いま、さっき、中国人男性が、滅多切りに、日本人女性を、殺害、というような、記事を、見た・・
東京で、起こったようで、ある・・
他にも、もちろん、日本人による、凶悪犯罪も、おおく、起こっている・・
前橋市で、暴力団員が、とかの、まあ、よくよく、見ると、凶悪事件、というような、ニュアンスとは、また、類が、異なるようでは、ある・・
いちおう、貼り付けて、おこうか・・
開始＞＞
発砲事件：
容疑者の男と女性が死亡 前橋で２人重傷
１４日午後６時１０分ごろ、前橋市箱田町のアパートで暴力団組員の男性（２５）と知人の男性（２８）が拳銃で背中などを撃たれ重傷を負った。県警前橋署は発砲事件として捜査。１５日午前２時６分、２人を撃ったとみられる暴力団関係者の男（３０）のアパートの部屋に踏み込んだところ、倒れている男女２人を発見した。２人は既に死亡していた。２人は男と、交際している女性とみられ、事件後、拳銃で心中を図ったらしい。
同署は暴力団の組脱退を巡るトラブルがあったものとみている。調べでは、組員は背中を１発撃たれ、知人は背中と腰の２カ所を撃たれていた。２人はアパートから約１００メートル離れた飲食店に助けを求めて駆け込み、店から１１０番があった。２階建てアパートの外に薬きょうが落ちており、２人は逃げ出す際に背後から撃たれたらしい。同署は男が立てこもったとみて周囲を規制して慎重に捜査。長時間にわたる呼び掛けに反応がないため踏み込んだ。
近所の男性は「銃声が４回聞こえた後、数分置いてさらに２発の銃声が聞こえた」とおびえた様子で語った。
現場はＪＲ上越線新前橋駅から南東約１キロの住宅街の一角で、未明まで騒然とした雰囲気に包まれた。
毎日新聞 2004年8月15日 2時47分
終了＞＞＞
いや、わたしは、なにも、贔屓目に、見たら、いけない。どこでも、すべて、世界中、どこでも、いろいろなことが、ある・・
しかし、やはり、日本を、この、日本社会を、わたしは、愛しております。かつ、やはり、日本以外は、『外国』である、という、認識、あると、思います。
『アジア』という、時代に、はいるので、ありましょうか・・たとえ、かりに、よしんばをも、はいったといたしましても、
『３』で、いいんで、『日本』いなや、『大和！！』、保守していきませう・・
鎖国できれば、もっとも、いいのですけどね・・
まあ、しかし、良好にいくのなら、・・まあともかくも、
投稿後、後日、あさ、（６時ごろ））、別室からの、追記、開始＞＞＞＞
いなや、まあ、どうであれども、というか、しかし、というか、だ！
日本は・・、日本、は・・、だ！！
真に、日本のため、そして、世界のために、
貢献出来得る、偉大なる、power、真に、持った、国なのだ！！
かつ、国民で、ある・・。
弱気な虫、なんて、ふっとばして、しまえ！
着実に、精進し、すすんでいく・・
アジア、ヨーロッパ、アメリカ、等々等、世界とも、きちんと、協合、かつ、共存、共栄、かつ、ときには、もし、世界が、誤りを、すすむなら、世界を、きちんと、諫め、つつ、も、だ！！
間違いなく、それは、日本には、出来得る・・、いなや、きっと、日本以外には、世界中、どこ探しても、惜しむらくも、出来得ない、と、言っても、実のところの、事実を、正直に、申すなら、まさに、過言では、ない・・
大東亜戦争を、肯定するなら、かつ、大東亜戦争の、真髄、あの聖戦の、真髄、骨から解るなら、
今後、日本が、どういった、道へと、いくのか、または、いくべきなのか、という、おおきな枠組みの、なかでの、指標、というものは、おのずと、解ってくる、そのはず、なので、ある・・
なかんずく、ときには、ちいさな、または、おおきな、紆余曲折も、あることで、あろう・・、いなや、すくなくとも、その可能性は、ある・・仮にも、よしんばをも、だ！
がしかし、どんな時でも、おおきな、もっともおおきな、根本的指標、テーゼ、というもの、を、忘れることなく、向かっていく、なら、やがて、そこへと、すすんでゆく・・また、すすんでいかなくては、ならない・・
八紘一宇、五族共和、
伊達では、ない、なかった、という、このこと、真に解るなら、
おのずと、答は、出てこよう・・
まあ、よしんばをも、の、大渦、小渦、を、さらに、突き抜けて、突き抜けつつ、
ほんとうの、真の真の真の、その世界へと、
そう、大和、日本、
真の真の真の、世界への、その、歌声が、聞こえてくるなら、ともに、踊ろう・・
そう、つまり、すなわち、やがては、向かってゆく・・、そこのところを、忘れたなら・・、いなや、きっと、忘れる、そのはずは、ないで、あろう・・
最高の、日本、
を、
今後、２１世紀の、
に、向けての、
最高の、日本、
かつ、
最高の、世界、
を、われわれ、自ら、が、積極的に、造っていくのだ、いけるのだ、という、そこのところを、われわれは、真に、気づく、その、べき、なので、ある・・
ほんとうの意味での、天の、皇、天皇、の、あの、お思いを、われわれは、真に、気づかないと、いけない
日本は、真に、日本のため、そしてかつ、世界のために、真に、貢献していく、ので、ある・・
これからも、かつ、いままでだって、そうだった・・
ひとりひとりの、おのおのなりの、その、偉大な、power、神意、が、じょじょにでも、回復してくる、そのはずで、ある・・
天皇陛下の、はげましの、その、もと、全人類、まるで、ひとつの、家族のように、なかよく、暮らすこと・・
天皇陛下の、あの、神意、
そして、じつは、全人類、の、ひとりひとりの、神意・・
すべては、はじまっていくので、ある・・
あの、空を見よ！
あの、あの、風を、まだ、感じること、は、出来るか？
だったなら、大丈夫で、ある・・
・・・・・・だからこそ、だ！！われわれは、不朽の、真の真の真、ということに、はて、と、気づくべき、なので、ある・・
さらには、陰にも陽にも、真の、智慧、かつ、ほんとうの、勇氣、かつ、礼節、整え、かつ、思いやり、忘れることなく、
そしていつでも、ほんとうの意味での、おおらかなる、信、の、念、失うことなく、精進、誠心、誠真、清真、
していかなくてはならないし、また、そのほうこうへと、おそかれはやかれ、だれもが、すすんでいくで、あろう・・
わはは、ほんとうの、楽しみ、ということを、手にする、very goodな、２１世紀！
この、期、を、有効に生かしていくべく、われわれは、最大限、に、突き抜けつつ、も、
まえへと、われわれの、リズムで、すすんで、いくので、ある・・
わはは、楽しみ、だ！！
まあ、ともかくも、
投稿後、後日、あさ、（６時ごろ））、別室からの、追記、終了！！＞＞＞＞
まあ、それはさておきも、
まあ、ともかくも、
さて、いなや、それで、というか、
なんといいましても、
きょう（今日））は、あの、『終戦記念日』の、その、日、です・・。
・・・
http://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2004/08/15sikiji.htmlから、
貼り付け転載、開始＞＞
全国戦没者追悼式
内閣総理大臣式辞
天皇皇后両陛下の御臨席を仰ぎ、戦没者の御遺族及び各界代表多数の御列席を得て、全国戦没者追悼式をここに挙行いたします。
先の大戦では、３００万余の方々が、祖国を思い、家族を案じつつ戦場に散り、戦禍に倒れ、あるいは戦後、遠い異境の地に亡くなりました。終戦から、５９年の歳月が過ぎ去りましたが、今日の平和と繁栄は、戦争によって心ならずも命を落とした方々の尊い犠牲と、戦後の国民のたゆまぬ努力の上に築かれています。戦没者の方々の御冥福を心からお祈り申し上げるとともに、衷心より敬意と感謝を捧げます。
先の大戦において、我が国は、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。国民を代表して、深い反省とともに、犠牲となった方々に謹んで哀悼の意を表します。
私は、過去を謙虚に振り返り、悲惨な戦争の教訓を風化させることなく、不戦の誓いを堅持します。我が国は、世界各国との友好関係を一層発展させ、国際社会の一員として、世界の恒久平和の確立に積極的に貢献してまいります。平和を大切にする国家として、世界から一層高い信頼を得られるよう、全力を尽くしてまいります。
終わりに、御霊の安らかならんことと、戦没者遺族の今後の御平安と御健勝を心からお祈り申し上げて式辞といたします。
平成16年8月15日
内閣総理大臣 小泉 純一郎
貼り付け転載、終了！！＞＞
以下、リンクのみ、貼っておくことと、いたします。
http://www.kantei.go.jp/index.html
http://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/index.html
等々、
一国の首相、の、言句、です。
おのおの、といたしまして、ぜひに、通読くださり、また、さまざまと、ご考察、お察し、かつ、共有、くださればと、存じ上げます。
・・・・
いささか、といいますか、かなり、ランダムになってしまって、申し訳ないの、で、ありますが、（コンピュータ、不調のため・・））、
次の、記事も、貼っておきましょう。
開始＞＞
政治ニュース 更新日時 : 2004年08月15日(日)19:56
2004年08月15日(日)
石原都知事が靖国神社参拝「来年は天皇が参拝を」
東京都の石原慎太郎知事は１５日午後、靖国神社を参拝した。参拝後、石原知事は、来年が戦後６０周年になることにふれ、「天皇が靖国神社に参拝いただければ、天皇にしか果たせない国家に対する大きな責任を果たしていただくことになると思います」と語った。
石原知事が終戦記念日に靖国参拝するのは、知事就任翌年の００年以来、５年連続。
終了！！＞＞http://news.goo.ne.jp/news/asahi/seiji/20040815/K0015201911006.htmlから、の、引用でした。。
・・・・
そして、次の記事、
開始＞＞
社会ニュース 更新日時 : 2004年08月15日(日)12:11
2004年08月15日(日)
「平和貢献に全力尽くす」 東京で全国戦没者追悼式
５９回目の終戦記念日の１５日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京都千代田区の日本武道館で開かれた。首相として４回目の参列となる小泉純一郎首相は今年も式辞でアジア諸国への加害責任に触れ、不戦を誓った上で「世界平和に積極的に貢献し、世界から一層高い信頼が得られるよう全力を尽くす」と、自衛隊のイラク多国籍軍参加など自らの路線を推し進める決意を示した。
追悼の対象は戦死した軍人、軍属約２３０万人と、空襲や原爆で亡くなった一般市民約８０万人。式典には遺族約５０００人と天皇、皇后両陛下をはじめ衆参両院議長、最高裁長官らが参列した。
君が代斉唱の後、小泉首相が式辞を述べ、正午の時報を合図に約６０００人の参列者が黙とうして犠牲者の冥福を祈った。
天皇陛下は「戦陣に散り戦禍に倒れた人々に心から追悼の意を表し、世界平和とわが国の一層の発展を祈ります」とお言葉を述べられた。
終了！！＞＞http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/shakai/20040815/20040815a4960.html?C=Sから、です。
・・・・・・・・
そして、
開始＞＞
2004年08月15日(日)
５９回目の終戦記念日 追悼式で首相「不戦の誓い堅持」
５９回目の終戦記念日の１５日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京・北の丸公園の日本武道館で開かれた。創設５０年を迎えた自衛隊がイラク駐留多国籍軍に参加するなか、小泉首相は式辞で「世界から一層高い信頼を得られるよう全力を尽くす」として、「不戦の誓いを堅持する」と表明した。一方、河野洋平衆院議長は、中国などアジア諸国に対し「深い祈りをささげたい」と追悼の辞を述べるとともに、日本の現状が「尊い犠牲を無にしていないか不安が時折よぎる」と自戒を込めた。
午前１１時５０分からの追悼式には、全国の遺族約４９００人をはじめ天皇、皇后両陛下や衆参両院議長、最高裁判所長官、各界の代表ら約５００人が参列。３１０万人の戦没者の冥福を祈った。
「君が代」斉唱に続き、小泉首相は式辞で「我が国は、多くの国々とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた」と述べた。加害責任への言及は、９３年の細川元首相から続く。小泉首相は０１年の就任以来、今年とほぼ同じ表現を使っている。
首相は、不戦の誓いの堅持とともに「国際社会の一員として世界の恒久平和の確立に積極的に貢献する」と強調。「平和を大切にする国家として、世界から一層高い信頼を得られるよう、全力を尽くす」と述べた。一方で、村山元首相以来、毎年入っていた「我が国は戦後、平和（主義）を国是としてきた」との表現は盛り込まれなかった。
正午には全員が起立して１分間の黙祷（もくとう）。天皇陛下の「おことば」の後、河野衆院議長が追悼の辞でイラクやアフガニスタン、パレスチナにも言及し、「平和を失った地域の人々が、再び安寧と秩序を取り戻し、平和を分かち合えるよう」尽力すると述べた。
第２次世界大戦の終結から６０年近くをへて、参列遺族の世代交代は一段と進んだ。戦没者の親は、参列遺族中最高齢で、２人の子どもを同時に原爆で亡くした広島県の岡村迪子さん（９５）だけ。妻の参列者が今年初めて遺族の５％を切る一方、子が６割近くを占め、戦後生まれの参列者も最多となった。
終了！！＞＞http://news.goo.ne.jp/news/asahi/seiji/20040815/K0015201908007.html?C=Sから、です。
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つぎに、こちらも・・、
開始＞＞
社会ニュース 更新日時 : 2004年08月15日(日)07:23
2004年08月15日(日)
東京で全国戦没者追悼式 ５９回目の終戦記念日
５９回目の終戦記念日の１５日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京都千代田区の日本武道館で開かれる。各地で自治体の慰霊祭なども行われ、平和への誓いに列島が包まれる１日となる。
追悼の対象は、第二次大戦で戦死した軍人、軍属約２３０万人と、空襲や原爆で亡くなった一般市民約８０万人。
式典には天皇、皇后両陛下をはじめ、戦没者の遺族約５０００人と、小泉純一郎首相や衆参両院議長、最高裁長官ら各界代表が参列。
約１時間の式典では、小泉首相が式辞を朗読した後、正午の時報を合図に黙とう。天皇陛下のお言葉に続いて衆参両院議長や遺族代表らによる追悼の辞が読み上げられ、最後に参列者が菊の花で飾られた式壇に献花。
遺族代表の押方重晴さん（７４）＝宮崎県＝は、陸軍伍長だった父春一さんをボルネオで亡くした。
終了！！＞＞http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/shakai/20040815/20040815a4950.html?C=Sから、です。
・・・・・・・・・・・・
こちらも・・
開始＞＞
社会ニュース 更新日時 : 2004年08月14日(土)16:27
2004年08月14日(土)
終戦記念日、５９回目に 東京で全国戦没者追悼式
５９回目の終戦記念日となる１５日、政府が主催する全国戦没者追悼式が東京都千代田区の日本武道館で開かれる。天皇、皇后両陛下や小泉純一郎首相、遺族代表ら約７０００人が参列する予定。遺族の最年長者は９５歳、最年少者は９歳。
追悼式では小泉首相の式辞の後、正午から黙とう。天皇陛下のお言葉の後、衆参両院議長や政党代表らが献花する。
靖国神社には中川昭一経済産業相、小野清子国家公安委員長、亀井善之農相が参拝する予定。小泉首相は今年１月１日に参拝を済ませている。
東京・蒲田では、日本政府に生活保障を求めて国家賠償訴訟を起こしている中国残留孤児・婦人ら約７００人が初の大規模デモを行う。「８月１５日は、中国に残っていた自分たちが日本政府と軍に捨てられた日」とし、日本の戦争責任や反戦、イラクへの自衛隊派遣反対も訴える。
終了！！＞＞http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/shakai/20040814/20040814a4680.html?C=S
・・・・・・・・・
こちら、
開始＞＞
経済ニュース 更新日時 : 2004年08月10日(火)13:17
2004年08月10日(火)
靖国参拝、来年も継続する＝小泉首相
（ロイター）
［東京 １０日 ロイター］
小泉首相は、８月１５日やその前後における靖国神社への参拝について聞かれ、「今年は正月に参拝をしているので、参拝する予定はない」としながらも、「来年も参拝する」との考えを示した。
官邸内で記者団に述べた。
小泉首相は、今年に入って、正月に靖国参拝を済ませているので、終戦記念日の全国戦没者追悼式典には出席するが、その前後の参拝は見送るという。また、来年以降も参拝する考えを表明し、さらに参拝の形式も見直す考えがないとしている。来年の参拝の時期については、言明しなかった。
首相は、サッカー・アジア杯で反日感情が高まったのは、首相自身の靖国参拝が背景にあるのではと指摘され、「（靖国参拝に）関連づけたいという人がいるだけ」との見方を示した。
終了＞＞http://news.goo.ne.jp/news/reuters/keizai/20040810/JAPAN-153761.html?C=S
・・・・・・・・
ああ、いきなしですが、
これ、さっき、見た記事かな？
いちおう、開始＞＞
社会ニュース 更新日時 : 2004年08月15日(日)20:09
2004年08月15日(日)
中国人の男を再逮捕へ ガラス店経営者への強盗殺人容疑
東京都江戸川区のマンションで昨年１２月、ガラス店経営鈴木弘子さん（当時７０）が殺害された事件で、鈴木さんのクレジットカードで買い物をしようとしたとして詐欺未遂罪で起訴された中国・山東省出身の徐寧被告（２１）の部屋から押収された靴と、殺害現場に残された靴跡がほぼ一致していたことが分かった。警視庁は、この男が事件にかかわった疑いが強いとみて、近く強盗殺人容疑で再逮捕する方針。
小松川署捜査本部のこれまでの調べで、徐被告の部屋にあった手袋に、鈴木さんが事件当日に着ていた衣服の繊維と同じ種類の繊維片が付着していたこともわかったが、徐被告は任意の調べに対し、強盗殺人容疑については「かかわっていない」と否認しているという。
鈴木さんは昨年１２月１３日夕、自宅マンションで手足を縛られ、口に布を詰められて窒息死しているのが見つかった。同月１１日夜に殺害されたとみられ、捜査本部は室内に２種類の靴跡があったことから２人組の犯行とみている。
徐被告は同月１２日、大田区の洋品店で鈴木さんのクレジットカードを使って買い物をしようとしており、この時の容疑で今年４月に逮捕されていた。
終了！！＞＞http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20040815/K0015201911008.html
・・・・・・・
こういった、記事も、ある・・
開始＞＞
社会ニュース 更新日時 : 2004年08月15日(日)19:25
2004年08月15日(日)
全国で２人死亡１人不明 お盆の日曜日
お盆休みの日曜日の１５日、全国各地の海や山など行楽地では２人が死亡、１人が行方不明となったことが共同通信の午後４時現在の集計で分かった。
福井県高浜町では海で遊泳中の男性（２４）が急性心不全を起こし死亡。島根県浜田市では、遊びに来ていた男性（５１）が防波堤付近の海底から遺体で発見された。長崎県加津佐町では男性（４０）が海で遊泳中に行方不明になった。
宮城県七ケ宿町では、渓流釣りをしていた男性（５１）がクマに襲われ、脇腹をかまれて軽傷。那覇市の海水浴場では小学２年生の男児がボートのスクリューに巻き込まれて右足首を骨折。沖縄県勝連町ではハブクラゲに刺されて９−２歳の女児３人がけがをした。
終了＞＞http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/shakai/20040815/20040815a4040.html
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・・・・・・・・・・・・・・・
開始＞＞＞
社会ニュース 更新日時 : 2004年08月15日(日)12:11
2004年08月15日(日)
「平和貢献に全力尽くす」 東京で全国戦没者追悼式
５９回目の終戦記念日の１５日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京都千代田区の日本武道館で開かれた。首相として４回目の参列となる小泉純一郎首相は今年も式辞でアジア諸国への加害責任に触れ、不戦を誓った上で「世界平和に積極的に貢献し、世界から一層高い信頼が得られるよう全力を尽くす」と、自衛隊のイラク多国籍軍参加など自らの路線を推し進める決意を示した。
追悼の対象は戦死した軍人、軍属約２３０万人と、空襲や原爆で亡くなった一般市民約８０万人。式典には遺族約５０００人と天皇、皇后両陛下をはじめ衆参両院議長、最高裁長官らが参列した。
君が代斉唱の後、小泉首相が式辞を述べ、正午の時報を合図に約６０００人の参列者が黙とうして犠牲者の冥福を祈った。
天皇陛下は「戦陣に散り戦禍に倒れた人々に心から追悼の意を表し、世界平和とわが国の一層の発展を祈ります」とお言葉を述べられた。
終了＞＞＞http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/shakai/20040815/20040815a4960.html?C=S
・・・・・・・・・
『終戦記念日』で、検索し、
以下のものを、いま、目にした・・
http://www2s.biglobe.ne.jp/~kitakyo/message/980816.htm
開始＞＞
『終戦記念日』
今年も８月１５日を迎えました。終戦記念日も、もう５３回を数えます。
５３年前のその日については、当時まだ学校に上がる前の子どもだったわたしは全く記 憶していません。東京から疎開して群馬県の田舎にいました。空襲が激しくなってきたた め、父だけ東京に残り、母と３人の子どもたちは疎開していたのでした。父の知人のつて を頼って、とある農家の一間を借りての母子４人の生活でした。
家にはラジオもありませ んでしたし、新聞も取っていませんでしたから、いわゆる玉音放送も聴きませんでしたし、 母も恐らく終戦を知ったのは後日であったと思います。
ですから、わたしの戦争体験というと、疎開前の東京での空襲警報発令のけたたましいサイレンの音、みかん箱を椅子代わりにした防空壕の暗く重苦しい雰囲気、焼夷弾があちこちに落ち、建物の燃える炎が夜空に映え、恐怖というよりきれいだなと感じた記憶、と言った程度ですむしろ、戦後の食糧難によるひもじさ、貧しさの方が実感として残っています。
また、疎開先でよそ者扱いされた疎外感、さらには、間もなく小学校に入学し、学校の映画鑑賞で見る映画といえば、｢原爆の子｣｢鐘の鳴る丘｣｢聞け、わだつみの声｣といった戦争を題材とした暗く悲惨なものばかりで優鬱になったこと等の方が印象深く残っています。
しかし、いずれにしろ戦争に関し、当然のことですが良い思い出等何ひとつありません。
子ども心にも、いやな辛いものばかりです。
大量殺人・破壊兵器を競って開発し、殺し合う戦争は人間の愚かさの極みとしか言いようがありません。
「剣をとる者はみな、剣で滅びる。」（新約聖書・マタイ２６：５２ｂ）
終了！！＞＞
５３回目、というのですから、いまから、６年まえ、つまり、’９８年ごろ、の、筆、と、推せます・・。
参考までに、『終戦記念日』の、検索、で、ひっかかった、トップに出て来たもののみ、箇所のみ、リンクのみ、しておく。⇒http://search.goo.ne.jp/web.jsp?TAB=&MT=%BD%AA%C0%EF%B5%AD%C7%B0%C6%FC
・・・・・・・・
さて、あとは、おのおの、もし、なんで、あったなら、いろいろと、調べてみてください。
・・・・・・・・
まあ、いずれにせよ、今日、リアルタイムで、８月、１５日、２００４年、であり、
５９回目の、終戦記念日なわけであり、来年、２００５年で、６０回目の、終戦記念日、と、なるわけで、ございます・・
かつ、『靖国』ということで、触れるなら、上記に、の、記事によるなら、石原知事の、提言により、来年は、天皇陛下自らの、靖国への、ご参拝、という、お話も、出てきているようでも、ございます・・
・・・・・
さて、まあ、おのおの、今日、の、１５日、の、記事、もっと、よい、記事も、おありでしょうから、おのおので、もし、なんであれば、見てみれば、いいです、ということで、
ああ、あと、一言、述べるならば、やはり、小泉首相の、このたびの、言句を、見ましても、わかりますように、やはり、
『アジアに対する謝罪、謝意』なんですね・・
村山首相以来の・・
そこが、私としましては、もっとも、印象に残ったといいますか・・、いったい、日本はいつまで、反省しなければ、ならんのか・・、と、まあ、素朴にも、思ってしまった、部分である、というか・・、
まあ、
しかし、がしかし、平和、非戦、という、ことの、誓句、は、ぜひに、実行していただきたいと、強く、思うものでも、あります。
しかし、やはり、『アジア諸国へとの、謝罪と、反省』という、まあ、なんていいましょうか、もうちょっと、日本自身、不満、無き、ように、な、と、いいますか、つまりすなわち、イデオロギーなんてゆうものはどうであれも、日本人全体を、納得させ得る、つまり、『謝罪と反省』では、無き、
かつ、平和、と、非戦、不戦、へと、の、強い、堅持、
という、
表説、
を、
出来得て、もらいたい、と、やはり、強く、私は、思った・・。
まあ、ともかくも、今後の、日本の良好と、さらには、特攻隊のみなさまがた、英霊のみなさまがた、
への、心からの、敬服と、
（または、“共鳴！！”“共感！！”“共有！！”、まあ、詳細、略！！））、
そして、さらには、あの、戦争によっての、命を落とされた、みなさまがた、へとの、心からの、ご冥福を、心から、切に、お祈りし、
かつ、今後は、不戦、非戦の、強固な、誓い、を、強く、信じまして、そして、最後に、
ああ、そのまえに、いま、たまたま、みた（いなや、もしかしたら、まえにも、みたかもしれない・・））、この、web、をも、まあ、参考までにも、貼っておこうか・・
まあ、リンクのみ、しておきます・・⇒http://www.rose.sannet.ne.jp/nishiha/senso/shusen.htm
ああ、いちおう、目次的に、トップの、部分のみ、は、貼り付けを、しておきましょう。
開始＞＞
終 戦
私の八月十五日 投稿で綴る1945年8月15日の思い出 《投稿歓迎》
私の８月１５日 新潟県柏崎市のＮＥＴ・陽だまりの19名の皆さんの1945年8月15日の思い出
パンドラの壷 1951年に福岡県立明善高校をを卒業した同窓生約200人による、1945年8月15日の思い出
終戦記念日 幼いころの戦争体験に想う
私の終戦 学徒動員で農家の応援をしていた旧制中学２年のときに迎えた、終戦の日の思い出
「ポツダム」共同宣言 ポツダム宣言全文と現代語訳
終戦詔書と教育勅語 終戦詔書と教育勅語の全文紹介
終戦ノ詔書 終戦証書とその現代文訳
昭和20年 日本 「玉音放送｣が音声で聞け、また全国各地でそれを聞いている人々の写真が紹介されている
宮城を舞台にした終戦劇 1945年8月15日早朝、玉音放送の録音盤のある宮内省を戦車で攻撃しようとした、近衛騎兵連隊の元兵士の生々しい体験記。「兵士の目から見た東京大空襲の記録」の続編
八月十五日 北原勝雄 終戦時、内閣嘱託として首相の警護に当たっていた筆者が、近衛師団の反乱軍の攻撃から鈴木首相を救い出す緊迫のドキュメント
日本の滅亡はいかにして救われたか 鈴木一 鈴木貫太郎首相の秘書官でもあった長男が綴る、終戦時の首相の苦悩と決断
平沼邸炎上す 1945年8月15日朝、元老の平沼騏一郎邸を反乱軍が襲撃、焼き討ちにあった体験を語る、孫の赳夫氏のエッセイ
大戦直後の愛媛の写真館 終戦直後の松山市内の風景。一面の焼け野原や闇市の写真
平和への祈り 井筒紀久枝 「大陸の花嫁」として、旧満州の開拓団の夫に嫁いだ女性が、夫の出征中に終戦を迎え、子供を抱えて引揚るという苦難を、自分史の中で語る。満州時代に詠んだ句集もある
ある家族の満州引き揚げ物語 ソ連軍の暴行を避けながら、一家6人で旧満州から引き揚げてきた経緯を、末子の女性が自伝的小説にまとめた
満州追憶 国民学校2年生のとき、旧満州の新京（現長春）で終戦を迎え、一家6人で引き揚げてきた体験記
行雲流水 旧関東軍の軍属夫婦が、乳児を抱え、何度も離れ離れになりつつ、旧満州から朝鮮半島の38度線を徒歩で越えて引き揚げた体験。両親から聞いた子息がまとめた 自伝・生い立ちの記１，２ 旧満州での小学生時代から、終戦後幼い弟を亡くしながら、一家で引き揚げてくるまでを語る。
自分史の一節
乙女の満州 旧満州で少女時代を送った二人の姉と従姉に、戦時中の生活や戦後引き揚げるまでの苦労を聞く
満州覚え書 鉄道部品会社の社員が旧満州駐在中に数戦を迎え、家族と離れ離れになりながら、1947年3月に引き揚げてくるまでの体験記
満州回顧録 旧満州の電話局で勤務中、17歳で終戦を迎え、引き揚げるまでの約１年余りの苦難を綴る
燃ゆる満州 旧関東軍の軍属が、終戦後ハルピンでソ連軍の収容所へ入れられたが、そこを脱走して、引き揚げてくるまでの体験記
私達の北朝鮮物語 終戦を北朝鮮のピョンヤンで迎えた、当時中学生の一家が、ソ連軍の暴行・略奪を避けながら、徒歩で38度線を越え、引き揚げて来るまでの体験記
1945年、叔父が樺太で戦死 終戦直後の8月20日、樺太（サハリン）の日本軍守備隊ををソ連軍が突如攻撃、停戦申し入れも聞かず、交戦となった経緯の記録
私と終戦 ８歳のとき、樺太（サハリン）で終戦を迎え、その後一家で内地へ引揚げてきた体験
北方領土元居住者 北海道沖の北方領土の元居住者が語る、ソ連占領後の脱出や引揚げの苦労
終戦と引揚げ 終戦時、海外に残留していた日本人の引揚げの状況 （埼玉県平和資料館)
近藤幸重の終戦史 旧関東軍の元職員が、ソ連参戦日北鮮に移動、翌年ソ連軍将校の支援で３８度線脱出、帰国までの体験劇
曠野を流浪って八年 旧満州で終戦を迎えたが、その後八路軍の徴用に応じ、8年間も病院勤務をしながら中国各地をさまよった体験記
シベリア、苦闘の記録 千島でソ連軍の捕虜になった元陸軍下士官の、４年間にわたるシベリア抑留体験記。個人的な体験だけでなく、その背景なども説明されている。私の戦争記録の後編
秘録 ―シベリヤ抑留体験記― 旧関東軍の元将校が、旧ソ連に戦犯として逮捕され、シベリアで約10年間も強制労働させられた体験記。遺稿をお孫さんがＨＰ化した
＜ソ連抑留記＞青春の足跡 終戦時旧満州で旧ソ連軍の捕虜となった元陸軍兵士の、2年余にわたる捕虜収容所での詳細な体験記
太平洋戦争 -ロシアでの捕虜生活- 回想録 中国戦線で従軍後、旧ソ連の捕虜となって、シベリアで抑留生活を送った体験談
シベリア印象記 新聞社勤務のとき召集され、旧満州で旧ソ連の捕虜となって、約2年間の強制労働生活を送った体験を、ジャーナリストらしく、物語風に綴る。メールマガジンに連載中
流転の旅路 -シベリア抑留記- 1945年召集されて、旧満州の関東軍に配属、終戦後旧ソ連の捕虜としてシベリアに約1年半抑留、帰国するまでの詳細な体験記
シベリアの思い出（悪夢編） 終戦時旧満州で旧ソ連軍の捕虜となった元陸軍兵士が、約4年にわたる捕虜収容所での悪夢のようなエピソードを綴る
私のシベリヤ抑留体験記 旧満州で現地召集を受け、僅か2週間後に終戦、その後旧ソ連の捕虜として、シベリアで約3年間の抑留生活を送った体験記
シベリア抑留体験記 二人の元陸軍兵士による、約４年間にわたるシベリアでの抑留生活の体験記。当時を思い出して描いたスケッチもある
シベリア・私の捕虜記 1942年の入営以降、中国を転戦、終戦後ソ連の捕虜としてシベリアに抑留、復員するまでの7年間の体験記
シベリアの抑留日記 終戦時旧満州で旧ソ連軍の捕虜となった独立戦車旅団の元兵士が、約3年間にわたるシベリアでの抑留生活を、帰国直後綴った日記
異国の丘 〜シベリア抑留惨酷の記憶〜 シベリア抑留の体験記（未完）
シベリアの歌 「パプアニューギニア南十字星の下で」の著者の実兄が、戦後同じ頃にシベリアに４年もの長きにわたって抑留された記録を残したもの。弟と同様に人間味の溢れる記録もある
抑留記 迎田芳美著 元関東軍の兵士が、シベリアに抑留され、炭鉱の事故で負傷、やっと帰国するまでの２年８ヶ月の体験記
奇跡に生きて 元陸軍下士官が、旧満州で終戦を迎え、ソ連軍の手を逃れて、各地を転々と逃亡、ついに捕らえられて、シベリアへ抑留された後、1947年に無事帰国するまでの手記
シベリア抑留記 柳沢敏雄 1945年5月大連において、42歳という高齢で現地召集され、以後延べ3年間にわたるシベリアでの抑留生活の日記
シベリア抑留の生々しい記録 元関東軍下士官が、ソ連の捕虜としてシベリアに抑留され、極寒と飢餓、瀕死の重病と闘った体験記。捕虜生活を描いた絵もある
随想−樺太での軍隊生活とシベリアでの捕虜生活 1945年樺太（現サハリン）で召集され、終戦後シベリアに連行されて、捕虜生活を送った体験記
「ハルハ川」・・ある戦争の記憶 1937年入営以来、関東軍の航空隊勤務、ノモンハン事変従軍、内地の飛行学校での教育を経て、旧満州で終戦を迎え、シベリアに抑留、1948年に帰国するまでの回想
「呼びかけてくれる世界｣に目覚めて シベリア抑留での、生死の限界状況の体験を、お寺の法主が語る。中外日報の記事から
旧ソ連抑留画集 敗戦後旧ソ連の捕虜となって、ウクライナに抑留された、元陸軍飛行兵がユーモアの漂う絵で、厳しい収容所生活を描く。木内 信夫の わんぱく物語の後編
シベリア捕虜生活の思い出 1943年召集され、旧満州で終戦を迎えた後、4年間シベリアに抑留。その厳しかった収容所生活を思い出しながら、30代のころ描かれた画集
シベリア回想 早田貫一画伯のシベリア抑留鎮魂歌 シベリア抑留を経験した画家が、当時を回想して描かれた絵画
きらめく北斗星の下に 第二次世界大戦終結後のシベリアに抑留された画家、50数人による抑留画集
ウクライナ人捕虜から見た日本人捕虜 大戦中、ドイツに協力したためソ連に逮捕されたウクライナ人捕虜から見た、同じ強制収容所内のの日本人捕虜
「お前が証人だ｣-バターン死の行進の報復- 敗戦後のフィリピンの捕虜収容所で、米軍から受けた報復のための虐待の体験記
My Father's Homepage 陸軍憲兵大尉であった亡き父上の、敗戦後のフィリピンでの捕虜収容所での日記、短歌、遺品など
映像で見る占領期の日本 日本の降伏時の写真や史料集
終了！！＞＞＞＞
それでは、最後にといいますか、
次のものを、貼り付け転載しておきます。
貼り付け転載開始＞＞
終戦ノ詔書
昭和20(1945)年8月14日
原文は旧字。
朕深ク世界ノ大勢ト帝国ノ現状トニ鑑ミ非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ収拾セムト欲シ茲ニ忠良ナル爾臣民ニ告ク
朕ハ帝国政府ヲシテ米英支蘇ニ対シ其ノ共同宣言ヲ受諾スル旨通告セシメタリ
抑〃帝国臣民ノ康寧ヲ図リ万邦共栄ノ楽ヲ偕ニスルハ皇祖皇宗ノ遺範ニシテ朕ノ拳々措カザル所曩ニ米英二国ニ宣戦セル所以モ亦実ニ帝国ノ自存ト東亜ノ安定トヲ庶幾スルニ出テ他国ノ主権ヲ排シ領土ヲ犯スカ如キハ固ヨリ朕カ志ニアラス然ルニ交戦已ニ四歳ヲ閲シ朕カ陸海将兵ノ勇戦朕カ百僚有司ノ励精朕カ一億衆庶ノ奉公各〃最善ヲ尽セルニ拘ラス戦局必スシモ好転セス世界ノ大勢亦我ニ利アラス加之敵ハ新ニ残虐ナル爆弾ヲ使用シテ頻ニ無辜ヲ殺傷シ惨害ノ及フ所真ニ測ルヘカラサルニ至ル而モ尚交戦ヲ継続セムカ終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招来スルノミナラス延テ人類ノ文明ヲモ破却スベシ斯ノ如クムハ朕何ヲ以テカ億兆ノ赤子ヲ保シ皇祖皇宗ノ神霊ニ謝セムヤ是レ朕カ帝国政府ヲシテ共同宣言ニ応セシムルニ至レル所以ナリ
朕ハ帝国ト共ニ終始東亜ノ解放ニ協力セル諸盟邦ニ対シ遺憾ノ意ヲ表セサルヲ得ス帝国臣民ニシテ戦陣ニ死シ職域ニ殉シ非命ニ斃レタル者及遺族ニ想ヲ致セハ五内為ニ裂ク且戦傷ヲ負ヒ災禍ヲ蒙リ家業ヲ失ヒタル者ノ厚生ニ至リテハ朕ノ深ク軫念スル所ナリ惟フニ今後帝国ノ受クヘキ苦難ハ固ヨリ尋常ニアラス爾臣民ノ哀情モ朕善ク之ヲ知ル然レトモ朕ハ時運ノ趨ク所堪ヘ難キヲ堪ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒテ以テ万世ノ為ニ太平ヲ開カムト欲ス
朕ハ茲ニ国体ヲ護持シ得テ忠良ナル爾臣民ノ赤誠ニ信倚シ常ニ爾臣民ト共ニ在リ若シ夫レ情ノ激スル所濫ニ事端ヲ滋クシ或ハ同胞排擠互ニ時局ヲ乱シ為ニ大道ヲ誤リ信義ヲ世界ニ失フカ如キハ朕最モ之ヲ戒ム宜シク挙国一家子孫相伝ヘ確ク神州ノ不滅ヲ信シ任重クシテ道遠キヲ念ヒ総力ヲ将来ノ建設ニ傾ケ道義ヲ篤クシ志操ヲ鞏クシ誓テ国体ノ精華ヲ発揚シ世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ爾臣民其レ克ク朕カ意ヲ体セヨ
現代語訳
わたしが私的に訳したもので、公式文ではありません。一部意訳があります。
私(昭和天皇)は、深く世界情勢と日本国の現状とを考慮して、非常の措置によって事態を収拾しようと考えて、ここに、忠良なあなた方日本国民に訴える。
私は、日本国政府に、アメリカ、イギリス、中国、ソ連に対し、その共同宣言(ポツダム宣言)を受諾する旨を通告させた。
日本国民の平和と安寧をはかり、世界との共栄を喜びとすることは、代々の天皇の遺範であって、私も常々心にとどめてきたことである。先に、アメリカとイギリスの２か国に対して宣戦したのは、ただ日本国の存続とアジアの安定とを願ったためであり、ポツダム宣言に書かれているような他国の主権を排除して領土を侵すというようなことは、もとより私の考えていたことではない。
しかしながら、戦争がすでに４年を経過した今、わが国の陸海軍の将兵の勇戦、多数の官吏のの励精、一億国民の奉公、いずれもが最善をつくしたにもかかわらず、戦局は必ずしも好転せず、世界情勢は我々にとって有利ではなく、さらに敵は新たに残虐な爆弾を使用して、何の罪もない市民を頻繁に殺傷し、惨害がおよんだところはまことに測リ知れないほどになった。
これ以上戦争を継続しようとすれば、ついには、我が民族の滅亡を招くのみならず、ひいては人類の文明までも破壊されるだろう。
そのようになったら、億兆もの赤子とも言うべき日本国民の命をあずかっている私は、どのようにして代々の天皇に謝罪すればよいだろうか。これが、わたし日本国政府に対し共同宣言に応じるようにさせた理由である。
私は、日本国とともに、終始アジアの帝国列強からの解放に協力してきた諸国に対し、遺憾の意を表さざるを得ない。日本国国民で戦場で戦死しした軍人、職場で殉職しした官吏、戦火にたおれた市民やその遺族に想いをめぐらすと、わが身が引き裂かれるほどであり、また、戦傷を負い、災禍をこうむり、職を失った人々の再起については、私が深く心配している所である。
思えば、今後、日本国が受けるであろう苦難は、非常に大変なものである。あなた方国民の降伏に対する無念も、私はよく理解している。しかし、私は、事態の趨勢に従い、堪えがたいことを堪え、忍びがたいことを忍んで、将来のために平和への道を選んだのである。
私はここに、国体を護持することができて、忠良なあなた方国民の忠誠を信頼し、常にあなた方国民とともにある。もし激情のおもむくままに無用の混乱を引き起こしたり、あるいは同胞に対して分裂して争うなどして時局を乱し、そのために大道を誤り、信用を世界に失うようなことは、私が最も強く戒めることであり、国民皆が子孫にいたるまでも神州(日本)の不滅を固く信じ、個々に課せられた責任の重さと今後の長い道のりを自覚し、総力を将来の建設に傾け、道義を重んじ志操をかたくし、必ず国体の精華を発揚し、世界の発展におくれることのないよう努めるべきである。
あなた方国民は以上のような私の意思を理解し従ってほしい。
貼り付け転載、終了＞＞＞＞http://archive.hp.infoseek.co.jp/law/1945EndWar.htmlという、web、から、引用、いたして、おきました。
・・・・・
そして、http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/syuusenosyou.htmという、WEB、からも、
貼り付け転載、を、しておきます。
貼り付け転載、開始＞＞＞＞
終戦の詔書；国立公文書館所蔵）⇒４５年８月１５日付『東京新聞』
天皇の大権に基づいてポツダム宣言受諾に関する勅旨を国民に宣布した文書で１９４５（昭和２０）年８月１４日発布され、戦争終結が公式に表明された。同日、天皇は詔書を録音、翌１５日正午、その内容はラジオ放送を通じて広く国民に報じられた。
これが玉音放送（神の声による＝終戦｛敗戦｝放送）である。なお、正午を選んだのは最も聴取率が高い時間帯であったからであり、玉音放送の時間は正味４分１０秒間であった。
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詔書
朕深ク世界ノ大勢ト帝國ノ現状トニ鑑ミ非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ収拾セムト欲シ茲ニ忠良ナル爾臣民ニ告ク
朕ハ帝國政府ヲシテ米英支蘇四國ニ對シ其ノ共同宣言ヲ受諾スル旨通告セシメタリ
抑々帝國臣民ノ康寧ヲ圖リ萬邦共榮ノ樂ヲ偕ニスルハ皇祖皇宗ノ遺範ニシテ朕ノ拳々措カサル所曩ニ米英二國ニ宣戰スル所以モ亦實ニ帝國ノ自存ト東亞ノ安定トヲ庶幾スルニ出テ他國ノ主權ヲ排シ領土ヲ侵スカ如キハ固ヨリ朕カ志ニアラス然ルニ交戰已ニ四歳ヲ閲シ朕カ陸海將兵ノ勇戰朕カ百僚有司ノ勵�幼織�一億衆庶ノ奉公各々最善ヲ盡セルニ拘ラス戰局必スシモ好轉セス世界ノ大勢亦我ニ利アラス加之敵ハ新ニ残虐ナル爆彈ヲ使用シテ頻ニ無辜ヲ殺傷シ慘害ノ及フ所真ニ測ルヘカラサルニ至ル而モ尚交戰ヲ繼續セムカ終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招來スルノミナラス延テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ斯クノ如クムハ朕何ヲ似テカ億兆ノ赤子ヲ保シ皇祖皇宗ノ�知逎房侫札爛篝Д貭織�帝國政府ヲシテ共同宣言ニ應セシムニ至レル所以ナリ
朕ハ帝國ト共ニ終始東亞ノ開放ニ協力セル諸連邦ニ對シ遺憾ノ意ヲ表セサルヲ得ス帝國臣民ニシテ戰陣ニ死シ職域ニ殉シ非命ニ斃レタル者其ノ遺族ニ想ヲ致セハ五内爲ニ裂ク且戰傷ヲ負ヒ災禍ヲ蒙リ家業ヲ失ヒタル者ノ厚生ニ至リテハ朕ノ深ク軫念スル所ナリ惟フニ今後帝國ノ受クヘキ苦難ハ固ヨリ尋常ニアラス爾臣民ノ衷情モ朕善ク之ヲ知ル然レトモ朕ハ時運ノ趨ク所堪へ難キヲ堪へ忍ヒ難キヲ忍ヒ以テ萬世ノ爲ニ太平ヲ開カムト欲ス
朕ハ茲ニ國體ヲ護持シ得テ忠良ナル爾臣民ノ赤誠ニ信倚シ常ニ爾臣民ト共ニ在リ若シ夫レ情ノ激スル所濫ニ事端ヲ滋クシ或ハ同胞排擠互ニ時局ヲ亂リ爲ニ大道ヲ誤リ信義ヲ世界ニ失フカ如キハ朕最モ之ヲ戒ム宜シク擧國一家子孫相傳へ確ク�箪�ノ不滅ヲ信シ任重クシテ道遠キヲ念ヒ總力ヲ將來ノ建設ニ傾ケ道義ヲ篤クシ志操ヲ鞏クシ誓テ國體ノ�猷撻鯣�揚シ世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ爾臣民其レ克ク朕カ意ヲ體セヨ
御名御璽
昭和二十年八月十四日
各国務大臣副署
内閣總理大臣男爵 鈴木貫太郎
海軍大臣 米内光政
司法大臣 松阪廣政
陸軍大臣 阿南惟幾
軍需大臣 豐田貞次郎
厚生大臣 岡田忠彦
國務大臣 櫻井兵五郎
國務大臣 左近司政三
國務大臣 下村 宏
大藏大臣 廣瀬豐作
文部大臣 太田耕造
農商大臣 石黒忠篤
内務大臣 安倍源基
外務大臣兼
大東亞大臣 東郷茂徳
國務大臣 安井藤治
運輸大臣 小日山直登
−―
終戦の詔書
朕（ちん＝天皇の自称）深く世界の体勢と帝国の現状とに鑑み非常の措置を以て時局を収集せむと欲し茲（ここ）に忠良（ちゅうりょう）なる爾（なんじ）臣民（しんみん＝天皇制の下での国民）に告ぐ
朕は帝国政府をして米英支（し＝中国）蘇（そ＝ソ連）四国（しこく）に対し共同宣言を受諾する旨通告せしめたり
抑々（そもそも＝物事の最初 起こり もともと）帝国臣民の康寧（こうねい＝やすらかなこと）を図り万邦（ばんぽう＝あらゆる国）共栄の楽を偕（ともに）するは皇祖皇宗（こうそこうそう＝天照大神に始まる天皇歴代の祖先）の遺範にして朕の挙々措(お)かざる所曩（ここ）に米英二国に宣戦せる所以も亦実に帝国の自存と東亜の安定とを庶幾(しょき＝こい願うこと)するに出て他国の主権を排し領土を侵す如きは固(もと)より朕が志にあらする然（しか）るに交戦巳に四歳（しさい）を閲(えっ)し朕が陸海将兵の勇戦朕か百僚有司(ひゃくりょうゆうし＝多くの官僚)の励精朕か一億衆庶（しゅうしょ＝庶民）の奉公各々最善を尽くせるに拘（かか）わらず戦局を必ずしも好転せず世界の大勢亦（また）我に利あらず加之（くわうるに）敵は新に残虐なる爆弾を使用して頻に無辜（むこ）を殺傷し惨害の及ぶ所真に測るべからざるに至る而（しか）も尚交戦を継続せむか終(つい)に我が民族の滅亡を招来するのみならず延べて人類の文明をも破却（はきゃく）すべし斯(かく)くの如くむは朕何を以てか億兆の赤子（せきし＝天皇を親に見立てた人民の称）を保し皇祖皇宗の神霊に謝せむや是れ朕が帝国政府をして共同宣言に応せしむるに至れる所以なり
朕は帝国と共に終始東亜の解放に協力せる諸盟邦に対し遺憾の意を表せざるを得ず帝国臣民にして戦陣に死し職域に殉じ非命に斃（たお）れた者及びその遺族に想いを致せば五内（ごだい＝五臓→心臓、肝臓、肺臓、腎臓、脾臓）為に裂く且戦傷を負い災禍（さいか）を蒙（こうむ）り家業を失いたる者の厚生に至りては朕の深く軫念(しんねん＝天子の御心)する処なり惟（おも）うに今後帝国の受くべき苦難は固(もと)より尋常（じんじょう）にあらず爾臣民の衷情(ちゅうじょう＝うそいつわりのない心)も朕善（よ）く之を知る然れども朕は時運の趨(おもむ)くところ堪（た）え難（がた）きを堪え忍（しの）び難きを忍び以て万世（ばんせい）の為に太平を開かんと欲す
朕は茲に国体を護持し得て忠良なる爾臣民の赤誠（せきせい＝ 少しのうそいつわりもない心）に信倚(しんい＝信頼)し常に爾臣民と共に在り若（も）し夫(そ)れ情の激する所濫に事端（じたん＝事件の端緒）を滋(しげ)く（ふや）し或いは同胞排擠(はいせい＝ 他をおしのけたりおとしいれたりすること)互いに時局を亂り為に大道を誤り信義を世界に失うか如きは朕最も之を戒(いまし)む宜(よろ)しく挙国一家子孫相伝え確（かた）く神州の不滅を信じ任重くして道遠きを念ひ総力を将来の建設に傾け信義を篤（あつ）くし志操(しそう＝かたく守って変えない志)を鞏(かた)くし誓って国体の精華（せいか＝立派な点）を発揚し世界の進運に後れざらむことを期すべし其れ克(よ)く朕が意を体せよ
御名御璽 （裕仁＝ﾋﾛﾋﾄ＝昭和天皇の名前）
各国務大臣副署
昭和２０年８月１４日
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内閣告諭（１９４５〈昭和２０〉８月１４日
本日畏くも大詔を拜す、帝國は大東亞戰爭に従ふこと実に４年に近く、而も遂に聖慮を以て非常の措置により
其の局を結ぶの他途なきに至る、臣子として恐懼謂ふべき所を知らざるなり
顧みるに開戰以降遠く骨を異域に暴せるの將兵其の数を知らず、本土の被害無辜の犧牲亦茲に極まる思うて此に至れば痛憤限りなし、然るに戰爭の目的を実現するに由なく戰勢亦必ずしも利あらず、遂に科學史上未曾有の破壞力を有する新爆彈の用ひらるるに至りて戰爭の戰爭の使方を一変せしめ、次いでソ聯邦はさる９日帝國に宣戰を布告し、帝國は正に未曾有の難に逢着したり、聖恩の宏大無辺なる世界の和平と臣民の康寧とを冀はせ給ひ茲に畏くも大詔を渙発せらる 聖断既に下る、赤子の率由すべき方途は自ら明かなり
固より帝國の前途は此に依り一層の困難を加へ更に國民の忍苦を求むるに至るべし、然れども帝國はこの忍苦の結実によりて國家の運命を將來に開拓せざるべからず、本大臣は茲に万斛の涙を呑み敢てこの難きを同胞に求めむと欲す
今や國民の斉しく嚮ふべき所は國体の護持にあり、而して苟くも既往に拘泥して同胞相猜し内爭以て他の乘ずる所となり、或は情に激して軽擧を妄動し信義を世界に失ふが如きことある可からず、又特に戰死者戰災者の遺族及傷痍軍人の援護に就ては國民悉く力を效すべし
政府は國民と共に承詔必謹、刻苦奮勵常に大御心に帰一し奉り必ず國威を恢宏し父祖の遺託に應へむことを期す
尚此の際特に一言すべきはこの難局に処すべき官吏の任務なり
畏くも 至尊は「爾臣民ノ衷情モ朕善ク之ヲ知ル」と宣はせ給ふ、官吏は宜しく 陛下の有司として此の御仁慈の 聖旨を奉行し以て堅賀來なる復興精神喚起の先達とならむことを期すべし
昭和廿年八月十四日
内閣総理大臣 男爵鈴木貫太郎
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日政會聲明；新しき希望と勇氣で再建設
大日本政治會では大詔を拜し左の如く聲明を行つた
大詔を拜し奉り嗚咽慟哭、無限の痛恨、身の措くところを知らず鬼神を泣かしめる将士の忠戰も國民を擧げての銃後の奮闘もその效を見ず、この悲痛なる結果を見るに至れること上皇室に對し又祖先に對し奉り我等万死に當る、然れども聖斷は遂に下り國家の進路は確立せられたり、
事こゝに至るもなほこの余力を残し戰爭を終結するは誠に御稜威の下、命を君國に捧げたる幾多忠勇なる将士の賜といふべし、我等は國民と共に天の與へたる大試練に耐へ、新しき希望と勇氣を以て大日本帝國の平和的再建設に邁進せんことを誓ふ
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付加して、
開始＞＞＞＞＞＞＞
終了！！＞＞＞＞＞＞（↑画像、は、形態の違いによって、出ないようですので、web、を、⇒http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/tokyo45815.htm））
まあ、ともかくも、
『終戦記念日！！』、おのおの、お過ごしくださいませ。
ということで、まあ、なんといいましょうか、とりあえずは、と、いいますか、この貢、終了と、いたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
投稿後、直後、別室からの、追記：：
ほんとうに、昭和天皇が、お言葉、なさったように、
希望に、満ちて、発展していくべく、
または、すくなくとも、
おおくの、さまざまな、かたがたの、ほんの、なにげない、しあわせの、かずかずが、（または、かりに、どうであれども））、
失われたり、奪われたり、すること、なく、
・・・・ということを、わたしは、せめてもの、最低限の、願いとして、持っている、その者、で、あります・・
投稿後、直後、別室からの、追記、終了：：
出撃前に子犬を抱いてほほ笑む少年飛行兵
金総書記就任に祝電