�〇唆箸箸靴討痢稠清函筺禝�業＞＜林業＞の今後の展開について農業について、私は、お答えできるような知識を持ち合わせておりません。
漁業について、私は以下のような展望を持っております。
・ 内水面（簡単に言えば、淡水域）漁業
1次産業としての未来は無いと考えます。ただし、この中には、養殖池等で人工的に飼育している形態は含まれません。自然の河川・湖沼を舞台にした漁業は、観光地等が背後に控える、特別な場所のだけで成立するものだ、と考えます。運送技術の進歩によって、基本的に川魚は、蛋白源というより嗜好品になってしまいました。・ 沿岸漁業
以前、水産庁の方から漁業（内水面は話題に上りません）の将来を聞いたことがありました。うろ覚えですが、内容は、
わが国の遠洋漁業の船は、他国の排他的経済水域やら200海里以内からの結果、現在操業中の地域から徐々に締め出されていく。
締め出された船は、日本の沿岸地域で操業せざるを得ない。
今、沿岸で操業している船と遠洋漁業から戻ってきた船は、規模の問題から、同じ漁場で共存することは難しい。何らかの方法で住み分けを考えざるを得ない。
というものだったと思います。
（※このあたりのことは、以前、‘ぼやき’で取り上げられた、本物のリバータリアンの漁師さんから、お話を伺いものです。）上記のことから、私は、
内水面に関しては、自然資源管理と一体化させた遊魚（野外余暇産業）に適するような、仕組みに作り変える。
沿岸漁業に関しては、漁業と遊魚（野外余暇産業）が共存できるような方策を考える。必要があると考えます。林業について。これも、私の専門ではありませんが、気づいたことを書きます。
最近、林業家の人たちと会う機会が多いのですが。話を聴いて、日本の林業は、安い外材との競争のため、かなり危機的な状況におかれている、ことが分かりました。
それでも、私が会っている林業家の人たちは、元気がよく、自分の育てた木に、愛着と誇りを持っていますので、
「（俺が育てた）いい木で作れば、百年持つ家が出来る！」
と豪語します。私は、ここで、ひとつの問題に気づきました。
一体、中古住宅という市場が無いのに、誰がそのような家を欲するのだろう、という素朴な疑問です。今の住宅は、25年程度で価値がなくなるものがほとんどなのです。人々は、100年持つ（経った）住宅に住むことより、25年で、スクラップ＆ビルトするような住宅を、ライフスタイルを好むのです。このあたりの精神構造が変わらない限り、私は中古住宅市場の確立は難しいと考えます。ただし、このライフスタイルは、戦後の生活環境の激変から生じたもので、もう少しすれば、中古住宅の市場が出来るかもしれません。もうひとつ、気になる話を建築家と林業家が集まる場所で聞いたことがあります。
内容は、百年持つような工法の伝統が、建築基準法のおかげで消滅するかもしれない、というものです。「災害が起きるたびに、建築基準法が大きく改訂されるが、それを読めば読むほど、基準法に合致させるには、在来工法ではなく、２X4（ツーバイフォー）のような工法を採らざるを得なくなっていく。」
私は、この話を聞いて、グローバリストの介入を強く意識しました（副島系の性か）。国土交通省は、耐震住宅とか、熟練工を必要としないとか（でも、これって、テクニシャンとして、自分の首をしめているようなものでしょ）、という大義名分を掲げているのでしょうが。大きくは物事を見れば、日本の住宅市場シェア―アップの為に、競走相手である、（海外の住宅メーカーが真似の出来ない）在来工法を潰すのだ、という動きであるように思えてなりません。これは、私のうがった見方でしょうか。
話がずれてしまいました。私の結論は、林業は、森林を木材供給の場としてだけではなく、野外教育や余暇（狩猟や採集）を提供する場、としても利用することが大切なのではないか、というものです。
狩猟と銃規制の問題は、今回は述べません。少々長くなってしまいました。なおこうさん。これで答えになっているでしょうか。
明日は早いので寝ます。�△鉢�については、次回というか、正直、分からないことも多いので、もう少し時間をください。石井 利明拝
＊＊＊＊（＊＊＊＊番）さまへ
副島隆彦ですメールをありがとうございます。
私がぼやきの「２８０」に載せた、「ネット画面の手書き掲示板」を使って
私が自分で書いた絵は、どうもあまりよくありません。「あんなのでは
本の表紙には出来ない」と出版社の編集者に一蹴されました。私も、そう思いました。こういうことは、アイデアを、外側に出してみて
、他のひとたちの意見をじっくりと聞いてみる、ということで勉強になります。
文章（理論）の場合もそうです。他の人が自分の文章に対してどのように
評価し批判するか、をじっくりと聞くという態度が大事だと思います。従って，あの絵は失敗でした。しかし、こういうことも実際にやって見なければ分からない事なのです。私は，実験的にやって見る、ということを重視します。
Ｙ君の以下の、「ヤドリギ」にすればいい、とか何とかは話になりません。
ヤドリギだろうが何だろうが絵としては同じです。あとは君の意見だから、これらかは重たい掲示板の方にどんどん書いて下さい。副島隆彦拝
> Date: Wed, 10 Apr 2002 04:38:43 +0900
> From: ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
> To: GZE03120@nifty.ne.jp
>
> 会員番号＊＊＊＊の＊＊＊＊です。
>
> いつも国内最先端の優れた情報、分析をご提供下さいまして、ありがとうございます。毎晩、「今日のぼやき」を血肉にするべく精読しております。
>
> 先生の次の本の表紙にする「絵」について、ひとつ提案させてください。
> 「切り株から再生する枝」は、「切り株の遺志を継ぐ者」という印象があります。
> 切り株の切断面から下も洗脳空間であれば、切り株にする必要はなく、
> はじめから二股の木でいいのではないでしょうか。途切れたことがないのですから。私の勘違いかもしれませんが、先生のイメージとして「切断面が敗戦」であれば、ここ は、切り株に二股の「ヤドリギ」もしくは「接ぎ木」のイメージがぴったりくるかと思います。> 日本という木を切ったのはグローバリスト。接ぎ木をしたのもグローバリスト。
> 接ぎ木の分際でそれぞれに自分が正当な日本の意志だと主張する二つの勢力。 というのはいかがでしょうか。
>
> 以下は全く別の話になります。お忙しいようでしたら読み飛ばしてください。 私は「ぼやき」の「２０３」読者からのメール（１）の一番最後で紹介していただきました。
> あの翌日から、先生の仕事を世にひろめようと、仕事先との定期連絡メールに「副島研究所山本支店」というタイトルでコラムを書きはじめました。週２回配信です。> 拙い文ではありますが、「陰ながらの応援だけではなく、私も何かしたい」 という気持ちで続けています。先生とのフランチャイズ契約はしていませんが、私的なメールでもありますし、先生の本を何度も紹介しているということで、ロイヤリティーと相殺にさせてください。 （ＯＫ。 副島隆彦記）
> 下に例をひとつ、貼り付けましたので、ご一読ください。（自分の文章の貼り付け、はじめ）
>
「もし世界が１００人の村だったら」という絵本が売れてるそうですね。
> 立ち読みで１分で読み終わるような本なのになぜ売れるのか？
> 売れるなら何でも喜ばしいこのご時世ですから、
> 非難がましいことは余り言わないほうがいいのかもしれません。
> 叙情的になって現実から目をそむけましょう。
> 「世界の現実を考えよう」と言いながら、 平均化した中途半端な情報だけ与えましょう。虐げて、収奪してしかるべき中産・下層階級の人達に、
> 「自分よりかわいそうな人がいるんだから我慢しましょう」
> と思わせましょう。子供達にもそう思わせましょう。
> 決して自分がその「かわいそうな人」だと気づかせてはいけません。
> ましてや自分をかわいそうな状態にしている人に、
> 刃向かったり、楯突いたりしないようにしましょう。
>
> こういう嫌みはよくないですね。嫌な書き方でした。
> 自分の子供の顔が浮かんできます。反省。
> もっときちんとはっきりさせましょう。
>
> この本によると「１００人の村」では、
> 「全ての富のうち６人が５９％を持ち、
> その全てがアメリカ合衆国のひとです。
> ７４人が３９％を、２０人が２％を分け合っています。」とか、
> 「２０人は栄養状態が悪く、そのうち１人は死にそうなほどですが、
> １６人は太っています。」、
> 「一年に１人死に、２人が産まれます。」
> （このへんの数字はうろおぼえですが）
> と言う具合に平均値を利用した「ごまかし」を書き連ねてあります。
> この本に描かれている村には、重要な人が入っていません。
> １億人に一人の、本当に世界を動かしている最上位金持ち４０人が、
> 住んでいません。
> この人達のサイン一つで、一年で人口が半分にされる村の人たちも、
> 住んでいません。
> 全てが平均値ですから。
> 世界を動かす人の動きを鋭く読み解かなければ、
> 再来年までには、私たちは今の富の半分を失うのです。
> （すでに３分の１にされているのに、です）
> しかも「１００人の村にいない４０人」はまだ太ろうとしている。
>
> この４０人には少しやせてもらいましょう。
> 世界恐慌なんて、ほとんどのアジア人にはどうということはない。
> 世界を引っかき回したつけを払ってもらうのです。
> デブにダイエットしろと言われるほど腹の立つことはない。
> なにしろこのデブ、我々から取り上げた肉やら菓子やらを
> 食い散らかしていやがる。
> 取り上げた人の目の前で。
> 放り投げられた骨にあたって全滅した村だってあるのに。
>
> ただこのデブは王様ですから、
> 「嫌です」なんて言おうものなら一族郎党九族がさらし首になる。
> ダイエットする振りをしてればいいのです。
> 「減りませんねえ」と、とぼけていましょう。
>
> 他にこんな漫画がありました。
> 今週の「Ｗモーニング」掲載、いとう耐「のこりび」より、
> 「モーニング娘。がもし１００人の村だったら」
> 「１００人のうち、２３人が大人で
> ７７人が子どもです
> そのうち３８人は小学生です」
> 「５４人が関東出身です
> ２３人が北海道です
> ８人が関西の出身で
> そのほかはいません」
> 「３１人がたんぽぽ
> ２３人がプッチモ二です
> そのうち８人は、もう、この村の住人ではありません」
>
> だそうです。こっちの方がよっぽどおもしろい。
>
> （２００２ ２．１ ＊＊＊＊）（貼り付けおわり）
（転載貼り付け終わり）
副島隆彦拝
和田秀樹氏のメールマガジンに以下のような文章がありました。（引用開始）
もちろん、そこでやりたいのは製薬会社の批判だ。
辛口のテレビ番組のスポンサーにも、あるいは『週刊新潮』のような雑誌の
裏表紙（表４）の広告にも、製薬会社のコマーシャルが入っていて、これに
ついては書けないこと、テレビでいえないことがいっぱいあるようだ。薬害エイズの際にミドリ十字があれだけたたかれたのは、ミドリが医者向けの薬
だけ出して、コマーシャルをしていなかったからだとされる。建設業界や銀行
業界が叩かれやすいのも同じ構図だと。それと比べると、最近、たたかれないのは
サラ金だという。実際、武富士の放火殺人（容疑者は殺意を否定している
らしいが）事件でも、住宅ローンはきちんと払えたが仲間の保証人になったサラ金
の年間の金利が30％にもなって、それが払えずに転落の悪循環をたどったらしい。しかし、どのコメンテーターも、サラ金もひどいという話をしない。あるいは、
ミドリが薬害エイズの前に叩かれた際に、知り合いの製薬会社の社長が栄養
ドリンクでも出して、広告をうてとアドバイスをしたという話を耳にしたことが
ある。実際、その社長の会社は大して効かない抗ガン剤を売って大もうけをして
いるが、栄養ドリンクの大広告がきいているのか、たたかれたことがない。
でも、製薬会社とマスコミがこのような結託を続けていれば、国民医療費は跳ね
上がり続ける。平成37年には81兆円にもなってしまう。こんな負担が耐えられる
のか？
（引用終了）和田氏は、『週間ほんま』という雑誌を出して、その中で製薬会社批判をやりたいとの事でした。
彼も、”あばき系”ライターを目指しているようです。
雑誌といえば、小林よしのり氏も『わしズム』という雑誌を創刊するそうです（ダサい名前）。
氏は、西部邁氏にも論文を書いてもらうそうです。
なおこうさん。
私の懸賞論文を読んでいただきありがとうございます。今日は、なおこうさんの希望と質問については、お答え出来ません。とりあえずの返信となりますが、ご容赦のほど。
生態系についての私の見方は、地球規模で見た場合は約60億、日本のことを考えた場合は約1.2億という、あくまで人間を中心とするものです（ガイア理論ではないですが、人間中心主義をとらなければ、生態系の悪化という問題などは存在しません）。メディアでさわがれている、地球環境問題のようなものに関して、私は意見を述べるような知識を持ち合わせていません。
私の論文の内容は、わが国の自然資源管理政策ですので、上記の1.2億の人間が、いかに食っていくか、となり。結局は、一人一人がいかに食っていくか、に収斂されます。食えなきゃ、第三世界のように、山の木も、川の水もなくなります。大袈裟なように聞こえますが、田舎に住んでいる人間には、きわめて深刻な問題です。
現在の全国の行政区を300位に再編成しよう市町村合併の動きは、行政のスリム化と同時に公共事業の予算の減額を意味するものです。現在ですら、大きく見れば補助金によってやっと食い扶持を確保している状態なのに、一体どうなるのか、と考えざるを得ません。
しかし、私は、追い詰められて、はじめて、自分たちの周りにある自然資源の活用に目を向けるのではないか、と考えます。私は、この中の選択肢のひとつとして、自然を生かしたアウトドア・レクリエーションを位置付けます。なおこうさんが、指摘されているように、アウトドア・レクリエーションだけで、全てが解決するわけではありませんが、貴重な選択肢だと思います。ただ、アウトドア・レクリエーションの基盤を作るためには、私が論文に書いたような、5つの指標を満足させなければなりません。
これが難しいのです。C.W.ニコルのような外人には、これが不思議でならないようです。彼に言わせれば、日本の自然は簡単に豊かに戻れる、らしいのです。
しかし、現実にはそうならない。私はこの原因を学問道場から教えられました。なぜなら、我々は、“ジャスティス”も“レイシオ”も使いこなせないからである。この結果、いきおい、我々の選択肢は大きく振れざるを得なくなります。例えて言うならば、ゴルフ場か世界遺産か、という具合です。両者の共通点は、一見したところ、矛盾点が少ない、ということでしょう。これに、公共財という認識の欠如が加わります。
具体例を、ひとつ、釣り場管理からあげれば。私は、一定限度以内ならば、釣り人に人気のある外来種の導入も認める、という立場だが。こんなことを言うと、自然保護派の人からは、「帝国主義者」呼ばわりされることが多い。彼らの主張の根拠は、生物学的多様性、という学問的事実だけである。これは、“ジャスティス”とは無関係である。
その上、実際に出れば、何百万円のもする４WDに乗っているくせに、千数百円のお金を払いたくなくて、逃げていく人も決して少数ではありません。もういやんなっちゃう。
いかん、いかん。段々愚痴になってきた。愚痴は言うまい、こぼすまい（植木等）。なおこうさん。次回は、ちゃんと質問に答えられるようにします（要約は、バッチリです）。書き込みありがとうございます。
石井 利明拝
こんにちは、なおこうです。ぼやき281に掲載された、石井利明さんの論文を拝読いたしました。
力作です。考えさせられました。
以下、小生なりに要約してみます（かなり、＜意訳＞があります。）人間が登場する以前には、生態系はうまく守られていたが、自然を恣意的に改変する人間の登場と共に、生態系は大きく乱されてしまった。結果として、人間の存在そのものを脅かす程の危険な状態になった。よって、人間は、生態系の保護に努めなければならない。
今までの農漁山村政策を見ると、都市住民との所得格差を是正する事を目的に、補助金の交付や公共事業費の支出が中心であった。しかしながら、これらの政策は生態系保護には役立ってはいない。また、財政の切迫を受けて、従来の補助金行政が財政的に立ち行かなくなってきた。よって、新たな農漁山村政策を策定する必要がある。
新たな農漁山村政策として、生態系の持つリクリエーション価値に注目したい。レクリエーション事業によって、消費者が生態系の価値を享受出来る一方、この事業は本質的に生態系の保護を中身として含まざるを得ないからである。また、消費者が豊かな生態系の恩恵を被ることに対して、適宜、租税や料金を負担するという構造は、＜受益者負担の原則＞という経済合理性にもかなう事である。実際、米国では経済合理性を柱に据えた政策を導入した事によって、一定の効果をあげている。
なお、政策の立案に関しては、�〃从冖稔∈眄�面�５蚕冖稔ご超�面、および�ゼ匆顱�政治的側面という、相反する五つの指標を統合的に捉える事の出来る、社会経済学の確立が要請される。
具体的にこの政策を実施する場合、まず、組織を作る事が必要である。米国に見られる州組織の様に、レクリエーション事業と生態系の保護との調和を図るためには、ある程度の法的強制力を持つことが望ましい。また、生態系の維持・修復事業については、農漁山村の人々の持つ、生物や自然に対しての十分な知識と経験が利用できるであろう。地元中心の事業を展開する事で、公共事業に付き物のムダを省き、資金の効率的運用も期待できる。
これらの政策を実施するにあたり、特定の地域を決めてモデル事業を展開する事が望ましい。モデル地域としては、北海道が適当と考える。
（石井さん、大体これでいいですか？）生態系と調和したレクリエーション事業という視点は、国土面積の80％を森林が占めるわが国の状況、21世紀の余暇などを考えると、誠に興味深いものだと思います。
以下、質問と希望を述べます。
�〇唆箸箸靴討痢稠清函筺禝�業＞＜林業＞の今後
石井さんの論文では、従来の補助金・公共事業行政に代わる、レクリエーション事業が主張されています。しかしながら、農漁山村の主要事業は、やはり＜農業＞＜漁業＞＜林業＞だと思われます。兼業農家が大部分を占め、農家の収入の大半が勤労所得である現在、産業としての＜農業＞＜漁業＞＜林業＞をどう展開していくのかは、とても重要な問題です。石井さんはこの点についてどのようにお考えなのか。自然管理政策とは、ちょっと視点がずれますが、次の論文で総合的な＜第一次産業振興論＞を期待いたします。
��公共事業の評価
現在、農村におきましては、主に農業整備基盤事業（区画整理事業）として公共事業が実施されていると聞いております。石井さんも、論文中に公共事業を取り上げていらっしゃいましたが、農漁山村において具体的にはどの様な支出がなされているのか。これは�，箸盻鼎覆詭簑蠅任垢里如◆秣莪貅〇唆反橋熟澄笋鮠絨瓦龍任砲蓮△爾劼箸眈楮戮文正擇鬚�願い致します。
��「社会経済学」について
小生の管見内ですが、早大政経学部助教授の栗山浩一氏が熱心に取り組んでいるようです。石井さんの提示された五つの条件全てをクリアしているかどうかは分かりませんが、一応ご参考までに、参考文献を挙げておきます。ご参照ください。
栗山浩一著「環境の価値と評価手法」北海道大学図書刊行会、1998
栗山・北畠・大島著「世界遺産の経済学―屋久島の環境価値とその評価」勁草書房、2000石井さん、この論文を足がかりに、更なるご活躍を期待しております。
globalist(自分の意志で全てを管理・統制・して行く、しかも普遍的価値を隠れ蓑に・・）、に対し、リバタリアン（自分こそが国だ）。今まで反権力左翼がおり、今ではもう見る影もないのは皆さん周知だろう。そして、ちょっと前まで保守の復権（バーキアン?）・・・・ではこれで、保守の時代になるのか・・・と言うとそうではなく、リバータリアン、要するに、反国家反税金反福祉・・自分こそが国だ!と言う、言ってみれば、超保守の思想と言っても、間違いではないであろう。左翼と右翼、、左翼の台頭が右翼の復権になり、じゃあ右翼なのかと言うと、そうではなく、超右翼・・・つまり、と言うより、リバータリアンの思想・・・。社会主義が敗れ去り、資本主義が残った、、、じゃあ資本主義かと言うと、、、要するに、社会主義とは、国家独占資本主義だった訳である。未だに、アメリカであっても、そうだ。グローバリストとは社会主義的とも言えなくもない。自分こそが資本と言うのがリバータリアン。誰の管理も受け付けない。個人が全て!!他に何もない!!結論のみから言えば、これぞ、世界普遍価値である愛・助け合い・思いやりの世の中になる至極優れた思想と確信する!!例えば、まだ日本が福祉なかった時、戦時中等、食えなかった、大変だったと、実際に体験者に聞いてもいるが、その人、今現に元気で健在だ!!（９０歳以上）。食えなかったのなら死んでる筈だ。戦時中は奇麗事ではない!!自分の事で精一杯!!食わせてくれ言っても、無理なものは無理!!厳しい時代!!が、何故だか、一部捨てる神あれば拾う神あるの如く、世話してくれる個人が出てくる!!困らない!!個人の差こそあれ、当時は多かれ少なかれ誰もが流転していたと思うが、それでも、何とかなったから、今生きてるのだろう?国が福祉等やらないで困る人は本当は誰もいない。国が一部独占して統制しないと滅茶苦茶に困っちゃうと言う人は本当はいない。実はいない。もしそのような幻想を未だに持ってる人は、全ては、洗脳され隔離された檻の中が気持ち良く心地良くなってしまった腰抜け腑抜け被洗脳人間。哀れな生きてるとは言えない人間。薬付けにされ、生きてるか生きてないか解らぬ植物人間と同様と言っても決して過言ではない人間なのである。つまり、ある枠の中で、飼いならされ、洗脳され、そこに自らの心地良さやまあ良いのではないかと、無難に纏まってる連中だ!!剥製にされたライオンみたいにじっとしてられるか!?クソボケ!!私は性善説・性悪説、両方とも取っているが、それは兎も角、２１世紀、否、いつかはやがて絶対的に愛・助け合い、等の共存社会になるべきだ、なると考えている。その過程として、絶対に避けては通れない、道がリバータリア二ズムである。『リバータリア二ズム』である!!!自由と個で行くべきだ!!自立すべきなのだ!!下らない事ばっかり言ってるな!!日本では実は戦時体制のまま、今に至ってる、、の事実はここでは省略する。
本当は軍隊が腐れ福祉、腐れ行政指導に転じただけの何も変わらない日本け?。これもここでは置いて置く。その事を大前提とした上で、個人は自分として生き、然し、国家も現実問題として、存続する。つまり、明日国家がなくなるは有り得ない。だから、個人は自分として仕事し、税法もすぐに変わるは有り得ないから、一層の事一生懸命働いて、余った金は税金を支払う。脱税する知恵使ってる暇あったら、自分の仕事をより良くする知恵使うのだ!!法律で税金は払わねばならぬ規定あるのだから、誤魔化しなく、払うのだ!!ちょっとでも、多く働いて、ちょっとでも多く税金納めよう位の気持ちになっちゃえば良い!!そこは楽しんじゃえば良い!!
何れにせよ『リバータリア二ズム』これが、２１世紀の出発点、非常に重要な契機であると断言する!!断断言ＤＡ!!!!
（三日前に走り書きに書いたメモ、いつもながらの下書き文、転載してしまいます。相当きちんとした文になってない事は自覚的です。管理人様、赦せなければ、躊躇わずの削除願います。寧ろそれを望んでいるのです。誠に御手間お掛け致します。）
こんにちは、小山みつねです。陸羯南（くが かつなん）という人の「近時政論考」（岩波文庫
最近、増刷された)という本を読みました。陸羯南とは、明治時代中期に活躍した、ジャーナリストです。
「近時政論考」とは、大日本帝国憲法制定前後に、陸羯南が経営
していた新聞「日本」に連載していたものを、まとめたものです。
陸羯南は、自分の立場を、「国民主義」と称していました。
（ここまでは、高校日本史の復習！？）
興味深い内容だったので、陸羯南について、少し詳しく読み込んでみました。１ Liberals/Libertarianの区別に関して
副島先生は、「ハリウッドで政治思想を読む」で、次のように
書いています。＃＃＃引用開始＃＃＃
日本やアメリカの現代リベラルたちは、本当は、今でも隠れ
(あるいは無自覚な)社会主義者(Socialistソーシャリスト)達
である。だから、「本当の本来の自由思想を貫く生き方をしたい」
という人々は、仕方なく、自分たちのことをリバータリアン
（Libertarians)と呼ぶようになった。アメリカでは、民主党支持のリベラル派は、その実態は、福祉優先の弱者救済主義者である。
このことに気づいて、最近は自らを「現代リベラル派(モダンリベラル）」と呼んで、保守思想である古典自由主義者(Classical Liberals、クラシカル リベラルズ）と区別をつけるように
なった。（ｐ１８３）
＃＃＃引用終了＃＃＃すなわち、
リベラルズ ＝自由主義を称する、社会主義
リバータリアン＝自由主義
という図式です。陸羯南は、「近時政論考」で、明治20年当時の、自由論派
（自由党）と、改進論派（改進党）を比較して次のように
書いています。＃＃＃引用開始＃＃＃
改進論派は政府の職務をして社会の秩序安寧を保つにとどまらしめんことを主張せり。しかして自由論派曰く。
政府を立つるはもと何等の精神を持ってこれを立つ者なるか。
要するに強が弱を虐するを防ぐために外あらず。(中略）
これによりてこれを見れば、自由論派は自由論派というよりは
むしろ一の平民論派というべし。政府は秩序安寧を保つに
とどまらず、なお貧富智愚の間に干渉して、その凌轢を
防がざるべからず（＝防ぐべきだ）。(中略）自由論派と改進論派とはともに欧州のリベラールより来たれり。しかして甲（＝自由論派）は平等を主として、乙（＝改進論派）は
自由を主とす。(中略)改進論派は真に泰西（＝西洋）のリベラール論派を模擬するものなり。泰西(＝西洋）においてリベラール論派を称する者は
中等の生活を権利の根源とし、個人自由を政治の指標となす。
（「近時政論考」岩波文庫 ｐ５０−５１ カッコ内は、小山）
＃＃＃引用終了＃＃＃
改進論派は、政府は、社会の秩序の維持だけをすればいい
という、自由論派であり、自由論派は、政府は、社会の秩序を維持するだけでなく、強が弱を虐さないように、社会に干渉して、平等を目指すべきだ、という平等論である、と言っています。すなわち、改進論派のほうが自由主義で、
自由論派のほうが、なぜか、自由主義ではなく、
平等主義である、ということです。
まとめると、改進論派＝政府の仕事は、秩序維持のみ （小さな政府？）
＝自由主義
自由論派＝政府の仕事は、秩序維持と弱者救済（大きな政府？）
＝社会主義
ということになります。この図式を、先ほどの、副島先生の図式
リベラルズ ＝自由主義を称する、社会主義
リバータリアン＝自由主義とあわせて考えると、
改進論派＝リバータリアン
自由論派＝リベラルズということになります。
陸羯南は、自由論派(＝リベラルズ）は、本当の自由主義（リバータリアン）ではなく、改進論派（リバータリアン）のほうが、
本当のリバータリアンだと、明治20年（！）の段階で、
気づいていたようのです。
今の日本の学者たちが、リベラルズとりバータリアンの区別が
よくできていないことを考えると、陸羯南は、明治20年（！）の
段階で、相当、先まで進んでいたと言えそうです。以上。
副島隆彦です。「２２１４」を書いてくれた天国太平君へ。山口組の戦後史を概観して
書いてくれてどうもありがとう。
私には、もう、今さら、日本の広域組織暴力団（ヤクザの大組織、アメリカのマフィアに相当する）の研究をする時間はありません。彼ら関係の文献、出版物を渉猟して回る時間は有りません。東京地検特捜部や、公安警察（政治警察、本当にそういう覆面の警察官たちが堂々といる。建物もある）などの研究も出来ません。政治右翼の研究もです。ですから、そういう分野は、どうか、天国太平君のような元気な、ライター志望の若い人たちに、これから先の成果を期待します。
私は、日本の戦後の政治史を探っていますので、これについては、「属国・日本史論」の一部として、現在もこつこつと続けています。３００冊ほどの古い書物を、集めていまして、これらの、戦後の大物政治家たちの回顧録、自伝、それから、側近だった新聞記者たちによる政治記録物がほとんどです。７０年代までの左翼知識人全盛時代には、「平河出版」というような政界（永田町）の保守の政治家たちの本は、日本のインテリ読書人層にはあまり読まれませんでした。権力は、保守派の自民党の戦後政治家たちが握っていたのに、書かれた本は、相手にされていなかった、というのも、奇妙なことです。
ですから、今、読み返すと、常に現実的であり、現実処理（対処）を迫られていた政権政治家たちの言動やその回顧の中に、貴重な発見が、ゴロゴロしています。特に、アメリカとの関係で、どのようになっていたのか、この視点から、私、副島隆彦にしか、拾い出せないものが、沢山見つかっています。
私が、有料版のぼやきで書いたように、山口組を、戦後史の大きな流れに置き換えると、アメリカのマフィア（ニューヨーク５大ファミリーに君臨してアメリカ全土の裏ビジネスを制覇したラッキー・ルチアーノ
）を育成した政治的な力と、同じものが、日本にも働いていた、ということです。山口組評論家としては、ルポライターの溝口敦氏が有名ですが、天国太平君たちは、彼の仕事を更に乗り越えてゆく気概（ヴァーチュー virtue) を持たなければなりません。
この場合、大切なことは、溝口氏や、山口組弁護士の誰だっけ？ あの人、のように身近な直接情報は、君たちには取れないですから、この不利な点を、新しい知識武器で補って、大きく既成言論人たちの業績そのものを包み込むようにして、乗り越えて行く必要があります。
書かれて公開されている情報だけからでも、それらを細かく分析して総合する知力があれば、相当の真実に行き着けます。生身の関係で知っていない分だけ冷酷になれるということもあります。
ただし、インターネットという新しい武器からの収集だけに、頼らずに、直接、最周辺の関係者と付き合うということも最低限度必要です。あとは、私は、覇権国アメリカが、敗戦後の属国・日本の各部門ををどのように計画的に管理し操（あやつ）ったか、という観点から書きますから、ここでは私の業績になります。これを、更に、右翼・暴力団・裏財界人たちの動きとして、細かく調べて、私の仕事のあとを継いでくれてもよいです。
日本の戦後政治家たち自身が、アメリカの日本管理の一環として、自分たちを使っていたのだ、という、一番大きな事実に、自覚が無い、というか、自覚したくない、という面が強いので、それらが、自伝や回顧録の中に、ゴロゴロと、正直な発言（証言）として、あります。
日本の戦後政治家たちは、自分たち自身は、アメリカから見たら、
まるで、二次元世界（紙の上）の人間たちが、三次元（立体）からの目で、あれこれ、指図されて、動かされていたのだ、ということを、半分しか自覚していない。だから、自分がアメリカの世界管理（の一部としての極東管理）上は、もう用無しになったので、切り捨てられるのだ、ということを自覚していない場合が多く見られる。国民指導者たちが、
紙の上（二次元世界）いて、さも、国内だけの権力ゲームをやっている、という仮構の上の国民政治をやれば、一般国民は、新聞記者や大学教授どもレベルを含めて、二次元世界（紙の上）に住み続けるに決まっている。私は、この構造を、全て暴いた。それは、７０年代には田中角栄を失脚させた、アメリカの力（ちから）の、その手先をやった、文藝春秋という哀れな、出版社の現在の末路を
見れば分かります。あんな連中に、尻尾ふって、「私は、一流言論人です」というような顔をしている、「私は、有名人になりたいのです」というような、さもしい根性をした人間たちが、一体、どういう末路をたどるか、を、若い人たちは、よーく、見ておきなさい。言論の自由というのが、死をも恐れない魂のことなのだ、ということを、私は、皆さんに教えたいのです。そして、本物の悪は、善人と正義の振りをして、私たちのすぐそばにいるのだ、ということも教えたい。
世界基準に従った、本物の知識・思想・学問を、いまこそ、日本に導入しなければならない、と私は、本気で思います。その為には、この日本語と言う劣性言語で、何とか、平明に簡潔に、明確な事実を書き連ねてゆく、という作業に堪えなければなりません。その文章が、果たして、売り物になるかどうかは、あとのことです。事実の積み重ねが大きくひとつの形（理論）と呼べるようなものにまでなったら、それは、必ず、一冊の本になるでしょう。そこまで、みんな、頑張ってください。
物書きを目指すなら、へこたれないことです。頑強に自説を、数百個の事実で固めて、それを、ひとつの理論の結晶体にまでしてみせることです。それが出来なかったら、物書きを目指す、ということは無理です。週刊誌ライターのような、自分は編集部の嘱託（臨時雇い）で、月給
４０万円保証の貧乏なライラーなのに、実力者政治家たちのことを、見下ろすように書いて見くびった文章にする。それが商業物書きの下っ端たちの姿だ。それを自分の目標にする、という手もあることはある。自分はもっと大きな上の方からの力に、操られてる猟犬に過ぎないのだ、という自覚なしでフリーライターなどをやっている者たちが東京には沢山います。ああいうのが、理想になったら、いけないと思います。天国太平君の「中島成子論（馬賊で女将軍）」との解説文と、短い中島峯太郎論を郵送でいただきました。よく書けていると思います。ただし、こういう後ろ向きの、古い話では、もう、これからの時代に、「俺だけしか書けないこと」という意味での、貴重さはありません。自分の言論商品の特異性、独特性によってしか、これからの、日本の言論市場では、売り物にならない、ということを、他のひとたちも肝に銘じておいて下さい。
下↓の「２２１３」の上田裕之君の、私の本への感想文もありがとう。
気が向いたら、皆さんもそれぞれ、自分が論究している事実（ファクト）を限定して、鋭く真実を射抜くように、書いてください。副島隆彦拝
スケートとマイノリティとの関係であれば米国の日系人のクリスティ・ヤマグチ又は黒人で世界のトップクラスになったボナリーの両氏との比較も面白いかもしれません。
あと、リアルタイムで山口組系の情報を知りたければ「週刊実話」をチェックするのも一法です
山口組
初代山口春吉
二代目山口登（弟山口秀雄、長男幸博）
三代目田岡一雄（長男満）
四代目竹中正久（弟武）
五代目渡辺芳則戦後の山口組は、田岡一雄三代目就任から始まります。
田岡は、昭和二一年六月（巻末年表による。本文では夏、マスコミ報道の１０月１３日は誤り）に、三代目を襲名。
この襲名の時には、「先代とは因縁浅からぬ仲にあった自民党代議士・佃良一氏が参列してくれた。ちなみに自民党関係者としては、後年岸信介、佐藤栄作らともわたしは面識をもつようになる」
（自伝１−２３２〜３頁）。ここから政治とのつきあいも絡んで参ります。
実際、ヤクザは嫌いだと公言していた佐藤栄作の遺品からも田岡一雄の名刺が確認されています。昭和２１年３月に「土建業・山口組」の設立登記
２１年６月 田岡一雄三代目就任
２３年１０月 福原の関西劇場を借り受けて浪曲講演をはじめる。
２４年春 中小の荷役会社１５業者をあつめて港洞会を結成、全港振の母胎。
２５年６月 朝鮮戦争勃発。
２８年１月 田岡組長、船内荷役業・甲陽運輸設立し社長（−４１迄）港湾業に進出。
２９年に 青井照日出の住井運輸 ３０年に安原武夫の安原運輸
３１年に蟹谷勲の山一運輸設立
元請けの三井、三菱、住友倉庫、上組、日通、日本運輸と繋がっていく わけです。
同年に 三井倉庫の下請けであった山口組系の上栄運輸が砂糖の荷ぬき をやったところで
懲罰の意味で部下を殺してしまうぐらいの深い関係になっていきます。つづいて、
３０年 民放連の「十大歌手による民放祭」の、選出方法が明朗でないので、 おかかえ歌手による独自の１０大歌謡ショーを行おうとしたが、永田貞雄の奔走で、２０大歌手による歌謡ショーになり本格芸能活動はじめ。
３１年 全港振副会長兼神戸支部長に就任（−４１迄）
３１年４月１日 山口組興業部が神戸芸能に
３３年 日本プロレス協会副会長（−４０迄）ひばりプロ副社長
３５年９月 神戸水上警察署一日署長に就任（３巻に写真）
３７年 山口組綱領作成
３８年 東声会の鄭建永を舎弟とする（東声会は４１年に解散）
４５年 逮捕された山口組組長が次々出所
４６年 山口組時報創刊（−５０迄）
４６年１０ 田岡満 「ジャパン・トレード」で芸能プロダクション業務開始
４７年 若頭補佐山本広「我々の社会から政界に大物を出す必要がある」
４８年２月 アサヒ芸能に田岡自伝を執筆
５２年６月 東声会後身の東亜相互企業（ＴＳＫ）倒産
５３年７月 田岡、京都のクラブベラミで大日本正義団鳴海清に狙撃されて負傷。
５６年７月２３日 田岡一雄、心不全で没（六十八歳）戒名・永照院仁徳一道義範大居士
５７年２月 若頭山本健一 収監中に肝硬変で死亡（死亡は移送された民間病院）
（５９年 ５月 改正商法の利益供与で論談同友会の正木竜樹逮捕）
（５９年 １月 児玉誉士夫 東京女子医大病院 心不全没）
５９年５月 田岡妻フミ子 山本広をよび竹中の四代目継承を説得
５９年６月 竹中正久四代目組長就任
同日 一和会山本広 認められずと宣言
７月 襲名式 霊代田岡フミ子、後見人稲川角二
８月 岡山県警、竹中武（正久弟）の野球賭博を摘発 賭博総額２０億といわれる
６０年１月 竹中正久射殺
２月 中西一男組長代行、若頭渡辺芳則選任へ
（自伝と溝口氏の年表を主要部分を参考）田岡の評価としては、既存の山口組を
１ なりわいとしての興業と湾港運輸会社の正業へ
２ そこからくる上場企業との関係
３ 政治との密着により、一日水上警察署長をつとめるまでになる。
これは田岡が、ほぼ独力で築き上げた功績といえます。
田岡自身は３つあげて、
「各自に職業をもたせてやる、体制の確立、わたし自身の問題……風格のある大親分」（ママ １巻230-1）
を目標としているという。
組織全体の売上げとしては、警察によると田岡の死までは、毎年４億６０００万＄以上の利益をあげていたそうです。
（カプラン、デュプロ『ヤクザ』第三書館 91.4.10 182P）この神戸水上警察署の一日署長になった写真がいまも残っておりますが、
当時の時代背景を象徴するとても面白いポートレイトです。組織としては田岡組長が一応、山口組綱領を作成させ
http://www3.xdsl.ne.jp/~hana/wrk0044.html
（ルポライター目森一喜さんの「山口組の論理」から引用、自伝では３巻89-91）
それを定めたことが改革としては大きいのかも知れません。政治的に大きいのは全港振会長・藤木幸太郎（三菱倉庫系）の紹介で田中清玄を紹介されたことです。
（白土秀次『ミナトのおやじ（藤木幸太郎伝）』中央公論事業出版の伝記・自分史・追悼集 つまり私家版
http://plaza22.mbn.or.jp/~cjs/seisaku/seisaku01.html）
清玄は東京帝大から共産党中央委員長になり、小菅の獄中転向後は実業家になりました。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-TITLE=&W-AUTHOR=%93c%92%86%90%B4%8C%BA
たしかその筋では著名な三幸建設を作ったか役員にもなったかと想います。
ここは後に血盟団事件で有名になった東大生、四元義隆が後をついだと想います。
（著作に四元義隆『望郷山河』ジャプラン出版 1992.04絶版未見、
『常思親』三幸建設株式会社S59.12.25 43P A5S 非売、『東征戦亡之碑（拓本版）』至言社93 46P B4 7900Eぺりかん社発売 ともに資料的価値はあまりなし）
このルートは右左が入り乱れておりまして、まだ存命の四元氏がなにを書き残しておいてくれるか、とても楽しみです。
たしか細川内閣成立時に、四元氏が中曽根を呼びだして、細川にしてやれという話がありました。なお、田岡と児玉の仲は冷えており、つまり山口組の関東進出の時に稲川会とトラブル（横浜グランドパレス事件）が起きた時に、児玉が仲裁を上手く出来ずに、結局山口組がひいた形になっていることが原因らしい。
逆に稲川会は、安保時の暴力団警備の費用二千万円を、児玉がそのまま取って仕舞った（アイゼンハワーが結局こなかったから）らしいので、問いつめたのだが「かえって児玉にたぶらかされて彼を師と仰ぐ結果になる」（溝口敦『山口組VS一和会』三一126P）とされてます。ただ、関係者の言では
＜「とやかく言う人がいるが、児玉先生には、いろいろお世話になった」と今でも恩義を忘れることがない＞243P
当時・稲川会副理事長兼総裁秘書の森泉人『侠雄−総裁稲川聖城その素顔と実像』廣済堂 S63.10.15
ともなっております。田岡の葬儀委員長だった方です。（政治関連情報なし）現在、山口組の現勢は
やくざ情報局の
http://www.leap-yuki.com/yakuza/i.htm
組織一覧で
http://www.leap-yuki.com/yakuza/sabu/kakuti/tihou/tiiki/hokkai/1.htm
加盟組織がわかります。あるいは
ユキ・オフィス社長で田岡一雄長女の
田岡由伎『癒される旅 極道（ヤクザ）の娘が自分探し』講談社
由伎『さようならお父さんの石けん箱』サンケイ出版S59
も、なにかの社交関係データが出るかも知れません。あまり関係ない話なのですが、田岡が撃たれたクラブベラミは、かつて投資ジャーナルの中江滋樹が借り切って、会員情報交換会などをやったこともあるお店ですから、その世界ではやたらと遣われているのかもしれません。
山口組と東声会と小金井一家が中江を追う側で、住吉が警護側だったとも聞きます。
また、宅見勝射殺事件は１９９７年８月２８日です。
データとしては、現在もスポニチのデータが生きてます。
（引用開始）
山口組最高幹部射殺事件 昨年８月２８日午後、神戸市中央区のホテル４階ロビーにある喫茶店に暴力団員風の男４人が乱入し、歓談中だった山口組若頭の宅見勝・宅見組長＝当時（６１）＝を射殺した。流れ弾が隣の席にいた平井博さんの後頭部を貫通。平井さんは重体で病院に運び込まれ、６日後の９月３日早朝、一度も意識が戻らないまま死亡した。兵庫県警は内部抗争とみて捜査しているが、実行容疑者が特定されないなど未解決のまま≪過去 宅見組長射殺で１人巻き添え死≫暴力団同士の発砲に民間人が巻き添えになり死傷した最近のケースとしては、1997年８月に神戸市内のホテルで、指定暴力団山口組系宅見組の宅見勝組長が射殺された事件で、兵庫県芦屋市の歯科医が死亡したのが記憶に新しい。過去には85年９月、兵庫県尼崎市のスナックでアルバイトの専門学校生が流れ弾で死亡。88年７月にはＪＲ広島駅で乗客３人が重軽傷を負った。また90年11月には沖縄県那覇市で、暴力団事務所に向けて発砲された銃弾が路上にいた高校生に当たり、死亡している
http://www.sponichi.co.jp/society/kiji/2001/03/17/04.html
（引用終了）たしか 研究者からお聞きしたお話しだったかとも想いますが、
宅見組は天正興業という系列会社をもっており、これがブラザーの筆頭株主だとかいう噂を聞いたこともございます。
ただ、論談のデータだと
「取引先に噂の企業グループとして」が
クラボウの買い占めとなっておりますから、
http://www.rondan.co.jp/html/news/nori/
私の取材先での聞き間違いか、こちらの可能性も高いです。
論談でもイトマン事件に宅見勝の名がでてます。
http://www.rondan.co.jp/html/dokusho/itoman/no4.html
http://www.rondan.co.jp/html/dokusho/itoman/sankou05.htmlジャーナリスト豊国道雄「『宅見射殺』で始まった地下経済の大爆発」『現代』1997年11月号
和泉健「ドキュメント「宅見組長」暗殺事件」『新潮45 2000.3』p80〜94
あたりは参照価値があるかも知れません。また、
「宅見勝組長射殺「実行犯」は韓国・釜山にこうして 潜伏していた 」『フライデー９８．７．１７』
「宅見勝組長射殺犯の韓国軍人あがり殺し屋を兵庫県警が遂に特定の情報」『噂の真相９８．３』
としていますが、
宅見勝襲撃者は中野会系組員であり 手記は
中保喜代春『ヒットマン−獄中の父からいとしいわが子へ』（講談社）になります。
アマゾンに著者紹介。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062104245/
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-TITLE=&W-AUTHOR=%92%86%95%DB%8A%EC%91%E3%8Ft
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200006/05/0605e038-400.html
おそらく
中保喜代春「『ヒットマン』衝撃の獄中手記! 山口組宅見若頭襲撃と逃走13ヵ月の全真相」『週刊現代2001.2.3』(講) p188〜191
「独占掲載『ヒットマン』山口組宅見若頭を撃った男が獄中手記!」『週刊現代2001.1.27』(講談社) p50〜54
伊藤亜由美「独占 逃避行―愛した人は宅見組組長射殺犯だった!(当事者にしか語りえぬ「手記」特集) 」『現代2001.3』（講）p28〜37 を加筆訂正したものでしょう。
同氏は２審で２０年の判決を受けて現在も上告しつつ収監中らしいです。最新刊の
木村勝美著『山口組若頭暗殺事件−利権をめぐるウラ社会の暗闘劇』
イースト・プレス2002.3 343P B6 1700E ISBN4-87257-282-3
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-TITLE=%8ER%8C%FB%91g%8E%E1%93%AA%88%C3%8EE%8E%96%8C%8F&W-AUTHOR=
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872572823/
はまだ読んでおりません。それほか閲覧は まにあわなかったのですが、通史としてはすこし古いですが
猪野健治『山口組の研究』 双葉社 1982 もよさそうです。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3ac1f302dac470102ba8?aid=p-not00114&bibid=00228535&volno=0000この宅見事件の発生が９７．８．２８ですので、それ以降に刊行された山口組本にあたることになります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=books-jp&rank=+salesrank&field-keywords=%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E7%B5%84%2B&bq=1/ref=sr_aps_allb__/実話時代編集部 編
『山口組大解剖 PART1 』SANWA MOOK ウラ社会読本シリーズ 1
『山口組大解剖 PART2 』SANWA MOOK ウラ社会読本シリーズ 2
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883569020/
『山口組血風録―写真で見る山口組・戦闘史』洋泉社MOOK
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4896913736/
『山口組直系若中113人衆―〈実話ドキュメント〉編集部秘蔵写真一挙公開! 』竹書房バンブームック
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4812406161/
『死闘!!山口組VS警察庁―実話ドキュメント編集部未公開資料一挙掲載!!』竹書房バンブームック
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4812407737/
も資料としては新しいのでこの五冊はかなりの参考になるかと想います。たしか年表もあったように記憶します。
わたくしもっておりませんでしたので、
どうか所有者の方は詳しい書き込みをお願いいたします。また、許永中も関与したことで命をねらわれたといっておりますから
（となると許は中野会系統ということになります）（引用開始）
ナゾ残したまま…許永中被告実刑
イトマン事件の判決公判に出廷した許永中被告戦後最大級の経済事件といわれたイトマン事件で、不正な絵画取引などで大阪の中堅商社イトマン（住金物産が吸収合併）に巨額の損害を与えたとして、商法の特別背任罪などに問われた不動産管理会社代表・許永中被告（54）に対し、大阪地裁の氷室真裁判長は29日、求刑通り懲役７年６月、罰金５億円を言い渡した。しかし、裏社会に生きた「闇（やみ）の紳士」としての素顔はついに明かされることはなく、政治家との関係やバブル経済に乗った暗躍の実態も「闇」に包まれたまま残った。
なぜ失跡し、いつ、どうやって帰国したのか。大物政治家や銀行、企業、暴力団との本当の関係は？――保釈中の韓国逃亡を挟み、逮捕から判決まで約10年を経て下された１審判決。しかし、許被告が核心部分の供述を一貫して拒否したことから、判決は事件を表面的になぞるので精いっぱいで、バブル期に裏社会を暗躍した「地下経済のドン」としての素顔は解明されないまま残った。
法廷にはこの日も傍聴席と被告席との間に防弾ガラスが設置された。許被告は1997年秋の保釈中に韓国で失跡。東京都内で収監され、昨年２月に公判が再開されると「命が狙われている」と法廷での安全確保を要望したため、裁判所が設置した。その防弾ガラスを背にして実刑判決が言い渡されると、１メートル80、100キロの巨漢は身じろぎもせず、じっと裁判長の方を見据えたまま判決理由に聞き入った。
氷室裁判長は「イトマンを合併消滅に至らせ、自己の欲望を満たした刑事責任は共犯者に勝るとも劣らない」と指摘。一方、許被告側は「通常の経済活動をしていただけ。イトマンの役員でもなく、共謀もしていないのに特別背任罪はおかしい」と無罪を主張。絵画を不当な高値で売りつけたとされる点については「絵は値上がりすると思っていた」としており、判決を不服として控訴する方針。
これまでの公判で、許被告は保釈中に失跡した理由について「韓国大統領選に絡む政争に巻き込まれた上（指定暴力団山口組最高幹部だった）宅見勝組長射殺事件への関与も疑われ、何度も命を狙われた」と証言。帰国ルートについては「97年10月６日夜のソウル―福岡便」と話したが、許被告の入国カードに指紋はなく、同じ便の乗客らに目撃者もいなかった。
また、許被告は、株取引に絡んで石油資材販売会社「石橋産業」側から額面総額約180億円の約束手形をだまし取ったとして詐欺罪でも起訴されており、その公判では政治家らとの親交が次々浮上している。
◇イトマン事件 1883年創業の大阪の中堅商社イトマンから、バブル期に3000億円ともいわれる資金が「闇の世界」に流出したとされる事件。判決によると、許被告は同社元社長の河村良彦（76）、元常務伊藤寿永光（56）の両被告らと共謀。90年に許被告側の会社から不当な高値で絵画を購入させたり、見込みのないゴルフ場開発計画に融資させ、イトマン側に計約３６０億円の損害を与えた。河村、伊藤両被告は大阪地裁で実刑判決を受け、控訴。これで事件の中心人物３人に１審判決が出そろったことになるが、巨額資金の行方は公判でも明らかにされていない。
▼許被告の弁護団 判決には全面的に不満だ。許被告も「不服だ」と言っている。控訴する方向で検討したい。
▼イトマン元社長の河村良彦被告 特にコメントすることはない。
▼イトマン元常務の伊藤寿永光被告 同じ被告の立場であり、コメントは差し控えたい。
http://www.sponichi.co.jp/society/kiji/2001/03/30/01.htmlの
http://www.mainichi.co.jp/life/family/syuppan/sunday/99/1128/hunter1.html
（引用終了）この許永中や宅見の刑事弁護は、ヤメ検の田中森一が担当し、大金をとって弁護をしていたという（魚住昭「特捜検察の闇」文芸春秋）。ただヘリコプターまで私有している辣腕の田中弁護士は、一度は弁護したものの、いま現在は１８０億の手形をめぐり許永中と裁判で争っていると伝聞ではききます。まこと不可思議な世界です。
すでにご言及されましたものも含み、短時間で配慮がゆき届かず、不完全ですが、ともかくはやめにお書き添え致します。
ことに任侠・愛国物を公刊する場合、人名肩書には大変神経をつかうと聞きます。
間違いがあると著者にいわずに、版元に直接いうから困るのです。
溝口敦氏も記事を出すなの圧力に負けずルポライター魂をみせてくれました。
http://kodansha.cplaza.ne.jp/motoki/content047/content2.html
厳重なるチェックをお忘れにならないようにしてください。さらに５、６人ぐらいでかかれば、もっとよいものになるでしょう。
お知恵をお貸し下さい。また僭越ながら
追加情報のご提供は以降、本掲示板よりもできましたら
日本史板あるいは政界板に移した方がよいかとも想われますが、
情報提供ならば目に付きやすいここの方がよいのかもしれません。
ご判断を待ちます。敬称略・文責
天国太平 拝
会員番号1280番 上田浩之です。
去年、本棚の整理をしていたら、こんな記述を見つけました。学生時代、レポートの課題を書くために読んだ本でした。そのときはさらっと読んでしまいましたが、先生の本を読んだ後、この記述を見つけ、思わぬ発見でした。この掲示板にも載せたほうがいいのではと思い、掲載いたしました。鶴見良行著「東南アジアを知る」 岩波新書 Ｐ．２〜Ｐ．４より
―一九六五年四月。
東京の芝で、アメリカの軍事行動に抗議する市民反戦集会が開かれ、これがそのままベ平連（「ベトナムに平和を！市民連合」）へと発展しました。私はこの集会に参加し、二か月後の六月一二日、ベトナムのサイゴン（現在のホーチミン）経由で渡米しました。ハーバード大学の国際セミナーに参加するためです。
この年の二月にアメリカは北ベトナム爆撃（北爆）に踏み切っており、これが一〇年つづくアメリカのベトナム戦争へと拡大しました。
ハーバードへ行くのにサイゴンを経由する必要はまったくなかった。だが、どうせアメリカから旅費をもらって行くなら事のついでにベトナムの地を踏んでおきたかったのです。
私が東南アジアに身を入れるようになったきっかけは、このようにベトナム戦争ですが、もう一つ裏のきっかけとして、私が当時勤めていた六本木の財団法人国際文化会館があります。これは、高木八尺や松本重治氏など゛知米知識人゛たちが、二度と日米戦争を起こさないようにという配慮から、ロックフェラー財団や日本の財界の援助を受けて、戦後すぐに設立した民間の文化交流機関です。私は、ここの企画部長を六年ほど勤めました。国際文化会館は、その成立経過や、指導者達の発想からその文化交流活動は日米を中心とし、それもアメリカから超一流の知識人を招くことを主としていました。
私は、一九六三年ごろから、一流好みやアメリカ一辺倒の活動にかすかな苛立ちを覚えていました。もっと庶民的な交流活動はないか、アメリカ以外の第三世界の人びとを招けないか、そんなことを考えていました。
のちに国務長官となるヘンリー・キッシンジャー教授が主宰していた国際セミナーはたいへん格式のあるもので、世界中から選ばれた若い役人、研究者、知識人が五〇人ばかりハーバードの寄宿舎に夏期五〇日ほど滞在し、講義を受け、討論に参加します。中曾根康弘、田中寿美子、加藤秀俊らが私の先輩であり、同期生は社会党事務局の館林千里氏と、作家の大江健三郎氏です。
キッシンジャー教授の研究室には、厳重に鍵のかかったキャビネットがずらっと並んでいたのを覚えています。当時から国家の政策立案に深くかかわっていたのでしょう。従兄姉にあたる鶴見俊輔（補足：ハーバード大卒と週刊朝日2002年４月５日号159P、週刊図書館のコーナーに載っていました）・鶴見和子と仕事をしていた。その後、本書にも出てくる国際文化会館に勤務している。（同書P．223より抜粋)
大江健三郎が、キッシンジャーのセミナーに参加していたとは私にとっては意外でした。さらにこの著者の記述によって中曽根がキッシンジャーの弟子だということがはっきりと裏付けられました。アメリカ帝国はここまでやるんですね。また、最近４月３日の朝日新聞朝刊に気になる記述を見つけました。
経済欄１１面「情報ファイル」より
■稲盛財団、リーダー養成で寄付
稲盛財団（理事長＝稲森和夫・京セラ名誉会長）は２日、米国ワシントンにある戦略国際問題研究所（ＣＳＩＳ）に経済界、政界の若手リーダーの養成機関「アブシャイア・イナモリ リーダーシップアカデミー」を設立した、と発表した。同財団は設立基金として500万�砲魎麌佞靴拭�さらに米国などで1800万�砲隆麌佞鯤腓襦�
同アカデミーは来年１月から本格的な研修を始める予定で、当面世界各国から２００人を養成する。日本からは毎年３人程度を選び、国内とアカデミーでの研修に参加してもらう。同財団は昨年、「日米リーダーシップ会議」を開き、稲盛氏とＣＳＩＳの創始者のアビシャイア博士が共同議長を務めた。京セラもグローバリスト系に連なる企業でしょうか、松下同様？稲盛和夫氏もそうなんでしょうか？
最後に、先生の「ハリウッドで政治思想を読む」（字が綺麗なサイン本！）、たいへん楽しく読ませてもらっています。まだ、最後まで読んではいませんが、先生がこの本の中で日本の知識人・評論家・大学教授達をメッタ斬りにしているのが痛快でした。先生の冴えわたる知性に太刀打ちできる人間はいないでしょう。以前読んだ福沢諭吉の「学問のすすめ」で諭吉が幕末の御用（＝儒）学者たちを『腐儒』と呼んだのを読んだときと本当に同じすっきりしたものを感じました。副島先生も晩年の福沢諭吉同様、自伝を書こうとお思いですか。「まだ、そんな先の事は考えるどころじゃないよ」ですか。本当にこの本は映画評論業界に殴り込みをかける優れた本でした。この本を出した後、映画評論家達から嫌われましたか？それにしても先生は恐ろしい人ですね。優れた作品をありがとうございました。
白金幸紀さんへ
直弟子＠副管理人です「重たい掲示板」への積極的なご投稿、ありがとうございます。
しかし、あなたの投稿文は、残念ながら「重たい掲示板」に適しているとは言えないようです。「重たい掲示板」への今までの皆さんの投稿文を大きく分類すると、以下の三つに分けられます。
（１）情報提供・分析、学問的議論
（２）叙情・文学・魂の叫び系文章
（３）連絡文政治思想は時に（２）を含むこともありますが、大部分は（１）で占められるようです。
そして、ここ「重たい掲示板」は（１）と（３）を書く場です。
貴方の[2178]や[2207]や[2210]は、（２）に分類されます。
それは、貴方の書き込みに対する他の投稿者の反応にある通りです。
興味深いことに、貴方以外にも今までここに（２）を書いてきた人の多くは、主観的には（１）を書き込んでいると思っていたりするようですが。まことに無礼とは存じますが、貴方には、これからは「ふじむら掲示板」に投稿することをお勧めします。
「ふじむら掲示板」は、（２）のためにつくられた掲示板だからです。それでは、失礼いたします。
直弟子＠副管理人拝
白金さん、あなた本当にいいかげんにしなさいよ。
簡潔に、事実に基づいた（あるいはなんらかのテキストから的確な引用を行った）文章を書いて下さい。
私は、あなたに偉そうに説教できるほどの名文家では決してございませんが、それでも、もう我慢できない。
妄言を垂れ流すな！！！
これ以上、あなたの無意味な投稿が続くようであれば、管理人さんに、「ふじむら」への移行でなく、投稿削除を要求しますよ。
11０４番 岐丸です。私は，図書館で借りています。図書館を見ましたか。みたのなら，こんな発言無効でしょうが。私も読みました。山本正氏のことが詳しくかかれていて，おおっ。副島先生以外で山本氏の名前を見たのは，この本ぐらいです。しかも，詳しくかかれているのは。歴史掲示板にでも書き込んでくれるとありがたいです。
＞＞誠の誠にどうも有り難う御座いました。図書館と言う存在、全く持って忘れておりました。随分随分前上野、時折利用致していた時期御座いましたが、失くなり、それ以降すっかり持って、ほぼ忘れておりました。浅学非才持って、今後とも宜しく御願い申し上げます。何か良い情報、有益なる情報御座いましたら、御教え下さいませ!!
歴史掲示板ですか・・折りを見て失礼するかもしれません。その節は宜しくお願い致します。
私は日本で唯一、学問的価値ありの、今後歴史研究する人々に取り、唯一の契機となり得るのが、’岡田英弘的視点’であると考えております。
本物とはそう滅多にいないと言うのが世の常であるのでしょう。
『岡田英弘的視点』のみが、非常に重要な、契機を、今後、後々には真の歴史組み立てる必要がある、日本史・世界史・・とっても宜しい契機になると認識しております。
種種異論あろうとも、今の日本の状態、日本人の実態、鑑みるなれば、氏の視点で、漸く繋がる事となり得ます。ありのままに見るなれば、氏の視点が至極真っ当、至極事実に近いと推定出来るのです。
氏の業績は生半可なものでは御座いません!本当に本当に本当に!!!
然しながら、学問に終わりはないのですから、今後、その道、追及の士達により、氏の視点を基盤、貴重な切欠とし、より一層の発展・完成・もし誤りあるなれば修正、して行かれる事と存じます。
実は、妙な物語なんぞ、今の小学生ですら望んでおりません。
鈍感で、自分自らが、逃避の道に浸ってる、大人が、（実は檻を極楽だと思う剥げ鷹猿）が、勝手に、小学生には夢を与えよう等と、ボケサルは結構ですが、悪意がないと言う気持ちは別に認めたとしましても、今の小学生の本当の姿や本当の思いを知るべきです。
その事は少年法等の問題にも行き着きますが、ここでは触れません。
小学生から、上は９０の人までが共有出来得る、真の日本史・世界史、（きちんとより事実に基いた）今後創るべきと考えます。淡々としたありのままを小学生ほど本当は望んでいるのです。事実を知った上で、種種、考えていけば良いのです。より一層、想像膨らまし、まず冷酷なる事実を知り、その上で、何をやろうと構いません。神秘の部分すら、私は否定はしておりません。それに、本当がある場合も未だにあり得ると、思っております。（この事は超超古代史の事です）。
まあ何れにせよ、もう訳の解らぬ、麻薬めいたのはウンザリなのです。
西尾幹事氏、別に自由ですが、『ファンタジー』と「国民の歴史」に、断固、付けて頂きたいと、強く望みます。ファンタジーであれば、何でも結構ですし、宜しいんじゃ御座いやせんか。結構売れてるようで、私も、二年程前、購入致しまして、読みました。当時、私、日本国は、私に原爆落とし、私、当時、敗戦後でして、（あれには答えました。参りました。日本国の本質は断固、法治国家でもなく、科学性皆無である事、身を持っても知りました。未だに全く持って尾を引いてないという訳では御座いません）。（詳細割愛致します）。（が、今では、カメレオン的となっても、断固、今後は、絶対に負けてはならない、下らない事に巻き込まれてはならない、と強く思ってはおりますが、故に慎重さ、自己の真の強さ、時には方便上のシタタカサ、真の楽しみ等、がより強く望まれましょう）（人は余りにとんでもない目に遭うと、その対象を憎む事を回避する念も働きます。（ですから、原爆落とされた日本国民の敵が解らなくなった気持ちも全く解らない訳では御座いません）そして、檻の中に安住する事に心地良さを覚える人もおります。然し、私は一生涯忘れませんし、あんまりこんな事軽軽しくは言うべきではないものの、根源的には、命すら惜しくない覚悟も出来ております。絶対的に安住する道は選びません。楽しくないからです。然しながら下らない事で潰されたくはありませんし、躓きたくありませんし、絶対に妙なお腐れさんらに、巻き込まれたり、関わりたくもありません。自己の馬鹿さかげを重々受け止めつつも、より馬鹿な道に行きつつも、真っ当には生きれないこの日本国の現実をありのままに受け止め、それと、決して争う事無く、罠を旨くすり抜け、然し、自己は妥協せずに、時にはカメレオン的に上手く渡りつつ、時にはバカになったり、騙された振りしながらも、やって行こうと思っているのです。止むを得ません。人に一切動じる事無く、怖いものなど何一つなく、一応は下らないながらも、ギリギリ時には強固に戦って来た２０代を超え、３０代の自己の恥ず事なき歴史を作ります。然しながら、あの出来事（詳細略）は私のより一層の自己向上に取り、良かったのでありましょう。そういう意味では大感謝しております。今後の防衛や、止む無くの根回しも、今ではほぼ固まりつつありますものの、絶対的ではありません。いつか叩き潰します。まあ益々御馬鹿ではある私ではありましょう。徹底してクールであるように見え結局は公益上めいたものや情のようなもの、トコトンまで正邪に、行っちゃうような自己を戒めはしますが、この一面は治らないでしょう。と言いますより、根源的なる悪は赦せません。もう構わないのです。真実は譲れないのです。ゴッコでは御座いません。楽しく面白いですよ。詳細割愛致します）。それは兎も角、逆反作用としまして、熱中して読んだ事を白状致します。大よそ３日間位は、引っかかってた事と存じます。が、何故だか、あれに学問的価値は見出せませんでした。（つまり、自覚的に無意識ながらも気休め的価値のみの書と私は洞察致しました）。一回読んで、それでオシマイで良い著です。私は例えどれだけ酷い目にあったとしまても、日本国を愛する気持ち、失う所か、益々日に日にそれが強くなっている今日この頃でもありますが、それは兎も角、あれはファンタジーです。あれをもし鵜呑みにしてしまう人いるなれば、私はもう問題と考えます。副島氏も何箇所かで鋭い舌鋒、やってらっしゃる事に大いに賛同は致します。今後公然と全てが炙り出されましょう。然し、未だに本屋行くとあれが、あるのですから、誠に嘆かわしい事と言えばそうでしょうが、売ってても別に良いですから、ただただ『ファンタジー』と付ける事を強く望みます。わざわざあれに引っかかり鵜呑みにするお人、今時いないと言ってしまうのは簡単なのですが、矢張り、きちんときちんと物事をして行かないと、国民パッパラパーの域から僅かでも抜け出せない事と思われます。ただただ’ファンタジー’と付けるだけで良いのです。そうであれば、別に構いません。
学門的、真実的要素もあるような振りをした、意味不明なるもの、もう断固、徹底した姿勢で臨むべきです。もっともらしい、もう憤りを超えるものが、この世の中、余りにも多過ぎます。
私の専門はここでは触れませんが、私も徹底して自分なりに戦い、散々な目にも遭いはしましたが、（全然私はこたえてない。何故なら私が正しいから）、それは兎も角、もう少しでも良い・・・・マシになって行く事を願って止みません。
まあそんな事は全て兎も角と致しましても、岐丸様のような方の手に全てかかっている・・っと存じます。御活躍期待致します。
矢張り、戦うより、（エネルギーがもったいない）、自分ら真実の力蓄え、地道に励み、少しづつ、進んで行き、何があっても妥協せず、時には協調はしつつ、方便上カメレオンの如く、変化しながらも、やって行く。。
時にはわざと落ちる罠に溺れたりもしながら・・
あとは国民がどれだけ真実を求める人いるのか・・と言う問題のみです。
が、きっと、大勢は、求めないのでしょう。別にどうでもいいのでしょう。もうしょうがありません。然しながら、一割くらいの人のみでも、求めるべきです。求めるべきなのです。
一割の人のみでも、一切のブレを捨て、ありのままを見つめるべきです。妙な己の囚われ全て捨てるべきです。自由になるべきです。
そうすれば全体も少しづつは変わります。その可能性はあります。
提供側は、どうせ、てめーらバカだし、わからんだろ的な、閉鎖的姿勢、極力捨て、（注・提供側が解ってないのが今までだったとも言える）、真実に基いた内容、徐々に出て来る事と存じます。
今一つ本意伝えられず、すみません。
纏めず、訂正読み返しせず、返信してしまいます。
最後の最後に『日本は猿の惑星である』と言う副島隆彦氏の科学的卓見を、記し、了と致します。
少しづつ良いマシな日本となる事、期待しております。僅かでも希望の光ありますから、悲観、落胆はしてはおりません。一応・・
真を学ぶ者、この日本と言う檻の中で、そのルールには止む無くでも従いながらも、時には戦い、時には、よけつつ、精進して参りましょう。
真の神国、21世紀の重要なる鍵を握る、最高の国、日本!!!!!!!!!!日本人!!!!!!!!!!!!!!!!!!
きちんとせよ！しっかりせよ！国民一人一人が鍵を握ってるのだ!!勝て勝て勝て
’己の中に敵がいる’
最高の日本を創ろうぜ!!
’真に行く者は、苦労は常に１０倍、時には５０倍と考えて置け!!即ち、５位苦労あると思ったなれば、５０の苦労がある２５０の苦労があると、思っていて丁度良い。甘さやオバカや、冷酷に自己を見ぬ者、ありのままを見つめない者、もうウンザリだ!!’っと。常に真を行く者、究極的には死を覚悟しているべき!!でもツマラン事で、やられたくはない。だから、慎重に極力至極絶対に死なぬよう、尚のびのびと行く。だから誰も何も困らない。苦労など存在していない。チマチマやっている暇あったら、まずトコトンやるべきだ。智慧出し、汗出し。トコトン追求しつつ・・常に謙虚に学びつつ。。絶対的根源を決して忘れる事なく・・。。自己に溺れる事無く・・自己を時には甘やかしもしながら。。時には堕落さえも抱きながら。。時にはコバカにもなりながらも・・真を気付いた時、悟った時からが、途方もない旅が始まる。。
楽しく行こうぜ!!!!
それと、もし宜しければ、岐丸様の過去ログＮＯ、御教え頂ければ光栄です。折りを見て一度、例えザアットではあっても、読んで置きたいと思っております。
今後ともフツツカではありますが、御教授・御叱り等、頂きつつ、宜しく御願い申し上げます。
属国日本・覇権帝国アメリカと言うこれも副島隆彦氏の科学的・学問的卓見を常に肝に銘じつつ。。Ｇｌｏｂａｌｉｓｔｓから、ギリギリでも自由でいる為に。。最後、いつの日か真の自由を得るその時まで。。
取り急ぎ返信まで。
ミッシェル・クワンの話がありましたが、日本がらみのねたをひとつ。世界選手権とオリンピックなどの大きなフィギュアスケートの最終日には「エキシビション」というものがあります。これは、出場選手は、競技規定にとらわれずに自由にすべることができるというものなので、原則的に、各種目４位までが出場できるます。
ソルトレークでは、「採点疑惑」等々で日韓仏露等各国から文句が出ていました。それは、ショートトラックでのオーノ選手の金メダルと韓国選手の失格などでロシア、韓国両国は閉会式ボイコット・選手団引き上げまで示唆してました。
さらに、日本の寺尾選手の失格で、日本まで敵に回しかねない状況でした。その直後、日本の村主選手が「５位」であるのにもかかわらず「特例で」エキシビションへの出場が認められました。で、周りは何の疑問をはさまず（の様に見えた）にエキシビションに出場しました。
能天気な解説者などはテレビで、「彼女の演技が世界に認められた」などといってましたが、これも、
日本を敵に回してはマーケット上まずいから、エキシビションの特例出場でなだめようというものだったのでしょう。
これで、日本はソルトレーク五輪の「判定疑惑」について「クリーンハンド」ではなくなったのです。日本のスケート協会にこんな判断はできないのでしょうが、「特例」という時点で何か裏があると気づくべきでしょう。
若干ノイズになってたのですが、クワンねたへの便乗です。
・・〜青空を夢見て せめて幼稚園生卒業資格くらいは・・ｔ：騙されたよ〜どれだけ尽くして来たか!貴重な時間を使い、貴重な金もつぎ込み・・
大人：誰に何をどのように、一体どうしたんだ？
ｔ：環境保護団体の運動あって、主催者の説明聞いて、感動して、是非に協力したいと、思って、自分もそのメンバーの一員になって、運動に参加したいと思って、参加費とか払い、一生懸命５年間もやって来たのよ〜、でも裏切られた・・・所詮環境問題なんて解決しっこないんだよね・・私がバカだったよ・・
大人：へぇ・・そのように結論出したのね?じゃあもう何の問題もないじゃん?じゃあね!頑張って下さいませ!
ｔ：ん？
大人：え?まだ何かあるの?
ｔ：別にないけど・・
大人：こっちも時間がないのよ。あるのならはっきり言って欲しいのだが。
ｔ：だって酷いと思わない〜〜??
大人：え？何が酷いって？
ｔ：人の善意を踏み躙ってさ〜
大人：え？誰が酷くて誰が人の善意踏み躙ったの？
ｔ：私を騙した環境保護団体よ！！当たり前でしょ〜〜〜
大人：え？環境保護団体が君を騙したの？
ｔ：言ってるじゃ〜ん
大人：よく解らんが、じゃあ仮にそうだとして、君は、さっき、結論出たんじゃないの？
ｔ：ん？結論？
大人：え？何だっけ？何か、何だかんだと言ってなかったっけ？
ｔ：・・
大人：ええっと・・所詮環境問題なんて、解決しないとか何だとか・・言ってなかったっけ？
ｔ：・・
大人：言ってなかったっけ？
ｔ：・・
大人：結局何なの?君の言いたい事って・・
ｔ：何なの言われても・・・だからさ〜酷いと思わない〜〜？？
大人：え？だから何がそんなに酷いのよ？
中略
ｔ：酷いよ!!酷いと思わないの〜〜〜〜〜〜？？
大人：・・・・・つうかさ、何なの？ただ単に君はいい人だ!!君みたいな良い人を良く解らんが騙すなんてその良く解らんが、何とかって環境団体？っは、何て酷い場所なんだ!!酷いね!!酷過ぎる!!って、私が言えば良い訳??別にそれで君の気が済むのなら、ボランティアで、１００回くらい言ってあげようか？じゃあ言うよ！？
ｔ：あなた最低だ!!酷い人だ!!良くそこまで冷酷になれるね？そんなに人が傷ついてるの見て楽しい？
大人：ああ？今度は俺が酷い人・・っか・・・まあ君らしいけどね・・・・あまりにもその君の反応、予想通りで、白けさせてくれるよね・・もっと楽しませて欲しかったのだけど、望むも無理だよね。
ｔ：笑ってればいいよ!!
大人：あまりにも予想通りだから笑えないし、面白くもないが、永遠に、何もかも酷いって言い続けてれば良いのでは？君の自由だしね。
ｔ：・・
大人：俺、無料で、ここまで付き合ってやって、本当に感謝しろよ!!
ｔ：・・
大人：まあ君の脳じゃ、道理全く解んないんだろうから、これは感謝すべき事って、全くちんぷんだろうね。。でも、１００年かかっても、１０００年かかっても、一億年後位には解るように、頑張ってね!!少しはさ!!
ｔ：・・
大人：せめて、小学生低学年位には成長するように頑張って下さいな!!では!!
ｔ：・・
ｔ：・・ちょっと待ってよ!!あなたの方こそ一体何が言いたいのよ?!ただ単に人の不幸見て楽しんでるとしか思えないよ!!
大人：ああ・・・・？（溜息抑えられず）
あのね・・あのねのね・・、、俺は別に何も言いたくはない。
じゃあ、君をせめて幼稚園生くらいは卒業出来得る資格ある事と、見て、最後に言ってあげよう。。
ｔ：・・・・
大人：君のその保護団体がどう言う団体かは聞いてないし、知らない。君が騙されたのかも良く解らない。今の所、興味ない。
ただ君の場合、そんな事以前の問題なんよね。。
君みたいなのは、永遠に、永久に、あっち行っては騙されたと騒ぎ、こっち行っては騙されたと騒ぎ、そして誰か良い人?（実は本当は人の不幸大好きな人・人の不幸を見て自己はまだマシと安心する人・人の不幸でしか、自己を確認出来ない人）に慰められては忘れ、かと言って事の本質を追求する事は一切せずに、そうやって、やってれば良いのではないか？何も根本探らずにね・・
ｔ：・・
大人：信じてたのに・・って・・もう泣けてくるよ・・・・。
何でそこまで、良くもそこまで、滅茶苦茶に、自己をこれっぽっちも見ずに、何もかも全て人や何かのせいって、生きれるなって・・、ある意味感心します。曲がりなりにも、成人してるんでしょ？
まあ、でも、そもそも、君は所詮環境問題なんて解決しない!っとの結論なんでしょ？否!!君は最初からそう思ってるんだよ!!つうかどうでも良かったんよ!!そう言う人なの!!君は!!これについては俺、一歩も退かない!!絶対そうなんよ!!君は!!そう言う人なの!!人の褌でしか勝負出来ないんやろけどね。。それは別に良い。でも例え仮にその環境保護団体がどんなにとんでもないインチキ団体だったとしても、君をそこまでよう解らんが、君がそこまで貢いだり時間使ったのであれば、君は何だかんだ感動なり、何なり、得てる筈だよね?何も得ずにそんなやったとしたら意味わからん話だよね。得たのよ！君は。それについては感謝すべきだ!!それで、君は今さっき、環境問題なんて、所詮解決しないんだ、っと言ってた。それが全ての答えでしょ？君の実態顕す さ。本当に君が環境問題、環境良くしようと言う理念あったなれば、あんな言葉出て来ないのよ。信じてた団体は酷かったまでは、仮に良いとしても、また次の方法で、よし！環境やってくぞ！！っと行く筈なのよ!!仮に行かないとしても、自分は先駆してやって行くだけのパワーも時間も勇気もないな・・ってとこに行く筈なのよ。まあ、仮にそれは良いとしても、少なくともあんな言葉は出て来ない。何度でも言う。君はこれっぽっちも環境良くしようとなんて思ってなったの!!そう言う人なの!!自分の日頃の逃げ道に、環境問題を利用してただけなの!!その如何か良く解らんが、団体の事も君は利用してたの!!だから例え縦しんば、その団体が悪意的に君の善意?利用してたのだとしても、お互い様と言えばお互い様だ!まず、君の実態と、君は明らかに利用してたんだ、っと言う事実を見つめるべきです。ちょっと酷な言い方に聞こえるかもしれないがこれも言ってしまおう。何度でも言うようにその団体が如何だとかは私は知らない。今ここではそれ以前の問題だから追求もしない。でも、仮に可也とんでもない団体だったとしても、君にはお似合いだったのよね。とってもお似合いだったの!!それをよおく重々解った上での、騙されたっや、如何にその団体悪いか、等々等々等なのよね。でも君の場合そんな事以前の以前の段階、問題。まあ後は自由にしなさいな!!所詮環境問題なんて解決する訳がないって、君が言った如く結論付けるのも結構!!騙された騙された酷い酷い喚き、慰めてくれる良い人?を求めては傷つき、また非難し、とっても今度こそ信じれる言う人（団体）に入っては、また繰り返し、、死ぬまでそれやってても良いしね。後は完璧な貴方にお任せします。別に威張れる事じゃないが、俺は、個人的にそう言った団体に入ったりや、とりわけなんかの活動はしてない。だけど、所詮環境問題なんて無理なんてこれっぽっちも思ってない。絶対に成功する、否、成功させるべきだ。人類一人一人が如何受け止めるか!それに付随し体制が如何変わるか!人類はより良い空気、水、環境求め生きて行く、絶対に良くなる・・って思っております。最高の地球を夢見て生きて行きますし、生きております。そう言う活動やってる人の事は（まあ団体でも）、応援しますよ。まあ頑張って下さいよ!!君の場合は何もかも云々以前の問題なんよね。でも、少しは理解され、進んで行くのなら、是非に、頑張ってね、っと言う心からの一言送れます!!でも、それでも、君はそう言う方向（騙された騙されたごっこ）で生きると言うのも自由なのですよ。誰も困りません。君もそれ（騙された騙されたごっこ）好きでやってるんだろうし。まあそんだけのお金と時間と、エネルギーあるのですから、尚ごっこする、エネルギーと時間すらあるのですから、君は恵まれてるのでしょう。天に感謝すべきですね。まあ好きにして下さい。私も君自身も誰も困りませんから!!全ては君自身の方向と時間とお金と考え方ですから!!君自身の人生ですから!!もう本当に時間がない。これ位で!今一つ纏まりない言い方となったのはお詫び致します!!幸運祈ります!!
ｔ：・・・
大人：では!!
ｔ：・・・
※騙された騙された酷い目に遭った遭ったと言って騒いでは忘れる人々・・、、根底を常に見つめない。。見つめようとはしない。。支配者がこれだけ腐敗したのも被支配者の責任も皆無ではないのである。全て有耶無耶適当・・日本人よ!自分が無ければ無いほど都合の良いシステム・・誰も責任は取らず。取ろうとする者は冷笑されるのみ。個があってはいけない国。バカには天国。食っては行ける。立ち並ぶ大衆達。つまらぬ足の引っ張り合い。苦労してる事にしなけりゃ拙い交差点。個人では何も勝負出来ない、全国民、官僚国家。個人で堂々と何も出来ない連中。そいつらが束になり、個のあるきちんとした人を、悪、げ、が、な、く、叩き潰す!悪げがないのだ!これを社会も気にせず、潰された人を悪と決め付ける。と言うか如何でも良い。社会の単なる酒のつまみにされるのみ。だからこんな国で革命など起こらない。起こす人は大衆の酒のつまみにされるのみ。最近は酒のつまみにもならない程だ。絶対に自己の言動・行動に責任持たない人々。絶対にけじめを付けない人々。絶対に堂々としていちゃいけない国。ヘイコラヘイコラシテタ連中がいきなり怒り出す。集団苛めは日本の専売特許。村八分。理屈は言ってはいけない国。チマチマ言うか、ガオーっと言うかしか出来ない国。冷静にキチンとした事、言うやつは潰される。何が良いのやら何が悪いのやら・・、、どっちが良いかは解らない。。どっちに日本人行くべきなのか。。今までのような部族連合体国家が良いのか、それとも・・、然し何れにせよ、もう少しで良いから、ちょっとは根底見つめても良い頃だと私は考える。矢張り日本人には論理は解らぬし、正義も解らぬ、よって、レイチオなる思想が最も有効か。・・・・愛する日本よ永遠あれ!!!!
ミームです。せいじさんの「政治マンガサイト」、「学問道場」表紙からリンクさせていただきました。
新作の「激しくヒロム」と「３人寄ればもんじゅ核爆」は、ちゃんと政治風刺してますね（笑）。
このようなサイトも、「学問道場」からリンクしていきたいと思いますので、購読会員の皆様でサイトを運営している方がいらっしゃいましたら、ご一報ください。
ミーム拝
会員番号1483のせいじと申します。以前、メールさせて頂きました
件でご報告します。私の超くだらない（ミームさま垂涎のくだらなさ！（笑））
政治漫画サイトと副島先生の学問道場をリンクさせてもらいました。
息抜き、にもならないとは思いますが、何かの拍子についうっかり覗いて
もらえれば幸いです。これからもこちらで勉強させて頂きたく考えております。
先生とお弟子さまたちのご健康を心よりお祈り申し上げます。
荒木章文です。
損得勘定で政治家の進退を考える。
【前提】
１.現在、日米欧の三極による「中国市場争奪戦」に入っている。
小室直樹が十年以上前に予言していたことである。
例えば、自動車一つとってもその形はよく理解できる。
トヨタ自動車がその関連企業をひきつれて中国に進出する。（侵略ではない）
２．トヨタ、ホンダ、日産の対米自動車市場で健闘している。
これらの会社も、議会対策としてロビー活動は当然していることだろう。
しかし、日米の摩擦はどうしても起こることになる。
何故なら、アメリカの既得権益をもつグループが政治圧力を使うか
らである。
それは日本国内と全く同じ構造である。【話題の政治家】
１．田中真紀子：父田中角栄からの中国パイプがある。
しかし、外相のポスト更迭にあう。２．鈴木宗男：外務省内に独自のルートの構築。
ロシアとの太いパイプ有り。３．辻元清見：・・・・・日本赤軍とのパイプ有り？
４．加藤宏一：・・・派閥の長
ここで、アメリカからの政治的圧力がさらにかかってきた時、外交を上手く
使っていく方法をとるとする。
そこには、中国カードも必要だしロシアカードも必要である。
好き嫌いとか、アホの坂田に似ているとかの判断を捨て去って、純粋に日本に
とって損得勘定で考えたとき、同じ話題の政治家でも持つ意味が違う。
３．辻元清見、４．加藤宏一がこの場合議員辞職しても、【前提】の問題
解決には関係ないからどっちでもいい。
しかし、【前提】の問題を解決するためには１．田中真紀子２．鈴木宗男を
有効なカードである。
このカードを失うことは、日本にとってとてつもない損失である。
>『軍隊なき占領』 ウォール街が「戦後」を演出したＧ・デイビス／〔著〕 Ｊ・ロバーツ／〔著〕 森山尚美／訳 新潮社 \1,553 発行年月 1996年12月
>>目次
>第１章 官邸を訪れたある「友人」
>第２章 アメリカ対日協議会 ＡＣＪ
>第３章 「天皇のメッセージ」
>第４章 真珠商会
>第５章 岸信介を売りこむ
>第６章 外交問題評議会を核とする三角構造
>第７章 国際交流への移行
>第８章 日本のアジアへの回帰
>>
>この目次を見ただけで至極で御座いましょう?
>何度もすみません。。
>何方か持ってらっしゃる方、メール或いはここで、手を上げて頂けませんか?11０４番 岐丸です。私は，図書館で借りています。図書館を見ましたか。みたのなら，こんな発言無効でしょうが。私も読みました。山本正氏のことが詳しくかかれていて，おおっ。副島先生以外で山本氏の名前を見たのは，この本ぐらいです。しかも，詳しくかかれているのは。歴史掲示板にでも書き込んでくれるとありがたいです。
＊＊＊＊さまへ
副島隆彦です以下のメールをいただきました。ありがとうございます。
拙本をたくさんお読みいただき有難うございます。私もマイケル・クワンのおかしな転倒には、奇異を感じました。
おそらく＊＊様が鋭く指摘される通りだと思います。アメリカ白人優越
感情が、政治化したスポーツの世界で鼻をつきます。ブッシュはわざとそれを
やってアメリカ帝国臣民（サブジェクト）たちをけしかけています。
ふざけた野郎です。帝国民衆（ローマ市民）には、「パンとサーカスを与えよ」です。読売新聞というのは、本当に、アメリカ・グローバリストの手先新聞なのだと、私は、最近、つくづく感じます。
＊＊さまも、どうか、私どものサイト http://soejima.to にお越し下さい。時機を得たメールをありがとうございました。
副島隆彦拝
> Date: Wed, 3 Apr 2002 12:16:02 +0900
> From: ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
> To: webmaster@snsi-j.org
>
> 何年か前に読売新聞、だったかと思いますが、書評で、根拠のない暴論だ、というようなニュアンスの記事が載ったのを読んで、面白そうだと感
> じて「悪の経済学」を購入しました。
> それからは新著が出るたび購入していましたが、決定的に惹かれたのは、「英文法の謎を解く」シリーズを読み出してからです。アマゾン書店で
> 過去にさかのぼって著書を注文して、読み漁っています。
>
> 私は富山県＊＊＊市で、自宅で一人で、不動産屋を開業しています。今年53歳になりました。仲介一本の、一匹狼の不動産ブローカーです。
>
> もう旧聞に属する出来事になりましたが、ソルトレ−クシティのフィギアスケートのミシェル・クワン選手の転倒、転ぶ必然性のまったくない部
> 分での転倒に思えました。私はソシアルダンスに熱中しているので、そう思えたのかもしれません。父と抱き合ったクアンさんの、悲しそうな、あ
> きらめたような、運命に耐えたような、りりしい顔が印象的でした。
>
フィギュア女子シングルは、白人以外が勝ってはいけない種目なのでしょう。チャイニーズアメリカンが、アメリカ合衆国で暮らしていく時に払
> わなければいけないコストのようなものがあり、あの転倒がそれだったんだ、と考えるのは、私の独り善がりなのでしょうか。
>
> 地方の鉄道財閥育成に似たものに、コカコーラの販売権があると思うのですが、長くなりましたのでまたの機会にします。
＊＊＊＊＊（転載貼りつけ終わり）
副島隆彦拝
天国太平さまへ。↓ の情報をありがとうございます。お手紙の束を事務所あていただきましたので、おはがきをさしあげました。
副島隆彦拝
竹中組長暗殺日付天国太平 ライター・詩人・軍事史家
軍事研究のために発破技師・甲種火薬類取扱保安責任者・破砕機取扱主任者
を所有。
先生の御著作は ほぼ全て読了しております。
アマゾンの読者評をごらん戴ければ幸いです。さきほど閲覧させていただきましたら、概観を求めておられるとのこと。
得意分野なので昨日の夜にみていれば、よかったです。
一応、右翼史と任侠史はかなり詳しく調べております。
文献はほかにも友人が沢山持っておりますし、場合によっては借りられます。まず、流布本では田岡一雄著
『山口組三代目 田岡一雄自伝』徳間書店（文庫版も存在）
１電撃編 1973.10.10 238P B6S 980E
２迅雷編 1974.1.5 214P B6S 980E
３仁義編 1974.6.10 213P B6S 980E
が基礎原典にあたると思います。
３巻202-213Pに山口組関連年表がございます。
ご入用でございましたならコピーしてお送りいたします。
あるいは飯干晃一『山口組三代目』野望編・怒濤編あたりが副読本になりましょう。
が、竹中組長暗殺や宅見勝のデータとなると
当然、これ以降の話になります。４代目竹中組長暗殺のころや、宅見勝若頭の暗殺の日時等の
列挙となると、すこし探さねばなりません。概略を知るには、
溝口敦『山口組ＶＳ一和会』三一書房 85.6.15 256P B6S 900E山口組抗争史年表231-252Pが付記
あたりをからはいるのが一番いいといえるでしょう。
また元顧問弁護士の山之内幸夫『悲しきヒットマン』徳間88.6.30 273P B6H 1200Eの第六章にも一編がさかれてはおります。竹中組長の暗殺日時は、昭和６０年（１９８５）１月２６日です。
複数の文献で確認いたしました。「昭和６０年１月２６日、山口組・竹中正久組長、中山勝正若頭、山口組系南組・南力組長の３人が、竹中組長の愛人の住むマンションで山広組内同心会・長野修一会長ら四人に狙撃され、中山若頭と南組長は即死、竹中組長も２７日病院で死亡した。（兵庫）」118P
福井愛輔編『暴力団データブック』政界往来社 1985.8.23 268P B6S 1000E又、雑誌論攷が必要な場合、山口組でマガジンウェッブで検索すると
７５７件データが確認できるので、その中の件名から
論文を選びとり、大宅や都立国会に足を運ぶことになります。とり急ぎご報告申し上げます。
これから概略を探し纏めます。筆名ですのでつとめて書込を控えているのですが、
ご迷惑でなければ、さらに書き添えたいと、
想います。天国太平 拝
副島隆彦です。 つまらないお願いですが、どなたか、山口組の
戦後の歴史をどなたか、ここに概観して簡潔に書いてくださいませんか。４代目竹中組長暗殺のころや、宅見勝若頭の暗殺の日時等の
列挙で構いません。木村かつみ という人が書いた、宅見殺しの
背景を書いた本が発売になったそうです。どうやら真実を書いている
らしいです。 何だか物騒な話で申し訳ありません。これも私の
戦後史研究の一環なものですから。金屏風事件のかたりがどうしても
解けません。副島隆彦拝
副島隆彦です。 コンピュータ・ウイルスの蔓延がひどいようです。
皆さん、自己防衛しかありませんので、十分に対策を練ってください。
私のＰＣや、私どものサイトの事務所のＰＣ等は、ウイルス検出・駆除
ソフトを既に、入れてあります。それで、何とか当座はしのげるかな、という感じです。すでに、ウイルスに感染して、ＰＣ内のファイルが全て駄目にされた私の弟子たちのケースが、３件報告されています。
皆さんもお気を付け下さい。最低限度、大事なことは、添付ファイルは、送信者のはっきりしないものは、問答無用で、ただちに削除する。ということだと、素人考えで、
私は思います。世界中には、こういうとんでもないものを作って喜んでいる、不届き者がいるものです。法律を作って犯罪者として処罰すべきです。以下のメールは、先ほど、私どもの内部連絡網で話した内容です。
皆さんにも関係あるであろう箇所だけを公開いたします。ご参考にどうぞ。（転載貼り付け始め）＊＊＊＊君へ
副島隆彦です以下の貴重なメールをいただきました。
コンピュータ・ウイルスの蔓延は、ちょっとひどいなあ、という
感じです。私のメール・アドレスには、毎朝、決まって２回、ウイルス駆除しなければならないほどです。
この感じでいくと、いくら、駆除ソフトを入れていてもそのうち、感染するのではないか、と心配になります。
このウイルス問題は、ネットという世界民衆がせっかく手に入れた通信手段にとっての重要な障害要因になってきています。どのように用心したらいいのかみんなで本気で考えましょう。＊＊君からの以下の提言を真剣に検討して、添付ファイルについての内部での取り扱いにつき適切な基準作りをすべきではないか、と思います。私自身は、送り主のはっきりしていない添付ファイルは、現在は、即刻、削除という方針でやっています。技術陣の皆さんからの提言と指示をお待ちします。 副島隆彦拝
----- Original Message -----
From: ****＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
To: ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
Sent: Monday, April 01, 2002 6:41 PM(略）
添付ファイルを送るウイルスが存在します。以下、使用するメールソフトはアウトルック・エキスプレスに限定し、又、アウトルック・エキスプレス同士のメールのやり取りの場合を想定しています。
現在、多くのメーリングリストでは、添付ファイルの使用を禁止していますが、私の所属している業界のメーリングリストでは、どうしても添付ファイルを必要としている為、その中のルールとして添付ファイルを送信する場合は、必ず、重要度を「高」に設定(新規及び返信メール画面のメニュ・ーバーのメッセージをクリックすると、重要度が高、通常、
低となっていて、これを高に設定)するという、ルールで行っています。(このメール自体、あえて、その設定にしてあります。例えば、SNSIからの通知で、3月24日付けの新パスワードに関するメールもこの設定にしてありますよね)
他のメールソフトでは、どのように表示されるか、わかりませんが。
よってこの設定にしていない、添付ファイルはすべて削除します。
SNSI内部の個人から個人あての添付ファイルでも、このルールをあらかじめ打ち合わせておいては、いかがでしょうか。今のところ、添付ファイル付きのウイルスメールで、重要度を「高」にしてしまうものが、存在しないという前提です。勿論、今後はわかりませんし、私の知らないウイルスでは、この設定に改変してしまうものがあるかもしれません。又、他のメールソフトではこういう設定そのものが、出来ないかもしれませんが。
それと、やはり添付ファイルを開く前に、ウイルス駆除ソフトで、チェックすれば万全だと思いますが。＊＊さんご指摘の、プレビュー・ウインドーの設定も解除しなければなりませんね。以上、長文となりましたが、私の乏しい経験から、ご報告させて頂きました。（略）
（転載貼り付け終わり）
副島隆彦拝
『軍隊なき占領』 ウォール街が「戦後」を演出したＧ・デイビス／〔著〕 Ｊ・ロバーツ／〔著〕 森山尚美／訳 新潮社 \1,553 発行年月 1996年12月
目次
第１章 官邸を訪れたある「友人」
第２章 アメリカ対日協議会 ＡＣＪ
第３章 「天皇のメッセージ」
第４章 真珠商会
第５章 岸信介を売りこむ
第６章 外交問題評議会を核とする三角構造
第７章 国際交流への移行
第８章 日本のアジアへの回帰
この目次を見ただけで至極で御座いましょう?
何度もすみません。。
何方か持ってらっしゃる方、メール或いはここで、手を上げて頂けませんか?アマゾンの案内では、 「 本の内容
戦後の民主化政策を葬り保守勢力を一気に復活させ今なお日本を繰り続ける陰のロビー。水面下にはいつもウォール街が…。驚嘆すべき日米秘史。」と、なっております。
非常に有益な参考になる書と申せると存じます。
何度も本当に申し訳御座いませんでした。。
ありゃありゃ、例の如く、絶版でした。
『軍隊なき占領』 ウォール街が「戦後」を演出したＧ・デイビス／〔著〕 Ｊ・ロバーツ／〔著〕 森山尚美／訳 新潮社 \1,553
もう一回じっくり読んで置きたいと思っていたのに・・
何方か持ってらっしゃる方、売ってとは言いませんが、貸せる方おりますか?
失礼致しました。。
下記の書き込み、そのサイトの運営主です。私自身は心当たりのないことなのですが、あるいは私のサイトが
踏み台とされ、ご迷惑をおかけしているのかもしれません。
まことに申し訳ございません。私のサイトを管理している人間に
サーバの状態を確認してもらって、できるだけ早急に対応したいと
思います。ご迷惑をおかけしました。
>The firewall has blocked Internet access to your computer (Ssh) from 61.115.79.33 (TCP Port 4579) [TCP Flags: S].
>Time: 2002/03/31 1:39:20
>ＨＯＳＴ ＮＡＭＥ：
>katu.as.wakwak.ne.jp>ＩＰ ＣＬＡＳＳ：
>Ｃｌａｓｓ−Ａ>Ｃｏｕｎｔｒｙ：
>Ｊａｐａｎ>ところで
>Ｄｏｔａ Ｂａｔａ Ｂａｔａｃｃｈｉ>の主は副島先生にストーカーまがいの投稿をする人です。私のパソコンにまでアクセスしようとするとは…
明治１７年（18８４年）９月２５日（?） 東京生父・杉田湛誓、日蓮宗の学僧。湛山は母方の姓を名乗り、父の郷里、山梨で育つ。生まれは東京、父は後、総本山身延山久遠寺の８１世法王。。
23歳（明治40）1907年： 早大文学部哲学科（注・これやっぱヘンですよね〜）卒業、暫く、小新聞社で働いた後、
27歳（明治44）1911年：東洋経済新報社に入社、暫くして、同紙社説を担当、哲学科出が、経済紙の社説を担当、その研究勉強並大抵ではなかったと言える。その論説、大正時代には、師団増設、軍国主義風潮に猛然と反対し、昭和期には、満州事変、5・15事件、に激しく反対、軍部の怒りを買い、叉、軍部の政治介入が国際的不信を招く戦争の危機と警告し続け、
57歳（昭和16）1941年：同社社長、同年、太平洋戦争、自由主義のもと軍部の独走に反対し続けた湛山は益々軍部の怒り、圧迫を受けたと言われる。潰されなかったのは、共産主義・社会主義の立場からではなかった故。余りの圧迫に妥協論社内に上がるも、これを敢然として却け、自説を曲げず、戦中にあって、雑誌、新聞、出版社にて、このように軍に反対した社は異例のことと言われる。
61歳（昭和20）1945年：終戦（敗戦）8・15の日記に「予はある意味に於いて、日本の真の意味の発展の為に、米英等と共に日本内部の悪虐と斗った。」と記されている。
62歳（昭和21）1946年：日本自由党から出馬し落選するも、戦後、第一次吉田内閣の蔵相となる。
63歳（昭和22）1947年：衆議院議員に当選するも、公職追放。これも事毎にGHQに盾ついた為と言われる。
67歳（昭和26）1951年：追放解除、吉田首相のワンマン支配に正面切って反対、退陣に追いやる。
70歳（昭和29）1954年：鳩山内閣の通産省
72歳（昭和31）1956年：首相となるも二ヶ月で病に倒れ、岸信介に後を譲る。病癒え、日中・日ソ国交回復に益力。
88歳（昭和48）1973年：4月25日永眠。
と言う物語となっております。
これもだあいぶ前のノートよりのものです。
大局的視点から、改めて作り直す必要性、至極です。鳩山・吉田、と来ましたので、非常に私、印象に残ってた、人物この「石橋湛山」氏をも、可也の未完成、随分前的価値資料よりの作成ながら、転載して置きます。
「日本の秘密」副島隆彦氏 は至極です。
非常に常識的です。
吉田茂氏に対し、鳩山一郎・石橋湛山、、ではあるものの、兎に角誰も彼もが、国際社会の大きな緊張を自覚しない、国内的視野しかない、冷酷な外交感覚を欠いた、所詮は井の中の蛙であった日本の過去の全てを冷徹に描いている。（日本の秘密P30
吉田賛美やｖｓ鳩山賛美・・の著は多くあろうが、非常に冷徹に総合的に、個人の好き嫌いやこうであって欲しい等の、そんなもの全て排除して、徹底的に、常識的に、尚、とっても解りやすく、書かれております。
学問（科学）とは、こうであって欲しいとか、好き嫌いとか、情緒とかでは御座いません。これは私は10年程前にハッキリと、知った事です。
それは兎も角、ここ見る方、そんなもん、とうに解ってるよと言う方ばかりでありましょうが、「日本の秘密」の偉大さを改めて再認識するのも悪くないと思い、ここに転載致します。
然しながら、私は何も無条件で副島氏の著作を賛美したり、奨励したりしているのではありません。俗に言われる副島教?の信者な訳でもない。
日本で多角的、総合的視点に立つ、方が今まで出て来なかったのが不思議な位なのです。客観的且つ、冷徹に見、副島氏の著作・業績は、日本のそこらのわめき屋さんや、一点のみ賞賛・賛美、そう言った偏固なものや、或いはその逆のヘナヘナなものとは、全く持って違うのです。ですから副島氏は本当の学問と言うものを知っている、っと推定出来るのです。
副島氏を西洋カブレとか言う人もおります。然しながらそれは本末転倒した愚問なのです。欧米の書が学問と言うものを真摯に顕してる故に、つまり世界普遍価値を顕したのが欧米なのです。それを大らかに認め、その上で日本を愛しているなればこそ、きちんとして行く・・と言う事なのです。
日本のほうが優れている部分沢山ある・・・・うん、これ認めましょう。然しながら、こと学問と言う事になりますと、あちらで通る如く、水準にないと、つまり、日本でのみ通じるローカルではなく、世界ワールド・バリューズでないと、例え日本人に取っても、学問的価値は皆無なのです。これを根底から知るべきなのです。
『軍隊なき占領』 ウォール街が「戦後」を演出したＧ・デイビス／〔著〕 Ｊ・ロバーツ／〔著〕 森山尚美／訳 新潮社 \1,553に付いては私はほぼ発売リアルタイムで何故か読んでいた。貸して戻って来ないので、今、もう一回購入するべく、アマゾンに注文しようと思う。
副島氏の『日本の秘密』中Ｐ40にも触れられてる。
今後副島氏的著書、が表の著書となる事を、否、そうすべき著書であると、私は考える。
小学生から上は90の人まで、日本人であれば、読むべき書である。その上で情緒的世界（これは文学）やりたいのならやれば良いのです。
中国は自己中心とか言っても、中国の対抗文明である日本こそをも、（岡田英弘的視点）自国で閉じ篭り井の中の蛙のみの・・もうそんな時代とうに過ぎたの!!
別にそれで全て旨く行くのなら構わんが、きちんと真相を知らぬ人は知るべきなの!!
飽く迄その人の考えと言う問題じゃないの!!!
それでも、解らぬ人は、勝手に地球は四角だとでも言い続けておりなさい!!!
この辺で!!
また久しぶりに「法哲学の授業を覗く」の最新号（3/31）が更新されました。よろしかったらご覧ください。http://www.interq.or.jp/japan/snsi/info/Philosophy_of_Law/index.html
副島隆彦です。 ハテナ君からの以下の疑問に手短に答えます。（貼り付け始め）
[2189]デウス・エクス・マキナ 投稿者：ハテナ投稿日：2002/03/30(Sat) 22:11:43
デウス・エクス・マキナdeus ex machina(ギリシャ語のラテン語訳）は、唐突に神を出現させて物語を解決する作劇術のこと。古代ギリシャ・ローマ劇で、神はクレーン状の台車に乗って現れ、物語に突然介入した。この場合のexは英語のfromで、machinaはこのクレーンのこと。アリストテレスが「詩学」で、これを次のように非難した。「物語の決着というものは、あくまで物語そのものの中からもたらされるべきものであって……機械仕掛けで神を出現させるというやり方は……劇の中に出てこないことがらのために使うべきである」（第15節）。
この「機械仕掛けで神を出現させるやり方」が、すなわちdeus ex machinaである。この言葉は聖書には出てこない（ヨブ記の最後がこのdeus ex machinaの典型例とされることがあるが）。なお、デウスdeusは神の一般名詞で、ゼウスZeusはオリンピアの主神すなわちジュピターのこと。
（転載貼り付け終わり）副島隆彦です。 実は、ハテナ君からは、以下の同趣旨の個人メール
を貰っていました。(転載貼り付け始め）
From: ****＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
To: GZE03120@nifty.ne.jp
Sent: Tuesday, March 12, 2002 11:00 PM
Subject: [260]ラチオの思想でdeus ex machina の解釈が間違っていると思います。exは「外」の意味ではなく、ラテン語のfromです。以下の定義をご参照ください。
deus ex machina
(Latin, 'god from the machinery') Device in Greek theatre in which problems
were resolved at the end of a play by the intervention of a god who was
apparently brought down from Olympus. In fact he was moved by 'machinery' (a
crane). It now refers to any contrived interposition in a novel, play, or
film, and in general to any external, unexpected, last-minute resolution of a
difficulty.
（Oxford Paperback Encyclopedia）deus ex machina
【名】《ギリシャ神話》デウス・エクス・マシナ、機械仕掛けの神、舞台の上方から降りてくる神の像、劇において然現れて強引な解決をもたらす＾人物［事件・出来事］、（不自然な）時の氏神、急場しのぎ
（ＰＤＩＣ）マシナ（機械）は、文字通り、クレーンのことです。
（転載貼り付け終わり）
副島隆彦です。 わざわざ、下の「２１８９」の文章をすべて引用しなおしたのは、煩雑かもしれませんが、２つの文を較べて、読み手が正確に物事を理解して欲しいからです。
ハテナ君のこの書き方の態度は、エチモロジー（語源学）という考え方に基づくものです。日本人の学者たちは、こうやって、自分の学殖の深さをまわりに見せびらかしたくなると、どこかから、辞書や、原典を持ち出して、それで、自分の方が理解が深い合戦をやります。
ハテナ君。君の辞書の出典は、オックスフオードの事典ですか？こういう、全体としての思想・学問・知識を見ることがなくて、小さな事項に、自分なりの「正確さ」でこだわって見せるというのも、ひとつの書き方です。
私の書き方は、欧米の知識人層が、共通で理解できる範囲での、妥当な
考えです。それを、私は、日本に持ち込んで、それを、日本語で妥当なものに置き換えて、世界基準になんとか追いつくことを、目指しています。不完全であることは十分承知の上です。
ハテナ君は、私のラチオ論の書き方を、君の欧米知識層の友人に話して、彼らの反応を見て、それから、再度、私に連絡して下さい。君が、オックスフォードの辞書にこだわって、そこの理解に、それらの全体像や背景も無しに、こだわると、大きく失敗します。
マシナが、 なぜ、「文字通りクレーンのことです」となるのですか。
ギリシア劇の厳密理解は、どうせ、今の日本人には、どんなにギリシア
語ができても全く無理です。碩学のニーチェ、ハイデガーがなぜ、ヨーロッパ知識層全体の代表でありえたかというと、ギリシア・ラテンの古典文献を縦横（そうに）読めたからだそうです。日本人には、まったく無理です。無理なものを、理解した振りをしたから、嘘つき呪い師が増えたのです。田中みちたろう氏らのギリシア(語）思想理解も極めて怪しい。翻訳が、なんとか出来た、というだけで、それも、どうも、オックスフォードやケンブリッジの英語版からのプラトン訳ではないのか、と私は、疑っています。
ハテナ君の、エチモロジーに戻ってこだわる態度は、それは、逆の意味で、聖書の現代語訳の作業に似ています。そこでは、従来の、差別表現が、すべて、きれいにされています。なくなってしまうのです。
たとえば、らい病（レプラ）が、ハンセン(氏）病に書き換えられて、
「ハンセン氏病てなんですか？」を、通り越して、さらに、「かわいそうな病気」に書き換えられて、それで、「イエスは、可哀想な病気の人々（本当は、らい病患者たち）に手を触れてお癒しになった」という風に、何でもかんでも、改作してゆきます。それは、人類史の真実を
覆い隠す態度です。それの、学術的な、語源学の手法に戻って、何かを厳密そうに言うことで、大きな真実を、はっきりと理解することを、覆い隠そうという態度は、物事の表裏として、よく似ています。私は、そういう態度全てと闘い続ける、と言っているのです。もちろん、学問（サイエンス）を平易にしすぎて、それで、中心の一番大事なものを、すくい上げることができなかったら、それは、私の能力の限界です。跡に続く者たちが、批判して乗り越えて行ってくれればいい。
ハテナ君の態度は、キリストに対抗した、パリサイ人（ペリシテ人)や、サドカイ人（サデュース）という学者・僧侶階級のユダヤ人たちの態度と良く似ています。私は、はっきりと、ここでは、自覚的である君には、厳しく、「改宗と悔悟」を求めます。私は、事理の判定においては極めて厳しい人間です。
副島隆彦拝
＊＊＊＊（＊＊＊＊番）さまへ
副島隆彦ですメールをありがとうございます。
大変優れた明確な、理科系の観測・分析業務からの レイシオ ratio に対する視点、理解を教えていただきました。どうもありがとう。
貴兄のように理科系＝技術系から文科系（社会学問系）を冷酷に眺め直す姿勢が、これからの日本にとって貴重です。
今後とも、冷徹な実感理解をここのみんなにお知らせ下さい。
副島隆彦拝
----- Original Message -----
From: *****＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
To: GZE03120@nifty.ne.jp
Sent: Sunday, March 31, 2002 1:06 AM
Subject: ratio = A/B購読会員＊＊＊＊番の＊＊＊＊と申します。いきなりメールを送る失礼をお許しください。
昨年１０月の立川での講演会や「ぼやき」上で、ratio の思想の話を重ねてうかがい、今まで自分の頭の中でばらばらだったものがつながったと思えましたので、２，３の話題をつなげて見たいと思います。
先の会費振込み通知の際に簡単な自己紹介をすべきでしたが、ここであらためて自己紹介させていただきます。これまで水質・土壌などの化学分析と環境アセスメントなど技術系の仕事をしてきましたが、今は社会科学（ソシアル・サイエンス）方面への関心の方が強いです。最初に読んだ副島先生の本は「小室直樹の学問と思想」ですが、「属
国日本論」や「英文法の謎を解く」の著者でもあることを知って以降、今までに１０冊くらいの著作を読んでおります。
さて、本題ですが、私が、ratioと言われてすぐ思い浮かべるのは、A/Bという単純素朴な比のことです。例えば、車の運転をする人は誰でも知っているはずのギア比(gear ratio)、計測の分野でのS/N比(signal-to-noise ratio)（ノイズと信号の比で、検出限界値を決める際の根拠となる）、肥料の化学分析でのC/N比(C/N ratio)（炭素と窒素の存在量の比から肥料の完熟度を判定する）、流体力学では、粘性項と慣性項の比をとり、流動状態の指標とするレイノルズ数(Reynolds number)など、私のかかわってきた分野で、重要な指標となるｒａｔｉｏをすぐ挙げることができます。ここで本質的なことは、比をとることによりそれぞれの物性値が持っていた物理単位[次元(dimension)]（時間、長さ、質量、およびその組み合わせ）が消えるため、無次元の数が表れるという点です（つまりただ数の大小だけをとりだして判断に使えるようになります）。
「ratioの思想は、特定の価値観から中立である」ということとよく符合しており、納得できます。
ratioとは割った結果のことであると単純化してみますと、rationalとは日本語ではずばり「割にあう」「割にあわない」ではないかと思います。
最後に、関連する話題をもう一つ。中学校の数学で習う「有理数・無理数(ｒａｔｉｏｎａｌ number/irrational number)」は誤訳である、と吉田武著「オイラーの贈り物」（ちくま学芸文庫）に載っています。今、現物が手元にないので、正確な引用ができませんが、有理数・無理数の定義は、分数で表せる数、分数で表せない数ということですから、rational number の rational は、理があるとかないとかとは関係なく、比（分数）で表せる数という意味（つまり定義そのもの）であるとのことでした。
学術用語は、定義さえはっきりしていれば、あとは記号だからなんでもいいのだという考え方もありますが、少なくとも最初に訳語を作った人は、この例で言えば、分数で表せる、表せないという一番本質の部分に思い至らなかったことは事実で、そのおかげで、おそらくこの先ずっと、多くの日本人が、わけのわからない述語（専門家以外は分らなくていいのだという思想さえここには感じられます。実は専門家も分っていなかったくせに）に悩まされることになります。副島先生が提唱されている、「用語の見直し」は今後の日本人の知的損失を減らす意味でも大変重要な取り組みであると期待しております。
＊＊＊＊（転載貼りつけ終わり）
副島隆彦拝
The firewall has blocked Internet access to your computer (Ssh) from 61.115.79.33 (TCP Port 4579) [TCP Flags: S].Time: 2002/03/31 1:39:20
ＨＯＳＴ ＮＡＭＥ：
katu.as.wakwak.ne.jpＩＰ ＣＬＡＳＳ：
Ｃｌａｓｓ−ＡＣｏｕｎｔｒｙ：
Ｊａｐａｎところで
Ｄｏｔａ Ｂａｔａ Ｂａｔａｃｃｈｉの主は副島先生にストーカーまがいの投稿をする人です。私のパソコンにまでアクセスしようとするとは…
デウス・エクス・マキナdeus ex machina(ギリシャ語のラテン語訳）は、唐突に神を出現させて物語を解決する作劇術のこと。古代ギリシャ・ローマ劇で、神はクレーン状の台車に乗って現れ、物語に突然介入した。この場合のexは英語のfromで、machinaはこのクレーンのこと。アリストテレスが「詩学」で、これを次のように非難した。「物語の決着というものは、あくまで物語そのものの中からもたらされるべきものであって……機械仕掛けで神を出現させるというやり方は……劇の中に出てこないことがらのために使うべきである」（第15節）。この「機械仕掛けで神を出現させるやり方」が、すなわちdeus ex machinaである。この言葉は聖書には出てこない（ヨブ記の最後がこのdeus ex machinaの典型例とされることがあるが）。なお、デウスdeusは神の一般名詞で、ゼウスZeusはオリンピアの主神すなわちジュピターのこと。
＜吉田 茂＞明治11（1878）９月２２日 東京生
土佐自由党の竹内綱氏の五男として生まれ、横浜の富裕なる貿易商、吉田健三氏の養嗣子となっております。
神奈川県藤沢の漢学塾に学ぶ
東大政治学部に入る。
28歳（明治39）1906年：東大政治学部を卒業。外務省に入る。広田弘毅は外務省同期。
31歳（明治42）1909年：牧野延伸顕氏長女冬子と結婚。その後、天津・奉天・ロンドン等を転々勤務す。
35歳（大正元）1912年：安東領事
41歳（大正8）1919年：全委員隨員としてパリ講和会議
42歳（大正9）1920年：イギリス左勤
44歳（大正11）1922年：天津総領事
47歳（大正14）1925年：奉天総領事
50歳（昭和3）1928年：田中義一内閣外務次官
52歳（昭和5）1930年：イタリア大使
58歳（昭和11）1936年：イギリス大使
日米開戦となるや、近衛文麿氏に和平を説き、憲兵隊に逮捕され投獄さる。釈放後、戦時中、穏遁生活。67歳（昭和20）1945年：終戦直後に、東久邇内閣の外相となる。
68歳（昭和21）1946年：幣原内閣外相、次いで日本自由党総裁となり、第一次吉田内閣を組織、首相となる。
70歳（昭和23）1948年：民主自由党を結成、総裁となり、第二次吉田内閣組閣
73歳（昭和26）1951年：日米安保条約帰結、第三次吉田内閣組閣
74歳（昭和27）1952年：第三次吉田内閣’抜き打ち解散’
75歳（昭和28）1953年：第四次吉田内閣’バカヤロー解散’以降、池田内閣、佐藤内閣を作らせ、政界に隠然たる勢力を示す。
86歳（昭和36）1961年：戦後初の生存者叙勲にて「大勲位菊花大綬章」を受賞
89歳（昭和42）1967年：10月22日 永眠。著書も多く、80人もの大臣を世に送り出す。
と、このような経歴となっております。これも随分と前の研究資料です。
可也細かい個所も御座いましたが、削りました。
肝心なとこすっぽり抜けたままです。本当の真実を詳細まで把握し、作り直す必要至極御座います。
参考資料として投稿致します。もしこの掲示板見てる方おりましたなら、『日本永久占領』片岡鉄哉氏・・講談社（初版1999年6月20日） 『日本の秘密』副島隆彦氏 ・・弓立社 （初版1999年5月10日）だけでも是非にお読み頂きたいのです。それで御判断頂ければ宜しいのです。出来得れば『属国・日本論』副島隆彦氏・・五月書房（初版1997年5月28日）（本当はこの御本が基礎中の基礎なのです）をも、是非にお読み頂きたいのです。
そろそろ当たり前の如く、常識の如く、真実・事実を日本人全般が、知っても良い頃なのです。
ーーーーーーーー愛する神国『日本よ』とわに・・
解りました。以後気を付けます。ふつつかではありますが、今後とも宜しくお願い申し上げます。わざわざ御注意感謝致します。
今後とも、手間御かけはしますが、是非に、何なりと、御注意、願えれば幸いです。
然しながら貴方様の意に添えるかは何とも言えない所です。
その点是非にお含み置き下さいませ。
お騒がせしております。『鳩山 一郎』
明治１6年一月一日 東京にて御誕生。
弁護士会の先駆者でもある、衆議院議長、東京法律学校長、父、鳩山和夫氏と、現在の共立女子大学校長、母、鳩山春子夫人との間の長男として生まる。
24歳（明治40年）1907：一高を経、東大英法科卒業。弁護士となる。
父の死を経たのち、政界入り。32歳（大正4年）1915年：衆議院選に当選。以後40年間に15回当選。大正・昭
和の二代に渡っての政党政治家の誕生となった訳です。44歳（昭和２年）1927年：政友会の幹事長。田中義一内閣の書記官長。犬養・斉藤両内閣の文相を歴任する。文相在任中の 50歳（昭和8年）1933：滝川京大教授追放問題で学問の自由の侵害を非難される。
・・・・戦時中は軍部の台頭に抵抗、大政翼賛会にも反対し、芦田 均、片山 哲らと同交会を作り、
59歳（昭和17年）1942年：翼賛選挙では、非推薦で当選。
63歳（昭和21年）1946年：戦後自由党を結成。総裁となり、総選挙で第一党となるも、組閣前に、公職追放となり、後継者として吉田茂を推薦。（この辺り本当に考えさせられます）
68歳（昭和26年）1951年：公職追放解除!その直前（前年）脳溢血で、半身不自由となる。
69歳（昭和27年）1952年：総選挙で全国最高点で当選。吉田茂に政界委譲求めるも同意得、ら、れ、ず、両者の政界斗争、自由党内で激化。
70歳（昭和28年）1953年：自由党分党派をつくるも、８カ月で復党。
71歳（昭和29年）1954年：日本民主党結成。同年12月、鳩山内閣誕生す。
72歳（昭和30年）1955年：自由民主党結成。これは日本民主党勢力不安定の為、自由党との合同。
73歳（昭和31年）1956年：鳩山内閣、対外、対ソ交渉に重点、日ソ共同宣言に漕ぎ着ける。12月に退陣。花道とす。しかし、日中交渉は旨く捗らず、国会運営に警官導入、強行採決。小選区法案を提出するも、廃案。
・・・・
78歳（昭和34年）1959年：三月七日永眠。
ーーーーーーーーーー思えば、私が『日本は完全奴隷国家だ』と騒いだのは１５歳位。。丁度思春期の頃です。。-----ー―日本永久占領『片岡 鉄哉』著作・・・・・・至極です。
非常に重厚な内容なのでしょう。・・まだ私はじっくり読んではおりません。・・折りを見て、きちんと把握し、私の研究、人名も、そろそろトータルで書き直す必要御座います。鳩山 一郎氏に付きましては、上はだあいぶ前に輪郭経歴おさえたものです。矢張り戦後の可也の情報統制（+大洗脳）の中、歴史書等も、可也伏せられてる事、莫大でありましょう・・・・・兎に角、今一つどうしても納得出来なかった点が、上に掲げた書により、繋がっていく事と存じます。。
戦後、日本は、吉田茂吉田茂で来ましたが・・私は偉大な政治家と見ておりましたが、ーーーーー勿論、偉大は偉大でしょうが・・ーー鳩山 一郎氏の本当の背景・・・全て明らかになるのです・・・・・やっぱり『鳩山一郎』氏こそが・・・・・・・・・・・
何が良い悪いはいくら相対的とは言いましても、伏せるべきじゃあござっせん!!（怒）
あっ、あっ、またこのサイトの人達から怒られちゃう・・
何れにせよ、随分前メモってた上記、不十分ながら（肝心な所がスッポリ抜けてるながら）転載して置きます。
皆さん方にとっては、可也幼稚でしょうが、色々な人見るでしょうから、改めて、知る事も悪くない・・
もう一回ーーーーーーーーー『日本永久占領』片岡鉄哉氏
何度でも何度でも何度でも念を押し、知るべきです!!!!
・・・・っと、、、、、また言われちゃう・・この辺で。。
ーーーーーーーーーーーー桜が綺麗です。とっても綺麗です。日本・・・・愛しております。失礼致しました。。
この掲示板は心情吐露の場ではありません。
メッセージや主張あるなら、箇条書きにするなど、簡潔明瞭に書いてください。
随筆を書く場ではない。
人が読むということを考慮されてない。
別に喚きたくは御座いません。ちっともちっとも。。妄言とは何についてですか?
まあ、良いです。。・・
ここは日本最高の、世界基準から見ても決して引けを取る事ない場にすべき、総合掲示板である、そうすべき、っと、私は考えてはおりますが、、少なくとも今の段階では日本最高たる、多角的総合、学問道場の場であるのです。と当時に価値ある知識、情報、見解、様々等々等と提供・時には交換し合う総合掲示板でもあるのでしょう。その事を承知しつつ、私はやってはおるのですが、浅学は今後とも御叱り下さい。私のはとんでもないでしょうが、やってしまった訳です。私のは前のは学問ではありません。御赦し下さい。先程一通り長文駄文ながら、打ちましたので、ここで詳細は省略致します。
まあ仮に聊か謙譲して、申しましても、メジャーでこれ以上のトータル的多角的視点に立つ、優れたサイト、私の知る限り、日本に他には御座いません。飽く迄例えとして言うなれば、もしこれが株式会社でありましななら、僅かでも株買い、応援したい位なのです。献金募集あったなら、献金する事でしょう。こんなに真の人達、是非、応援したいなあっと言う、まあ私如きではあるものの、そう言う願望、人は捨てられませんね。私のような、決して金持ちとは言えない者ほど、そう言う事言いますね。世の中、面白いものですね。別に良いのですがね。人は人、自分は自分で御座います。楽しいですよ。私は本当にこんな最高の場にまあ今の所は参加出来ている事に誠に、感謝しているのです。自分の幸運を心より悦んでおります。まあそんな事は兎も角。。今後、此方のサイトも副島隆彦様も、種種課題、御座いましょうが、ここでは触れません。活気ある良い場となればと願っております。
長くなってもあれなんで、この辺で失礼致します。
今後とも宜しく御願い申し上げます。
御忠告、誠にどうも有り難う御座いました。
副島種臣１８２８・10・17（文政11年・9月9日御誕生） 佐賀藩主生まれ
明治38年（1905）1月31日 76歳、没
経歴）佐賀藩士枝吉南濠の二男として、肥前国佐賀に出生。父、南濠は尊王の国学教授にして兄��陽も国学者。幼時副島家の養嗣となる。父の恩恵多大。学者の環境中に成長。
実兄枝吉��陽が教授となっている藩校弘道館に入り、前々から大きな感化を受けてもいて、実兄の主唱する楠公義祭同盟に加入。この同盟には江藤新平、大隈重信、大木香人喬任らも加盟した。
24歳（嘉永5） 京に上り、矢野玄道、田中河内介らの尊攘派の志士達と交わり、また大原重徳に将軍宣下廃止を力説もした。��蓮院宮から佐賀藩の京都出兵を求める密旨を託されて帰藩するも、藩主閑叟に抑えられ、表向きとならず、結局は出兵の動き無く、種臣も藩校教授方に任ぜられ、動く事が出来なくなってしまった。
・・・時代が大きく揺れ動く中
36歳（元治元） 長崎に設けられた藩校致遠館の英学生監督となり、大隈重信と共にフルベッキから英学や米国憲法の知識を吸収する。
39歳（慶應３） 大隈と共に上洛し、幕臣原市之進に大政奉還を力説したが、藩命で謹慎処分を受ける。赦されて長崎赴任を命ぜられる。鳥羽伏見での幕軍敗走の報にて、幕府の長崎奉行退去し、その後の長崎での対外折衝に当たる。
40歳（慶應４・明治元） 三月、新政府に招かれて、制度事務局判事となる。
41歳（明治２） 七月、参謀となる。
43歳（明治４） 11月、外務卿となり、樺太買収を策するも成らず。
44歳（明治５） 琉球藩属問題や、マリア・ルーズ号事件を解決す。
45歳（明治６） 二月、特命全権大使として、��帝謁見問題で面目を施す。帰国後、「征韓論」に敗れて下野す。然し常に慎重、この後の江藤の佐賀の乱には加わらず。
46歳（明治７） 一月、民選議員設立建白書に名を連ねはしたが、実際運動には加わらず。次期尚早と知っていたが故と言える。
48歳（明治９） この年から明治11年まで清国に遊ぶ。
51歳（明治12） 四月、宮内省御用掛一等侍講。以後表舞台に立たず、宮内省関係にあたる。
58歳（明治19） 二月、宮中顧問官。
60歳（明治21） 枢密顧問官。
64歳（明治25） 四月から六月まで、松方内閣の内務大臣を務める。
76歳（明治38） 一月三一日、永眠。
伯爵
称・・龍種・次郎（二郎） 雅号・・蒼海・一々学人 墓・・佐賀市本庄町高伝寺
著書・・『蒼海全集』
明治は色々と学ぶ事多いのでしょうが、3、4前に明治の人名探求輪郭のみでもやったのですが、その時の印象で、私は佐久間象山・吉田松蔭と言う人物に、とってもポイント置いておりました。副島様も、これ言って良いか解りませんが、ビデオ中にて仰っておりました。副島様は徹底して多角的に、学んだ方なのだ、と、感動、仮に捨て、どう厳しく見たとしましても、判定せざるを得ないのです。
明治は大事と言いましても、世界基準・真・ありのままの輪郭を副島様は仰られており、これを避けて、全体が解る訳はないのです。今一つスッキリしなかった視点は、副島氏的視点により、多くの人が見えて来るでしょうし、どれだけ高名な学者の方も副島氏的視点は必須と申せます。別に良いじゃないですか、知ってたのなら知ってたで基礎の再確認されれば・・
これ言って良いか解りませんが、ビデオ中にて、副島様とは詳細は分かりませんが、血の繋がり御ありになられるようです。
副島種臣と言う方も、前、輪郭研究した時、非常に微妙に強く印象に残った方でした。
余り長くなってもあれなんで、この度、副島様には、聊か失礼かも解りませんが、畏れ多くも、躊躇わず転載致します。
聊か完成はされておりませんが、何方かの御参考になればと存じます。
+ 副島様のビデオ『属国日本論（1）（2）』もう見られた方も多いとは思いますが、万一見てない方おられましたなら、是非是非、必須です!!あんなに貴重なもの、そうは御座いません!!
まあ、そんなことは兎も角、、この辺にして置きます。
（この投稿問題ありましたなら、管理人様、即削除御願い申し上げます。恐れ入ります。）
白金さん、どうしてもわめきたいなら「ふじむら」でわめいてください。
ここは学問道場です。あなたの妄言を来訪者に読ませるための場ではございません。
この学問道場は日本一級のサイトと思っております。何とか参加させて頂いてるのを、誠に幸運と思っております。私はこのサイトの管理人様が絶対的な権限を持ち、その中で書かせて頂いてる事は重々承知です。つまり所有者絶対の法則です。私は所有者ではない事は当然の事であります。ですから、無条件に所有者の意にそぐわぬ者は如何されても仕方がないのです。その事を重々承知した上で書かせて頂いてるのです。貴方様に置かれましては、腹立たしく感じましたようで、御詫び致します。きっと、貴方様以外の方々にも、御迷惑おかけしたかも解りません。否、きっとしかめっ面の方大勢いたことでしょう。ちょっとあまりにもこのサイトの趣旨に反し、逸脱していたと、反省していると言うよりも、どうかな・・と思いつつも、こういうのも、もし誰かのお役に立てればと思い、敢えて書きました。そう言った意味に置きましては確信犯的とも申せます。敢えて書いたのです。然し、御詫び致します。お叱り有難う御座います。今後はこの度のお叱りを、考慮致します。私には私の理屈がなくはありません。然し、それをここで貴方様と議論したり、貴方様に強要したりするつもりは毛頭、御座いません。初めからそう言う氣はありません。色々な方がいるようですから、こう言うのもギリギリ許されるかと思い書いたまでの事です。私は私に出来る事しか出来ません。今後も出来る事をやって行きます。然し、お叱りは考慮はするとは思います。確信犯的でしたから!と言いますより、今後ともこう言ったお話を立て続けに載っけようとは、思ってはいませんでした。私の中の重要な部分ですから、敢えて載っけたのです。また今後とも意にそぐわぬ事ありましたなら、御注意願います。今後ともよろしくお願い申し上げます。有難う御座いました。それと、もし退場となってしまって、破門となってしまってもしょうがない事と思っているのです。私は有料会員でお金払っているなどと言う氣は全くありません。副島様の実績と内容は、あんだけのお金じゃ少ないくらいなのです。もし、一切今後有料版見れなくなっても、私は私の願望・欲望としまして、このサイトを支持しているのです。受け取って頂けるなら、援助したいのです。こいつはあまりに趣旨と違うからもうこのサイトに近づくなと言われましたなら、もうそうするしかありませんが、それでも勝手ながら応援して行くのです。援助金募集の情報を知ったなら、もし受け取って頂けるのであれば、僅かでもやってしまうでしょう。貧乏人ほど寄付とか、やっちゃうものですね・・世の中面白いものです。仮に金銭やらずとも、今の段階で日本で一級の副島隆彦様だ!!と言う私の考えは変わらないでしょう。４年程前から、この人本物だ、やっと日本にもこう言う人出て来た。経済・政治は市販で出してる人・著名人の中ではこの人が本物。と言う私の意向は変わらないのです。真剣に学びたい若い人や、全然解らないから、輪郭くらいでも知って置きたいと言う人にも、この人の本が入門書として、ＮＯ1と言うより、だんとつ!!重厚!!この人を知れば、他がどう言うものであるか、他のは立ち読みする時間も勿体無い位に感じる筈、、渡辺昇一さんかなんかの新しいの見てみなさいよ、目も当てられないから、っと。今の所、日本で重厚且つ真実、本当の実態・裏側・評論・事実・世界基準とか求めるなら、この人以外いないよ・・っと私は言っているのです。この人前提・切欠とした上で・・・日本の書も少しづつ価値あるの出てくるかもっと。相変わらず妙なのも消えなくともっと。影の革命家のようなっと。先駆的でもあるっと。相変わらず妙なのは消えなくともっと。言っているのです。今後は一冊一万とかの書・今までのような書とか、独自の才覚でやって行かれる事と存じます。すなわち、プレミアム的位置なのですが、そこら辺御当人、葛藤ありながらも模索し、バランス取りつつ、つまり、広く浅くか広く狭くかなのですが、今まではある程度広く内容も重厚でした。今後転換期に来てらっしゃるようですが、まあいずれにせよ、良好な方向にやって行かれる事でしょう。否やって言って欲しいとは一方的には思いはします。然し如何であれ、今までの書で、本当に十二分であるとも言え、今後は益々メジャーになるか、育成行くかとか、課題あるのでありましょう。まああれだけの方ですから、どうであれ、金銭的な事も踏まえながらも、進んでいかれる事と存じております。最高の選択をされていかれるのでありましょう。多分。もう今までの書で可也重大な事を投げかけており、その辺ご本人はもう死んでも良いとでも思っているのかも解りません。まあそれは兎も角、もう既に副島様は一歩抜けましたから、重要なる役割達っせましたから、今後が折り返しなのでありましょう。どうであれ、期待しております。本当に副島様は良い顔をされてらっしゃいます。もう常に今の時点で歴史に残る、否、残るだけじゃなく、例え縦しんば今後どのような時代となりましても、非常に重要な役割を担ったと、知る人は知るでしょう。十分に腹を括ってらっしゃる重厚且つ本物の方です。経済面のバランス等課題とされておられるようですが、ここまでやって来られた方ですし、妥協はせずギリギリ渡って来られた訳ですし、今後どうであれ、御当人やって行くのでしょう。そんな事、誰もが全く心配などするには失礼に当たるほど、当然の事なのです。あれこれ言う人は今までの実績を知らないにも程があると言うものなのです。少なくとも私は全く持って心配などしておりません。どんな方か皆様知るべきです。私の意向は今の所そのような向きです。 また長くなり、失礼しました。もう退場警告出なければ、私、収まらないのでしょうか。少なくとも警告からお願い出来れば幸いではあります。然し出なくとも、スペース取ってしまいまして、この辺、誠にお詫びすると共に、私は常識的ではあるのです。弁えてるつもりではあるのです。以後、こう言った長いの続けようとは思っては御座いません。その辺、自己の立場踏まえ如何にするかが私の課題ではありますが、少しでも皆様方に益する事出来るように、やって行こうとは思ってはおりますが、今は、これやっているのです。以後やらないでしょうが。一層、字数制限あるとか、この話題触れてはいけないとかあれば、良いとは思いはするものの、それは兎も角・・。何れにせよ、最低限の配慮や、枠組みは考慮には入れてたものの、余りにもの逸脱・長文・基本的に編集なし、読み返しもなし等々、言われれば、すみませんと言うしか御座いません。これ、自己のログ見て、削除は出来るようですが、訂正等は出来ないのでありましょうか?一度自己ログ見、訂正・修正・等したいとは思ってはおるのでありますが。その位は投稿する者、義務があります。嗚呼、これ、ワン投稿に付き、三千円でもいくらとかでも、お金取れば良いのに・・兎に角御詫び致します。今後とも宜しくお願い致します。自己の立場は重々解っておりますからその辺のみは御理解下さい。管理人様から削除されるのは当然の事として、止むを得ません。寧ろ一方的に意にそぐわねば、やって頂きたいのです。私自身が、こりゃあ、まずいと思っているのですから、つまり、ここの常識を逸脱していると思っているだけではなく、特に前前回は、ほぼ私自身の為にのみに利用しましたから、・・、、嗚呼・・、、まあ何れにせよ、今後とも宜しくです。このサイトを汚したと損害金言われれば、誠意を持って向かう必要ありますが・・、、まあ、、取り急ぎ返信まで。。
兎に角、ここの日本一級のこのサイトを、旗から見て、誤解招く事無き、本当の良い総合提示版であるべく、私は心より思っておりますし、大勢の中の一人としまして、ご協力・参加、している訳です。
然し、前前回は私の利益のみの為に、利用致しました。
まあ、、、この辺で。。
さっきも言いましたが、私には私の理があり、この度も断行した訳です。理は触れません。
・・・・まあ、どうであれ、もう少し手短にお願い出来ないか?等の、声ありましたなら、至極です。御もっともであります。今の所、第一級のこのサイトにご協力・参加出来る一員として、ある自分を幸運と、感謝申し上げます。
またもや取り急ぎ投稿まで。
それと付け加えるならば、このサイト運営するのに、金銭と手間かかっているものと思われます。私なんて、本当にずうずうしい事やっているのです。これは自戒すべきではあるのですが、会員に任意で献金協力依頼とかあれば、良いとも思いますが、まあまあ私なんかが何も言うことじゃあ御座いません。兎に角、このサイトの質向上や、等々等祈っております。それを私は汚すと管理人様から判断された場合は去る以外ありません。いい加減、本当にこの辺で・・
然し、きちんとせなあかんは、重々承知ではあり、最近敢えてやった事なのです。
まあ兎に角も、きちんと編集せずですから、これが私の究極だ!とまで行ってなく、中途半端過ぎますから、自分に目も当てられません。ちょっとシリーズに付きましては本当にそうです。あの時も敢えてもうえいっと・・やってしまったのですが。他は自己ですが。削除と判断されて削除された場合は、その手間賃、罰金を取るとかあれば良いのに・・まあ兎も角。失礼致しました。
それと以後貴方様と言い合うとかは一切考えておりません。こいつどうしても言って置くという場合は、メールで願えればと存じます。
別に此方の掲示板でも良いのですが、場を使っちゃうことの抵抗御座います。
然しながら、私自身は此方で御叱り受ける事のほうが公開されてまして良いのですが。貴方様の御判断にお任せします。今一つ私の本意伝わるのに、不足ある感、致しますが、ここらで返信致します。
今後とも宜しく御願い申し上げます。有難う御座いました。
いい加減にしなさい。
ここは魂や波動のサイトではありません。
あなたは本当に副島先生の著書を読んでいるのですか？