[7426] 世界キリスト教情報 第720信 投稿者:ロシアチョコレート 投稿日:2004/10/13(Wed) 21:11:24

「世界キリスト教情報」から貼り付けます

(貼り付け開始)

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  2004年10月11日(月)    第720信(週刊・総合版)☆☆
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《連絡》今信は、編集の都合で配信が12日になりました。ご了承をお願い致し
ます。

              = 目  次 =

   ▼独プロテスタント教会が存在さらに明確化図る
   ▼ナイジェリア宗教抗争の死者は5万人以上に
   ▼ルワンダの大司教は大量虐殺への関係否定
   ▼『ニューエイジ』は教会に欠けている霊性を提供
   ▼ロシア正教会がモスクワで主教会議
   ▼ロシア正教会がキリスト教裁判所を設立
   ▼バチカンは国連安保理の改革を支持
   ▼ロシアの軍楽隊、教皇に表敬演奏
   ▼教皇の新著『記憶とアイデンティティ』、来春イタリアで発売
     ▼《情報レムナント》
     ▼《メディア展望》

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◎独プロテスタント教会が存在さらに明確化図る

 【ジュネーブ=ENI・CJC】ドイツの主要プロテスタント教会は、相互に
、また他の社会の組織との接触をより円滑にするため、自らの存在をさらに明確
にする、という改革計画をこのほど発表した。
 「すばらしい前進だ。ドイツのプロテスタント教会として、私たちは足並みを
揃えなければならない」と、有力指導者の1人、ウォルフガング・ヒューバー牧
師は言う。
 ドイツの主要プロテスタント教会のグループである独福音主義教会(EKD)
は、実際にはルーテル派、改革派、両者の合同教会など23教会の連合体。そし
て各教会の領域は、1815年のウィーン会議で決まったドイツ連邦を構成する
各領邦とほぼ重なっている。
 提案された改革は、各教会の批准が必要だが、EKDと加盟各派の機構を合理
化しようというもの。人材などの資源共有、コミュニケーション促進、共通の方
策決定強化などを目指している。またハノーバーのEKD本部に各教会グループ
の事務所も置く。
 ザクセン教区のアクセル・ノアク監督は、教会員の高齢化と教会税の納入者減
少から来る財務事情も今回の改革の理由だが「さらに重要な理由は教会の有り様
の問題だ」と語った。
 「私たちが、一つの教会として、またキリスト者として認められようと思うな
ら、識者に私たちのことを理解してもらわなければならない。1815年以来の
教会組織はもう役立たなくなっている」と言う。□

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◎ナイジェリア宗教抗争の死者は5万人以上に

 【CJC=東京】AFP=時事通信によると、ナイジェリア中部プラトー州の
非常事態管理当局は10月7日、同州で続いているキリスト者とイスラム教徒の
抗争の死者がこの3年ほどで5万3787人に上ることを明らかにした。3分の
1は子どもという。□

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◎ルワンダの大司教は大量虐殺への関係否定

 【ナイロビ=ENI・CJC】ルワンダ・カトリック教会のサッディー・ヌテ
ィヒニュルア大司教は、1994年の大虐殺後に設立された『ルワンダ国際戦犯
法廷』(ICTR)で裁判中のルワンダ人アタナセ・セロンバ司祭との関係はな
い、と主張している。ICTRはタンザニアのアルーシャに設置されている。
 セロンバ司祭は、ルワンダでは少数派のツチ族50万人以上と多数派フツ族か
らも犠牲者を出した大虐殺事件の際、教会に保護を求めて来た避難民2000人
の殺害を指示した、として訴追された。同司祭は容疑を否認している。
 大司教は「セロンバ司祭は個人の立場で要求に応じたのだ。決定は法廷次第だ
。カトリック教会は大量虐殺に何らかの方法であれ関係していない」とヒロンデ
ル通信に語った。□

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◎『ニューエイジ』は教会に欠けている霊性を提供

 【CJC=東京】『ニューエイジ』運動と言えば、キリスト教界では警戒意識
が強いが、デンマーク・ルーテル教会のオーレ・スキェルベーク・マドセン牧師
は、千里眼、タロットカード占い師など『ニューエイジ』の実践者をキリスト者
が非難するのは止めるべきだとして「今日の世界では、霊的指示を求める非常に
大きな動きがあるが、それは教会では見つけられない」と言う。
 バンコクの南東140キロにあるパタヤで開かれた世界宣教のための2004
年フォーラムで述べたもの。世界宣教のためのローザンヌ会議の呼び掛けで開か
れた会議には約1800人の参加者があった。同氏はフォーラムの中で「ポスト
モダンの世界における宗教的、非宗教的霊性」について議論するグループの招集
者。
 ENI通信によると、「ニューエイジ運動は、教会で欠けているものに関する
鏡である。それは魂にだけでなく、全人的な幸せにも配慮するバランスの取れた
霊性だ」とマドセン氏は言う。
 マドセン氏は2000年以来、デンマークで教会と『ニューエイジ』の間の仲
介に努めている宣教師。対話を成り立たせる具体的な方法の一つは『ニューエイ
ジ』の祝祭に参加ることだと言う。しかしオカルトや利己的な自己愛につながる
『ニューエイジ』実践は危険だと警告した。ただ人生に神の意思を見出すことを
目的とした易断は「受け入れられる」と言う。
 聖書にもそういった事例は多数あり、イエスを十字架につけると、兵士たちが
くじを引いてその服を分け合った例もある。
 マドセン氏は、「タロットカードは、私たちの人生で神がどう現わされるかを
知る助けとして使える」と言う。「教会にとって大きな挑戦は、至る所にいる悪
霊ではなく、人々をイエスの潜在的な弟子と見なすことだ。私が会うすべての人
、たとえ悪魔主義者であっても、イエスの潜在的弟子なのだ。その人たちに、私
自身の判断の目ではなく、神の目で見て出会わなければならない」とマドセン氏
は語った。□

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◎ロシア正教会がモスクワで主教会議

 【CJC=東京】ロシア正教会はモスクワの救世主大聖堂で10月3日から8
日まで、21世紀における教会の指針を決定するため主教会議を開催した。高位
聖職者160人が参加し、アレキシー二世総主教が議長を務めた。イタル・タス
通信が報じた。
 「現代世界の否定的傾向は、困難な課題の解決をこの会議の課題としている。
私たちは異常なこれまでになかった世界の動向に対し無作為、怠惰であってはな
らない」と、アレキシー二世は述べ、新たな問題の中で倫理的な堕落と新異教主
義を特に取り上げた。
 主教会議の議題としては、教会生活、政府・社会との関係、宗教教育、伝道、
慈善、修道生活などが上げられている。HIV/エイズの防止、ロシアの人口問
題、健全な道徳維持への参画なども上がった。国外のロシア正教会との関係検討
と再一致への展望も課題。□

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◎ロシア正教会がキリスト教裁判所を設立

 【CJC=東京】イタルタス通信によると、ロシア正教会がキリスト教裁判所
を独立組織として暫定的に設立した。もっぱら宗教問題を扱うものだが、100
0年にもわたる同派の歴史上初めてのこと。クレモン府主教が、開催中の主教会
議の決定として、10月7日記者会見で明らかにした。
 1917年の革命以前は、審判は教会会議の中の組織が行っていたが、革命後
は主教会議で検討していた。□

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◎バチカンは国連安保理の改革を支持

 【CJC=東京】米CNS通信によると、バチカン(ローマ教皇庁)の国連駐
在代表セレスティノ・ミリオレ大司教が10月4日、国連総会で演説、安全保障
理事会は改革されるべきであり、世界の人口、地域、経済圏、文明など様々な領
域を代表することが望ましい、と語った。そのような改革が「安保理の信頼性と
有効性を改良する」と言う。
 また「加盟国の絶対多数のためということを優先させる目標達成へ実質的に貢
献する実際能力と政治意志」を改良しなければならない、と同大司教は述べた。
 安保理は国連の最も強力な機関でその決定は加盟国を拘束する。また武力行使
を通じて解決を図ることが認められた唯一の機関。現在は米、英、露、中、仏の
5常任理事国と任期2年の10理事国で構成されている。日本、独、インドなど
が常任理事国入りを目指すなど、改革が議論されている。□

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◎ロシアの軍楽隊、教皇に表敬演奏

 【バチカン市=VIS・CJC】ロシア軍合唱団、オーケストラ、バレエ軍団
が10月15日に、ローマ教皇ヨハネ・パウ二世の着座26周年を記念して、教
皇に敬意を表して1時間半にわたって演奏することになった。
 午後6時からバチカンのパウロ六世ホールで行われる演奏は総勢150人で行
われる。
 演奏はイタリア国営テレビが中継し、最後に教皇が挨拶する予定。□

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◎教皇の新著『記憶とアイデンティティ』、来春イタリアで発売

 【CJC=東京】教皇ヨハネ・パウロ二世の新著『記憶とアイデンティティ』
(仮訳)が伊リッツォーリ社から来春発売される。バチカン放送によると10月
6日、フランクフルト書籍展で発表された。
 1993年、教皇がカステルガンドルフォで、ポーランド出身の2人の哲学者
、クリズトフ・ミカエルスキとヨセフ・テシュナー両教授と交わした20世紀を
めぐる会話をもとに、長年構想を暖め続けた結果、まとめられたものという。
 内容は、ナチズム、共産主義など、前世紀の様相・出来事を振り返りながら、
現代の民主主義、人類の自由、国家の定義、国家と文化、人権、善と悪の概念な
どについて哲学的・宗教的考察を展開している。
 『記憶とアイデンティティ』は、公刊された教皇の個人的な著作としては5作
品目。今年5月には、教皇のクラクフでの司教時代(1958〜1978年)を
回想した『立て、さあ行こう』(仮訳)が刊行されている。□

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 《情報レムナント》
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◎「同性愛は罪」発言で指名否決=司法担当の次期欧州委員
 時事通信によると、欧州連合(EU)の欧州議会常任委員会は10月11日、
「同性愛は罪」と発言したイタリア出身のブティリョネ次期欧州委員(司法・自
由・治安担当)の指名を否決した。
 敬虔なカトリック信者のブティリョネ氏は、先週行われた指名承認のための聴
聞会で、「同性愛は罪」「女性は家庭で子育て」などの持論を展開していた。□
 

◎震災で全壊の神戸栄光教会、再建後初の礼拝
 阪神大震災で全壊し、9月30日に再建された神戸・山の手のシンボル「神戸
栄光教会」(神戸市中央区)で10日、再建後初の礼拝が行われた。仮設テント
や別施設で礼拝を続け、この日を待ちわびた信者600人近くが集い、祈りをさ
さげた。
 この日は、震災後初の日曜となった95年1月22日に行われた礼拝の進行状
況を記した手書きの週報が配られた。=朝日新聞

◎西本願寺で独合唱団熱唱 宗教の垣根越え交流
 来日中のドイツ・ベルリン大聖堂国立合唱団が10月8日、京都市下京区の西
本願寺を訪れ、「御真影(ごしんねい)」と呼ばれる宗祖・親鸞の木像を安置す
る阿弥陀(あみだ)堂で、仏教とキリスト教の垣根を越えて歌声を披露した。
 浄土真宗本願寺派本山の西本願寺で外国の合唱団が歌うのは初めて。=共同通

◎自殺、自傷4年で23人 大阪・西日本入管センター
 西日本入国管理センター(大阪府茨木市)で、収容中に自殺を図ったり、自傷
行為に及んだ外国人が2000年3月から今年7月までの間に、少なくとも23
人いたことが9日、共同通信の情報公開請求などで分かった。
 支援団体「カトリック大阪大司教区社会活動センターシナピス」(大阪市)は
、収容者の自傷行為や自殺について「無期限に収容される不安や強制送還される
ことへの恐怖、強い拘禁反応が自傷へと駆り立てるのではないか」と分析してい
る。=共同通信

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 《メディア展望》
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  =カトリック新聞(10月10日)=http://www.cwjpn.com
★殉教の島 石垣で受け継がれる信仰=日本最南端の教会と隣のカトリック小学

★NCCとカトリックが対話集会=「分裂」の過ちを越えて
★ロゴス点字図書館前館長橋本宗明さんに点字毎日文化賞=「信仰に根差した」
活動、評価
★知的障がいのある“仲間”が支える=修道院のワインづくり=名古屋

  =キリスト新聞(10月9日)=http://www.kirishin.com
★エリヤ会主催でシンポジウム=1%の壁を破る提言=宣教の接点を探る試みを
紹介
★樋野興夫氏が受賞=第1回新渡戸・南原基金
★柏木哲夫氏が受賞=保健文化賞
★日本クリスチャンアカデミー=秋季フォーラム=「さまよえる中高年」テーマ

  =クリスチャン新聞(10月10日)=http://csd-news.gospeljapan.com
★若者たちしゃべる=日本福音同盟「しゃべり場」福音版
★日本同盟基督教団フロンティア2004=教会をつくろう=開拓伝道シュミレ
ーション体験
★日本聖書協会=信仰から生まれた職業観を語る=速水優前日銀総裁

  =リバイバル新聞(10月10日)=http://www.revival.co.jp
★未信者“宗教的熱心さ”に困惑=エリヤ会シンポジウム「破壊と創造」=葬儀
伝道などの具体案、活発に
★福音宣教協力会=世界宣教大会=中国・家の教会の指導者、現場の証=肥溜め
の中で、麗しい神との交わり

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 ●世界キリスト教情報●

 ☆ご案内とお申し込みは  http://www.geocities.jp/ckoriyama/
 ☆既刊号をご覧になるには http://cjcskj.exblog.jp/(テキスト)
              http://blog.melma.com/00110137/(テキスト)
 ☆PDF版をご希望でしたら『キリスト教記者クラブ』をご利用ください。
              http://blog.livedoor.jp/cjc_skj/
 ☆記事検索は『教会と神学』(小原克博氏制作)をご利用願います。
              http://www.kohara.ac/church/news/index.htm
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(貼り付け終了)


[7425] ストラットフォーのフリードマンの新刊 投稿者:アルルの男・ヒロシ 投稿日:2004/10/13(Wed) 14:46:04

更新料がバカみたいに高額な情報サイトである「ストラットフォー」の主宰者である、ジョージ・フリードマン(元CIA工作員)が新刊を出したようです。

要するにこのおじさんは元CIA工作員であるからして、情報提供と称して、いろいろとアメリカの国益にかなうように「情報操作」をしているって訳ですね。

ニューヨークでスーツケース爆弾が爆発する可能性とか云々と書いています。テロとの戦いを完全に肯定する側ですから、要注意して読むべき本ではないでしょうかね。

http://www.americassecretwar.com/index.html


[7424] やはりボルカーだった! 金ドル交換停止=「ニクソン・ショック」の仕掛け人 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成16年(2004)10月12日(火曜日) 投稿者:小山 みつね 投稿日:2004/10/12(Tue) 21:20:30

(転載)

△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
  平成16年(2004)10月12日(火曜日)
        通巻 第929号  
△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△
やはりボルカーだった! 金ドル交換停止=「ニクソン・ショック」の仕掛け人
 日本経済新聞の「私の履歴書」で32年前の出来事を語った
****************************************

 通貨の番人、頑固者といわれたポール・ボルカーが日経新聞に回想録を綴っているのでお読みの読者が多いはずである。

 ボルカーはレーガン政権のときもFRB議長に留任し、「レーガノミックス」(レーガンの大型減税などの経済政策)に対抗するかのような通貨・金利政策を舵取りし、ブードー教祖にひっかけてのレーガン批判と対比して、ボルカーは拝火教の教祖などとする、からかい半分の似顔絵が多くの新聞雑誌を飾った。
 かれはウォール街から信用があった。 

 友人のエコノミストだったチャールズ・ウォーカーとともに、ニクソン政権下で、ボルカーは「財務次官」に抜擢された。1969年1月だった。

 そのころから“ブレトンウッズ体制”は、ほうぼうでほころびを露わにしており、なにがしかの改革の必要性に迫られていた。
ドルと金の交換性は広く信じられていたが、米国はベトナム戦争の出費で、むしろ「ドルが過剰に評価されていた」。
 
 キッシンジャーから覚え書きが廻り、また財務長官がコナリーと変わった。コナリーはJFK暗殺のあの日、ダラスでオープンカーに同乗していて撃たれた人物(当時はテキサス州知事)である。
  
 コナリーは大幅な調整を必要とすることをすぐに飲み込める大胆なテキサス人だった、とボルカーは回想する。
財務省上級エコノミストのオーテンにボルカーは秘密の試算をたのんだ。「ドルはどれほどの過大評価なのか?」。
 
 72年8月のニクソンショックはこうして極めて周到に巧妙にポール・ボルカーの周辺で容易されていたのだ。

 80年代に、このボルカーを日本のマスコミは市場の信頼が高い、まれな人物だと褒めそやしたとき、筆者には名状しがたい違和感をもってみていた。
やはりそうか、ボルカーが真の仕掛け人だったのか、というのが今回の感想だった。


(終了)


[7423] 今日の「私の履歴書」でふと気が付いたこと 投稿者:アルルの男・ヒロシ 投稿日:2004/10/11(Mon) 23:10:29

日経新聞では今月の「私の履歴書」として、ポール・ヴォルカー元FRB議長の回顧録を掲載していますが、この中で11日付の記事で、チャールズ・ウォーカーという人物が出てきます。名前からお察しの通り、ウォーカー財閥(ブッシュパパの正式名は、ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ)の人間ですね。彼は、ニクソン政権で財務次官を務めており、もう一人の財務次官は、ポール・ヴォルカーです。

もともと、チャールズは、テキサス連銀の出身のバンカーで、ヴォルカーは、NY連銀の出身です。

チャールズについては、ケヴィン・フィリップスの「アメリカン・ダイナスティ」で確認しました。


[7422] Re[7421]: うわさ:ブッシュの謎の膨らみ 投稿者:アルルの男・ヒロシ 投稿日:2004/10/11(Mon) 21:08:42

私はこの討論会を生でテレビで観ていましたし、土曜日に放送された2回目の討論会も観ていましたが、ブッシュの耳にイヤホンなんかありませんでしたけどね〜。指示を受けていたとしたら、1度目のブッシュの駄目駄目ぶりは信じられないですよ。むしろ、この噂自身がワナじゃないでしょうかね。

[7421] うわさ:ブッシュの謎の膨らみ 投稿者:ロシアチョコレート 投稿日:2004/10/11(Mon) 12:54:17

「Salon.com News」から貼り付けます。

(貼り付け開始)

写真
http://soejima.to/souko/visual_data/img20041011124412.jpg

ブッシュの謎の膨らみ
うわさが世界を駆け巡っている。大統領は最初討論会で無線機を使ったのか?

デイヴ・リンドルフ

2004年10月8日 ブッシュ大統領は、ジョン・ケリー候補との最初の討論会で、カール・ローブ大統領顧問の指示通りに話していたのか? これはネット上で流れた最新の噂である。マイアミでの討論会でカメラが捕らえた映像が想像を掻き立てたのだ。画像はブッシュの肩甲骨の真ん中あたりに固形状の膨らみがあり、一方は演説台に、もう一方は司会者のジム・レーラーにコード状の物が延びているのを捕らえている。

 ブッシュが背中にギブスをしていると話は聞いたことがないし、背中に詰め物をしている訳でもない。つまり、ブッシュの上手にクリーニングされた背広にある突起物は、通信機で会場の端にいるだれかがブッシュに指示を出していたのではないだろうか? 背中が曲がっていないブッシュが討論会の間、猫背のように見えるこの装置をどう説明するのか? 以下有料

Bush's mystery bulge
The rumor is flying around the globe. Was the president wired during the first debate?

By Dave Lindorff

Oct. 8, 2004 | Was President Bush literally channeling Karl Rove in his first debate with John Kerry? That's the latest rumor flooding the Internet, unleashed last week in the wake of an image caught by a television camera during the Miami debate. The image shows a large solid object between Bush's shoulder blades as he leans over the lectern and faces moderator Jim Lehrer.

The president is not known to wear a back brace, and it's safe to say he wasn't packing. So was the bulge under his well-tailored jacket a hidden receiver, picking up transmissions from someone offstage feeding the president answers through a hidden earpiece? Did the device explain why the normally ramrod-straight president seemed hunched over during much of the debate?

http://www.salon.com/news/feature/2004/10/08/bulge/index_np.html

(貼り付け終了)

RC:仮に無線機だとしても、周りの人に音を聴かれて意味がないと思います。もしこれが無線機なら骨伝導スピーカーを使用して体に密着させれば、ブッシュ大統領は誰に聴かれずにカール・ローブ大統領顧問の指示を受けることが可能だと思います。
http://allabout.co.jp/computer/cellphone/closeup/CU20040203A/?FM=cukj&GS=telecomfees


[7420] それでも、イラク戦争は正しかったらしいです 投稿者:1954 投稿日:2004/10/08(Fri) 08:46:28

最新の調査によると、「911はフセインがやった」、「イラクで大量破壊兵器がすでに見つかっている」と信じているアメリカ人は、むしろ増えているそうです。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「戦争は正しかった」 報告書受けブッシュ米大統領

 【ワシントン7日共同】ブッシュ米大統領は7日、イラクで大量破壊兵器を捜索していた米調査団が大量破壊兵器は存在しなかったとの報告書をまとめたことを受け「これまでの情報を照らし合わせれば、われわれは正しい行動を取ったと信じている」と言明した。
 兵器が一切存在せず、開発計画も休止状態にあったとの報告結果にもかかわらず、イラク戦は正当化されるとの認識をあらためて強調した。
 大統領は報告書によって、フセイン元大統領が兵器開発の「意図と能力」を堅持し続けたことも確認できたとした上で「元大統領はテロリストに(大量破壊兵器の)知識を渡すことができた」とし、フセイン政権崩壊で「米国がより安全になった」と述べた。
(共同通信) - 10月8日7時39分更新


[7419] 米長官、情報の誤り認める 投稿者:吉田(Y2J) 投稿日:2004/10/05(Tue) 16:48:19

ついにラムズフェルドも認めたそうです。
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米長官、情報の誤り認める イラク・アルカイダ関係

 【ワシントン4日共同】ラムズフェルド米国防長官は4日、ニューヨークで講演し、イラクの旧フセイン政権と国際テロ組織アルカイダとの関係について「両者を結び付ける固い証拠は見たことがない」と述べ、大量破壊兵器とともにイラク戦争開戦の大義だった両者のつながりは裏付けが不十分なものだったとの認識を示した。
 ロイター通信によると、長官は開戦約半年前の2002年9月の記者会見で、両者の関係について「10年前にさかのぼる高いレベルでの接触や、生物化学兵器の使用訓練の可能性を示す非常に信頼できる報告がある」などと明言。両者に協力関係があることを強調していたが、この日の発言は前言を撤回し、情報の誤りを認めた格好だ。
(共同通信) - 10月5日11時23分更新


[7418] 世界キリスト教情報 第719信 投稿者:ロシアチョコレート 投稿日:2004/10/04(Mon) 18:21:11

「世界キリスト教情報」から貼り付けます。

(貼り付け開始)

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  2004年10月4日(月)    第719信(週刊・総合版)☆☆
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《連絡》次信10月11日付け第720信は、編集の都合で配信が12日になり
ますので、ご了承をお願い致します。

              = 目  次 =

   ▼米長老派の対パレスチナ姿勢にユダヤ教側が反発
   ▼ビリー・グラハム氏、ニューヨークで最後のクルセードへ
   ▼聖墳墓教会で、管理めぐりまた抗争
   ▼第一神殿時代の遺物に「アロンの祝祷」
   ▼スペイン、同性結婚を認める法案承認
   ▼ナイトクラブの十字架に宗教指導者が抗議の共同声明
   ▼道徳に関しては聖職者より友人が頼り、と米国の十代
   ▼ENI通信が10周年迎える
     ▼《情報レムナント》
     ▼《メディア展望》

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◎米長老派の対パレスチナ姿勢にユダヤ教側が反発

 【CJC=東京】米EP通信によると、米長老教会(PCUSA)は7月に開
催した総会で、パレスチナ市民への処遇を不十分とする決議を431票対62票
で採択したが、これに反発した側がユダヤ教指導者や連邦議会議員と連携して抗
議行動を始めた。
 同派がイスラエル関係企業に投資引き上げなどの圧力を掛けようとしているこ
とへの反発も強まっている。ユダヤ系米国人指導者と長老教会当局者は9月28
日、3時間にわたり会談した。
 会談の呼び掛け人、ユダヤ教改革派連合議長のラビ・エリック・ヨフィーは、
総会の票決がイスラエルに対する「基本的な不公平」を反映しており、問題の核
心が「占領は、罪のない人に対して犯された邪悪な行為の根源だ」とした宣言に
ある、と言う。一方で長老教会は、自爆攻撃を邪悪だとも「テロ」とも呼んでい
ない。
 ラビ・ヨフィーは、投資引き上げが「精密な武器ではなく残虐な道具になり得
る」と語った。しかし長老教会の指導者クリフトン・カークパトリック氏は、同
派の目標が、パレスチナ市民に害を与える行為に関わる企業に、それを止めさせ
るよう圧力を掛けることにあり、投資引き上げは最後の手段だ、と言う。
 一方、連邦下院議員14人が同派に、決定は「ひどい苦悩」を引き起こすとし
て撤回を求めた。
 カークパトリック氏は、「パレスチナ和平のバランスのとれた仲裁者になれず
、ヨルダン川西岸地区での不法な入植地拡大を非難出来ない議会の失敗」の結果
、長老教会も「ひどい苦悩」を経験している、と言う。
 同派関係者によると、投資総額80億ドル(約8800億円)の対象企業が見
直されることになる。パレスチナ市民の住宅撤去に使われているブルドーザーを
製造しているキャタピラー社が対象になる可能性がある。□

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◎ビリー・グラハム氏、ニューヨークで最後のクルセードへ

 【ニューヨーク=CJC】米国の著名な大衆伝道者ビリー・グラハム氏が、来
年6月20日からニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで最後のクルセ
ードを行うことになった。
 ニューヨーク周辺の教会から牧師150人以上が9月30日同会場に集まり、
グラハム氏招請を決議、それを同氏側が受け入れる形で明らかになった。
 責任者であるブルックリンのキリスト教文化センターのA・R・バーナード牧
師は「今日、私たちは2005年6月にマジソン・スクエア・ガーデンにグラハ
ム博士を招き、聖霊による率直なメッセージを数千人の心に注ぎ込んでくれるよ
うに要請した」と語った。
 この「グレーター・ニューヨーク・クルセード」は、ニューヨークでは7回目
のクルセード。1957年の第1回は、当初の6週間の予定が16週に延長され
るなど、歴史的な伝道集会となった。□

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◎聖墳墓教会で、管理めぐりまた抗争

 【エルサレム=ENI・CJC】エルサレムの聖墳墓教会の管理を巡っては、
共有しているキリスト教各派の間で古くから論争が続いているが、9月27日に
一騒動があった。
 ギリシャ正教会、ローマ・カトリック教会、アルメニア正教会、エチオピアと
エジプトのコプト教会、シリア正教会の各派は1757年、当時のイスラム教オ
スマン帝国が認めた「既得権」の下で、それぞれの領域を占有している。
 同日の事件は、4世紀にローマ帝国のコンスタンチヌス帝の母ヘレナがエルサ
レムに巡礼で訪れたのを記念してギリシア正教会が式典を行っている最中に起き
た。
 正教会の行列が、敷地内のカトリック教会の聖堂入り口に来た時に、カトリッ
ク側が聖堂への立ち入りを阻止しようとした。その際、正教会司祭がカトリック
司祭を殴打し、じゃがいもの袋のように外に投げ出した、とイスラエルの観光ガ
イド、アビアド・サルシャローム氏が語った。
 警察が現場に駆けつけ、正教会の聖職者4人を逮捕した。その際に警察官を含
め、少なくとも5人が負傷した。
 ギリシア正教会側は殴打を否定、事件の責任は管理者のフランシスコ修道会に
ある、と主張している。□

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◎第一神殿時代の遺物に「アロンの祝祷」

 【CJC=東京】米国とイスラエルの研究者が、いわゆる「バビロン捕囚」の
前の第一神殿時代に「モーセの五書」が存在していた証拠を発見したと主張して
いる。
 イスラエルのバルイラン大学のガブリエル・バーケイ教授が1979年にエル
サレムの旧市街西南、ヒンノムの谷の向こう側で、同時代のものとされる墓から
銀製の護符を発見した。米南カリフォルニア大学のブルース・ザッカーマン教授
らが、保存状態の悪かった護符に、民数記6章の「アロンの祝祷」が彫られてい
るのを、写真とコンピューター技術を駆使して確認したと言うもの。「米東方学
界ブレティン」の最近号に掲載された。
 護符が第一神殿時代のものだとすると、聖書の存在を示す現存の資料としては
最古の「死海写本」よりも古く紀元前600年にまでさかのぼることになる。□

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◎スペイン、同性結婚を認める法案承認

 【CJC=東京】スペイン政府は10月1日、同性間の結婚を認める民法改正
案を閣議で承認した。議会でも可決・承認されるのは確実で2005年初めに発
効する。
 欧州連合で同性間の「結婚」が認められるのはオランダ、ベルギーに続いて3
番目。
 民法改正により、同性同士のカップルにも結婚、養子縁組、年金受給、相続、
離婚などの法的権利を付与するもの。民法の「夫・妻」は「配偶者」に、「父母
」は「両親」に書き換えられる。
 スペイン国民の約1割(約400万人)を占める同性愛者には民法改正を歓迎
する意見が強いが、カトリック教会や野党・国民党は「長年の価値観を損なうも
の」として反発する。
 世論調査によると、国民の3人に2人が同性間の結婚を認め、養子縁組にも半
数が賛成している。□

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◎ナイトクラブの十字架に宗教指導者が抗議の共同声明

 【ロンドン=RNS・CJC】英スコットランドのアバディーンで、ナイトク
ラブが改装に当たって、十字架などキリスト教のシンボルを利用したことに、各
派教会指導者が一斉に非難の声を上げている。
 問題の店『チャーリーのナイトクラブ』が『ザ・クロス』と名前を変えて再開
したが、十字架を内外装の中心テーマにし、入り口ドアには巨大な金属製の十字
架を飾り、教会の掲示板に似せた案内板は十字架の電飾付きという念の入りよう

 スコットランド聖公会のブルース・キャメロン首座主教(アバディーンとオー
クニー教区)、カトリック教会アバディーン教区のピーター・モラン司教に、ス
コットランド教会(長老派)アバディーン中会を代表してイアン・エイトケン牧
師ら各派指導者加わって、十字架の使用は不快であり、意味がないと非難する共
同声明を発表した。
 「キリスト者はスコットランドで今や少数派であるが、それでも十字架は、文
字通り全地上数十億人、その多くが世界一貧しい人たちにとっては苦難と希望の
強力なシンボルなのだ。それをナイトクラブの装飾に使うというのは、無意味と
言う以上に愚劣なことだ」と言う。
 共同声明は、ナイトクラブの所有者が、イスラム教やユダヤ教の神聖なシンボ
ルに対しても同様に侮辱するとは信じ難いとし「商業的に有利と推定して、キリ
スト教の最も崇敬されるシンボルを不快に使うということは、無知で行ったもの
ではない」とも指摘した。
 ナイトクラブのオーナー『G1・グループ』はスコットランドのバーやレスト
ラン関係では有力企業であるところから「同社が、社会をを包括する様々な宗教
的、道徳的な伝統に敬意をはらうという、他者に寛容な社会としてのスコットラ
ンドの有り様を是認出来ないことは、非常に残念だ。」と、声明は述べている。

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◎道徳に関しては聖職者より友人が頼り、と米国の十代

 【CJC=東京】RNS通信によると、米国の十代は、道徳に関して助けを求
める先としては、聖職者よりはるかに友人を頼りにしていることがハリス・イン
タラクティブ調査で分かった。
 それによると、十代の83%が助けを求める先としてまず友人をあげ、あとは
両親68%、教師27%、インターネット24%で、聖職者はその次で14%だ
った。
 「結果は、倫理教育を早期に、人格形成期に始めなければならない、という考
えを裏付ける」と調査を委託したドロワ・アンド・タッシュ社のジェームズ・H
・キグリー氏は言う。
 調査は学生624人を対象にこの7月に電子メールで行われた。対象選出には
地域別人口比を計算した。誤差はプラスマイナス3・9%。□

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◎ENI通信が10周年迎える

 【ジュネーブ=ENI・CJC】世界のキリスト教と教会のニュースを提供す
る目的で、世界教会協議会、ルーテル世界連盟、世界改革教会連盟、欧州教会協
議会が1994年9月に設立したENI通信(本部ジュネーブ)が10周年を迎
えた。
 ENI通信は、全世界50国以上のマスメディア、教会新聞、研究機関や教会
関係者にニュースを提供している。「これら新聞、テレビ、ラジオやインターネ
ットのウェブ・サイトは、教会や宗教に関する、より信頼できるニュースを全世
界にわたって欲している。この分野のニュースは今後さらに需要が増える」と、
ピーター・ケニー編集長は言う。同氏は2002年にENI通信に関係するまで
20年以上にわたって印刷メディアと電波媒体で働いていた。
 ENI通信は、ジュネーブ本部の編集者5人と、各地のパートタイム通信員3
0人で活動している。「94年、ENI通信は開設4カ月でニュース記事179
本を送り出した。翌95年は543本、2003年には701本を発信した。そ
して今年はすでに640本送り出した」とケニー編集長は言う。
 開設以来在籍しているスティーブン・ブラウン次長は、「電子メールやウェブ
のような新技術がENI通信の仕事を一変した。ENI通信を始めた時は、ニュ
ースを送るのにファックスを使用しなければ、と思っていた」と言う。
 ジュネーブからは英語とフランス語で発信されているだけだが、ニュースはア
フリカーンス語、中国語、オランダ語、日本語、インドネシア語、イタリア語、
ドイツ語、フィンランド語、スペイン語などに訳出、利用されている。(注=日
本語には、現在CJC通信が訳出している。)□

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 《情報レムナント》
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◎赤れんがの神戸栄光教会が再建
 日本基督教団神戸栄光教会(神戸市中央区)の再建工事が9月30日、終了し
た。赤れんがの外壁も高さ約37メートルの塔も、倒壊前とほぼ同じ外観で約1
0年ぶりに復活した。
 「誰でも入りやすいように」と礼拝堂を2階から1階に移し、エレベーターや
障害者用トイレも設置した。=共同通信

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 《メディア展望》
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  =カトリック新聞(10月3日)=http://www.cwjpn.com
★ネットワークミーティング=11教区の青年ら集う=広島=各地に交流生み、
7回目
★難民移住移動者委員会=教育、医療など主題に=浜松=滞日外国人司牧関係者
が研修
★正義と平和協議会秘書、沖縄を訪問=基地のない平和な世界へ向けて
★京都カテドラル=ガラスと和紙の小聖堂完成=禁教時代の遺産=「都の聖母」
像を安置

  =キリスト新聞(10月2日)=http://www.kirishin.com
★明治学院大、同志社大などを表彰=全日本金属労協40周年式典で
★関西学院創立者ウォルター・ラッセル・ランバスが生誕150周年=各種記念
行事を挙行
★エチオピア干ばつ援助=1200人、820万円上回る援助=基督教児童福祉
会(CCWA)が東京で報告
★ストーン宣教師殉難50周年を記念=青山霊園で記念の礼拝=次男のロバート
さんなど関係者参列

  =クリスチャン新聞(10月3日)=http://csd-news.gospeljapan.com
★三宅島、帰るか否か=避難生活、励まし祈り合う
★ローザンヌ運動がタイで世界宣教会議=幅広がる「全福音」の提示=ジョージ
・バウワー氏=宣教の優先課題はエイズ
★東京高裁、救出を認めた一審を支持=清水・黒鳥牧師裁判

  =リバイバル新聞(10月3日)=http://www.revival.co.jp
★パーパス・ドリブン・ライフ(PDL)の波が日本にも到達!=サドルバック
教会から講師来日=「人生を導く5つの目的」
★神さまに「プラグイン」しよう!=オンヌリ教会がリーダーシップ聖会

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 ●世界キリスト教情報●

 ☆ご案内とお申し込みは  http://www.geocities.jp/ckoriyama/
 ☆既刊号をご覧になるには http://cjcskj.exblog.jp/(テキスト)
              http://blog.melma.com/00110137/(テキスト)
 ☆PDF版をご希望でしたら『キリスト教記者クラブ』をご利用ください。
              http://blog.livedoor.jp/cjc_skj/
 ☆記事検索は『教会と神学』(小原克博氏制作)をご利用願います。
              http://www.kohara.ac/church/news/index.htm
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(貼り付け終了)


[7417] ケリー逆転? 投稿者:NT 投稿日:2004/10/04(Mon) 04:43:46

ケリー候補、テレビ討論後に支持率逆転=米誌世論調査 [ 10月03日 14時24分 ]


[ワシントン 2日 ロイター] 米ニューズウィーク誌が2日発表した世論調査によると、米大統領選でブッシュ大統領、民主党のケリー候補が一騎打ちの場合、ケリー氏の支持率が49%で46%のブッシュ大統領を1カ月ぶりに逆転した。

 調査はプリンストン・サーベイ・リサーチ・アソシエーツ・インターナショナルが有権者1013人を対象に行った。

 9月30日の第1回目テレビ討論会を視聴した770人を対象とした設問では、61%がケリー候補が勝利したと回答。ブッシュ氏の19%を大幅に上回った。


[7416] ライス補佐官についてのリアルな報道 投稿者:山田和広(1018) 投稿日:2004/10/01(Fri) 23:44:59

 こんなことが報道されるとは、「同行筋」とは公務員か通訳か記者でしょうから、その辺に相当反感をもった方がいるということでしょうか。こそっと報道に載せるという、できる限りのがんばりなんでしょうか、それとも、漏れただけ?

 「しばらくの沈黙の後、次の話題に移ったという。」が効いてます。
 そういえば、農林水産省大臣は替わりました。 

(転載はじめ)
2004年09月29日(水)

 牛肉輸入の政治決断迫る 日米首脳会談で補佐官

 今月21日にニューヨーク市内のホテルで行われた日米首脳会談の席上、米国での牛海綿状脳症(BSE)発生以来、停止している米国産牛肉輸入の再開問題をめぐり、米側が早期再開の政治決断を日本側に強く迫っていたことが、29日分かった。

 同行筋によると、発言したのはライス大統領補佐官。BSE問題に関する小泉純一郎首相とブッシュ大統領のやりとりが一段落したところで、「あなたたちは科学的な協議(の問題)だと言うが、トップダウンで決める政治的意思が必要だ」と求めた。これに対し、日本側は首相を含め特に反論せず、しばらくの沈黙の後、次の話題に移ったという。

 消費者への配慮から輸入再開条件を慎重に検討する日本政府だが、ブッシュ政権は11月の大統領選で畜産関係票を取り込みたい思惑もあり、いら立ちを強めている。今後も輸入再開に向けた圧力が強まるのは確実な情勢だ。
(転載おわり)

出典:
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/seiji/20040929/20040929a1650.html
以上


[7415] 「侵略」と「ゲリラ戦」 投稿者:山田和広(1018) 投稿日:2004/10/01(Fri) 23:42:48

 今日は久しぶりに0時前に帰宅できたので、載せたかったことをまとめて入れておきます。

 ドビルパン前外相に言わせると、イラクで起こっていることは「侵略」と「ゲリラ戦」とのこと。
 また、ナポレオンに対するフランス人の評価の一面が伺えますが、日本人のとらえ方と差があるように思います。
 ブッシュはともかく、軍事史マニアのチェイニー副大統領はむかついているでしょう。
 「サメ」と「カモメ」って何でしょう。

(転載はじめ)
 イラク戦争:「ナポレオン侵略と同じ」仏前外相が米批判

 イラク戦争は「征服欲にかられたナポレオンのスペイン侵略という愚行」と同じ−−。03年に国連安全保障理事会でイラク戦争反対の論陣を張ったフランスのドビルパン前外相(現内相)が最近出版したエッセーで、米国のネオコン(新保守主義者)の武力重視の一方的外交を真っ正面から批判、フランスの多国間外交の正当性を強調した。
 「サメとカモメ」と題したエッセーで前外相は、国連決議に基づかない対イラク武力行使を「現代史における類のない方向転換」と指摘。「中東和平の展望もないまま武力を行使すれば(国民の)恨みと怒りをかき立てるだけだ」と批判した。
 また、歴史の教訓に学ぶべきだとして、絶頂期にあったナポレオンの1808年のスペイン戦争を挙げ、イラク戦争になぞらえた。(パリ共同)

 毎日新聞 2004年9月21日 20時59分
 (転載おわり)
 出典は次のとおり。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/afro-ocea/news/20040922k0000m030103000c.html


 フリー百科事典『ウィキペディア (Wikipedia)』より、ゲリラの語源を転載します。

(転載はじめ)
語源と分類
 半島戦争(山田註:ナポレオンの大陸軍のポルトガル、スペイン両王国への侵攻のこと。後にワーテルローで仏軍を破ることになるウェリントン候に率いられた英国軍の直接参戦もあって、結局仏軍は全半島を制圧できなかった。)でフランスに抗して蜂起したスペイン軍のとった作戦を、ゲリリャ(guerrilla、小戦争)と呼んだのが、ゲリラの語源である。しかし、ゲリラという言葉が生まれるずっと前の古代から、ゲリラ戦は存在していた。(後略)
(転載おわり)

 上で、なぜ「蜂起」と言っているかといえば、確か仏軍は首都と王様を押さえたけど、軍と農民、市民が蜂起して、戦い続けた状態だったようです。英語の動詞で言うと、「rise」とか「rebel」とかの米国の琴線に触れる言葉になるのでしょうか。
 以上


[7414] 選挙を盛り上げよう。 投稿者:山田和広(1018) 投稿日:2004/10/01(Fri) 23:18:27

遠いイラクでアメリカ人が血を流し続けている。
そのアメリカ人が高い価格で石油を買わされているのはなぜか。

ブッシュはアメリカ人のための戦争に敗れたのだ、いや、誰のための戦争だったのか。
今、我々に必要なのは、対テロ戦争の指揮官のはずだ。

我々のための指揮官を、我々自身が選ぶのだ!今回の選挙で!

というこで、ヨーロッパ勢が身を削って石油価格をたかどまりにしておくというのはどうでしょうか。

以上


[7413] サミュエルズのイタリア研究本 投稿者:アルルの男・ヒロシ 投稿日:2004/09/30(Thu) 23:11:46

(貼り付け開始)

Asia and Pacific
By Lucian W. Pye
From Foreign Affairs, November/December 2003

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Machiavelli's Children: Leaders and Their Legacies in Italy and Japan. Richard Samuels. Ithaca: Cornell University Press, 2003, 456 pp.$39.95

This is a bold and audacious work, an example of what comparative politics can be but rarely is. Samuels' interests are not the narrow policy arenas, such as pension reform, that tend to dominate comparative work, but rather questions that have been central to Japanese and Italian societies since the beginning of the modern nation-state: how to become rich, "normal" great powers. And while much of the field is focused on structural constraints -- economic and social forces, political institutions, and historical legacies -- Machiavelli's Children makes a strong claim for the importance of the individual agency of leaders who try to overcome larger constraints and sometimes succeed.

The use of Italy and Japan is somewhat counterintuitive but provides an effective and highly entertaining springboard. Each chapter pairs the experience of a leader with a decision he made at a critical juncture. For Samuels, leadership is the constant manipulation of and movement between the past and the future. Bullying and buying off the opposition may work, but the most effective leaders actively remake the past in pursuit of the future. As Samuels compellingly illustrates, history enhances choice more than it restricts it.

http://www.foreignaffairs.org/20031101fabook82660/
(貼り付け終わり)


[7412] 日経私の履歴書 投稿者:アルルの男・ヒロシ 投稿日:2004/09/30(Thu) 13:50:21

明日から、ポール・ヴォルカーさんですよ〜。
要チェック!!

[7411] 長島さん、著書の改訂版脱稿 投稿者:アルルの男・ヒロシ 投稿日:2004/09/28(Tue) 20:22:59

前著はあまりにもグローバリスト的でしたが・・・

(貼り付け開始)

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   長島フォーラム21<第三十四号>            2004.9.28
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■長島昭久『今日の一言』より

ついに脱稿!(2004年9月27日)

本日午後4時、自著の増補改訂版を脱稿した。
この一月、資料の山に埋もれてPCと格闘してきたが、
何とか納得できる改訂ができた。
(11月初旬発売です。乞うご期待!)

それにしても、この間、日々の報道に接するたびに一喜一憂を繰り返してきた。
日に日に変わる米軍再編をめぐる情報だったが、
どうやら自分の考察に大きなずれがないことを確認しつつ「一喜」。
米側からの再編案と正面から向き合わず、面倒くさい政治判断は
先送りしようと画策する日本政府の醜態を見ながら「一憂」。

今日はちょうど内閣改造の真っ最中だったが、
高校以来の親友の伊藤達也君が金融担当大臣に就任したこと以外に、
ほとんどインパクトのない閣僚の顔ぶれであった。
しかし、この内閣と来月の臨時国会から
少なくとも向こう1年は対峙するのだ、と思うと身が引き締まる。

ところで、このたび政調副会長に就任することになった。
引き続き外交安保政策を担当せよとのこと。
ただ、副大臣と違って、常任委員会や部門会議の切り盛りまでせずに済む分、
他の政策分野にエネルギーを振り向けることができる。
仙谷政調会長や松本剛明さんをはじめ先輩の皆さんには
温かいご配慮をいただいた。感謝。

エネルギーをどこに向けるか。
もちろん子ども政策だ!
青少年に関する特別委員会(委員長は、民主党の藤村修さん)を舞台に、
児童虐待から幼保一元化、教育現場の立て直し、小児救急医療、学童など
子育て環境の改善など、全力で取り組みたい。
新しい分野への挑戦に胸が躍る。
勉強会もやってみたいし、関連の本や資料も貪欲に読み込んでいきたい。

さらには、政治家にとって大切なテーマである憲法改正にも
少し時間を割いて取り組みたい。
明日は、岡田代表をお招きしての「創憲を考える一期生の会」勉強会だ。
前回の鳩山さんは、ご自分の改憲私案の中から、
安全保障、天皇、地方自治という大変刺激的なテーマを選んで
私たちを魅了してくださった。明日から、参議院議員の新人も合流する。
岡田さんの安保論も一時話題になったが、じっくり聞いてみたい。

長島昭久ホームページから
(貼り付け終わり)


[7410] (無題) 投稿者:アルルの男・ヒロシ 投稿日:2004/09/28(Tue) 10:02:34

(貼り付け開始)

September 21, 2004
Citigroup Adds 2 to Board

Correction Appended

By Bloomberg News

Citigroup Inc. named Anne Mulcahy, Xerox chief executive, and Judith Rodin, Rockefeller Foundation president, to its board.

Ms. Mulcahy, 51, and Ms. Rodin, 60, are not succeeding any of the existing 15 members and both will join the board immediately, Citigroup said.

Ms. Rodin was president of the University of Pennsylvania for more than 10 years before stepping down last month to join the Rockefeller Foundation. She also serves on the boards of Aetna Inc., the AMR Corporation, the Electronic Data Systems Corporation and the Comcast Corporation.

Ms. Mulcahy serves on the boards of Fannie Mae and the Target Corporation and has been Xerox's chief executive since August 2001.


Correction: Sept. 22, 2004, Wednesday

An article by Bloomberg News in Business Day yesterday about the appointment of two directors at Citigroup misstated the position of one of them, Judith Rodin. She is president-elect of the Rockefeller Foundation, not president. The article also referred incorrectly to her departure from her previous position, as president of the University of Pennsylvania, and to its timing. She left in June after notifying the university of her intention in 2003. She did not leave last month to join the foundation.

NYタイムズ
(貼り付け終わり)


[7409] 世界キリスト教情報 第718信 投稿者:ロシアチョコレート 投稿日:2004/09/27(Mon) 22:01:01

「世界キリスト教情報」から貼り付けます。

(貼り付け開始)

      ■■■■■■■  ■■■■ ■■■■   ■■■■■
     ■■■    ■   ■■ ■■  世界   ■■■
       ■■■■     ■■■■  キリスト教 ■■■
     ■    ■■■   ■■ ■■   情報  ■■■
     ■■■■■■■   ■■■■ ■■■■  ■■■■
    (c)世界キリスト教情報   連絡先E-mail:cjc_skj@mcn.ne.jp
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  2004年9月27日(月)    第718信(週刊・総合版)☆☆
====================================

              = 目  次 =

   ▼数万人規模でキリスト者がイラクから脱出
   ▼抗争激化の中で聖地巡礼持ち直す
   ▼オランダはキリスト教国、とバルケネンデ首相は確信
   ▼ミケランジェロの2名画、修復へ
   ▼米カトリック教会ツーソン教区が破産申請
   ▼米合同メソジスト教会のスコット・アレン監督死去
     ▼《情報レムナント》
     ▼《メディア展望》

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◎数万人規模でキリスト者がイラクから脱出

 【アンマン(ヨルダン)=RNS・CJC】アンマンのハシュミ地区にあるラ
テン典礼カトリック教会、聖壇には簡素な木の十字架が掲げられ、マリアとキリ
ストを描いた絵が飾られてあり、そこで昔ながらの言語でミサが行われている。
この教会にイラク人キリスト者が押し掛けている。最近の日曜日には約200人
の参列者があった。故国イラクから離れたイラク人キリスト者にとって、ここは
安全な場所なのだ。
 無法状態とイスラム原理主義の激化を恐れて、多数のイラク人キリスト者が隣
接しているヨルダンとシリアに脱出している。サダム・フセイン政権の崩壊以来
、イラクのキリスト者75万人の中で国外に脱出した人の正確な数は分からない
ものの、数万人規模に達していると見られている。
 イラク国内での抑圧状況については、キリスト者自身の中でさえ論議があるが
、国外脱出者が続出しているのを見ても、恐怖にさらされていること自体は否定
出来ない。バグダッドとモスルでの教会爆撃はその恐怖をあおることになった。
実情はアンマンではつかめないが、さらに厳しいもののようだ。
 ミサに出席していたサミル氏は、バグダッドから脱出して来たビジネスマン。
家族への報復を恐れ、実名を明かさないとの条件で、シーア派過激派に誘拐され
、家族が身代金を支払って釈放されるまで拷問を受けた実情を語った。
 「機関銃を持ったギャングが私の店に来て、私を自動車に押し込め、車内に9
日間も入れられたまま。身代金として20万ドルを要求していた。繰り返し殴打
され、身体全体に熱湯を掛けられた。家族が結局5万ドル支払って釈放された」
と言う。
 50代半ばなのに、サミル氏は今や杖をついて歩くようになり、やけどの跡も
はっきり見える。家族とヨルダンに逃げて来たが、ここでは仕事を見つけられな
いので、最終的にはオーストラリアへ行きたいと言う。
 サミル氏や最近到着した避難民は、過激派がキリスト者を狙うのはカネ目当て
であり、またキリスト者が所有している酒、ファッション、音楽関係の店を不快
な存在として閉鎖させようと狙っているのだ、と語る。
 ただ最近アンマンにたどり着いたベルナデット・ヒクマットさんは、イラク人
キリスト者は平和的であり、過去2000年もの間イラクで目立った存在ではな
かったのに、今になって襲撃される理由がないと言う。
 イラクのキリスト者は総人口2500万人の約3%。その大部分はカルデア典
礼カトリックで、ローマ教皇の権威は認めているものの自治的な教会に属してい
る。他にローマ・カトリック(ラテン典礼)、シリア典礼カトリック、ギリシア
正教会、ヤコブ派、アルメニア使徒教会、ネストリウス派など古代東方教会、長
老派、英国国教会、福音派などが存在する。
 「イラクのキリスト者は乱暴な行為を扇動してはいない。しかし、スンニ派や
シーア派と異なり、自身を守り支持してくれる大部族もない。キリスト者が狙わ
れるのは、イスラム原理主義の高まりの中で米国など西側と協力していると疑わ
れるからだと思う。もちろん、事実でないが、この見方が私たちの問題を難しく
している」と言うヒクマットさんは29歳、公務員だった。
 シーア派の最高指導者アリ・アル・シスターニ師は教会襲撃を「忌まわしい犯
罪」と非難する。それでも、イラクの移住担当閣僚は、キリスト者の大量出国が
続いている、と指摘した。
 すでに4万人が出国したとの見方もあるが、アンマンに拠点を置く国連難民高
等弁務官事務所(UNHCR)のイラク担当者は、その数字には根拠がないと言
う。
 脱出者の多くは難民申請をUNHCRにではなく、落ち着き先として希望する
オーストラリアやカナダの大使館に直接行く。宗教上の迫害ということが認めら
れると、難民認定が速やかになされる、と信じられているようで、そのことも脱
出者の数をUNHCRが把握出来なくしている、と言う。
 ヨルダンにある中東教会協議会の避難民コーディネーターも、直接援助を要請
して来たイラク人キリスト者はいないと語った。イラクからの脱出者は、ヨルダ
ンに来ると、自派の教会共同体に住宅や食物などの援助を求める。アンマン・ハ
シュミ地区のカトリック教会のライモンド・ムシリ司祭は、同教会だけで約70
00人の脱出者を受け入れた、と言う。
 ダマスカスで活動している国連難民機関によると、シリアには約4000人の
イラク人キリスト者が入国した。しかしイラクに留まる道を選ぶキリスト者もい
る。ただイラク情勢がどう変化しようと、多くのキリスト者の中の恐怖と懸念が
解消するとは断言出来ないことは確かだ。□

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◎抗争激化の中で聖地巡礼持ち直す

 【CJC=東京】中東紛争のあおりを受け、激減していた聖地巡礼が、200
3年には僅かながら持ち直した。
 2001年ニューヨークで発生した同時多発テロ事件以来、観光客は全世界で
激減、イスラエル観光局によると2000年には300万人が聖地を訪れていた
ものが、02年には65万人に激減した。それが03年は75万人と微増したと
米EP通信が報じている。
 キリスト者は自らの信仰が真理であり、それは歴史的な事実に基づいているこ
とを確信するために聖地巡礼に熱心なのだと見られている。国内で巡礼はじめ観
光客が落とすカネが1000億円にも達するとなると、同国では圧倒的なユダヤ
教から見れば「異端」のキリスト者であっても、観光関係者が観光客の増加を願
うのは当然のことだろう。□

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◎オランダはキリスト教国、とバルケネンデ首相は確信

 【アムステルダム=ENI・CJC】オランダがキリスト教国であることは確
かだ、とヤン・ペーター・バルケネンデ首相が新聞インタビューで語った。ただ
その内容は、過去にそうであったものとは異なっている、と言う。
 「だれも教会に行かなくなったにしても、それでキリスト教の基盤が洗い流さ
れたことを意味しない。その点で、オランダはなおキリスト教国だ」と同首相が
インタビューで述べたもので、9月11日発行の日刊紙『NRCハンデルスブラ
ット』に掲載された。
 同首相は9月7日、欧州の中核的な価値をテーマにハーグで行われた会議で発
言したのを受けて、インタビューが掲載されたもの。会議はEU(欧州連合)の
現議長国オランダ政府の主導で開かれた。
 「価値と規範」に関する正式な議論は、ベルケネンデ首相が2002年にまず
提唱した。その年。与党『キリスト教民主同盟』の指導者として最も人気を集め
ていたベルケネンデ氏は首相に就任した。
 ただ同首相は、1950年代生き残りの反対勢力からは批判を受けている。当
時のオランダは厳しいキリスト教規範が支配していた。同首相は改革派教会に属
す熱心なキリスト者。
 オランダでは急速な世俗化が進み、また最近の10年間、イスラム教徒の移民
を多数受け入れた。その大部分はトルコとモロッコからの流入だ。それでもキリ
スト者は国内で1600万人口の約半数を占め、最大の宗教グループを構成して
いる。ただ人口の約40%は、無宗教としており、またイスラム教徒も5%を超
えている。
 イスラム教はヨーロッパの遺産とアイデンティティの一部を構成している、と
同首相は言う。「私たちはヨーロッパの精神に関し、ヨーロッパ人共通のアイデ
ンティティに関し話している。ヨーロッパでは、ギリシア、ローマ、そしてユダ
ヤ=キリスト教の伝統だけではなく、イスラム教やアラブの影響も受けている」
と言う。
 バルケネンデ首相は、トルコのEU加盟を支持し、「トルコは中東のイスラム
教諸国に強い影響を与えられる」と言う。
 同首相はまた、全ヨーロッパの多文化主義を支持している。それは伝統的な民
族のアイデンティティを固守する一方、新しい文化を統合しつつバランスをとろ
うというもの。政府が追求している国策に反する、という新聞の指摘を同首相は
一蹴した。□

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◎ミケランジェロの2名画、修復へ

 【CJC=東京】バチカン(ローマ教皇庁)は9月24日、バチカン市内のパ
オリーナ礼拝堂にあるルネサンスの巨匠ミケランジェロが描いたフレスコ画(壁
画の一種)2作品の修復作業を今秋開始すると発表した。AFP=時事通信が報
じた。
 「聖ペテロの磔刑(たっけい)」と「聖パウロの改宗」で、いずれもミケラン
ジェロ晩年期の1545年から1550年にかけ、当時の教皇パウロ三世の要請
により描かれた。今回の修復は作品に水が染み込み、以前の修復作業による損傷
も出てきたため。□

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◎米カトリック教会ツーソン教区が破産申請

 【CJC=東京】米カトリック教会のアリゾナ州ツーソン教区は9月20日、
破産保護を申請した。7月に破産を宣言したオレゴン州ポートランド大司教区に
次いで教区としては2番目。
 ツーソン教区も司祭による児童の性的虐待に関して進行中の訴訟に対処するも
の。すでに巨大な負債があるとも伝えられている。□

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◎米合同メソジスト教会のスコット・アレン監督死去
 【CJC=東京】米合同メソジスト教会のL・スコット・アレン監督が9月1
8日、アトランタのクロフォード・ロング病院で肺炎から余病を併発し死去した
。86歳。合同以前のメソジスト教会の最後の監督。
また、1939年に白人主体の教会の連合体として結成され、68年に解体した
『メソジスト・セントラル・ジュリスディクション』の最後の監督でもあった。
 9月22日に行われた葬儀で、ジョージア北教区のリンゼー・デービス監督は
「彼は合同メソジストにおける偉大な指導者だった」と語った。□

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 《情報レムナント》
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◎サンフランシスコのセイカードハート教会が年内にも閉鎖
 【CJC=東京】サンフランシスコのセイカードハート・カトリック教会が年
内にも閉鎖される。
 大司教区は教区民に、ミサへの出席者が少なく、また聖職者も不足しているこ
とも閉鎖の理由だとしている。
 同教会は1897年に建設されたもの。1989年のロマプリータ地震で大き
な被害を受けた。改修に約800万ドル(約8億8000万円)必要なことから
、閉鎖が決まった。□

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 《メディア展望》
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  =カトリック新聞(9月26日)=http://www.cwjpn.com
★新潟=菊地功新司教が叙階=「多様性の中の一致」モットーに=今後の司牧方
針 「信徒リーダーの養成、急務」
★世界難民移住移動者の日2004=教皇「難民・移住者、平和建設に貢献」
谷大二司教「管理と差別のない世界へ」
★航空機事故、その後の苦難=元日航社員が講演=東京・生と死を考える会
★入管に処遇改善要求=キリスト者のネットワーク=収容者虐待などを指摘

  =キリスト新聞(9月25日)=http://www.kirishin.com
★ピースメーカーズが各地YMCA訪問=ディーン・リーパー召天50周年を記
念して=6人のキャラバン=団長はリーパー氏の息子
★9・1集会=“日韓の歴史の調査を”=他国侵略の反省ないまま
★東京ミッション研究所=「新しい共同体の建設」=喜田川信氏が講演
★信仰の羅針盤をもって=日本聖書協会主催でバイブルフレンズの集い=前日本
銀行総裁速水優さんが講演=“栄光は神に”

  =クリスチャン新聞(9月26日)=http://csd-news.gospeljapan.com
★心病む人の安らぎの場=開所した総ヒノキづくり=「祈りの家 きぬがわオリ
ーブの里」
★平和の祭典は収穫の時=アテネ五輪レポート=世界の伝道チームが終結
★試合後に祈りの姿=柔道金メダリスト イ・ウォンヒ選手
★家庭開放し日本人伝道に尽くす=オスロ=福田雅子さん急逝
★ケズイック・プリーチャー、スティーブン・オルフォード氏逝く

  =リバイバル新聞(9月26日)=http://www.revival.co.jp
★福音をエルサレムに届けよう=韓国の宣教団体、ベツレヘムで大集会
★小泉訪朝から2年、緊急国民集会=横田早紀江さん「正しい、輝いた魂もって

★ゴスペルライブ イン 大通公園=札幌大通公園で伝道集会

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 ●世界キリスト教情報●

 ☆ご案内とお申し込みは  http://www.geocities.jp/ckoriyama/
 ☆既刊号をご覧になるには http://cjcskj.exblog.jp/(テキスト)
              http://blog.melma.com/00110137/(テキスト)
 ☆PDF版をご希望でしたら『キリスト教記者クラブ』をご利用ください。
              http://blog.livedoor.jp/cjc_skj/
 ☆記事検索は『教会と神学』(小原克博氏制作)をご利用願います。
              http://www.kohara.ac/church/news/index.htm
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(貼り付け終了)

カトリック新聞
http://www.cwjpn.com/

キリスト新聞
http://www.kirishin.com/

クリスチャン新聞
http://www.csd-news.gospeljapan.com/

リバイバル新聞
http://www.revival.co.jp/


[7408] 「CFR」のEメールから 投稿者:会員番号1259 投稿日:2004/09/25(Sat) 13:06:11

「CFR」のEメールを転載します。

(転載開始)

THE WORLD THIS WEEK from the COUNCIL ON FOREIGN RELATIONS
September 24, 2004

CAMPAIGN 2004 AND IRAQ

"The reality is, making Iraq work is going to be very difficult whether the next president is George Bush or John Kerry," says James M. Lindsay, the Council's director of studies. Interview

Go to the Council's Campaign 2004 Iraq scorecard to see where Bush and Kerry stand on Iraq, including differences in opinion on funding, the role of the U.N. and U.S. troops, and postwar operations.
Bush speech at the U.N.
Kerry speech at New York University
C2004 website

Who is advising the Kerry campaign on foreign policy? Answer

Anthony H. Cordesman, expert on the Middle East and the military, says that the Bush administration made a "massive miscalculation" about the insurgency in post-war Iraq, but that it stills has an outside chance of bringing about a stable government if it sticks with its goals. Interview

IRAQ

All Iraqis "want the elections to take place in January," Interim Prime Minister Ayad Allawi says at a Council meeting. Transcript of Council Meeting

ELECTION PLAN: Will Iraq's January elections occur on schedule? Answer

QUELLING THE INSURGENCY: What is the plan to quell Iraq's Sunni insurgency? Answer

TERRORISM Q&A: Why do some Islamic militants use beheading as a weapon? Answer

INDIAN PRIME MINISTER

Today's Russell C. Leffingwell Lecture, delivered by Indian Prime Minister Manmohan Singh, can be viewed at cfr.org. Webcast

U.N. RESOLUTION THREATENS SANCTIONS ON SUDAN

"Europeans and Arab and African countries are using what they say is the lack of American legitimacy" to avoid taking action to stop attacks in Sudan's Darfur region, says Samantha Power, author of "A Problem From Hell: America in the Age of Genocide." Transcript of Council Meeting
Will the U.N. Security Council's recent actions help resolve the humanitarian crisis in Darfur? Answer

CHINA

Elizabeth Economy, Council senior fellow and author of "The River Runs Black: The Environmental Challenge to China's Future," tells a congressional committee that "China's economic, social, and political future is being shaped by the balance it is striking between environment and development." Congressional Testimony

GENERAL YUDHOYONO WINS INDONESIAN PRESIDENTIAL ELECTION

Indonesia expert Sidney Jones says the new president, Susilo Bambang Yudhoyono, will seek reform from within. Interview

OTHER MEETING TRANSCRIPTS

IMF Managing Director Rodrigo de Rato says that a "relatively benign global outlook" for the world economy offers a "window of opportunity for further progress in addressing global imbalances, and reinforcing the basis for more balanced and sustainable global growth." Transcript of Council Meeting

Senator Carl Levin (D-Mich.) says he would support the creation of a new national intelligence director as long as the director does not become "a more powerful 'yes man' for the administration in power." Prepared Remarks

Whoever is elected U.S. president in November "is going to have to get to work on being a bridge between the Israelis and the Palestinians," says former Middle East envoy Dennis Ross. Transcript of Council Meeting

Please direct inquiries to the Communications Office at 212-434-9537 or communications@cfr.org. To unsubscribe from this list, please reply to COMMUNICATIONS@CFR.ORG with UNSUBSCRIBE in the subject. The Council on Foreign Relations does not share e-mail addresses with third parties.

Council on Foreign Relations, 58 East 68 Street, New York, New York, 10021
Council on Foreign Relations

(転載終了)


[7407] 日米同盟の再定義 投稿者:アルルの男・ヒロシ 投稿日:2004/09/25(Sat) 11:54:36

国際交流基金日米センターより転載

(転載開始)

"Redefining Japan & the U.S.-Japan Alliance"(「再考:日本と日米同盟」)
2004年発行 英文
著者:トマス・バーガー ボストン大学国際関係学部準教授
ジャパンソサエティ発行、109ページ、ISBN:0-913304-56-5
2003年11月に日米センター、ジャパンソサエティ、国際文化会館の共催により、東京六本木の国際文化会館に日本、米国、中国、韓国、インドネシア、シンガポールから約30名の政策立案者、企業家、ジャーナリスト、学者、政治・経済アナリストなどを迎えて行われた書名と同じ名前の2日間のラウンドテーブルでの議論を踏まえて書かれた論文です。グローバルな文脈と、日米同盟と日本が世界で果たす役割に関してのブッシュ政権の新たな安全保障・外交政策の指針において、日本と日米関係の将来像を検証しています。
目次
Introduction / Chapter One: Becoming a “Normal” Nation / Chapter Two: The Changing Domestic Context of Japan’s Foreign Policy / Chapter Three: The Mutual Security Treaty & the New U.S. Security Paradigm / Chapter Four: The Asian Context / Chapter Five: Conclusion / Endnotes / Appendix
事業のより詳しい内容
ジャパンソエティのWebサイトをご参照ください。なお、このサイトからの本の発注は米国内に限られていますので、日本からご注文の方は、ジャパンソサエティ(bborden@japansociety.org)にお問い合わせください(書籍代:一般$15、ジャパンソサエティ会員$10。送料実費)。

http://www.jpf.go.jp/j/cgp_j/global/data/public/sympo.html#redefining
(貼り付け終わり)


[7406] RIJSについて 投稿者:アルルの男・ヒロシ 投稿日:2004/09/25(Sat) 11:38:45

(貼り付け開始)

About the Reischauer Institute /
Contact Data

ライシャワー日本研究所について

Edwin O. Reischauer Institute of Japanese Studies, Harvard University
Due to construction the Institute is temporarily located in a building at 625 Massachusetts Avenue in Cambridge.
The "official postal address" remains as before:
1737 Cambridge Street
Cambridge, MA 02138
The actual temporary office location, and address for express mail or deliveries, is:
625 Massachusetts Avenue, 2nd floor
Cambridge, MA 02139

Phone: 617-495-3220
Fax: 617-496-8083
E-mail: gamstutz@fas.harvard.edu

MAP OF NEW LOCATION-- CLICK HERE

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Current Staff and Administration

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The Edwin O. Reischauer Institute of Japanese Studies at Harvard University supports research on Japan and provides a forum for related academic activities and the exchange of ideas. It seeks to stimulate scholarly and public interest in Japan and Japanese studies at Harvard and around the world.

First established in 1973 as the Japan Institute, the Reischauer Institute has a university-wide mandate to develop and coordinate activities concerning Japan among the various faculties at Harvard through the advancement of instruction and research in the social sciences and humanities. Moreover, the Institute seeks to expand and coordinate Japan-related connections with other Harvard departments, centers and research institutes, and to respond to scholarly and public interest in Japan from outside Harvard through outreach activites such as lectures, conferences, symposia,
exhibitions, and films. Finally, connections with Japan research institutes worldwide are being formed through the Institute's Internet website and bilingual newsletter Tsushin.

UNIVERSITY SETTING
Harvard-Yenching Library
Harvard comprises an undergraduate College, a Graduate School of Arts and Sciences, and nine other major faculties. Its total campus area occupies more than 450 acres, concentrated in Cambridge and Boston. Its faculty and staff number about 20,000, including many part-time employees. The University has a regular enrollment of 17,000, plus some 30,000 other students who take credit and non-credit courses in continuing education programs. One of Harvard's greatest strengths is the worldwide community of scholars, artists, journalists, persons engaged in public service, businesspeople and others who assemble each year to study and conduct research. Many of these are Japanese and their interactions at Harvard contribute to increased mutual understanding between Japan and the United States.

ORGANIZATION Harvard faculty whose teaching and research focus on Japan serve on the general Reischauer Institute Committee, which oversees the work of the Institute. (Many of these are also members of the smaller Executive Committee.) The work of the Institute is carried out by a director (a Harvard faculty member in Japan studies), an Institute coordinator, an administrative officer and several staff assistants.

Executive Committee Members:

Susan J. Pharr, Edwin O. Reischauer Professor of Japanese Politics
Director of the Program on U.S.-Japan Relations
Acting Director of the Edwin O. Reischauer Institute of Japanese Studies

Andrew D. Gordon, Professor of History


Theodore Bestor, Professor of Anthropology

Harold Bolitho, Professor of Japanese History

Mary Brinton, Professor of Sociology

Edwin Cranston, Professor of Japanese Literature

Helen Hardacre, Reischauer Institute Professor of Japanese Religions and Society

Akira Iriye, Charles Warren Professor of American History

Wesley Jacobsen, Professor of the Practice of Japanese Language
Director of the Japanese Language Program
Susumu Kuno, Professor of Linguistics Mark Ramseyer, Mitsubishi Professor of Japanese Law

Jay Rubin, Takashima Professor of Japanese Humanities


Harvard's leadership in developing Japanese studies since the 1930s has been founded upon the excellence of the faculty. Faculty contributions toward greater understanding within U.S.-Japan relations have been particularly noteworthy. From Serge Elisseeff to Edwin O. Reischauer to Howard Hibbett to the present day, faculty members have been the key to excellence in Harvard's Japanese studies program. The Institute does not have its own faculty or permanent research staff but rather draws on the energies of faculty across the University. The Institute is administered as a part of the Faculty of Arts and Sciences (FAS).

TEACHING
Professor Hiroaki Matsuzawa, Reischauer Visiting Professor 1996-1997
A fundamental Institute priority is to support teaching of the Japanese language and instruction on various aspects of Japan. In honor of its founder, the Institute endowed the Edwin O. Reischauer Professorship in Japanese Studies, which alternates annually between visiting academics from Japan and Harvard faculty members. The Reischauer Institute Professor of Japanese Religions and Society is a tenured professorship fully funded by the Institute, which also partially funds a tenured position in modern Japanese history. The Institute also annually supports a junior appointment in the Department of Government. The Institute and Japan studies have also benefited from teaching gifts which created the Edwin O. Reischauer Professor of Japanese Politics and the Takashima Professor ofJapanese Humanities. In addition, Japanese language education hasbeen significantly advanced by appointment of the Professor of thePractice of the Japanese Language and Director of the Japanese Language Program. Among its recent initiatives for teaching, the Reischauer Institute offers annual grants to faculty who develop new courses at Harvard which relate to Japan or who modify existing courses to bring in asignificant component focused on Japan. A particular goal is to encourage faculty who are not Japan specialists to bring the study of Japan into their teaching. These grants are offered to support teaching on Japan both in the core curriculum and in departmental offerings.

RESEARCH AND CONFERENCES
Harvard Graduate Students' Conference
To fulfill its aim of supporting scholarly research on Japan, the Institute annually awards up to four Reischauer Institute Post-Doctoral Fellowships, which include stipend, office space, duplication and fax facilities and library privileges, to facilitate research to transform dissertations into publishable manuscripts. In addition, the Institute annually finances up to four research grants to aid completion of doctoral dissertations, and every summer funds up to six undergraduate and six graduate research/travel grants. Among its recent initiatives for research, the Reischauer Institute supports a variety of collaborative research projects and study groups in the humanities and social sciences. These projects bring together clusters of faculty and graduate students, both at Harvard and in the larger New England area, who share research interests in Japan or in comparative studies which include a focus on Japan. Supported activities include public talks by visiting speakers, seminars, small-scale workshops, major conferences, and publications. The Institute helped launch the Program on U.S.-Japan Relations,which invites outstanding practitioners and academics from Japan and elsewhere to Harvard to conduct research. The Institute continues to provide significant annual funding to the Program, including support for its Post Doctoral Fellowships and its prestigious speaker series. The Institute also cooperates in research efforts by the Harvard-Yenching Institute, the Fairbank Center for East Asian Research, the Center for International Affairs, and other Harvard organizations. The Institute has been an organizer and/or supporter of a large number of conferences over the years. These include the Harvard in Japan Seminars (1979), the Heian History Workshop (1980), the Japanese Literature Symposium (1991), the Pearl Harbor Commemoration (1991), the Asian Women Symposium (1993), the Meiji Studies Conference (1994), the Modern Japanese Female Writers Workshop (1996), the Japanese Language Pedagogy Workshop (1996),the Reischauer Institute Twenty-fifth Anniversary Symposium (1996-1997), and numerous Harvard graduate student conferences. The Institute annually appoints a number of Visiting Scholars, Visiting Associates, and Associates in Research to perform ongoing research in specific areas of Japanese studies. Inquiries concerning the availability of such positions should be directed to the Reischauer Institute.

NOTE ON VISITING SCHOLAR STATUS AT THE REISCHAUER INSTITUTE Scholars who have doctoral degrees (or the equivalent) who wish to conduct research in association with a Harvard professor are eligible to apply to the Reischauer Institute to become a visiting scholar. Scholars are expected to provide their own means of support. Potential visiting scholars typically arrange for three kinds of documents to be sent to the Director of the Institute:

1) a letter of request containing information about the applicant's specific research goal/s, duration of the planned stay, Harvard professor with whom the visitor shares a research interest, and reason for wishing to conduct research specifically at Harvard.

2) a curriculum vitae of the applicant.

3) a letter from a member of the Reischauer Institute Full Committee endorsing the appointment and indicating a willingness to be the host faculty member for the applicant.

The three documents are circulated together to the Executive Committee of the Reischauer Institute for final decision. Normally, applications for visiting scholar status will be considered only twice in the course of each academic year, so the regular deadlines for receiving the documents are October 1 (for decision in October or November) and February 1 (for decision in February or March).

Individuals who are appointed as visiting scholars (whether part-time or full-time) must assume the appointment for a minimum of three months but no more than two years consecutively. A short stay (or several stays) for only a portion of an academic year will still count as a one-year appointment in determining eligibility for renewal. Eligibility for reappointment is reinstated after a lapse of years equal to that which separates sabbaticals.

LIBRARIES

In 1978, the Reischauer Institute Fund for Support of the Harvard-Yenching Library was established. Fund income is used to acquire Japanese language books and materials. With this Institute assistance and through the exemplary efforts of the Harvard-Yenching Institute, the Harvard-Yenching Library now houses one of the largest collections of Japanese books outside Japan. Moreover, the Harvard-Yenching Library holds the Maruzen Meiji Microfilm Collection of the National Diet Library's Collection of Books Printed in the Meiji Era, a set of 16,000 microfilm reels which contain 160,000 volumes, 120,000 titles and 110,000 assorted works in the National Diet Library. Through a program of Library Travel Grants inaugurated in 1981, the Reischauer Institute finances travel from other institutions to Harvard for consultation of the Japanese collection at the Harvard-Yenching Library.

Kazuko Sakaguchi, Director of The Documentation Center on Contemporary Japan
The Documentation Center on Contemporary Japan (DCJ) has been an important resource for scholars and students of contemporary Japan in social sciences since its formation in 1988. The DCJ's print holdings complement those of other Harvard libraries and include over 3,500 catalogued volumes in English and Japanese and some 200 journal and newspaper titles. The DCJ also offers access to a variety of electronic resources, including on-line databases related to Japan. The DCJ's resources are available to both the Harvard community and non-Harvard scholars.

Numerous other institutions in the Harvard University Library system also hold important collections of materials on Japan, combining with the Harvard-Yenching Library and the DCJ to comprise one of the world's largest collections of research sources on Japan and East Asia.

PUBLISHING
Harvard East Asian Monographs Series
The Institute is an active supporter of publications on Japan, including books issued in the Harvard East Asian Monographs series, student magazines, news bulletins and feature columns. Of particular note is the relationship with the Post-Doctoral Fellowship program. The books which result are published through the Harvard University Asia Center Publications Office with Reischauer Institute support. Tsushin, the Reischauer Institute's bilingual newsletter, is published regularly to disseminate information about the Institute's programs and to provide a forum for exchange on Japan studies around the world.

LECTURE SERIES
Kenzaburo Oe (1995 Nobel Prize for Literature), Japan Forum 1997
The Japan Forum lecture series was established in1974 in response to growing campus interest in Japanese studies. Organized and financed by the Institute, the Forum provides Japan scholars with an opportunity to share research with a diverse audience, including faculty and students from Harvard and other area schools as well as the general public. Topics in all fields of Japanese studies have been presented at more than 300 Japan Forums. In addition, a number of guest lectures are given during each academic year.

INTERNATIONAL PROGRAMS The Reischauer Institute supports the Kyoto Center for Japanese Studies, which offers an undergraduate program of advanced work in Japanese, and the Inter-University Center for Japanese Language Study in Yokohama, which offers graduate student language study. The Institute also provides support for summer language internships administered through the Harvard Japanese Language Program, which places students in businesses or governmental institutions.

LOCAL PARTNERSHIPS
Kodansha's Noma-Reischauer Student Essay Prizes 1998
The Institute maintains close contact with a number of Japan-related institutions in the region. These include the Japanese Consulate of Boston, the Japan Society of Boston, the Boston Museum of Fine Arts, which houses the premier collection of Japanese art outside Japan, and Kodansha Ltd., which sponsors the use of the former home of Edwin O. Reischauer in Belmont, Massachusetts (the Edwin O. Reischauer Memorial House) as the local residence for Reischauer Visiting Professors from Japan.

CULTURAL CONNECTIONS
Kurozumikyo Kibigaku performance 1998
The Institute has supported a wide variety of Japan-related artistic endeavors for the Harvard community and the general public. Japanese film series, plays, poets, calligraphers, Nobel Laureate novelists, musicians and dancers have all appeared under Institute auspices. Harvard's Sackler Museum holds a fine collection of Japanese and other East Asian art, and also houses the Rubel Library, which contains volumes on art in East Asian languages.

DIRECTORS
Edwin O. Reischauer (1974 - 1981)
Donald H. Shively (1981 - 1984)
Albert M. Craig (1984 - 1985)
Howard S. Hibbett (1985 - 1988)
Harold Bolitho (1988 - 1991)
Akira Iriye (1991 - 1995)
Helen Hardacre (1995 - 1998)
Andrew Gordon (1998 - 2001)

http://www.fas.harvard.edu/~rijs/forum.html
(貼り付け終わり)

(貼り付け終わり)
Big Books on Japan---日本研究の大著相継ぐ

originally published in the Reischauer Institute Newsletter Tsushin
ライシャワー研究所のニュースレター「通信」より



Big Books on Japan (Tsushin, Vol. 7, No. 1, Spring 2001)

--Professor Andrew Gordon, Director 1998-2004

The turn of the millenium has coincided with an unusual rush of big books on Japan. In the realm of fiction, perhaps the biggest book of all, considering the measures of length and sales together, has been Arthur Golden's pre-millenial best-seller, Memoirs of a Geisha. It appeared in 1997 and topped the best-seller charts for over a year. Plans for a Spielberg film version are well under way. In the realm of scholarly historical inquiry, in 1999 John Dower's Embracing Defeat weighed in at a hefty 675 pages to wide attention and justified acclaim, including a Pulitzer Prize. In the summer of 2000 Herbert Bix's study of Hirohito and the Making of Modern Japan appeared, winning a rush of deserved attention from scholars and a broader public alike. It tipped the scales at 775 pages. Most recently, what has most sadly turned out to be the late Marius Jansen's final work has been published by Harvard's Belknap Press. This magisterial summation of a life devoted to thinking about Japan and its history in the context of Asia and the modern world shares the second half of Bix's title, The Making of Modern Japan, and exceeds it in length. Including a valuable bibliographic essay, it numbers a full 850 pages.

It may be stretching matters to search for more significance than coincidence in this unusual publishing conjuncture. The local patriot wishes to note for the record that each carries a strong Harvard connection. Jansen in the 1950s, and then Dower and Bix in the 1970s, all completed Ph.D.s here in Japanese history, while Golden did his undergraduate work at Harvard. Dower and Bix, in addition, are currently associates in research of the Reischauer Institute of Japanese Studies. But beyond this, although the appearance of these major works in close temporal proximity may be no more than a chance happening, some further hopeful points are worth noting.

This is a time of mega-mergers in the infotainment industry, and extraordinary competition from new electronic media, when book publishers face unprecedented pressures to cut corners and watch the bottom-line. Even so, two of these academic 'big books' have been published by large commercial houses (Norton/New Press for Dower, and HarperCollins for Bix) with extensive endnotes intact. To be sure, one could cynically attribute the appeal of these works to the facts that each deals centrally with World War II, that enduring staple of popular interest in history, and each has a strong link to the history of the United States, Embracing Defeat in particular. But it is nonetheless true that each is an exhaustively documented, detailed inquiryセby no means a breezy 'easy read'セwritten with the intent to withstand the careful scrutiny of scholars as well as the hope of attracting a broader audience. And each seems to have succeeded thus far in both regards. The third of the non-fiction works, Jansen's Making of Modern Japan has only just been published, making assessment of its reception premature. But I believe it is safe to assume this book will establish itself as a contemporary classic. In sum, in the contemporary culture of the English-speaking world there is still a placeセperhaps an expanding placeセfor serious extended inquiries into major topics in Japanese history.

A second welcome note is that plans are in place for major publishers to translate and produce Japanese editions of both Embracing Defeat and Hirohito and the Making of Modern Japan. Again, the cynic may note that books about World War II, and about the emperor, are more likely to be translated than works on other topics. But both of these books take strong critical positions on controversial issues. Bix's critical biography of Emperor Hirohito, in particular, is certain to enrage conservative defenders of the monarchy in Japan. That prestigious publishers have taken on these projects reflects well on the possibility for controversial ideas to make their way into Japan's public arena.

Finally, what does one make of the truly extraordinary success of Arthur Golden's Memoirs of a Geisha? It has already appeared in Japanese translation, and has been a top-seller in many other languages. The stay at the top of the charts of the English original has outdone all previous best-sellers on Japan noted in Sheila Johnston's tabulation in The Japanese through American Eyes. Sober academics who write for thousands of readers will be tempted to weep in jealous frustration that Golden's work reached millions. They will complain that however attentive it is to getting the details straight and drawing a careful picture of life in the Gion district of interwar Kyoto, it nonetheless centers on that quintessential figure of the Orientalist imagination, the geisha.

But, my own experience in teaching a seminar framed around issues raised by Memoirs to Harvard first-year students this past semester suggests there are great possibilities in embracing the popularity of this work and using it as a point of departure for provocative inquiry into both social history and cultural studies. The heroine Sayuri's childhood can be read together with ethnographies of rural Japan by Ella Wiswell and John Embree, among others. Sayuri's choices can be examined with reference to works by Patricia Tsurumi and Mark Ramseyer with their own sharply contrasting views of how and why, and with what consequences, women entered the sex industry in prewar Japan. Sayuri's work and self-understanding can be the point of departure for inquiry into the turbulence of gender roles in interwar Japan, as presented in English by scholars such as Miriam Silverberg, Sheldon Garon, and Liza Dalby. At the same time, Memoirs as a genreセa Western imagining of Japanese society, history and cultureセcan be read alongside and contrasted to classics of 'orientalism' such as Loti's Madame Chrysanthemum and Puccini's Madama Butterfly, as well as recent best-sellers from Michener's Sayonara to Crichton's The Rising Sun. While reading these works, I had the students also consider valuable critical inquiries ranging from Said's Orientalism to Dorinne Kondo's About Face or Anne Allison's forthcoming piece in the Journal of Japanese Studies, and David Hwang's powerful play, M. Butterfly. Not only was the student interest in this seminar course (75 applicants for twelve places) overwhelming, but the intensity and fruitfulness of our weekly discussions was extraordinary.

In sum, there is much interesting new work available to a broad audience on the history of modern Japan. In addition to reading the big books of historians such as Dower, Bix and Jansen, there is much to learn from reading and thinking about Memoirs of a Geisha with our students in this fashion.


日本研究の大著相継ぐ (通信, Vol. 7, No. 1, 2001 年春)

--アンドルー・ゴードン著 (所長1998-2004年)

ミレニアムの代りめになって、日本についての分厚い本が何冊も普段無いペースで出版されました。売れ行きを考えれば、最もインパクトが大きかったのは、新しいミレニアムに先立って出版されたベストセラー小説、アーサー・ゴールデンの『さゆり』でしょう。これは1997年に発表され、一年にわたってベストセラーにランクされました。スピルバーグ監督による映画化が進行中です。学問的な歴史研究では、1999年にジョン・ダワーのEmbracing Defeat (敗北に身を寄せて)が発表され、675ページに及ぶ大著ですが、広く読まれた上、当然ながら高く評価され、ピューリッツァー賞を受賞しています。2000年の夏にはハーバート・ビックスのHirohito: The Making of Modern Japan (ヒロヒトと近代日本の成立)が現われ、研究者と広い読者層からそれにふさわしい注目を受けていますが、これは775ページに及びます。 最近では、マリウス・ジャンセンの著書がハーバード大のベルクナップ出版社から発表されましたが、残念なことにこれが最後の仕事となりました。この著作は日本とその歴史をアジアおよび近代世界の文脈の中で考え続けてきた彼の生涯の集大成をなす傑作です。タイトルはビックスの本のサブタイトルと同じ、すなわちThe Making of Modern Japan (近代日本の成立)ですが、それよりも更に長大で、有益な文献案内まで含めると850ページに達します。

このように珍しく出版が重なったことに、単なる偶然以上の意義を求めるのは考えすぎかもしれません。愛校主義者は以上の著者が皆、ハーバード大学と強い結び付きを持っていることを指摘したがるでしょう。ゴールデンはハーバード大で学部生でしたし、ジャンセンは1950年代に、ダワーとビックスは1970年代に、ハーバード大学でそれぞれ日本史を専攻し、博士号を取得しました。その上、ダワーとビックスは現在ライシャワー研究所における研究活動に携わっています。しかし愛校主義を別にしても、また、これらの業績が現われたことが単なる偶然に過ぎない可能性があるとしても、このことが日本研究のいくつかの望ましい徴候を示していることを指摘したいと思います。

現在は情報娯楽産業における巨大合併や新しい電子メディア界と出版業界との間に非常に激しい競争があり、出版社にとっては無駄を省き帳尻を合わせねば、という圧力はかつてないものです。にもかかわらず、上で挙げた著作のうちの二つの学問的な大作は、大商業出版社(ダワーの本はノートン社のニュープレス、ビックスの本はハーパー・コリンズ)によって出版され、しかも詳しい文献注がそのまま残されています。もちろん、どちらも歴史の中でいつも一般読者の関心を引いてきた第二次大戦を主に扱っており、また両者、とくにダワーのEmbracing Defeatはアメリカ史と深く関連しているので、これらの本の人気はそのために過ぎないと冷笑することもできるでしょう。そうであっても、どちらも徹底的に実証的な、詳細な研究であって、決してさらりと読めるような歴史読物ではないこと、広い読者層を引き付けることを期待しながらも、研究者の綿密な検証に耐えることを意図して書かれていることは確かです。そしてどちらも今のところそれぞれこれらの点で成功していると言ってよいでしょう。もう一つの歴史書であるジャンセンのThe Making of Modern Japan はごく最近に出版されたので、それがどう評価されるか論じるのは時期尚早ですが、これも現代の古典としての地位を確立するだろうと言ってよいと思います。要するに、現在の英語圏の文化には日本史の主要なテーマに対する真摯で徹底的な研究の場は残されており、しかもそれはおそらく拡大しつつあるのです。

第二の歓迎すべき点は、Embracing DefeatとHirohito:The Making of Modern Japanの日本語版を翻訳出版する計画が大手の出版社によって進行中であるということです。ここでも、皮肉屋ならば、そもそも第二次世界大戦と昭和天皇についての本は他のテーマの本にくらべて翻訳される可能性が高い、と言うでしょう。しかし、両者とも論議がやかましい点について非常に強い立場を打ち出しています。特にビックスの本は昭和天皇についての批判的な伝記であり、戦後天皇制の保守的な擁護者たちは大いに腹を立てることでしょう。名の売れた出版社がこれらの本の翻訳に乗り出したという事実は、論議をかもすような考えが日本の一般読者層に到達し得るということの反映と言えます。

最後に、アーサー・ゴールデンの『さゆり』がまさしく驚異的な成功を収めたことをどのように考えたらよいでしょうか。これはすでに日本語に翻訳され、他の多くの言語でもよく売れています。かつてシーラ・ジョンスンがThe Japanese through American Eyes(アメリカ人の視点からの日本人)という本で、日本についての過去のベストセラーをまとめましたが、ゴールデンの本はベストセラーのトップを長く続けた点でこれらのすべてを凌いでいます。わずか数千の読者を相手にする真面目な研究者は、ゴールデンの本が数百万人に読まれていることに悔し涙をこぼすかもしれません。ゴールデン氏にすれば、細部を事実に忠実に描き、戦間期の祇園の生活を注意深く描こうとしたのでしょう。しかし、研究者は、彼の本は結局、東洋的なものへの幻想の典型、すなわち芸者を題材にしているにすぎない、というかもしれません。

しかし、この秋にハーバード大学において一年生を対象に『さゆり』の中に現われる問題点を中心にセミナーを教えた私の経験からすれば、この本の高い人気を利用して、これを社会史と文化研究の挑発的な問いかけへの出発点とする事ができるように思います。主人公のさゆりの幼年期は日本の農村についてのエスノグラフィー、とくにエラ・ウィスウェルとジョン・エンブリーの仕事と併せて読むことができるでしょう。さゆりの職業選択については、パトリシア・ツルミとマーク・ラムゼイヤーの研究と関連して検討することができるでしょう。彼等は戦前の日本でどのように、いかなる理由で女性が売春産業に入り、どのような結果が生じたのかについて、明確に対立する見解を示しています。さゆりの仕事と自己理解の問題は、英語ではミリアム・シルバーバーグ、シェルドン・ギャロンやライザ・ダルビーによってなされたような、戦間期日本における性別役割の激変についての研究の出発点となり得ます。同時に、西洋人が日本の社会、歴史、文化を想像するという、文学的ジャンルに属するものとしてこの作品を捉えれば、ピエール・ロティの『お菊さん』やプッチーニの『蝶々夫人』のような古典的「オリエンタリズム」や、1980年代のベストセラーであるジェームズ・ミッチナーの『さよなら』やマイケル・クライトンの『ライジング・サン』と併せて読み、比較することができます。これらの作品を読むのと併行して、私は学生に貴重な批判的研究をも考察させました。例えばエドワード・サイードの『オリエンタリズム』、ドリーヌ・コンドーのAbout Face(顔について)、あるいはアン・アリソンのJournal of Japanese Studies (日本研究ジャーナル)に出版予定の論文、そしてデビッド・フワン の強烈な演劇『エム・バタフライ』などがそれです。学生のこのセミナーに対する興味は大変なものでしたが(定員12名のところ75名の参加希望者がありました)、それに加えて毎週の討論の激しさと実り豊かさも稀に見る程でした。

要するに、近代日本の歴史に関して、広い読者層に読める興味深い新しい著作が数多くあるのです。ダワー、ビックスやジャンセンのような歴史家によって書かれた大作を読むのに加えて、上のような仕方で学生と一緒に『さゆり』を読み、それについて考えることによって、多くのことを学ぶことができるのです。 (文中敬称略)

http://www.fas.harvard.edu/~rijs/Gordon_BigBooks_v7n1_2001.html

(貼り付け終わり)


[7405] クロスファイアとミートザプレスとルーダブズとPBS 投稿者:アルルの男・ヒロシ 投稿日:2004/09/25(Sat) 11:04:32

クロスファイア(CNN)毎日午後3時から

この番組はもう初めから右と左が対立して、ディベートする構図が決められており、たぶん、仮にパネラーの本当の主張が別のところにあっても、それぞれ、民主党・共和党のそれぞれのリーダーズ・コミッテイの言論にそって議論を行う。ときには相手を勢いよく罵倒することもある。

しかし、いまやこれらの議論の分裂が、帝国の周辺属国の国民には、「帝国内部の覇権秩序の在り方を巡る、ハト派とタカ派の分裂の実況放送」という位のものにしか見えなくなった。911テロを疑うことは、全くできないのであり、民主党の勢力もアメリカの世界帝国化を仕方ないこととして受け入れている。結局、他国と強調するかしないかの違いであり、以前、パット・J・ビュキャナンがパネラーを務めてきたときの勢いは全く感じられないそうである。

現在は民主党側が、ポール・ベガラとジェイムズ・カービル、共和党側に蝶ネクタイがトレードマークのタッカー・カールソンと政治ゴロの評論家であるロバート・ノヴァーク(日本の田原総一朗を多少ガラを悪くしたような人)が担当している。

ミートザプレス(NBC)毎日月曜日朝1時から

この番組は帝国の重臣の出演する広報番組で、ハナから権力を疑う気がない。大きくは共和党の宣伝番組だが、番組BGMに高級感があり、気に入っているのと、実際に色々な帝国重臣の姿を長時間拝見できるという点で見逃せない。

ルー・ダブス・トゥナイト(CNN)毎日午後1時から

プロテクショニストのルー・ダブスがキャスターを務めるニュース番組。主に、アウトソーシング(多国籍企業による低賃金国へのアメリカの雇用流出)をテーマに扱ったり、国境線が犯されているということを具体的な現地取材で明らかにするのが特徴。アメリカ帝国臣民の苦しみをある意味では代弁している番組といえ、民主党の保護貿易派と共和党支持とインデペンデントの「米国優先主義者」の双方の支持を得ていると思われる。

ジム・レーラーのニューズアワー(PBS)毎日午後2時から

NHK−BSで放送される番組。森本敏(元外務官僚のポチ保守の人)にクリソツのジム・レーラーが、当日に起こったニュースを報道するほか、シンクタンクの研究員や政治家を呼んで、「政策」を伺うというもの。この番組は、アメリカ国内のかなり上級層を対象としたもので、NHKとおなじようにパブリック・ファンデッドの放送局である。

以前、デヴィッド・ロックフェラー氏も出演した。

デイリー・ショー(CNN/コメディセントラル)(日程が不明確)

お笑いキャスターのジョン・スチュアートが、その週に発生した国際ニュース、国内ニュースについて、絶妙のVTR編集と間を挟み込むことで、大爆笑を促す。アメリカン・ジョークに限らないのだが、私のリスニングがまだ不十分なので楽しみ切れていない。二カ国語放送のオバサンもものすごく冷静に通訳してしまうので困ったものだ。この番組だけは、再放送のときには、十分に時間をかけた二カ国語にして欲しい。この番組はもともとはアメリカのコメディ放送局で、アメリカの文化風俗についてしるのに最適なアニメ番組「サウスパーク」でおなじみのコメディセントラルの製作。ニューズ映像を提供しているのがCNNなのでラインナップに入っている。

ジス・ウィーク(ABC)(月曜日午後2時にNHKーBSで)

クリントン政権の大統領首席補佐官経験者のジョージ・ステファノプロスが格好良く、椅子に座って番組を進めるのが特徴の番組。
全体的にエスタブリッシュメントの人々が登場する。レギュラーに、ワシントンポストのコラムニストである、ジョージ・ウィルがいる。あまり印象に残らない番組。

ラリー・キング・ライブ(CNN)

アメリカの久米宏に相当する、ユダヤ系のキャスターである、ラリー・キングが、エンタメから政治まで様々なジャンルのゲストに色々聞き出す番組。米国の「徹子の部屋」と言っても良い。この間は、ブッシュ夫妻が出演し、家族の価値を訴えて、再選ムードに拍車を掛けた。基本的につまらない番組だと思う。アメリカでは結構人気があるらしいが。私の英語力の問題かも知れない。

ハード・トーク(BBC ワールド)

アメリカのクロスファイアのマネ番組か?基本的に学者しか登場せず、くそまじめに政策について議論する番組。観なくても構わない。

以上。
必見はルーダブズとミートザプレスで他は別に観なくても良いでしょう。そのほか、TBSでCBS「60ミニッツ」をやっていましたね。これも放送時間を調べないと・・・。


[7404] the end of the liberal monopoly 投稿者:YS 投稿日:2004/09/22(Wed) 09:26:26

A Media Watershed
Dan Rather and the end of the liberal monopoly.
Thursday, September 16, 2004 12:01 a.m. EDT

http://www.opinionjournal.com/editorial/feature.html?id=110005627


[7403] 軍歴報道「間違い」と謝罪 -CBS 投稿者:1954 投稿日:2004/09/22(Wed) 05:15:15

今日は朝からCNNもMS NBCもFOX Newsもこれ一色です。
CBSいじめと言ってもよいくらい。
当然、共和党議員は、「この件とケリー陣営との関連性を徹底追及する
べきだ」と叫んでいます。

街角でこの件についてインタビューされた男性は、「おれは前から
CBSはおかしいと思ってた。やっぱりFOX NEWSが一番公正だ」なんて
言い出す始末。。。。

アメリカ大手テレビ局の中で、唯一比較的中立な報道を続けてきたCBSですが、これで今回の選挙戦での影響力は相当に弱まってしまいました。

ブッシュがいくら嘘をついても、マスコミは全く追求しない。
でも、ケリー陣営がひとつでも嘘をつくと(しかも、まだ嘘と決まっていない)CBS以外の全社が徹底的に叩く。
これじゃ、勝ち目はないです。。。


軍歴報道「間違い」と謝罪 根拠の文書は偽、とCBS

 【ニューヨーク20日共同】米CBSテレビは20日、ブッシュ米大統領が1970年代に州兵の任務に就いていた際、ブッシュ氏の軍務記録に手心を加えるよう担当の上官が上部から圧力を受けていたとした今月8日の報道について、根拠となった文書が偽物だった可能性を指摘し、報道は「間違いだった」とする声明を発表した。
 疑惑を報じた同テレビの報道番組「60ミニッツ」の名物キャスター、ダン・ラザー氏も別の声明で「判断の過ちを犯したことについて申し訳なく思う」と謝罪した。CBSは第三者からなる調査委員会を設置し、事実関係を調べる方針。
(共同通信) - 9月21日10時15分更新


[7402] グレン・ハバードがコロンビアビジネススクールの学部長に 投稿者:アルルの男・ヒロシ 投稿日:2004/09/21(Tue) 13:35:14

竹中あやつりのリモコンを持っていた、前CEA議長の、グレン・ハバードさん(童顔のおぼっちゃま風)が、コロンビア・ビジネススクールの学部長(ディーン)になりました。おめでとうございます。竹中君もこれで就職先には困らないよね。

(貼り付け開始)

Steward of the Columbia brand
By Sarah Murray
Published: September 12 2004 16:04 | Last updated: September 12 FT 2004 16:04

Glen Hubbard, the new dean of Columbia Business School, New York, is feeling a little constrained. In a building designed to cater for roughly half the students now filling its classrooms and corridors, he worries that the school does not have enough space to make the most of the type of team-working projects that are de rigueur in the MBA world. Discussions are under way concerning a new facility. In the meantime, the dean has had to endure the sound of hammering, drilling and sandpapering as adjustments are made to his office.

But these interior changes are part of the dean's bigger plan to bring business and academia closer together.

“Most of the guests that I have in here are business leaders, and I want to give them a sense of both ideas and practice. So I have a segment for my books, but then I'm also making [the office] look a little more formal,” he says. “It's like me - a cross between a professor and a business person.”

Prof Hubbard's time outside the world of academia proved to be what he describes as a “transformation”.

An economics professor raised in a small town in Florida, he has taught at Northwestern, Harvard and Chicago universities. In 2001, however, he found himself caught up in economic policy issues when President George W. Bush made him chairman of the US Council of Economic Advisers.

The two years in that position, as well as a previous stint in the office of tax policy in the US Treasury Department, turned out to be formative. “I saw what people in the world were really worried about. It didn't affect the rigour of my work but it made me think differently,” he says.

“I've encouraged applied economists to do something in government. It doesn't have to be political, but something that gets them exposed to real problems, the same way that faculty should be out there talking to business people.”

One way he intends to get Columbia's academics and business people in more frequent contact is by launching a series of informal lunches and dinners where practitioners and faculty get together. These are intended to allow professors and chief executives to discuss the big issues as they see them. “I hope that dialogue brings people closer together,” he says.

He also sees the increasing prominence of customised executive programmes as playing a role. Such programmes, which can be tailor-made to the client's business issues, mean faculty become involved in real business projects, he says.

“It gives them examples for the classroom that are powerful for our students and might give [faculty] new research questions - a hard problem, for a company that vexes their business people probably vexes our people too, so that's very good.”

He would like to encourage a shift in thinking when it comes to things such as sabbaticals, so that, instead of a sojourn at another university or business school, staff might spend time working in the corporate sector.

Of course, when it comes to his plans for the school, Prof Hubbard will be taking the “handle with care” approach, and his caution is understandable.

The school resonates with tradition. It was established in 1916 at a university founded in 1754 by a charter from George II. Faculty members include Nobel prize winners such as Joseph Stiglitz. It counts among its alumni figures such as Henry Kravis, king of the leveraged buy-out, and the school's links with Wall Street are unparalleled in the academic world.

Another reason for Prof Hubbard's caution is that he has stepped into the shoes of Meyer Feldberg, whose 15-year tenure has been applauded by figures such as Michael Bloomberg, New York's mayor. Prof Feldberg filled the school's coffers, increasing the budget from $30m (£17m) in 1989 to $140m in 2004, expanding the endowment from $16m to $280m and completing a $170m capital campaign a year early. He also wrought dramatic changes to the curriculum, integrating globalisation into the programme at a time when not every academic was convinced of the merits of doing so.

Prof Feldberg's legacy does not, however, mean that his successor intends to leave the school in aspic. For a start, he plans to expand its global outlook, focusing on Asia - particularly China and India. He sees the school ultimately forming alliances with institutions in places such as Shanghai. But he is not in any rush. He has secured funding for a fellowship programme that would bring prominent young Chinese people in both public and private sectors to the US for a four-week executive training programme.

This project he sees as benefiting the school in two ways. “First, we're getting access to the up-and-comers, we're getting somebody on the other end of the phone in China,” he says. “It's also a quick way of establishing more of a meaningful beachhead in China.”

At the same time, he would like to alter the school's image as an institution heavily weighted in finance, first by bringing on to the board of overseers a group of alumni largely outside the financial services sector. “I'd like to see us involved with more non-financial services practitioners,” he says. “While [students] are here, I don't want them only thinking about finance. And it's easier for me to preach that message since I am an economist and I do teach finance.”

Whatever the discipline, Prof Hubbard has plans to integrate questions of ethics and business responsibility into core courses of the MBA. He believes that because these issues pertain to all business disciplines, they should be incorporated into all classes, rather than taught as separate courses.

So as well as offering electives on business and society, every core course taught on the MBA programme will include a case examining the sort of difficult ethical trade-offs that businesses trying to behave responsibly have to make.

Tempering these plans, however, is Prof Hubbard's recognition that he has to respect and foster the school's existing advantages.

“One of the things I take very seriously is that I see myself as steward of the brand,” Prof Hubbard says. “Just as the Federal Reserve is trying to stabilise the purchasing power of the dollar, I'm trying to stabilise and increase the purchasing power of a Columbia MBA. So I want to be very careful with what we do.”

(貼り付け終わり)


[7401] 映画 摂氏41.11(笑) 投稿者:アルルの男・ヒロシ 投稿日:2004/09/21(Tue) 12:05:41

こりゃ、ケリーはもう全然ダメでしょうね。
ダーティトリックは共和党の方が数倍上手。下層白人アメリカ人はアホだから、こっちを信じてしまうでしょうね。

http://65.36.166.137/


[7400] ひとりごと 投稿者:アルルの男・ヒロシ 投稿日:2004/09/21(Tue) 09:52:53

田中宇さんは、パウエルが、イラク戦争を回避させると言っていたんですよね。予測の難しさは私も実感していますが、いくら何でもなあとおもいました。パウエルは「ネルソン・ロックフェラー・リパブリカン」(富豪政治家系につながった人)であって、左翼リベラルではありませんから、戦争を意地でも回避しようとはしません。しかも元々軍人ですから勝てるのであれば、戦争はやりたいに決まっている。まあ、要は皆でやれば怖くないという発想の人です。だから、国連を巻き込もうと思っていただけでした。失敗してもアメリカの責任問題にならないでしょ。

田中さんは、妙に中道派(デヴィッド・ロックフェラー1世を中核とする東部エスタブリッシュメントのこと)に対して、甘いですが、彼らこそ長期的に見れば、ネオコン派などよりも、アメリカ帝国主義者(ただしその帝国はネオコンのいう「帝国」ではなく、秩序重視の資本主義とグローバリズムとを核にした「軽い帝国」です)なんですよね。

だから一部で田中さんが、マイクロソフトの送り込んだ、スパイだろうという風説が出るわけで・・・。

英語はできるんだから、ちゃんとエスタブリッシュメントのところから研究すれば良いところまで行くと思いますけどね。田中さんは理論をそろそろ構築した方が良いと思います。私はいま必死でエスタブリッシュメント研究をやっています。

色々調べてみると、天皇家と米エスタブリッシュメントの関係という問題もあり、私はひょっとしたら、「天皇抜きのナショナリズム派」(すなわち角栄のようなポピュリスト派)に再度「転向」するかも知れません。


[7399] 世界キリスト教情報 第717信 投稿者:ロシアチョコレート 投稿日:2004/09/20(Mon) 11:17:31

「世界キリスト教情報」から貼り付けます。

(貼り付け開始)

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     ■■■    ■   ■■ ■■  世界   ■■■
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    (c)世界キリスト教情報   連絡先E-mail:cjc_skj@mcn.ne.jp
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  2004年9月20日(月)    第717信(週刊・総合版)☆☆
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《連絡》9月13日付け第716信で、一部の受信者には「目次」が欠落、また
《ヘリ墜落でアレクサンドリア総主教ら17人死亡》の記事で本文中に17人死
亡の情報が欠落したまま、お送りしてしまいました。不手際をお詫びします。

              = 目  次 =

   ▼米が宗教の自由に関する年次報告書、サウジを懸念国に初指定
   ▼北朝鮮が米の宗教年次報告に反論
   ▼ダルフール虐殺に教会指導者がスーダン政府を非難
   ▼マイスナー枢機卿が共産主義への郷愁感を懸念
   ▼イスラエル内相がバチカン訪問、教会関係者のビザ発給など協議
   ▼米ソルトレークシティーは最低飛行高度「サンタのそり除外」条項削除
    か
   ▼WCCのコビア総幹事が「奇跡の児」を作ったと言う主張を否定
   ▼ナチス・ドイツからの救出に貢献したフランシス・ハリー・ハウス司祭
    死去
     ▼《情報レムナント》
     ▼《メディア展望》

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◎米が宗教の自由に関する年次報告書、サウジを懸念国に初指定

 【CJC=東京】米国務省は9月15日、世界各国の宗教の自由に関する20
04年の年次報告書を発表した。
 宗教弾圧を行う「特に懸念すべき国」に、昨年の北朝鮮、中国、ミャンマー、
イラン、スーダンに、宗教の自由が著しく侵害されていることが確認できたとし
て、サウジアラビアとベトナム、エリトリアを新たに加え、指定国は計8カ国と
なった。イラクについては状況変化を指摘し、指定解除を発表した。さらにラオ
スとキューバを「宗教的信条、活動を統制しようとする全体主義、独裁主義」の
国とした。
 サウジアラビアは、米国にとって、対テロ戦の遂行上も重要な中東の主要同盟
国だが、政府が認めたイスラム教の宗派しか宗教活動ができない上、モスクでは
、政府に雇われているイスラム教指導者たちがユダヤ教やキリスト教を攻撃して
いる、と非難した。石油利益のために大目に見ているという批判を回避する狙い
もあると見られ、指定を根拠とする制裁は発動されない可能性が大きい。
 ベトナムについては、政府が宗教活動を管理する傾向が見られ、一部のキリス
ト者や仏教徒の活動を厳しく取り締まっている、としている。
 中国には気功集団「法輪功」や新疆ウイグル地区のイスラム教に対する強圧政
策を批判している。北朝鮮については、報告書は「キリスト者が投獄、拷問され
、生物兵器の実験の対象にもなっている」とする脱出した人権活動家の証言を、
裏づけ証拠がないまま明記した。ハンフォード宗教担当大使は会見で「宗教的理
由で(世界で)最も多くの人が投獄されている」と批判した。
 国務省は「宗教自由法」に基づき、1999年から宗教の自由の現状をまとめ
た年次報告書を作成。経済制裁などを科す場合の根拠にしている。□

◎北朝鮮が米の宗教年次報告に反論

 【CJC=東京】共同通信によると、北朝鮮外務省スポークスマンは9月18
日、米国務省が15日発表した宗教の自由に関する年次報告書で、北朝鮮がキリ
スト者を弾圧していると非難したことに対し「わが国では信仰の自由と宗教活動
が法的に徹底して保障されている」と反論した。朝鮮中央通信記者の質問に答え
る形で述べた。□

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◎ダルフール虐殺に教会指導者がスーダン政府を非難

 【CJC=東京】アラブ系民兵組織ジャンジャウィードらがアフリカ系黒人農
民らを襲撃、深刻な事態が続くスーダン西部ダルフール地方の紛争で、国連安全
保障理事会は7月30日、スーダンに紛争解決を要求する決議を採択したが、履
行されていない。世界各地の教会協議会代表もケニアの首都ナイロビに集まり、
スーダン政府を、事態を放置している、として非難した。ENI通信が報じた。
 「状況から見て、武装解除努力を政府が十分していない。重大視していないの
だ」と世界教会協議会(WCC)のサミュエル・コビア総幹事は9月4日、3日
間にわたる会議を終えて語った。
 スーダン政府は、保安確保のため現地に特別警察隊を配備したと言明したが、
ジャンジャウィードの黒人農民攻撃は止まらない。
 コビア氏は、ジャンジャウィードが警察の制服を与えられ、各村だけでなく難
民キャンプまで警備を委託されていると語った。
 米教会協議会のボブ・エドガー総幹事は、さらなる行動と圧力を政府に掛ける
ことを提唱、アラブ系スーダン人とアフリカ系市民との間の人種間闘争の様相を
呈していることに教会は衝撃を受けている、と語った。
 スーダン教会協議会も、ダルフールの事態は、南部で21年も続いている抗争
の解決を求めてケニアで行われている和平交渉を妨害するものだ、と非難した。
 国連安保理は18日、スーダン政府が民兵組織の武装解除を含めた有効な措置
を取らない場合、石油輸出を禁止する制裁を警告した新たな決議案を採択した。
またアナン事務総長にも、紛争がジェノサイド(民族大量虐殺)に当たるかどう
かを判断するよう求めている。□

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◎マイスナー枢機卿が共産主義への郷愁感を懸念

 【ワルシャワ=ENI・CJC】「ベルリンの壁」崩壊から15年を経た今日
、旧東ドイツには共産主義に関する郷愁がただよっていることから、カトリック
教会ケルン大司教のマイスナー枢機卿(70)が、「心の中に残っている壁に打
ち勝つ」よう市民に促している。
 「あまりに多くの人々が、共産主義政権下の制度がどれほど冷酷であったか忘
れているのが残念だ。現在、20歳代と30歳代の世代は共産主義体制を子ども
時代に過ごしたので、当時あった思想的なまた経済的な締め付けを完全に理解し
てはいない」と、同枢機卿は9月10日、教区が運営している『ドム・ラジオ』
とのインタビューで語った。
 同枢機卿は、このほど週刊誌『シュテルン』に掲載されたFORSA調査で、
旧東ドイツでは住民の5人に1人が現状に「不満を抱き」、共産主義体制にあこ
がれを示していることが分かった点を懸念している。
 東ドイツの住民は西側からの援助で「他のどの共産主義後社会よりも利益を得
ている。私たちには忍耐が必要だ。40年間引き裂かれ続けたのだから、再統一
を達成するには少なくとも同じ時間を必要とするだろう。差し当たり、私たちは
頭だけではなく、心で壁を片付け続けなければならない」と言う。
 同枢機卿自身、旧東ドイツ市民で、司祭に叙階したのはエルフルトであり、8
9年にケルンに移動する前の8年間はベルリン教区の指導者だった。
 旧東ドイツはヨーロッパの最も世俗化された地域と考えられている。カトリッ
ク教会の正式会員は15%、プロテスタント教会は22%だが、定期的に教会に
出掛ける人の率はさらに低い。
 90年の東西統一で「自分の状況」が改善したと言う人は東独住民の57%に
止まり、「差がない」とした人が29%、悪化したと言う人も14%おり、ベル
リンの壁再建を支持する人も12%いる。もっとも旧西ドイツ地域でも4人に1
人が「壁」の再建を見てみたい、と言っており、マイスナー枢機卿の警告もそれ
だけ重いものがある。
 枢機卿は、2005年にケルンで開催予定の『カトリック教会世界青年の日』
の催しがドイツ社会に「新たな希望の注入」になることを望んでいる、と言う。

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◎イスラエル内相がバチカン訪問、教会関係者のビザ発給など協議

 【CJC=東京】イスラエルのアブラハム・ポラツ内相は9月14日、バチカ
ン(ローマ教皇庁)を訪問、教皇ヨハネ・パウロ二世と会見した。
 ポラツ内相は、教皇との会見に先立ち、教皇庁国務長官ソダノ枢機卿、外務局
長ラヨロ大司教とも会談したが、中東和平問題に関する意見交換がなされた他、
カトリック教会関係者のイスラエルにおけるビザ発給などについて具体的な話し
合いが行われた。□

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◎米ソルトレークシティーは最低飛行高度「サンタのそり除外」条項削除か

 【CJC=東京】米ユタ州の州都ソルトレークシティーで、市航空局が「市の
上空を飛ぶ小型機の最低高度」を定めた条例の修正案を市議会に提出した。朝日
新聞が報じた。
 この条例には「クリスマスイブにトナカイの引く荷物だけは例外とする」とい
う1985年に盛り込まれた条項がある。今回の修正はその削除が目的という。
 市議会は9月、修正案を採決にかけるが「サンタに規則破りをさせるのは気の
毒」といった空気が支配的で、修正案は否決されるとみられている。□

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◎WCCのコビア総幹事が「奇跡の児」を作ったと言う主張を否定

 【ナイロビ=ENI・CJC】世界教会協議会(WCC)のサムエル・コビア
総幹事は、ロンドンに本拠を置くケニア人伝道師ギルバート・デヤ氏が、不妊症
の女性が神によって身ごもり、「奇跡の児」を作ったと言う主張を否定した。「
女性が1年に3回も出産するなどと言った種類の奇蹟を、私たちは世界教会協議
会として信じない」と言う。
 コビア氏自身、ケニア人でメソジスト派の神学者。ナイロビで全アフリカ教会
協議会が主催した地域教会協議会間の会合に出席した際、9月4日語った。
 事件は英国放送協会(BBC)のラジオドキュメンタリー番組で、子どものい
ない女性にデヤ氏が祈って妊娠した、と伝えたことで明るみに出たが、デヤ氏の
行動は裏に児童売買が隠されているとも指摘されている。
 ケニアの首都ナイロビの行政裁判所は児童売買容疑でデヤ氏に逮捕状を出した
。ケニアにいるデヤ氏の夫人はすでに産院から女児を盗み出したとして告訴され
た、とロイター通信は報じている。しかしデヤ氏はロンドンで、告訴は全て誤り
だ、と語った。
 コビア総幹事は「幼児や児童の誘拐売買は最悪の犯罪であり、最高の罰を加え
なければならない」と述べている。□

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◎ナチス・ドイツからの救出に貢献したフランシス・ハリー・ハウス司祭死去

 【ジュネーブ=ENI・CJC】英国国教会の司祭でラジオ・ブロードキャス
ターとしても知られ、ヒットラーのナチス・ドイツで迫害されたキリスト者やユ
ダヤ人救出に努力したフランシス・ハリー・ハウス神父が9月1日死去した。9
6歳。
 ロンドン聖パウロ大聖堂のアラン・ウェブスター前主任司祭は、『ガーディア
ン』紙に「彼の勇気、言語力、正義感が、1930年代に学生としても司祭にな
ってからも、数知れない危険な旅の信用出来る代理店役を務めさせた」とコメン
トしている。学生時代は『学生キリスト教運動』や『世界学生キリスト者連盟』
(WSCF)の旅行係として、戦雲がヨーロッパを不気味に覆った時にはバルカ
ン諸国で活動した。
 1938年、ユダヤ人迫害が激化した「クリスタルナハト」(水晶の夜)の時
にはドイツで、またそれより前にはドイツ軍に侵略されたウイーンで活動した。
 43年にはボルシェビキ革命以来の最初の英国国教会代表団のメンバーとして
モスクワを訪問、流暢なロシア語で貢献した。
 第二次大戦後、発足したばかりの世界教会協議会(WCC)青年部門の初代担
当幹事を務め、1947年から55年までは英放送協会(BBC)の宗教放送部
長を務めた。その後、WCC副総幹事に就任、61年のニューデリー大会に際し
ては、教会一致を目指した声明作成に貢献した。
 62年に、英国に戻り教区牧師になったが、エキュメニズム(教会一致)の熱
烈な支持者であることは変わらなかった。後にイングランド北部チェスター郡で
教区代理になったが、新任主教が「エキュメニズムを嫌っていた」ことから辞職
した。□

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 《情報レムナント》
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◎日本基督教団安中教会など登録有形文化財に

 文化審議会(高階秀爾会長)は9月17日、同志社大学前身の同志社英学校を
設立した新島襄の没後30周年を記念して1919年に建てられた日本基督教団
安中教会教会堂(群馬県安中市)など174件を、近代建築物の保護を目的と
する有形文化財に登録するよう、河村建夫文部科学相に答申した。
 これで登録有形文化財は4429件となる。

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 《メディア展望》
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  =カトリック新聞(9月19日)=http://www.cwjpn.com
★台風18号=観測史上最強の風、教会にも=札幌・広島=屋根、塀などに被害
★“千羽鶴、ありがとう”=手術終えたアフガニスタンの少女=清泉女学院を訪

★帰国中の濱尾文郎枢機卿=「バチカンでの6年」語る=横浜
★医療関連学生セミナー=人道的観点学ぶ=山口

  =キリスト新聞(9月18日)=http://www.kirishin.com
★初めて「家族」をテーマに=アジア司教協議会連盟総会=生命倫理への関心高
まる
★平和への危機高まる中で平和教育実践の事例紹介=全国キリスト教学校人権教
育セミナー
★更新伝道会=メソジストの伝統と日本での宣教のあり方学ぶ
★黒鳥・清水裁判=東京高裁でも勝訴=家庭崩壊の本当の解決も

  =クリスチャン新聞(9月19日)=http://csd-news.gospeljapan.com
★神さまがくれた自信のヒット=子どもたちに打撃を指導する阪神・アリアス選

★自立・連帯、内側の改革から=「地方伝道を考える」シンポ
★イメージ変革で教会に人は来る=エリヤ会がシンポ

  =リバイバル新聞(9月19日)=http://www.revival.co.jp
★スポーツ・アウトリーチ・ジャパン=アテネ・オリンピックで福音宣教=金メ
ダリスト イ・ウォンヒ選手、神に栄光
★日本初! ゴスペルの「着うた」配信=クリスチャンのRIEさんプロデュー

★365日伝道が1周年迎える=東京プロテスタント教会

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 ●世界キリスト教情報●

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              http://www.kohara.ac/church/news/index.htm
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(貼り付け終了)

カトリック新聞
http://www.cwjpn.com/

キリスト新聞
http://www.kirishin.com/

クリスチャン新聞
http://www.csd-news.gospeljapan.com/

リバイバル新聞
http://www.revival.co.jp/


[7398] ヴァーノンとベイカー 投稿者:アルルの男・ヒロシ 投稿日:2004/09/20(Mon) 07:59:01

ケリー陣営には、ヴァーノン・ジョーダンがついていて、ブッシュ陣営には、ジム・ベイカーがついている。では、ロックフェラー家はどっちについているのでしょう?

(貼り付け開始)

Bush taps Baker, Barbour for debate negotiations

WASHINGTON (AP) -- President Bush is relying on longtime family adviser and former Secretary of State James A. Baker III to use a bit of diplomacy in negotiating the candidates' debates.

The Bush-Cheney campaign on Tuesday announced its team to work with the Kerry campaign in finalizing the number and formats for the debates.

The GOP team includes Baker, who served under the first President Bush and advised the Republicans during the disputed 2000 recount in Florida; Mississippi Gov. Haley Barbour, a former chairman of the Republican National Committee; and Karen Hughes, press secretary for Bush in the 2000 race.

Also on the team are Mary Matalin, former aide to Vice President Dick Cheney, and U.S. Trade Representative Robert Zoellick.

The independent Commission on Presidential Debates has proposed three debates between Bush and Democratic presidential nominee John Kerry and one meeting between the vice presidential candidates.

Kerry's team, led by Washington powerbroker Vernon Jordan, approved the schedule in July.

The first debate between Bush and Kerry is tentatively scheduled for Sept. 30 at the University of Miami in Coral Gables, Florida.

http://www.cnn.com/2004/ALLPOLITICS/09/07/bush.debates.ap/index.html
(貼り付け終わり)


[7397] クリントンの伝記 投稿者:アルルの男・ヒロシ 投稿日:2004/09/19(Sun) 23:01:46

翻訳家の人が判っていないので、ドイツのバーデン・バーデンで行われた、1991年のビルダーバーグ会議のことを、ドイツ風に「ビルデルベルク」とか訳してしまっていますね。

クリントン自身が、ヴァーノン・ジョーダンから、ビルダーバーグに誘われたということを書いているというのは驚きでしたが、さすがにもう時効ということでしょう。


[7396] 10 Sep 2004: Gai-atsu + Nai-atsu = Shiatsu 投稿者:てんぷら 投稿日:2004/09/18(Sat) 04:57:19

外圧+内圧=指圧????・・・・日本語表記するとますますウケる。でも、実際に、『指圧戦略』はどれほど有効だったんでしょうか・・・

[7395] CIA新長官にジェイ・ロックフェラーがけち 投稿者:吉田(Y2J) 投稿日:2004/09/17(Fri) 17:39:20

「間抜けなアメリカ人」は一億人くらいいるらしい。
ところでCIA新長官にジェイ・ロックフェラーがけちをつけています。「代替わり」の一環でしょうか?

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Bush CIA nominee 'too partisan'
Last Updated: Tuesday, 14 September, 2004, 16:54 GMT 17:54 UK

A Democrat on the Senate intelligence committee has said US President George W Bush's nominee for CIA director is too close to the White House.

Senator Jay Rockefeller told a hearing on Congressman Porter Goss' nomination he lacked the independence to restore credibility to intelligence agencies. (中略)

Senator Rockefeller said he feared Congressman Goss, a Florida Republican, might use intelligence issues as a "political broadsword" against Democrats.

"Having reviewed your record closely, I have a number of concerns about whether your past partisan actions and statements will allow you to be the type of non-partisan, independent and objective national intelligence adviser our country needs," he said. (以下略)

http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/americas/3656580.stm