ＲＣ：自己レスです。サンケイスポーツ（電子版）から張り付け
（張り付け開始）
エープリルフール、ネット上で冗談企画を掲載
脳の中にあるヒトの記憶をパソコンに記憶して閲覧できる−。インターネット検索最大手のヤフーをはじめ、ネット各社がエープリルフールの１日朝、ネット上で恒例のうそニュースや冗談企画の掲載を始めた。
ヤフーは、他人の記憶がのぞける新サービス「ヤフー・メモリーズ・エンカウンター」（ヤフーＭＥ）を始めると発表、「米テキサス州のグレイフォード大学脳医学研究所と三つの特許を共同取得済み」という新サービスをアピール。
ところが、こめかみから微弱な信号を変換ソフトを通じてパソコンで再現するという「ヒトの記憶を閲覧できるヘッドセット」は、聴診器を頭に固定させただけに見え、拡大写真を開くと、右下に「四月一日はエイプリルフールです」と表示。
パソコン関連の出版社インプレスは、うそニュースの特別サイト「ＰＣうおっち」を掲載。真空管搭載の「ミーノルタ」製最新デジタルカメラや、「Ｍａｃｃｒｏｓｏｆｔ」の、薬のように服用するパソコン「タブレットＰＣ」などを紹介。
ＮＴＴ−Ｘの検索サイト「ｇｏｏ」では、ネット接続速度測定サービス利用のボタンを押すと「ｇｏｏ ２００３年Ｆ１グランプリに参戦！」のニュースが登場する。
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200304/sha2003040207.html
（張り付け終了）
第二回 日本を変えちゃおー会議
日本会議 ＮＯ．2
貴方も日本を変える為に参加下さい。スケジュール 1：00〜4：00 パネラー10名
4：00〜7：00 全員ディスカッション
☆ 定員 50 名 （予約）
☆ 一部（1時〜4時）2,500円、二部（4時〜7時）2,500円
☆ 場所 銀座駅前大学 （銀座三越横UFJ銀行のビル７F)
〒104-0061東京都中央区銀座4-6-1
銀座三和ビル7Ｆ
ＴＥＬ03-3535-1173/ＦＡＸ03-3535-9996
＜特別招待 学生1日 1,000円＞
パネラー予定
新長 拓史氏（日本BE研究所）
渡辺 健太郎氏（仙人になりたい高校生）
西郷 蓮星氏（銀大学長）
あい・うえお氏（プロジェクト日本 主宰）
光永 勇氏（全国勝手連会長）
樋口 美智子（大学教授ﾌﾞﾙｯｷﾝｸﾞ研究所）
高橋 氏（中野区長に立候補）
内 氏（西卿遺徳顕彰会）
山崎 八九生氏（軍事研究家）
真田 氏（中国問題オーソリティ）二次会（さくら水産 教授1500円･学生3000円）
http://gindai.info/
白川勝彦Web 資料室 月刊テーミス9月号 特集 創価学会支配の研究 3
疑惑人らがつくった関西国際空港内容（「BOOK」データベースより）
国家の威信をかけて建設された関西国際空港。着工までの計画は綿密で周到、二十数年の歳月が費やされた。計画したのは関西の財界で、当時の中曽根内閣が火をつけた。しかし、計画には誤算があった。「闇の世界」の介入である。結果は総工費1兆5千億のうち、数千億が闇へ消えたという。政官財に政商、漁民までが結果的に闇の世界の手のひらで躍った。新空港周辺都市へ潜行取材七年。灰色の人脈とも接触、闇の世界に迫りながら、ついに国際空港建設の裏面をとらえた。内容（「MARC」データベースより）
国家の威信をかけて建設された関西国際空港。計画したのは関西の財界で、当時の中曽根内閣が火をつけた。しかし、計画には誤算があった。「闇の世界」の介入である。闇の世界に迫りながら、国際空港建設の裏面をとらえる。
Ｙａｈｏｏニュースから転載します。１２５９：「エンターテイメント」扱いなので、エイプリルフールのネタだと思われます（笑）。オウムは悪用しないでね（笑）。
（転載開始）
Yahoo! JAPANは、4月1日脳の記憶検索に関する特許3件の特許権を米グレイフォード大学脳医学研究所（テキサス州）と共同取得したと発表した。（2003年4月1日）
脳の記憶メカニズムに関する特許権取得。ヒトの記憶を閲覧できるヘッドセット発売へ。＝ヤフー
キアヌ・リーブスと北野武が競演して話題を呼んだ映画「JM」。
映画のなかでキアヌ・リーブスが演じるのは、自分の脳をメディアとして、インプットされた情報を運ぶ「情報の運び屋」。側頭部にあるジャックにケーブルを差し込むと、脳に記憶された情報をディスクにダウンロードできる。そんな話が現実的になってきた。Yahoo! JAPANは、4月1日脳の記憶検索に関する特許3件の特許権を米グレイフォード大学脳医学研究所（テキサス州）と共同取得したと発表した。内容は脳の記憶メカニズムを応用し、ヒトの脳に残っている記憶を情報化し、コンピュータの画面上で画像として表示するというシステム。
取得した特許は以下の3つ。（1）前頭葉から側頭葉に流れる記憶の検索信号の類型化ロジックとその再現技術、（2）電子の流れによる脳内信号の捕そく技術と捕そく機器の基本構造、（3）捕そく信号を画像および音声で表現する変換アルゴリズム（ソフトウエアとして申請）。脳の記憶を「類型化」し「信号を捕そく」し、それを「再現」する一連のシステム、つまり「脳の記憶データ化システム」といえる。すでにUSBに接続できるヘッドセットとソフトウエアとして、プロトタイプは「メモリーキャッチャー」という名でほぼ完成しており、現在、同研究所内で被験者百数十名でベータテストが行われているという。ヘッドセットは直径3センチ程度の聴診器状の信号捕そく機がついたもので、左右のこめかみの上部に装着する。
同研究所のアレクサンドル・ストロフ医学博士によると「前頭葉から側頭葉に送られる記憶検索の電子は約70％がこの部分を通り、側頭葉からの検索結果もここを通って前頭葉に返される。大抵の記憶はこめかみの部分の微弱な電子信号を把握することで知ることができる」という。映画「JM」のように、頭にジャックを刺さなくとも記憶を読みとることができるというわけだ。
このメカニズムを応用して、検索を命令する信号をこめかみに送ることで検索結果が側頭葉から返されてくるテストも進んでいる。「こめかみに送る信号は、0.02アンペアの微弱な電子。人体や脳にはまったく影響がない」（同教授）。
現在は記憶信号の読みとりのみが行えるシステムが完成しているが、年内には、脳の記憶を独自に検索し、データベースとしてバックアップを取るシステムも完成するとしている。教授は「記憶の検索信号はヒトの脳の中を行き交う数億もの信号のなかでも、比較的単純で、類型化すると4つの段階、それぞれの段階で5〜6つのキー要素によって形成されていることを実証的に証明した。つまり、類型化パターンは1000にも満たない。何かを思い出そうとするとき、各段階でどのキー要素を使って記憶を探すのかは、インターネットの検索ロジックよりも単純」と語り、その詳細は近く米サイエンス誌に論文を掲載する予定だ。
また、ヒトの記憶の中心要素はその約9割がビジュアルと音であるということも実験の結果、判明した。「メモリーキャッチャー」こめかみから捕そくされた信号を変換ソフトを通してパソコンで再現する。「ビジュアルでの記憶は色と輪郭からなり、それを組み合わせて画面上で再現する。出てくる画像はある部分は鮮明だが、ある部分はぼんやりと色しか分からなかったり」する。現在、同研究所のウェッブサイトでは、被験者の記憶画像を見ることができる。
発表によると、1997年からこの研究に資金提供していたYahoo! JAPANが持つサーチエンジンを提供することで、今回のシステムが実現したという。
「日本語の検索エンジンは世界中の言語検索のなかで最もあいまいなロジックの多いサーチエンジン。だからこそ記憶の検索には最も適したサーチエンジンだった」（Yahoo! JAPAN広報部）。同社では日本における商品化権、独占的販売権をすでに取得しており「商品化は来年の夏ごろ。今年の5月から公開ベータテストを始める」（同社広報部）そうで、ベータテストは公募制になる。http://event.yahoo.co.jp/20030401/doc/20030401.html
脳の記憶を商品化する動きに、記憶メカニズムの権威が警告「安易な商用利用は倫理上の犯罪だ」
【米国記事 1日】脳は、人間の倫理の源泉。そのなかを商用システムで荒らすことは人類という種に対する明らかな犯罪行為。乱用を避ける規制が必要だ――。
脳医学の世界で21世紀の解体新書ともよばれる医学専門書「脳メカニズムの辺境」の著者、ロシアの医学博士アレクセイ・スビイノフ医学教授は、定例の記者会見でこのように述べた。
教授は「脳医学の世界は倫理と医学が両輪となって秩序だった進歩を遂げてきた。それは人間の倫理の源泉を探る厳粛な学問である」とし、「興味本位のIT企業が安易に犯してよい領域ではなく、それを許せば人類という種に対する重大な犯罪」と述べ、動き始めた脳の記憶再現ビジネスを痛烈に批判した。
記憶メカニズムの世界的権威によるこうした批判を受け、各国の医学界では、商用化の是非をめぐって論争が沸騰しそうだ。教授は現在72歳。医学界のオピニオンリーダーとして影響力を持つ。
http://event.yahoo.co.jp/20030401/doc/20030401_2.html
（転載終了）
Yahoo!メモリーズ エンカウンター
http://event.yahoo.co.jp/20030401/index.html
『カルトとしての創価学会＝池田大作』古川利明【著】第三書館のＰ９５から張り付け（張り付け開始）
「国連平和賞」受賞の窓口となった明石康・元国連事務次長
池田大作の世界戦略、敢えて言い換えるなら「ＳＧＩ戦略」の特徴は、これら一連の外国からの表彰工作などとリンクする形で、「国連」という“錦の御旗”を徹底的に利用することである。
池田が国連への本格的な介入を進めるのは、これもまた第一次宗創戦争以降である。
もともとは、言論出版妨害事件で手痛いダメージを負った池田が、その失地回復とばかりに、「反核平和展」を開催したり、街頭募金を国連に届けるなどの活動に乗り出す。が、それでも当初は細々としたものだった。
ところが、池田が創価学会の会長職を追われ、名誉会長となった１９７９年以降、つまり、「ＳＧＩ会長」を名乗り始めたのとほぼ同じくして、池田の決裁のもと、オモテ、ウラの両面から巨額の資金が投下され、国連に食い込んでいくことになる。
とりあえず、学会サイドが国連に拠出したオモテの金だけでも、１９７３年ベトナム救援募金に２５００万円、西アフリカ・ビアフラ救援募金に１８００万円、１９７５年アジア・アフリカ救援募金に１２００万円にすぎなかったのが、池田が名誉会長に退いた１９７９年にはインドシナ難民救援募金に６４００万円、１９８１年アフリカ難民救援募金に８千万円、そして、１９８２年には、アジア難民救援募金に８２００万円、ＵＮＨＣＲ（国連難民高等弁務官事務所）障害者難民信託基金に５万ドル（当時の為替レートで約１２００万円）、国連広報局の「人口口述史」編纂計画の趣旨に賛同し、１６万ドル（当時の為替レートで約４千万円）を拠出するなど、１９７９年からだとわずか４年の間に（オモテの金だけで）計約２億８千万円あまりが国連に注ぎ込まれている。
こうした寄付行為と並行する形で、１９８１年には創価学会が、国連難民高等弁務官事務所と国連広報局にＮＧＯとして登録される一方、１９８３年にはＳＧＩが国連経済社会理事会にＮＧＯとして登録されている（＊もっとも、ＳＧＩのこのＮＧＯ登録も、「カテゴリー１」「カテゴリー２」「ロースター」という３つのランクのうち、当時「カテゴリー１」の加盟数が３１、「カテゴリー２」の加盟数が２１３であるのに対して、「ロースター」は４４５にも達しており、当初、学会サイドは「カテゴリー２」クラスを狙っていたが、結局、一番低い「ロースター」での登録となった経緯がある）。
ただこれだけの資金を投入した効果は十分あって、その見返りとばかりに１９８３年８月、池田に贈られたのが、「国連平和賞」である。ちなみに、この国連平和賞の日本人の受賞者は、池田以前だとあの笹川良一がいる。でもって、その窓口となっていたのが、１９９９年４月の東京都知事選に「自・公」でかつぎだした元国連事務次長の明石康だった。
池田がこうして国連をターゲットに浸食していった理由に「反戦平和」の被るうえで、最も世界的に通用するポピュラーな“権威”だったこともあるが、それともう一つは、立正佼成会への強烈な対抗意識もあった。
もともと、創価学会は「東の立正佼成会、西の天理教」を名指しして、“邪教撲滅”のターゲットを掲げていたように、特に立正佼成会は同じ日蓮系の信徒団体ということもあって、池田大作は庭野日敬に対して密かにライバル心を燃やしていた。
立正佼成会の世界戦略はバチカン（ローマカトリック教会）と手を組んだことである。具体的には１９７０年に立ち上げた世界宗教者平和会議（ＷＣＲＰ）の第１回会議で庭野日敬が議長を務めるなど、バチカンの世界宗教戦略に乗っかることで、日本における宗教団体の“玉座”に君臨しているかのようにイメージアップさせたわけだが、そのことは同時に創価学会に対する牽制も意味していた。（＊バチカンはアジア共産化の防波堤ということで、日本のポジションを重要視していたが、日本国内ではカトリック勢力が弱いため、それに代わるパートナーとして立正佼成会を選んだという経緯がある。そして、庭野はＷＣＲＰを足掛かりに国内での他の宗教団体との連携を深め、「学会包囲網」を形成していった）。
ちなみに、庭野はこのＷＣＲＰ代表として国連の総会議場で演説を行っているかたわら、１９７９年には宗教界のノーベル賞といわれる「テンプルトン賞」を受賞している。当初は、庭野の国連演説について「あんなものは売名行為だ、くだらない」とまでこき下ろしていた池田が１９８０年代前半、虎視眈々と狙っていたのが、「テンプルトン賞」に対抗するために獲得した「国連平和賞」はもとより、それ以上に実は「国連での演説」だった。
その裏工作のために、当時、青年平和会議議長の肩書きでニューヨークに長期間、派遣されたのが、広報室長を２０００年３月末をもって解任された西口浩であるが、残念ながら、池田の国連演説の方は実現しなかった。
池田大作の最終ターゲットは「ノーベル平和賞」（ＲＣ：仏政府のお墨付きのカルトが貰えるワケないかも）であり、その実現の突破口として、池田はローマ教皇との会見を望んでいるとの見方もある。（パリ在住のカトリック関係者によると、いまから約２０年前、つまり、池田が創価学会会長を退いた前後に「ローマ教皇に会いたい」と話を持ち込んできたが、池田の身上調査を行った結果、パチカン側は断っている｛ＲＣ：日本の最高裁お墨付きの下半身に公共性がある男｝）が、日本での立正佼成会との強い結びつきを考えると、そう簡単には実現しないだろう。むしろ、国連のバックにいる最大のスポンサー・アメリカ（＝ユダヤ系国際金融資本）のルートから裏工作を進めていくのが常道である。
１９９９年に自・自・公で新ガイドライン関連法や盗聴法など、一連の戦時法案を通過させたのも、アメリカの極東軍事戦略とリンクしているとの見方もある。そこでキャスティング・ボートの役割を果したのが、池田大作であると考えると、彼もまた、国際政治に翻弄されるコマの１つにすぎない、と見ることもできる。
「総額１０兆円」ともいわれる創価学会、つまり池田大作の総資産のうち、一部はスイス銀行の秘密口座に入っているといわれている。もちろん、その存在は公式には“秘密”されているが、ノリエガやマルコスの例を出すまでもなく、ロックフェラーやモルガンをはじめとする国際金融資本には当然、こうした情報は筒抜けになっている。
今度の自・自・公で、池田大作がこれらの戦時法案にＧＯサインを出した理由に、未確認ながら、国際金融資本がアメリカ（＝ＣＩＡ）を使って、池田に圧力をかけたとの情報もある。
いずれにせよ、戦争を念頭に置いたわが国の憲法改正が既にタイムスケジュールに乗っている以上、かつての自民党のように一党で単独過半数を制する政治勢力が当分、出てきそうにない状況で、いまや最も使い道のある「体制の補完物」となり下がった公明党・創価学会（＝池田大作）をどううまく利用していくかについては、日本の“真の支配権力”のみならず、アメリカの極東軍事戦略という視点からみても、当分は目が離せないといえる。
ＣＩＡ筋によれば、アメリカ（特に産軍複合体）が将来的に狙っているシナリオとは、財政破綻に陥った日本をもう一度、中国と戦争させて、一儲けすることだという。
そこに至るプロセスでは、「北」をアメリカ側に引き寄せて、朝鮮半島を安定化させることで、朝鮮半島という「軍事ルート」を確保することが必須条件となろうが、もし、本当に池田大作にノーベル平和賞という“アメ玉”を与えるのであれば、金大中に先を越されてしまったが、このあたりで池田を動かしたらちょうどいい大義名分にはなるかもしれない（こうした思惑があったからだろうが、南北朝鮮の初の首脳会談が開かれたときの２０００年６月１６日付け聖教新聞の社説では、「ＳＧＩ会長は今から１５年前に発表した平和宣言の中で『南北首脳会談』を強く主張」と、例によって池田の先見性を讃えている）。
いずれにせよ、こうした国際政治の状況と絡め合わせながら、９１年の破門以降の池田の「永久与党戦略」を見ていくと、また、いろんなものが見えてくる。
ただでさえ、保身の術に長けている池田が、盗聴法を仕掛けられる側に立つとは到底思えない。となると、「戦争」（通常、戦争を行おうとする国家権力は、戦前の日本を見てもわかるように、言論封殺とセットで宗教弾圧を準備している）という不穏な時代の空気を敏感に察知しているからこそ、権力にしがみつくこと、つまり「政権与党」にこだわっているのだ、とみることもできる。
「日本・パナマ友好親善の証」ノリエガ庭園の碑は撤去されたこうして、池田大作の世界戦略（ＳＧＩ戦略）を見ていくと、「数のアメリカ」「質のヨーロッパ」ということがいえる。
「数のアメリカ」とは、言論出版妨害事件で窮地に陥っていたときに、青い目のアメリカ人の学会員を大挙して大石寺登山をさせたことで、池田の失地回復に大いに役立ったことであり、また、「質のヨーロッパ」とは、トインビーとの対談（ＲＣ：“桐村泰次の作”と創価学会元教学部長・原島嵩が「月刊ペン」裁判で証言した）をきっかけに、芋づる式に世界のトップクラスの著名人と交流できるようになり、「世界に名だたる文化人」として池田大作のイメージ作りに貢献できたことである。
これに加えて、「各国首脳外交の突破口・パナマ」を付け加えることができる。
パナマといえば、ブッシュが１９８９年に大統領に就任するやいなや、麻薬密売などの容疑で捕らえられた独裁者・ノリエガ将軍が有名だが、このノリエガと池田大作は、かつて家族ぐるみのつきあいを誇示していたほどの、“肝胆相照らす仲”だったのである。
池田大作のパナマ訪問は１９７４年、８１年、８７年の３回に及んでいるが、実は池田はノリエガに大きな「借り」を作ったのは、１９７４年にブラジル・サンパウロ市で開かれた第３回世界平和文化祭に出席するため、米国経由でブラジル入りしようとしたときのことである。
既に述べたように、日本で言論出版妨害事件を起こす前から、ブラジルでは「創価学会はファッショ団体」とみなされ、池田大作を危険視していたため、このときはビザ発給を拒否され、立ち往生する羽目になった。そこで、困り果てた池田大作に救いの手を差し延べたのが、当時はまだパナマの一政府高官にすぎなかったノリエガ将軍だった。それで、池田は「パナマ政府招待」の装いをこらすことで、何とか無事ブラジルに入国することができたのである。
これを機に、２人の関係は深まり、現在は「池田本」から削除されている（ＲＣ：小説『１９８４』の真理省か！）が、ノリエガはパナマ共和国最高の「バルボア勲章」を授賞させるために労を取ったり、パナマ市のフラメンコ島の高台に「ミラドール・イケダ」と名付ける展望台を設置するなど、ノリエガは池田に対して深い“友情”を示した。
これに対し池田も、大石寺に近い創価学会白糸研修道場内に、日本とパナマ両国の「友好親善の証として、この緑の園を“ノリエガ庭園”と命名するものなり」と碑文を記し、「１９８７年８月１２日 ＳＧＩ会長 池田大作」と彫られた記念碑とともに、周辺を「ノリエガ庭園」と名付けたのである（もっともノリエガの失脚後、この碑は撤去されているが）。
池田がノリエガとの親交で学んだのは、その国のトップを“落とす”ことで得られる果実の大きさである。
大国の指導者へのアプローチはなかなか難しいが、小国だといろいろと融通が効いて、きめ細かい便宜を図ってくれる。特に発展途上国は、経済的に不安定なうえ、デモクラシーも未成熟だから、独裁者が生まれやすいし、また、そういった国のトップにはカネが物を言う。
「ノリエガは、失脚したいまでこそ犯罪人ですが、パナマのトップとして君臨していた時は燦然と輝いて見えたものです。ノリエガの人脈で紹介してもらった中南米の指導者もいますし、ここで池田は一国の最高首脳のルートを通せば、こんなに簡単に会えるのかという素朴な驚きを感じたわけです。このノリエガとの“首脳外交”の成功に味をしめて、さらにチャウシェスクからマンデラ、ミッテラン（ＲＣ：後にミッテラン夫人が「もう一生、池田氏とは会わない」と「創価学会 ２１世紀のカルト」というフランス国営放送のチャンネル２で発言した）、ゴルバチョフへと大国の指導者に渡りをつけていったわけです」（ある元学会幹部）
池田大作とノリエガとの緊密なつながりは、もちろん、「パルボア勲章」や「ノリエガ庭園」といった表面的な（もしくは偽善的な）友好関係でとどまっているものではない。当然、生臭いカネのやりとりも出てくる。
ニューヨーク市立大学教授の霍見芳浩は『アメリカ殺しの超発想』（徳間書店、１９９４年）の中で、「ＣＩＡに近いアメリカ人から聞いた話」として、創価学会の資金がパナマでノリエガの麻薬取引の資金繰りに使われていたことを、次のように明らかにしている。
〈ノリエガ将軍は、ブッシュ氏がＣＩＡ長官時代には、その手先となって、キューバのカストロ首相やニカラグアなどの中米の革命グループの攪乱に協力した。そして、その代償として、パナマを中継地として、時にはＣＩＡの輸送機も使ってアメリカに南米コロンビア産のコカインを輸出（？）する暴挙を大目に見てもらっていた。このためにブッシュ氏の弱みを握ったとして、ノリエガ将軍は、ブッシュ氏が大統領となったアメリカを、好きなように操れると過信していた。
しかし、こんなノリエガを放置しておいたら、自分の政治生命が危ないと知って、ブッシュ大統領は８９年就任早々に、米軍による電撃的なパナマ侵攻をやって、ノリエガ将軍を「戦犯」として捕え、アメリカのフロリダにかっさらって来た。そして、同将軍「アメリカのコカイン麻薬供給の罪」もつけて秘密裁判にかけて有罪とし、特別監獄の奥に閉じ込めてしまった。
このノリエガ将軍が吐かされたものの中に、池田大作氏が創価学会の金をパナマで運用し、ノリエガ将軍の麻薬取引の資金繰りにも使わせていたことと、このあがりから、池田氏は小沢氏へ相当な額を常時渡していたというものがあった。ブッシュ氏はこの自白の証拠書類もがっちりと手に入れて、金丸、そして小沢両氏を操作するムチとして使っていた。〉
別にこのネタは、金丸、小沢だけでなく、池田大作を操作するムチとしても、当然、有効であるし、こうした麻薬取引にかかわる資金繰りの情報は当然、国際金融資本にも入っているわけだから、実は池田大作はアメリカに既に金玉を握られてしまっている、ということになる。
一説では、こうした資金運用に深く関わっているのは、スイス銀行であり、さらにはその奥にいるモルガン・ロックフェラーといった国際金融資本であるといわれている。
スイス銀行は普通の銀行とは違って、預金に利子は付かないかわりに、逆に保管料を徴収する。それゆえ、スイス銀行はその秘密を守るために、いかなる国家権力とも戦う、というのがタテマエになっているが、その一方で、スイス銀行はその潤沢な資金を世界各国で流用することで、マフィアやＣＩＡの莫大な利潤かせぎや、マネー・ロンダリングの役割を果たしている。
具体的にはスイス銀行からいったん投資銀行を経由したうえで、きな臭い国際政治に絡んだ世界各地における資金繰り、例えば、紛争当事国に対する武器供与の資金等に回されている。
こうした点を踏まえながら、ある学会中枢に近い筋は「このスイス銀行の池田大作の秘密資金が、ノリエガの麻薬密売に回された可能性はあると思う。具体的にはロックフェラーあたりから資金運用の指南役が入り込んでいるのではないか」と指摘している。
「池田は会長就任以降の世界行脚で知ったのが、国家を越える力を持った存在、つまり、モルガンやロックフェラーといった“ファミリー”です。田中角栄もそうだし、ニクソンもそうだけど、オモテの権力に立つと、必ずやられる。そうしたオモテの権力を越えた“真の支配権力”が地上には存在する。そういった発想から、池田のＳＧＩ戦略は出発していますし、池田の資産保全においても、最終的には『創価学会』という看板ではなくて、『ＳＧＩ』を基盤に置いた“ファミリー”で守るということを彼は考えていると思う」（前出の学会中枢に近い筋）
（張り付け終了）
これも、同じフクヤマと、いうことで、、三週間くらい前、私の、メーラーに、誰か見知らぬ人から、この、ログ、来ました。
転載開始＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞The Fall of the Libertarians
By Francis Fukuyama
1,366 words
2 May 2002
The Wall Street Journal
A14
English
(Copyright (c) 2002, Dow Jones & Company, Inc.)The great free-market revolution that began with the coming to power of Margaret Thatcher and Ronald Reagan at the close of the 1970s has finally reached its Thermidor, or point of reversal. Like the French Revolution, it derived its energy from a simple idea of liberty, to wit, that the modern welfare state had grown too large, and that individuals were excessively regulated. The truth of this idea was vindicated by the sudden and unexpected collapse of Communism in 1989, as well as by the performance of the American and British economies in the 1990s.
Yet the revolution entered a Jacobin phase with the election of Newt Gingrich's Congress in 1994, even as the Clinton-Blair left shifted gears and scrambled to occupy the old center. For many on the right, Mr. Reagan's classical liberalism began to evolve into libertarianism, an ideological hostility to the state in all its manifestations. While the dividing line between the two is not always straightforward, libertarianism is a far more radical dogma whose limitations are becoming increasingly clear. The libertarian wing of the revolution overreached itself, and is now fighting rearguard actions on two fronts: foreign policy and biotechnology.
The hostility of libertarians to big government extended to U.S. involvement in the world. The Cato Institute propounded isolationism in the '90s, on the ground that global leadership was too expensive. At the time of the Gulf War, Cato produced an analysis that argued it would be cheaper to let Saddam keep Kuwait than to pay for a military intervention to expel him -- a fine cost-benefit analysis, if you only abstracted from the problem of weapons of mass destruction in the hands of a megalomaniac. Contrary to Mr. Reagan's vision of the U.S. as a "shining city on a hill," libertarians saw no larger meaning in America's global role, no reason to promote democracy and freedom abroad.
Sept. 11 ended this line of argument. It was a reminder to Americans of why government exists, and why it has to tax citizens and spend money to promote collective interests. It was only the government, and not the market or individuals, that could be depended on to send firemen into buildings, or to fight terrorists, or to screen passengers at airports. The terrorists were not attacking Americans as individuals, but symbols of American power like the World Trade Center and Pentagon. So it is not surprising that Americans met this challenge collectively with flags and patriotism, rather than the yellow ribbons of individual victimization.
The second area in which libertarians have overreached themselves is in biotechnology. Here they join hands with the New York Times and important parts of the American left in opposing restrictions on human cloning currently under debate in the U.S. Senate. Many libertarians oppose not just a ban on research cloning of human embryos, but on reproductive cloning as well (that is, the production of cloned children).
Libertarians argue that the freedom to design one's own children genetically -- not just to clone them, but to give them more intelligence or better looks -- should be seen as no more than a technological extension of the personal autonomy we already enjoy. By this view, the problem with the eugenics practiced by Nazi Germany was not its effort to select genetic qualities per se, but rather the fact that it was done by the state and enforced coercively. There is no cause for worry if eugenics is practiced by individuals. The latter could be counted on to make sound judgments about what is in their own and their children's best interests.
Even if one does not share the view of religious conservatives that embryos have the moral status of infants, and are therefore entitled to the same legal rights, there are reasons to be skeptical of arguments that say that genetic engineering is just another choice. To begin with, the community of interest that is presumed to exist between parents and children cannot be taken for granted, which is after all why we have laws against child abuse, incest etc. A deaf lesbian couple recently sought to implant an embryo to produce a child who they hoped would also be deaf. Children do not ask to be born, of course, but it is a stretch to assume the informed consent of a child to be born deaf, or a clone, or genetically redesigned in a risky experiment.
The fact that parents' interests may not coincide with a child's constitutes a "negative externality," that is, a harm inflicted on a third party to a transaction, of a sort that is usually considered legitimate grounds for government intervention. But it is just one of a broader class of potential externalities where an individually rational decision may harm society. We already have a clear example of this in China and India, where cheap sonograms and abortion have allowed parents to produce a fifth more boys than girls -- a recipe for social instability when these boys come of age and find no mates.
Libertarian advocates of genetic choice want the freedom to improve their children. But do we really know what it means to improve a child? It is hard to object to therapeutic aims, such as the elimination of genetic tendencies toward diseases. But would a child be "improved" if parents were able to eliminate genetic propensity toward gayness? Would the child of an African-American couple be "improved" if she could be born with white skin? Would boys be better human beings if they were born with less of a propensity for aggression? The possibilities for politically correct, or incorrect, parental choices are endless. Parents, of course, try to improve their children in all sorts of ways today, through education, resources and upbringing. But the genetic stamp is indelible, and would be handed down not just to one's children but to all of one's subsequent descendants.
It is in this respect that the cloning bills before the Senate take on significance. Cloning itself may not be a large issue, since there are few who would want to clone children at present. But it is the first step in a series of technologies that may lead to genetic engineering of humans. Research cloning of embryos to extract stem cells may show great medical promise, but it too involves the deliberate creation of something unquestionably human, even if that something doesn't have the moral status of an infant. It is a line that we should cross only with trepidation. During the stem cell debate, proponents of stem cell research promised that it would not be crossed at all, and have already managed to slide down that particular slippery slope.
The liberalism of the Founding Fathers was built on natural rights. Political rights were seen as a means of protecting those rights which inhered in us as members of a human species that sought certain common natural ends. Thomas Jefferson, toward the end of his life, observed that political rights should be enjoyed equally because nature had not contrived to have some men born with saddles on their backs and others born "booted and spurred" to ride them.
We are at the beginning of a new phase of history where technology will give us power to create people born booted and spurred, and where animals that are today born with saddles on their backs could be given human characteristics. To say, with the libertarians, that individual freedom should encompass the freedom to redesign those natures on which our very system of rights is based, is not to appeal to anything in the American political tradition. So it is perhaps appropriate that the liberal revolution of the 1980s and '90s, having morphed from classical liberalism to libertarianism, should today have crested and now be on the defensive.
---
Mr. Fukuyama, a professor of international political economy at the Johns Hopkins School of Advanced International studies, is the author, most recently, of "Our Posthuman Future" (Farrar Straus & Giroux, 2002).
(See related letters: "Letters to the Editor: Lively Dispute From Supposedly `Dead' Libertarians" -- WSJ May 9, 2002)
Document j000000020020502dy520002d
2002 Dow Jones Reuters Business Interactive LLC (trading as Factiva). All rights reserved.
転載終わり＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞まことに、ランダムに、二点だけ、投稿して置きました。
それでは、一週間以降、お会い致しましょう。PC、一度、清掃したいと思います。
相当、おかしい、ようです。freez、滅多にしないのに、してしまう。。
では、何とか気分切り替えて、GOOD LUCKな、一週間を、双方過ごしませぅ。
ばりばり、多くの人、投稿してくださいね。
But、いたずらはだめよ！！それでは！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
っと、やはり、あまりにも、味気ないので、二週間くらい前、打っておいた、もの、
転載しておきます。これも、もう、一個の、長いやつは、すべて消えてしまったようです。
全部、日本語顕し、やりましたのに。
転載開始＞＞＞＞What are the prospects that the biotech revolution will have political consequences，as opposed to simply affecting the lives of individual parents and children? What new possibilities will exist for modifying or controlling human behavior on a macro level，and in particular，how likely is it that we might someday be able to consciously modify human nature？
見通しは、どんなだろう。『ビオ･テク･リボリューション』。それは、政治的重要性を、持つだろう。そして、同時に、敵対されるだろう。その、諸生命を、意図も容易く、効果することに、対してだ。両親、そして、子供たち。一個人。
どんな、新しい、可能性は、存在するだろう。修正、もしくは、抑制に、向けてだ。人間（ヒト）の行動をだ。ある種の、巨視的見地に、おいてでだ。
それは、どれくらい、有望だろうか。私たちが、いつの日か、意識的に、ヒト（にんげん）の、天性を、修正できる、ようになるかもしれない、だろうこと、をだ！
第一声、白金、日本語顕し
見通しは、どんなだろう。『ビオ･テク･リボリューション』。それは、政治的重大性を、持つだろう。そして、同時に、敵対されるだろう。その、諸生命を、意図も容易く、効果することに、対してだ。両親、そして、子供たち。一個人。
どんな、新しい、可能性は、存在するだろうか。修正、もしくは、抑制に、向けてだ。人間（ヒト）の行動をだ。ある種の、巨視的見地に、おいてでだ。
それは、どれくらい、有望だろうか。私たちが、いつの日か、意識的に、ヒト（にんげん）の、天性を、修正できる、ようになるかもしれない、だろうこと、をだ！
一部、 日本語の語順にしてみよう
見通しは、どんなだろう。『ビオ･テク･リボリューション』。それは、政治的重大性を、持つだろう。そして、同時に、敵対されるだろう。その、諸生命を、意図も容易く、効果することに、対してだ。両親、そして、子供たち。一個人。どんな、新しい、可能性は、存在するだろうか。修正、もしくは、抑制に、向けてだ。人間（ヒト）の行動をだ。ある種の、巨視的見地に、おいてでだ。
ひとつの巨視的見地において、人の行動を、修正、または、抑制、することは、果たしてどんな、新しい可能性を、生むか。
それは、どれくらい、有望だろうか。私たちが、いつの日か、意識的に、ヒト（にんげん）の、天性を、修正できる、ようになるかもしれない、だろうこと、をだ！
貼り付け転載、終わり＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞FRANCIS FUKUYAMA
Author of THE END OF HISTORY『OUR POSTHUMAN FUTURE』
Consequences of the Biotechnology Revolition��SCIENCES OF THE BRAIN
P18、の、最初部分です。
この書は、良書、です。
是非にお勧めします。
ということで、白金 幸紀です。あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
つか、↓の、ログ、実は、今日、お昼頃、こちら、投稿しました。そして、いきなし、急用、入り、同時がいいかな、思い、一応、自己削除し、取っておき、そして、再度、また、投稿しようと、思っておりました。
そして、１時ごろから、二時間くらいかけて、やっぱり、これも、投稿したい、ゆう、もの、思いつき、手スキャン打ち、した、ログ、、が、ありました。
手スキャン打ち、だけに、とどまらず、自分打ちも、結構あった。しかし、しかし、ところが・・・・・・
それが、全て消えてしまったの、だ！！！！！
そして、その後、ついさっきまで、何とか見つからないか、等々、試みたり、解りそうな人間にに、尋ねたり、等々、と、なってしまった。
が、とにかく、結論から言えば、無理！！あきらめる以外ありません。
ヴァイラス=virus、今、相当、多いらしい、と、聞いた。もちろん、ソフト、入れてるが、その、ソフトを、やっちゃう仕組み、考えるらしい。
どうも、PCの、調子、おかしい。
一度、ｒecovery やろうか、思っております。これ、投稿、するのは、さして、問題ないとか、聞いた。
この、web、virus いる可能性、あります。
ま、ともかくも、消えたログ、もう、絶対に戻らないケースだから、それは、完全にあきらめて、気分を入れ替えるしかありません。
そう、今、自分を、説得しております。
と、いうわけでして、もう、この度、投稿、放出、いたしません。（（あるログも全部含めて））
ぜひに、皆様方の、多くの方の、ご投稿、切に、強く、望んでおります。
それにしましても、せっかく、今日、時間、創れて、いろいろ、放出、できるか、思っておりましたが、異変起こり、できなくなったの、（（しない、運びと、なったの））、私自身、残念ではありますが、しかし、どうしょうも、ありません。
私自身、最低でも、もう、また、１週間くらいは、こちら、来れないと、予定されます。どうか、皆様方、により、この、一週間、こちらを、最高に、盛り上がってくださること、ぜひに、期待しております。
いつも、ニコニコ、愛いっぱい、元気モリモリ、夢いっぱい、白金 幸紀 でぇす！！！！
v(=∩_∩=) ブイブイ!!
今日、３０日、３月、平成、１５年。西暦は、２００３年！！！！ようやく、投稿出来る、御時間、つくれた。笑！！！！
本業で、１５０万、利潤上げれて、んで、いつも、決して、買わない、宝くじが、１５０万ほど当たった！！！！よって、この、１０日で、３００万円を、手にした、と、いうことに、なる！！！！
まさに、『ツイてる!!!!』=good luck ゆうこっちゃ！！！！
おめでとう！！！！！！！！TO 白金 幸紀！！！！！！！今日は、おいといてるログの、放出。他、を、やろう。
『続・「月刊ペン」事件 法廷に立った池田大作』山崎正友／著 第三書館のＰ３３０から張り付け（張り付け開始）
「金もない、力もない、組織ももたない」
ないないづくしの病人である山崎正友を、創価学会は、蛇蝎のごとくきらい、警戒した。メディアを総動員して攻撃し、収入の道をとざしてのたれ死にさせるべく包囲網をしいた。
出獄以来、２４時間監視のもとに置き、近づく者を威嚇したり妨害したりする。
（張り付け終了）
『増補新版 池田大作 金脈の研究』野田峯雄／著 第三書館のＰ１８０から張り付け（張り付け開始）
「広宣部」
９１年８月、青森市に住むＮさんの家に１通の奇怪な手紙が配達された。封筒の裏には「創価学会信奉者」とだけしか書かれていない。
「前略 一筆申し上げます。Ｎさん私たちを馬鹿にした行動は、私たち学会員に対する挑戦ですか？……いつか、かならず一家の人達に不幸が来るかもわかりません。わたしたちをウラ切った行動は許されません。又、私たちも許しません。あまりいいきになるとかならず穴に落ちます。私たち学会員一同のいかりはこわいです。一つ気をつけて下さいね。今まで私たちは皆んなでＮさん一家を注意して見ていますから不幸のくる前に反省したらどうですか。ある友人からききましたが新しい家を建てたそうですが、いつまでも良いことばかり続きませんよ。ウラ切り者に対して私達は大いにイカリをかんじています。注意のため一筆申し上げます。Ｎ一家江 元友人から」（原文のまま）
創価学会は脱会者たちに対する組織的犯行を全国で多発させてきた。嫌がらせ、シカト、スパイ行為、盗聴、役所職員によるプライバシーの侵害、執拗ないたずら電話、深夜訪問、住居不法侵入、尾行、追跡、車による当て逃げ、車のタイヤやブレーキ系統破壊、家屋破壊、買収、動物や汚物の投げ込み、家庭ゴミの持ち去り、直接あるいは手紙などによる脅迫、ビラなどによる中傷、デマの流布、家族分断、家庭破壊、暴行、老人や子供いじめ、殺人まがい行為、殺人、放火、窃盗、財産略取、村八分など――とにかく、彼らは思いつくかぎり反社会的行為を展開してきている。ただし、最近、被害件数が少なくなったという。大型選挙が続き、そちらへ力を割かれているからだと推定されている。
このような犯罪行為の具体的な経緯などを取材する過程で私は彼らの秘密・謀略部隊の存在を知った。「広宣部」である。
組織の末端からみていくと、最小単位だと思われる「区」の所属人数は十数人で、各区に広宣部長を置き、彼らを県単位でまとめ、さらに全県を本部の男子部長が総括している。総構成人数は１万人とも２万人ともいわれる。その主要な役割は張り込み、盗聴、盗撮、尾行、さまざまな情報収集だ。たとえば小型配送車「赤帽」の荷台にカメラを設置して盗撮したりすることもある。尾行対策といっしょに飲み屋へ入り会話を逐一録音するようなこともある。そうした「情報収集」関連にとどまらない。必要に応じて攻撃的な行動へ転じる場合もあるという。
つまり、学会版ＣＩＡである。
彼らはけっして表に出ない。したがってたとえ学会員であっても、この存在を知っている者はきわめて少ない。
ごく日常的に、地区幹部が一般学会員たちと組んで行なっているには彼らの住んでいる地域の家庭の現況把握である。家族構成、親族関係、主要職業、勤務先などについてはいうにおよばず、家計の状態、最近の主な出来事、支持政党など、要するに一家のプライベート・データをできるだけ集めてファイル化する。都市部ではその一環として、定期的に聖教新聞の啓蒙（拡販）とかアンケート調査などの名目でアパートやマンションを訪問。どんな人物が住んでいるのかを確認することがあるという。また友人や知人たちに関するデータを知っているかぎり記した「ネットワーク・ノート」づくりも行なう。
こうして選挙のときの地域攻略などに役立てるわけだが、彼らは無断で他人のプライベート・データを握ることに少しもやましさを感じていない。むしろ、それも、「法戦」。「正義の戦い」の一場面である……。
池田大作が天下を握った日。それは、Ｎさん宛の手紙を彩り、敵対者の顔をまっ黒に塗りつぶす悪意と憎悪が最高の価値となる日。彼らはもうヒソヒソと近隣の家庭のプライベート・データを収集する必要がない。なぜなら、すでに全データが「彼らの支配する役所」に積まれているわけだから。
謀略組織・広宣部は池田の敵対者の「さらなる徹底排除」のため、より深い闇にもぐり込むかもしれない。
池田大作は国民に「自分に対する愛」を要求する。その愛には限界がない。彼の最後の夢は国父になることだ。そのためにはけっして手段を選ばない。従わない者は叩きつぶす。
（張り付け終了）
『増補新版 池田大作 金脈の研究』野田峯雄／著 第三書館のＰ１２９から張り付け（張り付け開始）
「広布」
外務省は霞ヶ関官庁街のほぼ中心にある。ここの創価学会員たちがインフォーマル・グループ「鳳会」をつくっていることは前述したが、総勢は推定３百人前後。束ね役は、榎泰邦ＥＣ代表部公使や、外務省文化第二課長を経て公明党務へ転じ、９０年総選挙で衆議院議員に当選した遠藤乙彦（細川内閣の通産政務次官）である。
そのメンバーの一人、渡辺博（現・外務省海外広報課）がまだイタリアのミラノ総領事館にいたとき、池田大作にヴァチカン情勢について分析レポートを送っている（９０年１月３日付）。池田宛の手紙二枚と、「ヴァチカンの方針」というタイトルをつけた九枚の分析書だ。そのうち、とりわけ池田宛の手紙に興味が引かれる。渡辺の「本籍」がどこにあるのかをさし示しているからである。
渡辺にレポートを依頼した鈴木は、「池田の公私にわたる身のまわりの世話をする学会第一庶務室」の室長である。したがって、池田がレポートの本当の依頼主だったとみても間違いなさそうだ。渡辺は続いてヴァチカンの動きをざっとスケッチするが、その一文を次のように結んでいる。
「今後東欧でカトリック教会の復権・勢力拡大が確実に進むものと思われます。彼らは、五〇年、百年単位単位で長期的な世界戦略を立てている模様であり、創価学会は世界広宣流布上の最強かつ増々勢力を増してくる狡猾な敵と思います」
まるで、将来、創価学会とヴァチカン勢力が世界を二分して天下分け目の戦をすると考えているらしいのである。壮大である。しかし、どことなく麻原が「私はキリストだ」と叫んだ、あの姿のように滑稽でもある。いいかえると、彼は、より冷静で、より現実的な分析を求められる外交官のカテゴリーから大きくハミ出ている。そのハミ出た勢いに乗ってなのだろうか？彼は最後にこう記してペンを置く。
「ミラノ総領事館の広報担当として全力で北イタリアにおける対日認識の拡大に努め広布のお役に立ちたいと思います」
（張り付け終了）
『カルトとしての創価学会＝池田大作』古川利明【著】第三書館のＰ２８８から張り付け（張り付け開始）
お上品でボンボンなだけが取り柄の「民主党」など、池田大作にとっては、牙をさっと隠し、微笑みを振りまけばすぐにでも寄ってくる、いいカモだろう。生きるか死ぬかのケンカすら仕掛けられない民主党など、そもそも池田大作の敵ではない。
その点、「ケンカ上手」という意味で、「池田大作」を使い斬ったのが、田中角栄である。
前にも述べたように、「自・自・公」のルーツは、自民党旧田中派と公明党・創価学会とのただならぬ仲から生まれてきた国対政治にある。で、池田大作と田中角栄との腐れ縁が決定的になったのが、１９６９年から７０年にかけての「言論出版妨害事件」だった。この事件で、世論は池田大作のみならず、バッシングの矛先は著者の藤原弘達に直接、圧力をかけた時の自民党幹事長・田中角栄にまで及ぶことになる。
しかし、これを逆手に取って利用したのが、天性のマキャベリスト・田中角栄である。
このときの経緯を元秘書の早坂茂三が「平成版自民党戦国史―蜃気楼の巻―」（『諸君！』２０００年６月号）に記しているが、早坂は田中に「言論弾圧になってマスコミに叩かれる」と反対した。すると、田中はカラカラと笑って、こう言ったという。
「いいじゃないか。大作が泣きついてきたんだ。これで野郎のキンタマが握れる。ドロは俺がかぶればいい。助けてやろう」
こうして池田に貸しを作った田中は、国対でアメ玉を与えながら、選挙では自派の議員に学会票を回させるなど、池田を思いのままにコントロールしていくことになるが、この言論出版妨害事件で握った池田の「キンタマ」を、再びギュッと握り締めたのが、１９８０年の元学会顧問弁護士・山崎正友の３億円恐喝事件だった。
ロッキード事件をきっかけに、法務大臣ポストを独占し、検察支配を固めていた田中角栄は、このときの池田大作の「山友憎し」の感情をさっと読み取り、当時の検事総長に圧力をかけ、逮捕に持っていかせたのである。
学会中枢に近い筋は次のように言う。
「この山友の恐喝事件は、スジが悪く、警視庁も立件を渋っていた。しかし、ここで角栄は警察の頭越しに検察を使って、山友を逮捕に持っていった。と同時に、北条浩、秋谷栄之助ら学会首脳の手帳などの行動記録をすべて提出させるとともに、池田からも検面調書を取り、創価学会と公明党の政教一致にかかわる証拠をがっちりと握った。ところが、池田はこのことを後になってから部下の報告で初めて知ったわけです。『ちくしょう、またヤツにやられた』という思いでしょう」
ちなみに、ここで取られた池田の検面調書は、一説には今もなお検事総長室の金庫に保管されているといわれる。
ここで池田大作が“自供”したとされる「政教一致にかかわる証拠」が具体的には何であるかはわからないが、前出の情報筋は「それは昭和３２年の大阪事件のことをいろいろとまた聞かれて、そのときの逮捕容疑となった戸別訪問はもちろん、末端の運動員が５百円札入りのピースを配った買収行為も実は自分（＝池田大作）の指示だったことを認めたのではないか」と推測する。
さらに、この情報筋は、山友逮捕劇で田中が握ったこのネタを、創政会旗揚げによって、“王殺し”に出た竹下登が「簒奪」という形で引き継いだのではないかとみて、次のように語っている。
「一連の自・自・公成立の流れの中で、池田―竹下会談があったのは間違いない。その場で竹下は池田を取り込むために、このカードを切ったのではないか。あの竹下の選挙区に対する全面支援を見て、ピンと来るものがあった」
田中角栄は、公明党・創価学会（＝池田大作）のことを、「あれは、妾だ。妾なんだから、家の中（＝つまり、「政権与党」ということだが）には上げられないんだ」ということを常々言っていた。
その意味とは、池田大作のことを「法華経を唱えるヒットラー」（この表現は、まさに「宗教の仮面を被った全体主義」の比喩に他ならないが）だと喝破したように、池田の独裁者としての本質を見抜いたうえで、アメとムチを巧妙に使い分ける肉食獣としての怖さをはっきりと認識していた、ということだろう。だからこそ、田中角栄は池田大作の弱みを握りつづけたのである。
●『システムとしての創価学会=公明党』
古川 利明 (著) 単行本 (1999/10) 第三書館
●『シンジケートとしての創価学会=公明党』
古川 利明 (著) 単行本 (1999/11) 第三書館
●『カルトとしての創価学会=池田大作』
古川 利明 (著) 単行本 (2000/11) 第三書館
Amazon.co.jp
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=books-jp&field-author=%E5%88%A9%E6%98%8E%2C%20%E5%8F%A4%E5%B7%9D/250-0068891-9577015●『増補新版 池田大作 金脈の研究』
野田 峯雄 (著) 単行本 (2000/3) 第三書館
http://ore.to/~gekka/syohyou/ikedadaisaku.htm
http://www.hanmoto.com/bd/ISBN4-8074-0003-7.html
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4807400037/qid=1048942245/sr=1-10/ref=sr_1_0_10/250-9559711-6971405（張り付け終了）
『増補新版 池田大作 金脈の研究』野田峯雄／著 第三書館のＰ２５７から張り付け（張り付け開始）
「総体革命の成就」
池田は、９６年５月２４日、東京八王子の牧口記念会館（本部幹部会）で次のようにぶちあげた。
「本部幹部会は、私が会長に就任した１９６０年から８７年１２月までに３３９回。８８年１月を再び第１回とし、今日が第１００回となった。そこで、皆様の同意があれば、次回を新たな第１回として出発してはいかがだろうか（賛同の大拍手）。その場合、２００４年秋に、第１００回を迎えることになる。その時を目標に、堂々たる広布の前進の歴史を綴っていきたい。その翌年は待望の２００５年――。『２００５年５月３日』を記念して、世界の１２８か国の同志が集い合い、楽しく、にぎやかに、自由を祝ってはどうだろうか（大拍手）」
東京の信濃町を本拠とする創価王＝池田は、ひたすら「待望の２００５年５月３日」を高くかかげるのだ。これから約８年８か月後のその日、いったい何が起こるというのだろうか？彼は７７歳になる。この年齢と彼のいままでの言動を振り返れば思い当たるのは「総体革命の成就」である。総体革命とは――池田自身や学会の最高幹部たちによると、まず、創価学会員を政治・経済・外交・司法・警察・防衛・技術・文化・教育・マスコミなどあらゆる分野へひそかに大量に浸透させ、彼＝池田大作を日本の支配者（法王）に推戴させる……まさに奇怪な白昼夢。狂気の幻想。高漫の極致だといいようがない。だが、そのシナリオの前段は着実に実行されている。
（張り付け終了）
日本ジャーナル（電子版）から張り付け（張り付け開始）
裏社会に通じていた怪ジャーナリスト・恩田貢氏が亡くなり、「内外タイムス」社長のポストは、長男の将葉氏が継いだ。実質オーナーの桜井廣済堂からは、桜井義晃氏、が最高顧問、平井一方氏が副会長に就任
http://www.nihonjournal.com/keizai/uwasa.html
（張り付け終了）
恩田貢氏の事業内容（ピープル・ビジネス・グループ）から張り付け
（張り付け開始）
月刊誌「ワールド空手」「格闘Kマガジン」
「政治経済レポート」「マスコミ事情レポート」発行
各種単行本、自費出版（約４００点を既刊）、広告代理、
総合印刷業務、イベント・プロデュース等
教育事業として、子どものためのマルチメディア・スクール
FUTUREKIDSの経営
DTPならびにWEB サイトの制作・管理・運営事業として、
DIGITAL DREAM STATIONの経営月刊「政界」Politico、「キーポイント」発行
各種単行本、広告代理、総合印刷業務等
政経フレッシュ・フォーラムの運営・管理
政経懇話会「獅子の会」の運営・管理
各種パーティーの運営・管理・主催夕刊紙「内外タイムス」の発行
http://www.people-group.co.jp/kaisya/kaisya.html
（張り付け終了）
敬天新聞社（電子版）から張り付け
（張り付け開始）
内外タイムズ（恩田貢社長）がまだ晩年の遠矢氏がオーナーの頃、金策に走り回った遠矢氏は総会屋の高田光司氏を通じて松浦良介（現朝堂院大覚）氏から金策を工面してもらった。
そのお礼に遠矢氏は１面記事の一部を週二回高田氏にお願いしたが、高田氏は記事を書かないため、当時飲み仲間であった中野忠良氏に紙面を提供した。どのくらい続いたかは忘れたが「中野忠良が斬る」は、当時企業に結構恐れられたものである。http://www.keiten.net/articles/049/2.html
（張り付け終了）
政治団体・全国平和連合：元総裁
http://8723.net/top01.htm
ＲＣ：創価の闇は深いようだ。
ＲＣ：今日の折伏用語「赤ちゃん・青い・若い」 → 以下の記事を投稿すると言ったら学会員ぽい人たちに言われた。
「弱い」 → 折伏をやらない人の事を指しているようだ。ＲＣ：文句があるならイグナチオ教会の司祭のみなさんに言いなさい！！
http://www.ignatius.gr.jp/『週刊新潮』４月３日号のＰ３４から張り付け
（張り付け開始）
創価学会「機関紙」に載った「捏造コメント」
池田大作センセイ、弟子たちをちゃんと指導してよ。
コトの発端は、本誌の２月２７日号。「北朝鮮問題の古キズを暴き合う『共産党 VS 公明党』の仁義なき戦い」という記事である。
その中で、共産党の参院議員元秘書、兵本達吉氏の怒りのコメントを紹介した。「（公明党は）私を利用して大々的に共産党攻撃に利用しているが、迷惑この上ない。だいたい、私は日本で解散すべきはオウム、共産党、創価学会といっているぐらいなんです。双方ともいいかげんにして欲しい」
氏は拉致問題の解決に取り組んでいたが、それがきっかけで除名された経歴をもつ。今では、すっかり反共産党の立場だが、その記事に噛みついたのが『創価新報』（３月１９日付）だ。
「『創価新報』は月２回の発行で元々、青年部の機関紙だった。発行部数１５０万部、一般購読者もいる『聖教新聞』では載せられないような学会員のドギツイ本音を書くのが特徴」（さる学会ウォッャー）
だというが、同紙いわく、〈「週刊新潮」２月２７日号では、元共産党国会議員秘書の兵本達吉氏のコメントを勝手に捏造して掲載。（中略）これについて、兵本氏は「私、“創価学会”などと一言も言っていない。編集部がこう書くと売れるからと、書き加えたんだ。とんでもない」と同誌に対して憤りを露わにしている〉
ところが、これこそがまったくの捏造記事なのだ。
兵本氏はもうウンザリといった様子で、あきれて言う。「週刊新潮に載ったコメントは、僕が常々言っていること。『創価新報』は僕に取材もしていない。まったくけしからん連中だ。連中にとっては僕は共産党批判のための格好の材料。その僕に学会批判をされたら立場がないんだよ。事実、新潮の記事が出た直後、嫌がらせの電話が何本もきたくらい。公明党や共産党のような目糞鼻糞とはもう関わりたくない」
学会のインチキ体質。ここに極まれり―。
（張り付け終了）
２ちゃんねるから張り付け（笑える情報を感謝！）
（張り付け開始）
ノーベル田中のかあちゃん、「潮」に寄稿
ＲＣ：母といっても義理の母（つまり妻の母）。やっぱり錯覚商法っぽい（笑）。
69 ： 犯罪者池田大作 ：02/11/10 18:16 ID:O2BPG1qf
東京地裁における「偽造写真事件」裁判での学会側敗訴は、池田創価学会の謀略性・反社会性をいちだんと広く世間に知らしめる結果になった。 それはそれでじつに喜ばしいことであるが、この判決には、さらに重要な要素が含まれているのである。
それは、裁判所が、「被告・池田大作」を創価学会運営の最高指導者として正式に認定し、池田個人の責任を追及、断罪した、ということである。
これは、一見、当然のことのようにも思えるが、じつは画期的なことなのである。 そのことに言及する前に、なぜ、この裁判で被告に池田大作の名が連ねられることになったか、を説明しておこう。 池田は、偽造写真を用いた日顕上人誹謗の『創価新報』が発行される前に、そのことを知っていた。
そして、直前の総会で 「そのうち出ますけどね。新報に。たくさんの美女に囲まれてね。秋谷君、やめろっつたら、秋谷、やるっつんだもの」 等と、会長・秋谷栄之助に責任を被せつつ、会員に吹聴したのである。
日蓮正宗側は、この池田発言の録音テープを証拠として、「偽造写真による名誉毀損行為」に、創価学会の最高責任者である池田の意志が介在していることを指摘し、彼を被告としたのである
http://society.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1036564164/69
（張り付け終了）
創価学会：自公保連立で役割変化
http://soejima.to/boards/past.cgi?room=trafics&mode=find&word=1418+%C1%CF%B2%C1%B3%D8%B2%F1&cond=AND&view=5
２ちゃんねるから張り付けＲＣ：母といっても義理の母（つまり妻の母）。やっぱり錯覚商法っぽい（笑）。勘違いしそうになった（ホッ）。
（張り付け開始）
ノーベル田中のかあちゃん、「潮」に寄稿
111 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：02/11/22 21:19 ID:V3Rek+ZQ
田中さんは浄土真宗。
お祖母さんが熱心な真宗門戸らしくて、幼稚園を真宗系のところに通っていた。
あと、小学校のとき、理科を好きになるきっかけを作った先生が真宗の坊さんだったらしい。
本願寺新報に載ってました。http://society.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1036564164/111
（張り付け終了）
今週おすすめするのは、こちら。●『MEGUMI』グラビアクイーンがついに登場！ ………………………………………
http://flets.com/wm9/イエローキャブを代表するグラビアアイドルMEGUMIに、「グラビアが凄い」と評判のsabra誌HDカメラが迫った！
ハイビジョンカメラで撮影された、画面いっぱいに動くMEGUMI、その笑顔がたまりませんっ！！
《配信期間：3/27より》
この戦争がこじれ泥沼の状況になると、最悪の場合、アメリカに核兵器が５つ落とされる。アメリカには行くべからず。
『月刊 プレイボーイ』５月号のＰ６２から一部張り付けＲＣ：盗聴器や遠方集音マイクなどのハイテク捜査器具に要注意
（張り付け開始）
賞金稼ぎこそ、
我が人生
日本でただ一人、
「殺しのライセンス」をもつ男
荒木秀一＝文Fugitive Recovery Agent When legally employed may cross state lines, carry unusual weapons, and use reasonable force in the apprehension of fugitives in interstate fight.
He operates under the authority of the 1872 Supreme Court Ruling.逃亡犯人逮捕連行執行人は合法的に雇用されているとき、１８７２年に下された最高裁判決の規定によって、州を越えて捜査を行うことができ、また、いかなる武器を所持携帯してもよく、州を越えた逃亡者を逮捕する際に必要とされるいかなる武器や手段を使用してもよい。
ＴＨＥ ＢＯＵＮＴＹ ＨＵＮＴＥＲ
現在、全米に３万人の賞金稼ぎがライセンスを持って活躍し、年間およそ２万人弱の犯人を逮捕している。賞金稼ぎを稼業としている人間は他人種におよんでいるが、日本人はここに登場する荒木秀一氏ただひとりだ。
日本国内で、借金をしたまま逃走した新聞販売拡張員を探し出してカネを貰うスキップ・トレーサー（借金取立屋）をやったのがきっかけだった。だが、荒木氏の体に滾（たぎ）る血潮は、そんな仕事で満足するほど温（ぬる）くない。本格的な格闘術と逮捕術を身につけ、銃弾が飛び交う修羅場を求めてアメリカに渡って賞金稼ぎをはじめたのである。
荒木氏は、２０００人あまりの賞金稼ぎを擁するＦＲＰ（逃亡犯人逮捕連行プロフェショナル）という捜査組織に所属している。この組織はＦＢＩやＵＳマーシャルなどの連邦保安官と権力や組織力は変わりない。いや、捜査令状なしで逮捕できるから実際はそれ以上である。
（前略）このシボレーが“走る武器庫”であることに気づく者は誰ひとりとしてない。
トランクの中にはレーザーサイト付き１２番ゲージ・ショットガン１挺、ＭＰ５サブマシンガン１挺、ＣＯ２カートリッジ式スタンガン、手榴弾５個に予備弾薬数百発が、盗聴器や遠方集音マイクなどのハイテク捜査器具と一緒に搭載されている。（以下略）（張り付け終了）
会員番号、1738番、白金 幸紀です。
今日の昼間なんか、大変良い天気でした。
季節は春へと向かい、すっかり、暖かく、なって、参りました。たとえ、世界がどんな状況でありましても、そして、個々人が、たとえ、どんな状況でありましても、太陽は、決まって、朝、東から、昇る。そして、西へと、沈む。
そして、季節も、巡って行きます。まさに、これ、“無情”と、いうのだと、思います。
“あの、イラク攻撃、3日前だっけ? 5日前だっけ？”私自身、どうすることも、出来ません。
始まる前は、願わくは、始まらないように、と、願う、祈る、以外に、何も、出来ませんでしたし、
それでも、予定通り、（言われて、おりました、通り、））始まってしまう。始まってしまった後も、極力、犠牲者、少ないように、祈る以外に、私には、なーーーーんにも、実の所、出来ない。
つまり、何にも、私には、出来ないと、言うこと、だ！！私自身、否や、
『日本国』、どうにも、何にも、出来ません。まさか、副島 隆彦氏の、活動、そして、言質、通って来、そして、その、欠片でも、理解しております、人たちの中で、『あ〜、日本国、なんて、情けないのだろう〜、なぜに、戦争反対って、言えないのだろう、！』とか、『なぜに、小泉は、ブッシュ、支持するのだろう』とか、単純に、そういう思考へと、なり、単純に、憤り、感じております、人たちは、いない、と、私は、信じます。
そして、このたびの件を、受けて、そして、単純に、『日本国、もう、幻滅したわ』とか、『小泉、幻滅！』とか、なる、人も、いない、と、察する。
『『覇権国･アメリカ、そして、その属国･日本』』という、構図。
これが、もっとも、重要、と、なる。何も出来るわけがないの、です。
私自身、あの、イラク攻撃、そして、今後、世界、日本、等々等、思うところ、仰山あり、言いたいことも、ある。冷酷な分析、そして、今後の、予測、そして、対応策、等々等。
国家、そして、個人。等々等。
ですが、全く持って、この度、一切、触れません。ま、単純に言うなら、全てを肯定しつつ、日本国は、真に日本のため、世界のために、出来得ること、精一杯やって行く。
と、いうこと。
そして、個々人は、も、同じ。
自分に出来ること、精一杯やって行く。
国家ということと、個々人ということ、この、視点は異なります。
個々人は、何かを当てにするのではなく、最低限度、自己を守り、それぞれ、なりに、やって行けば、良いのです。
国家を支えるくらいの気概を持て！！
が、出来得れば、当然、最も、いいでしょうがね。
思い的には、おそらく、相当、貴重、副島 隆彦氏の、活動、言質、真に、たとえ、欠片でも、理解しております、人たちと、私は、同一と、思います。
思い的には、相当、貴重、副島隆彦氏の、活動、言質、の、欠片でも、理解しております、人たちの、その、あなた様、自身が、御思いになられることと、そっくり、まったく、おんなじ、こと、を、私自身、思っている、ということ、だと、思います。
よって、つまり、副島 隆彦氏と、の、思いと、私自身、大筋におき、まったく、共通、ということ、で、ありましょう。
ここで、
重たい掲示板、から、http://soejima.to/
一部、 貼り付けて、この度、おしまいと、します。そして、私自身は、最低、三日は、ここ、来ません。
重要、一部、貼り付け転載、開始＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
[2925]読者からのメールの転載と私の考え 投稿者：副島隆彦投稿日：2003/03/24(Mon) 17:35:54
副島隆彦です。 会員でもない読者からの、たいしたことは書いていない内容のメールをもらいましたが、それへの私の返事は、一番、大事なことを書いた気がします。
副島隆彦拝（転載貼り付け始め）
＊＊＊＊＊さまへ
副島隆彦ですご意見のメールをありがとうございます。
日本の政治家たちはそんなに甘い脅され方はしていないのです。
ものすごく恐い脅し方をアメリカはするのです。
そのことを日本国民が何も知らされていないのです。
私は、政治家たちのそばにいることが多いですから、その苦渋が
よく分かるようになりました。企業経営者たちの５００倍ぐらいはきつい思いを政治家や、官僚の
トップたちはしているのです。
どうして日本国民には、真実を教えないのか、そこを、私は今後は、
徹底的に、政治家たちに言うことに決めました。「先生方。先生たちが
どんなにきつい目にあっているか、国民に語って下さい。正直に
国民に言ってください。そうすれば、国民が分かるでしょう。そうしたら日本人は団結できます」 と言うことに決めました。＊＊＊＊さん。私に個人メールを書く前に、その前に私たちの有料会員になって下さい。
副島隆彦拝
重要、一部、貼り付け、転載終わり＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞白金 幸紀です。
これからが、まさに、副島隆彦氏の、本番、と、なる。『国家戦略家』、そして、だけに留まらず、日本国への国民、個人個人への、預言者、と、言っても差し支えないであろう、相当、貴重、希有、『副島隆彦』氏。
特に、『国家戦略家』としての、今後からが、本場と、なる。
私自身、もっともっと、より多くの方々へと、副島隆彦氏の、言質、活動、伝達したいと、強く、思っております。しかし、そんな、私自身の、願いとは、関係なく、今後ますます、副島 隆彦氏の、言質、諸、活動、世間へと、浸透して行く、と、断ぜられます。これは、間違えないと、私は、思います。
よって、これからが、ますます、副島隆彦氏の、活躍、役割、の、『本番、正念場、』と、なる、と、強く、現実的予測とともに、私、個人の、強い願いとともに、ここに、私は、打っておく。
これだけ、身体から、取り組んでおられる方、他に、誰が、おりましょうか。
ましてや、一応は知識人と呼ばれる人々の中で。
こんなこと、いちいち、私自身、声を大にして、言わずとも、根底から解る人、欠片でも、解る人、とうに、解っておられる、と、察します。私自身、『副島隆彦』氏に、全面的信用を、置いております。0．1%ですら、氏の、REALさを、疑うこと、が、ない。
ということは、氏は、REALだと、いうこと、と、ならざるを得ません。と、これだけ、申し上げて、投稿して、今日、終わります。
つーーまーーっり、
’相当、貴重、屈指、副島隆彦氏。’『国家戦略家、』そして、それとは別に、多くの、個々人への、対策提唱者。特に『国家戦略家』としての、副島隆彦氏の、役割は、これからが、本場であるということ。多くの人たちに、副島氏の言論、活躍の内容、もっともっと、解ってもらいたいこと。
’これだけ、『身体』から、やっておられる、方、日本の（知識人と一応呼ばれる、類の、人々の中で、）副島氏以外、誰がいる？’
ということ。私自身、副島氏、へ、全面的、信用を、置いていること、等々等、、
ということ。や、私自身、副島氏、へ、全面的、信用を、置いていること、等々等、、”まさか、副島氏の、今までの活躍、言質、受けて来た人、そして、その、欠片でも、解る人は、単純に、｢あ〜、小泉情けないな、なぜに、戦争反対って言えないのだろう」とか、そういう、思考、出てくる筈はないこと、”
そして、
『『覇権国家･アメリカ・その属国･日本』』
と、いう、重要至極な、視点、。構図。
や
しかし、私の願いとは、別として、関係なしに、”今後、希有、且つ、貴重、『副島隆彦』氏、の、特に、『国家戦略家』としての、本当の活躍の場、否や、だけに留まらず、ますます、役割、浸透して行く、巡りとなるだろう、こと。”
等々等、その他、打ったと思う。ま、内容としましてはですが。
ｆづｇｊｃｒｋｔｈｊあ、ｍもう、だめだ
時間が
ありません。！！
このまま、投稿する！！！！！！！投稿します。
くそ、打ったもの、消えるゆうの、ほんま、嫌だ！！
”””””””世界がどんな状況であろうとも、個々人が、どんな、状況であろうとも、決まって、太陽は、東から、上り、そして、季節も、巡って行きます。（（（（（（（（つか、今日、午後、３時頃、ここ、直接、打ったんよ。んで、重たい掲示板から、貼り付けやろう思い、重たい掲示板へと、飛んで、ここ、戻って来たら、その、ここに、打ったログが、すべてがすべて、消えてた。
Backとってなかったし、どうしょうも、ない。
そして、用事出来て、やむなく、中断。んで、今、改めて、ここに、打った。脳の中の、引出しから、出しつつ。
が、あの、昼間の、ここに直接打った、消えた、やつ、超、良かったのですよ。私自身、気持ち的にも、非常に、程よい、神に近い気持ちだったし、・・
でも、すべて消えてしまった。
しょうがない。あれはあれですし、今は、今です。
あれの、再現は、不可能ですから。ということで、これは、そんな、大したことないけど、（昼間の、あれから、比べたならば、））今、再度、（やや、昼間の、ログ消えた、後遺症を、尾を引く気持ち、ある中、））、内容的には、昼間打ったもの、記憶から、一応、打っておきました。そして、投稿しておきます。）））））））））））））））））））
と、これをも、貼り付け転載しておきます。重たい掲示板から、http://soejima.to/
これをも、私の愛してやまない、大好きな副島隆彦氏の、投稿です。貼り付け転載開始＞＞＞＞＞＞＞
[2932]イラク戦争の新聞記事を載せます。 投稿者：副島隆彦投稿日：2003/03/26(Wed) 10:33:07副島隆彦です。
以下にイラク戦争の最新の新聞記事を転載貼り付けします。私は、この中の（４）が重要だと思う。
（転載貼り付け始め）ー（１）ー
イラク戦争 米軍指揮所部隊も警戒態勢に 迫撃砲の射程圏内毎日新聞 ３月25日 【イラク南部の米軍指揮所で姜仁仙（カンインソン）・朝鮮日報特派員】２５日未明、記者が従軍している米陸軍第５軍団支援司令部指揮所部隊が待機する補給基地近くで、同軍団第１戦闘旅団（約７０００人）がイラク共和国防衛隊１個旅団と大規模な戦闘に入る予定と聞かされた。ここはバグダッドから１７０キロ。イラク軍の迫撃砲の射程圏内にいるため、指揮所部隊も警戒態勢をとった。
基地にはパトリオットミサイル、Ｍ１、Ｍ９戦車が配備され、大型ヘリ「ブラックホーク」が常時、飛び立っている。兵舎を中心にトラックを直径３００メートルの円形に並べ、車両の間には塹壕（ざんごう）を掘り、兵士たちが交代で守っている。２３日、この基地がある地域を確保するための戦闘で、米軍はイラク軍兵士１００人余りを射殺したという。今も、近くで銃声が時折、響きわたる。２日前から指揮所部隊と同行を始めたばかりの米国人記者２人が「もう北へは一歩も進まない」としきりに訴えたため軍の広報官が２４日、後方に戻る方法を調べてみようと言った。「空きがあるなら私も入れてほしい」と頼み込んだ。 ２５日午前、部隊の総指揮官、ブルイレット大佐がやって来た。「バグダッドで戦争が終わるのを見たい気持ちと、ワシントンに戻りたい気持ちが半々」と自分の気持ちを正直に伝えた。
彼は私の横に座った。そして（朝鮮半島を南北に分断する軍事境界線の周囲に広がる）韓国の非武装地帯で７６年に北朝鮮軍の銃撃で腕を負傷した時の話を始めた。
「死ぬのが嫌で上官に南へ移動させてくれと言ったんだ。上官は『今ここで逃げたら、これから困難にぶつかるたびに逃げることになるだろう』と言いながら、すぐに出て行けと怒鳴った」 大佐は目に涙を浮かべながら「君が『ここが自分の限界だ』と思って引き返したならば、この線が一生、君の限界になるかもしれない。それでも思った通りにしなさい。手伝ってあげましょう」と語った。ついに目から涙があふれた。 私は兵舎を出て、吹き荒れる砂嵐の中でぼうぜんと立ち尽くした。
◇ 姜仁仙特派員は、米国防総省が認めた「エンベッド」（埋め込み）方式の従軍取材に参加し、部隊の詳細な位置や安全を脅かす情報を公開しないなど米軍が提示したルールにのっとって取材活動を続けています。（） [毎日新聞 ３月25日22時52分更新]
ー（２）ーナジャフで最大の地上戦 イラク兵３００人死亡と報道共同通信 ２００３年3月26日 【ワシントン２５日共同】米主要メディアによると、首都バグダッド攻略を目指して北上している米軍地上部隊が米東部時間の２５日午後（日本時間２６日午前）、首都南方約１６０キロのナジャフ付近でイラク軍と開戦以来、最大の戦闘を展開、イラク軍兵士約３００人が死亡した。 イラク軍の首都防衛網の突破を図る米陸軍第３歩兵師団がイラク軍と本格的な地上戦に突入した。 米軍が交戦したのはイラクの支配政党バース党の軍事組織、サダム・フェダイーンの可能性がある。米軍車両にも被害が出ているが米兵に死者はないもようだ。 ナジャフ北方のカルバラ周辺にはイラク軍の共和国防衛隊の精鋭部隊「メディナ機甲師団」が展開しており、バグダッドへの進撃を狙う米英軍とのさらに激しい戦闘が予想される。[共同通信 3月26日9時57分更新]
ー（３）ーバスラで民衆蜂起が始まった可能性＝英軍ロイター ２００３年3月26日 ［アッサイリヤ米軍基地（カタール） ２５日 ロイター］ 英軍のピーター・ウォール少将は、イラク南部のバスラで、民衆蜂起が始まった可能性がある、との認識を示した。 ウォール少将は、民衆蜂起の可能性について伝えた英テレビ報道について、記者団から質問を受け、「民衆蜂起が始まったことを示す初期の兆候がある。われわれは、これを利用したいと考えている」とし、「民衆蜂起がどのような理由で起き、どの程度の規模なのかはわからない。今後の見通しも不明だ」と述べた。 同少将はさらに、「実際に民衆蜂起を目撃したわけではない。大勢の人が街頭に集まり、いつもより政権に対して従順ではないという報告を聞いているだけだ」と述べた。 [ロイター 3月26日9時18分更新]
ー（４）ー
イスラム法学者グループが米英への抵抗呼びかけ読売新聞 ２００３年3月26日 【カイロ＝平野真一】カタールの衛星テレビ「アル・ジャジーラ」によると、イラクのイスラム教シーア派聖地ナジャフのイスラム法学者グループは２５日、国民に対し、米英軍への抵抗を呼びかけるファトワ（宗教令）を発出した。 同派の最高権威「大アヤトラ」であるサイイド・アリ・シスタニ師も署名しており、人口の約６割を占めるシーア派住民の動向に少なからぬ影響を及ぼすと見られる。逆に、フセイン政権に強い不満を抱く同派住民の協力をあてにしてきた米英軍にとっては、期待外れの形となった。 ファトワは国民に「侵略者と不信心者をイスラムの地から追い出し、国と自尊と信仰と聖地を守れ」と呼びかけるとともに、イスラム諸国に対してもイラクの「イスラム聖戦士」を支援するよう訴えた。 フセイン政権の弾圧に苦しんできたシーア派は基本的に「反体制」であるため、法学者グループが同政権から脅されてやむなくファトワを発出した可能性も捨て切れない。だが、弾圧に反発すると同時に、「異教徒による侵略」も受け入れられないというのが大方の法学者の判断と見られる。[読売新聞 3月26日8時59分更新] （５）米英軍、２方面からバグダッド挟撃へ読売新聞 3月26日(水)8時59分 バグダッド南方を守るイラクの共和国防衛隊との地上戦に臨む米英軍は、２方面から首都に攻め込む態勢を整えつつあることがわかった。双方の精鋭部隊による最初の本格的な地上戦は、イラク戦争の行方を左右することになりそうだ。一方、南部の要衝では２４日から２５日にかけ、イラク側の激しい抵抗が続いた。 このうちナシリヤでは、米海兵隊と民兵組織の間で激しい市街戦が繰り広げられた。米中央軍は「作戦は予定通りに進んでいる」と強調、米英軍がすでにイラク全土に展開していることを明らかにした。
【ロンドン＝飯塚恵子】ブレア英首相は２５日、首相官邸で記者会見し、「米英軍は今、バグダッドに２方面から攻め上っている」と述べた。 首都を目指すのは、ユーフラテス川の西側を北上してきた米陸軍第３歩兵師団と、チグリス川沿いに進軍する米海兵隊第１遠征軍。 このうち第３歩兵師団は、バグダッドの南西約８０キロ、イスラム教シーア派の聖地カルバラ付近に展開する共和国防衛隊のメディナ機甲師団を西側から攻める。その準備として、攻撃ヘリ「アパッチ」などが空からの集中的な攻撃を続けた。 一方、米海兵隊第１遠征軍は南部バスラの掌握を英海兵隊などに任せ、首都攻略に転戦した。すでにバグダッドの南東約１５０キロのクート付近に到達しており、東側から共和国防衛隊の別の師団を攻める予定だ。 米軍によると、２５日、激しい砂嵐が吹き荒れたイラク南部で、米軍の攻撃ヘリ、作戦支援ヘリ各１機が行方不明になった。
【ワシントン＝大内佐紀】米英軍は２４日、ユーフラテス川沿いの要衝ナシリヤで２本の橋を再び奪い、バグダッドへ後続部隊を送り出す態勢を整えた。米海兵隊の部隊はナシリヤ市内に入り、女性や子供を「人間の盾」にとる民兵と銃撃戦を行ったという。（読売新聞） （６）米英軍、イラク人3500人以上を捕虜に＝米国防長官ロイター ２００３年3月26日 ［ワシントン ２５日 ロイター］ ラムズフェルド米国防長官は、米英軍が、イラク攻撃開始から５日間で、３５００人以上のイラク人を捕虜とした、と発表した。 また、「多数」のイラク人兵士が投降しているという。 国防総省の会見で明らかにした。 長官は、イラク人捕虜がジュネーブ条約にしたがって処遇されているとし、イラクに対しても、米兵捕虜に同様の処遇を求めた。 長官は、「多数のイラク兵が投降している」と発言。戦争がいつ終わるのかについては、明言を避けた。 また会見に同席したマイヤーズ統合参謀本部議長は、「捕虜の数は４０００人近くに達している」と発言した。[ロイター 3月26日10時6分更新]（転載貼り付け終わり） 副島隆彦拝
貼り付け転載、終わり＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
そして、”今日のぼやき”へと、も、リンクしておきます。http://soejima.to/
「416」イラク攻撃開始に思う(1) 2003.3.23
「418」対イラク戦争のさ中に私の新刊書の宣伝をする。明日発売。 2003.3.24
以上です。是非に、ここ、見られた方で、有料会員、なってない方、おなりになり、有料版をも、読まれるといいかな、と、思います。
決して、私自身は、副島事務所の手先でも、何でもございません。笑
私自身が、皆様方に、勝手に、今、勧めております。
もちろん、バカゲタ、キチガエ、現代医学、等々等、その他、副島氏自身の、言説と、私自身、まったく同じわけではありません。
当然、考え方等も、そうでございましょう。が、しかし、大筋で、共通です。
そして、私自身、嘘はやらない、卑怯な姑息な手はやらない、等の、副島隆彦氏を、根底から、信じれる、そして、共通出来る、と、思っている、という、次第であります。
これは、万人が、至極見習うべきです。
結局、最後、勝つのは、正直さ、愛、と、私自身、心頭から、思っております。
３：７３：７
な！！！！・・・・・・・・・・・・・・・『そして、最後は、みんな、仲良く、暮らして行く』
ＲＣ：池田大作って人の喜寿（７７歳）の祝いが日本乗っ取りではシャレにならん（笑）（張り付け開始）
自由の砦 ４月１０日号 第９９号
「2005年までに池田政権を」が創価学会の目標密かに進む日本乗っ取りの野望を阻止しよう！！
池田の構想は協力な親学会政府づくり
政界の混迷に乗じる学会の次の手は？（前略）
２００５年の総仕上げ狙う学会、今後も弾圧に屈せず闘い抜こう
ところで、最近、『公明新聞』等による民主党攻撃キャンペーンが注目されている。
それは、シンパと見られる羽田氏らを持ち上げ、鳩山、菅氏らを批判し、分裂させようという意図がありありと見られる。
「二〇〇五年までに広宣流布達成を!!」 という池田大作の大号令は、言い換えれば
「二〇〇五年までに、池田政権を!!」 ということである。
池田大作の胸中には、一方で政界再編成が行なわれるとき、橋本派、その他の自民党内親創価学会･公明党勢力と、そして、民主党内の羽田グループや旧民社党グループ、社民党右派グループと公明党とで�狄徳浪繊⊃特單賃膾酖洵瓩鬚弔�り、政権を取ろう、という戦略がある。
その時、政界は、親池田創価党と、反池田創価党、それに共産党という構図になる。
いわゆる�犹姐饂岫瓩寮こΔ�実現するわけである。
民主党に対する�犹迭櫃鵜瓩蓮△海Δ靴浸從任里發箸嚢圓覆錣譴討い襦△噺�られる。
今、創価学会･公明党の現実の動きは、来たる都議選と、参院選対策に、全力を傾注している。
国民の目が、総裁選や政権の行方に向いている間に、しっかり足場を固めておこうというわけである。
都議選の選挙運動、そして参院選地方区での自民党候補支援の体制を、着々と押し進め、�爐△錣茲�ば、参院選での過半数確保を�瓩函�虎視眈々（こしたんたん）と狙っている。
「国民があっと驚くときはもう遅い。そのように、密かに星を打って、一気にやるのだ!!」池田大作得意の�猝�行戦術�瓩任△襦�
だが、山梨・栃木・千葉と続いた、知事選での政党の敗北は、いわゆる�猝掬淒畢瓩噺討个譴訖傭�が、けっして政治に無関心なのではなく、今や、自らの手で政治を変えようと動き出していることを証明した。
池田大作流の手練手管（てれんてくだ）で、自民党の狸政治家を相手にゴソゴソやっていては、もはや�狹群偲陲雖瓩覆匹任�ないことが、次第にわかってきたらしい。
おそらく将来、振り返ってみれば、小渕内閣以来、公明党の二年余の�猩⇔�参加�瓩�、国民に不幸をもたらし、公明党にとっても、ぬぐいきれない汚点であり、マイナスであったことがはっきりするだろう。
自民党は自民党で、自民が滅びるきっかけとなったのは、九割の国民の民意を無視し、創価学会・公明党と手を結んだことにあった、と後悔する時も近いだろう。
ともあれ、今や、この国は、あらゆる面で大きな岐路に立っている。
私達は、�爐気錣蕕命世砲燭燭蠅覆鍬瓩箸い辰燭茲Δ福�卑怯な、消極的な態度は捨てなくてはならない。
悪い連中は、権力にしがみつくために、警察権力からマスコミ、暴力、謀略、あらゆる手段を用いて、反対者を押さえ込もうと、躍起になっている。
私達は、こうした悪あがきに屈することなく、勇気を持って正義の言論活動を展開していかなくてはならない。
創価学会と公明党が、この国や国民に害毒を流すのをやめる日まで、戦わなくてはならぬ使命があるのだ。
http://www.toride.org/study/199.htm
（張り付け終了）
『「戦後五十年の生き証人」が語る』：池田大作（１９２８年生）
http://soejima.to/boards/past.cgi?room=sirogane&mode=find&word=%A1%D8%A1%D6%C0%EF%B8%E5%B8%DE%BD%BD%C7%AF%A4%CE%C0%B8%A4%AD%BE%DA%BF%CD%A1%D7%A4%AC%B8%EC%A4%EB%A1%D9%A1%A7%C3%D3%C5%C4%C2%E7%BA%EE%BB%E1&cond=AND&view=30
祝：中丸薫（明治天皇の孫）TV放送される！！世界の黒幕を暴き続けている中丸薫（明治天皇の孫）がTV放送された。マスコミから無視（本の広告も禁止）されている
が、今日朝イラク大統領に会った人物として
紹介されていた。*****＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
*************レポート例********************************
『憲法九条はアマテラスが降ろした神託』やられたらやり返す、という思考回路は、まるで悪ガキのけんかに等しい。けんかの原因はアメリカの中東政策であり、テロリストは闇の権力が生みだしたモンスターである。日本がアメリカに追随することは、悪ガキ同士のけんかに加担し、モンスターを肥大化させるようなものだ。
今回のテロでアメリカ市民が報復を叫ぶのを見て、イスラエルのある新聞は「これで今日からアメリカ人は全員ユダヤ人だ」と書いた。今回のテロで、シャロン首相は「イスラム原理主義に対抗するために、アメリカはイスラエルに頼らざるを得なくなる」とたかをくくった。だが、イスラエルの意のままに動いたクリントンと違って、ブッシュはイスラエルと距離を置いている。テロ後、ＦＢＩはビル崩壊の映像を見ながら歓喜していた挙動不審のイスラエル籍のユダヤ人五人を逮捕した。そしてほどなくして、パウエルは中東和平構想を発表した。この中東和平構想が「パレスチナ国家の創設の容認」「パレスチナ難民の帰還の保証」を基本骨子としたことから、反発したイスラエル軍がパレスチナ自治区に戦車五〇両を進攻させ、多数のパレスチナ人を死傷させている。パウエルは「テロを許したのはＣＩＡなどの機関が情報を十分に収集できなかったからだ」とした上で、「ＣＩＡはモサドの下部機関になってしまった」と語ってシオニストを牽制した。だが、アメリカがイスラエル外交に手こずり、一方でタリバンとの泥沼の戦いを続ける限り、国力を落としていくことは免れない。そして、それをどの国よりも望んでいるのがイギリスである。 イギリスは、一方ではアメリカの報復攻撃を支持しながら、他方ではテロを許したアメリカを非難し、決して自国を破滅させるような戦法には出ない。イギリスには、かつてアフガンに深入りしすぎて力を失った大英帝国時代の苦い記憶がある。そういえばかのソ連もアフガン侵攻を機に没落していった。山岳地帯の多いアフガンは、往年の大国にとって地政学的に見て明らかな鬼門なのである。だからイギリスは実戦には深入りせず、特殊部隊の任務を偵察業務に限定するという慎重策をとっている。そして、その一方でブレア首相にロシア、インド、パキスタンなどを精力的に訪問させ、アメリカに代わって国際政治のイニシアチブをとる機会をうかがっている。
ロンドンはロスチャイルドを代表とする国際金融資本の総本山であると同時に、ビンラディン一派の拠点があるところでもあり、明らかになっているだけでも王立スコットランド銀行やバークレー銀行がイスラムネットワークへ多額の資金援助をしている。また、人道援助を表向きの使命としながら、実際にはテロ支援を行っているＮＧＯにも、ロンドン・シティの資金やソロスの資金が流れ込んでいる。彼らには、ユダヤもイスラムもない。ただ争いが金になるということだけに関心がある。
そんなこととも知らずに、聖戦に命を捧げる人々は後を断たない。やられたらやり返す、という戦いに終わりはない。イスラムの人々の心の中には、シャロンがまだ国防大臣だった頃、彼がパレスチナキャンプの一七〇〇人を、またベイルートの一万八〇〇〇人を虐殺したこと、そしてそのバックに常にアメリカがいたことが鮮明に焼き付いている。これに終止符を打つには、戦いの当事者とは関係のない第三者が仲介に入ることしかない。その適任者は、恒久平和を国是とし、アメリカに強い影響力を持つ日本しかないのではないかと思う。最善の中東政策は、一九六七年に国連が決めたイスラエルとパレスチナの国境に立ち戻ることだ。日本はそのことを世界の国々に伝え、国際世論を導く役割を果たすべきではないだろうか。
一九四五年、昭和天皇はマッカーサーに「私の身はどうなっても構わない。日本は再び戦争はしない」と語った。この言葉にマッカーサーは感銘を受け、その深い感動を「私は神を見た」という言葉で表現した。そして恒久平和が日本の歩むべき道として定められ、憲法第九条が生まれた。これは偶然でも、ＧＨＱの思惑でもない。アマテラスが天から降ろした、いわば神託とも言える条文なのである。私たち日本人はそのことを決して忘れてはいけない。日本はこれから聖なる国として立ち上がるのだ。混とんは四〜五年は続くかも知れない。その間に霊的に目覚めた人が中心となって、日本人の意識改革を先導する。確かに暗い話は多い。だが、心まで打ちのめされてはならない。ひとりひとりの心に宿る神を信じ、神と直結する思いで日々をすごせば、いつかこの世は浄化され、地球は愛と調和にあふれた星に必ず生まれ変わるのだから。
http://www.davidicke.com/icke/articles/hitler.html
論談：目安箱から張り付け（張り付け開始）
札幌三越デパート ・ うそをつくのは疲れました
（平成15年3月24日）
差出人： 不明やむにやまれぬ気持ちから書いています。
私は、札幌三越デパートのある部門に数年前より勤めています。 働いている中でいくつかのことがどうしても許せないので、投書する事にしました。 それは、一昨年牛の病気の問題で騒がれている時のことですが、三越デパートでもうその肉類を平気で売っていました。
まず、一年に数頭しか入ってこない黒豚を一年中売っていました。 それは普通の豚を黒豚として売っていたのです。 その他に輸入豚を国産で売っていたことも有ります。
その証拠に現在黒豚は売っていません。
また、松坂牛もほとんど仕入をしないのに、いつも仕入れた中から、松坂牛に見える物を選んで、松坂牛として売っていました。 いまは松坂牛は一つも売っていません。
その他まだまだ私の知らないことも沢山有ると思いますが、輸入牛は北海道の地名をつけて国産牛として売っていました。 これも現在は売っていません。 なぜなら松坂牛に関しては仕入れることができないみたいで私にはわかりません。
なぜ、この文章を出したかと言いますと、他の肉屋さんでも同じことをしているので、これが普通だと思っていましたが、世の中を見ていると西友のように、やっぱり許せないと思うのです。 三越へ買物に来る人は三越の名前を信用しているのですが、こんな事をしているのです。
なかで言われていることは、「このような世の中はもう少しで元へもどり、いままでのように売れる（偽物を売るという意味）ようになるので今は我慢だ」といっています。 私はもう元へはもどらないと思います。
うそをつくのは、疲れました。 お客様が松坂牛だと思って買っていったのは実はうそなんですから、うしろめたいです。 こうやって話すと少し楽になりました。
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0303/030324-3.html
（張り付け終了）
いずれにせよ、暇人としやも観客集めに上手く使われただけ。おめでと
ソエジー。俺は眠いんで、それじゃ。
いずれにせよ、暇人マイクは観客集めに上手く使われただけ。おめでと
ソエジー。
ノートさんへ>副島隆彦が、この境地に達した事を歓迎する。
読みが甘いぞ（笑）
やっと副島氏がマイクの認識に追いついたという上の目線かもね（笑）
なんだつまらん。結局マイクもソエジーの下僕か。このサイトの活性化の為に一役買ってただけじゃないの？ こいつももう終わったな。
近所の教会（キリスト教改革派）のパンフレットから張り付けＲＣ：私はカトリックです。他の人がカルト以外ならどんな宗教でも関係はありません。なお、現代はバチカン・サイエンス・アカデミーという機関がある時代です。悪魔祓い（オカルト）は行なっていません。さて、悪の実態としては以下のようなものだと推定されます。『噂の真相』０３年４月号の「タレント文化人・筆刀両断！」佐高信から一部張り付けます。
（張り付け開始）
『仁義なき戦い』の脚本家、笠原和夫がこう言っている（『昭和の劇』太田出版）。
「ちょっと池田大作のことを調べたことがありましてね。そうしたら、かなりひどいことをやっているんですよ。池田大作は青年部にいた前、財務を担当してたんですね。そこで高利貸しをやってたんですよ。それで、苦しい商店街とかあるでしょ？そこに金を貸して、返せなくなると、即刻、土地を担保に取っちゃうんですよ」
取った後に、新しい職を見つけてやったり、店を開かせたりして学会に取り込んでいく。（張り付け終了）
ＲＣ：昔からこの手の「取り込み」を行なってきたので、フランス政府やベルギー政府公認の「カルト」団体になったのかもしれません（笑）。ある日「心の声」と称してあなたを「取り込もう」とするかも（笑）。
（張り付け開始）
「悪の原則」
マタイ福音書８：２８〜３４
「イエスが向こう岸のガダラ人の地方に着かれると、悪霊にとりつかれた者が２人、墓場から出てイエスのところにやって来た。２人は非常に強暴で、だれもその辺りの道を通れないほどであった。突然、彼らは叫んだ。『神の子、かまわないでくれ。まだ、その時でないのにここに来て、我々を苦しめるのか。』はるかかなたで多くの豚の群れがえさをあさっていた。そこで、悪霊どもはイエスに、『我々を追い出すなら、あの豚にやってくれ』と願った。イエスが『行け』と言われると、悪霊どもは２人から出て、豚の中に入った。すると、豚の群れはみな崖を下って湖になだれ込み、水の中で死んだ。豚飼いたちは逃げ出し、町に行って、悪霊に取りつかれた者のことなど一切を知らせた。すると、町中の者がイエスに会おうとやって来た。そして、イエスを見ると、その地方から出て行ってもらいたいと言った。」
聖書のこの箇所には分かりにくいことが多くありすぎて、現代人の私たちにはピンときません。日曜学校の礼拝でもここから子供たちに話をする順番になり、日曜学校教師会の勉強会でもみんなで頭を悩ましたばかりです。説教者も、ここからどういう説教ができるのかを考えてしまいます。
そもそも悪霊づかれとはいったい何か。その悪霊がなぜ豚の中に入るように願ったのか。悪霊が入ると豚はどうして湖に向かって飛び込んでしまったのか。そして日曜学校の先生方はとくに、多くの豚が死んでしまってかわいそうではないか、子供たちはイエス様をきらいになるのではないかと心配になってきたわけです。
結論としてはっきり言えることがあるとすれば「よく分からない」という答えだけでしょう。悪魔と悪霊の最終的な目的は、神の働きを妨害し少しでも神の栄光を曇らせようとすることであり、その目的さえ達成できれば手段は何でもよいのです。キリストが人となって来られたことにより、神の救いの計画はクライマックスに達しようとしていました。そのときにそれを妨害する悪魔の働きも最も活発になるのは当然であり、現代の私たちが理解できないような現象も見られた、という消極的な説明で満足しなければならないのだと思います。とはいえ、ここには、現代の私たちも知っているべき悪魔と悪に関するいくつかの重要な原則が示されているように思います。
悪は媒介を必要とする
神は言葉だけで世界を創造し、言葉だけですべてのものを支配されるお方です。しかし、悪魔は神が創造された何かを悪用して悪の働きをするのです。この聖書の箇所では、悪霊は神の被造物である二人の男の中に住み、男たちを狂暴にし墓場に住まわせて悪を行なっていた様子が描かれています。悪魔は神のように何かを無から創造することはありません。悪魔の唯一の働きは、神が創造された良いものを、腐敗させ堕落させることだけあるのです。人間は神が造られたものを用いて、様々な便利なものを作ってきました。しかし科学と文明の発達は同時に、神と人と自然に対して新たな被害を与えることにもなっているのです。
「人はどうして疲れるのか」（渡辺俊男著、ちくま新書）という本の中で著者は、現代人が疲れるようになった最大の犯人の一人はエジソンであると指摘しています。エジソンが電灯を発明するまでは、日が沈めば人は家に帰って休息するしかありませんでした。しかし電灯の明かりで夜おそくまで働き、また夜中まで遊んでいることも可能になったのです。乗り物のスピードアップは人間に自由と余裕を与えたのではなく、大阪出張はもちろん福岡出張も日帰りが可能になり、余った時間は別の仕事が割り当てられるのです。携帯電話にどこまでも、車内までも追いかけられ、考える時間もメールの返事を書くために奪われていきます。
文明の発達自体を否定するのは正しくありません。文明の発達とその悪用と腐敗を慎重に区別しなければなりませんから。しかし一方では、それ自体よいものであっても、悪のために用いられることがないよう十分に警戒しなければなりません。
悪は破壊的
映画やある新興宗教が考えているようなものではありませんが、聖書は悪魔とその手伝いをする悪霊が存在すると教えています。悪魔や悪霊は、木や真鍮でできた十字架やにんにくで退治することはできません。悪魔と悪霊はどんなに強い人よりも強く、どんなに賢い人よりも賢いのです。しかし神の働きと悪魔の働きの決定的な違いは、前述のように神は創造するが悪魔は何も造らないということです。悪魔と悪霊の働きは、いつでも神の創造したものを破壊することだけであるのです。悪霊にとりつかれた二人は、「狂暴で、だれもその辺りの道を通れないほどであった」と記されています。人が寄りつかなかった狂暴な人が、悪霊にとりつかれてやさしく紳士になったという逆の場合はありません。良いものを悪くし、調和したものをアンバランスにし、悪いものをもっと悪くするのが悪魔の商売であるからです。ガラテヤ書五章には神の霊の実が記されています。「霊の結ぶ実は愛であり、喜び、平和、寛容、善意、誠実、柔和、節制です」（２２〜２３）。これに対して、「肉の業は明らかです。それは、姦淫、わいせつ、好色、偶像礼拝、魔術、敵意、争い、そねみ、怒り、利己心、不和、仲間争い、ねたみ、泥酔、その他このたぐいのものです」（１９〜２１）。神の霊の働きと、悪の霊の働きの違いがよくわかるでしょう。一人の人の中で、人格を分裂させ、二人以上の人が集まるところでは人と人の間に分裂を生じさせます。そして、人に悪を行なえないのなら、せめて豚を滅ぼそうとさえするのです。
悪は神から遠ざける
イエスの接近に、悪霊に取りつかれた男たちは叫びました。「神の子、かまわないでくれ」と。男たちの中に住んでいる悪霊が叫んだと言うべきでしょう。これまで快適であった墓場のマンションは、エイスの接近によって住みにくい場所になってしまったからです。放蕩息子がお父さんからできるだけ「遠い国」（ルカ１５：１３）に行ったように、悪霊の最も快適な場所は、神の子イエスから最も離れた場所であるようです。ギリシャ語の原文の通りに男の言葉を並べますと、「何、私たちとあなた、神の子」となります。悪霊は「神の子よ、俺たちとお前さんは、何の関係もない」と主張しているのです。「あんなやつと関係があると思われたくない」というのが悪霊の本心です。神と神に関することは、考えてみるのも汚らわしいのが悪の本質です。神は正義のお方ですから汚れた悪霊にとっては当然です。光りと闇が同じところに同時に存在することができないように、神と悪霊はともに住むことができないのです。聖書は悪霊に関して、二ヶ所で語っているにすぎません。わずかな情報によれば悪霊は、「罪を犯した天使たち」（２ペドロ２：４）、「自分の領分を守らないで、その住まいを見捨ててしまった天使たち」（ユダ６）です。神に「へー、へー」と仕えるのはおもしろくない、というので神に反逆した天使であり、神から離れようとするのは当然です。神の霊が良心の叫びによって私たちの罪を訴え続けるため、私たちも神の恵みによらなければできる限り神から離れようとしているはずです。
悪霊は真理の一部を知っている
イエスが神の子であるとまだほとんど誰も知らないときに、悪霊は「神の子」と正しい告白をしています。「まだその時ではないのに」と、悪の力が神によって最終的に滅ぼされる時があることも知っています。「我々を追い出すのなら、あの豚の中にやってくれ」と、悪霊は神の許す範囲だけで活動できることもわきまえているようです。神論も終末論も合格です。最高の神学者と言われる悪魔の子分が悪霊であるので当然かもしれません。悪魔と悪霊に欠けているのは神に関する知識ではなく、神に対する愛と尊敬です。知らないで犯した罪より、罪であると知りながら犯す罪の方が重罪です。私たち人間の場合は、まだ罪の深刻さや、神が私たちの罪をどんなに悲しんでおられるかをよく知らないで罪を犯しています。それに対して悪魔は、すべてを知りながら神に反逆しているのです。いやむしろ、神が悲しむことこそが、悪魔にとって最大の喜びであるのです。悪魔は神に関する最も多くの知識を持ちながら、もっともおろかな存在となってしまったのです。私たちも罪を犯した時、悔い改めることを拒んで自己弁護をやりだすと、だんだんと正義を憎み悪が支配する人間になっていきますので注意しなければなりません。
神は悪霊の働きをゆるされた
分かりにくいことですが、神はある範囲で悪魔と悪霊が活動することを許しておられます。神は蛇がアダムとエバを誘惑して、人類が罪に入ることを許されました。神は悪魔がヨブを誘惑し、ヨブを傷つけることを許されました。なぜ神は蛇の誘惑を禁止されなかったかと、クリスチャンならだれでも不思議に思ったことがあるでしょう。理由はいずれもよく分かりません。しかし、幸いなことに私たちにも分かっていることがあります。それは前述のように、悪魔は神が許可された範囲でだけ活動が許されているということです。悪霊はそれゆえ豚の中に入る許可を神の子に求めているのです。神が許される限度があり、もうそれ以上はまったく悪の活動が禁止され、悪魔と悪霊が完全に滅ぼされるときがあるのです。日曜学校の先生方の悩みを完全に解消することはできません。しかし、このことの中にある程度の安心と答えを見出すことはできるでしょう。イエスは豚が死んだ直接の原因ではなく、悪霊が豚に入ることを許可されたにすぎません。そして悪霊こそが豚がおぼれて死ぬ原因となったのです。なぜか十分に分かりませんが、神は悪の活動をある範囲で許可されているのです。
人には善と悪の選択がある
神は悪の活動を許されたということを人の側から見れば、人には選択があるということになります。神はなぜ人類の先祖に対する、悪への誘惑を阻止しないで、蛇の誘惑を許されたのでしょうか。その理由のほんの一部を知ることだけで、私たちは満足しなければなりません。良いことを行なうのは良いことです。しかし、悪を知りながら善を選択することはもっと良いことです。神はアダムがそのようなより高いレベルに上がることを願われたのでしょう。ガダラ人の地方で行なわれたキリストの奇跡に対して、人々はキリストに対する態度を選ぶことができました。キリストをメシアとして歓迎するか、それとも反対の態度を取るのか。豚飼いの報告を聞いた町の人たちは、後者を選択しました。そして「その地方から出て行ってもらいたい」と申し入れたのです。しかも、イエスをその地方から追い出すという残念な提案に、「町中の者が」一致したというのです。豚が死んだことに腹を立て、もうそれ以上の損失は被りたくないという意見で満場一致したのです。悪霊から解放された、あの二人の男性のことを喜んでいる気配はどこにもありません。彼らは経済的な損得だけしか関心を持つことができなかったのです。
結論
八章から神の子イエスによる様々な奇跡が語られてきました。前回は風や波を静める奇跡、そして今回は悪霊を追い出す奇跡。キリストは自然も霊も従わせる権威を持っておられる方であるのです。その前には病人をいやす奇跡。どの記事の中でも、奇跡がただちに起こったことが強調されています。「たちまち、重い皮膚病は清くなった」（３）、「ちょうどそのとき、僕の病気は癒された」（１３）、「イエスがその手をふれられると、熱は去り」（１５）、「風と波をお叱りになると、すっかり凪になった」（２６）。そして今日の聖書の箇所にも「イエスが『行け』と言われると、悪霊どもは二人から出て豚の中に入った」（３２）と記されています。この方が来られるとすぐ、確実に、何かが起こるのです。町の人々にとっては、自然と雲の上に権威を持っておられる神の子を自分たちの町にお迎えして、新しい原則で人生をスタートするチャンスでした。しかし彼らはこの方を町から追い出し、これまでの生活ができるだけみだされないで継続できることを選択したのです。神の子はいつでも、私たちがすでに持っている何かを犠牲にするような仕方で、私たちの心に入ろうとなさいます。そのとき心の中の罪意識が「神の子、かまわないでくれ」と叫ぶのでしょうか。それとも「その地方から出て行ってもらいたい」と言うのでしょうか。豚を選ぶことによってイエスを拒否しないよう、神の恵みを求めましょう。
（張り付け終了）
ぼやきの最新版を読んだ。やはり、副島隆彦はホンモノだ。
自身の内面を誤魔化さない。あるがままにさらけ出す。
ここまであけすけで、愚直で、けがれのない保守言論人がいまだかつて存在したか。最初から私には副島隆彦を否定すべくもなかったのだ。
彼と私の考え方は瓜二つだ。
少しだけ彼が強情さを捨てたので、私に近づいてきたように見えるだけで、
本当は元から同じなのだ。彼ほどの頭脳を持って、冷静に冷徹に現実に即して
考えれば考えるほど、結論はひとつなのだ。属国意識を超えるには、米国の現実の力を全面的に肯定するところから
しかスタートできない。力を批判してもクソの役にも立たない。「なぜ、
リンゴは木に付いたままではないのか！」と物理法則に文句を言っている
ようなものだ。副島隆彦が、この境地に達した事を歓迎する。
脱落する読者はどんどん脱落するが良い。元々君達には副島読者たる資質が
なかったのだから。今回のぼやきは、副島隆彦の「敗北宣言」ではない。さらなる飛躍のための
「脱皮宣言」だ。
ＲＣ：今日の折伏用語へび → 機関紙で竹入元公明党委員長を指した言葉らしい。
くも → ？である。が会員ぽい人たちが私を指して言っている。
オリジナル → バカの事らしい（彼らから見て入るのが当然らしい）
うちはだれもやめないよ → 実際は８８年の１６００万をピークに９８年には１０００万まで減らしている。１人暮らしでも１世帯というトリックで増えていると言い張ることも（笑）
「世界宗教者平和会議日本委員会」から一部張り付けＲＣ：「従来の排他独善的なあり方を深く反省する事」が現代的な宗教のようです。
（張り付け開始）
１：世界宗教者平和会議の諸宗教が、従来の排他独善的なあり方を深く反省し、寛容の精神に基づく積極的な出会いを推進する。
２：世界宗教者平和会議の諸宗教間の対話と相互理解から生まれる英知を結集し、平和のための宗教協力を行う。
http://www.wcrp.or.jp/Html/wcrp_is/index.htm
（張り付け終了）
ＲＣ：今日の折伏用語悪口 → 事実
つっぱり → 学会員にならない事
引っかかった → 創価に都合が悪いことを聞かされた時に誤魔化す言葉
出られない → 学会員が後をつけたり、先まわりをする事ＲＣ：文句があるならイグナチオ教会の司祭のみなさんに言いなさい！！
http://www.ignatius.gr.jp/創価学会：自公保連立で役割変化
http://soejima.to/boards/past.cgi?room=trafics&mode=find&word=1418+%C1%CF%B2%C1%B3%D8%B2%F1&cond=AND&view=5
しんぶん赤旗から張り付けＲＣ：「総体革命」とか「静かなる革命」とも言うらしい
（張り付け開始）
2003年2月5日(水)「しんぶん赤旗」
創価学会が“住民組織握れ”
町内会やＰＴＡの役員になろう――創価学会がこんな“運動”を展開しています。名づけて「地域友好」。役員就任のすすめとも言うべき部内文書もあります。
『今後の地域部のあり方』。
創価学会の地域本部が作成した、総県長会議資料です。
地域本部は会員の職業や役職に対応する学会のタテ線組織の一つ。一九九九年に発足し、地域・団地・農村・離島の各部で構成、地域社会で「『友好活動』を広範囲に推進する」（聖教新聞九九年七月六日）ことが任務です。
同文書は「地域部員は以下の地域役職を有する人で、圏（区）地域部長が認定した人」とし、町会・自治会、商店会、老人会、ＰＴＡの三役クラス、民生委員・保護司・家裁調停委員、消防団、青少年・交通安全・体育各委員をそれぞれ「地光会」「盛光会」など七つの専門部会に配置。その「体験・取り組み・工夫を交換・共有」して「メンバーの育成に資する」としています。
また、地域本部に「マンション委員会」（管理組合理事やマンション管理士を掌握）と「福祉委員会」（介護福祉士など有資格者を掌握）の設置を指示しています。
学会がこれに力を入れ出したのは公明党の政権入り（九九年）ころから。聖教新聞で民生委員などをつとめる会員を紹介。最近は団地自治会やＰＴＡの役員選挙にいっせいに立候補するという例が各地で目立っています。
学会元職員はこれを「住民の情報はもちろん、選挙では相手陣営の動静を逐一報告する。地域に張りめぐらせた情報集中システムであり、住民組織をこの手に握れという学会の“天下取り”戦略だ」と言います。
学会は昨年を「対話拡大の年」とし、会員との対話（組織の固め）とともに「地域との対話」に力を入れました。そして、いっせい地方選挙の今年の方針を「栄光・大勝の年」に設定。地域本部は関係者に「先駆者としての強き使命感」（聖教新聞十二月十三日）と檄（げき）をとばしています。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-02-05/14_01.html
（張り付け終了）
９１１事件遺族４００人が、ブッシュ大統領たちを相手に合同で訴訟を起こした。
http://www.asyura.com/2003/bd24/msg/988.html
宣誓書面には、９１１の某被疑者の元の妻が、９１１の主犯とされるモハメット＝アタとその弟に会った際の事を語った内容が含まれる。
「彼らはいわゆる原理主義者でもなんでもなかったこと。実は彼らは、アルカイダと米国当局の二重の工作員だったこと。彼らの資金と指導は米国政府からのものと聞いたこと。アタのグループは９５年のオクラホマ連邦ビル、９３年の貿易センタービルの両爆破事件にも関与していたこと。」等。スタンリイ・ヒルトン(Stanley Hilton)弁護士はかなりの著名人で、以前よりビンラディンの数年前死亡説を唱えている。
今回の911被害者14人の家族（全米で400人）のブッシュ大統領以下政府要人を相手取った訴訟の主任弁護士。
彼は大統領候補に擬せられたドール上院議員の補佐官の経験も持ち、政界疑惑の追及の実績もある。
http://www.asyura.com/2002/war13/msg/181.html
（2002 年 6 月 25 日の阿修羅さんのサイトより）情報元の英文サイト
http://www.libertythink.com/2003_03_11_archives.html#90555530
３月１１日、全米放送のラジオ番組で９１１事件がブッシュ政権によって引き起こされたと語るヒルトン弁護士。 その１時間番組が聞けるサイト。http://www.prisonplanet.com/hilton_03_11_03.mp3
聞かれた方によるとヒルトン氏は番組内で以下の内容を名言している。「モハメド＝アタらはＦＢＩ，ＣＩＡなどからアパート代など生活費などを提供されていた。そのペイチェック（小切手）などの証拠を持っているとまではっきり言っている。また、93年、95年、2001年事件の舞台裏をすべて明かしている。イスラエルの関与も言っている。米軍関係者からも内部証言を宣誓下にとって書類にしているという。」その放送の英語書き下し文
http://www.prisonplanet.com/jones_report_031403_hilton.html
「世界宗教者平和会議日本委員会」から張り付け（張り付け開始）
第三回世界水フォーラム分科会 開会式で祈りを 03/14/2003
3月16日午後0時45分から、国立京都国際会議場のメインホールで、第３回世界水フォーラムの38の分科会の一つ、「水と気候変動」をテーマにした分科会が開催される。この分科会の開会式で、ＷＣＲＰ日本委員会が企画する諸宗教の祈りが捧げられることとなった。これは、同フォーラムの主催者オランダ事務局のヘンク・バン・シャイク事務局長から正式に依頼があり、日本委員会がこれを受けて実施するもの。
予定では皇太子ご夫妻のご臨席の元、壮麗な衣装をまとった７名の宗教者が登壇し、平和祈願文を奏上。各々が持ち寄った各宗派の「聖水」を中央の器へとそそぎ、一つにあわせたのち、共に平和への祈りを厳かに捧げる予定。
尚、登壇する予定の宗教者は下記の7名（敬称略）
田中 健一 （カトリック：司教）
ルカ・ホルスティンク（カトリック：神父）
佐伯 幸雄 （プロテスタント：京都キリスト教協議会会長）
三宅 光雄 （教派神道：金光教泉尾教会副教会長）
安井 正明 （神道：賀茂別雷神社）
宝積 玄承 （仏教：臨済宗東光寺住職）
滝瀬 惠一 （仏教：立正佼成会京都教会長）http://www.wcrp.or.jp/Html/index.htm
（張り付け終了）
神社本庁のホームページ「神道への誘い」から張り付け（張り付け開始）
皇室と私たちをむすぶ季刊誌
『皇室』
定価：本体1，680円（税込）、Ａ4変形判・114ページ
つねに国民と歩みをともにされ、国家の平安と諸外国との友好を願ってこられた日本の皇室。昭和から平成へと時代が移っても、そのお姿に変わりはありません。
季刊誌『皇室』は、日本で唯一の皇室専門誌として、宮中祭祀をはじめさまざまなご公務をおつとめになる両陛下、そして皇族方のお姿を、豊富な写真とともにご紹介しております。
日本人必読の書として幅広い世代の方々にご愛読されたく、ここにご紹介します。
http://www.jinjahoncho.or.jp/ja/t4.html
（張り付け終了）
「小室直樹文献目録」掲示板から張り付け（張り付け開始）
[2712] さあ、思い出せ。 投稿者：いち霊人、日本教徒 投稿日：2003/03/20(Thu) 00:18:33
三島由紀夫が復活する 小室直樹著 毎日コミュニケーションズ P119-P120
ここに一霊人の絶叫する声がする。
「日本民族よ、日本民族にかえれ、汝らの源泉たる太古神代を見返せ、人類統一、不二高天ヶ原神祭政復古、大メシヤの出現を成就せよ、汝ら自身の天賦の使命を知れ」と、聖血を自ら流しつつ、今も尚、心霊界から、この地上界へ、かく絶叫し続けている、一人の霊人がいる。聞こえるか、この霊魂の絶叫を！
即ち三島由紀夫大人之命の、この絶叫を！
この絶叫を感知して世に出す使命をおびたる神の天孫の子達よ、今こそ、さあ出でて、霊知霊覚を開発せよ、（略）不二山人の一文を、荒唐無稽であるとする読者もいるだろう。しかし、そんなことはかまわないのだ。だが、近代西欧文明がもたらした物質万能への傾斜が、いまや極点に達していることは言うまでもない。
人間としての存在が、どうあらねばならないのか。それを問う時はきている。
三島由紀夫は、究極のところ、そのことを人々に問いかけたのだ。
作品によって問いつづけ、さらには自決によって問うた。いや、問うたというよりも、死の世界に生きることを選び、この世への「見返し」を選んだ。
五年後、十年後、いや百年後のことかもしれない。だが、そのとき三島由紀夫は、復活などというアイマイなものでなく、さらに確実な形 ＿＿ 存在として、この世に生きるであろう。この文章を読んだあなた自身が、もしかしたら、三島由紀夫の生まれ変わりなのかもしれません。
いや、三島由紀夫だけが「復活」するだけではなく、もっといろいろな大勢の人たちがいっせいに「復活」してもいいのです。あなたは、坂本竜馬の生まれ変わりかもしれない。
あなたは、吉田松陰の生まれ変わりかもしれない。
もっと身近に、あなたは、自分のひいじいさんの生まれ変わりかもしれない。さあ、思い出せ。
（張り付け終了）
２００３年３月２０日（木）の読売新聞朝刊（Ｐ２）の「顔」から張り付けＲＣ：他人の宗教は、カルト以外の教団ならＯＫです。あとカトリックでは、「とりなし」と言うらしい。
（張り付け開始）
「仏の教えを取り次ぐだけ」
漫画で仏教を説く浄土真宗の僧侶
岡橋 徹栄さん（４０）「思い通りにならないＫと、それが苦しみなんだよ」。境内に迷い込んだ小さなきょうだいに、住職が仏教の触りを語り、念仏の意味から数珠の持ち方まで丁寧に説く。
昨年末に出した三冊目の漫画本「お寺へ行こう！」は、すでに五万部売れている。「真宗の教えを言葉だけで理解してもらうのは難しい。漫画は格好の伝達手段」
大阪府池田市の寺の二男に生まれ、中三で仏門入り。大学卒業後、京都の浄土真宗本願寺派宗務所に勤めて三年目で、この疑問を感じた。
妻を亡くした知人を見舞った時、小学校の子供にかける言葉が見つからなかったのだ。「人の悲しみを少しも癒さないのに、僧を続けていいのか」と、宗務所を辞めた。一年近く悩んだ末、肩の力を抜いて出来ることをやればいい」との思いに至った。
吹っ切れた目に、寺は人々の暮らしから離れているように映った。境内に子供の姿は見えず、一方では少年の凶悪事件が続く。命が軽い……。「生と死の尊厳、自然への恐れといった宗教的な情操が社会から失われている。何かできないか」と模索し、ひらめいたのが大好きな漫画。子供にもわかるように原作を書き、門徒が絵を描いて五年前に初出版、手応えを感じだ。
今は大阪府大東市の教照寺僧侶。五月に四作目を刊行する。「もう一つうれしいのは、漫画を読んでも妻がしからなくなったこと」と苦笑した。（大阪本社社会部 脇 孝之）
（張り付け終了）
『噂の真相』２００３年４月号（Ｐ３８）から張り付けＲＣ：彼らは都合の悪い事実を「ワナ」と言うそうです（笑）。
（張り付け）
タレント文化人 筆刀両断！
シリーズ ニッポン文化低国を撃つ！
佐高信（さたか・まこと）第１６２回 池田大作
連日、北朝鮮の金正日礼讃テレビが放映されている。「すべては将軍様のおかげです」と連呼されるが、それとそっくりなのが創価学会の池田先生礼讃だろう。（ＲＣ：池田以外を先生と呼んではいけないらしい）かの国の人文字やマスゲームは学会のそれをマネしたのだという説さえある。その池田について、『仁義なき戦い』の脚本家、笠原和夫がこう言っている（『昭和の劇』太田出版）。
「ちょっと池田大作のことを調べたことがありましてね。そうしたら、かなりひどいことをやっているんですよ。池田大作は青年部にいた前、財務を担当してたんですね。そこで高利貸しをやってたんですよ。（ＲＣ：大倉商事というらしい）そこで、苦しい商店街とかあるでしょ？そこに金を貸して、返せなくなると、即刻、土地を担保に取っちゃうんですよ」
取った後に、新しい職を見つけてやったり、店を開かせたりして学会に取り込んでいく。（ＲＣ：個人にも同様に会社を辞めさせるように仕組んで、新しい職を見つけてやったりすることで、学会に取り込んでいくらしい。）池田より一歳上で、観念だけでは生きられないという同じ戦後的人間の笠原は、それを「偉い」と思って映画化しようとしたがダメだった。
「要するに、観念でもって今さら宗教だなんて言うやつはおらんと。金だと。食うためにやるんだと。現実主義で、金を集めるに宗教をやるんだと。（ＲＣ：現世利益）じゃあ、それを誰がやるのかという時、俺がやってやると出てきたのが池田大作なんですよ。宗教家なんていうのは、みんな金貸しなんてことはやりたくないわけでしょ？それで返せなくなったら土地を取り上げるなんてことは一番汚い。要するに手が汚れる話ですよ。それを誰がやるのかという時に、俺がやってみせると。それが池田大作の今の出世の基なんですよ」（ＲＣ：なぜ宗教法人が金貸しをしなければならないのか？）
池田に対するホメ殺しのような笠原の「礼讃」だが、多分、学会員は猛反発するに違いない。金正日と同じように「伝説」は十分につくられているからだ。
批判者に対する閉鎖性もまったく同じで、たとえば、池田がその成立を強く望んでいるといわれる「個人情報保護法」という名の権力者疑惑隠し法案に、鬼気迫る感じで反対している城山三郎が、公明党にも働きかけ、国対委員長の太田昭宏と会うことになった時、私も同席を求められたが、公明党側から断られた。
テリー伊藤との共編著で『お笑い創価学会――信じる者は救われない』（光文社知恵の森文庫）という本を出している私には会いたくないということだろう。
これも、池田先生の「現実主義」の影響なのか、自民党と組んでからの公明党の理念放棄はすさまじい。アメリカがイラクを攻撃するのをストップするよう強く求めるべきなのに、そんな素振りはまったく見せず、イージス艦の派遣さえ黙認する始末である。昨年、退場を余儀なくされた辻元清美、田中眞紀子、そして加藤紘一は、いずれもハト派であり、創価学会の政治参加には警戒心を持っていた。彼らが退場して、タカまるだしの小泉政権が続いているが、それを一番喜んでいるのは池田だろう。辻元清美の選挙の応援に行って私は「日本を池田大作に支配させていいのか」と絶叫した。その思いはさらに強まっている。
（張り付け終了）
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以上、番外ログとして、予定外、放出、投稿、しました。
次回予定、予定通り、5日、以降、白金 幸紀、投稿します。
どうぞ、よろしく、御願い、します。（（（（ついに、イラク攻撃、決定してしまいました。
しかし、このこと、ここで、全く持って、触れません。
私は願っております･皆さん方々の、幸運を･！！！！）））））
You’ve live！！ in peace and war！！
もう、うんざりYO！！戦争HA！！
いちおう、超メジャー、どころで、リンクしておこうか、goo http://www.goo.ne.jp/
http://bb.goo.ne.jp/contents/FJTFNN/SFJTFNN200303200043/FJTFNN200303200043/FJTFNN200303200043.htmlmsn http://www.msn.co.jp/home.armx
[イラク開戦] ブッシュ米大統領演説＝全文 だと。
http://news.msn.co.jp/articles/snews-flash.asp?w=420449
“THE NORTON DICTIONARY OF MODERN THOUGHT”I have use in this number．―――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――
P562〜
原文、手スキャン打ち、開始―――――――――――
In DEVELOPMENTAL PSYCHOLOGY，the theory that perceptual（see PERCEPTION）or other faculties are innate and not dependent on experiential stimuli or REINFORCEMENT for their development．See also NATURE VERSUS NURTURE． H．L．
原文、手スキャン打ち、終わり――――――――――――
白金、FOLLOW、開始―――――――――――――
心理学の発展のなかで、（=in developmental psychology）、その、理論(=theory)）。
それは、知覚力、による、（=perceptual）（知覚力(=perception)を、参照せよ！）、もしくは、その他の、諸、能力（才能）、(=other faculties)、それは、生まれ持った、先天的、（=innate））ものである！そして、それは、依存しない。（=not dependent）。経験的、諸、刺激、(=experiential stimuli)）もしくは、補強(=reinforcement)に。それらの、進展(=development)に向けた。
養育（=NURTUREナ-チャ-））、に、対し、性質（（NATUREネイチャ-）をも、参照せよ！
白金、FOLLOW、終わり―――――――――――――― ―――
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P566〜原文、手スキャン打ち、開始――――――――――――
Nature versus nurture．
In DEVELOPMENTAL PSYCHOLOGY，the controversy over ascribing due weight to genetic facts on the one hand (see GENETICS/GENOMICS) and ENVIRONMENTAL ones on the other as factors responsible for the characteristics of an organism．See also NATIVISM． H．L．
原文、手スキャン打ち、終わり――――――――――――
白金、FOLLOW、開始―――――――――――――
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Nature versus nurture．ネイチャ生来! ナ-チャ後天的養育、に、ヴァ-サス対し!
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心理学=PSYCHOLOGYの、発展の中で、（=in developmental））、例の、議論コンチュルバ-シィ-(=controversy)、は、超えた（=over）。遺伝的、諸事実、(=genetic facts)）の、まさに、影響大(=weight)、に、ありと、する、(=ascribing)を。一方では。(=on the one hand)）（遺伝学(=genetics)）を、参照せよ！）
そして、環境の、諸、要因。(=environmental ones)）、もう、一方では。（on the other））。同様、諸、因子、（=factors））。責任がある、（原因である）(=responsible)）。その、諸、特性(=characteristics)）に、向けた。ある、有機体の。(=of an organism)。。
生得説=NATIVISMをも、参照せよ! H．L．
白金、FOLLOW、終わり―――――――――――――――――――――――――――――――
『NATURE? Or NURTURE？？？？』
以上、！！
THE NORTON DICTIONARY OF MODERN THOUGHTより、p589~590
『Nietzschean』見てみようか。
手スキャン打ち、開始＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞Nietzschean．
Ideas derived from or resembling the writings of the German philosopher Friedrich Nietzsche （1844-1900）．Most famous for repudiating Christianity during his lifetime and for being used to justify fascist IDEOLOGY （see FASCISM his death，Nietzsche’s work was notable for its stylistic virtuosity，and heavy use of irony，humour and exaggeration，which has contributed to the difficulties in interpreting it．He is still an influential figure today，as many see his fragmented style and distrust of truth as anticipating POST-MODERNISM．He originated many important concepts，including APOLLONIAN AND DIONYSIAN CULTURES，ETERNAL RETURN，LAST MAN，MASTER MORALITY，UBERMENSCH，and WILL TO POWER．For further reading：P．Sedgwick，Nietzsche：A Critical Reader （１９９５）．A．A．L．
手スキャン打ち、終わり＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
―――――――THE NIHONGO WRITE BY SIROGANE――――――
ニ-ジアン=Nietzschean
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諸、考え（=ideas）は、由来(=derive)した。もしくは、あの、執筆（=the writings）の、生写（resemble）からだ！
あの、かの、ジャーマン･フィロソファー、フリ-dリヒ･ニ-チェ（1844-1900（白金、注:56歳の生涯））のだ！！何と言っても、最も、有名(=most famous)。それは、キリスト（信仰）、否認(=for repudiating Christianity)）！！だ！！彼の一生涯の間でだ！！（=during his lifetime））
んで、ファシスt･エディオロギ-、正当化（=justify）にむけて、使われた 、だ！（see FASCISM his death，
ニ-チェズ、ワ‐rkは、とてつもなく、注目に値した（=notable）!
それの、文体技巧（=its stylistic virtuosity，） 皮肉の多用（= and heavy use of irony，） 狡猾･誇張 （= humour and exaggeration，）
それは、その意味解きの、諸困難の、原因となった、を、持つ。(=which has contributed to the difficulties in interpreting it．)）
彼はいまだに、ひとつの、影響力ある人物として、今日、存在している。(=He is still an influential figure today，)
同様、多くを、見よ！！
彼の、寸断的文体！！(=his fragmented style ) 真実に対する不信！！（=and distrust of truth）） 同様、POST MODERNISMの、予見･見越し（=anticipate）！！彼は、原産した(=originated)！多くの重要な考え（= many important concepts）を、だ！!
筆頭（=including）、
APOLLONIAN（アポロニアン）、and、DIONYSIAN CULTURES、ETERNAL RETURN、LAST MAN、MASTER MORALITY、UBERMENSCH、and WILL TO POWER！For further reading（さらに深く、読みたい人へ）、：P．Sedgwick，Nietzsche：A Critical Reader （１９９５）．A．A．L．
)( 以上！！！！
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ちょっと、おまけ
原文中、『which has contributed to the difficulties in interpreting it．』｢which has それは、持つ！contributed貢献したを！ to the difficulties その諸困難に向けてin interpreting it．それを、意味解きする中！｣
っま、『それは、諸困難を、生んだ。それ、意味解きする過程において。』てな、感じだな！！
おわり
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NIETZSCHEANでした！
（（（（This page、2002年、3月、19日、am、３：００、作成打ち！！））））
