ｓｉｒｏｇａｎｅ,yuuki、です、まあ、とにもかくにも、いろいろと、ございます・・
まあ、とにかくも、まあ、ともかくといたしまして、
では、次に、まあ、いろいろと、お話が飛び、あれでは、ありは、いたしますものの、
二通、昨日、とか、３日前とかに、打った、打ちっぱなしのものがあり、
それをも、いま、このまんま、載せておきます！！
では、一通目、
これは、昨日とか、三日前とか、かな、
まあ、ともかくも、
ＧＯ！！
↓↓載せる開始・・・・・
『ほんとうの、事実を、知るということが、あまりに、大切なことである、ということを、日々日々、重く、ますます、わたしは、かみしめている。』
というお話を、今日は、いたします。にほんは、戦後、60年間において、海外へといって、国家背負っての、殺戮行為は、しては、おりません。
だけに、日本人は、戦後、NEW DEALERSの、国民あっぱらぱー、大洗脳計画、日本人腑抜け 化、の、効もあり、平和ボケと、完全に、化し、だからこそ、戦争というものを、どういうものであるのか、という、そのことを、わからなく、なって、いる、というのも、あるでしょう。
それで、戦後、60年ほど経った今、GLOBALISTS潜在、アメリカ、というものが、うえからの、分断支配、AVOBE THE LAW、を、もちいて、潜り込んできて、日本を、中国に、ぶつける、その、策略、を、開始している、その最中、なので、ある。
日本をイヌとして使え、対策で、JAPAN HANDLARS（日本管理、日本という属国、管理、対策班））は、目下、奮闘中、なので、ある。
なぜにこういったことが、きちっと、日本人自身、わからないので、あろうか。
意気揚々、中国、を、日本は、やってしまうべきだ！などと、石原慎太郎などを、支持する、若い人も含めた、おおくのひとの、声を、最近、ときどき、聞いたりも、するようにも、なった。
北朝鮮、やら、韓国やら、中国やら、と、そう言う文句ばっかり言う、知能の低い、人達だ。
自分が操られているな、ということを、わからない・・
アメリカ帝国（GLOBALIST潜在））は、イラクへと侵攻し、わけ不明の、おおいなる、侵略戦争を、おこない、
おおくの、民間人を、虐殺をも、し、という、いま目下のイラク戦争・・。
にほんは、日本人は、アメリカを、非難するべきなので、ある。
どうしたって、親米ポチ保守の、人達が、いくら、詭弁をもってしても、日本は、日本人は、アメリカを、非難せねば、すまない。
だのに、なぜだか、中国非難、の、言論へと、マスメディア含めて、一転してしまっている。
それに載せられた、人達が、中国、北朝鮮、日中戦争も辞さず、とか、若い人、年の人、含め、熱くなっている人たちを、最近、ときどき、目にする。
自分達は、もっとおおきな、ものに、操られているのではないかな、ということ、そういった、理知的判断能力、思慮、というものに、欠ける、人達だ
http://snsi-j.jp/boyakif/diary.cgiから、一部引用転載する。
開始・・・・・・・・・・・・
そして、後に、極東軍事裁判で、この時の南京攻略を戦争開始責任者のひとりとして、裁かれて、東條英機、土肥原賢治（どいはらけんじ）、板垣征四郎（いたがきせいしろう）たちと共に、戦争犯罪者として連合国側から絞首刑にされた。この時以来の、「極東裁判（トーキョウ・トリビュナル）史観、日本罪悪視史観 を払拭する」と言って、１９９０年代に、日本に新しい民族主義（愛国主義）の言論運動が起きた。そして、１５年である。
私、副島隆彦は彼らの運動に一定の理解を示しながらも、「危なっかしいなあ」と冷ややかに見ていた。歴史の修正運動と言うのは、簡単なことではないのだ。大きな事実をくつがえしてゆくには物凄い努力が要る。世界基準の善悪観を、民族固有価値（ナショナリスティック・ヴァリューズ）から反撃して行って、半分も取り戻して、民族の名誉と正当性を確保できれば、それで勝ちとしなければいけないだろう。そのように思っていた。
特に、今の３０歳ぐらいの若者たちが、特に小林よしのり氏の言論に動かされて、この新しい民族主義の言論と共に出現したことを、私は頼もしく思い、そして、ひそかに応援してきた。それでも、自分たち自身に脆弱性（ぜいじゃくせい）があると、そこから、論理的な正当化の根拠が崩れてゆく怖さがある。
「日本会議」とかいう、日本の保守派の言論団体がある。今もあると思う。保守派の財界人たちに働きかけて献金をつのって、日本の愛国派の運動を起こそうとしたものだ。ところは、こういう団体ほど裏があって、ロックフェラー財団やらの背後からの支援と、そそのかし（教唆）が見られた。日本の愛国派の運動さえをも、アメリカのグローバリストたちは、上手に操（あやつ）って、内部に潜（もぐ）り込み、あるいは始めから計画的に組織することをする。
私は、この「日本会議」の機関紙に原稿を書いたことがあるので、雰囲気はよくわかった。その中の主要な善意の人たちに、「気をつけなさいよ。あなたたち自身が騙されていますよ」と忠告ぐらいはした。
私は、そういうことを敏感に感じる人間なので、「副島さんも私たちの仲間ですよね。あなたの本をみんなよく読んでいますよ」と言って、近寄ってくる、この手の人々には、私は用心して近寄らない。「日本を中国にぶつけて、互いに喧嘩させ、いがみ合わせるには、それぞれの国の、愛国派、民族主義者をけしかけるのが一番効果的だ」と、というＣＩＡのレポートを読んだことがある。アメリカはそうやって、愛国派や民族派を自認する者たちの中に入り込んできて、扇動するのである。このことの恐ろしさを、もっと皆（みんな）自覚するべきなのだ。
終了････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・
にも、あるように、このように、二重に、操られている・・（まあもっとも、この、氏の、文筆内容とは、わたしの場合、全く同じというのではない。わたしのほうが、深い。かつ、もっとおおきく、カバーしている。かつ、部分的には、内包をも、するように。まあ、略！））日本国民、日本人は、で、ある。
それから、わたしは、つよくつよく思う。
アメリカを、非難するべきなのだ！
イラク戦争、等々、含めてで、ある。
だけれども、それには、たとえば、日本帝国時代の、にほん、日本人は、一切悪いことをしていないだとか、または、南京大虐殺、一切、なかった論、だとか、やはり、これらは、やはり、
わたしは、事実とは、異なるのではないかと、推論する。
事実、というものが、おかしなものである限り、いざというときの、アメリカ批判も、空中に、浮いてしまうことに、なる。袋小路に、迷い込んでしまうだろう。
言論、や、知識、真実追及ということにおいても、やはり、なにより、事実を、前提として、推理推論し、類推し、構築していかない限りは、やはり、単なるおかしなイデオロギーのようなものへと、なってしまう・・
公平・・、なによりも、公平な偏りのない、史実、というものを、わたしは、ぜったいに、知りたいので、ある。
戦後、日本は、60年近くも、平和、だったから、みんな、頭のなかが、おかしく、なっている。
実態知らず、と、なっているので、ある。アメリカ映画のおかしな、戦争もの、や、アクションもの、等々、ああいったものを、日本人は、笑えない。
日本の、NHKをはじめとした、民法、でも、戦後、よく、やっていた、チャンチャンばらばら、シリーズたちは、あんな、嘘も、ない
そのように、日本人は、ある意味では、アメリカ人と、おなじく、脳を、ふやけ、ふわんふわん、に、させられてしまっているのだ！
日本の場合においては、戦後の、NEW DEALERSが、よくなかった。
共産主義、社会党、戦後左翼も、よく、なかった。
中国、ソ連の、手先に、なった、人達だ。
よく、なかった。
なぜなら、実際に戦争へと、いった人達は、そしてそれで、帰って来た人達は、残酷な場面、等々、
または、なかには、おれ、20人くらい殺したよ、民間人も含めて、というような、ことを、した人たちも、いたと思う。
だけども、日本の戦後の、やたらと、平和平和いう、空間の中で、つまりは、時代が、180度、変わってしまった、なかで、そうした、事実、というものを、言えない、胸にしまって、という、そういう、戦後と、なってしまったのだ。
だから、祖父から子、子から孫、とかいう形で、明確な、実態的な、事実、というものが、なかなか、伝承されない。
だから、わからない。
そんなで、日本人は、戦後、60年間、アメリカの庇護の下、保護の元、従属国、の、かつ、名目上の、独立国として、やってきた・
だが、いまだ、支配されている。
おおきく、操られている。
つまりは、戦後左翼は、非戦、を、または、戦争の悲惨さ、または、日本帝国の悪を、唱えた点では、やはり、それでも、ということでの、功は、あったことと、も、思う。だが、しかし、結局は、操られていた。
その反動で、90年代から、戦後の自虐史観、からの、脱却ということで、民族派的な、流れがあった。
小林よしのり筆頭、一連の、動きである。
それで、そこへと、戦後の左翼教育の枠組みから、一機に解き離れたごとくに、おおくのひとが、引きつけられたことと思う。
だが、これでさえが・・、という・・
ああ・・と、ほんとうに、思う
とにかく、なによりも、事実を、実感を、実態を、伴って、知ってゆくということが、なによりの、ことなので、ある。
そしてそのうえで、きちっと、明確な、かつ、理知的な、判断によって、自己を保持、していかなければ、ならないので、ある。
操られている、いや自分はいない･･、騙されてはいない・・、という、その本人が、騙されている・・
酔っぱらっているね。『いや、酔ってなんか、いねえよ！！』というひとは、危ないでしょ。うん、酔っている。というひとは、まだまだ、大丈夫、だろう。
ギャンブル狂の人も、絶対に、その張本人は、認めない。いくら言っても、聞かない。
だけれども、まわりからみるなら、あきらかに、おかしい。一種の病気で、ある。
宗教に狂ったり、政治運動、等々等、すべて、ある意味では、おんなじだ。
だけれども、けっしてわたしは、そういった、真剣な人の気持ちを、揶揄するであるとか、バカにしている、とかいうものでは、ない。
だけれども、操られて、騙されて、というのも、また、これまた、やはり･･、そう言うことを超えて、理知的判断能力、思慮、というものを、持ち、なににも操られない・・、ということは、きっと、不可能であっても、だけれども、極力、操られず、騙されず、
で、きちっと、大筋で、道を、誤らないように、したいもので、ある。
にほん、ちゅうごく、かんこく、ここらを、Divide＆Rule、
という、この統治、は、きちっと、把握しておかなければ、ならない。
ほんとうに注意するべき、真の敵・・、ということ・・
でも、ある・・
日本は中国と戦争するべきではない、アジア人同士非戦、の、鬼才副島氏の提言を、わたしは、支持します。だけれども、いましきりに、メディアで、中国がこうこうこう、こう、だ、とか、等々等、日本人が、中国へと、まことに、いやあな感じ、を、抱くべく、報道、そういった、ふうに、日本人の、思考へと、メディアは、操作中で、ある。
もちろん、同時に、日本の核武装、憲法改正論、も、浮上、中、でも、ある・・
にほんは、9条を、たてに、
非戦を、守り抜くべきで、ある。
中国にも、アメリカ、CIAは、潜り込んで、なにかと、抗日反日、日本をやっちまえ、的な、扇動、を、おこなっている・・
韓国、北朝鮮、等々・・
このように、東アジア分断工作は、すざましい
だから、中国人は、このことに、騙されてはいけないのだが、しかし、おおく、騙される人も、いるだろう。
日本は中国を助け牽制し、なだめ、冷静を、維持するべきで、ある。
でももし、中国からミサイルが飛んできたら・・、だとか、中国が日本へと責めてきたらどうするのだ、とか、執拗にいう人も、存在する。
わたしは、中国、韓国、日本、ほんとうの思慮のある、政治家たちが、裏で協定を結び、そういったことへとは、ならぬように、自戒していることを、つよく、期待する。
またさらには、日本へと来ている中国人も、いいのも、たくさん、いるのだ。アメリカへと行っている日本人、だって、まあ、根底では抗米、反米、魂は、あっても、しかし、アメリカの良さもわかり、向こうで、宜しくやっている人も、いるでしょ。それとおなじで、日本へと、来ている、中国人も、おおく、いい人が、いるのです。
なかには、日本人も、メディアには侵されない、人達が、いて、そこで、適切なる関係が、つくられているのです。
だけども、いっぽうでは、日本の暴力団（これも、Globalists潜在、アメリカの、傘下（さんか））、(http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%BB%B1%B2%BC&kind=jn&mode=0)）
が、いろいろと、韓国、中国人を使い・・、とかいうこともあり、日本国民の、中国人や韓国人に対する、印象が、さらに、ちょっと・・、ということへと、なる場合がある。
とくに、中国人、に対しては・・
だけれども、しかし、それでも、真、知る人達がおおくおりますから、または、今後知っていくことでしょう･･、というか、知っていくべきです・・、ということで、
おおく、いい中国人、仰山、おります。つまりは、日本へと、国家としてはひどい目にあったけれども、しかし、こうして、日本へと来てみると、いい部分も、多多あるな、とか、
日本もいろいろと昔は事情があったのだよな、とかいうことで、妙なあれは、ほとんど、ない人達も、おおく、いる。よってして、そうこうで、徐々に適切たる関係が、築いていくなら、いいことでしょう。
ましてや、すくなくともです。仲良くはせずとも、国家間で、（まあもちろん、個個人間でもですが））、戦争は、してはならない。
やはり、国家間同士の戦争、というのが、なによりも、もっとも、あとあとまで、すべてを、規定してしまうほど、おそろしい、怨恨、を、残すことに、なる。
やってはならない。東アジアにおいて、非戦、このこと、確たる、常識と、するべきです。
日本の暴力団において、やはり、アメリカの、傘下へと、はいり、日本にとって、不利益なことを、やっている部分は、否定できない。だけれども、これも、一色単には、言えない。
まずひとつは、それでも、任侠の世界ということで、ほんとうの、日本愛国の、アジア、連帯の、人達も、存在している。そのなかででも、民衆の利益代弁、弱きを助けの、任侠の人も、たしかに、いる。
どこどこの組みだからどうの、ではなく、どこの組みでも、いろいろな、考え、思想の人が、やはり、いる。
ということがひとつと、
あとはそれから、もうひとつは、たしかに、悪いし、アメリカの、傘下だし、では、あるのだが、いざというときの、抗米的、または、まあつまりは、やはり、悪には悪で、でも、ある。そういった、まあ結果としてでも、役割、を、果たしうるのか否か、ということは、非常に微妙なところでは、あるのだが、かつ、日本民衆、へとも、搾取、カモ、ということを、する人達だから、
だから。やはり・・、という部分は、あるのだが、でもしかし、抗、ということと、さらには、国内的にもの、必要悪的なる、部分・・、というのも、あるだろう・・
まあ、ここら、課題だ、だけれども、すくなくとも、この世に存在するもの、すべて、善、だ。よってして、課題もクソもなくて、民衆へと、直接的に、おかしなことを、やるのだったなら、強く非難されるべきであるが、しかし、そうではない限りは、否定しては、ならないさらに言うなら繰り返しにもなるが、いま暴力団の世界でも、じつは、二極化がすざましいのだ。
本物の任侠の、素晴らしい、方方も、存在する。
さらには、完全ratio、型。金融ビックバン、ラッキーラッキー、の、タイプ。
そういった、人達も、存在している。まさに、ユダヤ人、や、華僑、韓国、中国系、とも、いりまじって、やはり、裏はとてつもなくな、ネットワークが張り巡らされており、麻薬覚せい剤、殺人、等々、おおく、やはり、とても、タッチできぬ、おそろしい、世界が、ある、らしい、と、聞く。
もちろん、サラ金、等々、ここいらは、まだ、可愛い、ほうなので、ある。
まあ、ともかくも・・
信長、秀吉、家康・・・・ここら、も、似たようなものだったろう・・
徳川時代は、列強の、防波堤、鎖国、という、攻防は、やはり、ただしかったのでは、あるが、しかし、これとて、いろいろと、無条件に、江戸時代を、美と、することは、出来得ない。だがしかし、暗国の、明治、以降、大正、昭和初期、よりは、やはり、ある意味では、よしと、言えるで、あろう。
水戸 派、等の、左翼もいたし、だけではなく、なんといっても、２５０年間にわたり、平和を、維持できた。外にも、侵略せず、かつ、外から、はいってこられず、出、だ。その意味では･･、とは言えるが、しかし、やはり、もっともっと、対策練るべきであったし、さらには、やはり、徳川家康の、時代の、
封建制の、つらさ、ということをも、やはり、同時に、きちっと、見なくては、ならない、こと、で、ある。徳川家康、御当人が、じつは、部落の、出身、で、ある。部落と言ってもいろいろとあり、その詳細はここでは触れないが、しかし、ともかくも、部落の、出身で、ある。
だったなら、身分制度など、つくらずに、差別なしで、とするのかと、言うと、そうではなく、士農工商、と、そのした、とかいったふうに、厳重に、身分制度、カースト制を、設けたわけであるから、
まあ、ある意味では、やはり、統治、という意味においては、優れてはいた、とは、言えるが、やはり、ただものでは、ない、とは、言えるが、まあ、ともかくも、
このように、等々等、まあ、詳細は略するが、家康、という人物も、おおく、裏のある、怪しさ、満点の、人物では、あるのだ。
まあ、ともかくも、戦国、江戸時代、幕末、明治維新、昭和、と、
きちっと、真相、国内状況、国際状況、等々、からめ、
きちっと、今後、よりふかくふかく、探っていく、その必要性が、ある。
そのうえで、今後これから、みんなで、この２１世紀という時代を、ほんとうに、よい時代、うれしうれしの、時代へと、したい。
まあ、ともかくも、いきなしですが、了と、いたします。
Psああ、あとそれから、付言するなら、家康、は、既述のごとく、モロモロ、あれども、をも、しかし、それでも、やはり、たとえば、明治、暗黒明治の、イギリスの、完全手先、かつ、極悪奴、伊藤博文、よりかは、やはり、だあいぶ、知者であり、かつ、優れた、統治者、結果、善政、だったとは、言える。
なんといっても、江戸時代は、２５０年間、海外との、殺戮なし、かつ、国内的平和、かつ、江戸文化の、栄達、ということをも、やっぱり、あったのだ。
ちなみに、日本の場合、世界大戦での、かつ、その、敗北、ということは、過去に、２度のみ、経験があり、という、このことも、おもしろいといえば、おもしろいことで、ある。
第一回目は、白村江の、戦（アジア内の合戦だが、しかし、この頃は、これが、日本にとっての世界であったと、仮定する））、これにて、にほんは、ぼろぼろに、負けて、その後、独自の、日本文化を、営んでいくように、なっていく。
つまりは、おおきくは、ここから、ずううっと、にほんは、鎖国的に、つまりは、アジアの中での、日本ではあるけれども、やはり、アジアでも、なく、といった、感じで、
独自の、日本文化というものを、営んでいくように、なるので、ある。
ずううっと、それ以後、対外的な、戦争は、なし、で、ある。だけではなく、国内でも、平和そのもので、
かつ、やはり、ほんとうに、豊かでも、あったらしい
中国、韓国（韓半島））、は、その後も、やはり、内紛、内戦、侵略、殺戮、等々、おおく、安定せず、
よってして、だから、やはり、にほんは、ここいらと、ちょっと、一定の距離をもおき、
鎖国的に、つまりは、アジアの中での日本では、あるけれども、しかし、そうではない的な、他のアジアとは違った、日本型文化、独自、かつ、平和、豊か、と、ずううっと、送っていたので、ある。
民衆も、やはり、平和、だった。
それで、ザビエルの、上陸、ということが、あり、スペイン･ポルトガル、へジェモにー、の、１５００年ごろ、には、
信長、の、台頭、に、よって、戦国時代は、幕を閉じた、とは、言えるが、やはり、信長には、スペイン、ポルドガル、へジェモニー、の、バックボーンが、ついていたのだが、しかし、信長は、これに逆らい、
最後で逆らい、日本の、魂、を、貫いたために、殺されることと、なった。そして、以後、まるで、竹下のような男、秀吉によって、朝鮮出兵が、おこなわれた。これも、やはり、おおきくは、globalists潜在の、指令でも、あったろう。
それで、そののちの、家康、ということへと、なっていくわけで、あるが、
まあ、ここらの、詳細はともかくも、
にほんは、おおきくは、ずううっと、１０００年以上にもわたって、平和であったのだ。かつ、独自。かつ、まあ、地理的条件もあるが、侵略せず、されず、で、あった。
独自の、平和で安定して、さらに、穏やか、かつ、智慧と工夫の、研ぎ澄まされた、文化、だったのだ。だから、アジアとも、やはり、にほんは、違うのだろうと、思う。
侵略されたことは、中盤では、まあ、元航、等、の、こころみられたことはあれども、しかし、地理的条件で、成らず、で、あったし、で、
つまりは、やはり、平和、で、ある。
ちなみに、モンゴル帝国、が、一時栄えたが、（アジア、中国大陸においてである））、
チンギスハンは、義経、という、説が、ある。けっこう、真実実は、あると思う。
だが、日本としてではなく、義経は、もう、まさに、中国人として、統治したのだし、あの、かの、モンゴル帝国で、ある。
ここから、世界史は始まったと、いっても、いいのである。（いまは、惜しむらく、中国、へとの、非難に、堕ちていってしまっている、岡田氏の、業績中、にも、あったと、記憶する））
モンゴル帝国は、功績も、おおく、ある。戦乱の、不毛の地を、統治していった。すべての宗教を認め、寛大という支配を、した。差別はしなかった。だが、中途から、さまざまと、階級が出来て、破裂していってしまった。
まあ、ともかくも、ここらの、詳細も、ここでは、触れないが、
そして、第２の、世界対戦での、敗北、ということで、言うなら、あの、第２次大戦での、アメリカからの原爆投下による、敗戦、で、ある。
以後、またまた、平和であり、かつ、明治からの、極悪、伊藤憲法、日本帝国、暗黒帝国も、皮肉にも、崩壊することとなり、戦後、皮肉にも、貿易立国として、発展することとも、なった。
日本は不思議と、江戸時代は、徳川覇権、によって、はなはだしく、朝廷側が制限されて、だけれども、日本の国王、として、または、氏神様として、朝廷、天王、天子さまは、おられた。
だが、あの、極悪明治によって、さまざまと、不穏、なことの、そのうえで、かつ、朝廷をも、天皇をも、利用した、侵略国家、極悪国家、として、かつ、globalists潜在、欧米列強の、イヌとして、明治以降、にほんは、おかしなことを、やっていったので、ある・・
ずううっと、何千年、と、続いてきた、平和を（戦国時代、は一時的に、ちょっとではあったが））、破り、日本が、狂った時期だった。
もっとも、明治となっても、相も変わらず、徳川、または、もっともまえからの、にほんの、難点、を、ひきずったままで、外へと、出ていったのだから、これ、たまらない
中国、韓国、が、ずううっと、内乱、等、で、安定していなかった中で、日本のみは、ちょっと特殊で、安定し平和、かつ豊か、を、ずうううっと、享受してきて、
しかし、まあ、秀吉は別としても、たでは、あの、白村江の、敗北、以来、日本列島で、日本人は、ある意味では閉じ篭り、平和、かつ、豊かで、不安定な、アジアとは、一定の距離をおきながらも、しかし、だけども、戦争はせずで、ずううっと、来たのだ。
それが、明治の、悪魔たちの、手引きによって、にほんは、侵略国家へと、すすんでいってしまったのである・・
しかも、長年の、鎖国、的、民族性、の、芳しからざるところは、じつは、いまにいたるまで、にほん、にほんじんは、持っているから、それを、良好な方向に生かし、貢献して、役立つべく、寄与者、と、して、すすんでいくのなら、いいのだが、侵略者と、なったなら、ちょっと、陰にも陽にも、にほんは、だめだろう・・日本人は、自分たちは特別だ、とか、神聖だ、とかいうことで、アジアを差別するのではなく、アジアを、助けるべく、アジアへと、貢献していくべく、心持を、持たねば、ならぬ。
まあ、それで、今後、２１世紀は、この日本人の、いい面を、フルに、いかして、いきたい、もので、ある。
きっと、いけると、わたしは、おもう。
Yes、no、ではない、という、びみよ、微妙・・、この文化は、やはり、日本独自だ、ここを、わたしは、気に入っても、いる。
かつ、globalists、潜在、
欧米列強、または、アメリカからの恫喝、さらには、
等々等にも、日本人は、無理して、はっきりと、NO!,とか、YES！、とか、答えなくても、いいので、ある。もちろん、海外へと出て、という場合は、世界基準に、やはり、すくなくともは、合わせなくては、ならないだろう、がしかし、日本国内では、わざわざ、yes、no、などと、
必ずしも、答えずとも、平和で平穏で、というほうが、いいでは、ないか。
世界もゆくゆくはそうなったってもいいくらいだ。
いちいち、主張だとか,yes、no、または、rights、や、laws、とかいうことよりも、
人と人との、心のつながりと、良心、善性、によって、というほうが、いいだろう？法律上、こう決められているのだ、こちらに、正当性があるのだ、とかいう、訴訟社会ではなく、
そういった、アメリカ的病、では、なく、たとえば、誰かにお金を貸したなら、
「法律上、こう、だ、こちらに、正当性があるのだ！」ではなく、「工面させていただきました。こちらにも都合が出来、そろそろ、御願いできませんか。」のごとく・・
弁護士の山口宏、ではないが、そういった、社会のほうが、いかに、いいか、一目瞭然、で、ある・・
まあ、ともかくも、それはさておきも、
ああ、だけども、この、「yes、no、せず、戦略！！」として、この、yes、no、せず、ということは、戦略にも、なり得る。
のらりくらりてきに、なんだかよくわからないまま、はっきりとはさせず、それで、妙なものの、頚城をかわしていく、といったこととも、なり得る・・
まあ、ともかくも、いろいろと、おもしろい。今後、これから、日本自身、（多少なりともをも、だ！））、山あり谷あり、で、あっても
しかしそれでも、やはり、たとえ、ぎりぎりにでも、この、
神州、ということ、
保守していく、真に保守していく・・・
そのことは、けっして、明治以降、での、あの、まるで、麻薬に侵されたごとく名、国家、ということ、からは、脱し、かつ、あの、過ちを侵さず、かつ、延々と、続いてきた、日本の良さ、は、生かし、かつ、芳しからざる、は、中和し、
いい意味で、活性、快活的へと、向かい、かつ、平和、
そんなで、国内、を、進展させ、かつ、保守していく・・・
かつ、真の意味での、アジア、さらには、世界貢献・・
そういった、にほんで、わたしは、ありたい、と、希望している。
まあ、ともかくも、いきなしですが、了と、いたします。
Ps：：さらにちょっと、追記して置く。
ちなみに、上記に書いた、印象だと、なんだか、アジアでは、日本のみはやっぱり神聖で、ちょっと特殊独特で、平和で穏やかで、というような、書き方だったかも、しれへんが、
というか、まあともかくも、
ええと、なんていったら、ええんやろな、つまりは、ああじゃあ、こういう言い方、がえええな、ゆうか、ズバリ、単刀直入にいって、
たとえば、人喰。つまりは、食人。つまりは、人を食べる、ということ、そういった文化、風習。
これは、いまでも、中国では、地域によっては、あると、聞く。
そして、むかしは、も、よく、あったと言う。
これは、中国に限らず、アジア全域で、そう言う風習いうか、文化、のようなものが、あった。今でも完全になくなってはいないかもしれない。
ふつうの、風俗として、やはり、存在、する。あとは、たとえば、宗教的な、そういうものでも、存在するかも、しれぬが（これも、おおきくは、五種類くらい、さまざまな、パタン、あるだろう・・））、たとえば、アメリカにおいて、ちょっと、オカルティック、というか、オカルト的な、宗教においても、存在するらしい。これを、イルミナティー、と、いうことも、含まれてはいるが、しかし、そうしたものだけではなく、存在している、らしい
いい宗教（？）、においても、存在しているので、ある。儀式的な、感じで、というもので、あろうし、かつ、体感、実験、ということでも、あろう。
まあ、ともかくも、このことの、詳細はここでは、これ以上は、触れず、
お話を戻すが、人を食する、食べる、食う、という行為、は、まあ、話をアジアに限定するが、アジア、において、おこなわれていた、ものであり、
かつ、いまでも、地域によっては、というごとくお話をも、既述したが、
これは、つまりは、このことが、あるから、日本人は、！！、っと、吃驚仰天、するのかもしれないが、
しかしで、ある。
すくなくとも、人を売るまでは、日本ではあったが、食べるまではない、と、みなさん、思っているか。それは間違えで、ある。
日本においても、たとえば、奈良時代においては、規模や、どのような程度かは、ちょっと、いろいろな説あるだろうし、あれだが、やはり、日本においても、奈良時代とか、人食、の文化、も、あった、とも、聞く。
実際はわからないので、あるが、まあ、いろいろと、調べてみてください。
だけれども、やはり、奈良時代とか、一時期、あった、とか、言うお話も、まんざら、嘘では、ないと、思う。
そしてちなみに、人を食う、ということだが、わたしは、よくよく、考えてみた。
超利他的、愛、というものが、やはり、人には、存在するようで、ある。
人は誰でも、自らが理解できないことは、理解出来ない。共有も出来得ない。だから、わからないことはわからないから、結局は、ああわけわからなかった、わからないや、で、オシマイ、と、なる。
そういうもんで、ある。
どんなことだって、そう。だけれども、人には、思考力、想像力、というものが、備わっているし、さまざまなる、機能が、脳には、備わっているから、
必ずしも、経験を、しなくても、理解できる、ことも、ある。しかしそれでも、理解できないことは理解できないから、それは、差別、ということ、または、差別はせずとも、自分にはここはわからない、ということへと、なるのみの、ことと、なる。
じつは、おそらく、正義、というものも、ここ、差別、理解、理解できる、から、生まれたものだろう。
まあ、ここのお話はここでは触れずも、話戻すが、
人が人を食う、ということについて、よくよく、わたしは、吟味してみたわけでも、ない。
だが最近、たまたま、わたしは、あるイメージが浮かんだのだ。
つまりは、自分、私自身が、みんなに、食われてしまう。食べてもらう。
そういった、イメージが浮かんできた。わたしは、嫌な感や、拒否反応などは、なかった。
自分の愛する家族とか、愛する人へとかならいい、とか、いなや、誰でもいい、とか、いなや、いい人にだったならいい、とか、等々等、いろいろと、人それぞれ、見解は、あろう
だが、そもそも、これも、差別、というもんで、ある。
おおきく見地に立つ、人類愛、という視点を取るなら、いいひともわるいひとも、ない。もっというなら、みんな、いいひとで、ある。ちょっと話がずれたから、戻す。ここのところは、これ以上は触れずに、戻す。
それでだ、わたしは、おおくのひとに、みずからの、からだが、たべられていく、ということに、嫌悪感は、ない
ただ、わたしとしては、まずは、足から、そして、というふうに、ゆっくり、じょじょに、たべて、もらいたい
わたしは、麻酔も何もなくても、大丈夫で、ある。このことは、私自身、自己実験で、麻酔なしで、一個、歯を抜いたが、痛くもないし、大丈夫で、あった。精神統一といったら大袈裟かもしれないが、たとえば、ヨーガとか、やっているひとは、麻酔なしで大丈夫だろう。麻酔なしの手術、というものも、一切大丈夫なのだ、ということをも、わたしは、よく理解できる。肉感的に、で、ある。心霊手術、とか、いうものだって、まんざら、嘘だけではないだろう。そのことも、わたしは、理解できる。だけれども、もし、手術とかする人は、ふつううに、麻酔で、やってもらえば、いいのだ。なにも、無理することは、ない。やはり、麻酔の技術、智慧、というものも、やはり、ある種、優れている、ものだろう・・
まあ、ともかくも、
お話を戻す。
わたしはみずからが食べられることに、違和感は、なかったのだ。こんな感じは、不思議な感じが、した。わたしだけなのかな・・、だけれども、人には多かれすくなかれも、超 利他愛、とでも、いうべきものが、存在している、持っていると思う。
結局は、食欲とか性欲とかいうものは、あったらあったでいいし、なけりゃないで、いいもので、ある。つまりは、ひんじょうに、動物的、というか、欲求的なものだろう。だから、あったらあるでいいし、なかったらないで、という、事項の、諸般で、ある。ある種の娯楽、とか、まあ、なんていえばいいんだろう、そういった、本能、というものだろう
というものから、あとは、宗教的神聖なもの、とか、等々等、さまざまな、次元のものが、きっと、あるで、あろう・・まあ、ともかくも、
そんなで、つまりは、お話戻すが、わたしは、自らが食べられていくことに、リアルに、浮かんで、その図、ですら、浮かんで、嫌悪感、などは、なかった。
だけれども、さきほど、申し上げたように、足から、じょじょに、で、ある。
みんなの食べているところもみたいし、
または、どのようなものなのか、克明に、観察していたい。自らの、その姿を、で、ある。
だから、頭かち割られるのは、というか、頭、のほうへと、いくのは、もっとも、最後に、してもらいたい。
足、から、切って、食べていく。私自身も、一口くらい、もらったりするのも、いいで、あろう。
焼いたりして、みんなで、食べればいいだろう。
もし、おいしいおいしい、喜んで食べてくれたなら、最高だが、そうでないとしても、まあ、それはそれだ、
ああ、その、食べられる、ということ、が、おこなわれる、まえに、より自らの健康を、万の万全にし、やはり、おいしいものとして、最高のものとして、食していただきたい、と、やっぱり、思う。まあ、その自信は、私には、あるから、その心配は、ない。
それで、足、それから、手、それから、内臓、等々、なってゆく。
そして最後、顔、のほうへと、来るであろう・・、じょじょにじょじょに、どこまで、意識が持つかはわからぬが、中途で、意識が薄れていき、すなわち、いわゆる、死んでしまった、という状態に、中途で、なるだろう。顔、頭、のほうへと、むかっていくあたりで、そうなっていく、そのはずで、ある。
ああ、あと、心臓、とか・・、だから、しんぞうは最も最後のほうに、してもらいたいもので、ある・・
まあ、ともかくも、ちなみに、それで、足とか手とか、内臓とかくらいだったなら、まだ、いわゆる片端（かたわ）（http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%AB%A4%BF%A4%EF&kind=jn））、で、生きてゆくことも、出来る。それも、ひとつの、選択で、ある。
微妙ではあるが、しかし、ここまで来たら、ということで、いなや、また別の意味で、そういう状態だったなら、わたしは、それでも、たくましくいきていき、おおくの人へと、真に希望と勇気を、与える道を、選択するが、
しかし、こういった、経緯で、だったなら、やはり、わたしは、再後まで食べてもらう、というか、死を、選ぶ。頭かち割られないと、やはり、完了へと、なりがたい。気持ちがわるいとも、言える。
まあともかくも、
そんなで、
そういった、自らの、図を、浮かんで、それで、ひんじょうに、穏やかなみずからが、体感、体験、脳でのしミュレイション、を、出来た。
やはり、ひとは、誰かのお役に立っている、とおいう、ときの、喜び、そういった、超利他的な、本性、というものも、持っているのだろうと、思う。
にほんでは、むかし、というか、つい最近まで、（というか、昭和初期頃までかな・・））、食えなくなると、女性、だったなら、子供を、売っちゃう、などということが、公然と、おこなわれていたと、言う。
今の価値観で考えるなら、なんてひどい、と、思うかもしれない・・
だが、実際はわからない。
超利他的、本性によって、しあわせだったかも、しれないし、ほんとうに、なんとも、言えない
まあ、いわゆる、食われるわけではないし、よってして、まあ、ということだとは、思うが、しかし、このように、いろいろと、なんとも、わからないことが、おおく、存在、する。
いまの価値観でもってして、なあんて、ひどおおい、っ、っつっても、はじまらないことは、おおく、あるで、あろう
悲しみも喜びも、そう簡単には、わかるものでは、ない
いわゆる観念、主観、というものは、その人っきり、わかるものでは、ない
だから、わたしは、まあ、こういう例も、ある、という、一例として、その、わたしを、食べていく、切っていく、場面を、すべてを、ビデオテープにでも、録画し、
かつ、私自身、意識がある限りは、文筆で、記しておきたい。おもしろいと、おもいませんか。
かつ、まわりで、食べる人たち、わたしの、お肉を、食べる人たち、とも、会話も、したい。
いなや、そんな、難しい会話ではなく、どう？、どんな味？、とか、おお、ここ、もものところが、めちゃ、おいしいよ、とか、等々、そんなで、たのしく、というか、神聖（わたしにとってはだが））、な、とき、と、なってゆく。
やはり、存在している。人には、超利他的、愛、というものが・・
だけれども、無理やり、食べるのは、やはり、嫌だ。人のを、食べるのも、やはり、ちょっと、私には、抵抗が、ある。ましてや、無理やりに、嫌がるところを、やるのは、嫌である。
波長が、そうほう、難なく同意していないと、嫌で、ある。
だから、あれだで、法律でこういうこと縛らないほうがいい、同意の場合は、よしと、せな、ならん。だけれども、そうなると、同意していないのに、同意、と、さらたり、する、問題が、出て来るか・・
ふむ・・
まあ、難しいいえば難しいのう・・、まあ、単純に、考えても・・
だったなら、あれだで、公 どころ、などを、定めておいて、あきらかに、同意、ということを、とか、まあ、いろいろと、考えられるが、人の、その本心は、ほんとうには、その人自身にしか、わからないところが、厄介なところであり、いなや。魔術師、いなや、超能力者、に、その人がほんとうに同意かそうでないかを、見てもらうとか・・、まあ、
それで、真、に、愛と、なっている、という場合にのみ、そこで、その手続きを、し、
その届出があったなら、違法とはならない、とか、まあ、等々、まあ、いくらでも、いろいろと、考えられるが、まあ、ともかくも、
そんなで、いろいろと、人は、おもしろい。
まあ、さておきも、
ええっと、お話戻すが、というか、なんであるが、ともかくも、まあ、うまく、適切に、伝えられたか、わからないが、人には、超利他的愛、というものが、あるもんだな、ということを、わたしは、感じいった、その、次第、で、ある。不思議な体験、では、あったが、だが、なんだか、いろいろなことを、気持ちが悪いとか、軽蔑したりとか、または、こだわったりだとかいう、そういった、神経質的なる面が、一歩、取れた気が、する。
なんか、どんな人を見ても、なんだか、みんな、人類はひとつであり、助け合いであり、なにも、汚いも何もない、というような、ことを、思えるものでも、ある。
なんか、いい、体験だったとも、思う。
まあ、ともかくも、それで、むかあし、食人が、あったとしても、それのみで、いったいそれがどのように悲惨であったのか、とか、または、どのように、悦びであったのか、とか、どのように、ふつうで、あたりまえの、行為であったのか、ということは。わからないことで、あろう
そういった、喜びというか、あたりまえの、というか、つまりは、けっして、嫌くない、ケースも、あったかも、しれぬ。
だが、もちろん、悲惨な、ケースも、あったろう
まあ、突き詰めるなら、その人自身次第で、この世界は、なんとでも、変わる、ということでも、あるわけで、あるが、まあ、ともかくも、
さておき、
まあ、いろいろと、陰にも、陽にも、では、ある。
私自身、風俗へと、一切行かぬ人間なのだが、しかし、わたしが、女性だったなら、務めるのは、嫌だとかは、思わない部分も、ある。お役に立てて、いい、とも、思える部分をも、ある。
まあ、さまざまと、陰にも、陽にも、いろいろ、だ！
いろいろなことは、なんとも、いえぬ、ことは、やはり、おおく、ある出、あろうが、まあ、ともかくも、ああ、だあいぶ、お話が、あれへと、なってしまったが、
ずばっと、戻す、ことを、するが、
つまりは、日本においても、まあ、どういう形であれども、食人的、風習は、一切なかった、ということは、きっと、ないと、わたしは、思う。
ということで、やっぱ、にほんは、おおきくは、つまりは、とっても、おおきく、言ってしまうなら、
やっぱ、中国文化だろう。の、なかでの、異種、変種、
少数派が、きっと、日本人なんだと、思う。平和、穏やか、内紛も、そんなには、なし（中国、韓半島、から、比肩するなら））、かつ、基本的に、安定してきた、という、または、優雅な日本文化も、あったで、あろう。
もっというなら、やはり、もとは、おんなじ、人種だろう。ここいらで、ある。東アジアはで、ある。
だけれども、アメリカ人でも、いたって、日本人顔の人もいるし、また逆に、日本人でも、ちと、欧米人的な顔の人もいるし、
いろいろと、歴史的な経緯が、あり、
さまざまと、混じっているのだろう
と、思うよ
ということで、たどるなら、たどればたどるほど、人類、は、差別はばかばかしいことだな、と、は、わかる、わかっていく、そのはずで、あるましてや、階級やら、または、貧乏金持ちやら、または、等々等、そういったことで、分け隔てするのは、まことに、ばかげている、ということが、わかる
うちの、母方の、祖父、の、二代か、３代か、ん？、４代か、ま、ともかくも、の、まえの、先祖、江戸末期とか、江戸時代とかか、
は、庄屋で、裕福だったらしいが、しかし、いわゆる、えたひにん、の、人達も、家へと、止めたり、世話したり、していた、と、聞く。
手を当てて、病気を治してしまう、ような、人も、母方の、祖父方に、いたらしい。母の、祖父かな・・
おおく、いろいろと、病人が集まってきて、頼ってきたとも、聞く。
まあ、いろいろなお話は、挙げれば切がないが、
まあ、ほうぼうへと、収集つかず、お話が、飛んでいってしまったが、まあ、
とにもかくにも、の、
Xerctybuhnim
CfvgjkhbnmlZzxrtjygfvkhbnml
Zxrhjyfvgukhb,
Zsxrdctvjygfkm,l,
とうことで、とっても、いきなしだが、ちと、手が疲れてきたというのも、あり、ここにて、了！！爆？
Ps：：ああ、あと、そうだ、さらにいうなら、
きっと、むかあし、日本とかではなくとも、
きっと、たとえば、お師匠さんの、死んだ、のちの、弟子たちが、その、人肉を、食べて、活力にする、のような、ことも、あったかと、思う。たぶん。想像するにだが。
お師匠さんも、生前に、もちろん、了解済みでだ。
そういった、風潮は、どこかの地域では、あったことと、思う。
宗教的な、ものでは、ありますけれど、まあ、ある種の、そういった、宗教的、な、信仰的、要素では、ありますけどね。
だけども、いまでも、つよく、愛する、人の、骨を、食べちゃうとか、あるよね、勝新太郎、なんか、たしか、やってた、記憶が、ある。
どっちかというと、アジアは、まあ、どっちかというなら、ある種の、唯物論的な、部分をも、あるのでしょうかねえ。
わたしは、ちょっと、理解できなかったが、敬愛する、父親の骨を持ち帰り、ずううっと、大切にしてた、そういった人を、わたしは、知ってます。
唯物論ゆえの、行動でしょ、これは。
魂とか考えるのなら、わざわざ、骨など、持ちかえる、その必要性、なし、ですものね
中国では、みんな、集団で過ごしているから、集団主義だと、思うがじつはそうではなく、個人主義だから、集団で過ごしていないと、というごとくことを、あの、中国嫌いな、岡田氏（岡田 英弘 氏））が、書いていたこと、記憶するが、
一理は絶対にあるでしょう。
ある種の、近代になればなるほど、ある種、離れていても、苦にならず、こころというか、たましいで、つながっているから、と、いう、合理的思考も、出来得るようにも、なるのかな
だが、前近代であればあるほど、とにかく、一緒にいないと、と、なるのかな、
まあ、そういった、捉え方も、一理としては、出来得るが、
まあ、でもしかし、
どっちも、いいわるいは、ない
どっちにせよをも、だまあ、ともかくも・・
了！！
載せる、終了！！・・・・・・・・・・・・・・
いきなりですが、またまた、予定外的でも、ありますが、いま、たまたま、わたしは、見た。目にとまったものですが・・、
取り急ぎ、こちらへと、載せて置く。
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/seiji/20050120/K2005012002960.html
から、の、ものです。
引用貼り付け転載、開始・・・政治ニュース 更新日時 : 2005年01月20日(木)19:35
2005年01月20日(木)
中曽根氏が「憲法改正試案」 天皇元首、防衛軍など明記
中曽根元首相が会長を務める世界平和研究所は２０日、全１１６条からなる「憲法改正試案」を発表した。天皇を元首と定めたほか、焦点の９条改正では、「戦争放棄」は維持しつつ、防衛軍の保持を明記、国際貢献活動への防衛軍の参加を認めた。中曽根氏は自民党の新憲法起草委員会の委員で、顧問会議のメンバーでもある。「中曽根試案」とも言えるこの案は、今年１１月に向けた自民党内の改正草案づくりにも影響を与えそうだ。試案は同日、中曽根元首相が記者会見して発表した。前文をすべて書き換え、冒頭で「日本国民は独自の文化と固有の民族生活を形成し発展してきた」と伝統の意義を強調。第１条で天皇を元首と明記した。
安全保障については、「国際の平和及び安全の維持、人道上の支援のため、国際機関及び国際協調の枠組みの下での活動に、防衛軍を参加させることができる」として、防衛軍の海外派遣を国連決議に基づく活動に限定しない考えを示した。
一方、首相が防衛軍に武力行使を伴う活動を命じる場合には、原則は事前、場合によっては事後に国会の承認を義務づけた。集団的自衛権には言及していないが、中曽根氏は「国際協力活動への参加や国や国民の安全を保つため、当然含まれる」との解釈を示した。
「政党は総選挙に際し、首相候補を明示しなければならない」との規定を設け、議院内閣制のもとでも、中曽根氏の持論の首相公選制に近い仕組みを盛り込んだほか、国会が憲法改正を発議できる要件を、現行の衆参各院の総議員の「３分の２以上」から「過半数」に緩和した。
引用貼り付け転載、終了！！・・・・・
http://search.goo.ne.jp/web.jsp?TAB=&MT=%C3%E6%C1%BE%BA%AC%B9%AF%B9%B0&web4.x=27&web4.y=10飛んで飛んで、
http://www.yatchan.com/seiji/constitution/02-07.html
からの、
以下は、２０００年、３月、一日、の時点での、中曽根氏の、弁明です。
引用開始・・
天皇のあり方については、私は今の象徴天皇のままでいいと思います。明治憲法では、天皇が、権能と権威を兼ね備えた。旧憲法第十一条は「天皇は陸海軍を統帥す」という条文があり、統帥権の独立と称せられることが軍人から叫ばれて、内閣が軽んぜられ、これがついには日本が大東亜戦争で敗戦の憂き目を見るに至った一つの原因です。象徴天皇となったのは、日本古来の伝統的なあり方に戻ったと言える。かつては天皇は歴史的文化的伝統的権威を持った存在で、将軍が現実的権力を持った。その将軍を天皇が任命するという形をとり、権威と権力の分離という形態をとることによって、大きな革命や悲惨な内乱を経験する悲劇は少なくてすんだ。
ところが、明治憲法でプロシア憲法をまねたために、天皇は権威ばかりでなく権力ももった。陸海軍を統帥したわけですが、その制度はアメリカに倒されたわけで、いわば軍刀を捨てた昭和天皇が顕微鏡を持ったのは、非常に賢明な選択でした。昔の天皇は大体笏を持っていました。だから、第一条（天皇の地位・国民主権）は変える必要はない。ただし、女帝問題は皇室典範に係わることですが、憲法調査会の対象にはなる。かつては孝謙天皇など女性の天皇もいましたが、明治憲法以降、男系の男子が継承するとなっている。これは国民の世論をみながら政治が判断すべき問題です。だから、結論はまだわれわれが出す段階ではありませんが、自由で弾力的に議論する国民の場があっていいと思います。引用終了・・・・
http://www.yatchan.com/seiji/constitution/index.htmlもしあれだったら、見てみてください。
つまりは、
２０００年、3月1日 中曽根 康弘
の、時点での、中曽根氏としましては、
天皇＝象徴、のまんまが、よし、との、ことでしたが、
冒頭に乗せました、記事、このたびの、試案、におきましては、
“元首”と、提案しております。
ここのところは、ほんとうに、ポイントです。
かつ、三分の二、ということから、過半数、ということにおいて、改正、ＯＫ、ということへと、なっていく、模様でも、ある。
・・・・・ああ、まあ、ともかくも、
ロックフェラー氏、キッシンジャー氏、そして、中曽根氏、
ということへと、にほんは、なっているのですが、
つまりは、二オ・コンサヴァティヴ、派、の、日本における、代理人、は、中曽根氏、だったのですが、
このたび、二オ・コンサヴァティヴ、派、も、世代交代ということもあり、
それで、そのからみもあって、かつ、いろいろと、陰にも陽にも、の、からみもあって、
小泉氏、が、中曽根氏ですらを、切った、というのも、ありはいたしましたが、
しかしながら、まあ、国内、国外と、いろいろと、ねじれと、混合、が、権力、ということにおいて、あるものの、その、お話は、ここでは、いたしません。
まあ、とにもかくにも、
“憲法改正”
避けられないのか・・いまわたしは、ひさしぶりに、昨日、
”裏切られた天皇 明治維新の謎 鹿島 昇 １９９９年一月２日、国民社”、の、ある部分を再度、通読いたしも、したのだが、まあ、それは、ここでは、ともかくも・・、ああ・・
まあ、ともかくも、
いまさっき、小泉氏が、BS、一ちゃんねるで、出ていた
「なんとしてでも、イラクの、安定、政権、を、構築、民主主義を・・」とのこと、相変わらずも、言、しておりました。
鬼才副島氏、または、鬼才副島氏から、影響を受けて、最近は、真、へとも、近づきつつある、小林よしのり 氏・・
または、おおくの、真摯なる、かつ、真、知る、かつ、純粋な人達・・
の、純粋な思い・・
まあ、ともかくも、
だけども、
改正阻止、は、虚しく、敗れていく、ということなのか・・
または、無碍、無駄・・？、
いなや、そんなことは、ない、・・
まあ、ともかくも、
みなさん、よりおおくの、人が、真相を知り、改正阻止、かつ、ぎりぎりの、独立国、
ということを、わたしは、維持したく、考え、ます。
だけれども、
若い、早稲田東大、または、若いうちに、英米へと、留学、を、しているごとくな、若い人たちも、
憲法改正支持、中曽根支持、
とか言う人達も、じつは、おおく、存在しております。
にほんの、将来エリートに、なるごとくの、人達が、
そういった、状況でも、ある・・
そして、底辺、と、いいますか、または、ちょっと、頭のかるうい、人達、までをも、
いろいろと、巧妙に、洗脳されて、といいますか、騙されて、憲法改正！！、とか、叫んでいる人達も、最近、見かけます。
やはり、あの、日中戦争にせよ、そのように、支持した人達も、きっと、いたのでしょう・・
かつ、または、大多数は、やむなく、従う、というか、こうなった以上は、ということ、だったのでしょう・・
まあ、ともかくも・・
それで、まあ、お話飛びますが、戦争時代においても（日本のです！））、反対して、投獄、等々、または、軍部に銃殺された日本人ですら、存在している・・
戦後は、日米安保、反対、という闘争で、人生、棒に、振った人達も、存在している・・
だがいまとなって、改正問題が、なぜだか、出てきていて、
それに反対する人達は、今度は、ひどく、風当たりが、きつくなってくる、時代へと、はいっていく、ということか・・
もちろん、わたしは、最後は、従う。日本国民の総意、（または、つまりは、power、の、その、意志・・、というか、いろいろなことが、からみあったうえでの、その、帰結、というか、に、で、ある・・））
だけれども、なんとか、ならないものか・・？
たとえぎりぎりにでも・・、なんとか・・、
イラク派兵、においても、現に、反対した人は、逮捕、とかいうことと、なっていた。この日本においてもだ。そういった例を私は知っている・・
まあ、ともかくも、
まあ、とにもかくにも、
デモクラシー、なんて、いったい、どこに、あるというのか・・？
おおくは、毎日毎日の、自らの仕事、生活で、そんなこと、つまりは、憲法改正、という、テーゼなど、考える、その間もない・・
うまあく、権力側、というのは、大衆を、コントロール、していく・・
操って、洗脳する、または、すくなくとも、反対までは、出てこないように、うまあっく、持ってゆくので、ある・・
ずううっとずううと、騙されてきたので、ある・・
people・・
まあ、ともかくも、完全監獄の・・
そのなかへと、
この地球全体を・・
まあ、ともかくも、
ああ・・
まあ、ともかくも・・
まあ、ともかくも、だけれども、それでも、いろいろなことがからみあって、
たとえ、一時的に、どうなれども、
きっと、抜け出していける・・
そのように、そのことを、わたしは、信じて、やまない・・
かつ、やっぱり、たとえ、ぎりぎりにでも・・、目先のことにおいてもです・・
おおくの人が、真相、というか、まどわされずに、逆に、反対、の、その、意志を、
持ち、
そのことが、おおきな、渦に、なっていくことを、
やはり、わたしは、つよく、望むもので、あります・・
まあ、ともかくも、
まあ、ともかくも、
取り急ぎながらも、このまんま、ＧＯ！！ああ、そうだ、というか、
去年の、８月、４日、に、打って（というか、スキャンして））、そして、投稿したのだが、削除されたのか、それとも、消えてしまったのかは、わからないが、
まあ、それはともかくも、
そのまんま、置いておいたもの、
だったのですが、
そのものを、
いま、この機会にて、
ということで、
たまたま、といいますか、
その気に、なりましたので、（いま、思い出したのです!、という意味でです！、まあ、略！））、以下へと、そのまんまを、転載しておきます！
”それでもわたしは戦争に反対します。日本ペンクラブ編 平凡社”２００４年、３月、１０日、初版、第一刷転載、開始・・・・・・・・・・・・・
p198〜養老孟司 拝啓 小泉首相様
国難のみぎり、日夜ご心労のほどと、拝察申し上げます。
ときおりテレビでお見かけしますが、以前よりやつれられたのでは、とご心配申し上げております。大平、小渕元総理の例もあり、なによりお気持ちをゆったり保たれますよう、切にお願い申し上げます。小泉首相は、国難に殉ずることへのお気持ちが、とくにお強いとお見受けします。外交官お二人の葬俵の折に、絶句されたところでも、それを強く感じさせられました。特攻隊員への首相の想いも、折に触れて見聞きするところであります。例年の靖国参拝についても、ご自分の信念を可能なかぎり通されている次第を、敬意をもって拝見させていただいております。
それならますます御身ご大切に、申し上げるほかはありません。ことさらそう申し上げるのは、ほかでもございません。すでに半世紀以上を経たかつての戦争で、どれだけの方々が国難に殉じたかを思い、申し上げても詮無きことではありますか、それを繰り返したくないと思うからです。
国に殉じた人を思う気持ちは、国に殉ずることを勧めることとは違います。この前の戦争で、人々はそれをいやというほど感じたのではないでしようか。できれば、ああいうことは起きてほしくない。だがやむをえないことであった。われわれはそうして気持ちを収めるしかなかったのです。
それにつけても、イラクで亡くなった二人の外交官のことを思います。あの前にテロ組織の公式の言明として、今後は日本をも標的にする、という声明かあったと報道されました。撞されました。外務省の責任ある部著の方々は、それに対して現地になんらかの命を発したのでありましょうか。日常の行動を変えよ、車を変えよ、情報を収集せよ、人員を増加するまで、できれば自衛隊を派遣するまで、行動を慎め。そうした種類の命令が出されたのか否か、最高指揮官たとえば外務大臣は、そのことをチェックされたか、ということです。
わざわざそれを申し上げるのも、この前の戦争が頭にあるからです。亡くなられた奥大使は、イラクの復興援助について、「ここまでやってきて、手を引けますか」とメールに書かれていたと報道されました。現地とは、そういうものです。
ご存知とは思いますが、過去の例を申し上げます。中国との戦争が、ついには世界を相手にする「無謀」といわれる戦争を引き起こしたことは、通説だと思われます。その契機こそが、「現地」であった関東軍の暴走とされています。戦後でこそ「暴走」でしたが、当時野の現地の気持ちとしては、「ここまでやってきて、手を引けますか」であったに相違ない。それまでにも、大勢の皇軍の兵土たちを犠牲にしてきているからです。ですからその後の事態は、本来現地の暴走を抑えるべきであったが、抑え損ねた東京の政府の責任ということになっておりましょう。
日本に対するテロ声明後の事態について、あえて申し上げるのは、そうした背景があるからです。お二人を国難に殉じたとして、祭ることになんの異議もありません。しかしそれを思うと同時に、言いにくいことではありますが、後方の安全地帯にいる人たちが、それなりの責任を果たしたのかどうか、そこのところを、最高指揮官である首相に明らかにしていただきたいと思うのです。
外交官お二人の行動が、かならずしも暴走だったとはいいません。しかしなんのために比較的安全な後方に大本営があり、参謀本部があるのか。つまり本来のイラク大使はどういう責任をとるのか、外務大臣の責任はどうなのか。戦後の日本の国是が「人命は地球より重い」であるなら、まず調査されるべきことは、お二人の犠牲が「万やむをえぬこと」であったのかどうか、そこではないでしょうか。アラブ語が自在にできて、人柄も信頼が置ける、あの若い年代の優秀な人が、この日本にあと何人いるというのでしょうか。そうした人を、ひょっとして無駄死にさせたのではないか。葬儀という信賞があって、責任者に対する必罰がない。私のように古い世代は、そこに重大な欠陥を感じます。それが戦前の陸箪の体質だったからです。外務省はまったく同じ体質ではないのか。イラクに派兵するについては、日本人の犠牲者が出てくれていたほうが都合がいい。そういう「意識」があったとはいいません。しかし、不作為という作為がなかったか、それを訊ねているのです。官僚はつねにそれをするものだからです。
「テロリストなんて、なにをするか、わからん奴らの集合だ」。そういった俗論に屈さないように、伏してお願い申し上げます。テロリストにも、いろいろあります。ヒツトラー暗殺に関与し、銃殺されたロンメル元帥の例もあります。テロを容認するわけではありませんが、ヒツトラー暗殺計画も、一国の指導者に対する「テロ」です。あれが成功していたら歴史はどうなっていたでしょうか。
テロにもしばしばテロの論理があります。「敵を知り、味方を知れば、百戦して危うからず」てす。その意味で、どこまで政府は相手を「理解」しているのてしようか。「悪い奴らだ」の一言では、対応はとれません。首相が説明不足をなじられるとき、メデイアはそれを察知しているのだと思われます。この際の説明責任は、とくに外務省にあると思われますが、川口大臣の答弁は、まさに官僚答弁としか、いいようがありません。明晰な発言をされる、小泉首相のもとにある方とも思えないのです、イラク派兵に関する「良識派」は、派兵に反対する意見を、旧社会党系の「なんでも反対」と同じだと、しばしば見なします。これが「まともな」議論をある意味で封殺していると思われます。そこを首相によくご理解いただきたいと思っています。「日本はフツーの国で、フツーの国に軍隊があって当然」「憲法に書いてあるから。戦争なんかとんでもない」、この両者の感情的対立の名残りが相変わらずあります。おかげで、派兵の賛否がどうしてもそのどもらかに組み人れられがちです。そうした状況では、「あたりまえ」の意見も、背景にそうした感情があると見なされがちなのです。
米軍のアフガン侵攻以来、「反米」という言葉がメディアに大きく登場するようになりました。逆が「親米」です。コメを食わないことを「反米」というならわかりますが、米国は具体的事物ではありません。それこそ良識派がいうように、アメリカは大国で、一色ではないのです。人口当たりの殺人率があまりにも高いから、必要がないかぎり、私はアメリカに旅行はしまぜん。その私は「反米」でしょうか。反ブッシュなら、ハーヴァード大学の教授連は、ほとんどそうだと聞きました。
派兵反対の意見のなかには、「すでに派兵が決まった以上は、最善を尽くす」ことは当然とし.た上で、それについて申し上げている意見もあるのです。私がここで申し上げているのも、それです。それならば、イラクでの外交官二人の犠牲について、日本政府としての責任問題を、まず明らかにしていただきたい。それが日本にとって、過去の戦争と真に決別する重要な契機となるでしょう。
「今後の派兵は、この前の戦争に至るまでの派兵とは、まったく違う」。外交官へのテロ事件の経緯と責任を明確にすることが、それをいちばん明瞭に示すことになると思われます。大量破壊兵器報道に関する、英国のハットン委員会を見てください。形式であれ、英国はきちんと責任の所在を追いました。それはさらに、今度の派兵で、仮に犠牲者が出たときの「責任の取り方」の指針となるでありましょう。この前の戦争で「いちばんなかった」のが、それでしたから。これについては、畏れ多くも昭和天皇陛下が、自らは沈黙されたまま、その責任を背負われたのだと、私は信じております。しかし今後の「戦争」に、大元帥陛下はもはやおられません。
テロに対する政府の処置として、古くはダッカ事件、さらにロッド空港の事件がありました。当時の政府はダッカ事件では身代金を支払い、ロッド空港事件ではお見舞金を遺族に支払いました。「良識派」はそれを弱腰と非難し、世界中が笑っているといいました。しかし私が外旧に旅行するとき、日本国の旅券がいかに有効かを実感します。ヤミ市場で日本旅券が高く売れるのは、犯罪も含めて、日本に働きに来たい外国人が多いからでしょう。しかし、それだけではないと思います。国民が外国でした所業に、政府が黄任を取ってくれる。そんな国が、.いったい世界に界にどれだけあるというのでしょうか。それこそ「ありがたい」国です。それを外国の人々もなんとなく知っているのではないでしょうか。日本人なら、まあ大丈夫だろう、と。日本はいい国だ、と。
逆に、外国の政府要路の人たちが、苦々しい思いであることは、問違いないでしょう。自分の国の国民についてなら、そんなことはしないでしょうからね。自分の国の政府に、そんな要求をされたら、たまらない。中国を見れば、わかります。仕方がないから、破廉恥だとか、買春だとかいって、日本人を犯罪者に仕立てようとしているのかと、疑われます。ダッカやロッド空港での日本政府の対応は、「善良な国民にとって良い政府である」ことのコストなんです。そうした考え方か外国にないからといって、恥じることはない。ここは外国のほうが「間違っている」んですから。
湾岸戦争でも、金だけ出して、笑い者だといわれました、それをいうなら、欧米の新聞を読んでください。日本については、軽い椰楡のみがほとんどです。今年の夏も、イラクでの国連ビルのテロのとき、私はロンドンにおりました。「タイムズ」の記事が目に付きました。「勇敢であれというな、われわれは日本の兵士だ」という見出しです。国連ビルの爆破のあと、防衛庁長官が派兵の安全性を考慮しているという内容でした。経済面を見ていましたら、「日本を見習え」という見出しかありました。「おっ、これは誉めてる」と思って、読みました。そうしたら、「日本はここ十年、デフレで不景気が続いているのに、政府は有効な手が打てていない、ドイツに似た不況の兆しが見え始めた、日本を.見習って、ドイツ政府は早めに手を打て」というものでした。
これでおたがいに笑っていられて初めて日本は名実ともに大国になります。日本が木当に心配なら、イラクじゃないですが、実際に手を出してくる連中ですからね、欧米諾国とは。政治の世界でなら、田中角栄元首相の例があります。それこそ首相は私よりよくご存知でしょう。
戦後半世紀以上を、いわば黙って、ただひたすら働いてきた年代として、.一言いわせてください。われわれは「黙って」必要だと思うこと、世の中が変わっても変わらないと思うことを、「ひたすら頑張って」やってきたんです。だから戦後はモノづくり、ソニー、ホンダ、松ドだったのです。いくら正義といい、信念といったところで、ガソリンがなければ車は走らないのです。一億玉砕をいい、特攻まで繰り出して、正義を主張したのに、敗れた理由が結局はそれだったからです。きちんとやっていることについては、「黙って」いればいい。結果が、示してくれます。イラク派兵かそれに属するのかどうか、そこが問題なのです。それを世界に対するデモンストレーション、あるいはスタンド・プレーにするな。いまはメディアの世界ですから、宜伝は必要です。しかし宣伝は宣伝、そんなことに「人命を賭けて」はいけない。私はそう思うのです。
いわゆる世界の論調に、振り回される必要がないことは、日本のメディアに振り回される必要がないことと同じです。なにより大切なことは、すでに述べた信賞必罰です。とくに現場では、どうしても熱心のあまりの行き過ぎが出ます。それを後ろで統制するのが、木部の役目です。他方、縛るだけでは、仕事が死にます。鉄砲も撃てない兵隊なんて、現地に送るもんじゃない。現場での必要性は、現場に任せるしかありません。仮に現場での行き過ぎがあれば、それを裁くのは軍法会議です。でもまだ、そんなルー.ルも決めてないんでしょ。そうした大所高所の判断をするのが後方です。それがまず心配だと、繰り返し申し上げているのです。机の上で書類をいじるのが本職の人ばかりなんですから。もし陸自か送られるなら、司令に予定されているのは、私の知る限り、世界のどこへ出しても恥ずかしくない、きわめて優れた人物です。こういう人を、決してムダにしないでいただきたい。それは死者が出るということだけではありません。むしろ、つまらない問題で前途有為な人物を、言菓は悪いですが、消耗品にしてくれるな、ということです。後方でわけのわからないことに暇を潰している人物が、結局は無事安楽、前線で苦労をした人が直接の責任を負わされる、それをいやというほどわれわれは見てきました。戦争の犠牲者は特攻だけではありません。BC級戦犯のことです。すべてではありませんが、そういう人たちは、日本人らしい潔い人たちを含んでいました。その方たちは、黙って処刑されて逝きました。同じ世代には、大勲位までいただいて、なかなかおやめにならない方もおられたようですが。
最後に、個人的なことで、申し訳ありません。首相は終戦の年に三歳だったと、うかがっております。私はそれを聞いたとき、時代は変わったと思いました。小渕、森、両元総理は私と同年です。私は終戦時は国民学校二年生、空襲の記憶も鮮明に残っています。そうした世代に、派兵へのためらいがあることを否定しません。社民党の土井さんはもとより、宮沢、後藤田、野中さんといった大先輩たちも、「派兵」に対して、おそらく私と似たためらいがあるのだろうと思われます。それはもはや「旧い」。そうなんです。直接の体験なんて、体験した人間にしか、意味がないんですから。新しい世代は、新しい体験をするしかない。その意味での派兵を私は認めます。ですから、繰り返します。同じ日本ですから、同じ過ちを起こす可能性があります。それに心してください。それが右に述べたことです。
つかぬことを、老いの繰言、ながながと述べました。一国民の気持ちとして、聞き捨ててくだされば幸いです。
敬具
養老 孟司 拝
（ようろう たけし・解剖学者））
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
p207〜吉田 司 わが《連帯の挨拶》
まず、デフレ不況下のこんな物語から始めよう―――完全失業率、五・二%で働き場所を失った若者やフリーターたちの“おれおれ詐欺”が「全国で三千八百七件発生し、被害総額が約二十二億六千万円に上る」（『東京新聞』二〇〇三年一一月二〇日付）というが、これは小泉構遣改革で「弱肉強食」型社会の考え方が浸透し、最も世情に疎い「弱者」（お年寄り）が集中的にねらわれているための現象だろう。追いつめられた若者たちが老人層を無惨に食い敵らかしている地獄図で、自分が生きのびるためだったら「何をしてもいい」という《自衛主義》が大手を振り始めている。
私は思うのだ、そんなアコギな青春を送るくらいなら、「自衛隊に行きなよ」と。これからの日本で一番の花形産業は「自衛隊」になるんだから。
「日本政府は、今回、（殉職）自衛隊員に対する賞恤金（しょうじゅつきん）、の、最高額を六千万円から九千万円に引き上げる。・・・これに首相の特別褒賞金一千万円が上乗せされる」（同紙一一月六日付夕刻）
「イラクに派遣された自衛隊員が死亡したり、けがした場合に補償する傷害保険が金融庁に許可された。死亡時の最高額は一億円。・・・これと別に、ほとんどの自衛隊員が加入している防衛庁団体生命保険の死亡時最高額は三千九百万円。二杜に加入していれば、さらに二倍」（同紙二三日付朝刊）
合計すれば、総額一人二億七千八百万円!! ねっ、リストラ中高年の「自殺者三万人時代」が五年間も続き、サラリーマンの「年収三百万円時代の到来」（経済アナリストの森永卓郎）と言われるデフレ日本の中で、こんなに突出したトンデモ死亡額を提示できる花形産業は自衛隊をおいて他にない。思わず私は、六〇年代後半のあの「大学解体」の全共闘やベトナム反戦の時代に流行ったフォーク・ゲリラの反軍ソング「自衛隊に入ろう、入ろう。自衛隊に入って花と散る、パッ!」って歌を口ずさんでしまったくらいてある−――そう、あの時代、軽い反戦平和のブラック・ミュージョーク、戯れ唄にすぎなかったものが、いまは大真面目の逃れ得ないリアルな現実となって私たちの前に物質化している。ど〜する!?あの頃「怒れる若者たち」と呼ばれ、時には反戦デモで機動隊に投石し、時にはセックス・スピード・ミュージック・ファッションの高度経済成長期の享楽を満喫していた「団塊の世代」（＝全共闘・ベトナム反戦世代）の諸君よ。
というわけで、私がこれから綴るのは、主としてその「戦後平和主義の中し子」だった
団塊の世代への語りかけである。いまこの小泉政権のイラク派兵によって、その戦後平
和の五〇年(＝吉田茂以来の軽武装・重商主義)がガラガラと音をたてて崩壊してゆくので
あるが、それでもなお、あなたたちはこれまで通り、年下世代に「喰い逃げ世代」と潮
笑われている、あのいつもの事なかれ主義のままに、反戦デモの石ひとつ投げることな
く、この壮大な平和主義の倒壊（当然、それには大東亜共栄圏の戦死者・アジアニ千万
人、日本三百万人の亡骸が賭けられていたような…））を見殺しにするのかと。あるいは
「志半ばで倒れることは辞さないが、戦わずして倒れることを拒否する」と叫んだ全共闘世代よ、想い出せ。一九六九年東大闘争の＜時計台放送＞は、「再び解放講堂から時計台放送を真に再開する日まで、一時、この放送を中止します」と結んだのだせ。中止したまま錆ついてしまった＜時計台の誓い＞よ、'いまがその「再開の時」ではないのかと。
「一九四七年から一九四九年にかけて出生した団塊の世代は八〇〇万人から一〇〇〇〇万人いる。・・・この世代には理念、哲学、一貫したポリンーがありません。学生時代には左翼運動にかぶれたかと思うと、卒業後は企業に入って概烈サラリーマンになる。ところが会社が左前になると、たちまち忠誠心も労働意欲もなくし、ひたすら給料をもらうだけの守りの姿勢に入ります。要するに、この世代は無責任で、白己保身しか頭にないのです・・・・・。中身がないくせに自己主張だけはしたがります。権力好き、権威好き、高圧的な“えばりん坊”タイプか多いのです。・・・・・いまや彼らは『会杜のお荷物』と化し・・・」（梅森浩一『「クビ!」論。』）!『プロジェクトX』とか『地上の星』（中島みゆき）などという高度経済成長期の顕彰碑や慰霊塔作りの唄や物語に涙する暇があったら、この年下世代からのつき上げ、告発にこそ耳を傾けよ!
それは、裏返せば、団塊・ベトナム反戦・全共闘世代のまた再びの「異議申し立て」
行進を、年下世代のニッポンがどれほど切望しているかの証左でもあるからだ。では、急ぎその「戦後平和の終わり」を最も象徴的に物語る二つの《自衛国家論》（軍事立国主義）の抬頭から話をはじめよう。
（１） 与野党の国会議員でつくる「新世紀の安全保障体制を確立する若手議員の会」は、二〇〇三年六月の緊急声明で、日本に対する攻撃が切迫した場合、最小限の敵基地攻撃能力を保有できるよう、政府に憲法解釈の変更を求めた。
（２） 毎日新聞（二〇〇三年一一月一日付朝刊）の衆議院立候補者アンケートによれば「核武装」を検討すべきと回答した者は、自民党三〇％、民主党一一％にのぼった。なるほど、（１）の単独先制攻撃論と、（２）の、核武装論が合体すれば、金正日の北朝鮮‐核ミサイルを叩きつぶすことは可能だろう。しかし本当に「何をやってもいい」のか?核爆発下における人間の悲惨・無惨＝「ノーモア・ヒロシマ」は、われら戦後精神の中核をなすものではなかったか。それを軽々と放棄するこうしたファナティックな自衛国家論の 抬頭は、お察しのように、最初にした若者たち（「おれおれ詐欺」）の、自分が生きのびるためだったら「何をしてもいい」という草の根レベルの自衛主義と通底している社会現象と呼んでもいいのだが、正確には若者現象のように“追いつめられた”緊急逃避的なものでは決してない。ポスト・バブルの新国家体制の樹立をめざす、喜びにみちた、極めてイデオロギッシュな性格のものだ。なぜなら、その、「軍事大国」主義（自衛国家論）は、大東亜「経済」共栄圏の再出といわれた八〇年代バブル経済大国→九〇年代経済グローバリズムの中での漂流国ニッポン（「失われた一〇年」不況）の脆弱性・片肺性を根底から変革する「日本改造法案大綱」（北 一輝）のようなものとして想定されているからである。
そう、自決した江藤淳は「第二の敗戦」論の中で、第二次大戦の敗者ニツポンは「国際経済に
おいては完令な一単甘として復帰を許される、しかし政治及び軍事の点においては、決してフルメンバーにしない、という方針の転換が行われた。・・・…日本が経済国家として・・・・・・・会杜人間と言われるまで経済沽動に尽瘁（じんすい）したのは、それ以外に日本人が白己表規する道を奪われていたからにほかならない」と怨み節を遺しているが、そうした強制された戦後平和（=軽武装・重商主義）の片肺性を克服して、もうひとつの広大なフロンティア=軍事分野という新天地を開拓することが、二一世紀の国家生き残り戦略として登場してきているのだ。それは北朝鮮ミサイルに対抗する破壊兵器の保有だけではない。「二一世紀の巨人」化する中国との経済戦争や日本海の海底資源（天然ガスやコバルト）開発をめぐる日・韓・中・露の経済権益争奪戦などを裏支えする車事パワーとして意識されてもいる。つまり軍事分野（戦争と自衛隊と軍需産業）は、いまや禁忌（タブー）ではなく、再開発を待ち望む、未踏の、魅力あふれる処女地へと変わったのである。
一言でいえぼ、戦後（平和）超克型の新国家主義の誕生であり、それを実行する“国家革新将校” としての若丁議員は自民・民主の区別を問わぬ横断的な形で拾頭しつつあり、そこでは「核廃棄」ですら超克されねばならぬ戦後的片肺性（奇型性）とみなされ始めている。いわば団塊精神としての戦後平和主義50年を奇型的なものとして葬り去ることが、この新国家主義の最初のイデオロギー闘争となっているのだ。従って、小泉首相による今回の自衛隊・陛海空軍のイラクヘの発動は、必ずしも「ブッシュのポチ公」（対米従属賂線）的性格だけから判断されてはなるまい。それはむしろ、ニューフロンティア国家（軍事国家）の中心概念をなす＜軍隊＞を創出するための自衛隊「改造法案大網」＝軍事的構造改革がスタートしたのだと受け止めるべきである。マスメディアは、イラク民族ゲリラのテロ攻撃で自衛隊員が死ぬ、死んだら小泉内閣はガタガタのダツチロールを始めるなどと大騒ぎしているが、この戦さ（いくさ）（復興支援）で自衛隊員が死んでくれなければ、小泉政権はかえって困る側面をもっていることも忘れてはならない。なぜなら、軍隊の木質は「殺すこと」、同時に「死ぬこと」にあるからだ。その殺戮行動をやってもらわねば、いつまでたっても自衛隊は、「札幌雪まつり」の雪像構築や阪神大震災の時の「お風呂プール」設営の市民サービス的＜平和自衛隊＞＝戦後的奇形性から脱皮できず、血みどろな＜一人前の軍隊＞に成長できないからだ。すなわち、国際貞献を信じてイラクに飛んだ自衛隊員とその家族にはまことに言いにくい話たが、このイラク派兵は、自衛隊員への“死の洗礼”がむしろ待ち望まれている「通過儀礼」として設定されているのだ。
心泉首相は、個人的にはきっとそうした「軍隊創出」のためだったら喜んで政治生命を投げ出す覚悟をしていることだろう。国会を戦場に変え、そこで憤死しても悔いはないと。なぜなら彼は、そのことによって八〇年代に「戦後政治の総決算」を叫んだあの中曽根康弘元首相を抜き、「戦後平和の総決算」を断行した鉄血宰相として、恐らくは吉田茂・岸信介に次ぐ戦後史の高みに名を刻むだろうからだ。小泉首相が今年の新春・元旦から靖国参拝するほどに高揚したファナティツクな気分につつまれたのは、その覚悟・祈念を血みどろな英霊たちに伝えるためであり、殉職した自衛隊員の魂を靖国神杜に収容するための事前トレーニングなどという姑息な行動では決してなかったと、私などは思っている。いまや彼こそが、かつての全共闘精神で生きているのた。「志半ばで倒れることは辞さないが、戦わずして倒れることを拒否する」と。だから、イラク派兵からはじまったわれらのこの“血みどろな道”は、たとえイラク復興問題がある種の解決に至ったとしても、あるいは小泉内閣が万が一倒れたとしても、終わることはない。軍事立国主義が大手を振ってまかり通ることのできる《憲法改正》の日まで続くだろう。かくて団塊の諾君！あるいはすべての反戦派諸君！問違えてはならない。
ブッシュ米大統領の新「十字軍」宣言（反テロ戦争）と北朝鮮‐核ミサイルとイラク参戦を奇貨として動き出したこの日本の新国家主義（軍事立国）は、バブル経済主義の崩壊を母糊として生まれたニュータイプであり、戦前軍国ファッショの復活では決してない。戦前ファンズムの骨格をなした頂点＝天皇絶対制と、底辺＝飢えて貧乏な「農民兵士」の群れを欠いているからだ。
現アキヒト天皇と美智子皇后は事あるごとに、沖縄戦の惨禍に触れ、今なお平和憲法を順守する意欲を失っていない。戦前「満州建国」の主要な根拠のひとつとなった暗黒飢餓農村問題（稲作「大和（やまと）」民族的メンタリティーは七〇〜八〇年代高度経済成長（日本列島改造）を通じて、一応の破破壊的解決を見ている。だからいま、アメリカから「ブーツ・オン・ザ・グラウンド」と迫られているわれらが自衛隊の本質を名指しするなら、それはもう「農民兵士」ではなく、「石油兵士」とでも呼ぶべきものとなろう。事実、あの軍事オタク石破防衛庁長官は最近のテレビ出演で、アメリカに協力せず、石油を回してもらえなくなったらドースルのか！？といった趣旨の発言をして居直っていた。
そうだ、《石油》をめぐるちょっと小長い（こながい）物語を書こう―――あの亡くなった昭和天阜はかつて『昭和天皇独白録』の中で、今次の戦争（大東亜聖戦）は結局「物資の問題」だったと回顧している。物資とは端的に《石油》のことだ。米英などのABCD包囲陣「経済封鎖」によって石油がストップ。軍艦も飛行機も動かない。戦争遂行能力を失いつつあった。止むを得ずパレンバンなどの南方アジア（大東亜）の油田に進出したというのだった。まさに「石油の一滴は、血の一滴」で、戦後その血の、一滴は、民間にふりわけられ、工場や自動車産業を動かし、われら日本は八〇年代、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」の経済大国にのし上がったのだった。つまりわれら日本人のいまの豊かな生活（＝戦後平和）を裏側から支えてきたのは、国際石油資本の動向だっだと言ってもよい。だから一九九〇年の湾岸戦争の時、日本は石油の安定供給のために「汗（血）を流せ」「喰い逃げするな」と世界中から批判を浴びたのである。
しかしわれら日本人にも言い分はある。そのかわり私達は戦後五〇年、戦前のような“アジアのひとごろし”としての「農民兵士」を一兵だに作らなかった。「石油兵士」への道も拒否した。むしろ暗黒農村を自動車王国に変えたのである。兵士になるかわりに、「商人」となったのだ。
正規の値段で《石油》を輸入し、世界一良い商品を作り、世界中に売り出して儲ける《商人道》国家に。なるほどその結果、八○年代にはアジア収奪型のバブル大東亜「経済」共栄圏の幻も作り出した。団塊の世代は、その経済先兵となり、アジア諸民族の面を札束でたたくような鼻もちならない日本人が続出した。しかし最低ギリギリ、非戦・非暴力の商人道だけは守り通し「死の商人」（武器商人）への道は歩まなかった――これが戦後五十八年かかってわれらが汗と涙で築き上げた、日本人の世界的価値である。
そう、私たちは《石油》と押しつけられた《平和憲法》を組み合わせることによって、戦後の繁栄を築いたのだ。強制された片肺件（奇型性）こそが、「宝」だったと考えるべきなのである。だから私は、自民党改憲派の総本山・中曾根首相とこう問答したことがある。
吉田-・・・（日本の）＜国のかたち＞が壊れたのは、バブル崩壊の経済荒廃からきているのであって、平和憲法の問題ではない。“戦争ができない”日本の憲法九条の制約は、アジア諸国への安心感を与え、むしろ日本の経済大国化に貢献したのではないですか。
中曾根・・・・ いや、そうではない。そりゃあ、物質的にはそういうものであったし、経済力はそうであった。しかし国民心理とか国に対する自覚力っていうものを見ると、それは単なるひとつの物質的器みたいなものが発展して喜んでるだけだった。・・・・（拙書『聖賎記』））こうした片肺性（奇型性）は、なお輝きを失ってはいない。なお有効である。見るがいい、イラク派兵を待ち続けるサマワ住民の間では、日本の自衛隊を欧米の＜武装箪隊＞とは異なる「雇用」機会の拡大をもたらす＜経済軍隊＞の到来と錯覚して、歓迎気分が大きく盛り上がっていると伝えられる―――この普通の軍隊とは違う奇型イメージ（非暴力国家ニッポンの軍隊）こそが、アジアに展開した非暴力商人＝団塊の世代が築き上げた、決してこわされてはならない大切な世界的価値である。それは、むしろいよいよ広く深く、この世界争乱の時代へのアンチテーゼとなって、苦しんでいる世界民衆の間に流布していることを物語っている。
団塊の世代と共に育った日本の＜平和経済力＞もなお有効である。例えば、石破防衛庁長官が言うように、アメリカは日木への石油封鎖をやれるものならやってみるがいい。日本はアメリカの国債を閑債を世界一多く買い支えして、アメリカ大赤字経済を裏支えしている。その国債を日本が世界市場に一斉に放出したら、一時間も持たず、今のブッシュ政権下の経済は崩壊する。その結果、モチロン日木経済もEU圏経済も大打撃を受け、世界は大恐慌状態におちいるだろう。つまり世界か破減する。真実を直視すれば、団塊の世代が先兵となって築き上げた日本の、その平和経済が持つ破壊力は、核爆弾何百個分にも相当するだろう。
なんで、これ以上の自衛主義（軍事立国））や、暴力憲法への、改変が、必要だろうか？
団塊・ベトナム反戦・全共闘世代の諸君！長々と語ってきた。最後にこう《連帯の挨拶》を結びたい。イラク派兵から改憲に至ろうとする小泉・新国家主義は、あなた方の人生＝その時代精神と築き上げた世界的価値を丸ごと否定し、ドブの中に棄て去るものとして、立ち現われてきた。
それを許すことかできようか。「怒れる若者たち」の異議申し立てパワーをもう一度、権力に向かってハツキリと、示さなければならない時がきた。妻や夫、そして子供たち、家族を引き連れ、街頭に出よう。友と出会い、職場で、営業先で、居酒屋で、映画館で「日本はイラクから撤兵せよ！」の声を上げよう。軍事優先の時代風潮と戦おう。錆びついたままの時計台放送を再開させ、あのなつかしい「パリ五月革命」のスチューデント・パワーの歌を共にうたうのだ。
「ほこりをかぶった、古い銃をとり、
パリの街はいま、再び生まれる」
（訳詩・加藤登紀子）銃とは、もちろん非暴力と平和、そして言論・表現の自由の象徴としての“それ”で、ある。
（よしだ つかさ・ノンフィクション作家））
転載、終了･･････・・・・・・・・・・・・・・・こうした、素朴な、といいますか、民衆の声を、ぜひに、実現したい・・
また、折を見まして、
あらためて、スキャンし、他の、方々の、部分をも、もし、機会がありましたら、乗せるかもしれません。
さらには、わたしもすべては、読んではいないけれども、だけれども、
既述のごとく、去年の、８月、4日に（今検索ログを見ると、そうなっている））、
私自身、スキャンし、この部分を、載せようと、思ったので、あります！
だけども、結果、まあ、もろもろの、経緯は、知らずも、まあ、ともかくも、
そのまんまと、なっておりましたが、
つまりは、機会つかめずに、そのまんまと、なっておりましたが、
しかし、
それで、
結果、この機会に、
いま、こちらへと、載せておくことと、いたします！！
まあ、そこまで深いとかいうことよりも、
素朴な、という、そういった、声が・・
ただ単に、ちょっとだけ、反対、をも、
わざと、出させて、というんではなく・・
ああ、まあ、とにもかくにも・・
まあ、ともかくも、
了！！！！！！！！
「河北新報」から貼り付けます。（貼り付け開始）
韓国政府が国民に補償義務 外交文書公開で判明
【ソウル１７日共同】韓国政府は１７日、日韓国交正常化交渉の１９６３−６５年の外交文書の一部を公開、日本の植民地支配に伴う補償などの請求権については両政府間で一括して解決するため、被害を受けた韓国国民への個人補償義務を日本政府でなく韓国政府が負うと確認していたことが明らかになった。強制徴用などの被害者が日本政府に個人補償を直接求める道を閉ざしたことになり、今後、韓国内で同国政府への批判が高まる可能性もある。
文書は請求権に関する５件、計約１２００ページで、今回初めて公開された。日本政府は公開に慎重な姿勢を要請したが、韓国政府は「国民の知る権利を満たし、政府の透明性を高める」として公開に踏み切った。韓国政府は今後も外交文書の追加公開を行う方針。 2005年01月17日月曜日
http://www.kahoku.co.jp/news/2005/01/2005011701000398.htm
（貼り付け終了）
「asahi.com」から貼り付けます。
（貼り付け開始）
日韓基本条約の交渉文書、韓国が公開 補償で両国激論
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韓国外交通商省は１７日、６５年６月の日韓基本条約締結までの両国間の交渉文書の一部を初めて公開した。「無償３億ドル、有償２億ドル」の対韓経済協力で合意した当時の大平正芳外相と金鍾泌（キム・ジョンピル）中央情報部長による「金・大平メモ」（６２年１１月）による政治決着後も、対日請求権の解釈をめぐって日韓が締結直前まで激しく意見をぶつけ合った様子が浮き彫りになった。公開されたのは、同省が保管する日韓会談（５１〜６５年）関連文書１６１件のうち、６３年から条約締結までの韓国政府の公文や日韓の会議録などをまとめた５件、計約１２００ページ。
６５年３月２２日付の「請求権問題に関する韓国側の立場」と題する文書で、韓国側は同メモを「韓国が日本に持つ一般請求権を解決するための大綱」だと規定。その結果として「請求権問題が完全かつ最終的に合意された」とし、経済協力は請求権放棄の代償と見なした。
日本政府による同日の「日本側の立場」は、「韓国の経済の開発、発展に寄与することを希望して無償、有償の経済協力を供与する」と記述。請求権消滅と経済協力を切り離す立場を示し、見解の差は明白だった。
一方、植民地支配に伴う韓国人の個人請求権について韓国側は、韓国政府が個人補償を全面的に引き受ける方針で交渉に臨んでいたことが文書で裏付けられた。当時の韓国外務省が６４年５月１１日に経済企画院長官にあてた書簡の中に「請求権問題解決の際は個人請求権を含めて解決することになるため、政府は個人請求権の保有者に補償する義務があると思われる」と記されていた。
半面、日本側は個人補償問題が再燃する事態を懸念。個人請求権の中身や範囲について韓国側に詳細に説明を求めた。６５年４月２０日の「請求権及び経済協力委員会」第１次会議で韓国側は「すべての請求権は解決されたと解釈でき、今後、両国が国内でどう処理するかだけ」と述べ、日本の経済協力獲得を急いでいた当時の朴正熙（パク・チョンヒ）政権の交渉姿勢を裏付けた。
◇ ◇
〈キーワード・日韓会談〉 日本による朝鮮半島の植民地支配終了後に始まった韓国との国交正常化交渉。５１年の予備会談に続いて５２年から本会談が始まった。対立と中断を繰り返しながら６５年まで７次にわたって続いた。争点だった日本に対する韓国の請求権問題は６２年、日本が韓国に対し経済協力として「無償３億ドル、有償２億ドル、民間協力資金１億ドル以上」を供与することで事実上決着した。
６５年６月、日韓基本条約と（１）請求権及び経済協力（２）漁業（３）在日韓国人の法的地位（４）文化財と文化協力、の４協定が調印され、まとめて日韓条約と呼ばれる。日本からは最終的に無償３億ドル、有償２億ドル、民間協力資金３億ドルが提供された。日韓会談の文書は、０１年に施行された情報公開法によって日本外務省も公開しているが、議事録の具体的な意見交換の部分などは伏せられており、事実上の「非公開」状態となっている。
(01/17 15:22)
http://www.asahi.com/politics/update/0117/005.html
（貼り付け終了）
「クライン孝子の日記」から貼り付けます。
（貼り付け開始）
2005/01/20 (木) 今や従来の朝日方式が通用しなくなっています。
今日の産経社説、韓国の皆さん是非読んでみてください！崩壊寸前の北朝鮮の韓国政策が日ごとに、先鋭化しつつある。
その北の意を受けて、最近とみに韓国の反日政策に力がこもる。
そんな韓国国民、とりわけ政治を取り仕切るリーダーや
識者にぜひ目を通して反省してもらいたいのが
今日の産経新聞の社説
＜【主張】韓国の人たちへ 真の友情は事実評価から＞
です。もっともこの韓国の日本敵視政策に、日本の一部メデイアも手を貸している。
今回のNHK ｖｓ 朝日事件がそうです。
危機一髪の危険に晒されたNHKや安倍・中川両氏！でしたが、
日本国民はその胡散臭さを見事に見破ってしまいました。
そのきっかけとなったのが、世界を一瞬に駆け巡る
インターネットによる情報でした。さてそこで林さんより
<本日、私は朝日新聞へ下記のような提言のメールを送りました。
参考にしてください。前略 私は父の時代から五十年近く貴紙の読者でした。
数年前貴紙の北朝鮮問題、らち被害者問題に対する報道姿勢に疑問
を持ち、購読を止めました。今 回の NHK,安倍氏たたきもまたか、という思いで見ていました。
私を始め、心ある国民は貴紙の自分勝手な偏向報道にほとほと嫌気が
さしています。表現の自由 とは、嘘を本当と言いくるめ、自分の都合の良いように
世論を操作するためにあるのではありません。
もう少し、人として良識ある報道をしてください。
こんなことをすればするほど、だれもあなた方を信用しなくなりますよ。
元朝日新聞読者より >というわけで、
急速に時代が変革し、日本のメデイア事情も、従来の路線では
通用しなくなってきている。
朝日新聞はその辺、キャッチしきれていない。
いつまでも、人民裁判的旧来型方式で、政府転覆を図ったり
政治家の政治生命を絶つことが
可能だと思うこと自体、時代遅れとみていいでしょう。そこで３２歳の会社員HT君から
＜ＮＨＫの従軍慰安婦特集番組の改編問題の論点は、
（1）政治的圧力や介入の有無
だけであったのが、
（2）放送番組の公平性・中立性の確保
（3）特番改編問題を調査した「ＮＨＫコンプライアンス推進室」の公平性・
中立性の確保
（4）朝日新聞の一連の報道の真実性
という風に日に日に増えていっているような気がします。（1）については、当然あってはならないことですし、
（2）についても「放送法第３条の２第１項」を持ち出すまでもなく、
当然に確保され なければなりません。ただ、（1）に関しては、「圧力」、「介入」の定義が必要だと思います。
意見や要望を言っただけで「圧力」、「介入」になるのかを整理する必要
があるでし ょう。
その上で、思い切って、当初想定していた４５分番組をそのまま放送して
みてはどう でしょうか？
国民に広く視聴してもらって、いかにＮＧＯ「『戦争と女性への暴力』
日本ネット ワーク」を始めとする
”市民”団体や”市民”活動が、実は”サヨク”団体や”サヨク”活動に
等しいかを
正しく認識してもらいましょうよ。「政治家うんぬん以前に、こんな番組を放送すること自体が、そりゃ問題
になるよ」
という世論が高まるのではないでしょうか。（3）と（4）については、朝日新聞の取材に対しては、完全に録画、
録音をしておく 以外、証明のしようがありません。
どちらが真実なのかは、サヨクは朝日が正しいと思うだろうし、
朝日の日頃の論調に疑問を持っている人にはNHK幹部の主張に説得力
を感じるでしょう。
今後は録音しましょう。というか、今回は録音していなかったので
しょうか？
朝日には本当に気を付けたいと思います ＞◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
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２１世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦中にあって
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴３０余
年のジャーナリストが刻々と現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_・クライン孝子名抜きのメルマガの転載は固くお断りいたします。
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メルマガ発行者： クライン孝子 (フランクフルト在住 ジャーナリスト）
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆（貼り付け終了）
ちょっとだけ、予定外にも、こちらへと、書かせて頂きます。たとえば、ちょっと、
2ちゃんねる、
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/eco/1101120548/l50
【税金】副島隆彦を語るスレPART17【恐くない】
を、いま、見てみましても、
引用転載開始・・・
687 ：名無しさん＠３周年：05/01/19 16:38:28
★★小泉政権の現状www★★
自殺者数------------------歴代総理中�癸�
失業率増加----------------歴代総理中�癸�
倒産件数------------------歴代総理中�癸�
自己破産者数--------------歴代総理中�癸�
生活保護申請者数----------歴代総理中�癸�
税収減--------------------歴代総理中�癸�
国債格下げ----------------歴代総理中�癸�
不良債権増----------------歴代総理中�癸�
国民資産損失--------------歴代総理中�癸�
地価下落率----------------歴代総理中�癸�
株価下落率----------------歴代総理中�癸�
医療費自己負担率----------歴代総理中�癸�
年金給付下げ率------------歴代総理中�癸�
年金保険料未納額----------歴代総理中�癸�
年金住宅金融焦げ付き額----歴代総理中�癸�
犯罪検挙率----------------戦後最低
高校生就職内定率----------戦後最悪
688 ：名無しさん＠３周年：05/01/19 16:40:08「拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる」
改革、改革とマスコミを巻き込んで大合唱の日々である。でもこれって誰のための改革なの？と多くの日本人は疑問に思っている。貧富の格差は拡大し、治安は悪くなる一方だ。まるでどこかの国みたいになってしまうんじゃないか。そう、アメリカのようになってしまうんじゃないの・・・・。
この本はそんなあなたの疑問や直感が正しいと証拠付きでずばりと答えてくれる。小泉改革とは、アメリカのイニシアティブで行われる、日本国のアメリカ人のためのアメリカ化のことでなのである。
小泉首相を評価する時に、よく「掛け声ばかりで構造改革がまだまだ実行されていない！」とあたかも小泉流構造改革がすべて正しいという前提で主張する人・大新聞が多いが、
この構造改革は国民にとってほんとうに喜ばしいことなのか？聞こえはいいが、規制緩和・グローバル化等々、何一つ日本全体の利益になるものはない。実はすべてがアメリカから押し付けられたアメリカのための日本改造計画に他ならないということがよく判る。
この年次改革要望書の本質は、米国企業が進出しやすくするように日本を改造することにある。さらに、米国は米国内のルールと日本内のルールを使い分ける「ご都合主義」、ダブルスタンダードで日本市場への参入を有利にしようとしている。
最後に米国流の訴訟社会、自由競争を善とする考え方そのものが問題であるとしている。
いずれにせよ、アメリカの手先に成り下がって恥じることない、売国内閣を存続させ続け、一緒になって改革大合唱団を演じている野党、マスコミは自分たちがどれだけ「お調子者」なのか反省するがよい。
引用転載、終了・・・・・・・・・・
白金 幸紀、です。このように、“２ちゃんねる”と言いますのは、ときおり、優れた、書き込みも、見受けられます。以上、引用して、載せました、どなたかの、ご投稿は、
月並ながらも、だけれども、いまの、にほんの、現状、実態というものを、よく、顕しているもの、と、突いているものと、わたしは、思います。
昨日今日と、わたしは、日本の、置かれております、いまの現状を、あまりに、ありありと、凝視せざるを得ない、あるふたつの、体験を、いたしました。だけれども、そのことは、ここでは、触れません。長くなりますので。
まあ、ともかくも、
いま、極めて、厳しい、状況が、やっぱり、あります。
あの戦争のときに、日本の庶民は、うえから、爆撃、焼夷弾で、globalists潜在、アメリカから、無差別、大虐殺を、おこなわれました。
だけれども、いま、このいま、まるで、空から、ひとり、ふたりと、生殺権、を、奪われていっているようにも、見えます。
戦後日本は、ある枠組みの中、では、あったものの、やっぱり、ある意味では、いい時代だったのです。
まあ、ともかくも、それで、特に、田中角栄氏。
田中氏の、功績を、見逃すことは、出来ない。
日本全員が、豊かになれるように、見通しを、つけた。だけれども、潰されましたが・・。
まあ、ともかくも、ですから、田中氏の御蔭（おかげ））、で、
日本全国、とてもとても、普通以上にはなれない人達が、政府、日本政府、
の、または、globalists潜在、アメリカの政策も、あって、
誰でもが、総中流、で、あるかのごとくに、一瞬、なりました。
ある枠組みの中で、で、のみ、経済、地位、等々、含めて、まるで、総中流、で、あるかのごとくに、実質的にも、なれたのです。
だけどもしかし、これはあくまで、ご本人の、実力、ということや、智慧、で、とかいうものではなく、もちろん、ある指導の元に、我武者羅に働いて来た、というのは、ありますが、しかし、もちろん、御当人、による、知恵と才覚で、というものでも、ない。
そのことに気づいている人は、守れたでしょう。
がしかし、気づかず、の、人達が、おおく、いた。そういった、人達は、おおく、９０年代に、おおよそ、すべてを、なくしている。
なんで？、こんなはずじゃあ・・、と、いくら、言っても、始まるものでは、ありません。
それでなおかつ、日本の、ある枠組み、というものが、もし、崩壊してしまったなら（年功序列、終身雇用、等々、含め））、
ますます、ますます、おおくの人たち、が、まるで、焼夷弾で、殺傷されていくことと、同義、と、なるのです！
ほんとうに、いま、そういった、状況、です。
経済、ということと、政治ということは、貸借を、取り合って、バランス、する、（by 副島隆彦））、の、です！
だから、globalists潜在の、アメリカからの、弾丸から、攻防、しなくては、ならないのです！
ですからわたしは、つよくつよく、いま、そのように、願っています、が、しかし、やはり、防ぐにも、限度が、ある！
いくら私ひとりで、こうして、防げ、防げ、と、言っておりましても、叫んで、おりましても、しかし、それにも、限度が、あるのです！
よってして、やはり、この、1０年、とてつもなくな、ひどおい、
つらあい、時期へ、へと、日本は、はいっていくんだ･･、完の完全に、・・っと、きちっと、冷酷に、予測、した、そのうえで、おのおの、
しっかりと、生き延びて、いかなくては、ならない
そのように、いまわたしは、自ら、わたし個人の、ことにも、切実にも、照らし合わせながらも、
いま、つよくつよく、そのように、思っております！
そうして、不況が続いて、続き捲ると、
人々の、精神が、ますます、ちょっと、おかしくなって来るでしょう・・
そうしたなかで、”戦争”というものが、（じつは、クリエイト、されて））、起こって、来るのです！
ひとは、絶望したり、または、夢が、消えてしまったり、等々、そうした、なかに、いると、どうしても、
なんでも、ますます、騙されやすくなりますし、または、きちっとした、正常な、理知的判断能力、というものが、ますます、失ってゆく。
思慮、というものも、含めて、です。
だから、平気で、
ばかげたことに、誘導されやすく、なっている、自ら、ということを、よくよく、注意、しなくては、なりません。
日本は戦争に巻き込まれてはならない。
日中戦争などを、絶対にやってはいけない。安易な道を、選んでは、いけないのです！あの、大東亜戦、のときも、安易にも、中国へと侵攻、15年戦争、と、なった。
絶対にいけません。divide＆ruleに、乗ったなら、いけないのです！
幕末の水戸派（本物の尊皇攘夷派））、は、アジアの中での、神州日本、ということで、本物の尊皇攘夷。もちろん、アジアを侵略すべし、などと、言っていない。尊皇攘夷と、さらには、農本思想、等々、おおくのひとが、日本国内で、みんなが、食っていける、べく、の、政策を、徳川斉昭氏、にしても、つよく、提言、を、なされておられる。
それを、吉田松陰、そして、またさらに、ねじれて、
Globalists潜在、イギリス、ということへと、なり、
その、駒、伊藤ら、らによって、相当ねじれて、
まさに、日清日露、日中・・、と、途方もない、戦争戦争の、連続、の、暗黒の、明治大正、であった、とさえ、言っても、いいので、ある。ほんとうは、にほんが中国を侵略するまえに、イギリスが、アヘン戦争を、仕掛けて、中国、鎖国を、ぼろぼろに、打ち破ってしまう。
そう言うことを、イギリスは、日本、へと、明治維新を、クリエイト、するまえに、すでに、中国、やっている。
だから、中国は、イギリスへとは、もっともっと、日本へと、以上に、抗イギリス、ということと、なっても、いい、そのはずだ、
だが、それよりも、あまりにも、日本の、あの、中国へとの、侵略、ということのほうが、中国人にとっては、印象が、強いのだ。
時期が、アヘン戦争よりも、あと、ということも、あるが、
つまりは、最近において、もっともあたらしい、つまりは、他国から、侵略された、責めて来られた、ひどい目に遭った、というのが、なんといっても、中国からしてみたなら、日本、だったのだ。
そういうことを、にほんは、やってしまった。
日本からしてみたなら、アメリカを、誰もが、日本人ならば、嫌あな、というか、根底的には、おおいなる、許せない気持ちも、まだ、あるだろう？、
あの、原爆、等々、の、その、傷、というものが、まだあるからでも、ある。いくら、戦後の、アメリカの統治というものを、にほんは、にほんじんは、受けて、あっぱらぱーにされても、それでも、やはり、まだ、ときおり、思い出す、アメリカの、残酷さが、浮かんでくるはずだ。
つまりは、抗米、反米、といったものが、奥底に、日本人は、あるかもしれない・・それと同様で、中国では、しかも、おなじ、アジアである、日本、から、
中国は何もしていないのに、責められ、侵略、されたのだ。中国は、日本によって、だ。
だから、中国人の持つ、反日、も、理解する、そのべき、なので、ある。
にほんは、いちおう、真珠湾攻撃をしたし（仕組まれていてもそれでも））、
戦争の結果の、原爆、だ、という面が、ある。
中国は、なにも、やっていずに、日本へと、日本から、責めて来られた、南京も、やられた、という意識が、ある。ここを、やっぱり、理解するべきだ。
ほんとうは、でも、中国は、中国人は、
そもそも、にほんが、来る前に、イギリス、または、アメリカですら、侵略していた、とか、いうことを、気づいても、いいのだ、イギリスのアヘン戦争、のこととかも。
だけれども、にほんの、あの、意気揚々、中国へとの、侵攻、のせいで、
アヘン戦争、とかのことが、中国人の、意識から、薄れ、
以後、侵略、といえば、日本！、法律違反、無鉄砲、といえば、日本！、のごとくの、そんな、印象と、中国からしてみるなら、なってしまっている。
もちろん、こうした、背景には、globalists潜在、
英米の、巧みな、二重三重の、戦略、または、divide＆rule、ということが、存在しては、いる。
中国に、反日、を、施しているのも、巧妙に、そのように、誘導し、中国人を、反日に、持っていっているのも、
じつのところ、globaloists潜在、英米、で、ある。
CIAが、中国に、潜り込んでいる、とかいうことを、たまに、聞くだろう？、ほんとうだと、わたしは、推せる。
そして日本にも、反中国、を、論調、として、持っていく。
そのように、仕組んでいくので、ある。
絶対にこれに乗ってはいけない。やっぱり、アジア同士、非戦、だ！
わたしは、いま、より強く、そのことを、切実にも、つよくつよく、思っている、そのところで、ある。
頭の軽くない、つまりは、けっして、石原慎太郎や、または、田原総一郎などの、言句に、まどわされない、
重厚な、人達は、やはり、日本人にも、存在していて、中国とも、韓国とも、つまり、アジアでは、アジアにおいては、連帯と、共存、を、目指すべきであり、
アジア同士で、戦ったり、争ったり、しては、ならぬ。
という、ことを、そうした、重厚な人は、つまりは、たとえば、長年、サラリーマンを、高校卒業から、苦労しつつ、やって来て、長年、部下からの信望も、あり、努力を、なされて来られた、あるかたと、わたしは、昨日、すこしだけ、話す機会を、得たが、
そういった、重厚で、本物で、苦労をされてこられた、本物の、男だったなら、そういう、重厚な意見を、きちんと、言います。
きちんと、わかっておられる、頭が軽くない、日本人、も、やっぱり、おおく、いるのです。
昨日のかたは、いま、６０過ぎで、定年、と、なられたかたですが、こうした、苦労人、は、やっぱり、違う。高卒で、組織の中で、上司、部下、から、信望、されて、
ながいあいだ、苦労し、それに耐え、ある役職もこなし、ずうっと、やってこられた方です。
そういうかたは、やはり、違う。きちんと、わかっておられます。
もっとも、一番、わるいのは、アメリカである、ということも、やはり、きちんと、わかっておられる。divide＆rule、ということも、わかっておられた。
このように、なまじの、自営業者よりも、以上に、やはり、こうして、組織の中で、かつ、学歴もなく、しかし人望で、ある地位、において、上司、部下、という、そういった、組織の中で、の、わずらわしい、さまざまな、矛盾、を、調整し、ということを、やってこられたかた、は、やはり、よくよく、真髄を、わかっておられる・・
もっとも、わるいのは、アメリカである。きっと、おそらく、北朝鮮、または、中国をすらを、アメリカは、いろいろと、やっているだろう・・
にほんは、注意しなければ、ならない・・
こうした、大筋を、そのひとは、きちんと、わかっておられた。
divide＆rule・・
石原慎太郎、というひとは、絶対に自らは戦争に行くというわけでもないし、自らは、ロックフェラー、氏、も、ついており、
絶対的に安全で、かつ、地位、と、さらには、財（お金））も、
世間並み以上に、むかあしから、裕福であり、持っておられる、かたです。
ですから、さまざまと、いきおいで、いろいろと、いって、それに、騙される、頭のかるうい、人々が、きっと、おおく、いるのかもしれません。
だけれども、絶対に、載っては、ならないのです。
イラク、イラン、とか、たとえば、第一次、第二次大戦、とか、の、ヨーロッパ、ですとか、
これも、ヨーロッパの、うえにいる、存在、が、おります（GLOBALISTS、イルミナティー））、
の、divide＆rule、です
イラク、イランとか、も、そうです。そうやって、近くが、互いに、いがみあい、仲良くさせず、とおうことを、いたします。イラクのフセイン、を、育てたのも、もとは、アメリカだ、ということは、あまりに、有名でしょ？
いつだって、ごたごたさせて、それで、うえから、
まるで、雲のうえ、の、人達、のごとくに、統治にはいってゆく。
いまはそれを、グロウバリスト、潜在、アメリカ、が、やっておりますが、
アメリカですら、やらされているのです。
やっぱり、ヨーロッパがうわてでしょう。アメリカを、泳がせている。
そしてかつ、ヨーロッパも、じつは、グロウバリスト、潜在、と、なっているのです！
ですから、アジア共同体でも、EU、でも、US、でも、
その、共同体、平和、にも、そのうえに、グロウバリスト、イルミナティー、というのは、存在しているのです。
平和、戦争、どっちにも、存在して、つまりは、両建て、で、ですイルミナティーは、国家、とかいう、または、アジア、とか、ヨーロッパ、とかの、その奥に、潜んでいるゆえに、見えませんが、やはり、存在、しております。
ですから、アジア人同士仲良く、アジア共同体、というものにも、潜り込んでおりますし、
また、その逆の、日中戦争、とか、日韓戦争、とか、の、divide＆rule、ということにも、もちろん、きちっと、潜り込んで、工作、しております。手先たちへと、（これも、おおく、階級、あり！、まあ、略！））、させている。
まあ、ともかくも、よってして、まずは、日本はアジア同士、民衆的に見ても、絶対に、非戦、を基盤とし、かつ、アジア、の、共存、ということを、妙なものにならぬべく、頚城から超え、中和し、
ということが、ポイントと、なるわけで、ありますが、
まあ、ともかくも、
とりあえずは、いま目先の、注目すべきその点は、
divide ＆rule、に、乗ってはいけない。
アジア自身、東アジア自身、で、戦争になってはいけない。仮に仲良くせずとも、戦争だけはするな、は、やはり、ただしいわけで、あります。
おはなしを、戻しますが、
にほんじんは、だあいぶ、きつくなっていく。
だけれども、常に正しい気持ちと、投げやりではなく、真に、正しい心を、持っていてください。
どんなこととなっても、大丈夫です。
すこしおおめに、覚悟を持っているなら、ひとは、生きてゆけます。
妙なプライド、自意識、見栄、などが、あるから、きついのです。
現実を、きちっと、ありのまんまに、見て、自分一個、または、家族ある人は、家族を、
低でもの、ぎりぎり、にであっても、食っていけるように、
生計を、立てるべきです。
一ヶ月、３万円。×、１２ヶ月。
年間、３６万円。
これでも、食っていける。ゆとりで、こころ平穏で、マイペースで、こころ乱れず、
という、
そのくらいを、考えてみても、いいのです。
とにかく、焦らない。こころ、たましいの、その、統一。
人と争わず。喧嘩せず。できうることは、助けていく、といった、
そういった、精神を、持っていく。まあ、いろいろと、個別的には、いろいろと、言いたいことは、ありますが、
あえて、以上のようなことを、
申し上げまして、
そしてそのうえで、精神の退廃、ということを、超えて、
かつ、もちろん、globalists潜在、アメリカ、ということから、攻防して、
まあ、だけれども、爆弾が落ちてきたのです、日本はです、それに比べれば、まだ、マシでしょう・・
どんなときも、どんなときでも、希望を、失くすことなく、
いやあ、希望さえあれば、なんとかは、なります。どんな苦境な人でも、
いや、わたしは、これけっして、気休めなんかではないんですよ、
お金のない、家族のない、友達もない
なんて、落ち込んでいたら、ダメですよ
だいたいは、友達、なんてものは、いないんですから。人は裸一貫で、ひとりで、この世で生まれてきて、そして最後は、ひとりで、死んでゆく。
別に、家族がいなくて友達ですら、いない、ということは、けっして、おかしな、特殊なことでは、ないむしろ、あたりまえのこと、です
いろいろな人生、が、この世には、存在しておりますが、
それで、いいのです。
ただ縁のある人へとは、大切に、まあ、出来得る、だけで、いいのです、
助けたり、していくなら、それで、十二分、なのです
友達、ということを、言うなら、
私白金、だって、友達、いうたら、低でも、３人ほど、親友がいるなら、それで、ハッピー満々、だと、思っておりますよ、まじで、
そんなに、必要ないじゃないですか。友達、とかっていうのは。低でも、親友と呼べる人が、３人、いるなら、それで、いい
もちろん、いつも会うわけではなくとも、
双方で、そう感じて、いられる、心の友が、わたしは、３人、おります。
それで、十二分。あといやもちろん、いろいろと、わたしは、人は好きではありますので、おおく、知っているごとく人も、おりますし、縁は大切に、いたしますから、
それはそれですが、しかし、縁というのは続いたり続かなかったり、いろいろです
だけれども、それで、いいでしょう
まあ、ともかくも、ともたち、なんて、ゼロ、いうのも、わるくは、ない・・わたしだって、もしかしたら、じつは、ゼロ、かも、しれない・・
それだって、わたしは、生きているのです。
そういうことで、人はみな、一人でこの世へと、裸一貫で、生まれてきて、最後は、裸一貫で、ひとりで、死んでゆく、
だから、ひとり、っていうのは、けっこう、逆に、いいもんでも、あるのです
そういうものですよ・・まあ、ともかくも、
おのおの、自分自身、おもしろく、きちっと、生き延びて、いく。現実を、きちっと、肯定してね。
それで、縁ある人へとは、出来得る範囲、施しつつ、
やってゆく。
無理はしない。かつ、そのつどそのつど、おのおの、なりに、どんだけ、どれだけ、きつくても、ほんとうに、きつくはないはずですよ
人は生きている限り、可能性に満ちている。
ぜえんぶ、その人自身、次第です。
とにかく、がんばれ！わたしも、がんばる！
かつ、やっぱ、素直っていうのは、いいことですね。
わたしは、ちょっと、素直ではないところがあるかも、しれぬ。だから、いろいろと、損を、する。
だけれども、わたしはわたしだから、しょうがないのです。だけれども、それでも、いい意味で気楽に、かつ、マイペースに、生きてゆけるなら、それは、いいことでしょう・・
そのために、いろいろと、犠牲にするものが、あっても、しかし、それも、しょうがないことでしょう
自らの範囲内で、人様へと、貢献し、
かつ、自らをも、保全して、
わたしは、生きて、ゆきたいと、思ってます。
では、最後に、
今日、お昼間に、たまたま、あの、かの、”山田氏”の、webへと、超極超、ひさしぶりに、飛んで、見たのです。それで、ちょっとだけ、打ってしまったものを、の、ログを、次へと、
まあ、ほうぼうへと、おはなし、飛んでしまい、あれでは、あるのでは、あるのですが、
次へと、転載しておきます。
だけれども、あれです
やはり、わたしは、素直な人間へと、なろうと、思っております。
妙なことを、拘り、他者を、攻撃したり、妙に、いろいろと、くだらんことで、があがあ、いうことを、金輪際、もう卒業し、
真に、調和の取れた、かつ、さまざまなことを、助けていく、自我のない、そんな、穏やかな、ふんわりとした、自然体の、こだわりのない、人間、へと、やはり、わたしは、なりたいな、と、思っております。
まあ、ともかくも、では、以下へと、乗せておきます。
乗せる開始・・
白金 幸紀です。いろいろと、さまざまいま、研究というものを、やっていたのですが、ちょっと、煮詰ったというか、ふと、気分転換、というわけでも、ないけれども、あの、“山田宏哉”氏の、web、へと、いま、わたしは、飛んでみたのです。
http://hiroya.web.infoseek.co.jp/johnsmith.htm
の、部分を、
すべてではないですが、いま、読ませていただいた。
わたしは、いま、34歳です。1970年11月生まれです。いや、率直に言う。わたしは、勉強になった。
この山田氏の文筆でです。
この山田氏はやはり、ちょっと、太陽的な、かたの部分も、持っているのだと、いま、思った。
引用開始・・・
親愛なるジョン・スミスへ （328）
熱海の海と夜景を眺めながらの年越しです
今、熱海に来ています。僕が、お世話になっている作家の先生の別荘にあるＰＣから書いています。窓の向こうには、眼下に海と海岸線と熱海の街の灯りが広がります。海のすぐ近くなのに、海抜200メートルあります。
遥か下の国道には、車が連なっています。年末年始を熱海で過ごそうという人たちが押し寄せています。ここの周りには、コンビニのような雑多な日常を感じさせるものが見当たりません。リゾートマンションがあるくらいです。
さきほど、「家の中にある大浴場の温泉」に入りました。サウナつきです。驚きました。日本の個人宅で温泉やサウナがついている家は、あんまりないでしょう。1991年に立てられた個人宅で、億単位の建築費がかかっているようです。
熱海では、何と、個人の家に温泉が配られています。お風呂で蛇口をひねると、温泉が出てきます。ただし、それだけでは水の量が不足するから、お湯で補います。窓を開ければ、露天風呂気分です。贅沢以外のなにものでもありません。
先生から、「まとめて原稿を書くときは、ここに泊り込みをして書くといい。」と言われました。ありがたいことです。
ただ、やっぱり僕は世俗の人なんだよね。新宿のゴチャゴチャした空間の方が性に会っているんだよね。荘厳とした自然もいいけど、それは観光としてです。実際に生活するのは、安っぽい店が建ち並ぶ高田馬場の方が好きです。
では、よい年を。
ジュディ・アボットの生まれ変わり、
あるいは想い出の中の宏哉よりP.S. こんな場所で原稿が書けるなんて、きっとモノカキの夢だろうなぁ。
引用終了・・・・・・・・・・・
引用開始・・・・・・・・・・・・親愛なるジョン・スミスへ （329）
人に会いに行くときには、交通費をケチらない
あけまして、おめでとう。今年はよろしく。好きな人への年賀状には、そう書いた記憶があります。
今、新宿に帰ってきました。やはり、僕には、新宿の方が落ち着きます。
熱海へは、往復ともに、小田急線のロマンスカー（特急）で行きました。小田原まで１時間強です。
ところで、僕は、普段は、特急やタクシーに乗るという発想そのものがありません。他に使うべきお金の用途がいくらもあるからです。
でも、人に会いに行くときには、交通費をケチってはいけない、とは思います。
例えば、新宿から、熱海に行くなら、在来線（JRの東海道線や小田急の急行など）を使ってはいけないのです。しかも、そのために遅れた場合は最悪です。決して、遅延証明書を出して済む問題ではありません。
もちろん、青春18切符で一人旅をするなら話は別です。
でも、例えば、熱海に別荘を持っている人に会いに行くなら、相手には、それなりの社会的地位などが、あるわけです。
そういう人に対して、「特急料金をケチって、在来線で来ました。」とか「タクシー代をケチって、歩いて山を登ってきました。」とか「船の代金をケチって、泳いできました。」というのは、大変、失礼にあたります。
だから、新幹線のグリーン車に乗ることや、一流ホテルに泊まるということは、単にそのサービスを受けるだけではなくて、信用そのものを買っているということでもあります。
相手は、こちらの到着を、用意して、待っていてくれるわけです。僕もそうなんだけど、子供（若者）は、こういう常識に属する礼儀を全く知らないんですね。大人の基準で考えられない。
もちろん、こういう作法を守るか守らないかは、別の話です。でも、知っておいて、損はないことです。
ジュディ・アボットの生まれ変わり、
あるいは想い出の中の宏哉よりP.S. 熱海へ行ったのは、大学一年の春休み以来です。
引用終了･･･・・・・・・・・・・・・・・・・・
引用開始・・・・・・・・・・・
親愛なるジョン・スミスへ （335）「やらなかった」あやまちは高くつく
今朝、太極拳のレッスンに参加しました。先生に会うのは、今年で初めてでした。
挨拶をすると、厳しく叱られました。僕が自分から聞くべき事柄を、聞きそびれていたからです。先生に、年賀状を出すのも、うっかり忘れていました。
これらは、僕の中では、すべきかどうかどうかのグレーゾーンに属したことです。年末年始は忙しかったので、「まぁ、いいだろう」と甘い考えを抱いていました。
「大人のルールをわきまえなさい」と言われました。本当に厳しい先生なら、何も言われずに、見捨てられていたところです。
明らかに僕が悪かった。何よりいけなかったのは、これが、「やらなかった」あやまちだからです。
「やらなかった」あやまちは、言い逃れできません。言い訳すれば、確実に自分の評価を落とします。
もちろん、「やらなかった罪（不作為の罪）」は、法律で罰せられることはありません。法律が罰するのは、すべて「やったこと」に対する罪です。
法律はこれでいいのです。「困っている人を、見て見ぬ振りをしたら罰金100万円」とかあったら嫌でしょう。「自分から挨拶をしない人は死刑」という法律があれば、誰かと誰かが出会ったら、タイミングを合わせて同時に挨拶することになるでしょう。大変なことになります。
でも、実生活では逆です。やらなかったあやまちの方が高くつきます。
告白してフラれたのと、告白しないままでも、結果だけ見ると同じようですが、全然、違います。一生、後悔を背負うことになるのは、後者です。
犯罪以外なら、「うっかりやってしまったこと」は、案外、理由を説明して謝れば、許してもらえるものです。
よほどの変人でない限り、「この野郎。年賀状なんか書いてよこしやがって。」とか「俺にお土産を買ってくるなんて、ふざけるんじゃない！」とは、本気で思ったりしません。
逆に、「挨拶をしないのは、法律違反ではない。裁判で訴えられることもない。ラッキー、やったね。」とか言っている人の周りからは、誰もいなくなります。
それにしても、礼儀作法は本気で勉強しないといけないね。僕自身、「自分が礼儀知らずだということすらわかっていない」人には、なりたくありません。
ジュディ・アボットの生まれ変わり、
あるいは想い出の中の宏哉よりP.S. それにしても、礼儀作法は本気で勉強しないといけないね。僕自身、「自分が礼儀知らずだということすらわかっていない」人には、なりたくありません。
引用終了・・・
引用開始・・親愛なるジョン・スミスへ （336）
一方的なコミュニケーションから抜け出す
近頃、モノカキというのは、もともと、他人とコミュニケーションをとるのが、苦手な人たちなのだと、身に染みて、思うようになりました。
つまりは、一方的なのです。誰かと話していても、会話ではなく、「通達」とか「指令」になりがちです。僕を含めて。猫ちゃんを相手に話すのと同じように、他人に対しても話しかけてしまうのです。
文字という伝達手段が、そもそも、そういう性質を持っています。言葉は、口頭で言うのと、文字にして書くのでは、全然、違います。
誰かに対して、「バカだなぁ」と言うのは、口に出すのは問題ありませんが（あるかな？）、文字にして書くと、深刻なことになります。
相手との関係が一方的になると、例えば、善意でやっていることすらも、周りの人にとっては、「おせっかい」とか「ありがた迷惑」になります。僕自身を振り返ってみると、やっぱりそうでした。
ここまで書いたところで、<以下の続きは、「しかし、それではもてない、と気がついた日から、変わりはじめました。」ですね？>というツッコミが入りました。はい、その通りです。（まずい、展開がワンパターン化してきたかな。）
インターネットって、双方向性のメディアと言われるけれども、必ずしも、そうは言えません。顔の見えない不特定多数に向けて、何か勇ましいことを発言していると、おそらく、生身の人間関係が、ものすごくヘタになります。
僕は、「ジョン・スミスへの手紙」もそうだけど、いつでも、特定の誰かに向けて、書いています。だから、いい加減なことは書けません。意識的に、リスクを背負ってやっています。「ネットで、変身願望を叶える」つもりはありません。
だから、実際の友達等が読んでいてくれることは、すごく嬉しいことです。そうじゃないと、たぶんタガが外れて、一方的にわめいちゃうからね。日常的に、「あれ、おもしろかった」と言われるのは、とても快感です。
ジュディ・アボットの生まれ変わり、
あるいは想い出の中の宏哉よりP.S. でも、女性の方は、読んでも、なかなか「読んだ」と教えてくれません。すぐに反応するのは、なぜか野郎ども（ごめん。言葉が悪かった）です。ともあれ、誰であれ、気軽に連絡くださいね。
引用終了・・
引用開始・・
親愛なるジョン・スミスへ （343）
表情を、ほぐそう
僕のバイト先に、やたら表情が硬い人がいます。顔の筋肉がほとんど全く動いていないのです。だから、笑っているのだか、怒っているのだか、わかりません。
毎度、「この人は、表情で、損しているなぁ」と思います。こういう人は、無理に笑っても、引きつって、わざとらしくなります。さすがに本人に向かって、「表情が悪いので、直した方がいいですよ」と言うのは、ちょびっと失礼（では済まないか）なので、言いませんが。
僕も３〜４年前、ものすごく人相が悪かった。「いかにも悪人面（あくにんづら）」でした。自分の表情をコントロールできていなかったからです。
鏡で自分の顔を見ると、まぁ、我慢できる範囲内なのですが、写真に撮ると、ひどかった。 殺人事件のニュースで、間違えて僕の学生証の写真が使われたら、「ああ、やっぱり悪いことしそうな顔しているな。納得！」と思われたでしょう。
でも、僕は今、自分が、どういう表情をしているか、鏡を見なくても、おおよそわかります。だから、「写真写りが悪い」と思うことも、あまりありません。予測の範囲内です。
なぜ、こんな変化が起きたのか。
「（顔の）力を抜いた」からです。 すると、緊張して固まっていた表情がとけて、柔らかい表情になりました。 「えっ、それだけ？」という声が聞こえますが、それだけです。
ただ、この「顔の力を抜く」というのが、簡単そうで、実は、なかなかやっかいなのですが。緊張して表情が固まっている時は、自覚症状がありません。
表情が豊かになった後ではじめて、「あの時、固まっていたなあ」とか「あの人、顔が固まっているなぁ」と気づくわけです。
総じて運動をしている人は、表情をほぐすのが上手です。 僕も運動を再開してカラダに意識を集中するようにしてから、顔の力を（も）抜けるようになりました。
表情を自分でコントロールできれば、いろいろと役に立ちます。
例えば、アイ・コンタクトができるようになります。目が合った瞬間に、ちょっと表情をほどいて、口角をあげると、たいてい、相手も口元がゆるんで笑みがこぼれます。だから僕は、人と目が合ったとき、自分から目を反らすことは、しなくなりました。
表情が固まった人が同じことを真似すると、かなりの確率で、「えっ？ 私の顔に何かついてる？」とか「何、ジロジロ見てるの？」とか「この野郎、ガン飛ばしただろう」とか「俺のことを笑いやがって」と、残念な誤解を招きます。
やっぱり、表情は、ほぐした方が得ですね。（了）
ジュディ・アボットの生まれ変わり、
あるいは想い出の中の宏哉よりP.S. アイコンタクトの話は、またします。
引用終了・・・・・いま、いま、ランダムながらも、速読させていただいた箇所を、こちらへと、ランダムながらも、
いま、引用転載、させていただいたが、
あらためて、わたしは、気づいた。
自分、わたしという人間は、まず、第一に、やきもち焼き、で、ある、ということ。
まずは、そのことを、いま、自分自身、思いました。
へえ・・、この山田氏も、鬼才副島氏の、豪華別荘に、呼ばれて、部屋まで与えられて、活躍中かあ、っと。いいなあ・・、すごいなあ・・、
と同時に、妬み嫉み、の、情も、わたしは、感じいってしまった。
つくずく、わたしは、自らを、ダメ人間だな、とも、思います。鬼才副島氏自身とも、うまくいかず、かつ、事務所の、人達、かつ、等々、
まことたる、孤立、であり、孤独そのものな、状態でしょう。
なにがこうなってしまったかというと、やはり、自ら、私自身に、非が、あるのだろうな、とは、思います。
軽く人と付き合えない、といいますか、もうちょっと、かるうく、器用な、人間に、といいますか、身軽に、なれればな、とは、思いますが、そもそも、人間関係、を、人脈を、つくるということを、わたしは考えてない。
うまくいくものはうまくいくし、ダメなものはダメ。それで、いいと、おもっているのです。わたしはです。
鬼才副島氏とも、わたしは、ダメでしょう、もう。
わたし自身においても、もちろん、反省点はあれども、しかし、鬼才副島氏とのかかわりあい、または、事務所側、やるだけのことは、わたしは、やった、から、もうこれでいいと、おもっている。
縁がなかった、ということです。
よってして、あとは、自然に任せる、とでも、いいましょうか、
しょうがない、といいますか、やむを得ないといいますか・・
わたしといたしましては、
とにかく、この、真の真の総合版を、快活的に、発展させるということのみ、
だから、それを、妨害しないでね、というだけ。
ただそれだけのことすらを、こうして、管理人室、使えなくされたり、なんなりと、
妨害されている。
ああ・・とは、思いますが、このことを、どうしたら、解決できるのか、ということを、いくら考えても、答が出ない、といいますか、どうしょうもないので、あります。
ストレイト、に、メヱルを送り、掲示しても、応答なしですし。
鬼才副島氏へとも、去年、破門、の、ような、（かつ、君は病気を抱えていて、どうのこうの、という内容も、あった））、メール、送られてきて（去年の、11月ごろ））、
それで、12月の始め頃に、返答を送ったが、返事、来ずだし、つまりは、完の完全に、副島氏自身から、見捨てられてしまった、ということです。私白金はです。
はてどうするのか・・、といいましても、笑・・、まあ、もう、しょうがないですよ・・、きっと。
だけれども、この、真の真の総合版、を、快活的に、わたしは、やっていく。
ですから、そのことを、粘り強く、わかってもらえるまで、いっていくしか、ない。
今年の、年始にも、年賀状的に、メヱル、書いて、いちおう、出したが、それも、返事なし。
ふう〜。まあ、だけれども、これも、しょうがないことです。
人の好き嫌いは、こればっかりは、どうしょうもないこと。
まあ、とにもかくにも、真の真の総合版、を、と、思ってます。
豪華別荘、原稿室、なんか、わたしは望まないのじゃーー！
趣味も何もかも違う。
あんまし、わたしは、いいとか、思いませんもん。熱海の、豪華別荘なんて。
って、このように、ひねくれを、かもして、みましても、どうしょうもないことなわけでは、ありますが、笑、
まあ、わたしは、鬼才副島氏、自身、に、なぜだか、精神病だ、と、思われ続けておりますので、（去年の、二月ごろ、陰悪になってしまって以来、です））、
だけれども、しかし、検査しても異常なしですし、さらには、実際上、氏が思っておりますごとくな、わたしは、精神病でも、なんでも、ありません。病気などを、抱えても、おりません。
侵害です。
よってしまして、どうしょうもないんですよ、氏とはもう。
かつ、事務所の連中も、わたしは、嫌いですし、というか、わけわかりませんし。
低でも、70万円くらいは、お金も返して欲しいです。
はっきりと、ここで、わたしは、言っておきます。
一切の信頼関係は、ないですし。かつ、私には一切、非はないですから。
まあ、ともかくも・・、縁というものは、おそろしいものだと、思います。
わたし白金におきまして、うまくいく縁も、やっぱり、あります。ですから、こうして、強気にもわたしは出ることが出来る。もし、すべて、ダメだったら、自己嫌悪と、なってしまうかもしれませんが、やはり、うまくいく、縁も、あります。
だけれども、総じて、わたしは、あんまし、人間関係、というものが、適切ではないのかな、とは、思います。
ほんとうのほんとうの、親友、のような、人が、3人、いれば、それで、いいほうだと、わたしは、考えるほうです。
人は、生まれてくる時、裸一貫で、ひとり、死ぬ時も、ひとり。そんなで、わたしは、気楽に生きていたいと、おもうほうなのかも、しれません。
乗せる、終了・・・・・・・・・・・・・・・白金 幸紀です、
まあともかくも、
今日の、予定外的、文筆は、ここまでと、しておきます。
だけども、やっぱり、それにしましても、わたしは、鬼才副島氏へとは、尊敬の念、あるよなあ・・
地位とお金も掴んで、さらには、おおくの、お弟子さんたちを、育成、していく、という・・
ある種の学校のようなものを、つくっていくのかもしれません、副島氏は、です・・
私白金におきましても、やっぱり、こうした、副島氏のような方には、
好かれたいなあ、支援されたいなあ、とは、思います。
だけれども、あえて、嫌われて、嫌がられて、無碍にされ、シッシ、っと、やられるのも、また人生、いいのかも、しれません。
まあ、ともかくも、まあ、また、いろいろと、くだらんこと、書きますよ。
まあ、ぜひに、お楽しみあれ。
まあ、ともかくも、了！！
「天木直人 メディア裏読み」から貼り付けます。（貼り付け開始）
■□■ ■
□★□ 天木直人 1月15日 メディア裏読み 2005年第12号 □
■□■ ■contents------------------------------------------------------
◆ シオニズム運動の矛盾
◆ 米軍撤退が見えてきた
◆ 小泉首相の顔が見えない
◆ 公明党は平和、弱者の政党なのか
◆ エコノミスト紺谷典子の正論
------------------------------------------------------ contents◇◆ シオニズム運動の矛盾 ◆◇
国なき民であったユダヤ人が、迫害から逃れる為には自らの国を持つしかないと主張してパレスチナの住む現在のイスラエルに建国したのが1948年であった。いわゆるシオニズムという政治的運動である。
しかし世界に住む多くのユダヤ人にとっては、もはやイスラエルは遠い中東の国にすぎず、移り住むには危険すぎると敬遠されているという。1月8日付の朝日新聞は、「シオニズム運動は終焉に向かうのか」と次のように書いている。
「…ユダヤの若者がなぜ安住の地イスラエルへ行かないのか？…（ロシアからベルリン郊外へ移住してくるユダヤ人の世話役はこう語る）『ユダヤ人といっても欧州育ちの人間にとってイスラエルは遠い中東でしかない。ドイツは旧ソ連に近く、風土、文化が似ていて暮らしやすい』…旧ソ連は80年代末からイスラエルへ最多の移民を送り出してきた。しかし90年の年間19万人をピークに減り続け、04年は１万人弱…その一方でベルリンをはじめブタペスト、プラハ、クラクフ（ポーランド）、ビリニュス（リトアニア）などの旧東欧圏に戦前のユダヤ人街が復活し始めた…パレスチナとの紛争で治安も景気も悪いイスラエルに移住するより地元でのユダヤ人社会づくりが進んでいるのだ…」
ユダヤ人にとってもっとも快適な国は今や米国である。米国のユダヤ人や世界各地でユダヤ人社会をつくって成功しているユダヤ人が、いまさらイスラエルに移り住むことなど考えられない。それにもかかわらずユダヤ人は自らの国をイスラエルに確保しておきたい。そんな贅沢なユダヤ人とは対照的に、多くのパレスチナ人が暴力で故郷を追われ難民生活を余儀なくされている。
安住の地を求めて無理矢理に独立国を求めたシオニズムは今でもその正統性を保ちうるのか。先住民であるパレスチナ人の国を認めようとしないイスラエル人と、帰還権さえ認められず難民生活を余儀なくされているパレスチナ人。どう考えても不条理だ。
◇◆ 米軍撤退が見えてきた ◆◇
15日日経新聞の夕刊は、ついにブッシュ大統領が米軍撤退の可能性を口にし始めたことを報じている。すなわち13日に国防総省を訪れたブッシュ大統領は、チェイニー副大統領、ラムズフェルド国防長官とともに記者団の質問に答えたが、その中で「テロとの戦い」について話した。「常に戦略を見直さなければならない事は理解している」と語ったという。「レビュー（見直し）」という言葉を二度も繰り返したという。
この発言にさきがけて、ラムズフェルド国防長官は６日、元陸軍大将のゲーリー･ラック統合参謀本部上級顧問を現地入りさせイラク政策の見直しを命じた。パウエル国務長官は11日のラジオインタビューで「2005年内にはイラク兵がより大きな役割を担うようになり、それに伴い米兵の数が逆の方向に向かうとみている」と述べた。12日にテキサス州のライス大学で講演したベーカー元国務長官は、イラク駐留軍を段階的に引き下げるべきだと提言した。
もはや米国は間違いなく撤退体制に入りつつある。それはそうであろう。1月末の選挙も難しく、たとえ無理をして選挙をやらしてみてもその後の治安情勢はますます混沌となるからである。選挙後は間違いなく撤退の動きが加速するであろう。際限ない駐留は政治的にも経済的にも不可能である。
そのような動きの中で日本の自衛隊だけが取り残される。人道援助の必要は続くからだ。米、英軍などは、イラク軍に治安をゆだねるという理由が立つ。しかし人道援助が目的の日本の自衛隊は、イラク軍に守られて人道援助を続けざるを得ない。イラクの治安はますます危険になるのだから民間ボランテアには任せられない。人道援助の必要性はますます高くなるので中途半端で逃げ出せば批判される。日本政府の矛盾が表面化するのはむしろこれからであるのだ。
◇◆ 小泉首相の顔が見えない ◆◇
今年に入ってからの小泉首相はどんな仕事をしているのかさっぱり見えてこない。年頭からのスケジュールを振り返ってみて、あらためてこの人は中身のない人だと思わずにはいられない。パフォーマンスで支持率を保つというよりもパフォーマンスしかできない人なのだ。日本の置かれている内外の情勢が分からない人なのだ。緊急になすべき政策が理解できない人なのだ。だからこそ国民が求めている年金保険や景気対策、災害復旧には無関心で、ピンとハズレの郵政民営化ばかりを叫んでいるのだ。
財界人の新年会で挨拶にたった小泉首相は郵政改革の事に触れるやサッサと壇上を降りたので、さすがの財界人もこれはダメだとあきらめたという話が新年の新聞に載っていた。
日刊ゲンダイの1月12日付の記事には思わず苦笑した。幼稚園児に囲まれて植樹をして笑っている小泉首相の写真の横に次のように書いてあった。「小泉首相の太平楽ぶりは常軌を逸している･･･スマトラ沖地震で多数の日本人が行方不明になっているのに、三が日は東京･高輪のホテルでのんびり過ごし、ジャカルタのツナミ・サミット（6日）から帰国後の７日に関西方面に飛んだ。京都･祇園の高級料理店『おいと』でノーベル賞の田中耕一さんらと会食。自分の誕生日の8日には、大阪の高級フレンチレストラン『ル･ポンドシェル』で塩川前財務相らと舌鼓を打った。そこで63歳のバースデーケーキを贈られ大ハシャギだから唖然とする。
今年の日本は景気対策をはじめ税制、災害復旧、北朝鮮、イラク、日中関係などまさに内憂外患。年明けにも取り組むべき課題は山積みなのに何をしているのか･･･小渕は『世界の借金王』と自嘲しながらも首相としての責任の重さを感じて脳梗塞でたおれ、森も無能さを自覚する謙虚さがあった。『えひめ丸沈没時のゴルフ』の責任を取って辞めた･･･ところが歌舞伎だ、映画だ、と遊びほうけ、夜は料亭、高級レストラン通いの小泉はそれを恥じ入るどころか06年の任期いっぱいまで政権に居座ろうとするあつかましさだ･･･」
14日の読売新聞に、大阪市が70歳以上の市民約30万人に配布している市営交通の無料パスを06年度から有料化することを決定した、という記事があった。1月16日号の新聞赤旗日曜版は、「ここまでやるのか、庶民いじめ」として小泉内閣が05,06年度で計画しているあらたな国民負担が約７兆円にのぼるという驚愕の数字をはじいていた。その内訳をみるとあらためて弱いものいじめが分かる。公的年金等控除の縮小、老年者控除の廃止、消費税免税点の引き下げ、国民年金保険料の引き上げ、配偶者特別控除の廃止、雇用保険料の引き上げ、厚生年金等保険料の引き上げ、介護保険の施設入所の自己負担引き上げ、定率減税半減･･･
それにしても弱者の味方を標榜している公明党はこんな小泉自民党と連立政権を組んで弱い者いじめに加担しているのだ。おかしいじゃないのか。
◇◆ 公明党は平和、弱者の政党なのか ◆◇
その公明党に私はかねてから素朴な疑問を持って来た。
断っておくが私は公明党をも含め、特定の政党に肩入れしたり、逆に特定の政党を攻撃したりするつもりはない。私の基本は、権力はそれ自体暴力的であり弱者を切り捨てる危険性があるので監視しなければならないこと、その意味で反権力であること、従って常に野党的に政治を見ている事、更に言えば、政治や政治家が大手を振ってマスコミに登場するような社会は好ましい事ではなく政治家は良質な人間が必要最小限あればいいという考えの持ち主である。その観点から公明党を眺めると、どうしても理解できないのである。公明党の基本は平和の党であり、社会的、経済的に弱者である国民の味方であるはずの政党ではないのか。その政党が、暴力的で弱い者いじめの小泉政権をこれほど支え続けているとは。公明党の支持者や創価学会の信者はイラク戦争を正しいと思っているの。ブッシュ大統領を称賛する小泉首相を支持することが、平和の党、弱者の党であるというのか。
この問いに、前参議院議員の平野貞夫氏の次の言葉が一つの回答を与えてくれた。しんぶん赤旗日曜版、1月16日号からの引用である。
「･･･公明党が67年に衆議院に進出して以来、私は国会職員として公明党から議会運営について相談を受けてきました。私は戦後において創価学会が『民衆の救済』を掲げた活動を進めたことは評価しています。しかし自公連立は戦後政治の誤りで、日本の政治を大きくゆがめています･･･最もひどいのはイラクへの自衛隊派遣です。非常に危険な戦闘地域に自衛隊を送り込み、憲法違反を重ねなければならないところに追い込んでいる。イラク派遣の一年延長を言い出したのは公明党なんです。半年だと見直し時期が都議選直前にぶつかり選挙に響くから･･･『派兵』推進の見返りとして公明党が自民党に飲ませたものは何か。小渕内閣以来続けられてきた所得税の定率減税の廃止です。サラリーマンに大増税になるものを、なぜ公明党は進めるのでしょうか。創価学会信者には主婦や自営業者などサラリーマン以外の階層も多くあまり影響がでないからです。
反対に地域振興券のばら撒きは、創価学会員を喜ばす自民党の公明党対策でした。これを進めた野中広務官房長官（当時）は、『地域振興券は、公明党を政権に入れるための国会対策費だ』と明言していたほどです。私は宗教団体の政治活動を頭から否定しませんが、創価学会信者を喜ばせる為の政策を進めるというのであれば、これは絶対に許容できない･･･」
この後も平野氏は、ジャーナリスト魚住昭氏の著書「野中広務 差別と権力」の「叩きに叩いたら向こうからすり寄ってきたんや」という野中氏の言葉を引用して、自民党と公明党の不明朗な関係の詳細を述べている。そんな裏話は私にとってどうでもいい事だが、次の平野氏の言葉は見逃せない。これでも公明党は平和の党、弱者の党であると言えるのか。
「･･･今の自民党は、A級戦犯容疑者でアメリカ追随だった岸信介の右翼的流れと、自民党の最もダーティーな部分が一緒になった小泉―青木体制の下にあります。自民党史上最悪の小泉･青木体制と公明党･創価学会の癒着がこのまま続けばファシズムへの道となる恐れがある･･･」
◇◆ エコノミスト紺谷 典子の正論 ◆◇
テレビや新聞などで盛んに顔を出す有識者は、体制擁護の御用学者、評論家はいざしらず、一見リベラルな物言いをする人も、本当のことを言わない。なぜならばメディアに敬遠されることをおそれるからだ。従ってメディアに頻繁に出演する有識者や評論家はタレントと同じであるとみれば合点がいく。所詮は娯楽なのだ。外交といい、内政といい、経済政策といい、権力に正面から挑んで真実を衝く迫力ある言説は、はじめから彼らには期待できない。
そんな中で紺谷典子というエコノミストは権力のウソをいつも明確に指摘する数少ない有識者の一人だ。15日の朝日新聞「暮らし不安」に述べていた紺谷氏の以下の論評も、その一つである。
「この10数年、政治、行財政、金融、社会保障などの改革が数々行われてきた。それなのに国民の暮らしは一向に良くならず、将来に明るい展望が開けたわけでもない。変だと疑問を持つべきだ･･･昨年の年金改革で露呈した様々な問題は『改革』の中身がいかに真の改革から遠いかを示した･･･保険料の値上げや給付の削減を国民が受け入れた（筆者註：国民は決して受け入れてはいない。改革法案が強行採決で成立しただけだ･･･）のは、年金財政危機の中、高齢社会に対応するためどうしても必要といわれたからである。だが、実は、年金財政が本当に危機かどうかさえ明らかではない。『積立金が足りない』と政府は不安をあおったが、日本の巨額の積立金は他の先進国の標準の何倍もある。国民負担を増やさずとも高齢化に十分対応できるはずなのだ。そもそも本当に危機ならば、なぜ（社会保険庁による）多額の流用が可能だったのか。
よく見れば『改革』と称するものの多くは、財政支出を国民負担に転嫁する話だ。医療保険･年金保険はその典型だし、金融改革とされるペイオフも、金融行政の失敗を国民の預金で償わせる仕組みである･･･財政危機だからと国民はあきらめるが、危機はきちんと検証されていない･･･財政資金は国民が国民自身の為に拠出した資金であり、国民を支配しようとする財務官僚のものではない。国民生活の健全性を犠牲にしてまで財政の健全化を優先する『見せ掛けの改革』が、財政を更に悪化させてきたのだ･･･」
◇◆ 政治家、政治評論家の勘違い ◆◇15日付の新聞に見つけた二つの政治評論から、これからの日本の政治を考えてみたい。一つは朝日新聞の「読み・解く 政治」の中村敦夫氏の「私欲追っている場合か」である。彼は言う。
「･･･過去数回の選挙で私は、私的な動機、つまり特権的な職種に『就職』したい人たちがどんどん議席を占拠するさまを見てきた。一番多いのは家業を継ごうとする政治的家系の人々だ。天下り先に恵まれなかった官僚や、一段上のステータスを狙う県議も多い。業界団体のダミーとして送られてくる人たちもいる。国会は労働組合幹部の勇退先でもある。売れなくなったタレントの収容施設にもなっている。
この種の政治家たちの本音は『まず当選が先』だ。理念や政策は後で考えればいい。当選の為なら有利な政党になびく。当選後のエネルギーは、政権闘争、党内の派閥争い、そして自分の地位確保に費やされる･･･」全く同感だ。これだけ今の政界の状況が分かっている人が、残念ながら落選するところに今の日本の政治システムの欠陥がある。
もう一つの記事は毎日新聞、岩見隆夫氏の「近聞遠見」である。彼は「今選挙をやれば、必ず民主党政権になる、自民党が勝つ」と話した自民党の二人の首相OBの言葉を引用しつつも、政権の弾みが一向につかない民主党に対し、二人の若手民主党議員に政権とり構想を聞いている。
その中で蓮舫参議院議員（37歳）はこう述べている、「私の事務所に多くの学生が、政治家になりたいと訪ねてくる。勉強していてよく知っている。民主党はそういう夢を与えている政党なのだと思いますね」。
また細野豪志衆議院議員（33歳）はこう語る、「私はさらに年齢を下げて中高生とデベートしている。彼らの中で政治家になりたいのが出てきて、今いろんな活動をしてくれているのはすごくうれしい。我々は有権者の代表ではなく国民の代表、国家の代表という意識が大切だ。未成年者も、まだ生まれてこない世代も当然対象に入る･･･」
若いだけでは不十分だ。これでは政権は取れない。思うに政治の根源は、人生の矛盾を知ったうえでこれに妥協し現実的に対応していこうとする強者の考え方（保守）と、社会の不条理に怒りあくまでも理想を求めようとする考え方（革新）のせめぎあいである。その渦中に身を置いて、国民の相対立する利害を代表して政策論争をし、全体としてよりよい政策を作っていく事こそ政治家の仕事である。そんな政治家に不可欠な事は社会で働き、苦渋を舐めた体験である。それは年齢には関係がない。若くて苦労をしているものもいれば、人生の苦しみを知らずにいたずらに馬齢を重ねてきた者もいる。社会生活の実体験が政治家には必要なのだ。はじめから政治家を目指す理論優先の政治家や、生まれながらにして政治家になれることを当然視しているような世襲議員が国民の為に政治ができない理由はそこにある。政治家という職業は、それぞれの人生で本業を持っている人が、ボランティアの精神で人の為に奉仕するものであることが理想だと私は思う。有効策については私にとっても今後の検討課題だ。
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いつも「メディア裏読み」をお読み頂きありがとうございます。内容に関して情報をお持ちの方はお知らせ下さい。より詳しい情報に基づき一層良いものを書いてゆく所存です。また、ご意見ご感想等もお寄せ下さい。皆様からのご連絡をお待ちしています。
天木総合政策研究所 「メディア裏読み」事務局
E-mail：n.amaki@nifty.com HP：http://www.amaki.info
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「クライン孝子の日記」から貼り付けます。
（貼り付け開始）
2005/01/18 (火) いよいよ日本は正当派と売国派対決の時期到来？
捏造やでっちあげで、犯人を探し当て、粛清し、体制を守るというのは、全体社会主義の常套手段です。日本でも、その影響を受けて、労組が横のつながりを密にし、「表現の自由」を声高く標榜することで、メデイアを掌握し赤色化し、メデイアを通じて国民を洗脳しようとしていた、ということは、統一前のドイツを振り返って見ると、大いに考えられることです。
それに今回の事件は真相に迫れば迫るほど、その意図、つまり日本弱体に添うものであることは明白で、その背後に北朝鮮やシナの影がちらちら見え隠れしています。
そこである方から
＜北朝鮮工作員の朝日新聞篭絡
1月13日の報道ステーションで朝日新聞の加藤千洋編集委員は、安倍晋三幹事長代理の質問に北朝鮮の工作員と面識があるとポロっと喋っていた。
ようするに北朝鮮の工作に乗せられたということを、自ら話してしまったのだ。安倍氏は北朝鮮のシンパオペレーションといっていたが、加藤氏は空っとぼけていた。
しかし、内容はとても重要なことだ。したがって、この問題を明らかにしていけば、朝日新聞の体質や思想・信条もさらに明らかになり、朝日新聞不買運動も盛り上がると思う。
１．加藤はどんな経緯で工作員に会ったのか。紹介者は誰か、どこで会ったか、同席者は誰か。またその回数は。
２．加藤以外にも朝日新聞で工作員に会ったのは誰か。紹介者は誰か、どこで会ったか、同席者は誰か。またその回数は。
３．会合の中で何が話し合われたのか。拉致問題の懐柔はなかったのか。
安倍氏の言うシンパオペレーションに嵌ったのではないか。４．会合の席で、朝日新聞はどんな情報を北朝鮮に提供したか。
日本にスパイ防止法がないことが悔やまれる。＞
■2005/01/18 (火) ＮＨＫ「圧力」騒動 この胡散臭さは何なのか（２）
朝日やNHK労組のNHK上部の路線変更危機感から、数年前の不正事件をネタに国民の怒りを結集させ、受信料拒否騒ぎに発展させたまではシナリオ通り。ところがその後、トリック、ばれました！
以下産経社説。
ＮＨＫ圧力」騒動 この胡散臭さは何なのか
ＮＨＫが平成十三年一月に放映した戦時中の慰安婦問題を扱った特集番組「問われる戦時性暴力」が、政治家の圧力で改変されたかどうかをめぐり、論議が拡大している。一体、この問題の本質はどこにあるのだろうか。
この番組は、十二年十二月に東京・九段会館などで六日間にわたって開かれた市民団体による「日本軍性奴隷制を裁く『女性国際戦犯法廷』」を取り上げたものだ。元朝日新聞記者の故松井やより氏が代表を務めていたＮＧＯ「『戦争と女性への暴力』日本ネットワーク」が主催し、韓国や北朝鮮などの元慰安婦や各国の女性活動家たちが集まった。
“法廷”は朝日新聞で事前予告されていたが、取材は制限された。取材申込書には誓約書と署名欄があり、法廷の趣旨に賛同する者のみが傍聴を許可される仕組みだった。
“判事”団は欧米の女性法律家たちで、“検事”団は中国や韓国、北朝鮮などの代表で構成されていたが、弁護団はいなかった。被告は昭和天皇やいわゆる「Ａ級戦犯」とされた死者たちだ。昭和天皇は「強姦（ごうかん）と性奴隷制」の責任で有罪と認定された。模擬法廷とはいえ、弁護人もつけず死者を一方的に裁いた政治糾弾集会だった。
そもそも、これを教育番組として放送しようとすること自体に疑問を感じざるを得ないが、取り上げる以上、その内容を上司がチェックするのは、ＮＨＫに限らず報道機関の常識だろう。政治家の圧力の有無や公正な放送を求めた放送法三条などが問題になっているが、それ以前の問題である。
これに関連して、安倍晋三官房副長官（当時）と中川昭一衆院議員が番組放送前にＮＨＫ幹部を呼び、「偏った内容だ」と指摘し、番組内容が変更されたと朝日新聞が最初に報じた（一月十二日付）。「圧力」という言葉こそ使っていないが、圧力が働いたかのように受け取れる内容であった。
真相について、朝日新聞とＮＨＫでさらにはっきりさせてほしいが、健全な常識さえ働かせていれば、最初から防ぎ得て、政治家が登場する場もない問題だったのではあるまいか。
ことさら問題を大きくさせているところに政治的なたくらみも感じる。そこに胡散臭さを覚えざるを得ない。
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２１世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦中にあって政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠になってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴３０余年のジャーナリストが刻々と現地よりレポートします。
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（貼り付け開始）
VAWW-NETを援助するのは橋本、野中！（本日３本目） 【1/18（火) 10:30】
＜Ｊさんより＞お世話になっています。さて、最初に＜Ｉ＞さんという方からの質問ですが、二階堂さんが答えていただきありがとうございました。 ところで、奇妙な時期に数年前のNHK教育番組の騒動が再浮上してしまいました。問題のVAWW-NETはドキュメンタリー・ジャパンとの控訴審の山場を迎えて、打開策を狙っていました。
スポンサーや支持者の意向も相当のものがあったと考えられます。 そこで長井という人物の告発劇です。絶妙です。 この告発劇の黒幕は、私見でありますが、おそらく野中広務の盟友の野島直樹氏でしょう。安部さんがNHKの幹部から説明を受けた際、野島氏は同席しています。 なにより野島さんはネットワークもすごいし、やり手ですから。
さて、報道されているようにNHKの海老沢会長の辞任は時間の問題となりました。海老沢会長を支えてきたNHK利権に群がるグループは方針を転換したのだと思います。海老沢会長を支持して居座らせるといった方針から、海老沢会長後の人事権の確保に方針転換したのだと思います。NHK利権の影響力確保のために、当面の森派の動きを牽制することにしたのだと思います。その標的が安倍氏、中川氏です。この２人は所属グループ＝味方にも敵がいるので、NHK利権確定後＝新人事決定後に森派と手打ちをするときを考えれば、絶好の標的です。
手打ちをする時、森派の安倍グループ以外の人たちの了解が得やすくなるからです。海老沢後のNHK新人事をにらんだ橋本派、つまり海老沢に会長を辞任させ、新会長に息のかかったものを就任させるという方針に変更した橋本派は、 野島直樹氏を通じて長井を鉄砲玉にしたてて状況を打開することにしたのでしょう。橋本派は, いわゆる左翼、特に今回登場する朝日系の左翼団体を実は普段より保険の意味もこめてか側面援助しており、その人脈はもちろん各マスコミに細胞を抱えており、そのネットワークの中でいろいろ都合のよい長井さんを鉄砲玉に抜擢したのでしょう。
橋本派と海老沢さん・長井さんの間には、それぞれ密約が存在すると予測できます。今回の政治劇の主要登場人物のほとんどが朝日新聞・NHK・橋本派の人脈ですね。 （朝日新聞の社主や経営幹部は橋本派と密接な関係だそうです。） 朝日新聞は、本多勝一が代表例ですが、いわゆる朝日系の文化人・ジャーナリスト・市民運動家等を、時には盾として時には槍として時には飛び道具として利用しており、そのために養っています。今回もそれらを動員したということでしょう。
橋本派も朝日も、行動パターンは似ています。ネットワークも複雑に重複しています。橋本派や朝日だけでなく、大所帯になると、右にも左にもアンテナを張ったり、いざという時のために投資は行っておくということなのでしょう。VAWW-NETは長井の告発のおかげで控訴審を有利に出来る可能性がでてきました。また、安部さん・中川さん、特にこの２人は、いわゆるリーガルハラスメントを受ける可能性が高くなります。しばらくは、政治活動の足枷になりますね。
二階堂さん、お仲間の皆さん様、＜鶴岡ひとり＞さん、＜櫻田元太郎＞さん、＜憂国者＞さん、茅屋隠居老人さん、＜Ｉ＞さん、今後もいろいろご指導お願いいたします。今後ともよろしくお願いいたします。梨元さん、新年から飛ばしていますね。すごい。
追伸：榊原英資や木村剛は、チンパン人脈につながってるのではないか？との噂を耳にしました。真偽のほどは確認できませんでした。すいません。
→橋本の愛人のひとりが、許永中と逃げていた女の妹だ、と何度も書きますが（笑）、なぜ売国するんですかね。殺しはしないから家で寝てろよといいたいですな。あまり小難しいことを書いて偉そうにするのは当サイトの方針から外れますので細かいことは言いませんが・・・。
それにしても、左巻きの活動が激しくなってきました。タダでさえ朝鮮の血というのは「頭に血が上りやすい＝暴力」という短絡的な血で出来上がっていますので、またボロを出すことと思います。一度売国、日本にいる売国に言ってやりたいのが、
「貴様の売国は、おまえ自身を幸せにしないよ。あの世にカネは持っていけないし、貴様らの売国のツケは子孫に反映するよ」
ということなのですがね。好き好んで日本人のカネをかすり取る奴らがいなければ、法人税ももっと安くていいんじゃないですかね。ちなみに当サイトは、誰からも取ることのできる消費税アップに賛成します。その分法人税と所得税を下げる、そしてある一定品は無税にするという条件付ですが。
ということで、ＮＨＫ問題と当面他の論客に任せ、当サイトは裏情報の収集に努めたいと考えております。（貼り付け終了）
「五十嵐仁の転成仁語」から貼り付けます。
（貼り付け開始）
１月１８日（火）
いよいよ、ことの経緯は明らかになってきた
研究所に出勤したら、裏に「匿名」と書かれた封書が届いていました。ちょっと身構えて中を開けたら、出てきたのは私のHPの１月14日付のハード・コピーです。
何カ所かに、赤字で記入がなされていました。関根放送総局長と書かれた後に、カッコで（当時の放送総局長は松尾武専務理事・現在 株式会社日本放送出版協会代表取締役社長）とあり、その後の野島直樹担当局長（当時）の後に、（現在 NHK理事）と書かれています。
さらに、「ぜひ、本当のことを話してください。そうでなければ、長井さんによって救い出されたNHKの名誉は、再び泥まみれになってしまいます」という私の文章の後に、カッコに入れて（長井さんの証言を裏付けられるのは、もう一人、伊藤律子番組制作局長（当時、その後NHK理事、現在NHK顧問））と記入されています。
「匿名」として名前を明示せずに投函したのは、NHKの内部の方だからでしょう。ここにもNHKの良心が失われていないことが示されています。貴重な情報提供、ありがとうございました。ここに名前が出ている３人の方々、松尾武さん、野島直樹さん、伊藤律子さんこそ、真実を知る立場にあります。NHKの名誉と放送人の良心を守るために、是非、本当のことを話していただきたいものです。
白を切ってかばえば有力政治家に恩を売ることができると考えているかもしれません。しかし、それはさらなる癒着と腐敗の泥沼に入り込むことになるだけです。本当のことは、あなた方の周りの人々は皆ご存知なんですから……。NHKの番組への政治介入の問題について、今日の『朝日新聞』は33面で特集しています。そこには「NHK幹部の１人」が登場しており、中川さんとの一問一答や安倍さんの主な発言も掲載されています。次第に、ことの経緯が明らかになってきたと言えるでしょう。
朝日新聞には、引き続き、紙面を使ってNHK番組に対する政治介入の現状と問題点を明らかにするような特集を連載してもらいたいものです。長井さんの証言では、このような介入が今回の問題だけではなかったことが明らかにされています。
私たちの知らない政治介入の例や自主規制がほかにもあるかもしれません。この際、これらの問題を含めて、政治や政治家とNHKとの癒着や不正常な関係を洗いざらい明らかにしてもらいたいと思います。今回の問題に限って言えば、安倍さんによる政治介入は明らかです。特定の番組が放映される前に放送総局長から説明を聞いて注文を付けたのも、それに沿う形で番組が改ざんされたのもまぎれもない事実ですから、安倍さんの責任は免れません。
それが問題だということさえ理解できないということこそ、大きな問題だというべきです。事前に注文をつけたことを認めている安倍さんに対しては、放送法違反での処罰が検討されるべきでしょう。
NHK側が「予算問題についての説明」に来て、「ついでに」問題の番組について話題を転じたとき、安倍さんは次のように言うべきでした。「私は官房副長官という要職にあり、放送総局長まで同行してきている。政府による放送内容への介入という誤解を受けるといけないので、予算問題以外についての話を聞くわけにはいかない」と……。こう言わずに、特定の番組の内容についての説明を受け、これに批判的な立場から「公平公正に」という注文を出しました。これは官房副長官としての公共放送の特定の番組内容についての具体的な注文ですから、すでにこの時点で政府による介入という問題が生じています。
しかし、これに対するリアクションが何もなかったのであれば、放送内容への介入という問題はそれほど大きなものではなかったかもしれません。その後、この安倍さんの注文に応えるかのようなリアクションがあり、放送内容が当初の意図とは違った形にねじ曲げられてズタズタにされただけでなく、４分間も短くなってしまいました。
安倍さんの発言と番組変更の経過や内容における因果関係は極めて明瞭です。安倍さんが望む方向で番組が改ざんされ、放送内容が歪曲されたことがはっきりしているのですから、政府高官として番組改ざんを導いた安倍さんの責任は重大です。このほか、この時の「予算についての説明」が誰に対してなされたのか、そのときにも放送総局長が同行したのかという点につても、解明していただきたいと思います。また、「予算」や「事業報告」が、NHK予算の審議に関わりを持たない総務委員以外になされていたのか、そのメンバーは「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」の構成員ではないのか、野党の総務委員会メンバーにも同じように「予算」と「事業」についての説明がなされていたのか、などについても知りたいところです。
もし、このときの「説明」が、「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」の構成員に対してだけなされていたということになれば、事件の構図は大変分かりやすいものになります。「予算」は口実で、本当は番組についての説明だったということがはっきりするからです。すでに、自民党の議連「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」の古谷圭司会長は「放送前にわたしを含む議連幹部の多くがNHK幹部に面会を求められ、番組について説明を受けた」と話しています。同議連の平沢勝栄会長代理、下村博文事務局長らもNHK幹部との面会を認めています。
ここで名前が出ている古谷、平沢、下村各議員は、NHKの予算に関わる総務委員会のメンバーなのでしょうか。もし違っていたなら、なぜ、総務委員会のメンバーではなく議連のメンバーに「予算」や「事業」の説明に赴いたのか、NHKは納得のいく説明をするべきでしょう。
このとき、いつ、誰にあって説明したか、それが放送の事前であったのか事後であったのか、NHKの側に記録は残っていないのでしょうか。公用車を使ったのであれば、運行記録ぐらいはありそうなものですが……。安倍さんは、朝日新聞に対して謝罪・訂正を求めて通知書を送りました。NHKも改めて今日の特集に対する抗議文を出したようです。朝日新聞は、これらの挑戦に堂々と答えてもらいたいと思います。
社の総力を挙げて取材し、さらなる真相解明にあたるべきでしょう。他のマスコミ人、良心ある放送人、とりわけ、上層部の腐敗や政治との癒着に心を痛めているNHK内部の人々の勇気ある証言と協力を期待したいものです。
長きにわたる自民党支配の下で、公共放送との癒着や腐れ縁が深く広くできあがってしまったようです。海老沢体制からの脱却を含めて、癒着や腐敗を断ってNHKが再生できるかどうか、極めて重要な局面にさしかかっているように思われます。http://sp.mt.tama.hosei.ac.jp/users/igajin/home2.htm
（貼り付け終了）
こんにちわ、山崎隆徳です。一月十六日、日曜日、「自給屋」という、食堂で、食事をしてきました。この、自給屋を、切り盛りしているのは、あの、「わしズム」にて「体験的農業論」を書いた、新藤洋一さんです。
新藤洋一さんは、とう、学問道場の会員でもあります。この事実、案外知らないかた、多いと思います。昨年の六月ごろ、だったかな、立川の事務所にて、会員限定の六十人位の集まりがありました、そのとき、自己紹介をかね、自分の農業に対する考えを、熱く、熱弁されていた方です。
新藤さんのお店は、群馬県、吉井町にあります。私は車にのり、一時間半位で、到着しました。お店についたのは、夜の八時ごろでしたので、他に客はおらず、友人と思しき方と、新藤さんは談笑しておられました。ねぎラーメン、と、くじらの竜田揚げを注文し、やがて、その友人の方も帰られ、私と新藤さんの、二人きりになったので、仕事には、差し支えないな、と判断して、話しかけました。
同じ、学問道場の会員と言うこともあり、自然に話すことができ、楽しい時間を食事と共に過ごさせていただきました。新藤さんのお話で、特に印象に残ったのが、新藤さん、曰く、「徴農制を導入すべきだ」とおしゃっておりました。国営農業制度を創り、十八歳から二年間、若者に農業義務を課すということらしいです。
新藤さんが、なぜ、このような考えを持つに至ったか、もう少し、お話を、聞きたかったですが、余り、長居をするのは邪魔だと思い、一時間ぐらいで、お店をでました。
新藤さん、色々、お話ができて、楽しかったです。また、お伺いしますので、そのときは、また、宜しくお願いします。
最後に、学問道場に集まる皆様、ぜひ、新藤さんのお店に、食事に行ってみて下さい。関越自動車道、吉井インターから近いですので、首都圏に御住まいの方、群馬県にお住まいの方、群馬県に旅行にいかれるかた、ぜひとも、ぜひにも、新藤さんのお店で、お食事をば、お願いいたします。
自給屋ホームページ http://www8.plala.or.jp/jikyuya/