら、こんなこと、妄言だろう。だが、根底奴隷であるということ、それ、もう、誤魔化すの、やめて、見つめて、考えてほしい。
それでも、そんな奴隷がいいというなら、もう、私は何も言わないかもしれないが。こんな東アジアの、中国?韓国?日本?何それ。って、ぜんぶがぜんぶ、奴隷であることに変わりはない、のだ！アメリカからすれば、だ！
divide＆ruleと、パンとサーカス、のみだ！
中国とも、喧嘩せず、韓国等とも、喧嘩せず、そして、日本自体、鎖国的とすれば、いいのだ！！
わかるだろ！韓国がいくら技術大国になって、日本は、衰退して、日本国民、韓国工業製品を買うようになっても、韓国人に尊敬の念、きっと、ないやろ？
それと同じように、アメリカ国民から見れば、日本が、戦後、復興し、経済大国になり、技術大国だ！とか、日本人自体がいくら、技術は日本は凄い！アメリカには負けない！とか、いくら、思い込んでも、そんなの、意味などないのだ！
アメリカ国民からすれば、安くて壊れないから、ということで、日本製品でも韓国製品でも中国製品でも買いますよ。そんなの、当たり前です。しかし、日本人自体が思っているほど、
向こうは、何にも思っておりません。わかりますでしょ。日本国民の、韓国に対する、思い方を見れば。（この例においては、アメリカの、divide＆ruleとか、は、別としてです））。
それよっか、韓国の伝統的、キムチとか、なんか、そういうの、韓国人から自慢されたほうが、日本人は、韓国人を、尊敬、親愛、感じれますでしょ。
それと、おんなじです。日本人は、褌（ふんどし））、等々、そういう、日本、独特なもの、
アメリカへと、アピールしたほうが、好感もたれます。韓国人が、最近、ぺこぺこぺこぺこ、日本人に、して来るでしょ。日本の昔の真似して。ちょっと、気持ち悪いでしょ。
日本に対する憧れと、こんな、日本なんかに負けてたまるか、ゆう、コンプレックス、等々、入り混じってる感情が、韓国の日本に対するものと申せます。ま、さておき、結論から言うなら、アメリカから見て、韓国も日本も、奴隷です。違い、ありません。
メディアに乗せられて、divide＆ruleとならず、競争とか、そんなせず、（アメリカの手の内にならず））、共同し、アジア、共栄圏として、アメリカ覇権になんとか、対応できれば、いちばんいいのです。
それ、すべきです。ですから、韓国人には、それを、日本人が、説いて行く必要あります。
2，3年前だったか、日本、たしか、韓国が、技術、教えてくれとか、日本へと、言って来た時、日本は、それ、蹴っちゃった。
これ、副島氏のぼやきにも、あったと、記憶する。
ああゆうの、ほんま、日本、あかん！
このまんまだと、日本、今は、韓国からは、一定の、尊敬は得られておりましても、いずれ、韓国からも、愛想つかされて、しまうだろう。
�‘�本は、鎖国すべきである。実はそうなっても、実の所、ぜんぜん、誰も困らない。（詳細略そう））。
�▲▲瓮螢�の、global、市場、競争とかの、洗脳に、乗ってはいけない。アジア人同士、競争する必要性、一切、ない。
韓国が、日本の真似して、技術、頑張って、やってくれるなら、そして、日本よりも、良い製品、作ってくれるなら、（つか、もう、日本製品より、ぜんぜん、いいでしょう））。（つか、私自身、日本は、二度の敗戦、経験して、もう、国民自体が、やる気ありませんから、韓国には、絶対に適わないと、見ております。））それを、日本は大きな気持ちで、見守り、逆に、支援を、惜しんでは、いけません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー（（（（こんなこと、わたしゃ自体、もう、１０年以上、前から、解り切っている事だが、
未だに、未だにやで、解ろうとしない輩達、まだ、いるよう、よってして、
ここで、再度、まばらに、かきちらして、おいた！！））
（（（属国根性、染付き切った、完全奴隷、日本人たちよ！！自覚せよ！！！もう、誤魔化すのは、やめよ！！！！！！））））））（（じつはおいらの、親とか、親戚にも、声を大にして、おいら、伝えているのだが、、みんな、なかなか・・・・
もう、誤魔化しはやめれば、いいのだ！！！！！！！！！！！！
ただ、それだけだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！
（（このまんま、今ここ直接、打ち、GO！！！！））））））））
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
追記：[1238]Untitled 投稿者：信田 純男 さま（会員番号１６３４さま、）へ！
どうもありがとうございます。
私自身、3，4年前だったか、どうわ問題、等々等、研究した時期あります。教えてくださった、ご本、の、数冊か、本棚の、どっかに、あるかもしれません。も一度、ひととおり、読んで見るかも、しれません。
なお、同時期、精神異常者、医療措置入院、精神病院の、実態、これは、同和以上の、以上に、に、（といいますか、同和問題は、そんなに深くは、研究しておりません。枝の枝、ざあああっと、というのみ、です。実の所。））相当、根底を、研究し、熟知しました。私以上に、この、骨格、知る者、おそらく、非常に稀、思います。骨から、理解しました。このたび、触れません。機会、改めて、触れるかも、しれません。
とにかく、マスメディアで出て来ない、非常に残酷なこと、この日本でも、世界なみ、以上にに、行われております。（今でもです!））。過去にも、歴史的にも、行われて来た、筈なのです。実は、・・・・。
そういうこと・・、つまり、隠れている部分、炙り出し、勇気を出し、多くの人が、告白することに、インターネットの、言論革命の、意義があるのだ、と、私は考えております。
しかしながら、被害者意識とか、そういうものでなく、ほんとうに、ありのままを、一人一人が、曝け出し、恥ずかしがらず、気負いもせず、卑屈にもならず、曝け出す事により、多くの人が、真実を、知る、という、切欠となること、と、思います。当掲示板、[1232]で、私自身、ヘナチョコ的、ふざけ的、（というか、わたくしの、ある、一面的、世界へと、引きずり込むような、（私自身、こういう部分もあるということ。））引用で、））引用で、で、失礼だったかもわかりません、引用、私自身、したようですが、
それを、ここで、再度、一部、引用しておきます。
開始＞＞＞＞＞＞＞それは一つにはブラジルがそれだけ魅力的な国であるということです。そして一方、日本に半ば愛想が尽きたということでもあります。
私の尊敬する会社の先輩はブラジルのことを「人間臭い国」と表現しました。そして私がブラジルを好きな理由も、良きにつけ悪しきにつけ人間が正直だということです。ポイントは、この「悪しきにつけ」の部分です。
つまりどんな美人だってウンコはするんだし、死ねば誰だって蛆が涌くのは客観的真理です。人間誰しも醜い部分を受け容れながら生きていかなければなりません。しかし最近の日本人はとにかく悪いもの汚いものを隠そうとします。無かったことにしてしまいます。それが今の私には気持ち悪いのです。
確かに日本はどこに行っても清潔で安全、かつ便利です。しかしこの国では年に３万人もの国民が自ら命を絶っているし、４０になっても結婚できないような男がぞろぞろいます。その一方で相変わらずブランドショップの前に長蛇の列。どう考えても組織体としてのバランス機能を喪失しているとしか思えません。こんな国で神経症になるほど頑張って、その神経症患者の中の頂点に立つことは果たして栄誉なのでしょうか。
また、人は生まれながらにして不平等ですよね。しかし貧しく生まれたものはその恨みが生きるエネルギーになるのだし、それがやがて社会を変えていくことだってある。しかし今の日本はそれすらも無かったことにしてしまいますよね。
実は私には秘密があって、自分が子供の頃家は非常に貧乏でした。おかずなんてなくて白飯にしょうゆをかけて食っていました。母なんか栄養失調になってしまうほどでした。更にひどいことには、単に家が貧乏だったというだけで近所の人から嫌がらせやいじめを受けるのです。そして、一時は親戚すらも寄り付きませんでした。大学に入学することになって家を出るまで、私はこの家が嫌で嫌で仕方がありませんでした。
しかし大学を出て会社に入り、そんな風に家庭が貧乏で苦しんだことなどおくびにも出したことがありませんでした。しかも、自分でもほとんど忘れかけていました。おそらく普通の社会ではそういう生々しい話は嫌われるだろうからそれはそれで正解でしょう。
しかし、ブラジルで暮らしてみて、そんな貧乏を嫌というほど見て、そして貧乏が人の性格をどう捻じ曲げるかということを目の当たりに体験して、私は忘れかけていた自分の過去に再会しました。
貧乏とはどんなものかを知っているのは私の強みです。また、それにもかかわらずぐれもせずまっとうに生きてるのはもっと誇りに思っていいかもしれません。こんな言い方をすると自画自賛になってしまうかもしれませんが、世の中には自分の失敗を貧乏のせいにする人が大変多いのです。
しかし私は、生き延びてみせます。なぜなら私は体で貧乏を知っているし、そしてなによりも、副島隆彦の熱心な読者なのですから。これは冗談で言っているのではありませんよ。私はブラジルの貧乏人の大部分は知恵がないために貧乏から抜けられないのであることがわかるのです。
頭が悪いといってるんじゃありません。行動を起こす前にちょっと立ち止まって考えるということをしないから結局資本家に良いように搾取されてしまうのです。そして、民衆はこんな風に衝動的に生きていてもらった方が支配者階級には都合がいいのです。
私にとってはブラジルは今の日本よりははるかに生き易いところです。今こそ自分がどの程度のものであるか試すチャンスかもしれません。
本当のことを申しますと、会社をやめてブラジルに残ることは社会の競争から降りることであって、自分は脱落するのだという思いがありました。しかし副島さんの文章に出会って、自分の判断は決して逃避でもないし間違ってもいないことを確信しました。
ブラジルは実にはっきりした階級社会です。貧乏人は本当にどうしようもないくらい貧乏で、意識も低いですが、上のほうに行けば成金の日本人からは想像も出来ないくらいお金を持っているし、明晰な頭脳を持っています。日産のゴーン氏は例外的な存在では決してない。
しかしそれはブラジルだけに特有の問題なんかではないと思うのです。これは私の直感でしかありませんが、世界中どこへ行っても社会というのはそういう構造になっているのではないでしょうか。ただ日本の場合、私たちは巧妙にだまされているから見えにくいだけなのではと思います。副島さんの文章がそんな私の直感を裏付けてくれています。
ともあれ、副島さんの文章はまだ私にとっては「ぼやき」だけですけど、それを読んで私は大変に勇気付けられました。まだ頼んでいる本（副島隆彦の本４冊セット）がこちらに届くまでにはちょっと時間がかかるのですが、早く読んで副島さんの世界観を盗んで自分の血肉にしたいと思っております。そして、生き延びて見せます。
副島さんの目指す「言論系のネット革命」が成就されますことを心よりお祈りいたしております。私の振り込んだわずかばかりのお金がそのための一助になるのでしたら大変うれしく思います。最後に、かなりのハードスケジュールをこなしていらっしゃるようにお見受けしますが、あまり無茶はなされませんようご注意ください。
大変乱雑な文章で申し訳ありませんでしたが、とりあえずこれにて私の自己紹介に代えさせていただきます。 以上
終わり＞＞＞＞＞＞＞
この、真の総合掲示板、超最高掲示板は、遠慮が、タブーなのであります。
信田 純男 さま（会員番号１６３４）さま、！
是非に宜しく御願いします。
御自分自身の、内面におありになられることを、率直に、決して格好つける必要なく、こちらで、投稿されると、いいかな、と、私自身、勝手に、考えております。
なお、ちなみに、私、白金幸紀
は、あくまで、一、投稿者であります。掲示板主は、庚丁庚、氏でして、同人物ですが、別個なのであります。（うふふ））
では！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
Embracing Defeat: Japan in the Wake of World War II
John W. Dower （別に、こんな本、何ともないが、ただ、たまたま、今、偶然、目にしたから、挙げてる、のみに過ぎない。））
Amazon.co.jp
作者は米マサチューセッツ工科大学の日本研究の第一人者で、終戦からサンフランシスコ平和条約による独立までの日本を描き出したこの著作で1999年のピューリッツァー賞を受賞した。
これは単なる日本の戦後史の概説でも、アメリカの占領、統治政策の断面でもない。著者の視線はどこまでも低く、さまざまな庶民の具体的な姿を通して、混乱期の日本社会と占領政策の実相が浮き彫りにされる。引き上げ者、闇市に集まる人々、夜の女、孤児…。両親や祖父母がくぐり抜けてきた時代であり、日本人にとって個々には聞いたり読んだりして知っている民族的体験だが、これが広い脈絡の中に位置づけられることで、それまで気づかなかった政治、社会、文化的意味合いが明確になる。たとえばパンパンと呼ばれた米兵を相手にする夜の女たち。過去の日本は、外国との文化交流は上層エリート層から垂直に浸透したが、タバコ、ストッキング、化粧品とアメリカ的消費文化を先駆的に受容したパンパンは、それまでなかった水平的な西洋化という文化交流の象徴となった、と著者は言う。また占領軍の白人至上主義も著者は見逃さない。ドイツのナチズムは、成熟した西欧社会にできたガンだが、日本社会は本来的にガン体質で、未開の野蛮なものと認識されていた。アメリカの義務はその遅れた日本人を文明化することで、そこには民族的優越意識に基づく宣教師の情熱があったと指摘する。
ある国の学者が日本の歴史書を書いても、それはまず当の国の人々に向けてであって、日本人を満足させるものは少ない。しかし本書のような優れた著作に出あうと、既定のものとしていた日本の戦後史が異なる相貌をもって立ち上がる。日本の基点となった時代を違った視点で、より相対化して見る意味からも必読の書といえよう。（西川 恵） --このレビューは、同タイトルの単行本のレビューから転載されています。
内容（「BOOK」データベースより）
一九四五年八月、焦土と化した日本に上陸した占領軍兵士がそこに見出したのは、驚くべきことに、敗者の卑屈や憎悪ではなく、平和な世界と改革への希望に満ちた民衆の姿であった。((白金、注：ふざけるな！！））勝者による上からの革命に、敗北を抱きしめながら民衆が力強く呼応したこの奇蹟的な「敗北の物語」を、((白金、注：つか、日本人自体、2000年以上も前から、奴隷でした。今も。ずううっと、そうやって来ました。（古来、明治、昭和、と、全てです。））。ですから、奇跡の回復とか、いくら乗せられても、どこかの奴隷（支配される))であることが、日本人の、本質ですから、なお、日本人自体、決してそのこと、自覚しないままですから、今後もずううっと、どこかに、乗せられては搾取され、乗せられては搾取され、それでも、まだ気づかず（気づきたくないか、気づかぬ振りなのかは、ともかく、）の、まんま、変わらないでありましょう。
日本人自らが、改革でもし、きちっとせぬ限りは。属国根性、染み付いた、卑屈で、自己の運命、自ら作り上げようとして行こう、言う気、夢にも思わない、なお、本来的にない、国民であり、なお、日本のトップなのであります。『完全、鎖国』し、日本人、自ら、世界の、実態を、重々熟知し、ほんとの、鎖国とならぬ限り、日本に未来はない、というより、また同じことの繰り返し、のみとなります。いつまで経っても、決して、充実した、ゆとり、ある、満たされた、生き生きとした、ほんとうの、暮らしが、日本人自体、出来ないでいるのです。出来ていないことに、誰もが気づかないのです。誤魔化し誤魔化し、気づかぬ振りのまんま、もしくは、気づかず、貧しく、生きている、だけの、典型的、完全奴隷の国であります。
自分で思考し、自ら、考察し、思慮を持ってして、創造して行こう、決断して行こう、いう気、たぶん、ない、国民であり、トップなのでありましょう。ですから、無自覚にせよ、自覚的にせよ、騙され、嵌められ、捨てられ、競争させられ、軽視され、軽蔑され、いいようにされるのみの、完全奴隷のまんまです。いつまで経っても。パンと、サーカス、与えられ、それに、大方は、巧妙に騙され、乗り、何でも乗せられて、騙されるだけ騙され、奪われるだけ奪われ、それでも、真実を見ようとしない、人々です。
満員電車に揺られ、うさぎ小屋を、金利合わせて、8000万以上も支払い、マンション買ったとか、一時は、一応は喜び、しかし、身動き取れなくなり、家族にも相談出来ず、悶々と過ごして行く・・。自分を、騙しながら。つねに、騙され、騙されまくり・・・・・、、その、哀れな、騙され捲くりの、自己の姿を決して見ようとはしない・・・。。野球をはじめ、サーカスに、大衆は、群らがり、日頃の、自らの、哀れを通り越している、完全奴隷さ、かげんを、自覚的であれ、無自覚的であれ、忘れようとします。パチンコ・・・、あんなものが、日本では、大受けに受けていること自体が、如何に哀れな国か、の、証左でありますが、それを、誰も、言いません。例を挙げれば切がなく、哀れな国です。巧妙な支配の中で、そういった、自分自身、完全奴隷であることを、も、気づかぬことが、実の所、本当の悲劇なのであります。経済大国とか、国民総中流とか、そんなものは最初から、実の所、存在しなかったのであります。白金、注、終わり）））））））
米国最高の歴史家が描く。二〇世紀の叙事詩。ピュリッツァー賞受賞。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/249-0721409-4605900 ←アマゾン書店にて、（これだって、外人経営なんですよ。日本人じゃない。ま、余談。））、japanで、たまたま、今、検索したもの、これ、一応、掲げて置く。有名な、Dogs and Demons: Tales from the Dark Side of Japan
Alex Kerr (著) ペーパーバック (2002/04/01) も、当然ありますよ。・・・・・・
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Lonely Planet Japan (Japan, 7th Ed)
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他
・・・・・・・・・・去年、おいら、JAPANものだけで、３０冊以上買ったが、読んだものと、読んでないもの、ある。読んでないもののほうが、ほとんどだ。
ともかくも、日本人自体から、日本は如何に奴隷か奴隷か、そして、アメリカの呪縛と、覇権から、如何に抜け出すか、抜け出すか、を、どなたか是非に書いてくださいませ！！
日本人の著書で、著者で、たぶん、アメリカの手先ではないであろうと、唯一、思える、そして、総合的、テーマ、やっておられ、向こうの、あらゆる、著作にも、対抗出来るかもしれない、良書は、著者は、今のところ、残念ながら、副島 隆彦 氏、のみ、である！！。あらゆる、向こうの、著作に、対抗、出来る、日本人、自らの、脱、奴隷、自主独立、日本人から、日本人自体が、根底から、考えて行かねば、ならない、こと、なのだ！！！
わかるか！！！！！長い歴史の中で、奴隷根性、染み付き捲くった、気概完全に失し切った、東アジアの、哀れな、日本人たちよ！！！
ＲＣ：前回投稿した際に、ギリシアのサイトを載せていませんでした。Cult Information of PPU's Cult Information Service
ギリシアの「ＰＰＵカルト情報サービスのカルト情報」というサイトから張り付けPanHellenic Parents Union
for the Protection of the Hellenic-Orthodox Civilization, the Family and the Individual.（張り付け開始）
http://www.ppu.gr/english/english.htm
342. Soka Gakkai (βουδιστική αίρεση).
http://www.ppu.gr/greek/422_sect.htm（張り付け終了）
次はイタリア・カルト・レポートから張り付け
ＲＣ：この報告書は、あくまでもイタリアの治安及び防諜当局の見方が反映した報告書です。まだフランスやベルギーのように創価の活動を監視していないようです。
（張り付け開始）
Italian Cult Report
5. Pseudo-Churches (groups gathered around "wandering bishops," Orthodox non-canonical bishops, or similar, easily mistaken by the Italian population for Roman Catholic bishops or priests but in fact not affiliated with the Roman Catholic Church).
Although movements in families under (1) and (2) may profess "teachings quite original" (page 8: a footnote mention the Mormons' baptism of the dead and teachings that God the Father may have "a body of flesh and blood") or be involved in conflicts with mainline churches or the society at large (pp. 7-8: Jehovah's Witnesses are particularly mentioned), in fact "they are not really interesting for the present report". The report will focus on families 3 to 5, where -- it claims -- some risks may exist.
The second group -- movements "inspired by the East" -- includes three families:
第２グループ −− 「東洋で霊感を授けられた」運動−− ３系統
1. Movements created by Westerners fascinated by Eastern religions (Theosophical Society, Anthroposophical Society, Alice Bailey Group and the Urusvati Center, the latter a small group headquartered in Torino).
2. Eastern groups with a missionary activity in Italy (the report lists Ananda Marga, the Baha'is, the Self-Realization Fellowhip, ISKCON, Transcendental Meditation, Divine Light Mission, Sahaja Yoga, Sant Bani Ashram, Rajneesh groups, Sri Chinmoy groups, Subud, Sathya Sai Baba groups, Bal Ashram, Dzog-Chen, Soka Gakkai and Sukyo Mahikari).
２．イタリアで伝道活動を行っている東洋のグループ（創価学会、崇光真光ほか）
http://home.earthlink.net/~grossklas/cultreport.htm
（張り付け終了）
池田大作問題発言から張り付け
（張り付け開始）
ねェ、朝勤行してない人、ずいぶんいるかも知れないけどさァ、いいですよ、お題目一ぺんでいいんです。 （平成四年四月二十六日・第八回中部総会）
信心の二字の中にしか、本尊はないんです。本門戒壇・板御本尊、なんだ！ 寛尊は「信心の中にしか本尊はない」と。ただの物です！ （平成五年九月七日・本部幹部会）
http://www.toride.org/real/real.htm
（張り付け終了）
四ッ谷：イグナチオ教会
http://www.ignatius.gr.jp/Ex-prime minister Kakuei Tanaka called honorary Dr. Daisaku Ikeda as Hitler who preys the Lotus Sutra.
Honorary Dr. Daisaku Ikeda said that I think the ideal system is fascism.
Cult is fascism which is masked a religious group.
１７３８番の方の文章を読みました。参考にはなるだろうと思いますのでお知らせいたします。八切止夫著「同和地域の歴史」、「八切史観補遺 日本の裁判」、「庶民日本史事典」、「野史辞典」、「サンカの歴史」、「サンカいろはコトツ唄」、「サンカ民俗学」、「せぶり物語」、「明治密偵史」などです。出版社は日本シェル出版（著者の立ち上げた出版社で著者死亡後消滅）です。まだ沢山八切止夫さんの著書はありますがとりあえずお知らせします。会員番号１６３４の信田純男です。自己紹介は後でするつもりです。
ＲＣ：こういう物を作る人の精神構造は私の理解を超えているようだ。
池田大作似のレリーフ像（裸にフンドシ）
「私は、日本の国主であり、大統領であり、精神面の王者であり、思想文化一切の指導者、最高の権力者である」
「天皇なんか（俺に比べて）問題になるかよ。“小さな小島の主”にすぎない」
「んもー、日本一、世界一の創価学会ですよ!!」
「金のタマゴ、キン○マじゃないよ」
「んもー、イトマン平和会館なんて、名前変えた方がいいんじゃないか、うまく、ダメか、ウーマンぽい、ウーマンぽい、イトマンなんてウーマンぽい、ダメか、ダメか、もっといいねー、もっといいその、キンマン、イトマン、キン○○コだよ」
http://soejima.to/boards/bbs.cgi?room=sample1貼り付け転載、開始＞＞＞
[2986]書評：『病むアメリカ、滅びゆく西洋』 パット・ブキャナン著 投稿者：山田宏哉投稿日：2003/05/01(Thu) 03:41:58
先生の「月面着陸無かった」論は、久しぶりに桁違いの言論で、いきなり見た時、腰を抜かしそうになりました。
が、私は時流にのらず（のれず）マイペースなテーマの投稿です。書評：『病むアメリカ、滅びゆく西洋』 パット・ブキャナン著
評者 山田宏哉本書、パトリック・J・ブキャナン著・宮崎哲弥監訳『病むアメリカ、滅びゆく西洋』（成甲書房 2002年）はタイトルだけでは具体的な内容を想像できないかもしれない。
「病むアメリカ」とは具体的には、「キリスト教倫理から見たアメリカ社会の退廃」（例えば、人工中絶や同性愛問題）であり、「滅びゆく西洋」とは、「欧米が少子化・高齢化によって、人口爆発するアジア・イスラム文明にその地位を乗っ取られてしまう」ということを意味している。本書は、伝統的なアメリカの保守派による憂国の書である。
おそらくは、「国力は人口に正比例する」という観点から、本書は西洋諸国の少子化に危機感を募らせることから始まる。そして、ブキャナンはこれらの原因の究極的な根拠を「キリスト教の衰退」と「避妊や人工中絶・同性愛を奨励するリベラルたち」に求め、倫理的（＝キリスト教的）な断罪を彼らに下す。
また、ブキャナンは、「すべての文化や宗教は平等である」といった偽善的な言説はもちろんのこと、人種問題や移民問題といった危ないテーマにも容赦なく挑戦する。
あえて、「すべての文明は同等ではない。西洋は最上と目されるものを世界に提示してきた。西洋文明・文化は抜きん出ている」（本書 P314）と断言するブキャナンの姿勢は、彼とイデオロギーを同一にしない人にとっても、痛快ですらあるだろう。
また例えば、通常の日本人のアメリカ社会の人種問題理解というのは、たいていは白人が黒人を差別し、時には警官までもが黒人の犯人に集団でリンチを加える、というステレオタイプ的なものの見方を意味している。
確かに、実際にマスコミで報道されるのは、白人警官が黒人の少年犯に暴行を加える、といったシーンばかりであり、「未だにアメリカでは人種差別が何たら」ともっともらしい良識的なコメントが付け加えられる。間違っても、白人が黒人の集団に取り囲まれ暴行を加えられるシーンがTVで流されることなどは有り得ない。政治的に正しくない、というスローガンの前に真実は隠蔽される。
しかし、ブキャナンは豊富な資料で、「黒人が白人に犯罪行為をはたらく」ケースが「白人が黒人に対して犯罪行為をはたらく」ケースの数十倍にのぼることなどを示し（本書P101〜102）、実態は常識の全く逆であることを明らかにする。当然、ブキャナンは「人種差別主義者」「ファシスト」などの悪意に満ちたレッテルを貼られることになるが、真に賢明な人たちは、ここでブキャナンの指摘にハッとしなければならない。
本書には、このようにリベラル的なものの見方の裏に隠れた、通常は議論にすらなることのないような、しかし本当の事実を探求するものにとっては、決して見逃すことのできない視点が随所に散りばめられている。
特に、移民・外国人労働者問題に関しては日本はもはや他人事ではない。単に、「外国人の人権侵害」と言っていれば正義の側に立つことができる時代は過ぎ去った。このような問題を考える上でも、ブキャナンの思想は、示唆に富んでいる。詳しくは、直接本書を手にとっていただきたい。
もちろん、宗教上の違いなどから、ブキャナンの主張にそのまま賛同する、という日本人はあまりいないだろう。しかし、ブキャナンのような、マスコミのフィルターを通しては日本には伝わらない、アメリカの庶民的な保守思想の考え方を理解するということは、単に異文化理解ということ以上に重要な意味を持っている。その意味でも、一人でも多くの日本人に読んでいただきたい書物である。
貼り付け転載、終わり＞＞＞
＜引用＞＞しかし、ブキャナンは豊富な資料で、「黒人が白人に犯罪行為をはたらく」ケースが「白人が黒人に対して犯罪行為をはたらく」ケースの数十倍にのぼることなどを示し（本書P101〜102）、実態は常識の全く逆であることを明らかにする。当然、ブキャナンは「人種差別主義者」「ファシスト」などの悪意に満ちたレッテルを貼られることになるが、真に賢明な人たちは、ここでブキャナンの指摘にハッとしなければならない。＜終わり＞＞ーーーーしかし、ブキャナンは豊富な資料で、「黒人が白人に犯罪行為をはたらく」ケースが「白人が黒人に対して犯罪行為をはたらく」ケースの数十倍にのぼることなどを示し（本書P101〜102）、実態は常識の全く逆であることを明らかにする。ーーーーーーー
ここ、このテーマは、重要なところなのであります。
いろいろと資料引用し、話したいところでありますが、手元に、ここに、今、すぐ、ありませんし、それしません。
たしか、鬼才、副島氏の、アメリカの政治家と知識人たちにも、引用したい箇所あったと、記憶します。
・・・・・・簡単に言う。日本でも、この問題、あるのです。たとえば、ある地域では、部落の方、一切、税金払わないし（昔のこと、盾にとって、か、））、犯罪しても、騒ぎ出すと、すぐ釈放とか、（というより、まず、捕まらない、とか、））、等々等。
そういった問題があります。このことは直接、ある地方、お住まいの、ある方（お客さん））、に、よく一時期、私自身、聞いていたことであります。
・・・・・・・・・
一機に話が変わります。それにしましても、江戸時代の、士農工商って、実質どんなもんだったんでしょうかね。
一度、厳密に、極力事実に近く、研究してみたいと、考えております。（いつになるか、わかりませんが）。
『武士』ゆうても、やせ我慢とか、爪楊枝、とかであり、一部を除きましては、もしかしたら、農工商、その、した、よりも、貧乏ゆう人、多かった可能性もありますし、どなんだったんでしょうか。どなたか、そこら、詳しい方、是非に、なんか、資料、もしくは、ご本の紹介でも、してくださると、光栄、思います。
たとえば、私の、父方の、祖母系、は、士族の、血統ですが、やはり、貧乏でしょう。（やはり、中の、低くらい））、貧乏だから、有数の、商家へと、嫁にやったわけですが、思惑違い、潰してしまい、とんでもない、目に、あったわけではありますが。笑
ちなみに、父の、父系は、商ですが、血筋的には、その、父の、父（事業潰しちゃった、私の、祖父。私自身、たしか、小学校の、一年位のときだっけか、幼稚園だっけか、７０いくつかで、他界したと思うが、覚えておりますけど、とにかく、優しい、印象でしたね。))その、祖父の、親自体が、も、商ですが、その、親自体が、商家へと、養子に貰われたらしいですから、血筋的にはどうなんだろうって、思いますよね。どうやら、学者の血筋らしいいんですよね。農民か、学者か、どっちかでしょうね。結構、有能な、学者の、誰だったか、忘れましたが、祖先、いるようですね。とにかく、祖父自体も、もう、朝から晩まで本、読んでいたようですね。あと、お経も、よくあげてい、よく、山に篭って修行みたいの、やっていたようですね。つか、いきなりいなくなり、云々でして、父の祖父の、話って、まことに面白いんですよ。長くなってもあれなんで、ここまでと、しとく。ま、事業倒産させはしましたが、父含めて、7，8人の兄弟、造り、今、何とか皆、やっているわけですから、いいことと、申せます。))
庄屋さんなんかは、母方の、祖父系。中の高くらい。西洋的にいいますと、小市民（シチズン））、ゆう、感じですよね。（（庄屋で、財産、恵まれてたらしいが、（武士にも、良く、貸していたらしい））、たとえば、部落の人たちにも、差別とかせずに、ほのぼのと、よくしたらしい。そんな人だったそうだ。つか、日本ってやっぱ、平等だから、（西洋のそれとは比肩出来ぬほどに））、基本的には、江戸時代、士農工商等、身分制あっても、実質、やっぱ、超平等世界だったんかもしれませんよね。））
母方の、祖母系は、農家ですが、小作人ではなく、大地主でもなく、（つまり、小作人を雇うわけでもない))、自営業的、で、自分の土地持ち、自分たち（家族、内輪))で、農業営み、自活して行く、という、農。
つまり、士農工商の、農でも、小作人から、大地主から、地主から、自営的、土地もち、自活者から、そのように、違いがあったのでありましょう。
・・・・・・・・・・
母方、祖母方は、つまり、その、自営だ。（ちなみに、祖母そのものは、生まれてすぐに、（4歳くらいまでの間に))、両親、両方とも、死亡。兄も死亡。親なく、兄弟なく、でして、やむなく、親戚の家へと、お世話になる。という、苦労人です。ま、いちおう、自営的、農家の、家ですから、人並には、そして義兄弟と同じように、物質的には、良くして貰ったらしいが、いろいろと、確執ゆうか、あったのだろう。
ほんで、母の、父、つまり、私の祖父と、出逢い、宗教（神道･超メジャー神道です。))により、仲介して、結婚したのだほんで、母の父、つまり、祖父は、兄弟、4，5人いたし、ということで、養子、と、なったのだ。が、女二人しか出来なかったから、（母と妹））、結局、その名前は、祖母からの、子孫には、及ばなかったけどもね。
（ちなみに、祖母は、家系的にも、神道ではなく、南無阿弥陀仏の、なんだっけ? 浄土真宗でしたっけ?、です。祖父の家系が、神道だったらしいね。でも、あれよ、晩年でも、祖父は神道だし、祖母は、南無阿弥陀仏、とか、般般若心経、とか、だし、仲良く、共存しておりましたね。日本ってそうですよね。そこで、喧嘩になりません。笑））。でも、母なんか、そういう、宗教的家系（ぜんぜん、狂信的ではない。）に、育って、でも、ようするに、二人とも、あまりに、人のことばっかりで、どうしても、そうなると、子供は苦労しますから、笑、母なんかは、宗教心は、多少は、あるのでしょうが、宗教一切やっておりませんね。））））））
（（つか日本の宗教って、本来的には、その教えがどうのとかではなく、人助けとか、そういったことなんでしょうね。祖父なんかも、灘区での神父時代、毎日のように、大勢が、教会に来て、とにかく、酒、飲み、どんちゃんやってたらしいからね。やっぱり、日本の、文化って、祭りの、文化なんでしょうね。。））そして、どうやら、その、育てられた親戚の、育ての親は、その、息子（義兄弟と））、祖母を結婚させたかったらしい。そう決めてたらしい。が、祖母は、１６か、１８か、忘れたけど、今まで育ててくださってありがとうございました、等、と、お礼を、文筆で顕し、家を出たらしい。ほんで、神道の、神父やってた、祖父と、縁あって、恋愛結婚となったわけだ。
そして、向こう（育ての親））は、家出されたようなものだから、一時期、騒いだらしい。
しかし、自分の取り分の財産すべて放棄しますから、（つまり、本当の親の、わずかな財産（というか、土地））、私の、人生を歩んで行きます、的なかたちで、すべて財産放棄し、祖父と、縁して、始まっていったわけだ。
でも、その後、その、育ての親とも和解し、神戸にも、良く遊びに来、本当の息子以上に、よく、いろいろな話を、祖母に、話してくれたようだ。と、なぜだか、話が飛びまくり、私自身の、個人的な話に、なってしまった。
でも、昔の、そう言った、話って、結構、情感あり、私自身、好きである。うちの、両親も、恋愛結婚だし、けっこう、恋愛結婚、多いですね。
（ちなみに、うちの両親は、父は、例のごとく、父の父が事業倒産させて、貧乏。母も、母の父が、騙されたんだか、何だか、保証人なって、教会、手放し、東京へ、となり、ですから、広大な教会住みから、東京の、30坪ほどへと、なり、父は、お酒好きで、まともに働かず、（というか、働いても、というか、家長に、お金貰っても、全てがお酒に変わっちゃう。もしくは、どっかで飲んで気前良く、おごっちゃう。笑。よって、貧乏。よって、貧乏同士から、始まったわけですね。でも、人が、大勢、おりましたし、いつも、賑やかではあり、あんま、暗い感じはないですよね。二人とも（私の両親))。ま、母たちがお世話になった、東京の家長自体が、信者さんだったらしいですしね。後、略。）））））
((それに、戦後の、復興期にもあたり、人にも恵まれて、そういった意味では、二人して、恵まれてた、思いますよね。結構、両親の話、聞くのも、面白い、いうか、いいものです。））ですから、昔でも、祖母みたいのも、いるわけですから、親が決めてというのでなしに、自分で決めるという、人も、多かったのでしょう。
けっこう、昔でも、激しい人は、離婚、つうか、旦那、追い出しちゃったり、そういう、今以上に、激しい、躍動ある、動き、聞きますよね。
ま、ここらで、またな！！！！！！！！
二週間、以内、に、な！！！！！！！！！！！！！ここら、ちと、最低限の、事実、等、研究してみよう。
江戸時代、本当に鎖国していたのか?とか言う人もおりますし（前、読んだ、山本、七平氏の本にもあったと記憶する。。））
ーーーーーーーー
追記：冒頭の、黒人、白人、等々の、課題、に、戻りますが、やっぱ、いわゆる、リベラル･デモクラッツや、ソシアル･デモクラッツという、視点からではなく、
黒人でも、いいのも、（ここでの、いいは、決して優生学的、というか、優秀とか言う意味ではなく、犯罪とか犯さないという、意味です。））仰山おりますし、白人もまた然り、
日本内部でも、そう。ゆえに、やはり、差別は、しないほうがいい。するべきではない。よって、平等にきちんと、扱うべきだ、私自身、思います。
よって、逆に、事実を、ありのまんまに、ブキャナンさんが、黒人の犯罪率多いの、出しておりますように、出したほうが、いいのです。
逆差別とか、逆現象多いですが、もちろん、これはそんなに簡単な問題ではありませんが、それでも、極力、公平に、やればいいと思います。
・・・・・・・・・・
無理に、仲良くしようとする必要もなく、各々、自分たちとして、生きて行けば、それで、いいでありましょう。
つか、時間だ！また、な！！！！！！！！！！！！！！！！！2週間以内に！！
と、それと、西洋思想、地道な日本語顕し、載せるぜ！やるぜ！思っております。
それと平行して、キチガエ投稿、おしゃべり等々、価値、皆無、投稿、いろいろ、で、行く。、
2週間以降後、か、それ以内（当たり前だって、、笑））、に、また、逢おうぜ！！！！！！！！！！！！！See You So！！！！！！！！！！
((さっき、打ちっぱなし、このまんま、GO！！))
ー[1227]『余談』〜ふじむら掲示板で投稿されておられる、奥田氏の、positivism=ratioは、断固、誤りである！！！！その他 ーより、
引用開始＞＞ここも、３：７です。７、とか、8割方は、人様の、見解、（別に市場と言っても良いです。))、やはり、正しいです。客観的、objective、これを、もし、仮に、Godとしますと、やはり、God、７，８、自分、２、とか、３、で、保守して行く。人造的、考えですと、この、市場を、Godと見ずに、全ては自分自身が、積極的に造って行く! ということでして、７、市場にしましても、３、で、人造、と、なるわけです。
（ま、ここ、たとえばこういうという、程度で、つまり、非常に、例として、軽く打っております。ぜんぜん、深い意味、というか、固定的なものでは、ありません。混乱した人、どうか、聞き流してくださいませ！！））、。
引用終わり＞＞「人造的、考えですと、この、市場を、Godと見ずに、全ては自分自身が、積極的に造って行く! ということでして、７、市場にしましても、３、で、人造、と、なるわけです。」意味わからな過ぎるーーーーー、、
こりゃ、なんじゃーーーーーーーー！！爆。。
うふふ。この、模範解答、言いません。
・・・・・・・・・・・・・
珍しく、今、ざっと、読み返し、ここ、こりゃ、特に誤解招くところゆえ、あえて、自己で、自己を、吊るして置きました！・・・・・・・・・・
あ、そうだ！！これ、ひっかかってたんだけど、ー『思いっきり、頭ん中、ぶっちぎれるやつ、贈るぜ!おめーらに!right?』＋『今、ここに、簡単に打つ、つもりが、長くなりました、白金、幸紀、ラフな、おしゃべり! （と言っても、重厚!)) ここ、直接、今、打ちました、投稿』[1222]〜[1225]ー、軽快な、おしゃべりログ、にて、ジェレミー･ベンサム、功利思想（功利原理))、触れたと思いますが、そんなかで、法のことにつき、犯罪者と、私自身、顕した思いますが、これ、違反者、と、訂正して読んでくださいませ！！お願いします。人造法、人定法の、真、理解すべきです！！
前、英文（アメリカ文))、日本語顕しした時（今、見つからないログ))、犯罪者とせず、違法者、違反者、と、したと、（断固、犯罪者じゃなく））、記憶するが、なぜだか、このたび、犯罪者と打ってしまったようだ。違法者、というか、違反者と、して、お読みくださるよう、御願いします。
詳細、略！！！bye！！どろん!! |_・) |・) |) ※パッ
ｰ[1232]の続きｰ
白金 幸紀、です。
この、ブラジル行かれた方に、私自身、前にも、ちょこっと触れましたように、共鳴出来得る部分、多々、ございます。しかしながら、私はやはり、あえて言う！
『日本が世界一、いい国である！！！！』と。
このことが、まことのまことになりますよう、日本人、よろしく、やり、ほんま、いいくにに、しなければなりません。
ぶらじるさま！ぶらじるにて、外から日本をどうか、お見守りくださいませ！！
と同時に、ご助言、くださいませ！！
お願いします！！
と、同時に、出身、日本国としての、ブラジルさまとしまして、ブラジルにて、の、良好、ご成功！心より、お祈りします。ーーーーーーーーー時間ないよってして、今、取り急ぎ、打ち！！
『日本国は、天皇陛下様（ある意味、王さま、神主さま、頂点に頂いて、そして、それ以下がある、神の国であり、人間も（国民も））神様、なのです。実は。
ですから、当然、３：７、の、７で、世界基準や、いろいろと、従うところ、仮にあったとしましても、いわゆる、西洋のそれにも、そして、なお、東洋のそれにも、元来的に、なり得ないのです。やはり、日本は、西洋でもなく東洋でもなく、（と言いますより、やっぱり、両方、なり得ないなのだ、と、思います、。仮になろうとしてもなり得ない、、という、、、そして考えて行きますと、なる必要ないと言う、、）））神の国であり、黄金、世界一の国という、潜在ありましょう。
よって、して、本当にそうすべきです。
といいますか、今でさえ、世界規模から見ましたなら、いい国ですが、問題、仰山、あり過ぎ、でして、徐々に、回復せしめます。
そうなると思います。
すぐには無理ですが。日本人の、本来の、素朴な、朴訥性、私は、愛しております。
国土も、ぜーーーーーーんぶ、愛しております。なんて、言葉で言っても、しょうがありません。
こういうのは、本来、言葉では言いようがないもの、なのです。と、つまり、私は素朴な日本的な、そういうもの、愛しておりますし、天皇陛下様、に対する敬愛心も、素朴に持っております。
ま、私自身、なんだかんだいいまして、日本、非常に向いている、言うことかもわかりません。どこまで行っても、良くも悪くも日本人なんだな、最近、良く、思います。
ま、両面、ありますけどね！いろいろと。ま、ともかく、と、しまして、
ですから、逆に、日本の嫌な面、そして、良い、面
見つめて行き、不変的なるべきもの、絶対的に、なお、ほんのりと、保守して行き（というか、わざわざそうやって、力まなくも、この、神国、大丈夫なのです。実のところ！））、
あらゆる部分では変え、やって行けば、良いでしょう。
なお、やっぱり、西洋のもの、から、脱ですね。これからは。ま、今までも、何だかんだ言って、避けてましたでしょうが。
吸収と拒絶と、で、日本、来ました。
とにかく、日本、種種、呪縛から、解き放たれ、
西洋、東洋、両面、踏まえつつ、、（と言いましても、両方、なり得ません。仮になろうとしてもなり得ない、の、です。そして考えて行きますと、なる必要が、ないと言う、、）））実は最高の国として、やって行きませう！
と言っても、常に学び、謙虚さ、誠実さ、これ、失うことなく、です！！！！良くも悪くもが、日本と申せますからね！
取り入れつつ、どこかで拒否しつつ、です。それにしても、やっぱ、まじめさって、日本人の相当なる美点と思います。
でも、これは、世界を見てみましても、やはり、まじめさ、美点です。そういう人おります。
ちゃらちゃらしている日本人って、嫌ですよね。。何で嫌なのか、不思議では、ありますが。。
アメリカ人とかフランス人の男性とかだったら、本物だから、いいのですけれど、日本人が、あっちの人を、（の、特に、嫌な面だけ）、真似るゆうか、なんというかな、滑稽ゆうかね、見てて・・日本人は日本人らしいほうが、魅力的ですね。。
とか、思った。今日。人間観察やってて。。（なんだそれはって？、、笑
とにかく、中身なくチャラチャラしてるのは、boo、です！！
面白いのは、いいですけど。
ま、いいや、ちと、巧く、言えてねえな、じぇんじぇん、。と、いうことで、そうとう、てきとうに、（一切、詰めたりせず、というか、まことに、ばらんんに、というか、、一切、気合とか入れずにというか、かといって、脱力でもなくというか、、ｄｊｇｊｂｊんｔｎ））かきちらしました。
（いつもだろ？って？わっ、。、。ちと、違うんですけどもね。。））
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり・・・・・
真の、真、へ、と。。。。
今後、なり得ます。
ふんわりと。。
・ ・・・・・・・・時間の都合上、ここまで、です。
貼り付け、転載、終了＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞貼り付け転載、終了しました。
○ ○ ○ ○
・・・・・・ここからは、今さっき、ここへと、直接、打ったものです！！・・・・・開始＞＞
それにしましても、日本の言葉で、『臭い物には蓋（ふた))をせよ』ゆう、言葉ある。この言葉、昔から嫌いだったが、
この、ブラジルへと行かれた方、実に多くの、指摘、示唆、を、与えてくださっている。
ちなみに、日本人、本当の金持ちいないって、本当ですよ。おりません。『誰も幸福にしない日本というシステム』日本人から誰か、書いてねと、前、私、打ったと記憶する。
・・・・・・・・・・・
それにしても、一機に話し飛んでしまうが、[1231]での、お喋りにも、多少は繋がるが、
最近、日に日に、私、身近にあるものが、とっても大事なもの、小さな朴訥なる幸せ、素朴な、なにげない幸せ、そんなものを、強く、大事だ、思うようになっている。もちろん、前から、ほんとうは、実は、それ、求めていたのであろうが。
アメリカで言うなら、宗教右派、、とも、やっぱ、言えぬ・・・、、
ないよね、アメリカには。文化があまりにも違いすぎますから。日本的な、素朴な朴訥な、ものね。作られた日本的ではないんだよ。
つか、別に日本的でもアメリカ的でも、関係ないね。実は。
本当に朴訥な素朴なもの。家族とか。友達とか。がつがつした裏表の、ずるがしこい、だましあいの利益とかじゃなく、
スケール小さくても、素朴で朴訥で、幸せであること。
日本だけでなく、あるやんか、アメリカであろうとどこであろうと、世界中、、庶民の、素朴な朴訥な、生活、って。
そこそこの、生活って。ｖｃｊん、っまあ、うまくいえねえや、この、感じ。
ですから、ま、決して特殊なものでもなんでもなく、あたりまえのような幸せいえばいいんかなあ、、
ま、いいや、活字に、言い表そうと、試みるの、この度、やめよう。
では、このまんま、GO！！！！終わり＞＞
つか、やっぱ、容量が大き過ぎますなっちゃうね、・・・えい！！っと、投稿して、あれ出て来ると、あらら〜〜、、って・・ 汗
では、GO！！！！ 笑
白金、幸紀です。前回の投稿の、前回の、前回、くらいかな、、あの、ランド･アイン、投稿、やった時だったと思うが、（ま、最近だよね））、たしか、その時、ここへと、直接打って、用事はいり、載せず、の、そのログ、これ、バック取れていまして、ありましたので、ここへと、載せて置きます。
どんどん、載せて行ってしまわないと、あかんです。ぜんぜん、[1231]までの投稿と、直接的、繋がりは、ありません。誠に、ランダム至極ですが、延び延びにしてしまう、意味がありませんので、今、載せるのであります。
（再度読み返す、作業、一切、しません！で載せてしまいます!））、。
貼り付け、転載、開始＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
白金 幸紀です。今ここに直接、打っております。
ひぐち、さま。いえいえ、疎んだりなんか、一切しておりません！
ご投稿、ありがとうございます。
その、金融の、その、テーマ、貴重と思います。
日本の、ほぼ、二倍以上、と、言う説、あり、しかし、三倍、それが、妥当と申せましょう。
より、いっそう、ひぐちさま、御追及なさり、御投稿、期待します。
（それと、競争が嫌いゆう、それも、とっても、いいと思います。
私白金の、考えを、簡単に申してしまいますと、『助け合いながら競争する！！』です！
渡り鳥ってご存知ですか?
助け合っているのです！！
が、しかし、どんな時でも、どれだけでも、破れた翼でも、自分の翼で飛んでいるのです。
（自分の翼で飛ばず、福祉福祉と、甘え放題は、おかしいということと、申せます））））、、。。。。人間も見習うべきです。
助け合う！だけども、自分の翼！
助け合いと、凭れ合い（もたれあい））は、違うのだ！！！！！！！！
助け合いながら、競争する！！
『調和が一番ですから！！！』（自分の翼で飛ばず、福祉福祉と、甘え放題は、おかしいということと、申せます））））、、。。。。
そして、他の皆様方、多くの方、ひぐちさまの、提示された、テーマ、（この度の、三倍の、、という、にしましても、、））（でも、これ、実は大事な問題（テーマ））、の、一つです。追求の士達により、徹底追求しても良い、テーマ、と、申せます！！））を、基に、こちらに、書き込んでいただくと、大変、良いと、考えます。
それと、のすとらだもすさま、この前えらそうに言ってしまって申し訳ありません。今後とも、よろしくお願いします。だますさまと、同方ですか？
だますさまだとしましたら、だますというのはいくらなんでも嫌ですから、『寅吉』さま、というのは、如何でございましょう。実はこれ、ずいぶん前に、あなたさまへと、勝手ながら、命名して差し上げたものです。
わはっ！では、ここで、前、ちょっとだけ触れました、ログ、貼り付け転載、します。
・・・・・・・・・貼り付け転載開始＞＞＞＞＞
[2969]ぼやき「４２９」とする。 ブラジル在住の新規の会員からのメールを載せます。 投稿者：副島隆彦投稿日：2003/04/26(Sat) 12:36:31
副島隆彦です。以下のメールと私からの返信をもって、ぼやきの「４２９」とします。この人物の文章には、多くの宣言文（マニフェスト）と呼ばれるべき要素が入っています。
このメールは、日本の大企業派遣で、ブラジルに駐在し、やがてブラジルに永住することを決め、そこから日本を見つめようとする、非常に強靭な精神をした優れた人物からのメールです。文面から察するに、彼は、私たちが、文句なして同志とよべる人です。
くだらないことで、人の揚げ足を取って、若い人に説教を垂れるような愚鈍な人間ではありません。私は、この強靭な日本人と交信できて、今日は、気分がいいです。彼の文には、多くの宣言文の要素があります。
副島隆彦記
（転載貼り付け始め）
----- Original Message -----
From: ****＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
To: "副島隆彦" GZE03120@nifty.ne.jp
Sent: Saturday, April 26, 2003 6:52 AM
Subject: 自己紹介
副島隆彦様１ヶ月ほど前に購読料を振り込んで「今日のぼやき」有料会員になりました、会員番号＊＊＊＊番、サンパウロ在住の＊＊＊＊と申します。
「今日のぼやき」のバックナンバーを遡ってやっと２００２年６月まで読み終えたところです。もう面白すぎて、余暇のほとんどを「ぼやき」に費やしています。
ところで小生、この４月で４０歳になりましたが、恥ずかしながらこれまで副島さんのことはまったく存じ上げませんでした。当然、著書などもまったく読んでおりません。先日慌てて日本にいる弟に頼んでこっちに送ってくれるよう頼んだところです。
副島さんの文章の何がそんなに面白いのかっていうと、その内容ももちろんですが、それと同時に副島さんが本気になってモノを伝えようとしている気迫のようなものを感じるからです。一般に、国際政治・経済を解説しているような本にはどうもそういった意味での気迫を感じることがあまりないものですから。
そのようなわけで、自分が覆面読者のように通り一遍の自己紹介しかしていないのは副島さんの熱意に対して大変失礼にあたるのではと思い、改めてメールを差し上げました次第です。
私は＊＊大学経済学部を卒業して＊＊＊株式会社に入社、９９年６月より同社のブラジル現地法人にて財務・総務を担当しています。当年４０歳になります。ただし、縁あってこちらの女性と所帯を持つことになりまして、近々この会社を辞めて現地に残るつもりで計画を立てているところです。
それは一つにはブラジルがそれだけ魅力的な国であるということです。そして一方、日本に半ば愛想が尽きたということでもあります。
私の尊敬する会社の先輩はブラジルのことを「人間臭い国」と表現しました。そして私がブラジルを好きな理由も、良きにつけ悪しきにつけ人間が正直だということです。ポイントは、この「悪しきにつけ」の部分です。
つまりどんな美人だってウンコはするんだし、死ねば誰だって蛆が涌くのは客観的真理です。人間誰しも醜い部分を受け容れながら生きていかなければなりません。しかし最近の日本人はとにかく悪いもの汚いものを隠そうとします。無かったことにしてしまいます。それが今の私には気持ち悪いのです。
確かに日本はどこに行っても清潔で安全、かつ便利です。しかしこの国では年に３万人もの国民が自ら命を絶っているし、４０になっても結婚できないような男がぞろぞろいます。その一方で相変わらずブランドショップの前に長蛇の列。どう考えても組織体としてのバランス機能を喪失しているとしか思えません。こんな国で神経症になるほど頑張って、その神経症患者の中の頂点に立つことは果たして栄誉なのでしょうか。
また、人は生まれながらにして不平等ですよね。しかし貧しく生まれたものはその恨みが生きるエネルギーになるのだし、それがやがて社会を変えていくことだってある。しかし今の日本はそれすらも無かったことにしてしまいますよね。
実は私には秘密があって、自分が子供の頃家は非常に貧乏でした。おかずなんてなくて白飯にしょうゆをかけて食っていました。母なんか栄養失調になってしまうほどでした。更にひどいことには、単に家が貧乏だったというだけで近所の人から嫌がらせやいじめを受けるのです。そして、一時は親戚すらも寄り付きませんでした。大学に入学することになって家を出るまで、私はこの家が嫌で嫌で仕方がありませんでした。
しかし大学を出て会社に入り、そんな風に家庭が貧乏で苦しんだことなどおくびにも出したことがありませんでした。しかも、自分でもほとんど忘れかけていました。おそらく普通の社会ではそういう生々しい話は嫌われるだろうからそれはそれで正解でしょう。
しかし、ブラジルで暮らしてみて、そんな貧乏を嫌というほど見て、そして貧乏が人の性格をどう捻じ曲げるかということを目の当たりに体験して、私は忘れかけていた自分の過去に再会しました。
貧乏とはどんなものかを知っているのは私の強みです。また、それにもかかわらずぐれもせずまっとうに生きてるのはもっと誇りに思っていいかもしれません。こんな言い方をすると自画自賛になってしまうかもしれませんが、世の中には自分の失敗を貧乏のせいにする人が大変多いのです。
しかし私は、生き延びてみせます。なぜなら私は体で貧乏を知っているし、そしてなによりも、副島隆彦の熱心な読者なのですから。これは冗談で言っているのではありませんよ。私はブラジルの貧乏人の大部分は知恵がないために貧乏から抜けられないのであることがわかるのです。
頭が悪いといってるんじゃありません。行動を起こす前にちょっと立ち止まって考えるということをしないから結局資本家に良いように搾取されてしまうのです。そして、民衆はこんな風に衝動的に生きていてもらった方が支配者階級には都合がいいのです。
私にとってはブラジルは今の日本よりははるかに生き易いところです。今こそ自分がどの程度のものであるか試すチャンスかもしれません。
本当のことを申しますと、会社をやめてブラジルに残ることは社会の競争から降りることであって、自分は脱落するのだという思いがありました。しかし副島さんの文章に出会って、自分の判断は決して逃避でもないし間違ってもいないことを確信しました。
ブラジルは実にはっきりした階級社会です。貧乏人は本当にどうしようもないくらい貧乏で、意識も低いですが、上のほうに行けば成金の日本人からは想像も出来ないくらいお金を持っているし、明晰な頭脳を持っています。日産のゴーン氏は例外的な存在では決してない。
しかしそれはブラジルだけに特有の問題なんかではないと思うのです。これは私の直感でしかありませんが、世界中どこへ行っても社会というのはそういう構造になっているのではないでしょうか。ただ日本の場合、私たちは巧妙にだまされているから見えにくいだけなのではと思います。副島さんの文章がそんな私の直感を裏付けてくれています。
ともあれ、副島さんの文章はまだ私にとっては「ぼやき」だけですけど、それを読んで私は大変に勇気付けられました。まだ頼んでいる本（副島隆彦の本４冊セット）がこちらに届くまでにはちょっと時間がかかるのですが、早く読んで副島さんの世界観を盗んで自分の血肉にしたいと思っております。そして、生き延びて見せます。
副島さんの目指す「言論系のネット革命」が成就されますことを心よりお祈りいたしております。私の振り込んだわずかばかりのお金がそのための一助になるのでしたら大変うれしく思います。最後に、かなりのハードスケジュールをこなしていらっしゃるようにお見受けしますが、あまり無茶はなされませんようご注意ください。
大変乱雑な文章で申し訳ありませんでしたが、とりあえずこれにて私の自己紹介に代えさせていただきます。 以上
＊＊＊＊拝
＊＊＊＊さまへ
副島隆彦です丁寧な自己紹介メールをありがとうございます。
＊＊さまのこれまでの生き方に最大限の共感を表明いたします。現在、ブラジルに日本の企業からの駐在社員で、お仕事でお住まいに
なり、やがて、そちらで独立されるとのことです。これだけ簡潔に、気取りも、気負いも無駄な飾りも無く、ご自分のことを書けるということはそれだけで、優れた人柄だと、お見受けしました。
私は、このたび貴兄のような強い精神力と、ビジネスマンとしての精悍な能力をお持ちの方に、このネット言論を通して、自分の読者になっていただいて大変嬉しく思います。
貴兄の文章には、いくつも重要な指摘が有ります。
これほどに明確に、今の日本の欠点を指摘し、かつ、ブラジル社会のよい面と悪い面を指摘されましたことは、驚嘆に値する事です。すでに、私たちのサイトに集まってくれている皆さんと、きっと生き方、考え方の点で、おおいに共感できるでしょう。ですから貴兄の文章は、内容に配慮して、私どもの重たい掲示板に載せます。貴兄ぐらいの激しい気概をもっている人は、きっと、日本に多くの同様に強い人間たちとの連帯を持ちたいと思うでしょう。私たちは、同じような、本当に強い日本人の連合を作って行かなければ成らないのだと、切実に思っています。
私は、冗談ではなくて、この先、あまりに日本の政治家たちがだらしなくて、アメリカの言いなりにしかならず、日本国民の利益をまもれないようだったら、自分で、新しい国民政党 （日本国民党）を作るかもしれません。それには、いまのところ、あまりに私たちは非力であり、少数です。しかし、私は、勝手な妄想を起こしてこういうことは、書きません。着実にやってゆきます。
貴兄の書かれた、
「貧乏とはどんなものかを知っているのは私の強みです。また、それにもかかわらず、ぐれもせずまっとうに生きてるのはもっと誇りに思っていいかもしれません。
こんな言い方をすると自画自賛になってしまうかもしれませんが、世の中には自分の失敗を貧乏のせいにする人が大変多いのです。しかし私は、生き延びてみせます。なぜなら私は体で貧乏を知っているし、そしてなによりも、副島隆彦の熱心な読者なのですから。」
という言葉は、もしかしたら、私たちがこの先、日本で新しい国民政治運動を起こしてゆく時の、結党宣言文（マニフェスト）になるべきものではないか、と私は、思います。
私の周りには、貧しいけれども何とか生きて、必死で、ものを考えている若者たちが集まってきています。
やはり、自分が、貧しさ（貧乏）を体で、実体験として知っていることが、すべての政治・社会活動の原点だと思います。他の人びとに共感し、協同できることの本当の条件は、本当の貧しさと惨めさを知っていて自覚していることです。
日本には、裕福な家庭で育った、という人間は、本当は、ほとんどいません。みんな貧しいのです。それを口には出しません。そして、人のことばかり、批判したり、悪口を言ったりするような弱い人間になっています。
あとは、小心者の自己保身だけで生きてゆきます。自分だけは、絶対に
損をしないように、上手に立ち回って、生きてゆこうとします。そういう人が、大半です。人間というのは、世界中で、ほとんどは、そういう
者が大半です。それで、本当に勇気のある、気概と根性のある少数の人間たちが、いくら団結して立ち上がろうとしても、足を引っ張られて、駄目にされます。私は、そういうことを、ずっと考えてきました。組織論とか、集団行動論とか、組織結党論とか、いかめしく言えば、そういうことです。
私は、時期が着たら、そして風向きが自分の方を向いてきたら、本当に、優れた日本人の結集軸を作って、闘うかもしれません。＊＊さまは、遠く、ブラジルの方で、日本人、日系人たちと共に、私たちの運動に参加してください。本当の、本来の日本人の良さと優れた性質を発揮できる運動にしたい。
貧乏ということなら、私も、小さい頃に貧乏しました。私の父は医者でしたから普通で言えば貧乏はしなくて済んだはずなのですが、私の父は、戦後の肺結核その他で、病気がちでかつ酒乱でしたので（５６歳で死にました）、私の家族は苦労しました。そういうことは、個人の人生軌跡ですから、あまり書かないようにしています。
貴兄の次の文章もすばらしい。
「確かに日本はどこに行っても清潔で安全、かつ便利です。しかしこの国では年に３万人もの国民が自ら命を絶っているし、４０になっても結婚できないような男がぞろぞろいます。その一方で相変わらずブランドショップの前に長蛇の列。どう考えても組織体としてのバランス機能を喪失しているとしか思えません。こんな国で神経症になるほど頑張って、その神経症患者の中の頂点に立つことは果たして栄誉なのでしょうか。」
この文章の中に、日本人が、アメリカの戦後の民族洗脳計画によって、追い詰められて、国民全体が、強迫神経症（鬱病）にかかっている現状を、的確に抉（えぐ）り出しています。
「４０歳にもなって結婚できないような男がぞろぞろいる」というのは、冷酷な事実であり、本当に、今の日本が追い詰められている事の証拠です。飢えている者たちがいない（ホームレスたちの問題を除き）豊かな国であるのに、国民生活がいびつになっています。夜の１１時まで毎日、働きづめにされるエリート・サラリーマンたちの国です。
おおらかさも、おだやかさも、夕涼みも、のんびりとした、ゆったりとした生活や豊かさを実感できる雰囲気など全く持たされない、ぎすぎすとした国になっています。アメリカ帝国（グローバリストども）がそれを、幾重にも策略で仕組んでいるからだ、と、私が書くと、「いや、副島隆彦よ、それは、お前の勝手な被害妄想だ」と私に、反論する者たちがいるだろう。
では聞くが、お前は、ゆとりのある良い生活をしているのか。答えてみるがいい。「なんでもかんでも、アメリカのせいにする副島隆彦」と私に言うような奴は、その者自身が、アメリカの洗脳にあって完全に、手先になりさがった者たちだ。日本人としての健全な怒りももう持てないような、腑抜けにさせられた者たちだ。
私は、今日は、ブラジルにずっと住んで、ブラジル人たちのおおらかな笑顔や、日本人が奪われてしまった、おだやかな微笑（ほほえみ）の中で生きてゆこうと決めた、貴兄とこうして交信できて、本当に嬉しく思います。今後とも宜しくお願い申し上げます。
副島隆彦拝
（転載貼り付け終わり）
副島隆彦記
貼り付け転載、おわり＞＞＞＞
白金、幸紀です。
たまたま英語、（アメリカ語））の、お話、[1230]にて、出ましたので、前から、機会見て機会見てと、結局、今まで、来てしまって、載せれなかった、この、ログ、ここに、載せて置きます。
重たい掲示板の、過去ログから、
soejima.to/boards/bbs.cgi?room=sample1
貼り付け転載、開始＞＞＞[2271] ↓ の quew （関口敦）君の自分勝手な要求に答えます 投稿者：副島隆彦 投稿日：2002/04/21(Sun) 18:32:10
副島隆彦です。 下↓の「２２６９」と、「２２６２」 の quew（関口敦）
君の私への質問か、私への回答要求か知りませんが、今、気づきましたので、答えます。
私に対して、こういう「要求」なのか、「提案」なのか、「何らかの約束事はして欲しいのです」という書き方で、私に向かって、失礼なことを書かないで下さい。「そこで２つ提案です。１.有料ぼやきは３回以上更新すると明言する。ただし、反省文や正論の記事は除いた上での３回です。対費用文章比が833円/3＝278円であれば私は納得しますが、・・・・」
私に向かって、こういう丁寧さを装った、失慇懃無礼な書き方をするな。私は、このあと、有料購読会員で、新パスワードの入力が、購読会員へのお知らせ」から３週間以上経ってもまだ出来ない人たち数十人のために、会員連絡用のウェブ・メールではなくて、ここのぼやきの無料版を使って連絡しなければならない。サイトを運営するには、いろいろの細々（こまごま）した仕事がある。
quew （関口敦）君は、自分が有料会員だということで、主宰者側に何でもかんでも
要求しない方がいいです。「先生の言葉を真剣に聞いているのは大学生では無く、有料ぼやき会員のほうです。」というような、もって回った書き方をして、一体、何の意味があるのか？私の心積もりでは、有料版と無料版に、だいたい各々、週に一本程度のアップロードがあればいい、と思っている。月に平均８本を目安にしている。私はそれを実現している。「先生の言葉を真剣に聞いている」などと、宗教団体がかった気持ちの悪い書き方をするあたりに、quew （関口敦）君の書き方の不自然さを感じます。
君のやや神経症がかった気質（あるいは器質）は、十分私にも分かります。「ぼやき有料版を見るために、一日に一回はアクセスするのに、今日も昨日も同じ画面ということが10日も続いたらうんざりします。
私と同じ事をやってる人たちが大勢いると私は確信します。」という勝手な主題の拡張の仕方は、謀略的で、扇動的でさえある。マヌーバーだ。こんな手口を私が見破らないはずがない。私たちのここのサイトは、掲示板せべてを合わせたら２０個ほどもあります。それらの全てを、とは言いませんが、読者が気に入った、自分に向いている掲示板サイトがあったら、そこの議論や主張に対して、自分も討論に参加して欲しい、というような全体の仕組みになっています。
私のぼやきの文章の一部だけを、今のところは、有料化しているだけで、そのうち有料(換金）出来るだけの内容と質を備え始めた、と手堅く判断すれば何らかの形で有料化するでしょう。ここの「学問道場」は、
全てで一そろい、なのです。私、副島隆彦が、広告塔（ビルボード）に
なって、人々を集めているのです。ここに集まる人々の提出する文章、情報、知識、思想、が重要な価値を持つようになって、社会的な影響力をさえ持ってくれるようになることを願いながら、運営しています。「ぼやきの一回分が、２７８円分なら文句は無い」などという「計量化」を、勝手な自己計算で、私に向かって、平然と言わせるほど、私は、甘い人間ではありません。
quew （関口敦）君は、自分の人間としての値段(価値）を細かく計算して、私に見せて下さい。知識・情報・思想・学問も、一般商品と同じく、価値（価格）を反映しなければならないのですが、それは、簡単なことではありません。人類が何を苦労しているか、というと、そういう、人間労働の、とりわけ「精神労働」の「質」の価格算定の問題です。それが、貧富の差＝階級社会（金持ちと貧乏人の存在の歴史的実在と必然）の問題の土台にあるからです。
私は、quew（関口敦）君からは、こういう「回答要求つきの質問文」を以前もらっています。以下に引用する彼の文章に有るとおりです。
「お答えいただけるのならいくらでも待ちますので、良きご回答をお待ち申し上げます。」 という書き方だ。それに対する私の回答が、彼にとっては、「良きご回答」ではなかったらしく、その後この問題では、からからは一切、返事も何も貰っていない。
（転載貼り付け始め）
----- Original Message -----
From: ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
To: 副島 隆彦 様
Sent: Saturday, December 21, 1996 1:16 PM
Subject: 購読料申し込み+送金の件副島先生、お久しぶりです。＊＊＊＊です。やっと振り込むことができました。取って置きの情報を期待しています。
ところで、私はただ今英語の勉強をしている身なので、２つばかり英語の質問をさせてください。
その一
先生は「英文法の謎を解く」のｐ８０〜８４で ｂｅ＋−ｉｎｇの話をされていました。辞書では、この「ｂｅ」は助動詞とされ、−ｉｎｇの前にある動詞が述語動詞（動語）とされていましたが、
先生はこれを「存在のｂｅ」として、現在進行形をＳＶＣとすること（も出来る―副島隆彦注記）を主張されています。私は先生の意見のほうが、頭にスッと入ってきます。−ｉｎｇの形容詞がたくさんあることを思えば、こちらのほうがいいに決まってます。
ところが、そのあとの「−ｉｎｇは現在分詞か動名詞か」というところになりますと疑問が出てきます。もし、−ｉｎｇが動名詞だとすると受動態の−ｅｄの場合はどうなるのでしょうか。（副島隆彦注記。私は、動名詞学派の肩も持たないし、現在分詞学派の肩も持たない。）
動名詞派の方々は−ｅｄをなんと言っているのでしょうか。また、-ingを現在分詞だと考えれば、−ｅｄを過去分詞（つまり両方とも、動詞の形容詞化）と考えていいのでしょうか。
その二
どうしてｂｅ動詞とイギリス英語のｈａｖｅは、疑問文・否定文の時、動語のまま助動詞のような振る舞いをするのでしょうか。いっその事、「助動詞は動詞だ」と言ってしまった方がいいのではないでしょうか。また、auxiliary verb 助動詞と、a modal auxiliary verb
法助動詞 《may, can, must, would, should など、と研究社英和辞典には書いてある》の違いは何でしょうか。お答えいただけるのならいくらでも待ちますので、良きご回答をお待ち申し上げます。 以上
＊＊＊＊さまへ
副島隆彦です＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ご質問の件にお答えします。
＊＊君は、君が信じ込んでいる、その「品詞分類理論」自身を、疑った方がいいのです。私の本を、本気で細かく読んだとすれば、動詞、名詞だ、形容詞だ、という、品詞理論そのものがどうにでもなる理屈に過ぎない。それを無前提に信じ込んで、あれこれ思考すること自体が、愚かなのだ、と、気付かなければいけません。どうせ、馬鹿な品詞分類理論を、頭から「真実だ」と信じ込んでいる程
度が、日本のオツムテンテンの英語学者集団という人種です。だから、あんなものは、全面的に破壊、解体した方がいいのです。副島隆彦拝
（転載貼り付け終わり）
副島隆彦です。この問題については、私の『英文法の謎を解く』（ちくま新書刊）の第一巻目の中の重要問題ですから、興味のある人は、この本の中の当該箇所、数十ページを読んでから、何か自分の意見を形成して下さい。
私は、quew 君のような日本のことば学者（言語学者、英語学者、英語教育学者を名乗る者たち）全員が陥っている大きな欠陥点が、よく見えます。彼らは、副島隆彦が証拠付きで、暴いた日本英語学の７０年間に渡る大間違いの数々と学問スキャンダルに神経症がかった反応を示したが反論は全くして来ない。
quew君にしても、私の書いた多くのことに、逐一、それを乗り越えるような
優れた理論を提出していない。それなのに、どうしても私の書いていることが気にいらないのだろう。その歪んだ心性で、私に近寄らない方がいいです。副島隆彦拝
終わり＞＞＞
このログ、リアルタイムにて、私自身、見たと記憶します。この、quewというひとにも、レスした覚えが、（横から口出す、レス、とかで））、あります。削除受けた、思いますが。笑。
『てにおは』このことも、触れたいのですが、ここでは触れません。
実は私白金、自身、中学くらいまで、英語、偏差値、70以上あったんよ！好きだったし！ ほぼ、満点とかよ。いつも。わたしゃ、早稲田とか、慶応、東大、どこにするか、言われてたくらいなんよ。実は。ちと、大袈裟かな。笑
高校で、一切やらなくなったね。英語だけでなく、勉強すべて。学校ほとんど、行かねえし。遊びばっか。店、経営したりも、やったな!高2位の時！、なつかし!（学校一切、行かなくなった、その理由、長くなってもあれなんで、詳細略するぜ!ま、それほど、変わった、特有なケースってんじゃないと思うぜ!よくありがちな、という。
ま、あれで、よく一応は、高校卒業出来たか、ほんま、不思議だ!笑。いちおうは、中退ではない。))。
（（ま、その後、でも、ある、大学、受かって、でも、行かずとか、いろいろとある。これは、入学なんぞ、してない！くだらねえ。））
でもあの頃って、今とぜんぜん時代違うし、楽しかったと思うぜ。それなりには、な。時代が虚構の、ぱっぱらぱっぱーの、滅茶苦茶な、時代だからね。
ま、それに、合わせつつ、乗りつつ、それでも、シラケつつ、（何かが違うと、、）、、、というのが、おいらだったかな。18とか、19のとき、年間、一億円ほど、稼いだ時、あったぜ。いろいろとやって。
ま、いろいろと、その後、特有、ゆうか、ちと、いろいろと、紆余曲折、あったけどね。お金とかでなしにね。いろいろとね。。
24とか２５の時は、ほんま、もう、死んでしまおう思った時期あったよね。いろいろとあってね。ま、そのおかげで、いろいろと真実探求の道へと、行ったから、良かったけどね。非常に、良い結論、得たしね。詳細略。
だと思ったら、29くらいの時だっけか、まことに、酷い目、遭い、あれには、まことに参ったね。ま、これも、今では、超えつつあるけどね。ま、すんべて、詳細、略！！長くなっても、あれなんで、詳細、全、略！！
（ま、旅人って、やつだ！別名、永遠の思春期、とも、言う！わははっ！！！これは、今でも、そうだ!ここ、一貫してるな！笑)))))
んだから、おいら、いわゆる、学歴、って、中卒なんよ。
（でも、おいら、勉強、自体すんごく好きなんですよね。昔から。やっぱ、勉強、好きな人には、学校の、あれって、向かないんかも、しんねえな！））でも、いちおう、おいら、3000万（2500万くらいになったかも、汗））、くらいは、お金、32歳の、今、持っている。良かったと、思っている。ふつうに、中学、高校、大学、就職、なんつう、順調?やらずに、。借金も、ないし。
（つか、実際のところは、超貧乏なんですけどもね。あ〜〜〜、、））、、
（（でも、夢っていうか、やっぱ、思っていることはその通りに、一応なると思うぜ。高校ん時の、同級生で、縁、深かった友人と、30までに、親の、ではなく、自分の、で、フェラーリ買おうぜと、誓った。ま、おいら、買えるが、時代、変わっちゃって、買おうとは思わない時代に、なっちゃってるからね。ってだけでなく、高校んときのように、フェラーリだーーOH！！どうの、とか、思わなくなっちゃってるよね。魅力というかが。感覚が。夢の時代って、完全に、終わり切ったんだろうね。
買ってないし、今後も買わないでしょうがね。私自身、50万もしないような、日本小型車、乗っており、それで、十二分であり、いいのあったなら、なんか買いたいけど、なかなかね。。bmw、メスセデス、やっぱ、企業としては、とっても、goodだし、そして、ステイタスとしては、無難で良いのでしょうが、（日本では特に）、しかしね。どうもね。。あんま、欲しい車って、ぜんぜん、ないよね。妥当なの、なんかあれば、いいんだけどね。。））
((とか、最低、年間一千万は、稼がないなら、生きてる価値なし!と、高校の時だったか、決めてた。それは、ま、いちおう、そうなってる。最近、きついですよ。汗、汗。今、転換期だね。おいら。）））
((つか、真実って、お金にならないのですよ。だけんど、真実やりたいから、やる! もう、昔とか、一億稼ぐということとかも一応は味わって、別に、取り立てて、お金に執着はない。（つか、昔から、実は、おいら、ない。お金はとっても、大切ですが、執着とかはない。))人並みでよい。いいことやりたい。やり続けていたい。ラフに、穏やかに、安定して、生きて行きたい。妙なことやってまで、苦しんでまで、自分の嫌いなことやってまで、お金ほしいとは、思わない。ま、理想はですがね。いろいろと、実際は、妥協というか、ま、これで、しょうがない、というの、ありますよ。そりゃ。だけんど、人様を、騙くらかしたり、そういうのは、昔から、嫌いだからやってないし、今後も、やるつもりはない。別に奇麗事だと、言われても、構わない。))
((ま、おいらの世代って、金銭的にそんなに苦労してるって人、いないんではないかな。ま、人数多い、世代だったから、競争は何でも激しかったですけどね。いじめたり、いじめられたりと。))（ま、もっとも、好きなことやって、（少なくとも、嫌いじゃないこと、やって））、そして、一億、二億と、稼げるなら、もっとも、bestやけんどね。やってみようか！うふ♪(*￣ー￣)ｖ!）））））
((ただ、最近、ほんま、おいら、転換期よ。金、何とかしなくちゃって。詳細略!!））））
((ratio、きっと、おいら、あんま、ない人間なんだと、思うよ。もともとは。今までの人生、見ても、馬鹿な（損な))こちおばっかり、やってる、気がしますもん。ちとは、身につけな、あかんかな！笑））、
((つか、やっぱ、50億円くらい、おいら、得る!決めた! こんな、真実のわたくし、ですから、50億円くらい得ないというのは、おかしいのだ！こんな超貧乏でいては、いけないのだ！！っつのも、ある！（両方ありますね！!））もちろん、人道的、法的、等々、から、も、一切問題ないに留まらず、””良いこと”””で、ですよ。これは、さっきと、同じ!!これは、断固、一貫している!揺るがない!））
((でも、同時にやっぱ、また逆の逆で、年収、300万円のどうのとかいう、本、この前本屋さんで見て、買ってしまったが、ああゆうのも、いいよね。つか、これからは、年間、150万とか、200万でも、いいほうの、そういう時代も来るかもね。でも、そういうのも、いいなとか、おいら、思うよね。なんか、最近、金持ち本とか、財産守るとか、そういう本、多いけど、そうではなく、年間100万円でも、収入あり、幸せであれば、いいな、思う、のよね。だって、ぜんぜん、食っていけるもの。あ、そいえば、おいら、22くらいのときだったかな、新島だったかな、ホームレス体験したよ。あれ、いいですよ。））））））
っま、話し戻す・・・・・・・・・・・・・・・
学校の勉強しておかないと、将来困るぜ、とか、ああゆうの、全部、嘘よ。世間とか、せんせ、とか、親が言う、ああゆうことって。すんべて。
だって、おいらよりも、ぜんぜん、困ってるじゃないか！おいらが遊びとか、ぐうたらぐうたら、してた、１７，８、の時、学校の、勉強とか、一応は、無難に、やってた連中って。
おいら、ほんま、勉強、学問、昔から、好きだから、やっぱ、ああゆう、学校の、べんきょは、嫌いだったよね。意味がない。遊ぶために大学行くとか、やっぱ、あの、バブル期、どう考えてもおかしかったよね。日本。風潮が。
今後、ほんとに、学問やりたい人が、大学、行くようになるといいよね。良いことだよね。だけんど、どうしてもいろいろとシステムがね・・、、もうどうしょうもないですよね・・。。
ま、さて置き、
実は、この品詞理論、とか、等々等、中学の終わりの時くらいに、私自身、思いまして、しかし、誰にも言いませんでした。
いろいろとある。ま、ここらで。
ちなみに、この夏、鬼才、副島氏の、著作、すべて一通り、も一度、読もうとか思っている。なんつっても、わたしゃ、生来からの、なまけもの、んだけん、（っつっても、なんでも、やる時、きちがえみたいにやり、やらん時、一切やらぬような、つまり、熱中と、諦めの狭間を、大きく、揺れ動いて、今まで、生きて来たような。応変しつつ。極端ゆーか。でも、根本は何にも、なにひとつ、一切、変わって、ないゆうか。ま、これかんら、300歳くらいまで、おいら、生きるから、今後の、方向性、練らんと、あかんな！笑））ま、向いたとき、読ませていただこう、思っております。
しんかし、日本に、こういう、副島氏的な方、おられて、ご本もこれだけ出されておられたとは、まことに、驚きいうか、日本の、救いである！
今後から、課題、踏まえ、多くの方々、真摯にやって行くの、願うばかりだ。
(昨日の、[1230]投稿後、すぐに、ここに直接、打って、また用事、入り、ほとっき、その、このログ、今、投稿して置きます。このまんま、読み返しせず、GO！！笑））））））
久しぶりに、日本英語、板、三日前だか、飛んでみて、そうしましたら、興味深い、同感できるような、（と言いますか、重要な、テーマの、))、投稿、ありまして、それを、今ここに載せて置きます。
http://soejima.to/boards/pt.cgi?room=tomaya転載開始＞＞＞＞
山岸氏のHPについて 投稿者：１９５４ 投稿日：2003/05/02(Fri) 09:24:17 No.988
吉田様の文中リンクより、山岸氏のＨＰをはじめて知りました。
吉田様、ありがとうございます。さて、ちょうど仕事の切れ目だったので、時間のあいてるネイティブを捕まえて
山岸氏の主張に関して彼らの意見を聞いてみました：結論は、山岸氏の反論は（いくつかは納得できるが、多くは）おかしい。
副島氏の主張の方が正しい、でした。たとえば、これです：
[山岸氏のHPより引用]
次に、私は著者が広告に掲載している“間違い”の諸例に目をやった。
そして、驚愕した。なぜなら、“間違い” の例として挙げてある4例の
うち3例が、私には“問題なし”と思えたからであった。例1） We went around to drop into the drugstore on our way
home. （私たちは家へ帰る途中回り道をしてドラッグスト
アに寄ってきました） 著者指摘→go aroundは「動き回る」
で、「回り道をする」の意味はない。とんでもない！Go around には「回り道をする」の意味はある。そう思って、学生時代に愛用した Basic Dict. of American English ('62) を開いてみた。案の定、第２句義として to make a detour が載っていた。
[ここまで]
彼らの反応は.......爆笑！でした。
これが「問題なし」というのは、山岸氏の主張は明らかにおかしい！、と。go aroundを見た瞬間に頭に浮かぶのは、「無目的に」うろうろする様子です。
なのに、その後に「to drop in」が続く。to (=In order to) は、「何かの目的を
もってる」ときに使うわけで、to drop in drugstoreとくれば、このweで示される人
たちのうちの一人が頭がいたいとか、吐き気がするとかで薬がすぐに欲しい....と
いう、そういう情景が浮かぶ。
なのに、「無目的にうろうろ」してるのは、おかしいじゃないか！.........というのが
私の友人のネイティブ達の意見でした。たしかに、「go around」に「回り道をする」という使い方はあるそうです。
ただしその場合には、We went around the power line without touching it.
のように、「避けるべき対象（ここではpower line)」や、「回り道の経路」を明示
するのが普通です。例１)では、何を避けたかったの書かれていないので、この文でwent aroundを見ても
「回り道」の意味は頭に浮かばないんです。この文章に対してのネイティブ達のコメントは、：
"We went around to drop in to drugstore on our way home." --- Awkward; this doesn't make sense.
山岸氏の意見は、おかしいとなってます。
もし、「回り道をする」と言いたいなら、そのものずばりで：
"We made a detour to drop in to drugstore on our way home," --- OK.
と言うべき。なぜなら、「make a detour」という言い方は、「回り道をする」
以外の意味を持たないので「避けるべき対象」や、「回り道の経路」を明示しな
くとも意味がわかるからです。go aroundを使った、正しい英文もいくつかあげてもらいました。
"We went around town and dropped in to the drugstore." --- OK.
"We went around the block and dropped in to the drugstore." --- OK
"We walked around and dropped in to the drugstore." --- OK.
"We drove around and dropped in to the drugstore." --- OK.
さて、私には山岸氏がこれらの用法を知らなかったとは思えません。
ある程度英語を学んだものなら、「go around」 の後に、to が続いている文を
見たら、理由はわからなくても「なんだか気持ちが悪い」と感じるはずです。副島先生の本を貶めるために、このことを知っていながら「回り道という意味はある」
という部分にだけをスポットをあてたのではないかと思います。
英語がわからない人にとって、「英米で使われている辞書に確かに記載がある。
だから、副島氏は間違っている」という主張は有効だと思えるからです。吉田様の書き込みによると、以前に山岸氏の主張をこの掲示板に転載された
方がいらっしゃるようですが、氏の主張は、（一見、そうは見えないですが）
かなり悪意に溢れていると思われますので、うのみにはされないことをお勧めします。転載、終わり＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
『日本は、本当にふざけた国である』いつまでも、こんな馬鹿なことやり続けるのか!⇒の、私自身、造った、仮の、憤りに、対する、じゃどうすればいい等々、におきまして、この度、全く、触れません。
きちんと正確な、正しい的確な、英語（アメリカ語))、皆さん、掴めば良いのでありますが、、利権を握り締め、、ま、いいや、ここら、すべて、この度、詳細、略！！
また別の問題としまして、英語（アメリカ語))なんて、一切不要だ! とか、いろいろと課題はあります。
ま、すーーーーーーーーーべーーーーーーーって、この度、全、詳細、一切、略！！！ま、前にも言ったように、機会見つけて、ざっぱにも、今度、そのうち、打つぜ！！！
（（あ、そうだ！！リベラル!、リベラル･デモクラッツ! 決して、断じて、リベラリストという、言葉、アメリカ語（英語))には、なし！！という、鬼才、副島氏、指摘する、このこと！
これ！至極重要である。実は前、私自身、この掲示板にて、外人との会話、番外編、ログ、かなんかで、リベラリスト？とか、打っていたと記憶する。
あれ、単なる打ち間違えでは、正直、ありません。
言おう言おう思ってて、忘れてたゆうか、偶々、言わなかったが、リベラリスト、ほんま、英語には、ないのです。英英見ても一切ありません。
もちろん通じます。ですが、実際上、アメリカ人は、絶対に、リベラリストとは、言いません。リベラル･デモクラット、もしくは、リベラル、と、呼ぶのであります。
実は、宮台さん?とかの、副島氏との、有料ぼやきログ、見まして、私自身、はああああああ！！と、この件、強く、強く、再確認しました!（と言うよりも、このケースは、再確認＋強い、切欠！！））！
あれ、なかったなら、（宮台氏との、有料ぼやき))、私自身、そこら、ごっちゃ、とんでものまんま、だったかも、わかりません。
このように、 はっきりとわかっていることもありますが、意外に、適当に把握していることが、多々あります。
私自身、まだ、あったということです。
だけでなく、今後も、多く、あることでしょう。
このように副島氏の、預言たちは、私自身、解っていること、（掴んだこと））、の、再確認、ともなれば、（同一や、時として、疑点、論点、））、この、リベラル!のごとく、私自身、他のことで精一杯で、おろそかに、しちゃう・・・、で、“は！”っと、気づかされる、ケース、あると、申せます。
日本で屈指、希有、唯一の、預言者たる、所以でありましょう。
（つか、一つ一つの用語、概念、はっきりと骨から、自国語のごとく、実感持って、把握して行く、には、やはり、ある程度、時間はかかると、申せます。詳細、全、略！！二個の言語、まるで、巧く、的確に、情感もずれずに、話せる人、は、果たしているのか、それとも、実はいないのかの、問題、等々、いろいろと話、出て来てしまいそう、よってして、ここらで、終わります！））GO！！！！
『聖書 旧約聖書続編つき 新共同訳』日本聖書教会 から張り付け（張り付け開始）
目 次 凡例
旧約聖書 書名 略語 章数
創世記 創 ５０
出エジプト記 出 ４０
レビ記 レビ ２７
民数記 民 ３６
申命記 申 ３４
ヨシュア記 ヨシュ ２４
士師記 士 ２１
ルツ記 ルツ ４
サムエル記上 サム上 ３１
ソムエル記下 サム下 ２４
列王記上 王上 ２２
列王記下 王下 ２５
歴代誌上 代上 ２９
歴代誌下 代下 ３６
エズラ記 エズ １０
ネヘミヤ記 ネヘ １３
エステル記 エス １０
ヨブ記 ヨブ ４２
詩編 詩 １５０
箴言 箴 ３１
コヘレトの言葉 コヘ １２
雅歌 雅 ８
イザヤ書 イザ ６６
エレミヤ書 エレ ５２
哀歌 哀 ５
エゼキエル書 エゼ ４８
ダニエル書 ダニ １２
ホセア書 ホセ １４
ヨセル書 ヨセ ４
アモス書 アモ ９
オバデヤ書 オバ １
ヨナ書 ヨナ ４
ミカ書 ミカ ７
ナホム書 ナホ ３
ハバクク書 ハバ ３
ゼファニヤ書 ゼファ ３
ハガイ書 ハガ ２
ゼカリヤ書 ゼカ １４
マラキ書 マラ ３旧約聖書続編 書名 略語 章数
トビト記 トビ １４
ユディト記 ユディ １６
エステル記（ギリシア語） エス・ギ １０
マバカイ記一 一マカ １６
マバカイ記二 二マカ １５
知恵の書 知 １９
シラ書〔集会の書〕 シラ ５１
バルク書 バル ５
エレミアの手紙 エレ・手 １
デニエル書補遺
アザルヤの祈りと三人の若者の賛歌 アザ １
スザンナ スザ １
ベルと竜 ベル １
エズラ記（ギリシア語） エズ・ギ ９
エズラ記（ラテン語） エズ・ラ １６
マナセの祈り マナ １新約聖書 書名 略語 章数
マタイによる福音書 マタ ２８
マルコによる福音書 マル １６
ルカによる福音書 ルカ ２４
ヨハネによる福音書 ヨハ ２１
使徒言行録 使 ２８
ローマの信徒への手紙 ロマ １６
コリントの信徒への手紙一 一コリ １６
コリントの信徒への手紙二 二コリ １３
ガラテヤの信徒への手紙 ガラ ６
エフェソの信徒への手紙 エフェ ６
フィリピの信徒への手紙 フィリ ４
コロサイの信徒への手紙 コロ ４
テサロニケの信徒への手紙一 一テサ ５
テサロニケの信徒への手紙二 二テサ ３
テモテへの手紙一 一テモ ６
テモテへの手紙二 二テモ ４
テトスへの手紙 テト ３
フィレモンへの手紙 フィレ １
ヘブライ人への手紙 ヘブ １３
ヤコブの手紙 ヤコ ５
ペトロの手紙一 一ペト ５
ペトロの手紙二 二ペト ３
ヨハネの手紙一 一ヨハ ５
ヨハネの手紙二 二ヨハ １
ヨハネの手紙三 三ヨハ １
ユダの手紙 ユダ １
ヨハネの黙示録 黙 ２２
（張り付け終了）四ッ谷：イグナチオ教会
http://www.ignatius.gr.jp/
次はイタリア・カルト・レポートから張り付けＲＣ：この報告書は、あくまでもイタリアの治安及び防諜当局の見方が反映した報告書です。まだフランスやベルギーのように創価の活動を監視していないようです。
（張り付け開始）
Italian Cult Report
5. Pseudo-Churches (groups gathered around "wandering bishops," Orthodox non-canonical bishops, or similar, easily mistaken by the Italian population for Roman Catholic bishops or priests but in fact not affiliated with the Roman Catholic Church).
Although movements in families under (1) and (2) may profess "teachings quite original" (page 8: a footnote mention the Mormons' baptism of the dead and teachings that God the Father may have "a body of flesh and blood") or be involved in conflicts with mainline churches or the society at large (pp. 7-8: Jehovah's Witnesses are particularly mentioned), in fact "they are not really interesting for the present report". The report will focus on families 3 to 5, where -- it claims -- some risks may exist.
The second group -- movements "inspired by the East" -- includes three families:
第２グループ −− 「東洋で霊感を授けられた」運動−− ３系統：
1. Movements created by Westerners fascinated by Eastern religions (Theosophical Society, Anthroposophical Society, Alice Bailey Group and the Urusvati Center, the latter a small group headquartered in Torino).
2. Eastern groups with a missionary activity in Italy (the report lists Ananda Marga, the Baha'is, the Self-Realization Fellowhip, ISKCON, Transcendental Meditation, Divine Light Mission, Sahaja Yoga, Sant Bani Ashram, Rajneesh groups, Sri Chinmoy groups, Subud, Sathya Sai Baba groups, Bal Ashram, Dzog-Chen, Soka Gakkai and Sukyo Mahikari).
２．イタリアで伝道活動を行っている東洋のグループ（創価学会、崇光真光ほか）
http://home.earthlink.net/~grossklas/cultreport.htm
（張り付け終了）
-『余談』〜ふじむら掲示板で投稿されておられる、奥田氏の、positivism=ratioは、断固、誤りである！！！！その他-
白金、幸紀です。それでは、今日はここまでとします。
ほんとは、近代思想、modern thought、思想、thought、philosophy、日本語顕し、したもの、（結構前に、、っつっても、3月頃か、4月頃か、これまた、同時に、載せて置きたかったです。liberal、neo-con、con、ジェレミー･ベンサム、positive law等々等、、
しかし、どうしても、見つからない!
ですから、見つかった時、機会改めて、転載したいと、思います。
よろしく。
あ、そうだ、これ、言って置きたい。ふじむら掲示板で、投稿されておりました、奥田氏の、ratio=positivism、これには、やはり、どう見ても、どう考えても、私としましては、同意、出来得ません。日本人には、そうやって単純化（単純化がいけないとか言っておりません。断固、誤り、別視点であるから、言っているのであります。ratio=合理性、positivism=積極性、積極思想、人造思想、これまた、ぜんぜん、別視点であり、偶々、重なることありましても、それは、偶々、重なったというだけのことであります。
naturalにも、ratioが、当然ありまして、ですから、ratio=positivismとか、相当なる、とんでも、と言いますより、断固、誤りの認識、理解の仕方を、平気で、打っちゃうことは、私は許せません!! 絶対に!! 日本人には、そうやって単純化しちゃって、誤りでも、何でも、適当に、バラまけば、それで、いいという、問題ではありません!!
((至極簡単に、やはり、述べておきますなら、positivismに、きっと、ratioを、用いるでありましょうが、naturalにも、用いるのです。((そんなこと、とうに、解った上で、あえて、ratio=positivism=悪、とかいう、構図を、奥田氏自身理論するのだ!ということなら、もう、何も言いませんが、誤りゆえ、（方便上とかで、逃れられないケースです。ここは。非常に重要な、概念上の問題ですから! 少なくとも、私自身は、絶対に、断固拒否します。
と同時に、多くの方がもし鵜呑みに、してしまうことを、強く恐れます!!
絶対に、断じて、positivism=ratioでは、断固、ございません！！！！！これ、断固、誤りです！！))))
（（と同時に、その他も、実は、妙な、とこ多々ありますが、触れません。ただ、情緒を安定させること、強くなること、等、彼には、求めます。詳細略。つか、ここら、別にどうでも良いのですがね。彼、人間的には、私自身、実のところ、嫌いではありません。目を引いた一人であること、前にも述べました。なお、今でも、また違った意味では、情的には、好き、いうか、目を引く部分あります。ただちょっと、おかしい人なのかな、とか、思いますが。
絶対服従どうのとか、・・あ、まいいや、、（（それでも、とっても純粋な人であり、実は、私、好き!!今でも! ))と、いうのが私自身の、正直なところではありますがね。気持ち的にはね。（愛の告白、場か、ここは、爆))!
考え方の違いと、そして、相当、同一的考え、両方、ありましょうがね。（日本を良好にと言う点では、同一でしょうがね。･･詳細、略!))
ここらの、内容におきましての、説明、詳細、ここでは、この度、もう、これ以上、一切、触れないことと、します。
ただ、万人さま、決して、positivism=ratioなどとは、絶対に、決して、何があっても、覚えないで（理解しないで))、くださいませ!!ここは、声を大にして、言って置きます!!とだけ、言って置くに、留めます。論文として取り上げられたようであり、副島氏自身も、秀作とか、言っておりましたから、それを、（奥田氏の、投稿))を、鵜呑みに、してしまう、読み手の方、絶対にいないとは限りませんので、あえて言って置いたのであります。
（論文そのものを、否定するとか、否定しない、とか、いうものでは、ありません。ratio=positivismと、ふじむらにて、打たれてたことに対し、私としましては、絶対に受け入れられない、理解の仕方だと、強く、私自身、反応したまでのことであります。
なお、氏には、私としての、文句を、（内容の誤りとかでは、ない問題を))、さらに、強く、言いたいことが、実は、あります。しかし、もう、ここまでとします。
・・・・・・さらに、簡単に付け加えておくなら、もし仮に、ratio、positivism、使用の、globalistsには、負けてたまるか! とか言うなら、決して誤りではありません。理解としまして。
負けてたまるか！とかは、その個々人の、心情ですから、一向に自由なことです。ただ、知識、概念として、上記のようだったなら、誤りとは言えません。
ちなみに、globalistsは、positive law? と、私自身、この、掲示板で、前、打ちました。
globalistsに対抗するには、positive lawにせな、駄目かな?とかも、打っております。
副島系で、このこと、直接、活字で、触れ、強く、訴えましたのは、私の知る限り、私が、最初です。
ここ、私自身の、業績です。
奥田氏自身のものではありません。断じて。
さらに言うなら、globalistsは、本人自体は、positive lawで、そして、ratioでして、natural law、等をも、利用するのです。
どっちに転がってもという、つまり、どっちに転がっても、彼らの手の内の中、というように、しておくのであります。
実の所、このようなことも、前に、私自身、ここで打ちました。
奥田氏の神経を、私は疑います。
奥田氏が、明らかに私の投稿、読んで、それで、自分自身の、不明だった、もやもやが解消され、そして、ちょっと、なんか資料調べて、論文らしくし、あの論文となったのは、実の所、明らか、なのです。私自身、書いた張本人というのは、結構、敏感に、そういうこと、解るものなのであります。
ひとこと、名前出して、正直に、言えばそれで、良い事なのです。
副島氏の気持ちが、実は、私は、解ります。ただ、よしんば、仮に、ここは、一兆万歩以上譲り、一切そんなことはない、と、奥田氏、主張されるとしましたなら、偶然ということも、絶対にないとは、客観的に見ましたなら、言い切れません。
globalistsから、いかに、防衛するか、というテーマ、追っているという点で、そして、なお、鬼才、副島氏を、一応は通っておりますという点で、同一ですから、そういう、向こうが遅れて、論文にするということ、生じる可能性も、絶対にないとは言い切れません。
しかしながら、近代への対抗策という点、をも、前に私自身、ここで、打ちました。そして、奥田氏自身、論文の前の、私自身、ここで、打ちました、以前の、奥田氏の、投稿見る限り、一切、そう言った、近代への対抗ですとか、そういう内容のこと、なく、（日本を愛するとかはありますが）)、等々等、
いちいち細かく、検証とか致しませんが、やはり、どう見ても、あれは、私自身の、投稿、見てから、強く気づいて、あの、論文となったのだと、やはり、申せます。どう見ても、どう推しても、そう、思います。断じて!
過去の奥田氏の投稿、から、いきなり、ああゆうふうに、奥田氏の、今の投稿へと繋がる、私の投稿見ずに、繋がる、根拠が、一切、ないからであります。
しかしながら、もひとつのこの度の、重要な問題。間違えは（positivism=ratio、などという、))、いただけません。断じて。たとえ本人は解っているが、方便上、そう顕しちゃうのだ！と、強弁したとしましても、やはり、的確な、正しい、認識を、すること、とっても、大切なのですから、それを、追求し、伝達すべきなのですから、やはり、枝のミスではなく、致命的、ミスを、振りまくべきでは断じてございません。
なして、副島系の人たちは、何にも指摘しないのか、私自身、不思議でなりません。
ほんとうに、打っている私自身、張本人は、非常に、よくわかるものなのですあります。
ただただ、名前出せば、それで、良いことなのですが、きっと、出したくないのでありましょう。結構、副島系、そういうとこ、私自身、嫌いと申せます。
副島氏自身、仰られておりますように、本当に自信があって、やましいとこなく、自分に、恥ずべきことないなら、堂々と、名前出し、きちんとするべきと、せめて、最低限のこと、きちんとすべきと、私は断言して、憚りません。
と、今日は言わないつもりでしたが、思わず言ってしまいました。風通し悪いのは、私自身、あんま、好きではないほうなのであります。
（（こういうこと言っても、絶対に、何もリアクションがなく、きっと、無視し続けるなのでしょうがね〜、。))
※こういうこと言ってると、副島系で、本気で（好意的に、というか、))、相手にされないから、白金、拗ねて言っているんではないかとか、邪推する、輩、いるかもわかりません。笑しかし、そういうことでは、実の所、一切、ありません。またそれは、別の、問題と申せます。詳細略
学問追求の一環としまして、奥田氏の、positivism=ratio、の、断固とした誤りを、黙認すること出来ず、指摘したことが、一点。なお、どう見ても、この、白金版、見た上で、強く、触発されたにも関わらず、一切、それ、触れず、自分のみで、考え抜いたかのごとく、主張してること、への、筆誅、一点。
ここらを、抑え気味に、私自身、思わず、この度、触れた、ということのみのことです。
抑え気味とは何故かといいますと、ある、メールくれた方から、多くの人を苛め過ぎとか、忠告、受けたからであります。そんなつもりはないのでありますがね〜、、汗
つか、学問、真実追及、真剣になればなるほど、旗から見るとそう見えるだけでして、（人によってはですが))、虐めなんて、実の所、一切、しておりません。しかし、そうやって、客観的に、忠告いただくのは、まことにありがたいことです。
だいたい、大方、人様が仰ることが、的を得ているというケース、往々にしてあるものです。
ここも、３：７です。７、とか、8割方は、人様の、見解、（別に市場と言っても良いです。))、やはり、正しいです。客観的、objective、これを、もし、仮に、Godとしますと、やはり、God、７，８、自分、２、とか、３、で、保守して行く。人造的、考えですと、この、市場を、Godと見ずに、全ては自分自身が、積極的に造って行く! ということでして、７、市場にしましても、３、で、人造、と、なるわけです。
（ま、ここ、たとえばこういうという、程度で、つまり、非常に、例として、軽く打っております。ぜんぜん、深い意味、というか、固定的なものでは、ありません。混乱した人、どうか、聞き流してくださいませ！！））、。
このように、個人にも、この、７：３の、視点は、相当貴重に活用出来るものです。
簡単に言うなら、やはり、社会生活営んで行く上で、その社会の法律、社会の傾向、倫理、道徳、等々に、どうしても、従わなければなりません。これが、7なのです。
そして、３で、自己を、保守して行けば、良いのです。
これ出来ないで、10を通そうとするような人は、やはり、巧く、人様と、そして、社会と、やって行けなくなります。
人間は本来社会的生き物なのか、本来、そうではないのか、とか、いう議論はここではやりません。
いずれにせよ、やはり、７：３です。
そのように考えておいたほうが良いのです。もっとも、合理的ということにも、適うと申せます。
3は絶対に譲らないし、７は、合わせたり、妥協したり、協調したり、するべきなのです。
残りの3、自分自身、持っていられれば十二分と申せます。
ここ、わかってない人の場合、10を通そうとして、結局、0になってしまうのであります。
肝心な、保守、保全、が、一切不可能となってしまうのであります。これは、芳しからざることでございます。
だったなら、はじめから、７：３、３で、３は、保守する。保全する。最低で澪、３、とか、２は、保守、保全、する、と、決めておけば、良いのであります。そして、いろいろと良い方向へと向いて来ましたなら、７：３が、３：７へと、変われば一番良いのであります。しかし、ここ、要注意。そのような環境となったときこそ、また、７：３というくらいの、謙虚な構えを持つのです。そして、また、３：７、となり、またさらに、7:3という謙虚さを持つ。この、繰り返しなのであります。
誠に、良好にして行く、べく、考え方、視点と申せます。
っと、私の頭のなかに、ずうっと、あった、この、７：３、３：７、の、循環率、特に全然、今、打とうと思ってなかったのですが、流れ上といいますか、行きがかり上といいますか、自然と今、頭の中にある、私の視点の、相当大まかな、概要部分のみでも、打つ、という、運びとなりました。っと、そろそろ、このくらいにしまして、（際限なく、いろいろと打ってしまっても、嫌でございますので））、『余談』ここへと、（またもや、))直接打ち、ログ、ここらまでとし、
読み返し、あえて、せずに、今、打ちっ放し、（やや、抑え気味、打ちっぱなし、））、こんなのも、このまんま、Go！！笑
・・・・・・・・・・・・・・・・っと、今、偶々、↓[1226]の、投稿ログ目にしました。
貼り付け、引用、開始、＞＞
一、二週間前に、このログ、見て、ほうほう、と、ポイント、探ってらっしゃる、方だ、と、この投稿、見て、思いました。終わり＞＞＞＞
↓↓
これ、
開始＞＞＞
一、二週間前に、このログ、見て、ほうほう、と、ポイント、探ってらっしゃる、方だ、と、私自身、この投稿、見て、思いました。
終わり＞＞
と、してくださいませ！として、読んでくださいませ!
今、偶々、見ましたら、最近、日本語は、S(主語))、を、時に、意識的に外したほうが、自然に、見える、とか、ちょっと、意識、考えてた、してたゆえ、↓のようになってしまいましたが、ちょっと、あまりにも意味不明であります。と、今、偶々、見まして、嫌ーーーーーーーー！！っと、思いましたので、ここに、訂正、しました。
後で、見てみて、ありゃああ？ ゆうの、時折あります。が、そのまんま、ほっといてるものも結構あります。 といいますより、もっとも、あんま、自分では、振り返らなかったり、。（つまり、自分で投稿したの、あんま、後で確認しない、、))爆。わは！ ちょっとしてから、軽く、見る場合もある。ま、色々だ！笑（さっき、お昼頃、ここに直接、打ち、用事出来、そのまんまほって置き、の、これ、そのまんま、打ちっぱなし、ログ、このまんま、GO!!笑））